JP2007210508A - エアダクトの接合構造 - Google Patents
エアダクトの接合構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007210508A JP2007210508A JP2006033890A JP2006033890A JP2007210508A JP 2007210508 A JP2007210508 A JP 2007210508A JP 2006033890 A JP2006033890 A JP 2006033890A JP 2006033890 A JP2006033890 A JP 2006033890A JP 2007210508 A JP2007210508 A JP 2007210508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air
- packing
- vehicle
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 72
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 90
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 83
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 28
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 10
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 2
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】エアダクト1の接合構造は、車両内装材6の表面において、温調空気を通過させるための第1ダクト1Aと第2ダクト1Bとを接合してなる。第2ダクト1Bは、その接合端部2Bに、第1ダクト1Aの接合端部2Aの外周側に重ねて配置する重ね配置部22を有している。第1ダクト1Aの接合端部2Aと第2ダクト1Bの接合端部2Bとは、互いに向き合わせた状態で、車両内装材6との間に第1パッキン3を挟持することにより、第1パッキン3を押し潰して車両内装材6との間をシールしている。第2ダクト1Bにおける重ね配置部22は、第1ダクト1Aの接合端部2Aとの間に第2パッキン4を挟持することにより、第2パッキン4を押し潰して第1ダクト1Aの接合端部2Aとの間をシールしている。
【選択図】図1
Description
そして、図8〜図10に示すごとく、クーラダクト9は、その成形を容易にするため、複数に分割成形した各ダクト部9A、Bを、パッキン95等を介して接合して形成している。また、各ダクト部9A、Bの接合を容易にするために、一方のダクト部9Aを先に車両天井材6に配置し、次いで、他方のダクト部9Bの接合端部91Bを、パッキン95を挟み込んだ状態で一方のダクト部9Aの接合端部91Aに重ね合わせて、両ダクト部9A、Bを接合している。
また、両ダクト部9A、Bにおいては、一方のダクト部9Aの接合端部91Aにおいては、その上側部分に内周配置端部92を形成すると共に、その下側部分に内周配置端部92よりも接合先端方向へ突出した外周配置端部93を形成している。また、他方のダクト部9Bの接合端部91Bにおいては、その下側部分に内周配置端部92を形成すると共に、その上側部分に内周配置端部92よりも接合先端方向へ突出した外周配置端部93を形成している。
また、特許文献1においては、2つのパッキンを挟持した状態でダクト同士の接続を行う構造が開示されている。
これにより、図10に示すごとく、ダクト9A、B同士の接合部分において、突出シール部94及び第1のパッキン95が無駄なスペースを占有してしまう。そのため、限られたスペースにダクト9A、Bを収容する際には、ダクト9A、Bの必要通路断面積の確保が難しくなる。
上記一対のエアダクトは、第1ダクトと第2ダクトとからなり、該第2ダクトは、その接合端部に、上記第1ダクトの接合端部の外周側に重ねて配置する重ね配置部を有しており、
該重ね配置部は、当該第2ダクトの接合端部が上記車両基材と対向する対向部位を除く残りの周辺部位に形成してあり、
上記第1ダクトの接合端部と上記第2ダクトの接合端部とは、互いに向き合わせた状態で、上記車両基材との間に第1パッキンを挟持することにより、該第1パッキンを押し潰して上記車両基材との間をシールしており、
上記第2ダクトにおける上記重ね配置部は、上記第1ダクトの接合端部との間に第2パッキンを挟持することにより、該第2パッキンを押し潰して上記第1ダクトの接合端部との間をシールしていることを特徴とするエアダクトの接合構造にある(請求項1)。
一方のエアダクトである第1ダクトは、第2ダクトと接合を行うための接合端部に何ら特別な加工を行う必要がない。そして、この第1ダクトの接合端部における先端面の全周は、段差がなく、同一平面上に切断した形状とすることができる。
第1ダクトと第2ダクトとの接合構造においては、第1パッキンが車両基材の表面に配置してあり、第1ダクトの接合端部と第2ダクトの接合端部とは、空気を通過させる送風通路を連通させるよう互いに向き合わせた状態で、第1パッキン上に配置してある。
また、第1ダクトの接合端部と第2ダクトの接合端部における重ね配置部との間には、第2パッキンが配置してあり、重ね配置部は、第2パッキンを挟持した状態で第1ダクトの接合端部における上記周辺部位の外周側に配置してある。
それ故、本発明のエアダクトの接合構造によれば、ダクトの形成を容易にすると共に、ダクトの必要通路断面積の確保を容易にすることができる。
本発明において、上記第1パッキン及び第2パッキンは、弾性変形可能なゴム又は樹脂のシートによって構成することができる。特に、第1パッキン及び第2パッキンは、ゴムの発泡体又は合成樹脂の発泡体によって構成することができる。これらの発泡体を用いた場合には、各パッキンの圧縮率を容易に大きくすることができ、上記第1ダクト又は第2ダクトによって押し潰したときに、気密性を確保することが容易になる。
この場合には、第1ダクトと第2ダクトとの接合部分における気密性を一層向上させることができる。
この場合には、車両天井材にクーラダクトを配設した構造において、クーラダクトの必要通路断面積の確保を容易にすることができる。
なお、クーラダクトにおいては、冷房用の温調空気を送風するだけでなく、暖房用の温調空気を送風することも可能である。
この場合には、車両トリム材にヒータダクトを配設した構造において、ヒータダクトの必要通路断面積の確保を容易にすることができる。
なお、ヒータダクトにおいては、暖房用の温調空気を送風するだけでなく、冷房用の温調空気を送風することも可能である。
また、上記エアダクトによって送風する空気は、温度調整を行った温調空気とするだけでなく、ファンによって送風する空気又は自然風として送風する空気等とすることもできる。
本例のエアダクト1の接合構造は、図1に示すごとく、車両基材としての車両内装材6の表面において、空気を通過させるための一対のエアダクト1を接合してなる。一対のエアダクト1は、第1ダクト1Aと第2ダクト1Bとからなり、第2ダクト1Bは、その接合端部2Bに、第1ダクト1Aの接合端部2Aの外周側に重ねて配置する重ね配置部22を有している。この重ね配置部22は、当該第2ダクト1Bの接合端部2Bが車両内装材6と対向する対向部位を除く残りの周辺部位に形成してある。
図1〜図4に示すごとく、本例のエアダクト1の接合構造は、車両の後部座席に冷房用の温調空気を送風するために用いるクーラダクト1の接合に用いる。本例の車両内装材6は車両天井材6であり、本例のエアダクト1はクーラダクト1である。車両天井材6は、車両の天井ボディパネル7の室内側に配置するものであり、合成樹脂から成形した成形体61の室内側の表面に表皮材62等を設けてなる。クーラダクト1は、車両天井材6の裏面(室外側の表面)に取り付けられる。
本例のエアダクト1の接合構造は、第1ダクト1Aと第2ダクト1Bとのいずれか一方を後方ダクト部51とし、他方を側方ダクト部52として適用することができる。
同図に示すごとく、第1パッキン3及び第2パッキン4は、発泡成形したゴム又は樹脂のシートからなる。本例の第1パッキン3及び第2パッキン4は、EPDMスポンジ(エチレン−プロピレン−ジエンゴムの発泡体)である。
また、第1ダクト1Aの接合端部2Aは、当該第1ダクト1Aの一般部11Aよりも断面積が縮小した縮小部21Aを形成してなる。
そして、第1パッキン3は、第1ダクト1Aの接合端部2Aに形成した縮小部21A及び第2ダクト1Bの接合端部2Bに形成した縮小部21Bと、車両内装材6との間に挟持される。
第1ダクト1A及び第2ダクト1Bは、合成樹脂のブロー成形を行って中空形状の成形体に成形し、その後、この成形体の端部を切断(この切断は図5においてF1で示す。)して管形状に形成される。
そして、第1ダクト1Aの接合端部2Aは、成形体の形成方向Lに直交して1回切断を行うことにより形成することができる。
なお、図8において、内周配置端部92の先端面を形成する際の切断G2は、成形体の形成方向Lに直交する片側から行うと、切断に大きな荷重を必要とするため(切断刃によりダクトの手前の部分を切断した状態で奥の部分も切断する必要があるため)、両側から行っている。
図1に示すごとく、一対のダクト1A、Bを車両内装材6に取り付けるに当たっては、まず、車両内装材6上に第1パッキン3を貼着し、この第1パッキン3上に第1ダクト1Aの接合端部2A(縮小部21A)を配置して、第1ダクト1Aを車両内装材6に固定する。また、第2ダクト1Bにおいては、重ね配置部22の内周面に第2パッキン4を貼着しておく。そして、第2ダクト1Bの接合端部2Bにおける縮小部21Bの底面211を、第1パッキン3上に配置すると共に、第2パッキン4を貼着した第2ダクト1Bの重ね配置部22を、第1ダクト1Aの接合端部2A(縮小部21A)の外周面に重ね合わせる。
なお、第1パッキン3を第1ダクト1Aの接合端部2Aに貼着しておき、この第1ダクト1Aを車両内装材6上に配置することもできる。また、第2パッキン4を第1ダクト1Aの接合端部2Aに貼着しておき、この第2パッキン4を貼着した第1ダクト1Aの接合端部2Aの外周側に、第2ダクト1Bの重ね配置部22を配置することもできる。
具体的には、図2、図3に示すごとく、本例の接合構造においては、第1パッキン3及び第2パッキン4を介して、第1ダクト1Aと第2ダクト1Bとを車両内装材6上において接合した状態においては、第1ダクト1Aの接合端部2Aにおける底面211、及び第2ダクト1Bの接合端部2Bにおける底面211と、車両内装材6との間は、第1パッキン3が押し潰されることによってシールされている。また、第2ダクト1Bの接合端部2Bにおける重ね配置部22と、第1ダクト1Aの接合端部2Aにおける天面212及び一対の側面213との間は、第2パッキン4が押し潰されることによってシールされている。
さらに、第2ダクト1Bにおける重ね配置部22の横断面方向Dの両端部221と、車両内装材6との間は、第1パッキン3が押し潰されることによってシールされている。
それ故、本例のエアダクト1の接合構造によれば、ダクト1A、Bの形成を容易にすると共に、ダクト1A、Bの必要通路断面積の確保を容易にすることができる。
また、この場合において、一方のヒータダクトと他方のヒータダクトとの接合部分は、車両の側部における車両トリム材の裏面(室外側の表面)、又はサイドピラーを構成する車両トリム材の裏面とすることができる。
本例は、図6、図7に示すごとく、車両内装材6としての車両天井材6上において、上記実施例1に示した後方ダクト部51と、一対の側方ダクト部52とを接合する際に、両者を接合するコーナー部に、折れ曲がった(エルボ状の)接合ダクト部54を設けて、エアダクト1の接合構造を形成する例である。
本例においては、後方ダクト部51及び一対の側方ダクト部52を、上記第1ダクト1Aによって構成し、接合ダクト部54を、上記重ね配置部22を形成してなる第2ダクト1Bによって構成している。そして、重ね配置部22は、接合ダクト部54の両側の接合端部2Bに形成している。
こうして、接合ダクト部54及び2種類のパッキン3、4を用いて、後方ダクト部51と側方ダクト部52とを車両天井材6上において接合し、後方ダクト部51と側方ダクト部52とを連通させて、温調空気を通過させる送風通路12を形成することができる。
本例においても、その他の構成は上記実施例1と同様であり、上記実施例1と同様の作用効果を得ることができる。
1A 第1ダクト
1B 第2ダクト
2A、B 接合端部
22 重ね配置部
3 第1パッキン
4 第2パッキン
6 車両基材(車両内装材)
Claims (5)
- 車両基材の表面において、空気を通過させるための一対のエアダクトを接合してなる構造において、
上記一対のエアダクトは、第1ダクトと第2ダクトとからなり、該第2ダクトは、その接合端部に、上記第1ダクトの接合端部の外周側に重ねて配置する重ね配置部を有しており、
該重ね配置部は、当該第2ダクトの接合端部が上記車両基材と対向する対向部位を除く残りの周辺部位に形成してあり、
上記第1ダクトの接合端部と上記第2ダクトの接合端部とは、互いに向き合わせた状態で、上記車両基材との間に第1パッキンを挟持することにより、該第1パッキンを押し潰して上記車両基材との間をシールしており、
上記第2ダクトにおける上記重ね配置部は、上記第1ダクトの接合端部との間に第2パッキンを挟持することにより、該第2パッキンを押し潰して上記第1ダクトの接合端部との間をシールしていることを特徴とするエアダクトの接合構造。 - 請求項1において、上記第2ダクトにおける上記重ね配置部の横断面方向の両端部は、上記第1パッキンを押し潰すことにより、上記車両基材との間をシールしていることを特徴とするエアダクトの接合構造。
- 請求項1又は2において、上記第1ダクト部の接合端部は、当該第1ダクトの一般部よりも断面積が縮小した縮小部を形成しており、
上記第2ダクトの接合端部は、上記重ね配置部よりも基端側に、当該第2ダクトの一般部よりも断面積が縮小した縮小部を形成しており、
上記第1パッキンは、上記第1ダクトにおける上記縮小部及び上記第2ダクトにおける上記縮小部と、上記車両基材との間に挟持されていることを特徴とするエアダクトの接合構造。 - 請求項1〜3のいずれか一項において、上記車両基材は、車両の天井部に配置する車両天井材であり、上記エアダクトは、冷房用の温調空気を通過させるためのクーラダクトであることを特徴とするエアダクトの接合構造。
- 請求項1〜3のいずれか一項において、上記車両基材は、車両の床部又は左右側部に配置する車両トリム材であり、上記エアダクトは、暖房用の温調空気を通過させるためのヒータダクトであることを特徴とするエアダクトの接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006033890A JP4752531B2 (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | エアダクトの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006033890A JP4752531B2 (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | エアダクトの接合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007210508A true JP2007210508A (ja) | 2007-08-23 |
JP4752531B2 JP4752531B2 (ja) | 2011-08-17 |
Family
ID=38489309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006033890A Active JP4752531B2 (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | エアダクトの接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4752531B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009166520A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 空調ダクト |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841610A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | Kawasaki Steel Corp | 厚板圧延方法 |
JPS6422604A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Terumi Fukashiro | Power feeder for tire with retractable spike |
JPH051843A (ja) * | 1991-06-04 | 1993-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | ダクト |
JP2003154837A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | Nissan Shatai Co Ltd | ヒーターとダクトの接続構造 |
-
2006
- 2006-02-10 JP JP2006033890A patent/JP4752531B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841610A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | Kawasaki Steel Corp | 厚板圧延方法 |
JPS6422604A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Terumi Fukashiro | Power feeder for tire with retractable spike |
JPH051843A (ja) * | 1991-06-04 | 1993-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | ダクト |
JP2003154837A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | Nissan Shatai Co Ltd | ヒーターとダクトの接続構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009166520A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 空調ダクト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4752531B2 (ja) | 2011-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPWO2007034722A1 (ja) | 作業車両の内装部材とその製造方法 | |
JP6898773B2 (ja) | フェンダー用騒音低減部材 | |
JP5074852B2 (ja) | 空調ダクト | |
JP2004210006A (ja) | 車両用部品の配設構造 | |
JP4752531B2 (ja) | エアダクトの接合構造 | |
JP2008230258A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
WO2011055421A1 (ja) | 車両用内装部品及びその製造方法並びにその成形金型 | |
JP2008273333A (ja) | ダクト付きフロアサイレンサー | |
JP2007137244A (ja) | エアバッグドアのヒンジ構造 | |
JP2006038322A (ja) | ダクトおよびダクト連結構造 | |
JP2010036752A (ja) | 空調用ダクト | |
JP6546470B2 (ja) | 空調ダクトの接続構造 | |
JP4996535B2 (ja) | 吸音ダクト | |
JP2006206030A (ja) | 車両用天井材 | |
JP2006224840A (ja) | 操作具案内溝のシール構造 | |
GB2546420A (en) | Thermal lining system for vehicle interior | |
JP2009056893A (ja) | 車両のバックドア | |
JP4383304B2 (ja) | シート材 | |
JP2009202817A (ja) | 自動車用可動ルーフパネルのシール構造 | |
US20140202572A1 (en) | Air-flow channel for a ventilation device of a motor vehicle, and a method for producing same | |
JP5214257B2 (ja) | 車両用シートの空調ユニット排気構造 | |
JP6009267B2 (ja) | 自動車用ウェザストリップ | |
JP2011156973A (ja) | 車両用空調ダクト構造 | |
WO2020095523A1 (ja) | 中空部品の製造方法 | |
JP2009221949A (ja) | 吸音ダクトおよびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20080613 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080710 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100705 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110509 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4752531 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |