JP2007209480A - パチンコ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技盤の強度を維持しつつ熱の滞留を抑止する表示パネルの取り付け構造を備えるパチンコ機の提供。
【解決手段】画像が表示される表示パネル121と、可動役物141を駆動する動力伝達機構140と、凹部130が設けられる遊技盤104とを備え、前記凹部130に前記表示パネル121が収容されるとともに、前記表示パネル121の背部であって前記凹部130に前記動力伝達機構140が収容される。
【選択図】図4

Description

本発明は、遊技球であるパチンコ球が転動する遊技盤に表示装置が備えられるパチンコ機に関し、特に、大型の表示装置が備えられるパチンコ機に関するものである。
現在のパチンコ機のほとんどが、パチンコ球が転動する遊技領域を構成する遊技盤に興趣性向上のための表示装置が取り付けられている。
このパチンコ機に取り付けられる表示装置は、画像や映像が表示される表示パネルと、当該表示パネルを駆動する駆動装置からなるものであり、大当たりの状態となるか外れの状態となるかを報知する図柄が表示されるとともに、前記図柄が表示されるまでの間、遊技者の注意を引きつけ興趣性を向上させるために、例えば、縦、または、横、斜めに次々と数字や模様からなる図柄が表示されるものである。
近年、さらに興趣性を向上させるため、当たりか外れかの図柄が表示される前後に、様々なキャラクターがストーリーを展開する映像が表示される傾向にあり、これら映像の表現力を向上させるために、さらに大型の表示装置が採用される傾向にある。
一般に、パチンコ機に設けられる表示装置としては、液晶表示装置が主として採用されている。この液晶表示装置とは、液晶パネルと当該液晶パネル全体に光を裏面から投射するバックライト等からなる表示パネルと、液晶の偏光を制御して様々な画像を表示させる表示駆動回路とともにパッケージ化されたものであり、前記パッケージのまま遊技盤に取り付けられることが多い。
ただし、転動してくるパチンコ球の邪魔にならないように、遊技盤面と面一または陥没した状態で液晶表示装置は遊技盤に取り付けられている。つまり、液晶表示装置は、遊技盤の一部に設けられる厚さ方向に貫通した貫通孔に液晶表示装置が収容された状態で取り付けられ、遊技盤面との面一が確保される。
また、電子ペーパが表示装置として採用される場合、電子ペーパーは薄型であるため、図7に示すように、遊技盤6の嵌め込み凹部に電子ペーパ表示器300を嵌め込んで取り付けることが開示されている(例えば、特許文献1)。
一方、現在のパチンコ機はさらに、表示パネルに表示された映像などに基づく興趣性向上効果に加えて、表示パネルの近辺で動く人形のようないわゆる可動役物を設け、さらなる興趣性の向上を図っている(例えば、特許文献2)。この可動役物は、表示パネルに現れる画像や大当たりの状態と連動して動作をすることで、遊技における数々の報知や演出を行っている。
特開2004−267375号公報 特開2004−8538号公報
ところが、前述の表示パネルが大型化するにつれ、種々の問題が発生してきている。
例えば、表示パネルを取り付けるための貫通孔は、表示パネルのサイズに対応して大きくする必要があるが、当該大型の貫通孔が設けられる遊技盤は、剛性や強度の低下が懸念されるようになってきている。
また、表示パネルの大型化に伴い発熱量も増加しており、この熱対策も必要になってきている。
また、表示パネルの大型化に伴って、従来、可動役物を駆動させるための動力源や動力伝達機構などが設けられていた遊技盤裏の領域が、表示パネルやその駆動装置に占められてしまい、少なくとも表示パネルの近傍に可動役物を配置することが困難になってきている。
本発明は上記問題に鑑みなされたものであり、表示パネルの大型化が進んでも、遊技盤の強度を維持しつつ、表示パネルから放出される熱の処理と、可動役物の取付スペースの確保を実現しうるパチンコ機の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明にかかるパチンコ機は、発射装置から発射された遊技球が転動可能な遊技領域を有する遊技盤と、前記遊技盤の遊技領域内に設けられ、遊技球が入賞可能な開放状態と、入賞不能な閉鎖状態とに相互に切り替わる入賞口装置と、前記遊技盤に設けられ、前記入賞口を開放状態にする大当たりに関連する図柄と、前記入賞口装置を開放状態にしない外れに関連する図柄とを遊技者に報知する表示パネルと、前記遊技盤に設けられ、前記図柄遊技を演出する可動役物と、前記可動役物に、駆動源からの動力を伝達する動力伝達機構とを備え、前記遊技盤において前記遊技領域側の前面には凹部が設けられ、前記凹部内に前記表示パネルが収容されるとともに、前記表示パネルの背部であって前記凹部内に前記動力伝達機構が収容されていることを特徴とする。
これにより、表示パネルが遊技盤に設けられる凹部に収容されるため、遊技盤に大きな貫通孔を設ける必要がなく、遊技盤の欠損量を低く抑え、遊技盤全体の剛性や強度の低下を可及的に抑止することができる。
さらに、動力伝達機構の配置空間を容易に確保することができ、可動役物を表示パネルの近傍で動作させることが可能となる。併せて、凹部内に滞留する熱を動力伝達機構により攪拌することが可能となる。
本発明によれば、遊技盤に設けられた凹部に表示パネルを収納することにより、遊技盤の強度を確保しつつ、凹部の内部空間に可動役物の動力伝達機構を配置することにより可動役物の取付スペースを確保し、表示パネルから放出される熱を攪拌し処理することが可能となる。
以下、本発明に係るパチンコ機100の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の実施の形態におけるパチンコ機100の斜視図である。
本実施の形態におけるパチンコ機100は、図1(a)に示されるように、外枠101、前枠102、ガラス扉103、およびガラス扉103に覆われた遊技盤104などを備えている。
また、パチンコ機100の背面は、図1(b)に示されるように、各種演出を制御する演出基盤105、各種遊技音の出力制御を行なう音サブ基盤106、入賞時におけるパチンコ機100の動作等を含むパチンコ機100の主要な動作を制御する主基盤107、パチンコ球の払い出し動作を制御する払出基盤108、各基盤等に電源を供給する電源基盤109等の各種基盤を透明ケースに収納した状態で備えている。
図2は、パチンコホールの台島に設置された状態のパチンコ機100を示す斜視図である。
同図に示すように、台島には前後方向に貫通した四角筒状の孔が形成され、パチンコ機100の外枠101が前記孔に取り付けられている。
前枠102は、外枠101以外のパチンコ機100の構成要素を全て保持しており、外枠101に対しヒンジを介して取り付けられているため、パチンコ機100が台島に取り付けられた状態で、前枠102を外枠101に対し開けることで、パチンコ機100の背面を臨むことができるようになっている。
ガラス扉103は、前枠102に対しヒンジを介して取り付けられており、前枠102に対し開閉可能となされている。また、ガラス扉103は円形孔状の窓部を有し、窓部の内周面には透明なガラス板が固定されている。
図3は、遊技盤104の正面図である。
遊技盤104は、パチンコ球が転動する遊技領域を有する板状の部材であり、上述の前枠102に取り付けられ、その前面はガラス扉103で覆われている。従って、ガラス扉103が備えるガラス板を通してパチンコ機100の前面から遊技領域が望めるようになっている。
また、この遊技盤104は、発射装置から発射されたパチンコ球がガイドされるレールセットと、パチンコ球が入ることによって大当たりか否かの抽選が開始する始動口114と、大当たりの状態となった場合には開放状態となり、それ以外の時には閉鎖状態となる大入賞口115と、常に開放状態であってパチンコ球が入れば所定数の賞球が払い出される一般入賞口116と、前記始動口114に入ったパチンコ球の数を4個まで表示する保留ランプ118と、図柄が表示される表示パネル121とを備えている。
また、表示パネル121に表示される図柄遊技は、始動口114へのパチンコ球の入球をきっかけに、主基盤107で抽選を行うとともに、表示パネル121に表示している複数の図柄を所定時間変動表示し、抽選の結果が外れである場合には、図3で示すように、異なる複数の図柄を表示パネル121に表示し、また、抽選結果が当たりである場合には、同一の複数の図柄を表示パネル121に表示して抽選結果を遊技者に報知する。
図4は、図3におけるI−I線で遊技盤104を切断し表示パネル121近傍を拡大した状態を示す断面図である。なお、動力伝達機構140についてはハッチングを省略している。
図5は、遊技盤104に設けられる凹部を示す正面図である。
これらの図に示すように遊技盤104には、有底の凹部130が設けられている。そして、凹部130の内部には、図4に示すように、透明保護部材124と、表示パネル121を構成する液晶パネル122、及び、バックライト123と、動力伝達機構140が収容されている。
一方、遊技盤104に設けられる凹部130に対応する遊技盤104の裏側には、駆動制御盤150と動力伝達機構140と、モータ142とが取り付けられている。また、透明保護部材124の前面上部には可動役物141が配設されている。
凹部130は、前面方向に開放口がある有底矩形の穴であり、遊技盤104に穿設されている。また、凹部130の上辺中央部には、凹部130と連通した可動領域131が突出状に設けられている。当該可動領域131は、可動役物141を稼働させるための空間である。
透明保護部材124は、遊技盤104に沿って転動するパチンコ球の衝撃から液晶パネル122などを保護するための部材であり、ガラスや透明な樹脂、例えばアクリルやポリカーボネートで構成された板状の部材である。また、透明保護部材124は、凹部130の前面を覆うようにして遊技盤104に固定されている。
表示パネル121の構成要素の一つである液晶パネル122は、ガラス基板の一面に液晶やカラーフィルタ、透明の電極などが設けられたものである。なお、液晶パネル122には液晶の駆動を制御し画像を表示させるラインドライバと称される電子部品が取り付けられている(図示せず)。
バックライト123は、液晶パネル122の背面から光を照射して液晶パネル122で表示される画像の視認性を向上させるためのものであり、発光源である冷陰極管と、冷陰極管からの光を液晶パネル122全体に広がらせるための導光板等とで構成されるものである。
動力伝達機構140は、表示パネル121の背部であって凹部130に収容され、図6に示すように、表示パネル121上部に配置される可動役物141を駆動するための機構であり、モータ142からの回転力を歯車の組み合わせにより伝達増幅させ、カムにより可動役物141を駆動するものである。なお、動力伝達機構140に回転力を付与するモータ142は、遊技盤104の裏側に取り付けられており、回転軸のみが遊技盤104に設けられた孔を通過して凹部130に到達するものとなされている。
このように、発熱源であるモータ142を凹部130の内部以外に設けることにより、凹部130内に熱が放出されるのを回避している。
動力伝達機構140に接続される可動役物141は、表示パネル121の上方に配置されており、その周囲に配置される装飾としての人形の一部を構成している。可動役物141は、表示パネル121に被らない位置で通常は静止し、何らかの演出を行う際は、直線的に下方に移動し、表示パネル121に被るように配置される。前記のように、可動役物141の通常の位置では、図5に示す可動領域131の前面を覆っており、凹部130内に埃が入り難くなっている。
駆動制御盤150は、液晶パネル122に画像を表示させるデータが保存され、ラインドライバに対し命令を出力するビデオディスプレイプロセッサ(VDP)や、可動役物141を動作させるためにモータ142を制御する制御部を備えた装置であり、主基盤107や演出基盤105などからの情報に基づき種々の演出を表示パネル121に表示させ、また、可動役物141を動作させるための処理を司るものである。
本実施形態の場合、駆動制御盤150は、演出基盤105と遊技盤104との間に配置されており、演出基盤105と同様に、透明ケース内に収容されている。
なお、ラインドライバを当該駆動制御盤150に備えてもかまわない。当該構成にすることで、制御用の電子部品が凹部130から無くなるため、表示パネル121から放出する熱の影響により制御用の電子部品が誤動作することを回避できる。
上記実施形態の構成によれば、表示装置である表示パネル121が取り付けられる場所を、貫通孔ではなく有底の凹部130としたため、遊技盤104全体の剛性及び強度の低下を可及的に抑止することができる。
また、熱を放出する表示パネル121が凹部130に収容されているため、凹部130に熱が滞留する懸念があるが、凹部130の表示パネル121の背部に配置された動力伝達機構140を構成する歯車やカムなどが回転したり往復運動をしたりするため、凹部130内部の空気が攪拌され熱の滞留を解消することが可能となる。さらに、駆動制御盤150と表示パネル121とを接続する配線を通過させるための連通孔132や、可動役物141を稼働させるために設けられる、遊技盤104前面と連通する凹部130上方の可動領域131は、凹部130内部で攪拌された熱の排気口としても機能し、外部の空気を導入する吸気口としても機能するため、凹部130内部の温度上昇を抑制することが可能となる。
さらに、発熱部である表示パネル121と制御部である駆動制御部150とが遊技盤104に隔てられた状態で配設されているため、表示パネル121から放射される熱が駆動制御部150に影響するのを回避することができる。
また、表示パネル121の背部に動力伝達機構140が配置できるため、表示パネル121が大型のものであるほど動力伝達機構140の設置スペースが広がることとなる。また、表示パネル121の直近で可動役物141を動作させたり、表示パネル121に被さるように可動役物141を動作させたりすることが容易にできるようになる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、表示パネル121は液晶の表示装置ばかりでなく、プラズマディスプレイや、有機ELディスプレイなど任意の表示装置を採用してもかまわない。
また、動力伝達機構140は歯車やカムばかりでなく、ベルトドライブやリンク機構など任意の駆動機構を採用し得る。また、駆動源もモータ142ばかりでなくロータリーアクチュエータやリニアアクチュエータなどを採用することができ、これらを凹部130の内部に配置してもかまわない。
さらに、空気の攪拌を促進するためのファンやブレードを歯車やカムなどの機構構成部材に設けてもかまわない。
本発明はパチンコ機に適用することができ、特に、大型の表示パネルを備えるパチンコ機に適用することができる。
本発明の実施の形態におけるパチンコ機の斜視図。 台島に設置された状態のパチンコ機を示す斜視図。 遊技盤の正面図。 図3におけるI−I線で遊技盤を切断した状態を示す断面図。 遊技盤に設けられる凹部の形状のみを示す正面図。 動力伝達機構を模式的に示す図。 従来の表示装置の取付態様を示す断面図。
符号の説明
100…パチンコ機、104…遊技盤、120…液晶表示装置、121…表示パネル、122…液晶パネル、123…バックライト、130…凹部、140…動力伝達機構、141…可動役物

Claims (1)

  1. 発射装置から発射された遊技球が転動可能な遊技領域を有する遊技盤と、
    前記遊技盤の遊技領域内に設けられ、遊技球が入賞可能な開放状態と、入賞不能な閉鎖状態とに相互に切り替わる入賞口装置と、
    前記遊技盤に設けられ、前記入賞口装置を開放状態にする大当たりに関連する図柄と、前記入賞口装置を開放状態にしない外れに関連する図柄とを遊技者に報知する表示パネルと、
    前記遊技盤に設けられ、前記図柄遊技を演出する可動役物と、
    前記可動役物に、駆動源からの動力を伝達する動力伝達機構とを備え、
    前記遊技盤において前記遊技領域側の前面には凹部が設けられ、前記凹部内に前記表示パネルが収容されるとともに、前記表示パネルの背部であって前記凹部内に前記動力伝達機構が収容されていることを特徴とするパチンコ機。
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