JP2007216992A - 飲水器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】設置型のケーシング3内部に飲用水を貯える貯水桶6を備えるとともに、貯水桶6に冷水用通水管22、冷水用出水管28、通水管26を介して接続された出水口34をケーシング3外部に備えた飲水器において、
貯水桶6と出水口34とを結ぶ通路に戻し管29が分岐して接続され、この戻し管29は貯水桶に接続され、
冷水用通水管22と通水管26と戻し管29とで循環路が構成され、この循環路に濾過フィルタ30とポンプPとをそれぞれ設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
このため、衛生的で、大型、なおかつメンテナンスの頻度を低減可能な飲水器が要望されている。
このように構成することで、圧送手段によって飲用水を貯水部、通路の一部および戻し通路を介して循環させ、この循環中に濾過手段で飲用水中の雑菌を除去することができる。
このように構成することで、きわめて微小な雑菌をも除去することができる。
このような構成とすることで、濾過手段と出水口とを結ぶ通路を加熱して滅菌することができ、さらに、この滅菌後にバルブを閉じることで、出水口からの雑菌の侵入を確実に防止することができる。
図1〜図4に示すように、飲水器1は4つのコーナー部分にゴム製のクッション2を備え角型形状をした設置型のケーシング3を備えている。このケーシング3の上部は主に貯水室4として構成され、その下部は主に機器収容部5として構成されている。
中空糸膜は、微生物及び細菌を含む0.1μm以上の粒状体の濾過、除去に好適に使用されるものであり、この中空糸膜には種々の多孔質かつ管状の中空糸膜が使用でき、例えば、セルロース系、ポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン)系、ポリビニルアルコール系、エチレン・ビニルアルコール共重合系、ポリエーテル系、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)系、ポリスルフォン系、ポリアクリロニトリル系、ポリ四弗化エチレン系、ポリビニリデンフロライド(PVDF)系、ポリカーボネイト系、ポリエステル系、ポリアミド系、芳香族ポリアミド系、等の各種材料から成るものが使用できる。中でも中空糸膜の取扱性や加工特性等を考慮すると、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン系の中空糸膜が好ましい。
逆に、空気を取り入れる中空糸膜は、疎水性であることが好ましい。
中空糸膜の充填密度は、20〜70%とすることにより、より好適には40〜65%とすることにより、さらに好適には45〜60%とすることにより、濾過フィルタ30における通水速度を高めることができ、比較的多量の原水を短時間での浄化処理が可能となる。
吸着材としては、粉末状吸着材、この粉末吸着材を造粒した粒状吸着材、繊維状吸着材などが挙げられる。このような吸着材としては、例えば、天然物系吸着材(天然ゼオライト、銀ゼオライト、酸性白土等)、合成物系吸着材(合成ゼオライト、細菌吸着ポリマー、ヒドロキシアパタイト、モレキュラーシーブ、シリカゲル、シリカアルミナゲル系吸着材、多孔質ガラス、珪酸チタニウム等)等の無機質吸着材、粉末状活性炭、粒状活性炭、繊維状活性炭、ブロック状活性炭、押出成型活性炭、成型活性炭、分子吸着樹脂、合成物系粒状活性炭、イオン交換樹脂、イオン交換繊維、キレート樹脂、キレート繊維、高吸収性樹脂、高吸水性繊維、吸油性樹脂、吸油材などの有機系吸着材等、公知のものが挙げられる。
活性炭の中でも被濾過液との接触面積が大きく、吸着性、通水性が高いことから、粒状活性炭や繊維状活性炭が好適に用いられる。
活性炭としては、植物質(木材、セルロース、のこくず、木炭、椰子殻炭、素灰等)、石炭質(泥炭、亜炭、褐炭炭、瀝青炭、無煙炭、タール等)、石油質(石油残査、硫酸スラッジ、オイルカーボン等)、パルプ廃液、合成樹脂などを炭化し、必要に応じてガス賦活(塩化カルシウム、塩化マグネシウム、塩化亜鉛、リン酸、硫酸、カセイソーダ、KOH等)したものなどが挙げられる。繊維状活性炭としては、ポリアクリロニトリル(PAN)、セルロース、フェノール、石炭系ピッチを原料にしたプレカーサを炭化し、賦活したものなどが挙げられる。
さらには、吸着材が、抗菌機能を有する吸着材を含むとより衛生的であるため好ましい。抗菌機能を有する吸着材としては、例えば、活性炭に銀を付着及び/又は混合したものが挙げられる。
活性炭は、単独で用いてもよいし、前述の吸着材と併用することもできる。例えば、鉛等を除去する吸着材として、珪酸チタニウム、ヒドロキシアパタイト、ゼライト、モレキュラーシーブ、キレート樹脂などを別の層として充填するか、あるいは混合して充填したり、バインダーにて活性炭に添着させたりして使用することもできる。
また、高度の高い水を軟水化する場合、陽イオン交換樹脂が好適に用いられる。あるいは、硝酸性窒素、亜硝酸性窒素等を除去するために、陰イオン交換樹脂を使用することもできる。
まず、飲用水が充填されたボトル7を、開口部8を下にしてボトル用のベース9に設置すると、ボトル7内の飲用水が貯水桶6に供給される。この貯水桶6に供給された飲用水は、それぞれ冷水用出口ポート19と温水用出口ポート18とを介して貯水桶6の下方に設置された加熱装置21と冷却装置23に供給される。ここで、飲用水は、その自重によって加熱装置21に供給されるとともに、ポンプPで圧送されることで冷却装置23に供給される。
また、濾過フィルタ30に中空糸膜40を設けたことで、きわめて微小な雑菌を除去できるため、流出する飲用水をより清浄に保つことができる。
まず、レバー33にカップなどの容器を押し当てると、出水口34から飲用水が流出してコップに注がれる。そして、カップをレバー33から離すと冷水出口用コック31が閉塞されて飲用水の流出が止まる。この時、冷水用出水管28に設けられたヒータ41がONとなり、冷水用出水管28の内部が加熱され、この冷水用出水管28内部の滅菌が完了する所定時間後に電磁弁42が閉作動される。なお、冷水用出水管28の加熱中にレバー33が押された場合には、ヒータ41が停止するとともに電磁弁42を開状態に維持するようになっている。
6 貯水桶
22 冷水用通水管(通路)
26 通水管(通路)
28 冷水用出水管(通路)
29 戻し管
30 濾過フィルタ(濾過手段)
34 出水口
40 中空糸膜
41 ヒータ(加熱手段)
P ポンプ(圧送手段)
Claims (3)
- 設置型のケーシング内部に飲用水を貯える貯水部を備えるとともに、該貯水部に通路を介して接続された出水口を前記ケーシング外部に備えた飲水器において、
前記貯水部と前記出水口とを結ぶ通路に戻し通路が分岐して接続され、この戻し通路は前記貯水部に接続され、
前記通路の一部と前記戻し通路とで循環路が構成され、この循環路に濾過手段と圧送手段とをそれぞれ設けたことを特徴とする飲水器。 - 前記濾過手段は中空糸膜からなる濾材を備えていることを特徴とする請求項1に記載の飲水器。
- 前記通路であって、前記出水口と前記濾過手段とを結ぶ部位に加熱手段を設けるとともに、前記出水口の手前の部位にバルブを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の飲水器。
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