JP2007210696A - エレベータの制御装置 - Google Patents

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Yohei Sugiyama
洋平 杉山
Keiichi Aida
敬一 会田
Hirotomo Takahashi
裕智 高橋
Kosei Kishikawa
岸川  孝生
Atsuya Fujino
篤哉 藤野
Seiji Kawanishi
清司 川西
Motomi Nakamura
元美 中村
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Abstract

【課題】地震時管制運転完了後に、自動で診断運転を行い、運転休止から復旧するエレベータの制御装置において、かご内に乗客がいない状態で診断運転を行うことができるエレベータの制御装置の提供。
【解決手段】地震時管制運転完了後における自動診断運転中に、かご内のボタンやスイッチなどの入力又はかご内荷重によるかご内乗客の有無を検出する手段と、かご内乗客に対し降車を促す放送、案内表示又はかご内照明の消灯手段を備える。又、自動診断運転中でドアの開閉を行う場合に、かご内への乗り込みを抑制する放送又はかご内照明の消灯手段を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、エレベータの制御装置に関する。
従来、地震時管制運転は地震を感知すると最寄り階に停止し、所定時間ドアを開けた後、ドアを閉めて運転休止となる。その後、エレベータの専門技術者による点検を行った後に平常運転に復帰する。専門技術者による点検とは、エレベータの機械室や昇降路内の機器の確認や、エレベータ内に乗客が残っていないことの確認や、エレベータの低速走行確認などがある。
また、運転休止状態からの早期復旧を目的として、エレベータの専門技術者による点検によらず、自動で診断運転を行い、運転休止から復旧するエレベータがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−139642号公報
エレベータの専門技術者による点検によらず、自動で診断運転を行い、運転休止から復旧するエレベータにおいては、エレベータの専門技術者による点検を行う前に走行させるため、地震によるエレベータ機器の損傷程度によっては診断運転中に停止してしまう可能性がある。この場合に、かご内に乗客が乗っていると閉じ込めになってしまうという問題がある。
本発明の目的は、かご内に乗客がいない状態で診断運転を行うことができるエレベータの制御装置を提供することにある。
請求項1に係わるエレベータの制御装置は、所定値以上の揺れの大きさを感知した場合にエレベータを運転休止にする手段と、運転休止となった場合に自動で診断運転を行い、運転休止から復旧する手段とを備え、さらに、診断運転中に、かご内乗客の有無を検出する手段と、かご内乗客に対し降車を促す手段を備える。
請求項2に係わるエレベータの制御装置は、所定値以上の揺れの大きさを感知した場合にエレベータを運転休止にする手段と、運転休止となった場合に自動で診断運転を行い、運転休止から復旧する手段とを備え、さらに、診断運転中に、かご内乗客に対し降車を促す手段を備えたものである。
請求項3に係わるエレベータの制御装置は、かご内に設置されているボタンやスイッチなどの乗客が操作可能な入力手段からの入力に応じて、かご内乗客の有無を検出する手段を備える。
請求項4に係わるエレベータの制御装置は、所定値以上の揺れの大きさを感知して運転休止となった後のかご内荷重の値に応じて、かご内乗客の有無を検出する手段を備える。
請求項5に係わるエレベータの制御装置は、所定値以上の揺れの大きさを感知して運転休止となった後のかご内荷重の変化量に応じて、かご内乗客の有無を検出する手段を備える。
請求項6に係わるエレベータの制御装置は、診断運転の動きに応じて、降車を促す放送を行う手段を備える。
請求項7に係わるエレベータの制御装置は、診断運転の動きに応じて、降車を促す案内を表示する手段を備える。
請求項8に係わるエレベータの制御装置は、診断運転中にかご内乗客に対し降車を促すために、かご内の照明を消灯したまま所定時間以上待機する手段を備える。
請求項9に係わるエレベータの制御装置は、所定値以上の揺れの大きさを感知した場合にエレベータを運転休止にする手段と、運転休止となった場合に自動で診断運転を行い、運転休止から復旧する手段とを備え、さらに、診断運転でドアの開閉を行う場合に、かご内への乗り込みを抑制する手段を備える。
請求項10に係わるエレベータの制御装置は、診断運転中のかご内への乗り込みを抑制するために、かご内の照明を消灯する手段を備える。
請求項11に係わるエレベータの制御装置は、診断運転中のかご内への乗り込みを抑制するために、乗り込みを抑制する放送を行う手段を備える。
本発明によれば、診断運転時に、かご内の乗客の有無を検出し、かご内の乗客に対し、降車を促すことができる。あるいは、乗り込もうとしている乗客に対し、乗車を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。
図1は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
図1において、1は本発明の制御を行うエレベータ制御装置、2は所定値以上の揺れの大きさを感知したことをエレベータ制御装置1に伝える地震感知器、3はかごを呼ぶホールボタン、4はかご内の荷重を検出する荷重センサ、5は乗客が乗るかご、6は各階床の位置を検出する階床検出装置、7はかご内天井照明、8はカウンタウェイト、9は巻上機である。
図2は、図1のエレベータ制御装置による地震時の制御フローである。
地震感知器が動作すると(S1)、走行中のエレベータは最寄り階に停止し(S22)、かご内の照明を消灯し(S23)、ドアを所定時間開けた後、ドアを閉めて(S24)、地震時管制運転完了となる(S25)。地震時管制運転完了となったことに応じて、エレベータの制御装置は診断運転を行い(S26)、異常が無ければ、運転休止から復旧する(S27)。
図3は、診断運転の詳細を示す診断運転フローである。
かご内乗客の有無を確認し(S31)、乗客がいなければ、低速診断運転を行う(S32)。低速診断運転で異常が無ければ、各階走行停止診断運転を行う(S33)。各階走行停止診断運転で異常が無ければ、高速走行診断運転を行う(S34)。高速走行診断運転で異常が無ければ、戸開閉診断運転を行う(S35)。戸開閉診断運転で異常が無ければ、運転休止から復旧する。
図4は、図1のかご5の内部を示す。
図4において、10はかごドア、11はかご床、12は「地震です。ドアが開いたら降りてください」などの地震放送を行う放送装置、13はかご位置,進行方向,「地震です」などの地震情報を表示する表示装置、14は行き先階登録ボタン、15はドアの開閉ボタンである。
かご内乗客の有無を検出する手段の一実施形態では、行き先階登録ボタン14やドアの開閉ボタン15などのかご内に設置されていて、乗客が操作可能な入力手段からの入力があった場合にかご内乗客有りを検出する。
かご内乗客の有無を検出する手段の他の実施形態では、地震時管制運転完了(S25)によりドアを閉じて運転休止となった後の、かご内荷重の値が所定値以下の場合にかご内乗客無しを検出する。
かご内乗客の有無を検出する手段のさらに他の実施形態では、地震時管制運転完了
(S25)によりドアを閉じて運転休止となった後の、かご内荷重の変化量が所定値以下の場合にかご内乗客無しを検出する。
かご内荷重の検出を行う荷重センサ4は、エレベータの加減速時の加速度や、人の乗り降りによる振動によって、検出値が変動する場合があるが、地震時管制運転完了後であれば、エレベータは停止しており、人の乗り降りも無いので、精度良くかご内荷重を検出できる。
かご内乗客に対し降車を促す手段の一実施形態では、地震時管制運転完了(S25)になってから診断運転(S26)を開始するまでの間に、放送装置12によって「診断運転を開始しますので、戸開きボタンを押して降りてください」などの降車を促す内容の放送を行う。診断運転中にかご内乗客有りを検出した場合は、診断運転を中止し、「エレベータから降りてください」などの降車を促す内容の放送を行う。
かご内乗客に対し降車を促す手段の他の実施形態では、地震時管制運転完了(S25)になってから診断運転(S26)を開始するまでの間に、「診断運転を開始しますので、戸開きボタンを押して降りてください」などの降車を促す内容を表示装置13に表示する。診断運転中にかご内乗客有りを検出した場合は、診断運転を中止し、「エレベータから降りてください」などの降車を促す内容を表示装置13に表示する。
かご内乗客に対し降車を促す手段のさらに他の実施形態では、地震時管制運転完了
(S25)になってから診断運転(S26)を開始するまでに所定時間待つことにより、乗客が自主的に降車することを促す。地震時管制運転完了後(S25)は、かご内照明7が消灯しているので、例えば10分程度待てば、自主的に降車する可能性が高い。
診断運転でドア機能の確認を行うためにドアの開閉を行う場合(S35)において、かご内への乗り込みを抑制する手段の一実施形態では、かご内照明7を消灯した状態でドアを開けることによって、かご内への乗り込みを抑制する。
診断運転でドア機能の確認を行うためにドアの開閉を行う場合(S35)において、かご内への乗り込みを抑制する手段の他の実施形態では、放送装置12によって「診断運転中ですので、エレベータは利用できません」などの乗り込みを抑制する放送を行う。
本発明の一実施例を示すブロック図。 図1のエレベータ制御装置による地震時の制御フロー。 診断運転フロー。 図1のかごの内部を示す図。
符号の説明
1…エレベータ制御装置、2…地震感知器、3…ホールボタン、4…荷重センサ、5…かご、6…階床検出装置、7…かご内天井照明、8…カウンタウェイト、9…巻上機、
10…かごドア、11…かご床、12…放送装置、13…表示装置、14…行き先階登録ボタン、15…ドアの開閉ボタン。

Claims (11)

  1. 所定値以上の揺れの大きさを感知した場合にエレベータを運転休止にする手段を備え、運転休止となった場合に自動で診断運転を行い、運転休止から復旧する手段を備えたエレベータの制御装置において、診断運転中に、かご内乗客の有無を検出する手段と、かご内乗客に対し降車を促す手段を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 所定値以上の揺れの大きさを感知した場合にエレベータを運転休止にする手段を備え、運転休止となった場合に自動で診断運転を行い、運転休止から復旧する手段を備えたエレベータの制御装置において、診断運転中に、かご内乗客に対し降車を促す手段を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。
  3. 請求項1において、かご内乗客の有無を検出する手段は、かご内に設置されているボタンやスイッチなどの乗客が操作可能な入力手段からの入力に応じて、かご内乗客の有無を検出することを特徴とするエレベータの制御装置。
  4. 請求項1において、かご内乗客の有無を検出する手段は、所定値以上の揺れの大きさを感知して運転休止となった後のかご内荷重の値に応じて、かご内乗客の有無を検出することを特徴とするエレベータの制御装置。
  5. 請求項1において、かご内乗客の有無を検出する手段は、所定値以上の揺れの大きさを感知して運転休止となった後のかご内荷重の変化量に応じて、かご内乗客の有無を検出することを特徴とするエレベータの制御装置。
  6. 請求項1または請求項2において、かご内乗客に対し降車を促す手段は、診断運転の動きに応じて、降車を促す放送を行うことを特徴とするエレベータの制御装置。
  7. 請求項1または請求項2において、かご内乗客に対し降車を促す手段は、診断運転の動きに応じて、降車を促す案内を表示することを特徴とするエレベータの制御装置。
  8. 請求項2において、かご内乗客に対し降車を促す手段は、かご内の照明を消灯したまま所定時間以上待機することを特徴とするエレベータの制御装置。
  9. 所定値以上の揺れの大きさを感知した場合にエレベータを運転休止にする手段を備え、運転休止となった場合に自動で診断運転を行い、運転休止から復旧する手段を備えたエレベータの制御装置において、前記診断運転でドアの開閉を行う場合に、かご内への乗り込みを抑制する手段を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。
  10. 請求項9において、かご内への乗り込みを抑制する手段は、かご内の照明を消灯することを特徴とするエレベータの制御装置。
  11. 請求項9において、かご内への乗り込みを抑制する手段は、乗り込みを抑制する放送を行うことを特徴とするエレベータの制御装置。
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