JP2007219214A - 表示装置 - Google Patents

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【課題】相手が同じ番組あるいは情報を見ている場合には、それを通知する機能を有する表示装置を提供する。
【解決手段】視聴者Aは、リモコン31Aを用いて、画像処理部20で表示画像を生成して表示部21の第1画像51としてEPGの表53を表示し、EPG53の表示から視聴したい番組を選択する。マイコン22は、選択チャンネルと同じチャンネルの番組映像が第2画面52で表示されているか否かを確認する。マイコン22は、第1画面51と第2画面52が同じチャンネルであった場合は、第1画面にその旨を示す「隣の画面で視聴中です」という文字画像55をROM25から読み出し、画像処理部20により第1画面51に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、1画面で多方向にそれぞれ別の情報を同時に表示できる表示装置に関するものである。特に、液晶パネル、プラズマ・ディスプレイ、有機ELに適用可能であり、テレビジョン受信機、携帯電話、PDA、パーソナルコンピュータ、カーナビゲーション等の表示部分に用いることができる。
近年、1画面で左右2方向にそれぞれ別の情報を同時表示できる「デュアルビュー」と称される液晶表示装置が登場している(例えば、特許文献1を参照)。このデュアルビュー液晶表示装置は、液晶パネルの前面に視差バリアを設け、1ピクセルごとにバックライトからの光の進行方向を振り分けることで、左右に異なる情報を表示できる。視差バリアの配置などによっては、3画面以上を表示したり、上下方向に表示したりすることも可能である。
図4に、デュアルビュー液晶表示装置の原理図を示す。この液晶表示装置は、バックライト61と、複数の画素a,bを有する液晶表示パネル62と、パララックスバリア(光学系分離素子)63と、をこの順に配置する構造である。パララックスバリア63は、不透明領域によって隔てられる垂直な透光性スリット64を複数有するスクリーンであり、液晶表示パネル62の画素aを透過したバックライト61からの光が複数の透光性スリット64を介して視聴者A側に到達し、画素bを透過したバックライト61からの光が複数の透光性スリット64を介して視聴者B側に到達する。言い換えれば、液晶表示パネル62に表示されるそれぞれ異なる映像の2つのビュー(デュアルビュー)は、パララックスバリア63の複数の透光性スリット64により、空間上の規定された領域からしか見えないようにしたものである。
また、このデュアルビュー液晶表示装置にあっては、画素a,bに同じ映像を表示すれば、どの方向からも同じ映像が見られる状態、すなわち、どの方向からでも共通の1つの映が表示されるシングルビューとなる。また、画素a,bを入れ替えて、画像を切り替えることも簡単に行える。
2005−284592号公報
しかしながら、デュアルビューの表示装置においては、例えば左右2方向にいる視聴者は、互いに相手が何を見ているか分からない。したがって、同時に同じ番組や情報を表示しているのに、全く気づくことなく視聴してしまうこともあり得る。スピーカから音声を出力していれば、同じ情報(映像)を見ていることに気づく可能性もあるが、互いの音に干渉されないようにヘッドホンを装着することもあり、全く気づかないこともあり得る。
同じ情報を見ていることが分かれば、シングルビューにしてスピーカから音を出した方が迫力ある音響効果が得られる可能性もあるし、シングルビューにすれば、同じ画像処理を複数並行に処理する必要がなく、装置の負担を低減できることにもなる。
本発明は、斯かる実情に鑑み、相手が同じ番組あるいは情報を見ている場合には、それを通知する機能を有する表示装置を提供しようとするものである。
本発明は、一つの画面で多方向にそれぞれ異なる情報を同時表示できる表示手段と、所定方向に表示する情報と別方向に表示している情報が同じか否かを判定する判定手段と、同じ情報である場合に、どの方向の表示と共通であるかを前記表示手段に表示させる表示制御手段とを備えていることを特徴とする表示装置である。
前記表示装置は、見たい番組を選択できる番組チャネル選択手段を備え、前記判定手段は、前記番組チャンネル選択手段により選択された番組のチャンネルと、表示されている番組のチャンネルで同一か否かを判定する。
前記表示装置は、番組チャンネル選択手段は、EPGにより選択することを特徴とする。
本発明は、デュアルビューが可能な表示装置において、他方向に表示されている画像が見ようとしている画像と同じであれば、その旨を表示するので、視聴者は同一装置で同一画像を見ている別の視聴者が存在することが分かる。従って、場合によっては、装置負担が軽い、シングルビューに切り替えることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る表示装置であるテレビジョン装置の一実施形態を示すブロック図である。
このテレビジョン装置10は、アスペクト比9:16の表示画面をもつ液晶パネルの表示部21を備え、入力画像を表示する。入力画像は、地上波テレビ放送、CATV、DVD等のビデオ画像である。テレビ放送については、アンテナ30を通じて受信し、U/Vチューナ11,12で所定のチャンネルの信号を抽出したり、EPG(Electronic Program Guide)信号を抽出する。また、DVD等からのビデオ信号は、入力端子13,14から入力される。
U/Vチューナ11,12から抽出したEPG信号はEPGデコーダ15で復号化する。そして、U/Vチューナ11,12を出力したビデオ信号をデコーダ16で画像信号と音声信号に復号する。また、入力端子13,14から入力された信号はAVセレクタ17で選択され、デコーダ16で復号化される。そして、復号化された音声信号は音声処理部18に送られて処理され、スピーカ19から音声として出力される。また、復号化された画像信号は画像処理部20に送られて表示画像が生成され、表示部21に画像として表示される。
このテレビジョン装置の操作入力はリモコン31A,31Bによって行う。ユーザである視聴者A,Bがリモコン31A,31Bのキーを押圧することにより、リモコン31A,31Bは操作指示信号を赤外線に変換して発光する。テレビジョン装置10の受光部23が赤外線を受光して電気信号に変換し、制御部であるマイコン22に送出する。マイコン22は、操作指示信号に基づいて各部を制御する。
ここで、あらかじめOSD画像である文字データや画像データ、あるいは制御プログラム等がメモリ24内のROM25に記憶されている。マイコン22は、リモコン31A,31BからEPG情報を表示する指示があれば、このEPGに関するOSD画像を読み出して、画像処理部20を介して表示部21に表示する。
ここで、表示部21は、従来技術で説明したような左右2方向にそれぞれ別の情報を同時表示できるデュアルビュー機能と、いずれかの情報を1つ表示するシングルビュー機能を有する。これらは、例えばリモコン31A,31Bのビュー切り替えキー等によって切り替え可能となっている。
ここで、視聴者A側に表示する画像データを第1画像データ、視聴者B側に表示する画像データを第2画像データとする。マイコン22は、リモコン31A,31Bのビュー切り替えキーの操作に応じて、第1画像データ及び第2画像データの両方を表示するデュアルビュー表示と、第1画像データ又は第2画像データのいずれか一方を表示するシングルビュー表示を行わせるように、画像処理部20を制御する。また、視聴者Aが視聴している映像と視聴者Bが視聴している映像とを入れ替えて逆転表示させることもリモコンの操作により可能となっている。
第1画像データ及び第2画像データは、テレビ受信における画像データであってもよいし、ビデオ、CD、DVD等を再生する再生機器であるソース源からの画像データのいずれであってもよい。
表示部21は、バックライト61と、複数の画素a,bを有する液晶表示パネル62と、パララックスバリア(光学系分離素子)63と、をこの順に配置する構造であり、図4示した構造と同じであるので、その詳しい説明は省略する。
上述したデュアルビュー表示を行わせる場合には、たとえば液晶表示パネル62の隣り合う画素を第1画像データ又は第2画像データに応じて駆動させればよい。言い換えれば、隣り合う画素は、互いに異なる画像データに応じて駆動される。なお、画素は1個おきに互いに異なる画像データに応じて駆動されるようにしてもよいし、2個おき、あるいは3個おき等のように複数個おきに駆動されるようにしてもよいことは勿論である。いずれにしてもパララックスバリア63の透光性スリット64の幅に応じて設定すればよい。
また、本実施形態では、デュアルビュー表示を行わせるために、複数の透光性スリットを有するパララックスバリアを用いた場合について説明したが、この例に限らず、液晶表示パネルのような液晶層を有し、その液晶層に印加される電界の強さに応じて複数の垂直なスリットが形成されるスリット形成手段を用いてもよい。この場合、デュアルビュー 表示の場合には、複数の垂直なスリットを出現させ、シングルビュー表示の場合には複数の垂直なスリットを消すようにすればよい。
これにより、図4で説明したように、パララックスバリア63の複数の透光性スリット64を通して見える光が空間上の規定された領域からしか見えないことになるため、たとえば視聴者Aは第1画像データに応じた映像のみを視聴することができ、視聴者Bは第2画像データに応じた映像のみを視聴することができる。なお、それぞれの映像に応じた音声は、スピーカ19から出力され、それぞれの視聴者A,Bに混在して伝達されるが、たとえばそのスピーカ19を超指向性を有するものとすることで、それぞれの視聴者A,Bにそれぞれの映像に応じた音声のみを伝達させることは可能である。また、視聴者はスピーカではなく、ヘッドホンを用いて音声を聞くこともできる。
リモコン31A,31Bのビュー切替えキーは、第1画像データ及び第2画像データに基づいたデュアルビュー表示又は第1画像データ及び第2画像データのいずれか一方に基づいたシングルビュー表示のいずれかを行わせる際に操作される。デュアルビュー表示又はシングルビュー表示の切り替えは、ビュー切替えキーを押す毎に切り替わるようにすることができる。この場合、ビュー切替えキーを押す毎に切り替わるような制御プログラムをメモリ24のROM25の記憶媒体に格納しておき、マイコン22によってその制御プログラムを読み込ませるようにすればよい。
映像逆転切替えキーもリモコン31A,31Bに備えられており、上述したように、視聴者Aが視聴している映像と視聴者Bが視聴している映像とを入れ替えて表示させる際に操作される。映像逆転切替え表示は、映像逆転切替えキーを押す毎に切り替わるようにすることができる。この場合、映像逆転切替えキーを押す毎に切り替わるような制御プログラムをROM25等の記憶媒体に格納しておき、マイコン22によってその制御プログラムを読み込ませるようにすればよい。
なお、マイコン22によって読み込まれる制御プログラムを変更することで、リモコン31A,31Bのビュー切替えキーにより、デュアルビュー表示、シングルビュー表示、映像逆転切替え表示の3つのモードを選択させるようにすることも可能である。つまり、たとえばビュー切替えキーの操作に応じてデュアルビュー表示とシングルビュー表示との切り替えが行われるようにし、デュアルビュー表示のときにビュー切替えキーが、たとえば秒以上押された場合、映像の逆転表示が行われるようにすることができる。この場合、映像逆転切替えキーを省くことができる。
次に、上記した実施の形態の作動を説明する。図2はデュアルビュー表示の処理手順を示すフローチャートであり、図3はデュアルビュー表示の説明図である。
図3(a)に示すように、デュアルビューの表示部21の向かって左側から見た表示画像を第1画像51、右側から見た表示画像を第2画像52とする。アンテナ30から受信された信号は、U/Vチューナ12により、4チャンネルの番組が抽出された信号がデコーダ16において復号化されて画像処理部20と音声処理部18に送られる。画像処理部で画像を生成して、表示部21に第2画像52として表示する。従って、表示部21の向かって右方向にいる視聴者Bは、第2画像52として、4チャンネルのテレビ番組映像を見ることになる。そして、視聴者Bがリモコン31Bをチャンネル表示を指示すれば、マイコン22は、OSD画像として「4ch」と言う文字54のデータをROM25から呼び出して、画像処理部20を介して第2画像52の右上に表示する。
さて、表示部21の向かって右側にいる視聴者Aは、リモコン31Aを用いて、第1画像51にEPG53を表示させる指示をテレビジョン装置10に送る。マイコン22は、この指示信号を受光部23を通じて受信すると、アンテナ30から受信した信号からU/Vチューナ11にEPG信号を抽出させ、EPGデコーダに復号化させる。そして、EPGの信号から番組表示のOSD画像をROM25から読み出して、画像処理部20で表示画像を生成して表示部21の第1画像51としてEPGの表53を表示する(ステップS1)。
次に、視聴者Aは、リモコン31Aを用いて、EPG53の表示から視聴したい番組を選択する(ステップS2)。このとき、マイコン22は、受光部23を介して受信した選択チャンネル55の表示エリア54を着色する。この場合は、視聴者Aが選択チャンネルを識別しやすいようになっていればよく、文字と周囲のエリアを白黒反転したり、文字を斜体やフォントを変えたりしても良い。
次に、マイコン22は、選択チャンネルと同じチャンネルの番組映像が第2画面52で表示されているか否かを確認する(ステップS3)。この場合は、同一チャンネルであるか否かを検出すればよい。マイコン22は、図3(c)のように、第1画面51と第2画面52が同じチャンネルであった場合は、第1画面にその旨を示す「隣の画面で視聴中です」という文字画像55をROM25から読み出し、画像処理部20により第1画面51に表示させる。(ステップS4)。視聴者Aが選択したチャンネルが第2画面52と別のチャンネルであれば、そのまま選択した画像を第1画像51に表示する(ステップS5)。
「隣の画面で視聴中です」というコーションを表示された視聴者Aは、視聴者Bが同じ番組を試聴していることを知れば、シングルビューに切り替えて、一緒に見ることも可能である。こうして、装置負担が軽い、シングルビューに切り替え、スピーカから同一映像の音声を出力し、迫力ある音と映像を楽しむことができる。また、視聴者Aは、デュアルビュー表示のまま同一チャンネルの映像を選択することもできる。
この実施形態では、番組チャンネルでの同一画像を見ているかを判断しているが、例えば、インターネットからの配信映像の場合や、DVDレコーダからの映像の場合でも良い。その場合は、表示しようとする画像が同一であるか否かは、視聴者が選択した画像の情報と、別の視聴者が選択した画像情報から判別できる。
また、上記実施例では、左右2画面での場合を想定しているが、上下2画面でもよいし、3個以上の画面でもよい。画面数が増加した場合、どの画面(どの方向の表示)が同一画面を表示しているかをコーション表示して視聴者に知らせる。
本発明に係る表示装置であるテレビジョン装置の一実施形態を示すブロック図である。 デュアルビュー表示の処理手順を示すフローチャートである。 デュアルビュー表示の説明図である。 デュアルビュー液晶表示装置を示す原理図である。
符号の説明
10 テレビジョン装置
11,12 U/Vチューナ
13,14 入力端子
15 EPGデコーダ
16 デコーダ
17 AVセレクタ
18 音声処理部
19 スピーカ
20 画像処理部
21 表示部
22 マイコン
23 受光部
24 メモリ
30 アンテナ
31A,31B リモコン
51,52 画像
53 表
54 文字
54 表示エリア
55 選択チャンネル
61 バックライト
62 液晶表示パネル
63 パララックスバリア
64 透光性スリットa

Claims (3)

  1. 一つの画面で多方向にそれぞれ異なる情報を同時表示できる表示手段と、
    所定方向に表示する情報と別方向に表示している情報が同じか否かを判定する判定手段と、
    同じ情報である場合に、どの方向の表示と共通であるかを前記表示手段に表示させる表示制御手段とを備えていることを特徴とする表示装置。
  2. 見たい番組を選択できる番組チャネル選択手段を備え、
    前記判定手段は、前記番組チャンネル選択手段により選択された番組のチャンネルと、表示されている番組のチャンネルで同一か否かを判定する請求項1に記載の表示装置。
  3. 番組チャンネル選択手段は、EPGにより選択することを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。

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