JP2007218086A - 鉄塔基礎構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の鉄塔基礎構造の鉄筋コンクリート製スラブは、基礎杭、スラブ鉄筋、碇材の配置、強度等の設計や施工面の制約から、厚く大きな構造が必要となり、また、コンクリート打設後に一週間以上の養生期間が必要であり、工事工程が長期化する課題があった。
【解決手段】 鉄塔脚部材11に接合した碇材12を、複数本の基礎杭10に直接に接合、若しくは、鉄塔脚部材11に接合した碇材12を複数本の埋め込み部材13に直接に接合し、該埋め込み部材13を中空筒状の基礎杭10内に充填材17を介して接合してなる鉄塔基礎構造。
【選択図】 図1
【解決手段】 鉄塔脚部材11に接合した碇材12を、複数本の基礎杭10に直接に接合、若しくは、鉄塔脚部材11に接合した碇材12を複数本の埋め込み部材13に直接に接合し、該埋め込み部材13を中空筒状の基礎杭10内に充填材17を介して接合してなる鉄塔基礎構造。
【選択図】 図1
Description
本発明は、鉄塔の基礎構造に関する。
支持層深度の深い場所に立地する鉄塔基礎としては、従来から杭基礎を採用しており、鉄塔脚部材と杭とは直接連結することなく、鉄塔脚部材の下端部に碇材を固定し、鉄塔脚部材及び碇材と杭との間に鉄筋コンクリート製スラブを構築する方法を採用していた。
即ち、図11及び12において、鉄塔脚部材1の下端部に碇材2を一体に固定し、鉄塔脚部材1及び碇材2と杭3との間に鉄筋コンクリート製スラブ4を構築する方法である。この場合、図12に記載のように、杭3の数は4本であり、4本の杭3上に設けたスラブ4の中央の脚材定着部5内に鉄塔脚部材1及び碇材2が定着されている。
しかしながら、鉄筋コンクリート製スラブは、基礎杭、スラブ鉄筋、碇材の配置、強度等の設計や施工面の制約から、厚く大きな構造が必要となり、構造上過大な設計を採用せざるを得ない場合が多々ある。
また、コンクリートは打設直後に所要の強度が発現しないことから、コンクリート打設後に一週間以上の養生期間が必要であり、工事工程が長期化する課題があった。
また、コンクリートは打設直後に所要の強度が発現しないことから、コンクリート打設後に一週間以上の養生期間が必要であり、工事工程が長期化する課題があった。
そこで、本発明は、鉄塔脚部材に接合した碇材を、複数本の基礎杭に直接に接合してなる鉄塔基礎構造を提供しようとするものである。
また、本発明は、鉄塔脚部材に接合した碇材を、複数本の埋め込み部材に直接に接合し、該埋め込み部材を中空筒状の基礎杭内に充填材を介して接合してなる鉄塔基礎構造を提供しようとするものである。
また、本発明は、鉄塔脚部材に接合した碇材を、複数本の埋め込み部材に直接に接合し、該埋め込み部材を中空筒状の基礎杭内に充填材を介して接合してなる鉄塔基礎構造を提供しようとするものである。
本発明に係る鉄塔基礎構造によれば、鉄塔脚部材に接合した碇材を、複数本の基礎杭に直接に接合してなる構成、あるいは、鉄塔脚部材に接合した碇材を、複数本の埋め込み部材に直接に接合し、該埋め込み部材を中空筒状の基礎杭内に充填材を介して接合してなる構成を有することにより、従来の鉄筋コンクリート製スラブの構造を不要とすることができ、従って、従来の鉄筋コンクリート製スラブの構造に必要な、鉄筋の組立工事、型枠の組立工事、コンクリートの打設工事、コンクリートの養生が不要となり、工期の短縮、用地面積の縮小が可能となり、且つ、従来の鉄筋コンクリート製スラブの構造に対して、杭頭モーメントの低減を計ることができる効果がある。
〔発明の実施の態様〕
実施態様1. 請求項1又は2に記載の基礎杭が鋼製杭からなる鉄塔基礎構造。
実施態様2. 請求項1、2又は実施態様1に記載の基礎杭が中空管状体からなる鉄塔基礎構造。
実施態様3. 請求項1、2、実施態様1又は2に記載の基礎杭の数が2本以上の複数本からなる鉄塔基礎構造。
実施態様4. 実施態様3に記載のものにおいて、基礎杭に鉄塔脚部材に接合した碇材を直接に接合する構成からなる鉄塔基礎構造。
実施態様1. 請求項1又は2に記載の基礎杭が鋼製杭からなる鉄塔基礎構造。
実施態様2. 請求項1、2又は実施態様1に記載の基礎杭が中空管状体からなる鉄塔基礎構造。
実施態様3. 請求項1、2、実施態様1又は2に記載の基礎杭の数が2本以上の複数本からなる鉄塔基礎構造。
実施態様4. 実施態様3に記載のものにおいて、基礎杭に鉄塔脚部材に接合した碇材を直接に接合する構成からなる鉄塔基礎構造。
実施態様5. 実施態様4に記載のものにおいて、鉄塔脚部材に接合した碇材を梁部材として基礎杭の間に構築した構成からなる鉄塔基礎構造。
実施態様6. 実施態様4又は5に記載のものにおいて、鉄塔脚部材に接合した碇材がH型鋼からなることを特徴とする鉄塔基礎構造。
実施態様7. 請求項1、2又は実施態様1、2、3、4、5又は6に記載の基礎杭が鋼管杭からなる鉄塔基礎構造。
実施態様6. 実施態様4又は5に記載のものにおいて、鉄塔脚部材に接合した碇材がH型鋼からなることを特徴とする鉄塔基礎構造。
実施態様7. 請求項1、2又は実施態様1、2、3、4、5又は6に記載の基礎杭が鋼管杭からなる鉄塔基礎構造。
実施態様8. 請求項1、2又は実施態様1、2、3、4、5、6又は7に記載のものにおいて、基礎杭に埋め込み部材を埋め込み、埋め込み部材に碇材を直接接合してなる鉄塔基礎構造。
実施態様9. 請求項1、2又は実施態様1、2、3、4、5、6、7又は8に記載のものにおいて、基礎杭に、碇材を、ボルト接合により直接接合してなる鉄塔基礎構造。
実施態様10. 請求項1、2又は実施態様1、2、3、4、5、6、7、8又は9に記載のものにおいて、基礎杭に、碇材を、溶接により直接接合してなる鉄塔基礎構造。
実施態様9. 請求項1、2又は実施態様1、2、3、4、5、6、7又は8に記載のものにおいて、基礎杭に、碇材を、ボルト接合により直接接合してなる鉄塔基礎構造。
実施態様10. 請求項1、2又は実施態様1、2、3、4、5、6、7、8又は9に記載のものにおいて、基礎杭に、碇材を、溶接により直接接合してなる鉄塔基礎構造。
〔実施例〕
図示する実施例により、本発明を詳細に説明する。
図において、10は円型、H型、口型等の鋼製型鋼等からなる基礎杭で、その頭部を除く大部分は必要な深さまで予め地中に埋設される。11は円型鋼又はL型鋼等からなる鉄塔脚部材で、図1、図2の実施例の場合、4本の基礎杭10に一体に設けたX字状の碇材12の中心に位置するように、該碇材12の中心に一体に設けてあり、図3の実施例では、3本の基礎杭10に一体に設けたY字状の碇材12の中心に位置するように、該碇材12の中心に一体に設けてあり、図4の実施例では、2本の基礎杭10に一体に設けた一字状の碇材12の中心に位置するように、該碇材12の中心に一体に設けてあり、図5の実施例では、1本の基礎杭10の中心に位置するように一体に設けてある。
図示する実施例により、本発明を詳細に説明する。
図において、10は円型、H型、口型等の鋼製型鋼等からなる基礎杭で、その頭部を除く大部分は必要な深さまで予め地中に埋設される。11は円型鋼又はL型鋼等からなる鉄塔脚部材で、図1、図2の実施例の場合、4本の基礎杭10に一体に設けたX字状の碇材12の中心に位置するように、該碇材12の中心に一体に設けてあり、図3の実施例では、3本の基礎杭10に一体に設けたY字状の碇材12の中心に位置するように、該碇材12の中心に一体に設けてあり、図4の実施例では、2本の基礎杭10に一体に設けた一字状の碇材12の中心に位置するように、該碇材12の中心に一体に設けてあり、図5の実施例では、1本の基礎杭10の中心に位置するように一体に設けてある。
碇材12と基礎杭10との接合手段としては、図7に記載のように、基礎杭10の上端部にモルタル、コンクリート等の充填材により埋め込み部材13を埋め込み、埋め込み部材13に碇材12を一体に固定する手段、図8に記載のように、
基礎杭10にH型状の継手部材14を設け、これに碇材12を連結片15を介してボルト接合により一体に固定する手段、又は、図9及び図10に記載のように、基礎杭10に溶接部16により碇材12を一体に溶接して固定する手段、又はこれらの組合せからなる手段等、従来公知の種々の手段を採用することができる。
基礎杭10にH型状の継手部材14を設け、これに碇材12を連結片15を介してボルト接合により一体に固定する手段、又は、図9及び図10に記載のように、基礎杭10に溶接部16により碇材12を一体に溶接して固定する手段、又はこれらの組合せからなる手段等、従来公知の種々の手段を採用することができる。
また、図5の実施例では、従来公知の種々の手段を採用して1本の基礎杭10の中心に位置するように鉄塔脚部材11を一体に設けることができるが、図6は基礎杭10の上端部にモルタル、コンクリート等の充填材17により鉄塔脚部材11を埋め込み一体に固定する手段を示してある。
なお、図7に記載の基礎杭10の上端部にモルタル、コンクリート等の充填材17により埋め込み部材13を埋め込む手段において、基礎杭10の内側又は埋め込み部材13の外側に、必要に応じた段数と、寸法のリブ18,19を突設し、結合状態を補強することができる。
なお、図7に記載の基礎杭10の上端部にモルタル、コンクリート等の充填材17により埋め込み部材13を埋め込む手段において、基礎杭10の内側又は埋め込み部材13の外側に、必要に応じた段数と、寸法のリブ18,19を突設し、結合状態を補強することができる。
また、図6に記載のように、基礎杭10の上端部にモルタル、コンクリート等の充填材17により鉄塔脚部材11を埋め込む手段において、基礎杭10の内側又は鉄塔脚部材11の外側に、必要に応じた段数と、寸法のリブ18,20を突設し、結合状態を補強することができる。
また、図1,図3に記載のように、碇材12同士、又は鉄塔脚部材11と碇材12の間に、必要な補強部材21を設けることができると共に、基礎杭10と碇材12との間にも必要な補強部材を適宜設けることができる。
また、基礎杭10及び碇材12は施工後において地上に出ていても地中に埋め込んであっても良いし、基礎杭10、碇材12及び鉄塔脚部材11の接合部分等の必要個所に錆止め処理を施すことができる。
また、図1,図3に記載のように、碇材12同士、又は鉄塔脚部材11と碇材12の間に、必要な補強部材21を設けることができると共に、基礎杭10と碇材12との間にも必要な補強部材を適宜設けることができる。
また、基礎杭10及び碇材12は施工後において地上に出ていても地中に埋め込んであっても良いし、基礎杭10、碇材12及び鉄塔脚部材11の接合部分等の必要個所に錆止め処理を施すことができる。
図4の実施例において、二本の杭10の間隔を2.121m(メートル)とし、鉄塔脚部材11から碇材12の中央に加わる集中荷重を225t(トン)とすると、碇材12を両端固定梁としたときの最大モーメントMmaxは、225×2.121÷8=60tmであるから、高さ600mm、幅300mm、高さ部分の厚み12mm、幅部分の厚み20mmの市販のH型鋼を碇材12として使用した場合、断面係数Zxとして最大応力σmaxは、
σmax=Mmax/Zx=6×106/4020=1493kgf/cm2
となり、鉄塔脚部材における一般的な許容応力である1700kgf/cm2より遙かに小さい値となる。
σmax=Mmax/Zx=6×106/4020=1493kgf/cm2
となり、鉄塔脚部材における一般的な許容応力である1700kgf/cm2より遙かに小さい値となる。
従って、図1及び図2に記載の実施例では、鉄塔脚部材11を倍の2本の梁で支持する形式であるから、最大応力はその半分程度の値となり、図3の3本の基礎杭をY字状の碇材12で支持する場合も二本の場合以下の値となる。
このことからしても、本発明によれば、従来の鉄筋コンクリート製スラブの構造に対して、碇材が鉄鋼製であるため重量が軽減できるから杭頭モーメントの低減を計ることができ、それだけ、基礎杭の規模等を縮小することができることとなる。
このことからしても、本発明によれば、従来の鉄筋コンクリート製スラブの構造に対して、碇材が鉄鋼製であるため重量が軽減できるから杭頭モーメントの低減を計ることができ、それだけ、基礎杭の規模等を縮小することができることとなる。
1 鉄塔脚部材
2 碇材
3 杭
4 スラブ
5 脚材定着部
10 基礎杭
11 鉄塔脚部材
12 碇材
13 埋め込み部材
14 継手部材
15 連結片
16 溶接部
17 充填材
18、19、20 リブ
21 補強部材
2 碇材
3 杭
4 スラブ
5 脚材定着部
10 基礎杭
11 鉄塔脚部材
12 碇材
13 埋め込み部材
14 継手部材
15 連結片
16 溶接部
17 充填材
18、19、20 リブ
21 補強部材
Claims (2)
- 鉄塔脚部材に接合した碇材を、複数本の基礎杭に直接に接合してなる鉄塔基礎構造。
- 鉄塔脚部材に接合した碇材を、複数本の埋め込み部材に直接に接合し、該埋め込み部材を中空筒状の基礎杭内に充填材を介して接合してなる鉄塔基礎構造。
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101130148B1 (ko) * | 2011-05-23 | 2012-03-28 | 건국대학교 산학협력단 | 해양 구조물 및 그 시공방법 |
CN103233479A (zh) * | 2013-05-10 | 2013-08-07 | 中建七局(上海)有限公司 | 一种浇注混凝土杯型基础的方法 |
JP2017122343A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | 隆幸 瓜生 | プレキャスト基礎構造及びプレキャスト基礎工法 |
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JPS50144403U (ja) * | 1974-05-16 | 1975-11-28 | ||
JPH02164932A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 建物の基礎工法 |
JPH08227784A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Masami Fujii | 接地電極の埋設工法 |
-
2007
- 2007-06-01 JP JP2007146525A patent/JP2007218086A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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