JP2007225905A - 光アイソレータおよび双方向光送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、偏光子と1/4波長板として作用する位相板とが積層されてなるλ1からλ2(λ1<λ2)の波長範囲の光に対して用いられる光アイソレータであって、前記偏光子は、第1の偏光方向の直線偏光を直進透過させ、第1の偏光方向と直交する偏光方向である第2の偏光方向の直線偏光を回折させる偏光回折格子が少なくとも2枚積層されてなる複層回折型偏光子であって、それぞれの偏光回折格子の格子構造の凸部と凹部とが第2の偏光方向の直線偏光に対して示す光路長差R1およびR2が、λ1の{m+(1/2)}倍からλ2の{m+(1/2)}倍の範囲(mは0または3以下の整数)の異なる値であることを特徴とする光アイソレータを提供する。
【選択図】図1
Description
1)偏光子と位相板とが積層されてなる、λ1からλ2(λ1<λ2)の波長範囲の光に対して用いられる光アイソレータであって、前記偏光子は少なくとも2枚の偏光回折格子が積層されてなる複層回折型偏光子であって、前記位相板は、前記偏光子により直進透過された第1の偏光方向の直線偏光を円偏光に変換して出射させるとともに、入射した円偏光を直線偏光に変換して出射させる1/4波長板であって、前記偏光回折格子は、一方向に伸長する凹凸構造が周期的に形成された、常光屈折率noおよび異常光屈折率ne(no≠ne)の複屈折性材料からなる格子構造を持ち、前記凹部にはnoまたはneと実質的に等しい屈折率nsの等方性透明材料が充填され、第1の偏光方向の直線偏光を直進透過させ、第1の偏光方向と直交する偏光方向である第2の偏光方向の直線偏光を回折させる偏光回折格子であって、前記複層回折型偏光子は、少なくとも光路長差R1の偏光回折格子と光路長差R2の偏光回折格子とが積層されてなり、光路長差R1およびR2が、λ1の{m+(1/2)}倍からλ2の{m+(1/2)}倍の範囲の異なる値であることを特徴とする光アイソレータ。ここで、偏光回折格子の光路長差とは、前記光アイソレータを用いる波長の第2の偏光方向の直線偏光に対して、偏光回折格子の凸部と凹部とが示す光路長差である。またmは0または3以下の自然数である。
3)前記複層回折型偏光子を構成するそれぞれの偏光回折格子の、凹凸構造が伸長する方向および/または凹凸構造の周期が互いに異なっている上記(1)または(2)に記載の光アイソレータ。
4)上記(1)〜(3)のいずれかに記載の光アイソレータと、直線偏光を出射する光源と、を備えた光送信装置を提供する。
3)の構成とすることにより、本発明の光アイソレータに入射された入射光中の第2の偏光方向の直線偏光成分が、多重回折されて直進透過光に重畳されて出射されるのをより効果的に遮断する機能が実現される。
また4)の構成により、戻り光による光源への影響が抑えられるとともに、小型化が可能で、特性が安定化されて高い信頼性が維持できる双方向光送受信装置が実現される。
まず、複層回折型偏光子10について説明する。基板面内の基準の方向をX軸とし、基板面内でX軸と直交する方向をY軸、基板面の法線方向をZ軸とする。透明基板1、2のそれぞれの片面に、常光屈折率noおよび異常光屈折率ne(no≠ne)の複屈折性材料層を、その進相軸(常光屈折率を示す方向)がX軸方向に揃うように形成する。次にそれぞれの透明基板上に形成した複屈折性材料層を加工して、一方向に伸長する凹凸構造が周期的に形成された、周期がP1で段差がd1の格子構造5と、周期がP2で段差がd2の格子構造6と、を形成する。格子構造の断面形状に制約はないが、加工の容易性から矩形形状とすることが好ましい。なお本明細書において透明であるとは、本発明の光アイソレータを使用する波長帯の光に対して高透過であることをいう。
次に、偏光回折格子が形成された透明基板1と透明基板2とを、それぞれの格子構造とされた複屈折性材料層の進相軸を一致させて積層して、複層回折型偏光子10が得られる。
また、波長帯域の幅(λ2−λ1)は、λ1とλ2の平均値(λ1+λ2)/2に対して30%以下とすることが好ましい。より好ましくは25%以下である。
本例の複層回折型偏光子を、図1を用いて説明する。
まず偏光回折格子を作成する。波長1260〜1620nmの光に対して透明な石英ガラスからなる透明基板1、2、3および4を用意する。まず透明基板1および2の片面にポリイミドを塗布焼成し、X軸方向にラビング処理をおこなって、モノマ液晶を一方向に配向させる配向膜(図示せず)を形成する。次に、それぞれの透明基板の配向膜上にモノマ液晶を均一かつ所望の膜厚となるように塗布し、紫外線照射によりモノマ液晶を光重合、硬化させて、進相軸がX軸方向に揃った常光屈折率no=1.55および異常光屈折率ne=1.70で、厚さがそれぞれ4.8μmおよび5.6μmの高分子液晶層を形成する。
このようにして形成された格子構造5、6の凹部を埋めてさらに凸部をも覆うように、屈折率ns=1.55の均質な透明樹脂からなる紫外線硬化型アクリル系樹脂を充填し、格子構造を挟んで透明基板1、2および3をX軸方向を一致させて積層する。次いで紫外光照射により充填した紫外線硬化型アクリル系樹脂を光重合、硬化させて、等方性透明材料層7を形成するとともに、透明基板1、2および3を積層・一体化して、偏光回折格子が積層された複層回折型偏光子10が得られる。
次に、透明基板3および透明基板4の面上に、均一な厚さの高分子液晶層を、上記と同様の手順により形成する。透明基板3および透明基板4の高分子液晶層の厚さはそれぞれ4800nmおよび2400nmとする。形成された高分子液晶層の進相軸の方向は、それぞれの透明基板を高分子液晶層を形成した面を対向させたときにX軸となす角度θ1およびθ2が、透明基板3では75°、透明基板4では15.5°となる。その後、X軸を一致させるとともに高分子液晶からなる複屈折性材料層8を挟持させて透明基板3および4を積層・一体化して多層位相板からなる位相板20を得るとともに、本例の光アイソレータ100が得られる。透明基板1および透明基板4と空気との界面には反射防止膜を形成する。
次に光アイソレータ100に対して、多層位相板からなる位相板20側の面から、同波長範囲で前述の出射光と逆回りの回転方向の円偏光を入射させると、多層位相板からなる位相板20により異常光偏光に変換されて複層回折型偏光子10に出射され、複層回折型偏光子10によりほとんどが回折されて直進透過光は0.05%以下となる。
図5は本発明の光アイソレータ100を登載した双方向光送受信装置200の構成例のブロック図である。
図5の双方向光送受信装置200において、半導体レーザ光源11から出射された波長1260nm〜1360nmで振動方向がX軸方向の直線偏光は、コリメートレンズ13により平行光とされ、光アイソレータ100、波長1260nm〜1360nmの光を透過させ波長1480nm〜1500nmの光を反射する光学フィルター121、および、波長1260nm〜1360nmの光を直進透過させ波長1480nm〜1500nmの光を反射するダイクロイックビームスプリッタ122を透過して、コリメータレンズ123により光ファイバー124の入出射端面124Aに集光され、光ファイバー124中を伝送される。
双方向光送受信装置200では、このような光学部品と半導体レーザ光源11の電気制御回路(図示せず)および光検出器15の電気信号処理回路など(図示せず)がパッケージ16内に配置固定されている。
本発明の光アイソレータを用いると、双方向光送受信装置の小型化が実現される。
5、6 格子構造
7 等方性透明材料層
8 複屈折性材料層
10 複層回折型偏光子
11 半導体レーザ光源
12 光学素子
13、14、123 コリメータレンズ
15 光検出器
16 パッケージ
20 位相板
31 ファラデー回転子
32 偏光子
33 磁石
34 金属ホルダ
80 位相板
81、82、86 位相板
83、84、87 複屈折性材料層の進相軸
85 多層位相板からなる位相板
100 光アイソレータ
121 光学フィルター
122 ダイクロイックビームスプリッタ
124 光ファイバ−
124A、124C 光ファイバ−の入出射端面
124B 光ファイバ−の接合面
300 ファラデー素子を用いた光アイソレータ
Claims (4)
- 偏光子と位相板とが積層されてなる光アイソレータであって、
前記光アイソレータはλ1からλ2(λ1<λ2)の波長範囲の光に対して用いられる光アイソレータであって、
前記偏光子は少なくとも2枚の偏光回折格子が積層されてなる複層回折型偏光子であって、
前記位相板は、前記偏光子により直進透過された第1の偏光方向の直線偏光を円偏光に変換して出射させるとともに、入射した円偏光を直線偏光に変換して出射させる1/4波長板であって、
前記偏光回折格子は、一方向に伸長する凹凸構造が周期的に形成された、常光屈折率noおよび異常光屈折率ne(no≠ne)の複屈折性材料からなる格子構造を持ち、前記凹部にはnoまたはneと実質的に等しい屈折率nsの等方性透明材料が充填され、第1の偏光方向の直線偏光を直進透過させ、第1の偏光方向と直交する偏光方向である第2の偏光方向の直線偏光を回折させる偏光回折格子であって、
前記複層回折型偏光子は、少なくとも光路長差R1の偏光回折格子と光路長差R2の偏光回折格子とが積層されてなり、
光路長差R1およびR2が、λ1の{m+(1/2)}倍からλ2の{m+(1/2)}倍の範囲の異なる値であることを特徴とする光アイソレータ。
ここで、偏光回折格子の光路長差とは、前記光アイソレータを用いる波長の第2の偏光方向の直線偏光に対して、偏光回折格子の凸部と凹部とが示す光路長差である。またmは0または3以下の自然数である。 - 前記位相板が、λc=(λ1+λ2)/2としたときに、略λc/2の位相差を有する位相板と、略λc/4の位相差を有する位相板と、の2枚の位相板を、それぞれの進相軸が、位相板面内の基準の方向となす角度が異なるように積層された多層位相板からなる請求項1に記載の光アイソレータ。
- 前記複層回折型偏光子を構成するそれぞれの偏光回折格子の、凹凸構造が伸長する方向および/または凹凸構造の周期が互いに異なっている請求項1または2に記載の光アイソレータ。
- 請求項1、2または3に記載の光アイソレータと、直線偏光を出射する光源と、を備えた光送信装置。
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