JP2007224681A - 網状ないし面状スクリーンの巻取軸の脱着装置 - Google Patents

網状ないし面状スクリーンの巻取軸の脱着装置 Download PDF

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Abstract

【課題】調整装置に中心軸で接続する巻取軸の着脱が容易となる網状ないし面状スクリーンの巻取軸の脱着装置を提供する。
【解決手段】巻取軸11は、スクリーンを巻き取る巻取筒11aと巻き取る弾力を与えるコイルスプリング21を有し、収納枠の上端にはコイルスプリング21の強さを調整する調整装置12が装備されている。調整装置12の中心には巻取軸11を支持する軸支孔45が形成され、巻取軸11には、巻取筒11aに対して中心軸19を脱着可能に上下可能になすとともに上方へ付勢され、その中心軸19の上端に調整装置12とクラッチ面39,40どうしで噛み合う可動接続片33が取り付けられ、可動接続片33のクラッチ面39の中央には、調整装置12の軸支孔45に突入する端末軸41が突設され、巻取軸11の下端には、収納枠の下端の連結ブロック15の軸孔に支持される下端軸29が突設されている。
【選択図】図2

Description

この発明は、防虫網や映写幕、遮蔽幕などの網状ないし面状スクリーンの巻取軸の脱着装置に関する。
防虫網や映写幕、遮蔽幕は、一般的に軸に巻き取って仕舞われ、巻き戻して(引き出して)張ることにより使用される。その手段として、スクリーンを張る枠組体の一端に巻取軸の収納枠が枠組みの一枠として設けられ、スクリーンの引き出し側の端に把手フレームが取り付けられ、それが枠組体に移動可能に内装される。また、巻き取りが自動的になされるようにするとともに、把手フレームを引くことによりスクリーンを張りに保持する必要から、収納枠においては、スクリーンの巻取筒とそれが回転する中心軸との間にコイルスプリングが介在される巻取軸が内装される。
図9は、防虫網が張られる網窓について本出願人に係る従来例(特許文献1)を示したもので、網窓の枠組体Fの一端に収納枠82を有し、その中に中心軸84と巻取筒86との間にコイルスプリング91が介在されてなる巻取軸80が内装され、巻取筒86には、上中下の軸承ブロック88,89,90が嵌着され、上部軸承ブロック88と中間軸承ブロック89との間において、中心軸84にコイルスプリング91が装着され、それが、上端では中心軸84に留め金92により固定され、下端では中間軸承ブロック89に固定される。
防虫網93は、把手フレーム94でコイルスプリング91の弾力に抗して引き出されるため、この際にコイルスプリング91に蓄積された弾力(弾性エネルギー)により回転する巻取筒86に防虫網93が巻き取られる。コイルスプリング91の効き方が弱いと巻取りが中途で止まったり、防虫網93の閉じの状態に緩みが生じたりする不都合があり、また、コイルスプリング91の効き方が強すぎると、防虫網93が完全に閉じられなかったり、巻き取られる引っ込みが危ういまでに急速になるため、コイルスプリング91の効き方を弱めたり強めたりする調整装置96が収納枠82の上端に設けられていた。
その調整装置96については、中心軸84と接続する中央歯車と、そのラチェットに掛かる爪付きのレバーとを設け、その他に中央歯車と噛み合う小径の駆動用副歯車(中央歯車の回転に倍力を得るためのもの)と、レバーを付勢するピンばね等からなるもので、コイルスプリングの力を強めるときには中央歯車をその方向に回転し、弱めるときにはレバーの解除で中央歯車を適度なまで逆回転させるという構造になっていた。
特願2005−046950
上記のような従来の網状ないし面状スクリーンの巻取り装置によれば、主に収納枠82内の掃除や修理等のために、巻取軸80を脱着する必要から、上端では中心軸84の上端が−に平たく形成され、中央歯車の下部軸3にはそれが差し込まれる−穴が形成されて双方が接続されるようになっていた。また、巻取筒86の下端の軸承ブロック90には、上下可能に下端軸92を下に付勢して(図示省略)設け、下端の連結ブロック94にはそれが落ち込む軸穴96が設けられていた。これによると、巻取軸80を装着するときには、下端軸92を一旦持ち上げながら、中央歯車に中心軸を接続するとともに、下端軸92を軸穴96に落とし込む操作となり、逆に、取り外すときにも下端軸92を持ち上げる必要があり、これでは両手による上下両端操作となるため、巻取軸の取付け取外しが容易ではなかった。
この発明は、上記のような実情から、調整装置に中心軸で接続する巻取軸の着脱が容易となる網状ないし面状スクリーンの巻取軸の脱着装置を提供することを課題とした。
上記の課題を解決するために、この発明は、枠組体の一の枠がスクリーンの収納枠であって、収納枠にはスクリーンの巻取軸が内装され、その巻取軸は、スクリーンを巻き取る巻取筒と、その回転の中心軸との間にコイルスプリングが介在され、コイルスプリングの弾力に抗する中心軸に対する巻取筒の回転によりスクリーンが引き出され且つ弾力に伴う逆回転により巻き取られるようになしてあって、収納枠の上端には、巻取筒と中心軸との間におけるコイルスプリングの強さの調整を常時停止の中心軸の回転によりなす調整装置が装備され、調整装置の中心には巻取軸を支持する軸支孔が形成され、巻取軸については、巻取筒に対して中心軸を脱着可能に上下可能になすとともに上方へ付勢してあって、その中心軸の上端に調整装置とクラッチ面どうしで噛み合う可動接続片が取り付けられ、可動接続片のクラッチ面の中央には、調整装置の軸支孔に突入する端末軸が突設され、巻取軸の下端には、収納枠の下端の連結ブロックの軸孔に支持される下端軸が突設されていることを特徴とする網状ないし面状スクリーンの巻取軸の脱着装置を提供する。
網状ないし面状スクリーンの巻取軸の脱着装置を上記のように構成したから、スクリーンを引き出すと、巻取軸において巻取筒が回転することにより中心軸との間のコイルスプリングに弾力が蓄積され、スクリーンを放すと、その蓄積弾力により巻取筒が逆回転してスクリーンが巻き取られる。
巻取軸を取り外すときには、それに持ち上げる力を加えると、可動接続片が付勢力に抗して引っ込むことにより巻取軸が持ち上がって、下部軸が連結ブロックの軸孔から抜けるから、下端を外してから調整装置とのクラッチ接続を簡単に外すことができ、こうして、巻取軸の取外しが完了する。また、取り付けるときには、丁度逆の操作となり、調整装置にクラッチ接続した状態で巻取軸を一旦持ち上げながら、下部軸を軸孔に落としこむことによって取付けが完了する。
以上説明したように、この発明によれば、中心軸のクラッチ接続のために調整装置により防虫網などのスクリーンを適度に張り得ることはもちろん、調整装置とのクラッチ接続の状態において、巻取軸を一旦持ち上げることにより、下部軸を軸孔から抜き出したり落とし込んだりして、巻取軸の着脱を容易になし得るという優れた効果がある。
図面は、この発明を網戸ないし網窓に実施した形態を示したものであるが、映写幕や遮蔽幕などについても同様に実施することができる。
図1は、網窓のほゞ全体を示す一部切欠した正面図であって、その枠組体Fは、一端に縦枠として蓋5付きの収納枠1を有し、それに上下枠2,3が連結され、他端に縦枠4を有する。また、防虫網9の端に把手フレーム7が取り付けられ、それが上下枠2,3の双方に移動可能に係合される。さらに、収納枠1には、防虫網9の巻取軸11が内装され、それが上端では調整装置12に、下端では下部連結ブロック15にそれぞれ軸支される。なお、上枠2と下枠3に対する収納枠1の連結は、調整装置12を構成する後記部材と、連結ブロック15によりそれぞれなされている。
図2は、巻取軸11の断面構造を示し、その上端が調整装置12の中央歯車17との接続状態で示される。また、図3では断絶状態で示されるが、この図は必ずしも脱着操作中途の状態を示すものではない。
巻取軸11は、上下枠2,3の間の寸法よりもやゝ長い巻取筒11aと、中心軸19と、コイルスプリング21と、上端昇降軸装置23と、下部軸受け25と、下端軸29付きの下端キャップ30などから構成される。そして、コイルスプリング21が、上端では中心軸19にリベット32で固定され、下端では下部軸受け25に嵌着固定されている。したがって、防虫網9が引き出され(巻き戻され)ると、中心軸19に対する巻取筒11aの回転により、コイルスプリング21に弾力が蓄積され、把手フレーム7を解放すると、その弾力が防虫網9を巻取筒11aに巻き取る回転方向に作用させる。したがって、把手フレーム7が磁石27a,27bの吸着で縦枠4に固定されていると、防虫網9が全面に緊張する。これに緩みがあると調整装置12で修正する。
コイルスプリング21を効かすには、中心軸19が巻取筒11aの回転に動じないよう少なくとも一方向に回転が阻止されている必要がある。調整装置12は、下記するように、この中心軸19の回転阻止およびその解除等に伴うコイルスプリング21の強弱の調整のために設けられるが、構造は様々となり、下記の実施形態に特に限定されるものではない。
上端昇降軸装置23は、中央歯車17とでクラッチを構成するもので、巻取筒11aの上端に嵌着される凹形の上端キャップ31と、その凹部に落とし込まれる可動接続片33と、落とし込みに抗するように働くコイルばね35とから構成され、可動接続片33は、中心軸19の上端に嵌着されそれにリベット37で固定される。また、コイルばね35は、上端キャップ31の中において中心軸19に挿入され、上端で可動接続片33を中心軸19と共に上方に付勢し得るように受けている。可動接続片33は、上端面が噛合いクラッチ面39に形成され、その中心には端末軸41が突設され、端末軸41の上端にドライバー溝43が形成される。一方、調整装置12の中央歯車17の下面中心には下部軸38を突設し、その下端に前記クラッチ面39と噛み合うクラッチ面40が形成される。なお、端末軸41は中心軸19と一体素材で形成することもできる。
巻取軸11を取り外すときには、まず、それを持ち上げる。そうすると、コイルばね35の弾力に抗して可動接続片33が上端キャップ31に引っ込んでそれに応じるから、巻取軸11の持ち上げにより下端軸29を下部連結ブロック15から引き抜くことができ、取り付けるときには丁度逆の操作となる。したがって、巻取軸11の上下操作だけでその取付け取外し操作をなしうる。この場合、極簡単な片手操作となるが、図3に示すように、他の手の操作で可動接続片33を引っ込めて取付け取外し操作をしても良い。
巻取軸11の上端の端末軸41は、中央歯車17の軸支孔45に挿入されることにより、網窓Fの上面に露出しているので、ドライバーを付けることにより中央歯車17と共に中心軸19を回転することができ、後記するように、この操作でコイルスプリング21を強に調整することができる。なお、47はワンウエイクラッチ、48がロータリダンパであって、コイルスプリング21により巻取筒11aが巻きに回転する速度が制御される。
調整装置12は、収納枠1の上端にそれぞれビス止めされるプラスチック製の基盤49と、それを封じる金属製の上面プレート51との間に装備され、それぞれに連結片49a,51aが突設されることにより、収納枠1が上枠2に連結される。なお、下部の連結片49aには、防虫網9が通るスリット53が形成されている。図4は、上面プレート51を省いて基盤49の内部に装備される調整装置12の構造を示したもので、それが前記した中央歯車17の他に、駆動用としての小径の副歯車50、揺動レバー56、コイルばねとしての圧縮ばね52が装備される。同図では、分かりやすくするために、中央歯車17の一部が切欠される。
基盤49は、図5および図6に示すように、周囲にほゞ収納枠1の断面に近い周壁55を突設するとともに、前面において周壁55の半部(上枠2側)を開放し、その開放口57の奥部には前方に開口する圧縮ばね52の収納室61が形成され、前面閉塞壁の内側部分に揺動レバー56の回動軸62が突設される。また、中央には中央歯車17の軸支孔63が、開放口57近くには副歯車50の軸支孔64がそれぞれ形成される。65は収納枠1に固定するビスの通し孔である。また、上面プレート51にも中央歯車17の軸支孔63aと、副歯車50の軸支孔64aとが形成される。66aは収納枠1にビス止めするための通し皿孔である。
中央歯車17は、大歯車17aの下にラチェット歯車17bが形成された複合歯車であって(図2ないし図4)、下部軸38に対応して上部軸69を有し、中心に巻取軸11を支持する軸支孔45が形成され、下部軸38の下面にクラッチ面40が形成される。また、揺動レバー56は、回動軸62を中心に屈折する「く」の字形であって、先端にラチェット71の迎え角側に係る爪73が形成され、基端に開放口57に露出する押しボタン75が突設され、その後面を圧縮ばね52が押しているので、押しボタン75を押すと(図8)、先端の爪73がラチェット71から外れるために、中央歯車17の停止が解除される。この時適度の位置で押しを解除すると、コイルスプリング21が適度に弱に調整される。
つまり、このときに巻取筒11aを固定しておけば、コイルスプリング21の弾力による中心軸19の回転(消極回転)でコイルスプリング21に蓄積されている弾力が緩和されるので、適当な時点で押しボタン75を放して中心軸19の回転を止めると、これでコイルスプリング21が弱に調整される。また、ドライバーにより中央歯車17を回転して、中心軸19をコイルスプリング21の弾力に抗して回転(積極回転)すると、この場合、回転を止めた時点で揺動レバー56の爪73が中央歯車17のラチェット71に掛かって中心軸19が固定されるから、コイルスプリング21が強に調整される。また、副歯車50の軸の上部軸77にもドライバー溝79が形成されているので、副歯車50を回転すれば歯車の倍力機構で軽く中央歯車17を回転することができる。
この発明に係る網窓を示す一部切欠した正面図である。 同網窓における巻取軸を調整装置の中央歯車との接続状態で示す縦断面図である。 同中央歯車との断絶状態で示す巻取軸の上端部縦断面図である。 同網窓における調整装置を一部切欠して示す平面図である。 同調整装置の基盤を示す平面図である。 図5のA−A線矢視の断面図である。 調整装置の上部プレートを示す平面図である。 調整装置の動作状態を示す一部断面した平面説明図である。 従来例の説明図である。
符号の説明
F 枠組体
1 収納枠
9 スクリーンとしての防虫網
11 巻取軸
11a 巻取筒
12 調整装置
15 連結ブロック
19 中心軸
21 コイルスプリング
29 下端軸
33 可動接続片
39,40 クラッチ面
41 端末軸

Claims (1)

  1. 枠組体の一の枠がスクリーンの収納枠であって、収納枠にはスクリーンの巻取軸が内装され、その巻取軸は、スクリーンを巻き取る巻取筒と、その回転の中心軸との間にコイルスプリングが介在され、コイルスプリングの弾力に抗する中心軸に対する巻取筒の回転によりスクリーンが引き出され且つ弾力に伴う逆回転により巻き取られるようになしてあって、収納枠の上端には、巻取筒と中心軸との間におけるコイルスプリングの強さの調整を常時停止の中心軸の回転によりなす調整装置が装備され、調整装置の中心には巻取軸を支持する軸支孔が形成され、巻取軸については、巻取筒に対して中心軸を脱着可能に上下可能になすとともに上方へ付勢してあって、その中心軸の上端に調整装置とクラッチ面どうしで噛み合う可動接続片が取り付けられ、可動接続片のクラッチ面の中央には、調整装置の軸支孔に突入する端末軸が突設され、巻取軸の下端には、収納枠の下端の連結ブロックの軸孔に支持される下端軸が突設されていることを特徴とする網状ないし面状スクリーンの巻取軸の脱着装置。
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