JP2007215059A - 再放送録画予約装置 - Google Patents
再放送録画予約装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007215059A JP2007215059A JP2006034650A JP2006034650A JP2007215059A JP 2007215059 A JP2007215059 A JP 2007215059A JP 2006034650 A JP2006034650 A JP 2006034650A JP 2006034650 A JP2006034650 A JP 2006034650A JP 2007215059 A JP2007215059 A JP 2007215059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- past
- epg
- information
- rebroadcast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】本件発明は、上記課題に鑑みなされたものである。第一の発明は、放送済の番組を一に特定する過去番組特定情報を取得する過去番組特定情報取得部と、将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する将来EPG取得部と、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索する検索部と、を有する再放送録画予約装置に関する。
【選択図】図1
Description
実施形態1は、主に、請求項1、請求項9などについて説明している。
実施形態2は、主に、請求項2について説明している。
実施形態3は、主に、請求項3について説明している。
実施形態4は、主に、請求項4について説明している。
実施形態5は、主に、請求項5について説明している。
実施形態6は、主に、請求項6について説明している。
実施形態7は、主に、請求項7について説明している。
実施形態8は、主に、請求項8について説明している。
以下に、実施形態1について説明する。
<実施形態1の概念>
以下に本実施形態の概念について説明する。
図1は、本実施形態の概念の一例を説明するための図である。本実施形態の再放送録画予約装置は、過去番組特定情報0101と、将来EPG0102を取得し、過去番組特定情報をキーとして過去番組(1日(月)、1チャンネル、9:00〜10:00「家政婦は聞いた」)と同一番組を将来EPGから検索する(7日(日)、1チャンネル、[字][再]20:00〜21:00「家政婦は聞いた」<番組概要>家政婦の聞いた秘密とは[原作]山崎とよ[脚本]山田五郎[音楽]坂田竜[出演]市岡悦子[番組内容]家政婦がある日突然主人の秘密を聞いてしまったことから命を狙われることになる)。
以下に、本実施形態の構成要件を明示する。
図2は、本実施形態の機能ブロックの一例を示すための図である。再放送録画予約装置0200は、過去番組特定情報取得部0201と、将来EPG取得部0202と、検索部0203と、からなる。
以下に、本実施形態の構成要件について説明をする。
(過去番組特定情報取得部)
「過去番組特定情報取得部」は、過去番組特定情報を取得するように構成されている。ここで「過去番組特定情報」とは、放送済の番組を一に特定するための情報のことをいう。過去番組特定情報には、一例として、(日時、番組タイトル)、(放送チャンネル、番組タイトル)、(番組タイトル)、(出演者の組合せ)、(番組概要)、(番組内容の全部又は一部)などで特定される一の情報が挙げられる。過去番組特定情報は、一例として、過去のEPG(Electronic Program Guide:電子番組ガイド)である過去EPGに基づいて取得される。過去EPGは、再放送録画予約装置の内部のメモリに保持されていてもよいし、インターネット上のサーバ装置に保持されていてもよい。
取得された過去番組特定情報は、検索部に出力されるなどして利用される。
「将来EPG取得部」は、将来EPGを取得するように構成されている。ここで「将来EPG」とは、将来に放送される番組を示すEPGのことをいう。将来EPGは、再放送録画予約装置の内部のメモリに蓄積されてそこから取得されてもよいし、インターネット経由で外部から取得されてもよい。
取得された将来EPGは、検索部による検索対象として利用される。
「検索部」は、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索するように構成されている。検索部での検索は、一例として、過去番組特定情報で特定される「番組タイトル」をキー情報として、将来EPGの中からその番組タイトルと一致する文字列を有する番組をサーチして文字列がマッチングした番組を抽出することにより行われる。将来EPGは、番組単位で情報が構成されており、検索部は、番組単位で全ての番組について検索を実行する。
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
図5は、本実施形態の再放送録画予約装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。この図を利用して、再放送録画予約装置のそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、再放送録画予約装置0500は、将来EPG取得部0502に「将来EPG生成器」(0504)を備えている。また、再放送録画予約装置は、検索部0503に「CPU(中央処理装置)」(0505)と、「主メモリ」(0506)と、「記憶装置」(0507)と、「内蔵時計」(0508)と、を備えている。また、再放送録画予約装置は、「アンテナ」(0509)と、「チューナ」(0510)と、「入力インターフェース」(0511)と、を備えている。そして、それらが「システムバス」(0501)などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
以下に、本実施形態の処理の流れについて説明する。なお、以下に示す処理の流れは、方法、計算機に実行させるためのプログラム、またはそのプログラムが記録された読み取り可能な記録媒体として実施されうる(これは、本明細書のその他の処理の流れについても同様である)。
図6は、本実施形態の処理の流れの一例を示す図である。
まず過去番組特定情報取得ステップは、放送済の番組を一に特定する過去番組特定情報を取得する(ステップS0601)。
次に将来EPG取得ステップは、将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する(ステップS0602)。
次に検索ステップは、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索を開始し(ステップS0603)、同一番組が見つかったかどうか判断する(ステップS0604)。判断の結果、同一番組が見つかった場合には、過去番組と同一番組の放送予定情報を記録し(ステップS0605)、ステップS0606に進む。判断の結果、同一番組が見つからなかった場合には、ステップS0606に進む。
次に検索ステップは、将来EPGのすべての番組を検索したか判断する(ステップS0606)。判断の結果、将来EPGのすべての番組を検索した場合には処理を終了し、将来EPGのすべての番組を検索していない場合には、ステップS0607に進む。
次に検索ステップは、次の番組を検索し、ステップS0604に進む(ステップS0607)。
本実施形態の再放送録画予約装置によれば、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索することができる。
以下に、実施形態2について説明する。
<実施形態2の概念>
以下に本実施形態の概念について説明する。本実施形態は、過去番組特定情報取得部が、過去EPGを表示し、利用者に番組を選択させる過去EPG表示選択手段と、選択された番組に関する過去EPGから過去番組特定情報を取得する過去EPG経由取得手段を有する実施形態1に記載の再放送録画予約装置に関する。
以下に、本実施形態の構成要件を明示する。
図7は、本実施形態の機能ブロックの一例を示すための図である。再放送録画予約装置0700は、過去番組特定情報取得部0701と、将来EPG取得部0702と、検索部0703と、からなる。また、過去番組特定情報取得部は、過去EPG表示選択手段0704と、過去EPG経由取得手段0705と、を有する。
以下に、本実施形態の構成要件について説明をする。
(過去番組特定情報取得部)
「過去番組特定情報取得部」は、過去EPG表示選択手段と、過去EPG経由取得手段と、を有するように構成されている。それ以外の点については実施形態1と同様なので説明を省略する。
「過去EPG表示選択手段」は、過去EPGを表示し、利用者に番組を選択させるように構成されている。過去EPGの表示は、一例として、図4に示したように、2チャンネル分の番組のみの表示であってもよいがそれに限定されるものではない。例えば、24時間表示であってもよいし、アナログ放送又はデジタル放送の全チャンネルを表示してもよいし、一のチャンネルについて複数日の番組を同時表示するようなものであってもよい。利用者は、表示された過去EPGの中から見逃した番組を検索し、選択することができる。番組は、一例として、GUI(Graphical User Interface)を利用してキーボードによってカーソルを選択する番組に移動したり、選択する番組をマウスボタンをクリックしたり、ポインティングデバイスによってペンで画面上の番組に触れたりすることにより選択される。
選択された番組は、過去EPG経由取得手段に出力されるなどして利用される。
「過去EPG経由取得手段」は、選択された番組に関する過去EPGから過去番組特定情報を取得するように構成されている。過去EPGから過去番組特定情報の取得の方法は、一例として、以下のように行われる。選択された番組に関する過去EPGが、(1日(月)、1チャンネル、[字][S]20:00〜21:00「恋の湯伝説殺人事件」<番組概要>[原作]水谷龍一[脚本]下藤聡[音楽]坂本太郎[出演]角田卓造、たかお鷹、山崎銀、坂田敏、下野葉子、池田季子[番組内容]2人の温泉コンサルタントが、かつて手掛けた温泉旅館の売却騒動と殺人事件に巻き込まれる。)であるとする。このとき過去EPG経由取得手段は、過去EPGの中から番組タイトルを識別する情報を取得する。一例として、構造化文章でタグにより番組のタイトルが「恋の湯伝説殺人事件」として記述されている場合を説明すると以下のようになる。例えば、TITLEで囲まれた制御コードの文字列(この例では、TITLE/恋の湯伝説殺人事件/TITLEなど)を番組タイトルを識別する情報として取得する。取得した番組タイトルを識別する情報に基づいて、番組タイトル「恋の湯伝説殺人事件」を抽出し、過去番組特定情報とする。
取得された過去番組特定情報は、検索部に出力されるなどして利用される。
「将来EPG取得部」、「検索部」は、実施形態1と同様なので説明を省略する。
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
(ハードウェア構成図)
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
図8は、本実施形態の再放送録画予約装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。この図を利用して、再放送録画予約装置のそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、再放送録画予約装置0800は、将来EPG取得部0802に「将来EPG生成器」(0804)を備えている。また、再放送録画予約装置は、検索部0803に「CPU(中央処理装置)」(0805)と、「主メモリ」(0806)と、「記憶装置」(0807)と、「内蔵時計」(0808)と、を備えている。また、再放送録画予約装置は、「アンテナ」(0809)と、「チューナ」(0810)と、「入力インターフェース」(0811)と、を備えている。また、再放送録画予約装置は、「ディスプレイ」(0812)を備えている。そして、それらが「システムバス」(0801)などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
以下に、本実施形態の処理の流れについて説明する。
図9は、本実施形態の処理の流れの一例を示す図である。
まず過去EPG表示選択ステップは、過去EPGを表示する(ステップS0901)。
次に過去EPG表示選択ステップは、利用者に番組を選択させる(ステップS0902)。
次に過去EPG経由取得ステップは、選択された番組に関する過去EPGから過去番組特定情報を取得する(ステップS0903)。
次に将来EPG取得ステップは、将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する(ステップS0904)。
次に検索ステップは、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索を開始し(ステップS0905)、同一番組が見つかったかどうか判断する(ステップS0906)。判断の結果、同一番組が見つかった場合には、過去番組と同一番組の放送予定情報を記録し(ステップS0907)、ステップS0908に進む。判断の結果、同一番組が見つからなかった場合には、ステップS0908に進む。
次に検索ステップは、将来EPGのすべての番組を検索したか判断する(ステップS0908)。判断の結果、将来EPGのすべての番組を検索した場合には処理を終了し、将来EPGのすべての番組を検索していない場合には、ステップS0909に進む。
次に検索ステップは、次の番組を検索し、ステップS0906に進む(ステップS0909)。
本実施形態の再放送録画予約装置によれば、過去EPGを表示し、利用者に番組を選択させることができる。
以下に、実施形態3について説明する。
<実施形態3の概念>
以下に本実施形態の概念について説明する。本実施形態は、過去番組特定情報取得部が、過去EPGから抽出される過去番組を識別する情報である過去番組識別情報を保持する過去番組識別情報保持手段と、この保持されている過去番組識別情報に基づいて過去番組特定情報を取得する過去番組識別情報経由取得手段と、を有する実施形態1又は2に記載の再放送録画予約装置に関する。
以下に、本実施形態の構成要件を明示する。
図10は、本実施形態の機能ブロックの一例を示すための図である。再放送録画予約装置1000は、過去番組特定情報取得部1001と、将来EPG取得部1002と、検索部1003と、からなる。また、過去番組特定情報取得部は、過去番組識別情報保持手段1006と、過去番組識別情報経由取得手段1007と、を有する。さらに、過去番組特定情報取得部は、過去EPG表示選択手段と、過去EPG経由取得手段と、を有する構成であってもよい。
以下に、本実施形態の構成要件について説明をする。
(過去番組特定情報取得部)
「過去番組特定情報取得部」は、過去番組識別情報保持手段と、過去番組識別情報経由取得手段と、を有するように構成されている。それ以外の点は実施形態1又は2と同様なので説明を省略する。
「過去番組識別情報保持手段」は、過去番組識別情報を保持するように構成されている。ここで「過去番組識別情報」とは、過去EPGから抽出される過去番組を識別する情報のことをいう。過去番組識別情報は、過去EPGから抽出されるので情報量としては過去EPGよりも少ない。したがって、過去EPGの情報の内、必要な分の情報だけ保持しておけばよいので記憶容量を少なくすることができる。また過去EPGは、必要な過去番組識別情報があれば、保持しておく必要はない。
図11は、過去番組識別情報の一例を示す図である。図11においては、例えば、字幕放送[字]と、ステレオ放送[S]と、日時(7日(日)18:00〜19:00)と、受信チャンネル(1チャンネル)と、番組タイトル(ニュースの山)と、番組概要(リブドアによる粉飾決算)とにより、過去番組識別情報が構成されている。
保持されている過去番組識別情報は、過去番組識別情報経由取得手段に出力されるなどして利用される。
「過去番組識別情報経由取得手段」は、この保持されている過去番組識別情報に基づいて過去番組特定情報を取得するように構成されている。過去番組識別情報から過去番組特定情報の取得の方法は、一例として、以下のように行われる。選択された番組に関する過去番組識別情報が、(1日(月)、1チャンネル、[字][S]20:00〜21:00「ニュースの山」<番組概要>リブドアによる粉飾決算)であるとする。なお、この場合には、過去番組識別情報は、過去EPGから番組内容の詳細が省かれて番組概要だけが残っているものとしている。このとき過去番組識別情報経由取得手段は、過去番組識別情報の中から番組タイトルを識別する情報を取得する。一例として、構造化文章でタグにより番組のタイトルが「ニュースの山」として記述されている場合を説明すると以下のようになる。例えば、TITLEで囲まれた制御コードの文字列(この例では、TITLE/ニュースの山/TITLEなど)を番組タイトルを識別する情報として取得する。取得した番組タイトルを識別する情報に基づいて、番組タイトル「ニュースの山」を抽出し、過去番組特定情報とする。なお、過去番組識別情報と過去番組特定情報とが同一であってもよい。
取得された過去番組特定情報は、検索部に出力されるなどして利用される。
「将来EPG取得部」、「検索部」、「過去EPG表示選択手段」、「過去EPG経由取得手段」は、実施形態1又は2と同様なので説明を省略する。
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
(ハードウェア構成図)
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
図12は、本実施形態の再放送録画予約装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。この図を利用して、再放送録画予約装置のそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、再放送録画予約装置1200は、将来EPG取得部1202に「将来EPG生成器」(1204)を備えている。また、再放送録画予約装置は、検索部1203に「CPU(中央処理装置)」(1205)と、「主メモリ」(1206)と、「記憶装置」(1207)と、「内蔵時計」(1208)と、を備えている。また、再放送録画予約装置は、「アンテナ」(1209)と、「チューナ」(1210)と、「入力インターフェース」(1211)と、を備えている。そして、それらが「システムバス」(1201)などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
各ハードウェア構成の機能については、実施形態1又は2と同様であるので説明を省略する。
以下に、本実施形態の処理の流れについて説明する。
図13は、本実施形態の処理の流れの一例を示す図である。
まず過去番組識別情報経由取得ステップは、保持されている過去番組識別情報に基づいて過去番組特定情報を取得する(ステップS1301)。
次に将来EPG取得ステップは、将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する(ステップS1302)。
次に検索ステップは、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索を開始し(ステップS1303)、同一番組が見つかったかどうか判断する(ステップS1304)。判断の結果、同一番組が見つかった場合には、過去番組と同一番組の放送予定情報を記録し(ステップS1305)、ステップS1306に進む。判断の結果、同一番組が見つからなかった場合には、ステップS1306に進む。
次に検索ステップは、将来EPGのすべての番組を検索したか判断する(ステップS1306)。判断の結果、将来EPGのすべての番組を検索した場合には処理を終了し、将来EPGのすべての番組を検索していない場合には、ステップS1307に進む。
次に検索ステップは、次の番組を検索し、ステップS1304に進む(ステップS1307)。
本実施形態の再放送録画予約装置によれば、保持されている過去番組識別情報に基づいて過去番組特定情報を取得することができる。
以下に、実施形態4について説明する。
<実施形態4の概念>
以下に本実施形態の概念について説明する。本実施形態は、将来EPGから検索された過去番組と同一番組の録画予約を実行する録画予約部をさらに有する実施形態1から3のいずれか一に記載の再放送録画予約装置に関する。
以下に、本実施形態の構成要件を明示する。
図14は、本実施形態の機能ブロックの一例を示すための図である。再放送録画予約装置1400は、過去番組特定情報取得部1401と、将来EPG取得部1402と、検索部1403と、録画予約部1408と、からなる。また、過去番組特定情報取得部は、過去番組識別情報保持手段と、過去番組識別情報経由取得手段と、を有する構成であってもよい。さらに、過去番組特定情報取得部は、過去EPG表示選択手段と、過去EPG経由取得手段と、を有する構成であってもよい。
以下に、本実施形態の構成要件について説明をする。
(将来EPG取得部)、(検索部)、(過去番組特定情報取得部)、(過去EPG表示選択手段)、(過去EPG経由取得手段)、(過去番組識別情報保持手段)、(過去番組識別情報保持手段)
「将来EPG取得部」、「検索部」、「過去EPG表示選択手段」、「過去EPG経由取得手段」、「過去番組特定情報取得部」、「過去番組識別情報経由取得手段」は、実施形態1から3のいずれか一と同様なので説明を省略する。
「録画予約部」は、将来EPGから検索された過去番組と同一番組の録画予約を実行するように構成されている。録画予約部は、検索部での検索結果に基づいて、録画すべきチャンネルと時間が特定されることによって、録画予約がされる。そして録画予約部は、録画時刻になるとチャンネルを切り替えて録画を開始する。録画予約は、一例として、内蔵タイマーによって行われる。
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
(ハードウェア構成図)
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
図15は、本実施形態の再放送録画予約装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。この図を利用して、再放送録画予約装置のそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、再放送録画予約装置1500は、将来EPG取得部1502に「将来EPG生成器」(1504)を備えている。また、再放送録画予約装置は、検索部1503に「CPU(中央処理装置)」(1505)と、「主メモリ」(1506)と、「記憶装置」(1507)と、「内蔵時計」(1508)と、を備えている。また、再放送録画予約装置は、「アンテナ」(1509)と、「チューナ」(1510)と、「入力インターフェース」(1511)と、を備えている。また、再放送録画予約装置は、録画予約部1512を備えている。そして、それらが「システムバス」(1501)などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
以下に、本実施形態の処理の流れについて説明する。
図16は、本実施形態の処理の流れの一例を示す図である。
まず過去番組特定情報取得ステップは、放送済の番組を一に特定する過去番組特定情報を取得する(ステップS1601)。
次に将来EPG取得ステップは、将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する(ステップS1602)。
次に検索ステップは、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索を開始し(ステップS1603)、同一番組が見つかったかどうか判断する(ステップS1604)。判断の結果、同一番組が見つかった場合には、過去番組と同一番組の放送予定情報を記録し(ステップS1605)、ステップS1606に進む。判断の結果、同一番組が見つからなかった場合には、ステップS1606に進む。
次に検索ステップは、将来EPGのすべての番組を検索したか判断する(ステップS1606)。判断の結果、将来EPGのすべての番組を検索した場合には処理を終了し、将来EPGのすべての番組を検索していない場合には、ステップS1607に進む。
次に検索ステップは、次の番組を検索し、ステップS1604に進む(ステップS1607)。
次に録画予約ステップは、将来EPGから検索された過去番組と同一番組の録画予約を実行する(ステップS1604)。
本実施形態の再放送録画予約装置によれば、将来EPGから検索された過去番組と同一番組の録画予約を実行することができる。
以下に、実施形態5について説明する。
<実施形態5の概念>
以下に本実施形態の概念について説明する。本実施形態は、過去番組特定情報に基づいてその番組の再放送の確度に関する情報を取得する再放送確度情報取得部をさらに有する実施形態1から4のいずれか一に記載の再放送録画予約装置に関する。
以下に、本実施形態の構成要件を明示する。
図17は、本実施形態の機能ブロックの一例を示すための図である。再放送録画予約装置1700は、過去番組特定情報取得部1701と、将来EPG取得部1702と、検索部1703と、再放送確度情報取得部1709と、からなる。また再放送録画予約装置は、録画予約部1708を有する構成であってもよい。また、過去番組特定情報取得部は、過去番組識別情報保持手段と、過去番組識別情報経由取得手段と、を有する構成であってもよい。さらに、過去番組特定情報取得部は、過去EPG表示選択手段と、過去EPG経由取得手段と、を有する構成であってもよい。
以下に、本実施形態の構成要件について説明をする。
(将来EPG取得部)、(検索部)、(過去番組特定情報取得部)、(過去EPG表示選択手段)、(過去EPG経由取得手段)、(過去番組識別情報保持手段)、(過去番組識別情報保持手段)、(録画予約部)
「将来EPG取得部」、「検索部」、「過去EPG表示選択手段」、「過去EPG経由取得手段」、「過去番組特定情報取得部」、「過去番組識別情報経由取得手段」、「録画予約部」は、実施形態1から4のいずれか一と同様なので説明を省略する。
「再放送確度情報取得部」は、過去番組特定情報に基づいてその番組の再放送の確度に関する情報を取得するように構成されている。ここで「確度に関する情報」には、一例として、蓄積された過去のデータから統計的に構成される情報などが挙げられる。具体的には、各放送局別に、過去にその時間帯の番組が再放送された実績がどれくらいあるかを示す情報が挙げられる。例えば、ある放送局の番組において、過去5年間においてその時間帯のドラマが20作品放送され、そのうち15作品が再放送された実績がある場合には、再放送の確度を確率75%(15/20)として取得するように構成することができる。再放送であるかどうかを示す情報取得されたその番組の再放送の確度に関する情報は、検索部やディスプレイに出力されるなどして利用される。
図24は、見逃した放送が複数ある場合の処理の流れの一例を説明するための図である。
まず再放送確度情報取得ステップは、過去番組特定情報に基づいてその番組の再放送の確度に関する情報を取得する(ステップS2401)。
次に再放送確度情報取得ステップは、見逃した放送が複数あるか判断し、判断の結果、複数有る場合には、ステップS2403に進み、複数ない場合には処理を終了する(ステップS2402)。
次に再放送確度情報取得ステップは、見逃した放送が複数有る場合には、見逃した複数の放送の再放送が同じ時間帯に重なっているか判断する。判断の結果、重なっている場合には、ステップS2404に進み、重なっていない場合には処理を終了する(ステップS2403)。
次に再放送確度情報取得ステップは、見逃した複数の放送の再放送が同じ時間帯に重なっている場合には、再放送の確度がより低い方の放送を優先して処理をする(ステップS2404)。
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
(ハードウェア構成図)
以下に、本実施形態のハードウェア構成の一例について説明する。
図18は、本実施形態の再放送録画予約装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。この図を利用して、再放送録画予約装置のそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、再放送録画予約装置1800は、将来EPG取得部1802に「将来EPG生成器」(1804)を備えている。また、再放送録画予約装置は、検索部1803に「CPU(中央処理装置)」(1805)と、「主メモリ」(1806)と、「記憶装置」(1807)と、「内蔵時計」(1808)と、を備えている。また、再放送録画予約装置は、「アンテナ」(1809)と、「チューナ」(1810)と、「入力インターフェース」(1811)と、を備えている。また、再放送録画予約装置は、録画予約部1812を備えている。そして、それらが「システムバス」(1801)などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
各ハードウェア構成の機能については、実施形態1から4のいずれか一と同様であるので説明を省略する。
以下に、本実施形態の処理の流れについて説明する。
図20は、本実施形態の処理の流れの一例を示す図である。
まず過去番組特定情報取得ステップは、放送済の番組を一に特定する過去番組特定情報を取得する(ステップS2001)。
次に再放送確度情報取得ステップは、過去番組特定情報に基づいてその番組の再放送の確度に関する情報を取得する(ステップS2002)。
次に将来EPG取得ステップは、将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する(ステップS2003)。
次に検索ステップは、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索を開始し(ステップS2004)、同一番組が見つかったかどうか判断する(ステップS2005)。判断の結果、同一番組が見つかった場合には、過去番組と同一番組の放送予定情報を記録し(ステップS2006)、ステップS2007に進む。判断の結果、同一番組が見つからなかった場合には、ステップS2007に進む。
次に検索ステップは、将来EPGのすべての番組を検索したか判断する(ステップS2007)。判断の結果、将来EPGのすべての番組を検索した場合には処理を終了し、将来EPGのすべての番組を検索していない場合には、ステップS2008に進む。
次に検索ステップは、次の番組を検索し、ステップS2005に進む(ステップS2008)。
次に録画予約ステップは、将来EPGから検索された過去番組と同一番組の録画予約を実行する(ステップS2005)。
本実施形態の再放送録画予約装置によれば、過去番組特定情報に基づいてその番組の再放送の確度に関する情報を取得することができる。
以下に、実施形態6について説明する。
<実施形態6の概念>
以下に本実施形態の概念について説明する。本実施形態は、再放送確度情報取得部が、過去番組特定情報をキーとして過去EPGを検索し、検索されたその番組の放送済回数を取得して前記再放送確度情報を算出する実施形態5に記載の再放送録画予約装置に関する。
以下に、本実施形態の構成要件については、実施形態5と同様なので説明を省略する。
以下に、本実施形態の構成要件について説明をする。
(将来EPG取得部)、(検索部)、(過去番組特定情報取得部)、(過去EPG表示選択手段)、(過去EPG経由取得手段)、(過去番組識別情報保持手段)、(過去番組識別情報保持手段)、(録画予約部)
「将来EPG取得部」、「検索部」、「過去EPG表示選択手段」、「過去EPG経由取得手段」、「過去番組特定情報取得部」、「過去番組識別情報経由取得手段」、「録画予約部」は、実施形態5と同様なので説明を省略する。
「再放送確度情報取得部」は、過去番組特定情報をキーとして過去EPGを検索し、検索されたその番組の放送済回数を取得して前記再放送確度情報を算出するように構成されている。それ以外の点は、実施形態5と同様なので説明を省略する。
ハードウェア構成図については、実施形態5と同様なので説明を省略する。
以下に、本実施形態の処理の流れについては、実施形態5と同様なので説明を省略する。
本実施形態の再放送録画予約装置によれば、過去番組特定情報をキーとして過去EPGを検索し、検索されたその番組の放送済回数を取得して前記再放送確度情報を算出することができる。
以下に、実施形態7について説明する。
<実施形態7の概念>
以下に本実施形態の概念について説明する。本実施形態は、再放送情報付EPGを取得する再放送情報付EPGを取得する再放送情報付EPG取得部を有し、前記検索部は、取得した再放送情報付EPGに基づいて前記検索を行う実施形態1から6のいずれか一に記載の再放送録画予約装置に関する。
以下に、本実施形態の構成要件を明示する。
図21は、本実施形態の機能ブロックの一例を示すための図である。再放送録画予約装置2100は、過去番組特定情報取得部2101と、将来EPG取得部2102と、検索部2103と、再放送情報付EPG取得部2110と、からなる。また再放送録画予約装置は、録画予約部2108と、再放送確度情報取得部と、を有する構成であってもよい。また、過去番組特定情報取得部は、過去番組識別情報保持手段と、過去番組識別情報経由取得手段と、を有する構成であってもよい。さらに、過去番組特定情報取得部は、過去EPG表示選択手段と、過去EPG経由取得手段と、を有する構成であってもよい。
以下に、本実施形態の構成要件について説明をする。
(将来EPG取得部)、(過去番組特定情報取得部)、(過去EPG表示選択手段)、(過去EPG経由取得手段)、(過去番組識別情報保持手段)、(過去番組識別情報保持手段)、(録画予約部)、(再放送確度情報取得部)
「将来EPG取得部」、「過去EPG表示選択手段」、「過去EPG経由取得手段」、「過去番組特定情報取得部」、「過去番組識別情報経由取得手段」、「録画予約部」、「再放送確度情報取得部」は、実施形態1から6のいずれか一と同様なので説明を省略する。
「再放送情報付EPG取得部」は、再放送情報付EPGを取得するように構成されている。ここで「再放送情報」とは、再放送予定があるかどうかの情報のことをいう。再放送情報には、一例として、再放送の有無、再放送の日時、再放送の回数、再放送のチャンネルなどが挙げられる。再放送情報付EPGは、一例として、後述の再放送情報付EPG放送装置から取得される。再放送情報付EPG取得部は、検索部に出力されるなどして利用される。
<再放送情報>
<再放送> 有 </再放送>
・・・
・・・
・・・
</再放送情報>
と記述することにより、再放送有の情報を付している。
「検索部」は、取得した再放送情報付EPGに基づいて前記検索を行うように構成されている。それ以外の点は、実施形態1から6のいずれか一と同様なので説明を省略する。
ハードウェア構成図については、実施形態1から6のいずれか一と同様なので説明を省略する。
以下に、本実施形態の処理の流れについて説明する。
図22は、本実施形態の処理の流れの一例を示す図である。
まず過去番組特定情報取得ステップは、放送済の番組を一に特定する過去番組特定情報を取得する(ステップS2201)。
次に再放送情報付EPG取得ステップは、再放送情報付EPGを取得する再放送情報付EPGを取得する(ステップS2202)。
次に将来EPG取得ステップは、将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する(ステップS2203)。
次に検索ステップは、過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索を開始し(ステップS2204)、同一番組が見つかったかどうか判断する(ステップS2205)。判断の結果、同一番組が見つかった場合には、過去番組と同一番組の放送予定情報を記録し(ステップS2206)、ステップS2207に進む。判断の結果、同一番組が見つからなかった場合には、ステップS2207に進む。
次に検索ステップは、将来EPGのすべての番組を検索したか判断する(ステップS2207)。判断の結果、将来EPGのすべての番組を検索した場合には処理を終了し、将来EPGのすべての番組を検索していない場合には、ステップS2208に進む。
次に検索ステップは、次の番組を検索し、ステップS2205に進む(ステップS2208)。
本実施形態の再放送録画予約装置によれば、取得した再放送情報付EPGに基づいて過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索することができる。
以下に、実施形態8について説明する。
<実施形態8の概念>
以下に本実施形態の概念について説明する。本実施形態は、再放送に関する情報を含むEPGである再放送情報付EPGを放送する再放送情報付EPG放送装置に関する。
以下に、本実施形態の構成要件について明示する。
図23は、本実施形態の機能ブロックの一例を示すための図である。再放送情報付EPG放送装置2300は、再放送情報付EPG取得部2301と、再放送情報付EPG放送部2302と、からなる。
以下に、本実施形態の構成要件について説明をする。
(再放送情報付EPG取得部)
「再放送情報付EPG取得部」は、再放送情報付EPGを取得するように構成されている。ここで「再放送情報付EPG」とは、再放送に関する情報を含むEPGのことをいう。再放送情報付EPGは外部から取得されてもよいし、内部で生成取得されてもよい。取得された再放送情報付EPGは、再放送情報付EPG放送部に出力されるなどして利用される。
「再放送情報付EPG放送部」は、再放送情報付EPGを放送するように構成されている。放送された再放送情報付EPGは、再放送録画予約装置に出力されるなどして利用される。
本実施形態の再放送録画予約装置によれば、再放送に関する情報を含むEPGである再放送情報付EPGを放送することができる。
0102 将来EPG
Claims (9)
- 放送済の番組を一に特定する過去番組特定情報を取得する過去番組特定情報取得部と、
将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する将来EPG取得部と、
過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索する検索部と、
を有する再放送録画予約装置。 - 過去番組特定情報取得部は、
過去EPGを表示し、利用者に番組を選択させる過去EPG表示選択手段と、
選択された番組に関する過去EPGから過去番組特定情報を取得する過去EPG経由取得手段を有する請求項1に記載の再放送録画予約装置。 - 過去番組特定情報取得部は、
過去EPGから抽出される過去番組を識別する情報である過去番組識別情報を保持する過去番組識別情報保持手段と、
この保持されている過去番組識別情報に基づいて過去番組特定情報を取得する過去番組識別情報経由取得手段と、
を有する請求項1又は2に記載の再放送録画予約装置。 - 将来EPGから検索された過去番組と同一番組の録画予約を実行する録画予約部をさらに有する請求項1から3のいずれか一に記載の再放送録画予約装置。
- 過去番組特定情報に基づいてその番組の再放送の確度に関する情報を取得する再放送確度情報取得部をさらに有する請求項1から4のいずれか一に記載の再放送録画予約装置。
- 再放送確度情報取得部は、過去番組特定情報をキーとして過去EPGを検索し、検索されたその番組の放送済回数を取得して前記再放送確度情報を算出する請求項5に記載の再放送録画予約装置。
- 再放送情報付EPGを取得する再放送情報付EPGを取得する再放送情報付EPG取得部を有し、
前記検索部は、取得した再放送情報付EPGに基づいて前記検索を行う請求項1から6のいずれか一に記載の再放送録画予約装置。 - 再放送に関する情報を含むEPGである再放送情報付EPGを放送する再放送情報付EPG放送装置。
- 放送済の番組を一に特定する過去番組特定情報を取得する過去番組特定情報取得ステップと、
将来に放送される番組を示す将来EPGを取得する将来EPG取得ステップと、
過去番組特定情報をキーとして過去番組と同一番組を将来EPGから検索する検索ステップと、
からなる工程を有する再放送録画予約装置の動作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006034650A JP4600887B2 (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | 再放送録画予約装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006034650A JP4600887B2 (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | 再放送録画予約装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007215059A true JP2007215059A (ja) | 2007-08-23 |
JP4600887B2 JP4600887B2 (ja) | 2010-12-22 |
Family
ID=38493076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006034650A Expired - Fee Related JP4600887B2 (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | 再放送録画予約装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4600887B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010278801A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Hitachi Ltd | 受信装置、コンテンツ検索装置及びコンテンツ検索方法 |
JP2011097560A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-05-12 | Toshiba Corp | デジタル放送受信機および録画番組表示方法 |
JP2011135571A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-07-07 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 放送コンテンツサービスの送信装置、受信装置、及びそのプログラム |
JP2012080319A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Canon Inc | 受信装置及びその制御方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1042235A (ja) * | 1996-07-22 | 1998-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信端末装置 |
JPH11234612A (ja) * | 1998-02-17 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 録画予約装置 |
JP2001077771A (ja) * | 1999-09-07 | 2001-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放送受信装置およびプログラム記録媒体 |
JP2001128076A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Fujitsu Ltd | 放送受信装置、及び媒体 |
JP2001275072A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生方法,情報記録再生装置,及び番組情報配信システム |
-
2006
- 2006-02-13 JP JP2006034650A patent/JP4600887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1042235A (ja) * | 1996-07-22 | 1998-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信端末装置 |
JPH11234612A (ja) * | 1998-02-17 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 録画予約装置 |
JP2001077771A (ja) * | 1999-09-07 | 2001-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放送受信装置およびプログラム記録媒体 |
JP2001128076A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Fujitsu Ltd | 放送受信装置、及び媒体 |
JP2001275072A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生方法,情報記録再生装置,及び番組情報配信システム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010278801A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Hitachi Ltd | 受信装置、コンテンツ検索装置及びコンテンツ検索方法 |
JP2011097560A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-05-12 | Toshiba Corp | デジタル放送受信機および録画番組表示方法 |
JP2011135571A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-07-07 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 放送コンテンツサービスの送信装置、受信装置、及びそのプログラム |
JP2012080319A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Canon Inc | 受信装置及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4600887B2 (ja) | 2010-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4458832B2 (ja) | 番組抽出装置およびその制御方法 | |
CN1331348C (zh) | 广播接收机 | |
CN100525411C (zh) | 信息处理装置,信息处理方法 | |
JP4131271B2 (ja) | 情報処理装置および方法、並びにプログラム | |
JP4224095B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理システム | |
US20060174273A1 (en) | Method of displaying service in DMB, and method and apparatus for managing preferred service | |
US20060239640A1 (en) | Contents information displaying device and method | |
KR101502343B1 (ko) | 검색어와 관련된 컨텐츠를 제공하기 위한 멀티미디어제공방법 및 이를 적용한 멀티미디어 기기 | |
JP2004538725A (ja) | 幾つかのepgソースを1つの信頼性のあるepgに合成するシステム及び方法 | |
JP4018383B2 (ja) | 録画視聴予約装置及び録画視聴予約方法 | |
CN101340560A (zh) | 内容再现装置、方法和介质 | |
KR19990063244A (ko) | 프로그램정보를 생성하기 위한 방법과 장치 및 프로그램정보를 처리하기 위한 수신장치 | |
KR20100034990A (ko) | 통합 메타데이터 생성 방법 및 그 장치 | |
EP1326437A2 (en) | System and method for preparing a tv viewing schedule | |
JP4600887B2 (ja) | 再放送録画予約装置 | |
JP4083179B2 (ja) | 番組情報表示装置、番組蓄積装置、その方法、及びプログラム | |
JP2005072826A (ja) | デジタル放送受信装置及びコンテンツ再生方法、並びに、シーン再生プログラム、関連情報提示プログラム及びキーワード検索プログラム | |
US8898703B2 (en) | Digital multimedia broadcasting application format generating method and apparatus thereof | |
JP2012029247A (ja) | デジタル放送記録再生装置 | |
JP4628495B2 (ja) | 番組情報表示装置、番組情報表示方法、及びプログラム | |
JP4567709B2 (ja) | 放送映像自動録画装置 | |
JP6775454B2 (ja) | 録画予約装置、録画再生装置および録画予約方法 | |
JP2012191433A (ja) | 番組情報表示装置、及び、それを用いた番組自動再生装置、及びそれらを用いた電子機器、番組表示方法及びプログラム | |
JP5567160B2 (ja) | 番組表制御装置及び番組表制御方法 | |
JP5197835B1 (ja) | 番組表制御装置及び番組表制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100408 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100423 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100714 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100824 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100921 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4600887 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |