JP2007217965A - 組立屋根 - Google Patents

組立屋根 Download PDF

Info

Publication number
JP2007217965A
JP2007217965A JP2006040181A JP2006040181A JP2007217965A JP 2007217965 A JP2007217965 A JP 2007217965A JP 2006040181 A JP2006040181 A JP 2006040181A JP 2006040181 A JP2006040181 A JP 2006040181A JP 2007217965 A JP2007217965 A JP 2007217965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rafter
girder
rafters
fixed
roof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006040181A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4612555B2 (ja
Inventor
Masao Komata
雅生 小俣
Yoichi Sega
洋一 瀬賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nikkei Co Ltd
Original Assignee
Shin Nikkei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Nikkei Co Ltd filed Critical Shin Nikkei Co Ltd
Priority to JP2006040181A priority Critical patent/JP4612555B2/ja
Publication of JP2007217965A publication Critical patent/JP2007217965A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4612555B2 publication Critical patent/JP4612555B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】垂木に浸入した水を確実に桁材に導くことのできる組立屋根を提供する。
【解決手段】2本の桁材10間に湾曲した垂木11を複数取付け、垂木11間にパネル12を配設してなるものであって、垂木11は端面11bが桁材10側面10bに連結固定されると共に、上面の桁材10との連結部分近傍に排水板30を取付けてなり、排水板30は一端部は垂木11に固定されると共に、他端部は桁材10上方に位置させてなる。また、排水板30は垂木11のみに対して固定され、桁材10の上面とは所定間隔を有して離隔するように配置される。
【選択図】図4

Description

本発明は、渡り廊下等を構成する組立屋根に関し、特に垂木と桁材間の水漏れを防止することのできる組立屋根に関する。
従来から、渡り廊下等の簡易建築物の屋根として組立屋根が用いられている。組立屋根は、2本の桁材間にそれらをまたぐように垂木を複数取付け、各垂木間にアクリル板等のパネルを配設して構成されるものである。このような組立屋根としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開平8−158679号公報
パネルは、周縁部の下面を垂木に支持され、上面を垂木の上方に設けられる押さえ材によって押圧されて固定される。ここで、パネルの両面はそれぞれ水密材を介して支持ないし押圧されるが、水の浸入を完全に防止することは困難であるため、一部の水は垂木の上面に浸入する。浸入した水は垂木を伝わって桁材に導かれ、桁材に設けられる排水溝を介して外部に排出するようにしていた。また、垂木と桁材の連結部分には、水漏れを防ぐためにシーリング材が設けられていた。
しかし、シーリング材のみによっては、防水性が充分に確保されない場合があり、垂木と桁材の連結部分から浸入した水が組立屋根の下方に流下することがあった。特に、組立屋根を曲がり角または傾斜地に合わせて設置する際にシーリング材で充分な防水ができない場合があった。この場合、桁材を水平方向または上下方向に互いに角度を持たせて連結し、その連結部分に垂木を設ける構造となっていて、垂木と桁材は直交しない状態で連結されている。垂木と桁材が直交するように連結されている場合には、シーリング材によってある程度の防水性を確保することはできるものの、垂木と桁材が互いに直交することなく連結される場合には、シーリング材のみでは充分な防水をなすことに限界があった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、垂木に浸入した水を確実に桁材に導くことのできる組立屋根を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る組立屋根は、2本の桁材間に湾曲した垂木を複数取付け、該垂木間にパネルを配設してなる組立屋根において、
前記垂木は端面が前記桁材側面に連結固定されると共に、上面の前記桁材との連結部分近傍に排水板を取付けてなり、該排水板は一端部は前記垂木に固定されると共に、他端部は前記桁材上方に位置させてなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る組立屋根は、前記排水板は両側部にそれぞれ壁部が設けられてなることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る組立屋根は、前記排水板は前記垂木のみに対して固定され、前記桁材の上面とは所定間隔を有して離隔するように配置されることを特徴として構成されている。
本発明に係る組立屋根によれば、垂木は端面が桁材側面に連結固定されると共に、上面の桁材との連結部分近傍に排水板を取付けてなり、排水板は一端部は垂木に固定されると共に、他端部は桁材上方に位置させてなることにより、垂木からの水は排水板を介して桁材上面に導くことができるので、垂木と桁材の連結の継ぎ目に水を浸入させにくくすることができ、一方で垂木と排水板の防水は確実になすことができるので、垂木から桁材にかけての防水性を高めて、垂木に浸入した水を確実に桁材に導くことができる。
また、本発明に係る組立屋根によれば、排水板は両側部にそれぞれ壁部が設けられてなることにより、排水板に浸入した水を確実に桁材に導くことができる。
さらに、本発明に係る組立屋根によれば、排水板は垂木のみに対して固定され、桁材の上面とは所定間隔を有して離隔するように配置されることにより、垂木と排水板間の防水処理のみで確実に垂木から桁材にかけての防水性を確保することができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。本実施形態では、本発明を適用した組立屋根を用いた渡り廊下屋根について説明する。図1には、第1の実施形態における組立屋根を用いた渡り廊下屋根の正面図を、図2には、渡り廊下屋根の側面図を、それぞれ示している。これら各図に示すように、本実施形態における渡り廊下屋根は、組立屋根1を地面の左右両側に立設される支柱2によって支持してなるものである。
組立屋根1は、支柱2に対して固定される桁材10を左右2本有し、2本の桁材10間に湾曲した垂木11を複数懸架すると共に、各垂木11間にアクリル板からなるパネル12を設けて中央部を頂点に湾曲した平面状に構成してなるものである。組立屋根1上に降った雨は左右両側の桁材10に向かって流れ、桁材10に設けられる排水溝10aに導かれる。さらに排水溝10aは雨樋20及び支柱2に設けられる排水管21に連通しており、雨水はこの経路で外部に排水される。
図3には、垂木11とパネル12の断面図を示している。垂木11は、断面中空状に形成されており、上面には取付部11aが形成されている。取付部11aに対しては垂木11の上面を覆うような形状に形成された押さえ材13がネジ止め固定される。そして、垂木11と押さえ材13によってパネル12の周縁部の両面を挟持し、垂木11間のパネル12を固定する。
図4には、垂木11と桁材10の連結部分の断面図を示している。この図に示すように、垂木11の端面11bは、桁材10の側面10bに対して固定ブラケット11cによって連結固定されている。また、桁材10の側面10bと反対側の端部には、前述の排水溝10aが形成されており、その開口10cはパネル12の上面及び垂木11の上面よりも下方に位置している。
垂木11と桁材10の連結部分には、それをまたぐように排水板30が設けられている。排水板30は、一端部が垂木11の上面に対し当接しネジ止め固定されている。一方、排水板30の他端部は、桁材10上面の上方に所定距離離隔して配置されている。すなわち、排水板30は垂木11にのみ固定され、桁材10に対しては直接の固定はされていない。
図5には、垂木11と桁材10の連結部分の平面図を示している。この図に示すように、桁材10の上面にはパネル12の桁材10側の周縁部を覆う周縁部カバー材14が設けられている。ただし、垂木11の延長上の部分には水を排水溝10aに導くために周縁部カバー材14は設けられていない。
また、排水板30は垂木11の上面から桁材10の上面にかけて設けられる板状の部材として形成され、垂木11の取付部11aを避けるように略コ字状に形成されている。また、垂木11においては取付部11aの両側方でそれぞれネジ止め固定されている。さらに、図3においても排水板30が示されている。この図に示すように、排水板30は両側部が立ち上がった壁部30aを有して断面溝状とされており、垂木11からの水を確実に桁材10の方に流すようにしている。
図6には、垂木11と桁材10の連結部分の分解斜視図を示している。この図では垂木11と桁材10は固定ブラケット11cによって連結された状態を示している。排水板30は、垂木11と桁材10の連結部分に対し、上方から取付けられ、垂木11に対してネジ止め固定される。
また、図7には防水処理を施した状態の垂木11と桁材10の連結部分の斜視図を示している。この図に示すように排水板30を垂木11に固定したら、排水板30と垂木11の継ぎ目部分にシーリング材31を設ける。排水板30は垂木11に対して水平に取付けられるため、シーリング材31によって排水板30と垂木11の間の防水性を充分に確保することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態では、桁材10を水平面内で所定の角度を持って連結する部分に、さらに垂木11を連結したものを示す。このような構造は、渡り廊下屋根のコーナー部において用いられる。図8には、本実施形態における垂木11と桁材10の連結部分の平面図を示している。この図に示すように、本実施形態では2本の桁材10が所定角度で突き合わされ連結されている。
このため、桁材10の連結部分に連結される垂木11は、いずれの桁材10とも直交することがなく、傾斜して固定されることになる。この場合には特に、垂木11と桁材10の継ぎ目部分をシーリング材によって防水処理を施しても、防水性を充分に確保することは困難で、この継ぎ目部分から水漏れを生じることがある。
本実施形態では、第1の実施形態と同様に、垂木11と桁材10の連結部分に排水板30を設けている。排水板30の形状は第1の実施形態と同じであり、垂木11の上面に対して当接すると共にネジ止め固定される。一方、桁材10に対してはその上方に位置し、桁材10の上面とは所定距離を有するように離隔して配置される。
排水板30は、垂木11に対して第1の実施形態と同様に水平に取付けられるので、シーリング材31によって排水板30と垂木11の間の防水性を充分に確保することができる。そして、垂木11からの水は排水板30を介して桁材10の上面に導かれ、さらに排水溝10aへと導かれる。すなわち、防水性の確保の困難な垂木11と桁材10の連結部分に水が浸入しないようにすることができるので、高い防水性を確保することができる。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。本実施形態では、桁材10を上下方向に所定の角度を持って連結する部分に、さらに垂木11を連結したものを示す。このような構造は、渡り廊下屋根を水平面から傾斜面にかけて設置する場合に用いられる。図9には、本実施形態における垂木11とパネル12の断面図を示している。この図に示すように、本実施形態では2本の桁材10が所定角度で突き合わされ連結されている。
このため、桁材10の連結部分に連結される垂木11は、いずれの桁材10とも上部に隙間を有するように突き合わされている。このためこの隙間部分を完全に埋めるように防水処理を施すのは困難であり、水漏れを生じる原因となる。
本実施形態では、第1及び第2の実施形態と同様に、垂木11と桁材10の連結部分に排水板30を設けている。排水板30の形状は第1及び第2の実施形態と同じであり、垂木11の上面に対して当接すると共にネジ止め固定される。一方、桁材10に対してはその上方に位置し、桁材10の上面とは所定距離を有するように離隔して配置される。
排水板30は、垂木11に対して第1及び第2の実施形態と同様に水平に取付けられるので、シーリング材31によって排水板30と垂木11の間の防水性を充分に確保することができ、かつ排水板30は垂木11と桁材10の間の継ぎ目をまたぐように設けられるので、防水性の確保の困難な垂木11と桁材10の連結部分に水が浸入しないようにすることができて、高い防水性を確保することができる。
これまで本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用はこれら実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。例えば、第1の実施形態では、本発明の組立屋根1を左右両側の支柱2によって両側から支持するものを示したが、左右いずれかのみに支柱2を設け、片側から支持するものであってもよい。また、組立屋根1の長さや幅及び連結角度は、どのようなものであっても本発明を適用することができる。
第1の実施形態における組立屋根を用いた渡り廊下屋根の正面図である。 第1の実施形態における組立屋根を用いた渡り廊下屋根の側面図である。 垂木とパネルの断面図である。 垂木と桁材の連結部分の断面図である。 垂木と桁材の連結部分の平面図である。 垂木と桁材の連結部分の分解斜視図である。 防水処理を施した状態の垂木と桁材の連結部分の斜視図である。 第2の実施形態における垂木と桁材の連結部分の平面図である。 第3の実施形態における垂木とパネルの断面図である。
符号の説明
1 組立屋根
2 支柱
10 桁材
10a 排水溝
10b 側面
10c 開口
11 垂木
11a 取付部
11b 端面
11c 固定ブラケット
12 パネル
13 押さえ材
14 周縁部カバー材
30 排水板
30a 壁部
31 シーリング材

Claims (3)

  1. 2本の桁材間に湾曲した垂木を複数取付け、該垂木間にパネルを配設してなる組立屋根において、
    前記垂木は端面が前記桁材側面に連結固定されると共に、上面の前記桁材との連結部分近傍に排水板を取付けてなり、該排水板は一端部は前記垂木に固定されると共に、他端部は前記桁材上方に位置させてなることを特徴とする組立屋根。
  2. 前記排水板は両側部にそれぞれ壁部が設けられてなることを特徴とする請求項1記載の組立屋根。
  3. 前記排水板は前記垂木のみに対して固定され、前記桁材の上面とは所定間隔を有して離隔するように配置されることを特徴とする請求項1または2記載の組立屋根。
JP2006040181A 2006-02-17 2006-02-17 組立屋根 Active JP4612555B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006040181A JP4612555B2 (ja) 2006-02-17 2006-02-17 組立屋根

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006040181A JP4612555B2 (ja) 2006-02-17 2006-02-17 組立屋根

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007217965A true JP2007217965A (ja) 2007-08-30
JP4612555B2 JP4612555B2 (ja) 2011-01-12

Family

ID=38495542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006040181A Active JP4612555B2 (ja) 2006-02-17 2006-02-17 組立屋根

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4612555B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102349A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 三協立山株式会社 簡易建物
JP2016102350A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 三協立山株式会社 簡易建物
FR3051208A1 (fr) * 2016-05-13 2017-11-17 Comintes Element de construction legere
JP2019127754A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社Lixil 屋根体
JP2019127753A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社Lixil 屋根体
JP2020041302A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 三協立山株式会社 簡易建物
JP2022058900A (ja) * 2018-01-24 2022-04-12 株式会社Lixil 屋根体

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60110522U (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 ワイケイケイ株式会社 建物屋根部の排水装置
JPS63106804U (ja) * 1986-12-27 1988-07-11
JPH0729155U (ja) * 1993-06-21 1995-06-02 積水化学工業株式会社 谷樋アダプター
JPH0729154U (ja) * 1993-06-17 1995-06-02 三井ホーム株式会社 谷樋用補助樋
JP2001279821A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Showa Aluminum Exterior Corp アーチ状屋根を備えた組立建物

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60110522U (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 ワイケイケイ株式会社 建物屋根部の排水装置
JPS63106804U (ja) * 1986-12-27 1988-07-11
JPH0729154U (ja) * 1993-06-17 1995-06-02 三井ホーム株式会社 谷樋用補助樋
JPH0729155U (ja) * 1993-06-21 1995-06-02 積水化学工業株式会社 谷樋アダプター
JP2001279821A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Showa Aluminum Exterior Corp アーチ状屋根を備えた組立建物

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102349A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 三協立山株式会社 簡易建物
JP2016102350A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 三協立山株式会社 簡易建物
FR3051208A1 (fr) * 2016-05-13 2017-11-17 Comintes Element de construction legere
JP2019127754A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社Lixil 屋根体
JP2019127753A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社Lixil 屋根体
JP7020932B2 (ja) 2018-01-24 2022-02-16 株式会社Lixil 屋根体
JP7021962B2 (ja) 2018-01-24 2022-02-17 株式会社Lixil 屋根体
JP2022058900A (ja) * 2018-01-24 2022-04-12 株式会社Lixil 屋根体
JP7223891B2 (ja) 2018-01-24 2023-02-16 株式会社Lixil 屋根体
JP2020041302A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 三協立山株式会社 簡易建物
JP7089445B2 (ja) 2018-09-10 2022-06-22 三協立山株式会社 簡易建物

Also Published As

Publication number Publication date
JP4612555B2 (ja) 2011-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4612555B2 (ja) 組立屋根
US8869462B2 (en) Termination pocket for deck
JP2008231665A (ja) 屋根構造
JP2007224563A (ja) 屋外床の二重防水構造
JP7159095B2 (ja) 屋根構造体
JP5192419B2 (ja) 屋外構造体
JP3857368B2 (ja) 屋根開口部の止水構造
JP6645483B2 (ja) 軒先用板金具及び軒先当たり部の防水構造。
JP4659637B2 (ja) 組立屋根
JP4528752B2 (ja) カーポート
JP5147419B2 (ja) カーポート
JP6778305B2 (ja) 太陽電池モジュールの設置構造
JP6046550B2 (ja) 庇構造
JP4738300B2 (ja) カーポート
JP6130132B2 (ja) 水切り構造
JP4509949B2 (ja) 外装構造
JP5965302B2 (ja) 屋根間の防水構造
JP6764740B2 (ja) 軒先の排水構造及び建物
JP2008274649A (ja) 屋根および屋根の施工方法
JP6144102B2 (ja) 庇構造
JPH10266486A (ja) 採光窓付き屋根の構造及び採光窓付き屋根パネル
JP2840144B2 (ja) ドーマ
JP2023177471A (ja) 屋根面換気ユニット及び屋根面換気ユニットに用いる下部換気部材
JP5896656B2 (ja) 採光屋根の排水構造
JP4447586B2 (ja) カーポート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080521

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101004

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101012

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101015

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4612555

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350