JP2007224618A - ユニットバスルームの壁パネルと天井パネルの連結構造 - Google Patents

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雅史 稲葉
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Abstract

【課題】壁パネルの上端面と天井パネルの下面との間を小さくして外観を向上する。
【解決手段】壁パネル1の上端面から立ち上げた立上片5の室外側の面に天井パネル2から垂下した垂下片9を沿わせる。立上片5に形成した差込孔6と垂下片9に形成した連通孔10とを連通させる。壁パネル1の上端面と天井パネル2の下面との間に差込孔6に連通する連結具通過用隙間16を形成する。断面クランク状の連結具11を備える。連結具11の接続部13を立上片5の差込孔6及び垂下片9の連通孔10に挿通する。接続部13から突出した室内側係合部14を差込孔6よりも上方の立上片5の室内側の面に沿わせる。接続部から突出した室外側係合部15を連通孔10よりも下方の垂下片9の室内側の面に沿わせる。室内側係合部14の室内側を覆うように連結具通過用隙間16に目地材18を配設する。
【選択図】 図1

Description

本発明はユニットバスルームの壁パネルと天井パネルの連結構造に関する。
従来、ユニットバスルームの壁パネルと天井パネルの連結構造として、例えば図3に示すように、壁パネル1の上端面の室外側の端部から立上片5を立ち上げ、天井パネル2の下面の室外側端部から垂下片9を垂下し、立上片5と該立上片5の室外側に位置する垂下片9を複数のビス21で固着し、立上片5の室内側で壁パネル1の上端面と天井パネル2の間に形成された隙間16に天井廻り縁として乾式の目地材18を打ち込んでいる。なお特許文献1には図3と略同様の連結構造が開示されている。
ところで上記図3に示す連結構造にあっては、立上片5と垂下片9をビス21で固着するにあたって、壁パネル1の立上片5と天井パネル2の垂下片9に室内側からビス21を挿通し、このビス21を室内側からドライバーで操作するが、この場合天井パネル2の下面がビス21に近い高さに位置していると、ドライバーやドライバーを操作する手が天井パネル2に当たって作業がし難いという問題がある。このため通常は立上片5及び垂下片9に挿通されるビス21の高さ位置を低くしてドライバーや手が天井パネル2の下面に当たらないようにしているのだが、この場合は立上片5の室内側に形成される隙間16の上下寸法、即ち壁パネル1の上端面と天井パネル2の下面までの寸法が長くなってしまい、目地材18の幅が長くなって美観を損ねる。
特開平6−146566号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、壁パネルの上端面と天井パネルの下面との間の隙間の上下寸法を小さくし、この隙間に挿入される目地材の幅を小さくできて外観を向上できるユニットバスルームの壁パネルと天井パネルの連結構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るユニットバスルームの壁パネルと天井パネルの連結構造は、壁パネル1の上端面から立上片5を立ち上げると共に、天井パネル2の下面の室外側端部から垂下片9を垂下し、立上片5の室外側の面に垂下片9を沿わせて、立上片5に形成した差込孔6と垂下片9に形成した連通孔10とを連通させると共に、立上片5よりも室内側で壁パネル1の上端面と天井パネル2の下面との間に差込孔6に連通する連結具通過用隙間16を形成し、接続部13の一端部から垂直に室内側係合部14を突出すると共に他端部から室内側係合部14とは反対側に向けて室外側係合部15を突出した断面クランク状の連結具11を備え、該連結具11の接続部13を立上片5の差込孔6及び垂下片9の連通孔10に挿通すると共に、室内側係合部14を差込孔6よりも上方の立上片5の室内側の面に沿わせ且つ室外側係合部15を連通孔10よりも下方の垂下片9の室内側の面に沿わせ、連結具11の室内側係合部14の室内側を覆うように連結具通過用隙間16に目地材18を配設したことを特徴とする。
上記構成により、断面クランク状の連結具11を横にして室内側から連結具通過用隙間16に挿入し、該連結具11の室外側係合部15の突端側を差込孔6及び連通孔10に通して垂下片9の屋外側に位置させ、この連結具11を回動して、連結具11の接続部13を立上片5の差込孔6及び垂下片9の連通孔10に挿通すると共に、室内側係合部14を差込孔6よりも上方の立上片5の室内側の面に沿わせ且つ室外側係合部15を連通孔10よりも下方の垂下片9の室内側の面に沿わせるだけで、立上片5と垂下片9を連結具11で連結できる。この場合、壁パネル1の上端面と天井パネル2の下面との間の連結具通過用隙間16の上下寸法を横にした断面クランク状の連結具11が通過できる程度の小さい寸法とでき、連結具通過用隙間16に挿入される目地材18の幅を小さくできて外観を向上できる。
また上記室外側係合部15の接続部13からの突出長さを室内側係合部14の接続部13からの突出長さよりも長くし、該室外側係合部15を垂下片9の立上片5と重複する部分と立上片5よりも下方に突出した部分とに沿わせることが好ましい。
このように室外側係合部15の突出長さを長くすることで連結具11の重心を室外側係合部15の突端側に偏らせることができ、これにより連結具11の室外側係合部15を差込孔6及び連通孔10を通して垂下片9の室外側に位置させた場合に、連結具11をその自重を利用して回動し、自動的に室内側係合部14を差込孔6よりも上方の立上片5の室内側の面に沿わせ且つ室外側係合部15を連通孔10よりも下方の垂下片9の室内側の面に沿わせることができる。従って連結作業が容易になる。またこのように突出長さを長くした室外側係合部15は垂下片9の立上片5と重複する部分と立上片5よりも下方に突出した部分とに沿うので、連結具11の室外側係合部15と垂下片9の係合長さを長くできて強固な連結構造となる。
本発明では壁パネルの上端面と天井パネルの下面との間の隙間の上下寸法を小さい寸法とでき、この隙間に挿入される目地材の幅を小さくできて外観を向上できる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。本実施例の連結構造が適用されるユニットバスルームは、床を構成する床パネル(図示せず)、壁を構成する複数の壁パネル1、天井を構成する天井パネル2を備えている。
図1に示すように壁パネル1は室内に面する表面部を鋼板からなる面板1aで構成している。面板1aの裏面(屋外側の面)には断熱材3を取付けてあり、面板1aの上縁を屋外側に折り曲げて形成した上縁片4で断熱材3の上方は覆われている。上縁片4で構成した壁パネル1の上端面にはその屋外側の端部から上方に向けて立上片5を立ち上げている。立上片5は上縁片4の屋外側の端縁を上方に折り曲げて形成している。立上片5には厚み方向に貫通する差込孔6を壁パネル1の幅方向(平面視で壁パネル1の厚み方向に直交する方向)に複数穿設している。
一方、天井パネル2は室内に面する下面部を鋼板からなる面板2aで構成してあり、面板2aの裏面にも断熱材7を取付けている。面板2aの室外側の端縁は下方に向けて折り曲げてあり、これにより天井パネル2の下面の室外側の端部には同部から垂下する垂下片9を形成している。垂下片9の下方への突出長さは立上片5の上方への突出長さよりも長い。従って図1のように立上片5の上端面に天井パネル2の下面を当接して載置した状態では垂下片9の下端が立上片5の下端よりも下方に突出し上縁片4の下面よりも下方に位置する。また垂下片9には立上片5と重複する上部で且つ立上片5の各差込孔6に対応する位置に垂下片9の厚み方向に貫通する連通孔10を穿設している。
上記壁パネル1の立上片5と天井パネル2の垂下片9を連結する連結具11は薄片状で且つ断面クランク状の部材からなり、例えば金属板を折り曲げて形成される。連結具11は、接続部13と、接続部13の一端部から垂直に突出する室内側係合部14と、接続部13の他端部から垂直で且つ室内側係合部14とは反対側に向けて突出する室外側係合部15とで構成してあり、室内側係合部14及び室外側係合部15は接続部13に一体に接続されている。室外側係合部15の接続部13からの下方への突出長さは室内側係合部14の接続部13からの上方への突出長さよりも長くしてあり、これにより連結具11の重心を室外側係合部15の突端側に偏らせている。また室内側係合部14から該室内側係合部14と平行な室外側係合部15までの最短距離は立上片5の厚みと垂下片9の厚みを加えた寸法と同じかまたは若干長くしている。
上記連結具11を用いて壁パネル1と天井パネル2を連結する場合、まず床パン上に立設した壁パネル1の上に天井パネル2を載置する。壁パネル1上に天井パネル2を載置するには、図2のように立上片5の上端面に天井パネル2の下面を載置すると共に、立上片5の室外側の面に天井パネル2の垂下片9の上部を沿わせ、同時に立上片5の各差込孔6と垂下片9の各連通孔10を重複して連通させる。これにより立上片5の室内側で壁パネル1の上端面と天井パネル2の下面との間には、各差込孔6に連通する連結具通過用隙間16が形成される。
ここで連結具通過用隙間16の上下寸法は図1のように接続部13を横にして連結具11を縦にした状態の上下寸法よりも小さく、且つ図2のように接続部13を縦にして連結具11を横にした状態の上下寸法よりも長くしている。また図2のように横にした連結具11の室外側係合部15の突端側を垂下片9よりも室外側に十分に突出させ、該連結具11の室外側係合部15を差込孔6と連通孔10とで構成された連結具挿通孔17の下縁に支持した状態で、該支持された部分を支点として連結具11を室外側係合部15が垂下片9の室外側の面に沿う位置まで図2の矢印方向に回動した場合、連結具11の室外側係合部15と接続部13とでなるコーナ部は連結具挿通孔17の孔縁に干渉しないように連結具挿通孔17の大きさを設定している。また図2のように横にした連結具11の室外側係合部15の突端側を垂下片9よりも室外側に十分に突出させた状態では、連結具11の重心位置が垂下片9よりも屋外側に位置するように設定している。
そして上記壁パネル1上に天井パネル2を載置した状態で複数の連結具11を用いて立上片5と垂下片9を連結する。この連結作業は、まず連結具11を室外側係合部15が室外側に向けて突出するように横にして、該連結具11を手で室内側から連結具通過用隙間16内に挿入し、これにより図2のように連結具11の室外側係合部15を差込孔6及び連通孔10に通し、該室外側係合部15の突端側の大部分を垂下片9よりも室外側に突出させて連結具11の重心を垂下片9よりも室外側に位置させる。次に横にした連結具11から手を離して、連結具11をその自重により室外側係合部15の連結具挿通孔17の内底面に支持された部分を支点として図2の矢印に示す方向に自動的に回動させ、これにより図1のように連結具11の接続部13が立上片5の差込孔6及び垂下片9の連通孔10に挿通し、室外側係合部15が連通孔10よりも下方の垂下片9の室外側の面に沿って係合し、且つ室内側係合部14が差込孔6よりも上方の立上片5の室内側の面に沿って係合する。ここで室内側係合部14の上端面は天井パネル2の下面に近接する。また室外側係合部15はその下端が垂下片9の下端よりも下方に位置し、これにより室外側係合部15は垂下片9の立上片5と重複する部分だけでなく立上片5よりも下方に突出した部分にも沿っている。
このように立上片5及び垂下片9を連結具11で連結した状態では、立上片5に対して垂下片9が厚み方向に移動する方向に力が加わった場合に連結具11の室内側係合部14及び室外側係合部15が立上片5及び垂下片9の夫々に当たり、また立上片5に対して垂下片9が上下方向や壁パネル1の幅方向に移動する方向に力が加わった場合に接続部13が連結具挿通孔17の内面に当たることとなり、これにより垂下片9及び立上片5は連結具11により位置決めされた状態で連結されることとなる。
このように本発明の壁パネル1と天井パネル2の連結構造では、立上片5と垂下片9を連結する場合、断面クランク状の連結具11を横にして室内側から連結具通過用隙間16に挿入し、該連結具11の室外側係合部15の突端側を差込孔6及び連通孔10に通して垂下片9の屋外側に位置させ、この連結具11を回動して、連結具11の接続部13を立上片5の差込孔6及び垂下片9の連通孔10に挿通すると共に、室内側係合部14を差込孔6よりも上方の立上片5の室内側の面に沿わせ且つ室外側係合部15を連通孔10よりも下方の垂下片9の室内側の面に沿わせる。このため従来のビスにより立上片5と垂下片9を固着するもののように、ビスを操作する際の作業性を考慮して壁パネル1の上端面と天井パネル2の下面との間の隙間(即ち本願の連結具通過用隙間16に相当する)の上下寸法を長くする必要がなく、以下に示す連結具通過用隙間16に挿入される目地材18の幅を小さくできる。
そして上記のように連結具11で立上片5と垂下片9を連結した後、連結具11の室内側係合部14の室内側を覆うように連結具通過用隙間16に長尺な乾式の目地材18を打ち込む。目地材18は合成樹脂等で形成され、板状部19の上下面に複数の弾性を有するヒレ片20を形成したものであり、上下の弾性ヒレ片20を天井パネル2の下面及び壁パネル1の上端面の夫々に圧接した状態で連結具通過用隙間16に圧入される。従ってこの目地材18により連結具通過用隙間16はシールされ、立上片5の差込孔6から室外に水が漏れ出すことが防止される。またこの目地材18はその先端が前記立上片5の室内側の面に沿わせた室内側係合部14の室内側の面に当接するか又は近傍に位置するまで連結具通過用隙間16に挿入している。これにより室内側係合部14が室内側に移動する方向に力が加わった場合には目地材18の先端に当たってその移動が防止される。このため壁パネル1や天井パネル2に外力が加わったとしても、目地材18により立上片5と垂下片9の連結部分ががたつくことが防止され、強固な連結構造となる。
本発明の実施の形態の一例の壁パネルと天井パネルの連結構造を示す側断面図である。 同上の連結具で天井パネルと壁パネルを連結する際の途中の段階を示す側断面図である。 従来の天井パネルと壁パネルの連結構造を示す側断面図である。
符号の説明
1 壁パネル
2 天井パネル
5 立上片
6 差込孔
9 垂下片
10 連通孔
11 連結具
14 室内側係合部
15 室外側係合部
16 連結具通過用隙間

Claims (2)

  1. 壁パネルの上端面から立上片を立ち上げると共に、天井パネルの下面の室外側端部から垂下片を垂下し、立上片の室外側の面に垂下片を沿わせて、立上片に形成した差込孔と垂下片に形成した連通孔とを連通させると共に、立上片よりも室内側で壁パネルの上端面と天井パネルの下面との間に差込孔に連通する連結具通過用隙間を形成し、接続部の一端部から垂直に室内側係合部を突出すると共に他端部から室内側係合部とは反対側に向けて室外側係合部を突出した断面クランク状の連結具を備え、該連結具の接続部を立上片の差込孔及び垂下片の連通孔に挿通すると共に、室内側係合部を差込孔よりも上方の立上片の室内側の面に沿わせ且つ室外側係合部を連通孔よりも下方の垂下片の室内側の面に沿わせ、連結具の室内側係合部の室内側を覆うように連結具通過用隙間に目地材を配設したことを特徴とするユニットバスルームの壁パネルと天井パネルの連結構造。
  2. 上記室外側係合部の接続部からの突出長さを室内側係合部の接続部からの突出長さよりも長くし、該室外側係合部を垂下片の立上片と重複する部分と立上片よりも下方に突出した部分とに沿わせることを特徴とする請求項1に記載のユニットバスルームの壁パネルと天井パネルの連結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190047564A (ko) * 2017-10-27 2019-05-08 주식회사 광스틸 모듈러 조립 주택 및 모듈러 조립 주택들 사이의 연결 구조

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