JP2007225217A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気調和機の温度設定や使用状況などを、使用者に分り易くお知らせする。
【解決手段】信号受信部とブザー音発音部と、前記受信部と前記発音部や室内温度センサーからの室温情報にて室内温度を制御する制御部を備えた空気調和機の室内ユニットと、温度設定や風量設定などを行う操作部と現在の温度設定状況や風量設定状況を表示する表示パネルと前記操作部にて設定された各種設定状況データを前記空気調和機の室内ユニットに送信する信号送信部を備えたリモコンにおいて、前記リモコンにて設定された室内設定温度が非省エネ温度の例えば冷房時は20℃以下、暖房時は26℃以上にて前記空気調和機の室内ユニットに送信された場合、信号を受信した際にブザー音発音部より発音する信号受信音を通常時の信号受信音とは異なる信号受信音もしくは異なる発音長の信号受信音にし、使用者に非省エネ温度に設定されたことを容易に判断できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の運転開始時もしくは運転中において運転状況を告知することにより、非省エネ運転であるかどうかを容易に判断できるようにしたものであり、使用者に省エネ温度での使用を促す効果がある省エネ技術に関するものである。
従来は図5に示すように、温度設定や風量設定などを行う操作部14と、現在の設定温度や現在の設定風量を表示する表示パネル11と、設定された温度データや設定された風量データを空気調和機に送信する信号送信部12を備えたリモコン13があり、使用者が室内温度設定を省エネ設定温度まで変えると、前記表示パネルに省エネマーク15を表示させ使用者に室内温度設定が省エネ温度設定であることを知らせ、信号受信音の発音回数を変えるようにしていた。
CS−M226A2取扱説明書,平成17年10月発行,松下電器産業株式会社エアコン事業部
しかしながら、前記従来の構成では、使用者に室内温度設定が省エネ温度設定であることを知らせる省エネマークが、リモコンの表示パネルに表示され、受信音の発音回数が通常時と若干異なるだけのため、省エネ設定であることの確認が不明確であり、高齢者や視覚障害者には分りにくいものとなっている。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、その目的とするところは使用者が高齢者や視覚障害者であっても聴覚により容易に非省エネ運転であることを認識することができ、より多くの空気調和機使用者が省エネ運転をする意識を高く持つことを主願とし、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出を抑制することである。
上記従来の課題を解決する為に、本発明の空気調和気は、信号受信部とブザー音発音部と、前記受信部と前記発音部や室内温度センサーからの室温情報にて室内温度を制御するマイコンを内蔵する制御部を備えた空気調和機の室内ユニットと、温度設定や風量設定などを行う操作部と現在の温度設定状況や風量設定状況や省エネ設定温度に設定された時に省エネマークを非省エネ設定温度に設定された時に非省エネマークを表示する表示パネルと前記操作部にて設定された各種設定状況データを前記空気調和機の室内ユニットに送信するデータ信号送信部を備えたリモコンにおいて、前記リモコンにて任意に設定された室内設定温度信号が非省エネ温度の例えば冷房時は20℃以下、暖房時は26℃以上にて前記空気調和機の室内ユニットに送信された場合、信号を受信した際にブザー音発音部より発音する信号受信音を通常時の信号受信音とは異なる信号受信音もしくは異なる発音長の信号受信音を発音させる構成とするものである。
本発明の空気調和気は、使用者が非省エネ温度に設定を合わせた場合、信号受信音を通常の受信音とは全く異なる受信音を発音したり、現在の室温やフィルターの掃除時期、空気調和機の運転時間を電子音声にて告知することにより、聴覚による非省エネ運転であることが把握でき、高齢者や視覚障害者にも非省エネ運転であることを認識させることができる。それにより、使用者の省エネ意識を高くさせることができ、こまめなフィルター掃除や長時間使用、運転時間の縮小を促進し空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO
2排出の抑制を図れる。
第1の発明は、信号受信部とブザー音発音部と、前記受信部と前記発音部や室内温度センサーからの室温情報にて室内温度を制御するマイコンを内蔵する制御部を備えた空気調和機の室内ユニットと、温度設定や風量設定などを行う操作部と現在の温度設定状況や風量設定状況や、非省エネ設定温度に設定された時に非省エネマークを表示する表示パネルと前記操作部にて設定された各種設定状況データを前記空気調和機の室内ユニットに送信する信号送信部を備えたリモコンにおいて、前記リモコンにて設定された室内設定温度信号が非省エネ温度の例えば冷房時は20℃以下、暖房時は26℃以上にて前記空気調和機の室内ユニットに送信された場合、信号を受信した際にブザー音発音部より発音する信号受信音を通常時の信号受信音とは異なる信号受信音もしくは異なる発音長の信号受信音にし、使用者が過冷房温度もしくは過暖房温度に設定されたことを容易に判断することができる。
これにより、視覚障害者にも非省エネ設定温度であることを認識しやすくでき、使用者の省エネ意識を高くさせ、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
第2の発明は、第1の発明でリモコンにて設定された室内設定温度信号が、非省エネ温度の例えば冷房時は20℃以下、暖房時は26℃以上にて送信された場合、データ信号を受信した際にブザー音発音部より発音する信号受信音を、電子音声にて発音することで、使用者が過冷房温度もしくは過暖房温度に設定されたことをより容易に判断することができ、視覚障害者にも非省エネ設定温度であることをより認識しやすくでき、使用者の省エネ意識を高くさせ、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
第3の発明は、リモコンにて設定された室内設定温度が、非省エネ温度の例えば冷房時は20℃以下、暖房時は26℃以上の場合、リモコンの表示パネルに非省エネマークを表示し、使用者が過冷房温度もしくは過暖房温度に設定されたことをより容易に判断することができ、視覚障害者にも非省エネ設定温度であることをより認識しやすくでき、使用者の省エネ意識を高くさせ、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
第4の発明は、リモコンにて設定された室内設定温度により、リモコンの表示パネルに表示されるマークを段階的に表示させ、例えば室内温度設定温度が冷房26℃以上の時は省エネマーク、室内設定温度が冷房21℃以上26℃未満の時は普通マーク、室内設定温度が冷房16℃以上21℃未満の時は非省エネマークを表示し、使用者がリモコンの表示を確認することで省エネ度合いを容易に判断でき、使用者の省エネ意識を高くさせ、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
第5の発明は、フィルター掃除の目安時期やフィルター掃除が必要な時をマイコンを内臓する制御部にて総運転時間をもとに演算し、その演算結果を空気調和機の運転開始時もしくは運転終了時に電子音声にて発音することで、使用者がフィルターの掃除・交換の時期を容易に判断でき、使用者がフィルター掃除をすることで省エネ運転を行うことができるため、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
第6の発明は、室内温度センサーからの温度情報をマイコンを内臓する制御部にて演算し、その演算結果である現在の室温を定期的に電子音声にて発音することで、使用者が無駄に空気調和機を使用していないかどうか容易に判断でき、現在の室温を確認するたびに
設定温度の見直しを行えるため、省エネ運転を行うことができ、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
第7の発明は、運転開始時からの運転時間をマイコンを内臓する制御部にて演算し、その演算結果である運転時間を定期的に電子音声にて発音することで、使用者に現在どれくらいの時間、空気調和機を使用しているかを告知でき、空気調和機の使用を長時間行っているかどうか判断を容易にし、頻繁に空気調和機の運転停止を促進することができ、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の構成を示す図である。図1において1は空気調和機の室内ユニット、2は信号受信部、3は信号送信部、4はリモコン、5はブザー音発音部、6は表示パネル、7は制御部、8は操作部、9は室内温度センサーである。以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
リモコン4の操作部8にて設定された室内温度設定データを、信号送信部3から空気調和機の室内ユニット1の信号受信部2に送信する。これによりブザー音発音部5は信号を受信したことを知らせる「ピッ」もしくは「ピッピッ」という信号受信音を発音する。このときの室内温度設定データが非省エネ設定温度の例えば冷房時は20℃以下、暖房時は26℃以上にて空気調和機の室内ユニット1に送信されたとき、ブザー音発信部は非省エネ設定温度データを受信したことを知らせる、例えば「ピーピーピーピー」もしくその他の音色などの信号受信音を発音する。
本発明は、使用者がリモコン4の操作部8にて室内温度設定を非省エネ温度設定にした際、通常の信号受信音とは全く異なる受信音をブザー音発音部より発音することにより、使用者が非省エネ温度に設定されたことを容易に判断することができるため、視覚障害者にも非省エネ設定温度であることをより認識しやすくできる。それにより使用者の省エネ意識を高くさせることで、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における空気調和機の構成を示すもので、図1において、音声アンサーユニット10を設けたものである。
リモコン4の操作部8にて設定された室内温度設定データが非省エネ設定温度の例えば冷房時は20℃以下、暖房時は26℃以上にて空気調和機の室内ユニット1に送信されたとき、音声アンサーユニット10より非省エネ設定温度データを受信したことを知らせる、例えば「非省エネ設定温度に設定されました」などの電子音声を発音する。
これにより、使用者がリモコン4の操作部8にて室内温度設定を非省エネ温度設定にした際、通常の信号受信音とは異なる電子音声にて発音することで、使用者が非省エネ温度に設定されたことを容易に判断することができるため、高齢者や視覚障害者にも非省エネ設定温度であることをより認識しやすくできる。それにより使用者の省エネ意識を高くさせることで、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における空気調和機の構成を示すもので、図1において、リモコンの表示部のレイアウトに非省エネマーク16を表示したものである。
リモコン4の操作部8にて設定された室内設定温度が非省エネ設定温度の例えば冷房時は20℃以下、暖房時は26℃以上の場合、リモコン4の表示パネル6に非省エネマークを表示させる。
これにより、使用者が若年者や高齢者でも設定した室内設定温度が非省エネ温度であることを容易に認識することができるとともに、省エネ設定温度での運転を促すことで過剰な冷房運転や暖房運転を抑制する効果があり、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4における空気調和機の構成を示すもので、図1において、リモコンの表示部のレイアウトに段階的にマークを表示したものである。
リモコン4の操作部8にて設定された室内設定温度が例えば冷房26℃以上、暖房20℃以下の時は表示パネルに省エネマーク、冷房21℃以上26℃未満、暖房21℃以上26℃未満の時は表示パネルに普通マーク、冷房20℃以下、暖房26℃以上の時は表示パネルに非省エネマークを表示させる。
これにより、使用者が若年者や高齢者でも設定した室内設定温度の省エネ度合いを容易に認識することができるとともに、省エネ設定温度での運転を促すことで過剰な冷房運転や暖房運転を抑制する効果があり、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
(実施の形態5)
図2を用いて、本発明の実施の形態5における空気調和機を説明する。
フィルター掃除の目安時期やフィルター掃除が必要な時を、マイコンを内臓する制御部7にて総運転時間より演算し、その演算結果を空気調和機の運転開始時もしくは運転停止時に音声アンサーユニット10より電子音声にて知らせる。例えば「フィルターお掃除はあと10時間運転後に行ってください」などの電子音声を発音する。
これにより、使用者がフィルターの掃除・交換の時期を容易に判断でき、使用者がフィルター掃除をすることで省エネ運転を行うことができるため、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
(実施の形態6)
図2を用いて、本発明の実施の形態6における空気調和機を説明する。
室内温度センサー9からの室温情報をマイコンを内臓する制御部7にて演算し、その演算結果である現在の室温を定期的に音声アンサーユニット10より電子音声にて知らせる。例えば30分おきに「ただいまの室温は23℃です。」などの電子音声を発音する。
これにより、使用者が現在の室温を容易に把握し、無駄に空気調和機を使用していないか判断し易くすることができるため、設定温度の変更を促すことで、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
(実施の形態7)
図2を用いて、本発明の実施の形態7における空気調和機を説明する。
運転開始からの運転時間をマイコンを内臓する制御部7にて演算し、その演算結果である運転時間を定期的に音声アンサーユニット10より電子音声にて知らせる。例えば1時間おきに「ただいまの運転時間は3時間です」などの電子音声を発音する。
これにより、使用者に現在どれくらいの時間、空気調和機を使用しているか告知できるため、運転時間の削減を促し、空気調和機使用による電力消費をおさえ、CO2排出の抑制を図れる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、省エネ設定温度での運転を視聴覚障害者や、高齢者にも促すことが可能となるので、省エネ設定での運転を望まれる空気調和機以外にも、冷蔵・冷凍装置等やテレビ、ガス器具などの制御装置にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の構成図 本発明の実施の形態2、5、6、7における空気調和機の構成図 本発明の実施の形態3における空気調和機の構成図 本発明の実施の形態4における空気調和機の構成図 従来技術における空気調和機のリモコン表示部のレイアウト図
符号の説明
1 空気調和機の室内ユニット
2 信号受信部
3 信号送信部
4 リモコン
5 ブザー音発音部
6 表示パネル
7 制御部
8 操作部
9 室内温度センサー
10 音声アンサーユニット
11 表示パネル
12 信号送信部
13 リモコン
14 操作部
15 省エネマーク
16 非省エネマーク
17 省エネマーク
18 普通エネマーク
19 非省エネマーク

Claims (7)

  1. 信号受信部とブザー音発音部と、室内温度センサーからの室温情報にて室内温度を制御するマイクロコンピューター(以下、マイコンと呼ぶ)を内臓する制御部を備えた空気調和機の室内ユニットと、温度設定や風量設定などを行う操作部と、現在の温度設定状況や風量設定状況や非省エネ設定温度に設定された時に非省エネマークを表示する表示パネルと、前記操作部にて設定された各種設定状況データを前記空気調和機の室内ユニットに送信する信号送信部とを備えたリモートコントローラー(以下、リモコンと呼ぶ)において、前記リモコンにて設定された室内設定温度信号が、前記空気調和機の室内ユニットに送信された場合、信号を受信した際にブザー音発音部より発音する信号受信音を通常時の信号受信音とは異なる信号受信音もしくは異なる発音長の信号受信音にし、使用者が過冷房温度もしくは過暖房温度に設定されたことを容易に判断できることを特徴とする空気調和機。
  2. 信号を受信した際にブザー音発音部より発音する信号受信音を、電子音声にて発音することで、使用者が過冷房温度もしくは過暖房温度に設定されたことをより容易に判断できることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. リモコンの表示パネルに非省エネマークを表示し、使用者が過冷房温度もしくは過暖房温度に設定したことをより容易に判断できることを特徴とする請求項1および請求項2に記載の空気調和機。
  4. リモコンにて設定された室内設定温度により、リモコンの表示パネルに表示される異なるマークを段階的に表示させ、使用者がリモコンの表示を確認することで省エネ度合いを容易に判断できることを特徴とする請求項1および請求項2に記載の空気調和機。
  5. フィルター掃除の目安時期やフィルター掃除が必要な時を制御部にて総運転時間をもとに演算し、その演算結果を空気調和機の運転開始時もしくは運転終了時に、電子音声にて発音することで、使用者がフィルター掃除・交換の時期を容易に判断できることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  6. 室内温度センサーからの室温情報を制御部にて演算し、その演算結果である現在の室温を定期的に電子音声にて発音することで、使用者が現在の室温を容易に把握し、無駄に空気調和機を運転していないかどうか判断し易くすることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  7. 運転開始時からの運転時間を制御部にて演算し、その演算結果である運転時間を定期的に電子音声にて発音することで、使用者に現在どれくらいの時間、空気調和機を使用しているかを告知でき、空気調和機の使用を長時間しているかどうか判断をし易くすることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
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