JP2007224520A - 柵および柵用パネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】柵は、上下に配置される一対の胴縁10と、両端がそれぞれ胴縁10に連結される縦格子30と、胴縁10内に挿入されて縦格子30の端部を把持する支持材20とを有する。胴縁10に縦格子30が挿入自在な挿入孔11が形成され、支持材20は断面コ字状の溝形であって、側面に内側に突出する略球面の一部からなる凸部21が形成され、縦格子30の両端部には支持材20の凸部21が係止自在(嵌入自在)な貫通孔31が形成されている。そして、胴縁10内に支持材20を移動不能に配置し、胴縁10に斜めに挿入された縦部材30を起立させて、縦部材30の側面を凸部21に摺動しながら支持材20を押し広げ、やがて凸部21を貫通孔31に係止(陥没)する。
【選択図】図5
Description
このため、溶接に替えて、機械的に胴縁に縦格子を連結し、設置現場において両者の傾斜角度を調整自在にする技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
(あ)このため、角パイプの溶接または角パイプ状の絞り加工が高価であるため、コスト競争力が劣るという問題があった。
(い)また、長尺の係止棒が撓む(弾性変形する)ため、係止棒を前記貫通孔に挿通させる作業が困難であって、作業性が悪いという問題があった。
(う)さらに、前記作業性を改善するため、貫通孔を大きくすると、組立後のガタ(遊び)が大きくなるという問題があった。
前記胴縁に前記縦格子が挿入自在な挿入孔が形成され、
前記支持材が断面略コ字状の溝形であって、その側面に内側に突出する凸部が形成され、
前記縦格子の両端部に前記凸部が係止自在な凹部または貫通孔が形成され、
前記挿入孔を通過して前記支持材の溝部に挿入した前記縦格子の凹部または貫通孔に、前記支持材の凸部が係止していることを特徴とする。
(3)また、前記縦格子の外形が円形であって、
前記挿入孔を通過して前記支持材の溝部に挿入した前記縦格子を、該縦格子の軸心を中心にして回転することにより、前記縦格子の前記凹部または貫通孔に前記支持材の凸部を係止させたものであることを特徴とする。
(5)また、前記支持材がばね鋼板によって形成され、前記縦格子の凹部または貫通孔に前記支持材の凸部が係止する際、前記支持材の側面部が押し広げられることを特徴とする前記支持材の側面の側端縁と、前記支持材の側面と底面との折れ曲がり部との4箇所が、前記胴縁の内面に当接していることを特徴とする。
前記胴縁に前記縦格子が挿入自在な挿入孔が形成され、
前記支持材が断面略コ字状の溝形であって、その側面に内側に突出する略球面の一部からなる凸部が形成され、
前記縦格子の両端部に前記凸部が係止自在な凹部または貫通孔が形成され、
前記挿入孔を通過して前記支持材の溝部に挿入した前記縦格子の凹部または貫通孔に、前記支持材の凸部が係止していることを特徴とする。
(i)本発明に係る柵は、胴縁に縦格子が挿入自在な挿入孔が形成され、縦格子の両端部に凹部または貫通孔が形成され、支持材が溝形状で、その側壁に凸部が形成されているから、挿入孔を通過して支持材の溝部に挿入した縦格子は、その凹部または貫通孔に支持材の凸部が係止しているため、胴縁から抜け出すことがない。また、かかる係止状態の縦格子は支持材(胴縁に同じ)の長手方向に対して傾動するから、縦格子を傾斜させて設置することができる。また、構成が簡素であるから製造コストを安価に抑えることができ、また、設置現場における施工が容易である。さらに、常に前記係止をしているから、組立後のガタを最少にすることができる。
(iii)また、縦格子の外形が円形であって、縦格子を回転することによって、凹部または貫通孔に凸部を係止させたものであるから、かかる係止作業が容易である(比較的小さな力で係止する)と共に、一旦係止した後は、縦格子が支持材から抜け出すことがない(縦格子の軸方向に、相当大きな力を掛けても、前記係止が外れることがない)ため、柵の信頼性の向上や保全性の向上が図られる。
(v)また、支持材がばね鋼板によって形成されるから、前記係止作業が容易になると共に、一旦係止した後は、確実に弾性復元(スプリングバック)して前記係止を長期間にわたって継続するため、柵の信頼性の向上や保全性の向上が図られる。
(全体構成)
図1は本発明の実施形態1に係る柵を示す正面図である。図1において、柵1は、一対の胴縁10a、10bと、両端がそれぞれ胴縁10a、10bに連結された縦格子30a、30b・・・・と、胴縁10a内に挿入されて縦格子30a、30b、30c・・・・の一方の端部を把持する支持材20a、20b(破線にて示す)と、胴縁10b内に挿入されて縦格子30a、30b、30c・・・・の他方の端部を把持する支持材20c、20d(破線にて示す)と、地面2に立設された支柱3a、3bとを有する。
図2は本発明の実施形態1に係る柵における胴縁を示す、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は一部断面にして模式的に示す斜視図である。図2において、胴縁10は丸鋼管(断面円形)であって、上面(図2の(c)において12時の位置)に、縦格子30が挿入自在(正確には、縦格子30の凸部39が通過自在、これについては別途詳細に説明する)な挿入孔11が複数形成されている。
なお、挿入孔11は縦格子30(正確には、縦格子30の凸部39)が通過自在な形状である限り円形に限定するものではなく、楕円であっても、矩形(縦格子30が角鋼管等の断面矩形状の場合)であってもよい。また、柵1が傾斜地に設置される場合には、挿入孔11を軸方向に長い長孔や、丸孔であっても縦格子30の外径よりも大きな孔(いわゆるバカ孔)にしておけば、縦格子30を胴縁10の軸方向に対して容易に傾斜させることができる。
また、通し孔12は胴縁10の軸方向に長い長孔になっているから、柱3aと柱3bとの施工がバラついても(間隔や平行度がズレても)、取り付けが容易になっている。
図3は本発明の実施形態1に係る柵における縦格子を示す、(a)平面図、(b)は一部破断した正面図、(c)は側面図、(d)は一部断面にして模式的に示す斜視図である。
図3において、縦格子30は丸鋼管(断面円形)であって、両端面から所定の距離に貫通孔31が形成されている。
なお、縦格子30の先端面38と側面36との角部37に面取り部を形成してもよい。このとき、縦格子30を胴縁10の挿入孔11や支持材20の懐内に挿入することが容易になる。
図4は本発明の実施形態1に係る柵における支持材を示す、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は凸部を示す側面視の断面図、(d)は凸部を示す平面視の断面図、(e)は凸部を模式的に示す斜視図である。図4において、支持材20は、ばね鋼の薄板(たとえば、厚さ0.6〜1.5mm)を曲げ加工したものであって、底面部28と一対の側面部26からなる正面視においてコ字状の溝形を呈している。そして、側面部26には、長手方向で内側に向かって突出した複数の凸部21が形成されている。凸部21はエンボス加工によって形成されたものであって、先端範囲は略球面の一部であって、裾野範囲は側面部26に滑らかに連なっている。なお、以下の説明において、底面部28と一対の側面部26に囲まれた範囲であって、概ね凸部21より底面部28に近い範囲を「懐部29」と称す。
さらに、底面部28は平面であるものを示しているが本発明はこれに限定するものではなく、断面円弧状であってもよい。同様に、側面部26は平面に限定するものではなく、後記する組立作業を可能にする限り、断面円弧状であったりしてもよい。
なお、図1において、一方の胴縁10に2本の支持材20が配置されているが、胴縁10と略同じ長さの一本物であってもよい。
図5および図6は本発明の実施形態1に係る柵の組立要領を工程を追って説明する、図5は正面図、図6は平面視の部分断面図であって、図5の(a)が図6の(a)に、図5の(b)および(c)が図6の(c)にそれぞれ対応し、図6の(b)は図5の(a)から(b)に移行する途中を示している。なお、上側の胴縁10aへの組立と下側の胴縁10bへの組立とは、上下を反転すれば同一であるため、添え字「a、b」を省略して下側の胴縁10bについて説明する。
そして、胴縁10の挿入孔11に縦部材30が斜めに挿入されている。このとき、縦格子30の側面が、支持材20の凸部21に近接または当接している。
すなわち、支持材20の凸部21は、断面円弧状の縦部材30の側面を軸方向に対して垂直の面内で登って貫通孔31に陥没したことになる。このため、陥没した後に、縦部材30の軸方向に向かって貫通孔31から抜け出そうとすると、支持材20を陥没直前の幅以上に大きく拡げる必要が生じる。すなわち、支持材20の凸部21は、縦部材30の貫通孔31から容易に抜け出さないことになる。
そして、胴縁10の両端部を、それぞれ支柱3に設置することにより、柵1が完成する(図示しない)。
また、胴縁10は断面角形状や断面異形状であってもよい。さらに、胴縁10aと胴縁10bとが同一形状である場合を示しているが本発明はこれに限定するものではなく、胴縁10aと胴縁10bとが異なった形状(外径、断面形状)であってもよい。
さらに、胴縁10a内に配置される支持材20a、20bの凸部の形状と胴縁10bに配置される支持材20c、20dの凸部の形状とが相違する場合には、縦格子30の両端部には、それぞれ相違する形状の貫通孔または凹部が形成されてもよい。
図7は本発明の実施形態1に係る柵の組立要領を工程を追って説明する、(a)および(b)は部分側面図、(c)は側面視の部分断面図である。なお、上側の胴縁10aへの組立と下側の胴縁10bへの組立とは、上下を反転すれば同一であるため、添え字「a、b」を省略して下側の胴縁10bについて説明する。
図7の(a)において、胴縁10の内部に支持材20が配置されている。このとき、支持材20の断面コ字形状はスプリングバックして、隅部27と側縁25との4点(正確には4条)において胴縁10の内面に当接している。
そして、縦格子30の貫通孔31が支持材20の長手方向(胴縁10の長手方向に同じ)になるように配置して、縦格子30を胴縁10の挿入孔11に挿入しようとしている。
このとき、支持材20の側縁25同士の間隔が縦格子30の外径よりも大きいから、縦格子30は支持材20の一対の側面部26の間に容易に挿入することになる。
図7の(b)において、縦格子30はさらに挿入して貫通孔31が支持材20の凸部21と同じ位相(高さ)になっている。このとき、凸部21の頂上同士の距離は最大幅に押し広げられ、縦格子30の外径に等しくなっている。
そして、そして、胴縁10の両端部が、それぞれ支柱3に設置されることにより、柵1が完成する。
また、胴縁10は断面角形状や断面異形状であってもよく、縦格子は断面楕円であってもよい。さらに、胴縁10aと胴縁10bとが同一形状である場合を示しているが本発明はこれに限定するものではなく、胴縁10aと胴縁10bとが異なった形状(外径、断面形状)であってもよい。
さらに、胴縁10a内に配置される支持材20a、20bの凸部の形状と胴縁10bに配置される支持材20c、20dの凸部の形状とが相違する場合には、縦格子30の両端部には、それぞれ相違する形状の貫通孔または凹部が形成されてもよい。
(全体構成)
本発明の実施形態2に係る柵用パネルは、実施形態1に係る柵1から支柱3を除いたものに同じであるため、図示および各構成部材の説明を省略する。
すなわち、かかる柵用パネルは、これが設置される支柱を限定するものではないため、たとえば、古い柵用パネルを更新する際の「新しい柵用パネル」として既設の支柱に設置されたり、建築物の外壁等の構造物に設置されたりすることも可能である。
2 地面
3 柱
10 胴縁
11 挿入孔
12 通し孔
20 支持材
21 凸部
25 側縁
26 側面部
27 隅部
28 底面部
29 懐部
30 縦格子
31 貫通孔
36 側面
37 角部
38 先端面
39 凸部
Claims (6)
- 上下に配置される一対の胴縁と、両端がそれぞれ前記胴縁に連結される縦格子と、前記胴縁内に挿入されて前記縦格子の端部を把持する支持材と、柱とを有する柵であって、
前記胴縁に前記縦格子が挿入自在な挿入孔が形成され、
前記支持材が断面略コ字状の溝形であって、その側面に内側に突出する略球面の一部からなる凸部が形成され、
前記縦格子の両端部に前記凸部が係止自在な凹部または貫通孔が形成され、
前記挿入孔を通過して前記支持材の溝部に挿入した前記縦格子の凹部または貫通孔に、前記支持材の凸部が係止していることを特徴とする柵。 - 前記胴縁に挿入された前記支持材を前記胴縁の軸方向に動かないようにして前記縦格子を挿入後傾けることにより、前記縦格子の前記凹部または貫通孔に前記支持材の凸部を係止させたものであることを特徴とする請求項1記載の柵。
- 前記縦格子の外形が円形であって、
前記挿入孔を通過して前記支持材の溝部に挿入した前記縦格子を、該縦格子の軸心を中心にして回転することにより、前記縦格子の前記凹部または貫通孔に前記支持材の凸部を係止させたものであることを特徴とする請求項1記載の柵。 - 前記支持材の側面の側端縁と、前記支持材の側面部と底面部との隅部との4箇所が、前記胴縁の内面に当接していることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の柵。
- 前記支持材がばね鋼板によって形成され、前記縦格子の凹部または貫通孔に前記支持材の凸部が係止する際、前記支持材の側面部が押し広げられることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の柵。
- 上下に配置される一対の胴縁と、両端がそれぞれ前記胴縁に連結される縦格子と、前記胴縁内に挿入されて前記縦格子の端部を把持する支持材とを有する柵用パネルであって、
前記胴縁に前記縦格子が挿入自在な挿入孔が形成され、
前記支持材が断面略コ字状の溝形であって、その側面に内側に突出する略球面の一部からなる凸部が形成され、
前記縦格子の両端部に前記凸部が係止自在な凹部または貫通孔が形成され、
前記挿入孔を通過して前記支持材の溝部に挿入した前記縦格子の凹部または貫通孔に、前記支持材の凸部が係止していることを特徴とする柵用パネル。
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