JP2007210665A - 緩衝材、および電子機器内部の緩衝構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】緩衝材1は、本体部11と、本体部11から突出するスペーサー部13とを備えている。スペーサー部13は、2つの左上スペーサー41、2つの右上スペーサー42、2つの左下スペーサー43、2つの右下スペーサー44、2つの前スペーサー45、および2つの後スペーサー46によって構成され、このスペーサー部13が収容部内面に当接することにより、収容部の内面と本体部11との間には、x,y,z方向のどちらから見ても、本体部11の内側に収容される物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間が確保される。
【選択図】図1
Description
本発明の緩衝材は、内部空間を有する収容部に物品を収容する際に、前記物品と前記収容部内面との間に介装されて、前記物品を前記収容部内面に接触させないように支持するとともに、前記収容部に特定方向からの衝撃が作用した場合に、弾性変形を伴って前記収容部から前記物品へと伝わる衝撃を緩和する緩衝材であって、前記物品に接触する本体部と、前記本体部と一体に形成されており、前記本体部よりも前記特定方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に空間を確保するスペーサー部とを備え、前記スペーサー部が、前記特定方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保していることを特徴とする。
また、三次元的にどちらからも衝撃を受ける可能性がある物であれば、前記特定方向は、互いに直交するx,y,z方向を想定するとよく、この場合、前記スペーサー部は、前記本体部よりも前記x方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に、前記x方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保しており、且つ、前記本体部よりも前記y方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に、前記y方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保しており、且つ、前記本体部よりも前記z方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に、前記z方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保していると好ましい。
また、互いに直交するx,y方向について緩衝効果を得たい場合、前記スペーサー部は、前記x,y方向の内、いずれか一方を一次突出方向、他方を二次突出方向として、前記本体部よりも前記一次突出方向へ突出する一次突出部が、前記本体部から突出するとともに、前記本体部よりも前記二次突出方向へ突出する二次突出部が、前記一次突出部から突出していると好ましい。
また、前記スペーサー部は、前記開口部の周縁から突出していると好ましい。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態として例示する緩衝材の斜視図である。図2(a)は、同緩衝材の平面図、図2(b)は、同緩衝材の正面図、図2(c)は、同緩衝材の右側面図である。図3(a)は、同緩衝材の図2(b)におけるA−A線断面図、図3(b)は、同緩衝材の図2(c)におけるB−B線断面図、図3(c)は、同緩衝材の図2(c)におけるC−C線断面図である。なお、この緩衝材の底面図は平面図と同一に表れ、背面図は正面図と同一に表れ、左側面図は右側面図と同一に表れる。加えて、図3(d)は、同緩衝材を内蔵型機器と収容部内面との間に介装してなる電子機器内部の緩衝構造を示す断面図である。
ただし、上述の通り、x,y,z方向のどちらから見ても、収容部51の内面と本体部11との間には、物品53と重なる範囲全体にわたって存在する空間が確保されているため、物品53と重なる範囲の内側には、圧縮応力を受ける部分が存在しない。また、物品53と重なる範囲の内側においては、本体部11を物品53側から空間側へ変位させる方向への応力が作用する一方、物品53と重なる範囲の外側では、スペーサー部13が緩衝材1の変位を妨げる。そのため、物品53と重なる範囲とスペーサー部13との中間にある部分には、比較的大きなせん断応力が生じやすくなり、このせん断応力によって緩衝材1が変形するのに伴って、振動・衝撃が吸収・緩和される。
図4は、本発明の第2実施形態として例示する緩衝材の斜視図である。図5(a)は、同緩衝材の平面図、図5(b)は、同緩衝材の正面図、図5(c)は、同緩衝材の右側面図である。図6(a)は、同緩衝材の図5(b)におけるD−D線断面図、図6(b)は、同緩衝材の図5(c)におけるE−E線断面図、図6(c)は、同緩衝材の図5(c)におけるF−F線断面図である。なお、この緩衝材の底面図は平面図と同一に表れ、背面図は正面図と同一に表れ、左側面図は右側面図と同一に表れる。加えて、図6(d)は、同緩衝材を内蔵型機器と収容部内面との間に介装してなる電子機器内部の緩衝構造を示す断面図である。
図7は、本発明の第3実施形態として例示する緩衝材の斜視図である。図8(a)は、同緩衝材の平面図、図8(b)は、同緩衝材の正面図、図8(c)は、同緩衝材の右側面図である。図9(a)は、同緩衝材の図8(b)におけるG−G線断面図、図9(b)は、同緩衝材の図8(c)におけるH−H線断面図、図9(c)は、同緩衝材の図8(c)におけるI−I線断面図である。なお、この緩衝材の底面図は平面図と同一に表れ、背面図は正面図と同一に表れ、左側面図は右側面図と同一に表れる。加えて、図9(d)は、同緩衝材を内蔵型機器と収容部内面との間に介装してなる電子機器内部の緩衝構造を示す断面図である。
第3実施形態において、緩衝材3は、スペーサー部13の構成が、第2実施形態とは異なっており、より具体的には、2つの左上スペーサー41、2つの右上スペーサー42、2つの左下スペーサー43、2つの右下スペーサー44、2つの前スペーサー45、および2つの後スペーサー46が備える各突出部分の突出方向が、僅かずつ外側に傾かせてある点で、第2実施形態とは相違する。
図10(a)は、落下試験装置61の概略構造を示す説明図である。
図11(a)は、横軸に撓み量(ハードディスク装置62の変位量)、縦軸にハードディスク装置62に作用した応力をとったグラフである。
このグラフから、第3実施形態の緩衝材3の場合、50cmの自由落下衝撃に対して、比較例の緩衝材69に比べ、約1/2まで衝撃を緩和していることがわかる。したがって、この測定結果から第3実施形態の緩衝材3が優れた緩衝性能を備えていることがわかる。
図12は、本発明の第4実施形態として例示する緩衝材の斜視図である。図13(a)は、同緩衝材の平面図、図13(b)は、同緩衝材の正面図、図13(c)は、同緩衝材の右側面図である。図14(a)は、同緩衝材の図13(b)におけるJ−J線断面図、図14(b)は、同緩衝材の図13(c)におけるK−K線断面図、図14(c)は、同緩衝材の図13(c)におけるL−L線断面図である。なお、この緩衝材の底面図は平面図と同一に表れ、背面図は正面図と同一に表れ、左側面図は右側面図と同一に表れる。加えて、図14(d)は、同緩衝材を内蔵型機器と収容部内面との間に介装してなる電子機器内部の緩衝構造を示す断面図である。
第4実施形態において、緩衝材4は、本体部11の局所局所に凹部を設けた点で、第2実施形態とは相違する。
図15は、本発明の第5実施形態として例示する緩衝材の斜視図である。図16(a)は、同緩衝材の平面図、図16(b)は、同緩衝材の正面図、図16(c)は、同緩衝材の右側面図である。図17(a)は、同緩衝材の図16(b)におけるM−M線断面図、図17(b)は、同緩衝材の図16(c)におけるN−N線断面図、図17(c)は、同緩衝材の図16(c)におけるO−O線断面図である。なお、この緩衝材の底面図は平面図と同一に表れ、背面図は正面図と同一に表れ、左側面図は右側面図と同一に表れる。加えて、図17(d)は、同緩衝材を内蔵型機器と収容部内面との間に介装してなる電子機器内部の緩衝構造を示す断面図である。
第5実施形態において、緩衝材5は、本体部11の局所局所にさらに凹部を追加した点、および、スペーサー部13によって確保された空間内へと突出する凸部を本体部11に設けた点で、第4実施形態とは相違する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、この他にも種々の形態で実施することができる。
Claims (11)
- 内部空間を有する収容部に物品を収容する際に、前記物品と前記収容部内面との間に介装されて、前記物品を前記収容部内面に接触させないように支持するとともに、前記収容部に特定方向からの衝撃が作用した場合に、弾性変形を伴って前記収容部から前記物品へと伝わる衝撃を緩和する緩衝材であって、
前記物品に接触する本体部と、
前記本体部と一体に形成されており、前記本体部よりも前記特定方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に空間を確保するスペーサー部とを備え、
前記スペーサー部が、前記特定方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保している
ことを特徴とする緩衝材。 - 前記特定方向は、互いに直交するx,y方向であり、
前記スペーサー部は、前記本体部よりも前記x方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に、前記x方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保しており、且つ、前記本体部よりも前記y方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に、前記y方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保している
ことを特徴とする請求項1に記載の緩衝材。 - 前記特定方向は、互いに直交するx,y,z方向であり、
前記スペーサー部は、前記本体部よりも前記x方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に、前記x方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保しており、且つ、前記本体部よりも前記y方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に、前記y方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保しており、且つ、前記本体部よりも前記z方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に、前記z方向から見て前記物品と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保している
ことを特徴とする請求項2に記載の緩衝材。 - 前記スペーサー部は、前記x,y方向の内、いずれか一方を一次突出方向、他方を二次突出方向として、前記本体部よりも前記一次突出方向へ突出する一次突出部が、前記本体部から突出するとともに、前記本体部よりも前記二次突出方向へ突出する二次突出部が、前記一次突出部から突出している
ことを特徴とする請求項2に記載の緩衝材。 - 前記スペーサー部は、前記x,y,z方向の内、いずれかを一次突出方向、前記一次突出方向とは別のいずれかを二次突出方向として、前記本体部よりも前記一次突出方向へ突出する一次突出部が、前記本体部から突出するとともに、前記本体部よりも前記二次突出方向へ突出する二次突出部が、前記一次突出部から突出している
ことを特徴とする請求項3に記載の緩衝材。 - 前記スペーサー部は、前記収容部に前記特定方向からの衝撃が作用した場合に、少なくとも一部分が弾性変形に伴って変位する構造で、且つ、当該変位後の前記一部分が、前記特定方向から見て前記物品と重なる範囲内へは変位しない構造とされている
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の緩衝材。 - 前記本体部は、前記スペーサー部によって確保された空間内へと突出する凸部を備えており、前記収容部に前記特定方向から衝撃が作用するのに伴って前記本体部が前記凸部の先端と前記収容部内面との間隔よりも大きく変位した場合には、前記凸部が前記収容部内面に接触する
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の緩衝材。 - 前記本体部は、前記物品を三次元的に全方向から取り囲んで、前記物品を内側に保持可能な構造で、しかも、前記本体部の一部には、前記スペーサー部によって確保された空間内に前記物品を露出させる開口部が形成されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の緩衝材。 - 前記開口部は、前記本体部を引き延ばすと前記物品が通過可能な大きさまで拡大する構造で、拡大させた前記開口部から前記物品を前記本体部の内側へ収容可能となっている
ことを特徴とする請求項8に記載の緩衝材。 - 前記スペーサー部は、前記開口部の周縁から突出している
ことを特徴とする請求項8または請求項9に記載の緩衝材。 - 内部空間を有する収容部を備えた電子機器本体と、
前記収容部に収容される内蔵型機器と、
前記収容部に前記内蔵型機器を収容する際に、前記内蔵型機器と前記収容部内面との間に介装されて、前記内蔵型機器を前記収容部内面に接触させないように支持するとともに、前記収容部に特定方向からの衝撃が作用した場合に、弾性変形を伴って前記収容部から前記内蔵型機器へと伝わる衝撃を緩和する緩衝材と
を備えた電子機器内部の緩衝構造であって、
前記緩衝材は、
前記内蔵型機器に接触する本体部と、
前記本体部と一体に形成されており、前記本体部よりも前記特定方向へ突出した部分で前記収容部内面に当接することにより、前記本体部と前記収容部内面との間に空間を確保するスペーサー部とを備え、
前記スペーサー部が、前記特定方向から見て前記内蔵型機器と重なる範囲全体にわたって存在する空間を確保している
ことを特徴とする電子機器内部の緩衝構造。
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