JP2008231665A - 屋根構造 - Google Patents

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真一郎 罍
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Abstract

【課題】施工コストを減少できるとともに屋根全体の外観意匠性を向上させることが可能な屋根構造を提供することを目的とする。
【解決手段】屋根1,10の周囲に連続して、断面凹溝状に形成された雨樋2が取り付けられており、けらば1a側に敷設された屋根材3の端部3aが、けらば1a側に取り付けられた雨樋2の凹溝部2aの上方に延出していることを特徴とする屋根構造。これにより、同種類の雨樋によって屋根の周囲を囲むことができるとともに、屋根の周囲の外観に連続性を生じさせることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅等の建物の屋根構造に関する。
従来、住宅等の建物においては寄棟屋根や切妻屋根のような勾配屋根が多く用いられており、このような勾配屋根には軒先に沿って雨樋が設置される。また、屋根周囲の造作において、妻側の端部を装飾するため、屋根のけらばを覆うけらば化粧材を取り付けることがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−164707号公報
ところで、例えば切妻屋根や入母屋屋根等の軒先側に雨樋を設置するとともに、けらば側に上記のようなけらば化粧材を取り付けた場合、これら雨樋およびけらば化粧材は連続した部品ではなく、それぞれを所定位置に設置するための種々の部品や部材が必要となるため、部品点数が多くなってしまい、屋根の施工に係るコストの増加を招く場合があった。さらに、これら雨樋の外観とけらば化粧材の外観とが揃っていないと、屋根の周囲の外観に連続性がなくなってしまうため、屋根の外観を損ねてしまう場合があった。
本発明の課題は、施工コストを減少できるとともに屋根全体の外観意匠性を向上させることが可能な屋根構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、屋根構造であり、例えば図1〜図3に示すように、屋根1,10の周囲に連続して、断面凹溝状に形成された雨樋2が取り付けられており、けらば1a側に敷設された屋根材3の端部3aが、けらば1a側に取り付けられた雨樋2の凹溝部2aの上方に延出していることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、屋根1,10の周囲に連続して前記雨樋2が取り付けられているので、同種類の雨樋2によって屋根1,10の周囲を囲むことができる。これによって、この雨樋2を取り付ける際の部品点数を、従来に比して格段に減少させることができるので、施工コストを減少させることが可能となる。
さらに、このように屋根1,10の周囲に連続して前記雨樋2が取り付けられているので、従来とは異なり、屋根1,10の周囲の外観に連続性が生じることとなる。その上、けらば1a側に敷設された屋根材3の端部3aが、前記けらば1a側の雨樋2の凹溝部2aの上方に延出しているので、前記屋根材3の端部3aによって凹溝部2aへの視線を遮蔽することができる。これによって、屋根1,10全体の外観意匠性を向上させることが可能となる。
請求項2に記載の発明は、例えば図2に示すように、前記けらば1a側の雨樋2は、屋根1の妻側に立設された妻壁8に、この妻壁8の上端部に沿って取り付けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、前記けらば1a側の雨樋2は、屋根1の妻側に立設された妻壁8に、この妻壁8の上端部に沿って取り付けられているので、けらば側に敷設された屋根材3の端部3aからの雨垂れを、雨樋2の凹溝部2aに確実に滴下させることができ、雨垂れによる妻壁8の汚れを防ぐことができる。
請求項3に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、請求項1または2に記載の屋根構造において、
屋根1,10の軒裏に軒天井材4が設けられることによって、屋根1,10と軒天井材4との間に軒裏空間5が形成されており、軒先1b側に取り付けられた雨樋2と、前記軒天井材4の下方に、壁に沿って垂直に取り付けられた竪樋6とを連結する呼樋7が、前記軒裏空間5を通過するようにして設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、前記雨樋2と竪樋6とを連結する呼樋7が、前記軒裏空間5を通過するようにして設けられているので、この呼樋7への視線を遮蔽することができるので、屋根1,10全体の外観意匠性をより向上させることが可能となる。
本発明によれば、屋根の周囲に連続して前記雨樋が取り付けられているので、同種類の雨樋によって屋根の周囲を囲むことができる。これによって、この雨樋を取り付ける際の部品点数を、従来に比して格段に減少させることができるので、施工コストを減少させることが可能となる。
さらに、このように屋根の周囲に連続して前記雨樋が取り付けられているので、従来とは異なり、屋根の周囲の外観に連続性が生じることとなる。その上、けらば側に敷設された屋根材の端部が、けらば側の雨樋の凹溝部の上方に延出しているので、屋根材の端部によって凹溝部への視線を遮蔽することができる。これによって、屋根全体の外観意匠性を向上させることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、以下の実施の形態おいては、建物の壁や床、屋根といった建物の構成要素を予め工場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てて構築するパネル工法で構築されるが、従来の軸組工法や壁式工法の木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造等の建物にも適用することができる。
本実施の形態の屋根構造は、図1〜図3に示すように、屋根1,10の周囲に連続して、断面凹溝状に形成された雨樋2が取り付けられており、けらば1a側に敷設された屋根材3の端部3aが、けらば1a側に取り付けられた雨樋2の凹溝部2aの上方に延出している。
ここで、本実施の形態の屋根1,10は切妻屋根であり、妻側には山形に形成された妻壁8が設けられており、屋根1,10の勾配の先端側には、屋根1,10が平壁の表面よりも延出することによって軒が形成された状態となっている。また、屋根1,10の軒裏には軒天井材4が設けられている。
さらに、前記屋根材3は、屋根1,10の傾斜面に対して縦横に並列して設けられている。この屋根材3は、本実施の形態においてはスレート材が用いられているが、瓦や金属製の屋根材3などでも良い。
なお、本実施の形態の屋根1,10は、上述のように切妻屋根であるとしたが、これに限られず、例えば入母屋屋根等でもよく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
一方、前記雨樋2は、図1(a)に示すように、屋根1の軒先1b側に、棟方向に沿って取り付けられるとともに、屋根1のけらば1a側に、軒先1b側に取り付けられた雨樋2に対して直交するようにして取り付けられている。すなわち、同種類の雨樋2によって屋根1の周囲を囲むことができるようになっている。
なお、前記軒先1b側およびけらば1a側の雨樋2は、屋根1のコーナー部分に取り付けられるコーナー用雨樋を介して連続的に設けられるものとする。
そして、図1(b)に示すように、けらば1a側に敷設された屋根材3の端部3aが、けらば1a側に取り付けられた雨樋2の凹溝部2aの上方に延出している。なお、屋根材3の端部3aは、屋根材3の端部3aからの雨垂れが前記雨樋2の凹溝部2aに確実に滴下されるように若干の隙間をあけて延出している。
なお、けらば1a側に取り付けられた雨樋2は、図1(a),(b)に示すように、屋根1の勾配に沿って山形になるように取り付けられている。
この時、前記けらば1a側の雨樋2を、図2に示すように、屋根1の妻側に立設された妻壁8に、この妻壁8の上端部に沿って取り付けられるようにしてもよい。
このように妻壁8の上端部に沿って雨樋2を取り付けることによって、けらば側に敷設された屋根材3の端部3aからの雨垂れを、雨樋2の凹溝部2aに確実に滴下させることができ、雨垂れによる妻壁8の汚れを防ぐことができる。
ここで、前記雨樋2は、図2および図4に示すように、雨水を受ける前記凹溝部2aと、屋根1,10を構成する屋根パネル9の端部を差し込むための第1差込部2bと、軒天井材4の端部を差し込むための第2差込部2cと、前記第1差込と第2差込部2cとを接続し、可撓性を有する角度調整部2dとを備えている。
また、これら凹溝部2aと、第1差込部2bおよび第2差込部2cと、角度調整部2dとは、屋根1,10の周囲の長さ方向に沿って長尺に形成されるとともに、アルミ等の金属を押出成形することによって一体的に形成されている。
また、前記第1差込部2bは、前記屋根パネル9の先端部下面に、屋根パネル9の幅方向に沿って形成された係合溝9aに係合する係合片2baを備えており、この第1差込部2bに屋根パネル9の先端を差し込んだ際に、雨樋2と屋根パネル9とを強固に接続することができるようになっている。
さらに、前記凹溝部2aと第1差込部2bとの間には間隙部2eが形成されており、何らかの原因で凹溝部2aから軒裏に雨水が浸入した際に、屋根パネル9が雨水に浸からないようにするためのオーバーフロー用空間として利用できるようになっている。
一方、前記第2差込部2cは、この第2差込部2cの長さ方向に沿って、上方に向かって傾斜するV溝部2Fを備えており、このV溝部2Fの頂点には、V溝部2Fの長さ方向に沿って図示しない軒裏用の換気孔が複数形成されて並設されている。
また、前記角度調整部2dは、上述したように前記第1差込と第2差込部2cとを接続し、可撓性を有するので、前記第1差込部2bに対する第2差込部2cの角度を調整することができる。すなわち、例えば前記第2差込部2cに差し込まれて水平に設けられた軒天井材4に対して、屋根パネル9の設置角度を適宜対応させることができるようになっている。
これによって、構築される複数の建物の屋根1,10の勾配角度がそれぞれ異なっていたとしても、角度調整部2dを撓ませて、第1差込部2bに対する第2差込部2cの角度を調整することによって、構築される建物のいずれにも対応することが可能となる。したがって、部品点数を、従来に比して格段に減少させることができるので、施工コストを減少させることが可能となる。
そして、屋根1,10と軒天井材4との間に軒裏空間5が形成されており、軒先1b側に取り付けられた雨樋2と、前記軒天井材4の下方に、壁に沿って垂直に取り付けられた竪樋6とを連結する呼樋7が、前記軒裏空間5を通過するようにして設けられている。
これによって、前記雨樋2と竪樋6とを連結する呼樋7が、前記軒裏空間5を通過するようにして設けられているので、この呼樋7への視線を遮蔽することができるので、屋根1,10全体の外観意匠性を向上させることが可能となる。
なお、このように屋根1,10の周囲に連続して雨樋2が取り付けられることによって、けらば1a側に取り付けられた雨樋2を流れる雨水も、軒先1b側に取り付けられた雨樋2を流れる雨水も1本の竪樋6があれば集水することができるので効率が良い。
すなわち、例えば図3に示すように、屋根10に欠け部10aが形成された場合であっても、欠け部10aに沿って連続して雨樋2を取り付けることによって、雨水が勾配に沿って流れてくるので、1本の竪樋6で効率良く集水することが可能となっている。
本実施の形態によれば、屋根1,10の周囲に連続して前記雨樋2が取り付けられているので、同種類の雨樋2によって屋根1,10の周囲を囲むことができる。これによって、この雨樋2を取り付ける際の部品点数を、従来に比して格段に減少させることができるので、施工コストを減少させることが可能となる。
さらに、このように屋根1,10の周囲に連続して前記雨樋2が取り付けられているので、従来とは異なり、屋根1,10の周囲の外観に連続性が生じることとなる。その上、けらば1a側に敷設された屋根材3の端部3aが、前記けらば1a側の雨樋2の凹溝部2aの上方に延出しているので、前記屋根材3の端部3aによって凹溝部2aへの視線を遮蔽することができる。これによって、屋根1,10全体の外観意匠性を向上させることが可能となる。
(実施例)
本実施例においては、上述した雨樋とは異なる形態の雨樋20について説明する。すなわち、本実施例の雨樋20は、図5に示すように、雨水を受ける前記凹溝部20aと、屋根1,10を構成する屋根パネル9の端部を差し込むための第1差込部20bと、軒天井材4の端部を差し込むための第2差込部20cとを備えている。
また、これら凹溝部20aと、第1および第2差込部20cとは、屋根1,10の周囲の長さ方向に沿って長尺に形成されるとともに、アルミ等の金属を押出成形することによって一体的に形成されている。
そして、前記第1差込部20bは、屋根パネル9の上面に固定されるとともに、前記凹溝部20aの上方に延出する水切り21を備えている。
また、前記第2差込部20cは、前記凹溝部20aとの間に、この第2差込部20cの長さ方向に沿って換気板部22を備えており、この換気板部22には、図示しない軒裏用の換気孔が複数形成されて並設されている。
さらに、前記第1差込部20bおよび第2差込部20cは、これら第1差込部20bと第2差込部20cとの間に位置する中間板部23を介して隣り合うようにして一体形成されている。すなわち、前記第1差込部20bおよび第2差込部20cは、双方とも前記中間板部23を備えた状態で構成されている。
これによって、例えば中間板部23を介さずに、第1差込部20bと第2差込部20cとの位置が離間された状態で雨樋20を成形する場合に比して、製造コストの減少を図ることができる。
次に、本実施例の雨樋20の構成に基づいて形成されたコーナー用雨樋30について説明する。このコーナー用雨樋30は、図6に示すように、略直角形状に形成されており、屋根1,10のコーナー部の軒先1b側に位置する水平部30bと、屋根のコーナー部のけらば1a側に位置する傾斜部30cとを備えている。
このコーナー用雨樋30の傾斜部30cは、コーナー用雨樋30の角部から屋根1,10の角度にあわせて傾斜した状態で、前記コーナー用雨樋30の水平部30bと一体的に形成されている。
そして、前記コーナー用雨樋30の水平部30bの端部を、軒先1b側に取り付けられた雨樋20に連続して取り付けるようにして、前記コーナー用雨樋30の傾斜部30cの端部を、けらば1a側に取り付けられた雨樋20に連続して取り付けるようにする。
これによって、このコーナー用雨樋30を介して軒先1b側およびけらば1a側の雨樋20が、屋根1,10の周囲に連続的に設けられる。
以上のように本実施例によれば、前記雨樋20の凹溝部20aと、コーナー用雨樋30の傾斜部30cの凹溝部30aの上方に、けらば1a側の屋根材3の端部3aが延出するようにして敷設されることによって、上述の第1の実施の形態と同様の効果を得ることができるようになっている。
本発明の実施の形態に係る屋根構造を示し、(a)は屋根の周囲に連続して雨樋が取り付けられた状態を示す斜視図であり、(b)はけらば側の屋根材の端部が雨樋の凹溝部の上方に延出している状態を示す斜視図である。 雨樋が妻壁の上端部に沿って設けられた状態を示す断面図である。 屋根に欠け部が形成された際の屋根構造の一例を示す斜視図である。 軒裏の構造を示す斜視図である。 雨樋の実施例を示す側断面図である。 コーナー用雨樋の実施例を示す斜視図である。
符号の説明
1 屋根
2 雨樋
2a 凹溝部
3 屋根材

Claims (3)

  1. 屋根の周囲に連続して、断面凹溝状に形成された雨樋が取り付けられており、けらば側に敷設された屋根材の端部が、けらば側に取り付けられた雨樋の凹溝部の上方に延出していることを特徴とする屋根構造。
  2. 請求項1に記載の屋根構造において、
    前記けらば側の雨樋は、屋根の妻側に立設された妻壁に、この妻壁の上端部に沿って取り付けられていることを特徴とする屋根構造。
  3. 請求項1または2に記載の屋根構造において、
    屋根の軒裏に軒天井材が設けられることによって、屋根と軒天井材との間に軒裏空間が形成されており、軒先側に取り付けられた雨樋と、前記軒天井材の下方に、壁に沿って垂直に取り付けられた竪樋とを連結する呼樋が、前記軒裏空間を通過するようにして設けられていることを特徴とする屋根構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012092630A (ja) * 2010-10-29 2012-05-17 Misawa Homes Co Ltd 屋根構造
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