JP2006230509A - 遊技機 - Google Patents

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Daisuke Nakano
大輔 中野
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Samii Kk
サミー株式会社
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Abstract

【課題】 例えばスロットマシンやパチンコ機等の遊技機に関し、例えばリール等の可動装置の手前側に、液晶等の表示器を移動可能に配置し、当該表示器の画像の変化に連動させて、可動装置を可動させたり、表示器を移動させる。
【解決手段】 遊技制御装置(1000)には、画像制御手段(1210)と、画像制御手段(1210)による表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)の画像の変化に連動させて、移動装置(ステッピングモータ32L,32R)の駆動を制御するための移動制御手段(1220)と、移動制御手段(1220)により移動装置(ステッピングモータ32L,32R)が駆動されて、表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)が開位置に移動したことを条件に、画像制御手段(1210)による表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)の画像の変化に連動させて、可動装置(2000)の可動状態を制御するための可動制御手段(1230)とを備えている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えばスロットマシンやパチンコ機等の遊技機に関し、例えばリール等の可動装置の手前側に、液晶等の表示器を移動可能に配置し、当該表示器の画像の変化に連動させて、可動装置を可動させたり、表示器を移動させることができるようにしたものである。
従来、パチンコ機の役物として、奥側の液晶の手前側に、左右一対の手前側の液晶をスライド可能に配置したものが知られている(特許文献1の段落番号「0081」〜「0083」、図16〜17、図19参照)。
上記左右の手前側の液晶は、互いに接近し、奥側の液晶を遮蔽している。そして、左右の手前側の液晶には、図柄をそれぞれ変動表示し、同じ図柄が停止表示された、いわゆるリーチ状態となると、左右の手前側の液晶が互いに離隔する方向に移動し、奥側の液晶が露呈する。奥側の液晶にも、図柄を変動表示し、左右の手前側の液晶と同じ図柄が停止表されると、大当たりとなるようにしていた。
特開2004-24503号公報(特許文献1の段落番号「0081」〜「0083」、図16〜17、図19)
しかし、上記した従来の役物では、奥側の液晶と、手前側の液晶との表示が個別に行われているに過ぎず、演出が単調であるという問題点があった。
すなわち、左右の手前側の液晶に図柄がそれぞれ変動表示されている状態では、奥側の液晶は、左右の手前側の液晶の裏側に隠れて見えない。また、左右の手前側の液晶が互いに離隔する方向に移動し、奥側の液晶が露呈した状態では、奥側の液晶に図柄が変動表示されるが、左右の手前側の液晶の表示された図柄は既に停止表示されてしまっている。このため、奥側の液晶と、左右の手前側の液晶とに動画が同時に表示されることがない。
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、遊技者が操作可能な操作装置と、前記操作装置の操作にもとづいて、画像を表示するための画像表示装置と、前記操作装置の操作にもとづいて、遊技者に利益を付与するための利益付与装置と、前記操作装置、前記画像表示装置、前記利益付与装置にそれぞれ接続され、遊技を制御するための遊技制御装置とを備える遊技機である。
また、前記遊技機には、駆動手段の駆動により可動する可動装置を備える。
さらに、前記画像表示装置には、前記可動装置の手前側に位置して、前記可動装置を隠すことが可能な表示器と、前記表示器が前記可動装置を隠す閉位置、及び前記閉位置から移動して、前記可動装置の前面を開放する開位置の少なくとも二位置に、前記表示器を移動させるための移動装置とを備える。
また、前記遊技制御装置には、前記表示器に表示する画像を制御するための画像制御手段と、前記画像制御手段による前記表示器の画像の変化に連動させて、前記移動装置の駆動を制御するための移動制御手段と、前記移動制御手段により前記移動装置が駆動されて、前記表示器が前記開位置に移動したことを条件に、前記画像制御手段による前記表示器の画像の変化に連動させて、前記駆動手段の駆動を制御することにより、前記可動装置の可動状態を制御するための可動制御手段とを備える。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、前記表示器は、少なくとも2個設けられ、前記両表示器は、前記閉位置において互いに接近し、隣接した境目の裏側に前記可動装置を配置することにより、当該可動装置を隠すとともに、前記開位置において互いに離隔することで、前記境目の間から前記可動装置を露出させるようにしていることを特徴とする。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、上記した請求項2に記載の発明の特徴点に加え、前記画像制御手段は、前記両表示器が互いに接近した前記閉位置において、前記両表示器に跨った一つの画像を表示させることができるようにしていることを特徴とする。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、上記した請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、前記可動装置は、複数種類の図柄を可変表示可能に構成され、前記画像制御手段は、前記可動装置に可変表示する図柄の画像を、前記表示器に変動表示させ、前記可動制御手段は、前記画像制御手段により前記表示器に変動表示される図柄画像に連動させて、前記駆動手段の駆動を制御することにより、前記可動装置に図柄を停止表示させるようにしていることを特徴とする。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、上記した請求項4に記載の発明の特徴点に加え、前記可動装置は、複数種類の図柄を外周面に表示したリールと、前記リールを回転する駆動手段としてのモータから構成されていることを特徴とする。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、上記した請求項1〜5のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、前記遊技機には、前記表示器の手前側に配置され、第2の駆動手段の駆動により、前記表示器の画像に重なり合う重合位置と、前記表示器の画像から外れた待避位置とに移動する第2の可動装置を備えていることを特徴とする。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、上記した請求項6に記載の発明の特徴点に加え、前記遊技制御装置には、前記画像制御手段による前記表示器の画像の変化に連動させて、前記第2の駆動手段の駆動することにより、前記第2の可動装置を、前記表示器の画像に重なり合う重合位置に移動させるための第2の可動制御手段を備えていることを特徴とする。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、上記した請求項7に記載の発明の特徴点に加え、前記画像制御手段は、前記表示器の表示画面内で移動するキャラクター画像を表示させ、前記第2の可動制御手段は、前記キャラクター画像の移動に連動させて、前記第2の駆動手段の駆動することにより、前記第2の可動装置が前記キャラクター画像に重なり合うように移動させるようにしていることを特徴とする。
本発明は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
(請求項1)
すなわち、請求項1に記載の発明によれば、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載の発明によれば、リール等の可動装置の手前側に、液晶等の表示器を移動可能に配置し、当該表示器の画像の変化に連動させて、可動装置を可動させたり、表示器を移動させることができる。
(請求項2)
請求項2に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項2に記載の発明によれば、少なくとも2個の表示器の隣接した境目の裏側に、可動装置を配置することにより、2個の表示器を可動装置を遮蔽する扉として使用することができる。
(請求項3)
請求項3に記載の発明によれば、上記した請求項2に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項3に記載の発明によれば、2個の表示器が互いに接近した閉位置において、両表示器に跨った一つの液晶画像を表示することで、パノラマ的な表示を行うことができる。
(請求項4)
請求項4に記載の発明によれば、上記した請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項4に記載の発明によれば、可動装置と表示器とに関連した図柄を表示することができる。
(請求項5)
請求項5に記載の発明によれば、上記した請求項4に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項5に記載の発明によれば、可動装置としてリールを使用することができる。
(請求項6)
請求項6に記載の発明によれば、上記した請求項1〜5のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項6に記載の発明によれば、表示器の手前側にも、他の可動装置を配置することができる。
(請求項7)
請求項7に記載の発明によれば、上記した請求項6に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項7に記載の発明によれば、表示器の画像変化に連動させて、請求項6に記載の第2の可動装置を移動させることができる。
(請求項8)
請求項8に記載の発明によれば、上記した請求項7のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項8に記載の発明によれば、表示器に表示するキャラクター画像の移動に連動させて、請求項6に記載の第2の可動装置を、キャラクター画像に重なり合うように移動させることができる。
(図面の説明)
図1〜12は、本発明の第1の実施の形態の一例をそれぞれ示すものである。
図1は、スロットマシンの動作を説明するためのブロック図である。図2は、スロットマシンの外部構造を示した全体正面図である。図3は、スロットマシンの内部構造を示した全体正面図である。図4は、演出用表示装置の構成を示す分解斜視図である。図5は、演出用表示装置の全体斜視図である。図6は、スロットマシンに設けられている制御システムの構成を示したブロック図である。図7は、演出表示装置の制御回路の構成を示すブロック図である。図8〜12は、画像表示装置の各種の表示態様をそれぞれ説明するための説明図である。
図13〜18は、本発明の第2の実施の形態の一例をそれぞれ示すものである。
図13は、スロットマシンの動作を説明するためのブロック図である。図14〜18は、画像表示装置の各種の表示態様をそれぞれ説明するための説明図である。
(図2のスロットマシン100)
以下、本発明の実施形態として、遊技機における演出用表示装置をスロットマシンに用いた場合について、図2乃至図3を参照して説明する。なお、図2はスロットマシン100の外部構造を示した正面図、図3はスロットマシン100の内部構造を示した全体斜視図である。
図2において、スロットマシン100は、遊技者に面するフロントドア101と、フロントドア101が開閉可能に取り付けられた後述の筐体102とを備えて構成されている。フロントドア101は、上部パネル部103と中部パネル104と下部パネル部105とを備え、全体的に金属製のフレーム(図示略)と硬質プラスチックで成形された前面パネルとで形成されることによって、機械的に強固な構造を有している。
上部パネル部は103には、上部ランプと呼ばれる演出用ランプ103aと、スピーカが取り付けられた放音部103b、103cと、液晶ディスプレイ等で形成された画像表示装置としての演出用表示装置103dが設けられている。
中部パネル部104には、複数個(本実施形態では3個)の回胴リールR1,R2,R3を備えた回胴リール装置200が設けられる。なお、回胴リールR1,R2,R3の前面には、透明な硬質プラスチック板で形成された略長方形の透過窓WDが設けられ、これによって回胴リール装置200を外部から保護すると共に、遊技者が透過窓WDを介して回胴リールR1,R2,R3を見ることが可能となっている。
更に、中部パネル部104の下端には遊技者が操作するための操作部104cが設けられ、当該操作部104cには、遊技メダルを投入するためのメダル投入部MDと、1ゲーム当たりのメダル数を提示するためのベッドボタンB1,マックスベッドボタンB2と、1ゲームの開始を指示するためのスタートレバーSTと、回転中の回胴リールR1,R2,R3を個別に停止させるための3個のストップボタンSP1,SP2,SP3が設けられている。ベッドボタンB1、スタートレバーST、マックスベッドボタンB2、ストップボタンSP1,SP2,SP3によって、遊技操作入力手段が構成される。
メダルの貯留には、貯留可能な上限の枚数が決められており、この実施形態では、50枚に決められている。この枚数を越えてメダル投入部MDから投入されたメダルは、後述の排出口105aから返却される。
下部パネル部105には、スロットマシン100のゲーム内容に関連した画象等(図示略)が描かれており、遊技者の取得したメダルを払い出すための排出口105a及び受皿105bと、スピーカが取り付けられた放音部105cが設けられている。
(図3のフロントドア101の裏面構造、筐体102の内部構造)
次に、図3を参照して、フロントドア101の裏面構造と、筐体102の内部構造を概説する。なお、図3はフロントドア101を開錠して筐体102から開いた状態を表している。同図において、フロントドア101の裏面上部に、上述の放音部103b,103cを構成するスピーカSR,SL(図示しない)が設けられると共に、スピーカSR,SLの間には、演出用表示装置103dが取り付けられている。
演出用表示装置103dの下方には、上述の透過窓WDと中部パネル部104のパネル面とが形成された略長方形の枠体104dが取り付けられている。枠体104dと演出用表示装置103dとの間には、サブ制御基板300が配置されている。
枠体104dの下方には、メダル投入部MDより投入される投入物を正規の遊技メダルか異物か判別して振り分ける振分機構G0で振分けられた遊技メダルを筐体102側に設けられているホッパ装置HPへ案内するガイド部材GIと、振分機構G0で振分けられた異物を排出口105aへ案内して排出するガイド部材G2と、ホッパ装置HPから出力される払い出し用のメダルを排出口105aへ案内して出力するガイド部材G3が設けられ、更に排出口105aの近傍に、スピーカSWが放音部105cに対応させて取り付けられている。
更に、上述の枠体104dと振分機構G0との間の領域に長尺状の中央表示基板400が取り付けられ、当該中央表示基板400の裏面側の一端に、設定ボタンCSと、数字の0から6までのセグメント表示を行う発光ダイオードで形成された設定表示素子CTが設けられている。
筐体102内には、主電源装置PWUと、ホッパ装置HPから溢れた遊技メダルを収容するための補助貯留部SHPと、状述の透過窓WDに対向する回胴リールR1,R2,R3を備えた回胴リール装置200の上端に回胴装置基板600、回胴リール装置200の上方に主制御基板700、筐体102の内壁の一端に外部集中端子装置としての外部集中基板800が夫々取り付けられている。
上述の主制御基板700と、サブ制御基板300、回胴装置基板600、中央表示基板400、主電源装置PWU内に収納された電源装置基板500及び外部集中端子基板800は、何れも導電性配線パターンの形成された絶緑性樹脂基板上に集積回路装置(IC)やトランジスタ、抵抗、コンデンサ等の電子部品が搭載されて配線接続されたいわゆる電気回路基板として形成され、特に、主制御基板700とサブ制御基板300と外部集中端子基板800は、夫々硬質プラスチックの収納ケース内に個別に収納されたユニット構造となっている。
主制御基板700は、各信号の入出力を総括し、モニタを有しているものである。また、サブ制御基板300は、演出用の画像、投射する視覚情報としての画像や文字、ランプ、蛍光灯、及び効果音を制御し、スピーカから出力する効果音の音量を切り換えるための音量スイッチを有している。
(図4〜5の演出用表示装置103dの構成)
次に、演出用表示装置103dの構成について説明する。図4は、演出用表示装置103dの構成を示す分解斜視図である。また、図5は、演出用表示装置103dの全体斜視図である。
演出用表示装置103dは、画像単体である液晶ディスプレイ21R,21Lからなる前面表示部20と、各液晶ディスプレイ21R,21Lを、それぞれ移動させる移動手段としての移動機構3を備えている。
移動機構3は、図3に示されているように、フロントドア101の裏面に取り付けられている。移動機構3は、矩形板状の基材31と、基材31の両端に固定された支持材311,312とからなる支持部材30と、支持部材30の支持材311,312の間に回動自在に支持された2つのリードスクリュー33L,33Rと、リードスクリュー33L,33Rの一端に接続されたステッピングモータ32L,32Rと、リードスクリュー33L,33Rに螺合するナットを供えた移動台34L,34Rとを備えている。
支持部材30は、直接又は間接的にフロントドア101の裏面に固定されており、支持材311,312は、相互に平行となるように、基材31に固定されている。2本のリードスクリュー33L,33Rは、両端が支持材311,312に回動自在に支持されている。2つのリードスクリュー33L,33Rは、相互に平行となるように支持され、かつ表示画面210L,210Rの表面に略平行な面内に位置する様に配置されている。リードスクリュー33L,33Rの配置スペースを、表示画面の奥行き方向に小さくすることができ、配置スペースの小さな遊技機内においても、本発明である演出表示装置を装着することが容易となる。
一方の支持材312には、リードスクリュー33L,33Rの反対側の側面に、ステッピングモータ32L,32Rが固定されている。そして、各ステッピングモータ32L,32Rの駆動軸は、支持材312を貫通し、リードスクリュー33L,33Rの一端にそれぞれ接続され、各ステッピングモータ32L,32Rの駆動軸と各リードスクリュー33L,33Rが、別個に一体回動する構成となっている。
また、リードスクリュー33Lは、2つの移動台34L,34Rにそれぞれ形成されている挿通孔341L,341Rに同時に挿通し、リードスクリュー33Rは、2つの移動台34L,34Rにそれぞれ形成されている挿通孔342L,342Rに同時に挿通している。各リードスクリュー33L,33Rは、各挿通孔341L,341R,342L,342Rに対して、摺動自在に挿通しており、2つのリードスクリュー33L,33Rによって、各移動台34L,34Rが支持される構成となっている。各リードスクリュー33L,33Rの外周面には、螺旋状に溝330が形成されており、移動台34L,34Rには、それぞれ一方のリードスクリュー33L,33Rに嵌り込むナット構造が設けられている。
例えば、移動台34Rには、リードスクリュー33Rの表面が露出する孔345Rが形成されている。この孔345Rには、リードスクリュー33Rの溝330に先端が摺動自在に挿入されるピン344を備えたナット部材343Rが装着される。
ナット部材343Rが、孔34Rに装着されるとピン344の先端が溝330内に挿入された状態となり、リードスクリュー33Rが回動すると、溝330によって、ピン344が、リードスクリュー33Rの軸方向に移動する構成となっている。このとき、他方のリードスクリュー33Lに対しては、ピンが挿入されていないので、移動台34Rは自由に移動でき、リードスクリュー33Lは、単に移動台34Rの姿勢を支持する作用を有する。
他方の移動台34Lも、同様の構成を備えている。移動台34Lには、リードスクリュー33Lの溝330に挿入されるピンを備えたナット部材343Lが装着される。そして、移動台34Lは、リードスクリュー33Lの回動に基づいて、その軸方向に移動する。
移動台34L,34Rには、液晶ディスプレイ装置21R,21Lが固定される。液晶ディスプレイ装置21R,21Lの下側には、それぞれ接続部212L,212Rが突出して設けられ、この接続部212L,212Rは、移動台34L,34Rにそれぞれ固定される。これにより、移動台34L,34Rと一体として、液晶ディスプレイ装置21L,21Rが、それぞれ移動する構成となる。
液晶ディスプレイ装置21L,21Rは、正面側に液晶画面210L,210Rを有している。液晶画面210L,210Rは、互いに対向する端辺の枠部分213L,213Rが他の部分よりも細く形成されている。つまり、左側の液晶ディスプレイ装置21Lでは、右端辺の枠部分213Lが、右側の液晶ディスプレイ装置21Rでは、左端辺の枠部分213Rが、それぞれ他の部分より細く形成されている。液晶画面210L,210Rをこのような構成とすることによって、各枠部分213L,213Rを突き合わせて、液晶画面210Lと、液晶画面210Rとを合成した画面に、1つの画像を表示した際に、突き合せ部分を目立たないように構成することができる。
以上のような機構において、液晶ディスプレイ装置21R,21Lは、左右に移動可能となり、前面表示部20は、図5に示されているように、画面210L,210Rが左右に分かれた状態と、中央で接触し1つの画面を構成した状態とに変更可能に構成される。
以上のような移動機構3の構成によって、液晶ディスプレイ装置21Rは、移動範囲WL内で、液晶ディスプレイ装置21Lは、移動範囲WR内で移動可能に構成され、それぞれの移動範囲内で、独自の位置に移動することができる。図5に示されている範囲は、液晶ディスプレイ装置21R,21Lの中央点Mの移動範囲を示すものである。図5において、想像線で示す位置が、液晶ディスプレイ装置21R,21Lが最も外側に位置した際の位置を示すものである。
例えば、液晶ディスプレイ装置21R,21Lを突き合わせて、1つの画面を構成した状態で、左右に移動させる、或は、相互に接触しない範囲で、任意の位置にそれぞれの液晶ディスプレイ装置21R,21Lを移動させることが可能となる。
以上のような構成において、リードスクリュー33L,33Rによって、ガイド手段が構成される。移動台34L,34Rによって移動単体が構成される。ステッピングモータ32L,32Rによって移動駆動手段が構成される。
上記構成では、2つのステッピングモータ32L,32Rは、リードスクリュー33L,33Rの一方の端に設けられているので、複数の配線をまとめて束にすることができ、配線の引き回しを簡易にすることができる。
上記構成の他、ステッピングモータ32L,32Rの一方を、反対側の端に設けてもよい。また、リードスクリュー33L,33Rの間に歯車による動力伝達する機構を設け、他方のリードスクリューを回転させることにより、他方のリードスクリューが同時に回転する機構としてもよい。この場合には、ステッピングモータを1つ省略することができ、液晶ディスプレイ装置21R,21Lを開閉動作する動作制御のみが可能となる。
他の移動機構の構成として、他のアクチュエータを用いて液晶ディスプレイ装置21R,21Lを移動させる構成を設けてもよい。例えば、リニアモータにより直接移動させる構成や、ラックとこれに歯合するピニオンとにより、ピニオンの回転で移動させる構成、或は、シンリダーとピストンを設け、油圧又は空気圧等により、移動させる構成などが挙げられる。
本実施形態の場合には、2つのリードスクリューによって、移動台の支持構造と、往復駆動させる構造とを兼用させることが容易である点で有利である。
(図6の制御システムの構成)
図6はスロットマシン10に設けられている制御システムの構成を示したブロック図である。主制御基板700は、スロットマシン100の動作全体を管理するシステムプログラム及びスロットマシンゲーム用の実行プログラムが予め記憶されている半導体メモリ等で形成された記憶部と、これらのプログラムを実行するマイクロプロセッサ(MPU)とを有し、上述のマイクロプロセッサに設けられている入力ポート及び出力ポートと残余の基板300,600,400,500,800との間が配線ケーブル(ハーネス)によって配線接続されている。このマイクロプロセッサMPUにより、後述するが、遊技の進行又は状態を制御する遊技用制御手段1100が構成される。
更に又、演出用スピーカSR,SWと演出用ランプ103a,104a,104bと演出表示装置103dが配線ケーブルを介してサブ基盤300に配線接続され、主制御基板700中の上記マイクロプロセッサから供給される演出制御信号に従って、サブ基板300に設けられている電気回路がこれら演出用スピーカSR,SWと演出用ランプ103a,104a,104bと演出表示装置103dを駆動することにより、遊技者の視覚と聴覚に訴える演出を行う。この演出制御信号には、演出画像を表示する画像信号や、画面を分割し、又は結合するタイミングを指令するタイミング信号や、移動機構3のモータ32L,32Rの回転量を制御する駆動制御信号等が含まれる。
また、回胴装置基板600は、図柄を回転させるための装置である各回胴を回転または停止させるために、主制御基板700と各回胴の回胴ステッピングモータ、及び回転中の回胴の基準位置を検知するための回胴センサとの間を中継していると共に、主制御基板700と外部集中端子基板800との間を中継しているものである。したがって、この回胴装置基板600には、電動モータによって回転駆動される回胴リールR1,R2,R3を備えた回胴リール装置200が配線接続されており、主制御基板700中の上記マイクロプロセッサから供給されるリール制御信号によって、上述の電動モータを制御することにより、回胴リールR1,R2,R3の回転と制動及び停止の制御を行う。
この中央表示基板400には、振分機構G0、ベットボタンB1,マックスベッドボタンB2,スターレバーST,ストップボタンSP1,SP2,SP3、設定表示素子CT、及び設定ボタンCSが配線接続されており、振分機構G0から出力されるCT、及び設定ボタンCSが配線接続されており、振分機構G0から出力されるメダル検出信号と、ベットボタンB1,マックスベッドボタンB2,とスタートレバーST及びストップボタンSP1,SP2,SP3から夫々出力されるオンオフ信号を主制御基板700中の上記マイクロプロセッサへ転送すると共に、マイクロプロセッサから供給されるセグメント表示信号に基づいて、設定表示素子CTに0から6までの数字を表示させる。
電源装置基板500は、各部へ電源を供給すると共に、主制御基板700とメダル払出装置、電源モニタ基板、電源スイッチ、及び遊技メダル補助収納庫満杯検知電極との間を中継するものである。このメダル払出装置は、入賞、メダル貯留装置の精算、または投入された遊技メダルの払い戻しにより遊技メダルを排出するためのものである。なお、払い戻しにより払い出された遊技メダルは払出センサにより検知される。また、電源モニタ基板は、自動精算スイッチ、打ち止めスイッチ、各ヒューズを有すると共に、電源装置基板500と設定キースイッチ、及びリセットボタンとの間を中継しているものである。
この電源装置基板500には、設定スイッチBO、電源スイッチBQ、ホッパ装置HP
,電源装置PWUが配線接続され、設定スイッチBOと電源スイッチBQから夫々出力されるオンオフ信号を主制御基板700中の上記マイクロプロセッサへ転送する。更に、電源装置基板500には、電源装置PWUで発生される各種電源電圧をホッパ装置HPその他各所に配電する配電回路が形成されており、かかる配線回路からスロットマシン100の動作に必要な電源供給が行われている。
外部集中端子基板800は、主制御基板700中に上記マイクロプロセッサから出力される信号を並列入力することが可能な複数個の入力端子と、該当信号を管理用電子装置としてのホールコンピュータ側へ並列転送することが可能な複数個の出力端子とを備える他、ホールコンピュータ側から供給される信号を入力する入力端子及び上記マイクロプロセッサへ転送する出力端子を備えて構成されている。
(図7の制御回路のブロック図)
次に演出表示装置103dの制御回路について、図7に示されているブロック図に基づいて説明する。演出表示装置103dの制御回路は、移動制御部41と、画像制御部42とを有し、それぞれマイクロプロセッサ(CPU)等により構成されている。移動制御部41は、ザブ制御基板300から供給されるタイミング信号や駆動制御信号等に基づき、各ステッピングモータ32L,32Rの駆動タイミングや駆動量を制御し、これにより液晶ディスプレイ21R,21Lの移動距離や移動タイミングが制御される。
画像制御部42は、ザブ制御基板300から供給される画像信号に基づき、各液晶ディスプレイ21R,21Lへ画像信号を供給する。また、画像制御部42は、移動制御部41に供給されるタイミング信号と同じ信号の供給を受け、例えば、液晶ディスプレイ21R,21Lを左右に分割させる動作を開始すると同時に、各液晶ディスプレイ21R,21Lに供給する画像を、分割状態での画像に変更する。また、逆に、液晶ディスプレイ21R,21Lを合体させる旨の信号が入力された場合に、2つの液晶ディスプレイ21R,21Lを合成して形成されるディスプレイ画面を1つの画面とする画像を供給する。このように、供給する画像を合成や分離を制御する。液晶ディスプレイ21R,21Lに表示される画像データは、ザブ制御基板300から供給される。この画像データは、ザブ制御基板300に予め蓄積されており、このサブ制御基板300により画像制御手段が構成される。或は、画像データは、主制御基板700に蓄積されていてもよい。サブ制御基板300は、主制御基板700からの制御信号に応じて、図7に示されている制御回路に制御信号を供給する。
以上のように、液晶ディスプレイ21R,21L自体が移動可能な構成とすることにより、表示されている画像に対して、表示ディスプレイ自体が2つに割れるという構成を加えることで、意外性のある、新しい演出効果を加えることができる。また、画像として表示される内容と、ディスプレイの左右方向の動き(開閉移動)とを合わせることにより、相乗効果を得て、一層演出効果を向上させることができる。
なお、上記説明した構成は、液晶ディスプレイ21R,21Lが左右に配置され、これらが左右方向に移動することで、画面が左右に分割される構成であるが、この他、2つの液晶ディスプレイを上下に配置し、画面が上下に分割される構成とすることもできる。
また、このような演出用表示装置は、スロットマシンの上部に限らず、下部や、回胴リールの近傍に設けられていてもよい。
以上の本実施形態においては、遊技機がスロットマシンの場合について説明したが、本発明の演出用表示装置は、パチンコやその他の遊技機に用いることもできる。
(図1の遊技制御装置1000)
つぎに、図1を用いて、遊技制御装置1000について説明する。
遊技制御装置1000は、図示しないが、スロットマシン10の内部に設けられている。
遊技制御装置1000は、遊技に進行を制御するためのものである。
具体的には、遊技制御装置1000は、大別すると、次の2つの手段を備える。
なお、次の(1)〜(2)の手段の説明については、後述する。
(1)遊技用制御手段1100
(2)演出用制御手段1200
(遊技用制御手段1100)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段1100について説明する。
遊技用制御手段1100は、主として遊技の進行を制御するためのものである。
具体的には、遊技用制御手段1100は、図6の主制御基板700が相当し、図示しないが、例えばCPUを中心に構成され、ROMやRAM等の記録媒体、I/O等を備えている。
また、記録媒体は、ROMやRAMに限定されず、そのほか電気的・磁気的・光学的なメモリーやディスク等でも良い。
上記遊技用制御手段1100のCPU(図示せず)は、記録媒体、例えばROMに記録されたプログラムを読み込むことで、図1に示すように、次の手段として機能する。
なお、次の(1)〜(4)の手段の説明については、後述する。
(1)遊技結果抽選手段1110
(2)リール停止制御手段1120
(3)遊技結果判定手段1130
(4)利益付与手段1140
(遊技用制御手段1100の入力段)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段1100の入力段について説明する。
遊技用制御手段1100の入力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
(1)メダルセンサーMS
(2)ベットスイッチ(図2、図6のベットボタンB1,B2)
(3)操作装置OP
(3−1)スタートスイッチ(図2、図6のスタートレバーST)
(3−2)ストップスイッチ(図2、図6のストップボタンSP1〜SP3)
(遊技用制御手段1100の出力段)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段1100の出力段について説明する。
遊技用制御手段1100の出力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
(1)リール装置(図2、図3、図6の回胴リール装置200)の駆動源(ステッピングモータ210〜212)
(2)利益付与装置(図3、図6のホッパ装置HP)
なお、利益付与装置は、ホッパ装置HPに限定されず、クレジットメダルの枚数を増加させても良い。
(演出用制御手段1200)
つぎに、図1を用いて、演出用制御手段1200について説明する。
演出用制御手段1200は、遊技用制御手段300に接続され、遊技用制御手段300から一方向に送信される信号、例えばコマンドやデータ等にもとづいて、各種の演出を制御するためのものである。
具体的には、演出用制御手段1200は、図6のサブ制御基板300が相当し、図示しないが、例えばCPUを中心に構成され、ROMやRAM等の記録媒体、I/O等を備えている。
なお、演出用制御手段1200のCPUの数は、1個に限定されず、2個以上のCPUを用いても良い。
また、記録媒体は、ROMやRAMに限定されず、そのほか電気的・磁気的・光学的なメモリーやディスク等でも良い。
上記演出用制御手段1200のCPU(図示せず)は、記録媒体、例えばROMに記録されたプログラムを読み込むことで、図1に示すように、大別すると、次の手段として機能する。
なお、次の(1)〜(4)の手段の説明については、後述する。
(1)画像制御手段1210
(2)移動制御手段1220
(3)可動制御手段1230
(4)効果音発生手段1240
(演出用制御手段1200の出力段)
つぎに、図1を用いて、演出用制御手段1200の出力段について説明する。
演出用制御手段1200の出力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
なお、次の(1)画像表示装置、(2)可動装置2000については、後述する。
(1)画像表示装置(演出用表示装置103d)
(2)可動装置2000
(3)スピーカSR,SL,SW
(図1、図8の画像表示装置)
画像表示装置(演出用表示装置103d)には、図1に示すように、次の構成を含む。
(1)左側表示器(図4、図8〜12の液晶ディスプレイ21L)
(2)右側表示器(図4、図8〜12の液晶ディスプレイ21R)
(3)左側移動装置(図4〜5のステッピングモータ32L)
(4)右側移動装置(図4〜5のステッピングモータ32R)
(図1、図8の可動装置2000)
可動装置2000には、図8に示すように、駆動手段、例えば図1の回転用駆動手段2010の駆動により可動するものである。
具体的には、可動装置2000は、図1、図8に示すように、次のパーツを備える。
なお、可動装置2000のパーツは、次の(1)〜(2)に限定されない。
(1)リール(図1、図8の可動装置2000)
リールは、可動装置2000の一例であり、円筒形を成し、その中心を支点に回転可能に構成されている。そして、リール(可動装置2000)の外周面には、図8に示すように、複数種類の図柄(2020)、例えば「7」の文字、「スイカ」や「ベル」等の絵が表示されている。
リール(可動装置2000)は、図8に示すように、左右の液晶ディスプレイ21L,21R(左右の表示器)の奥側に配置され、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rのほぼ中央に位置する。
そして、リール(可動装置2000)は、図9〜12に示すように、左右の液晶ディスプレイ21L,21R(左右の表示器)が互いに接近した閉位置では、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rの裏側に隠れて、遊技者から見えなくなる。
これに対し、左右の液晶ディスプレイ21L,21R(左右の表示器)が互いに離隔した開位置では、図8に示すように、リール(可動装置2000)の前面が開放され、遊技者から見えるようになる。
(2)モータ(図1の回転用駆動手段2010)
モータ、例えばステッピングモータは、図1の回転用駆動手段2010の一例であり、リール(可動装置2000)を回転するためのものである。
リール(可動装置2000)が回転すると、の外周面に表示された図柄2020が回転して見え、当該図柄2020が可変表示される。
(図1の遊技結果抽選手段1110)
遊技結果抽選手段1110は、スタートスイッチ(図2、図6のスタートレバーST)の操作にもとづいて、遊技結果を抽選するためのものである。
(図1のリール停止制御手段1120)
リール停止制御手段1120は、遊技結果抽選手段1110による抽選結果、及びストップスイッチ(図2、図6のストップボタンSP1〜SP3)の操作にもとづいて、リール装置(図2、図3、図6の回胴リール装置200)の駆動源(図1のステッピングモータ210〜212)の駆動を停止制御するためのものである。
(図1の遊技結果判定手段1130)
遊技結果判定手段1130は、遊技の結果、遊技結果抽選手段1110による抽選結果、例えば小役等を構成する入賞図柄が入賞ライン(図示せず)上に停止したか否かを判定するためのものである。
(図1の利益付与手段1140)
利益付与手段1140は、遊技結果判定手段1130により入賞があったと判定された場合に、当該入賞による払出メダルをクレジット・メダルに加算したり、或いはホッパー装置(図3、図6のホッパ装置HP)により払い出すためのものである。
(図1の画像制御手段1210)
画像制御手段1210は、表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)に表示する画像を制御するためのものである。
また、画像制御手段1210は、両表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)が互いに接近した閉位置において、両表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)に跨った一つの画像(図12参照)を表示させることができるようにしている。
(図1の移動制御手段1220)
移動制御手段1220は、画像制御手段1210による表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)の画像の変化に連動させて、移動装置(ステッピングモータ32L,32R)の駆動を制御するためのものである。
(図1の可動制御手段1230)
可動制御手段1230は、移動制御手段1220により移動装置(ステッピングモータ32L,32R)が駆動されて、表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)が開位置に移動したことを条件に、画像制御手段1210による表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)の画像の変化に連動させて、駆動手段(回転用駆動手段2010)の駆動を制御することにより、可動装置2000の可動状態を制御するためのものである。
また、可動制御手段1230は、画像制御手段(1210)により表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)に変動表示される図柄画像(2120)に連動させて、駆動手段(回転用駆動手段2010)の駆動を制御することにより、可動装置2000に図柄2020を停止表示させるようにしている(図8参照)。
(図1の効果音発生手段1240)
効果音発生手段1240は、スピーカSR,SL,SWから各種の効果音を発生させるためのものである。
(図8〜12の画像表示装置の説明)
つぎに、図8〜12を用いて画像表示装置(演出用表示装置103d)について説明する。
まず、図9に示すように、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rが互いに接近した閉位置において、向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、背景の動画を表示させ、右側の液晶ディスプレイ21Rには、主人公となる第1のキャラクター画像2100の動画を表示させる。
左右の液晶ディスプレイ21L,21Rの画像は、図1の画像制御手段1210により表示される。なお、動画を表示させたが、静止画でも良いし、或いは動画と静止画とを混在させても良い。
つぎに、図10に示すように、向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、脇役となる第2のキャラクター画像2110を背景に登場させて、右側の液晶ディスプレイ21Rには、第2のキャラクター画像2110(脇役)に気付いた、第1のキャラクター画像2100(主人公)を拡大した動画を表示させる。
このとき、ステッピングモータ32R(図4〜5)を駆動させて、右側の液晶ディスプレイ21Rを、瞬間的に左右に小刻みにスライドさせる。
ステッピングモータ32Rの駆動は、図1の移動制御手段1220により制御される。
つぎに、図11に示すように、向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、第2のキャラクター画像2110(脇役)を拡大した動画を表示させ、右側の液晶ディスプレイ21Rには、第2のキャラクター画像2110を気付いた、第1のキャラクター画像2100(主人公)を縮小した動画を表示させる。
このとき、右側の液晶ディスプレイ21Rには、例えば星形の「フキダシ」を表示させる。
つぎに、図12に示すように、第1のキャラクター画像2100(主人公)と第2のキャラクター画像2110(脇役)とが左右に入れ替わって、向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、第1のキャラクター画像2100(主人公)を拡大した動画を表示させ、右側の液晶ディスプレイ21Rには、第2のキャラクター画像2110(脇役)を拡大した動画を表示させる。
このとき、右側の液晶ディスプレイ21Rに表示した第2のキャラクター画像2110(脇役)の髪の毛及び身体の一部を、左側の液晶ディスプレイ21Lに跨らせて表示している。
左右の液晶ディスプレイ21L,21Rに跨った画像は、図1の画像制御手段1210により表示させる。
同時に、ステッピングモータ32Lとステッピングモータ32R(図4〜5)とを駆動させて、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rを互いに離隔した開位置にスライドさせる。
ステッピングモータ32Lとステッピングモータ32Rの駆動は、図1の移動制御手段1220により制御される。
つぎに、図8に示すように、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rが開位置にスライドされると、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rの間隔内に、リール(可動装置2000)が見える。
このとき、リール(可動装置2000)は、モータ(回転用駆動手段2010)に駆動されて、回転を開始する。
モータ(回転用駆動手段2010)の駆動は、図1の可動制御手段1230により制御される。
同時に、図8に示すように、向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、第2のキャラクター画像2110(脇役)が逃げる動画を表示させる。
このとき、第2のキャラクター画像2110(脇役)が逃げる動作に連動させて、ステッピングモータ32L(図4〜5)を駆動させて、左側の液晶ディスプレイ21Lを、左右にスライドさせる。
また、図8に示すように、向かって右側の液晶ディスプレイ21Rには、第2のキャラクター画像2110を追い掛ける、第1のキャラクター画像2100(主人公)の動画を表示させる。
このとき、第2のキャラクター画像2110を追い掛ける第1のキャラクター画像2100(主人公)の動きに連動させて、ステッピングモータ32R(図4〜5)を駆動させて、右側の液晶ディスプレイ21Rを、左右にスライドさせる。
同時に、図8に示すように、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rには、リール(可動装置2000)の外周面に表示されている図柄2020に対応する図柄画像2120を表示させる。
図柄画像2120は、図8に示すように、左側の液晶ディスプレイ21Lから、右側の液晶ディスプレイ21Rに向かって流れるように表示される。
左右の液晶ディスプレイ21L,21Rに表示される図柄画像2120は、図1の画像制御手段1210により表示される。
例えば、右側の液晶ディスプレイ21Rに表示された第1のキャラクター画像2100(主人公)が、「スイカ」の図柄画像2120を捕まえると、リール(可動装置2000)が停止し、同じ「スイカ」の図柄2020が停止表示される。当該場面を見ることで、遊技者は、「スイカ」の図柄が図1の遊技結果抽選手段1110により当選したことがわかる。
これに対し、「7」の図柄2020が停止表示された場合には、当該場面を見ることで、遊技者は、図1の遊技結果抽選手段1110によりボーナスに当選したことがわかる。
(図13〜18の第2の実施の形態)
つぎに、図13〜18を用いて、本発明の第2の実施の形態の一例について説明する。
本実施例の第1の特徴点は、図13の演出用制御手段1200の出力段に、次のパーツがそれぞれ接続されている点である。
なお、次の(1)〜(2)の手段の説明については、後述する。
(1)第1の可動装置3000
(2)第2の可動装置3100
なお、図1を用いて先に説明した演出用制御手段1200の出力段に接続された(1)画像表示装置(演出用表示装置103d)、(3)スピーカSR,SL,SWの構成については、第1の実施の形態と同様であるので、説明を省略する。また、図13の演出用制御手段1200の出力段に接続されたパーツは、画像表示装置(演出用表示装置103d)、スピーカSR,SL,SW、第1の可動装置3000、第2の可動装置3100に限定されない。
本実施例の第1の特徴点は、図13の演出用制御手段1200に、次の構成を備えている点である。
なお、次の(3)〜(4)の手段の説明については、後述する。
(3)第1の可動制御手段1250
(4)第2の可動制御手段1260
なお、図1を用いて先に説明した演出用制御手段1200の(1)画像制御手段1210、(2)移動制御手段1220、(4)効果音発生手段1240の構成については、第1の実施の形態と同様であるので、説明を省略する。また、図13の演出用制御手段1200の手段は、画像制御手段1210、移動制御手段1220、効果音発生手段1240、第1の可動制御手段1250、第2の可動制御手段1260に限定されない。
(図13〜14の第1の可動装置3000)
第1の可動装置3000は、図14に示すように、駆動手段、例えば図13の回転用駆動手段3010の駆動により可動するものである。
具体的には、第1の可動装置3000は、図13〜14に示すように、次のパーツを備える。
なお、第1の可動装置3000のパーツは、次の(1)〜(3)に限定されない。
(1)静止役物(銃)3020
静止役物は、図14に示すように、銃の半身を浮き上がらせたものである。
(2)回転役物(シリンダー)3030
回転役物は、図14に示すように、シリンダーを輪切りにしたものであり、回転軸(シリンダー軸)3031を中心に回転する。
(3)モータ(図1の回転用駆動手段3010)
モータ、例えばステッピングモータは、図13の回転用駆動手段3010の一例であり、シリンダー(回転役物3030)を回転するためのものである。
(図13、図14の第2の可動装置3100)
第2の可動装置3100は、図14に示すように、第2の駆動手段(昇降用駆動手段3110、左右移動用駆動手段3120)の駆動により可動するものである。
具体的には、第2の可動装置3100は、図13〜14に示すように、次のパーツを備える。
なお、第2の可動装置3100のパーツは、次の(1)〜(4)に限定されない。
(1)スコープ3130
スコープ3130は、図14に示すように、銃(静止役物3020)の照準を模したものである。
(2)アーム3140
アーム3140は、図14に示すように、スコープ3130を上方から吊り下げるものである。 (3)昇降用駆動手段3110
昇降用駆動手段3110は、図示しないが、アーム3140を介してスコープ3130に連結され、スコープ3130を昇降(上下動)させるためのものである。
(4)左右移動用駆動手段3120
左右移動用駆動手段3120は、図示しないが、アーム3140を介してスコープ3130に連結され、スコープ3130を左右に移動させるためのものである。
(図13の第1の可動制御手段1250)
第1の可動制御手段1250は、移動制御手段1220により移動装置(ステッピングモータ32L,32R)が駆動されて、表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)が開位置に移動したことを条件に、画像制御手段1210による表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)の画像の変化に連動させて、駆動手段(回転用駆動手段3010)の駆動を制御することにより、可動装置3000の可動状態を制御するためのものである。
(図13の第2の可動制御手段1260)
第2の可動制御手段1260は、画像制御手段1210による表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)の画像の変化に連動させて、第2の駆動手段(昇降用駆動手段3110、左右移動用駆動手段3120)の駆動することにより、第2の可動装置3100を、表示器(液晶ディスプレイ21L,21R)の画像に重なり合う重合位置に移動させるためのものである。
また、第2の可動制御手段1260は、キャラクター画像(第1,第2キャラクター画像3200,3210)の移動に連動させて、第2の駆動手段(昇降用駆動手段3110、左右移動用駆動手段3120)の駆動することにより、第2の可動装置3100がキャラクター画像(第1,第2キャラクター画像3200,3210)に重なり合うように移動させるようにしている。
(図14〜18の画像表示装置の説明)
つぎに、図14〜18を用いて画像表示装置(演出用表示装置103d)について説明する。
まず、図15に示すように、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rが互いに接近した閉位置において、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rに、主人公となる第1のキャラクター画像3200の動画を跨らせて表示している。
左右の液晶ディスプレイ21L,21Rに跨った画像は、図13の画像制御手段1210により表示させる。なお、動画を表示させたが、静止画でも良いし、或いは動画と静止画とを混在させても良い。
つぎに、図16に示すように、向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、敵方となる第2のキャラクター画像3210の動画を表示させ、右側の液晶ディスプレイ21Rには、第2のキャラクター画像3210(敵)に気付いた、第1のキャラクター画像3100(主人公)を拡大した動画を表示させる。
つぎに、図17に示すように、ステッピングモータ32Lとステッピングモータ32R(図4〜5)とを駆動させて、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rを互いに離隔した開位置にスライドさせる。
ステッピングモータ32Lとステッピングモータ32Rの駆動は、図13の移動制御手段1220により制御される。
左右の液晶ディスプレイ21L,21Rが開位置にスライドされると、図17に示すように、左右の液晶ディスプレイ21L,21Rの間隔内に、銃(静止役物3020)と、そのシリンダー(回転役物3030)とが見える。
このとき、モータ(図13の回転用駆動手段3010)を駆動して、シリンダー(回転役物3030)を回転することで、弾の装填を演出している。
モータ(回転用駆動手段3010)の駆動は、図13の可動制御手段1230により制御される。
同時に、図17に示すように、向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、銃を構えた第2のキャラクター画像3210(敵)の動画を表示させ、右側の液晶ディスプレイ21Rには、銃を構えた第1のキャラクター画像3100(主人公)を拡大した動画を表示させる。
つぎに、図18に示すように、スコープ3130を、図13の昇降用駆動手段3110の駆動により下降させる。
昇降用駆動手段3110の駆動は、図13の第2の可動制御手段1260により制御される。
このとき、向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、スコープ3130から逃げようとする第2のキャラクター画像3210(敵)の動画を表示させる。
同時に、第2のキャラクター画像3210(敵)が逃げる動きに連動させて、ステッピングモータ32L(図4〜5)を駆動させて、左側の液晶ディスプレイ21Lを、左右にスライドさせる。
このとき、スコープ3130で第2のキャラクター画像3210(敵)を追うように、図13の昇降用駆動手段3110の駆動によりスコープ3130を上下動させたり、或いは左右移動用駆動手段3120の駆動によりスコープ3130を左右移動させる。なお、上下、左右を組み合わせて同時に移動することで、スコープ3130を斜め方向に移動できる。
昇降用駆動手段3110及び左右移動用駆動手段3120の駆動は、図13の第2の可動制御手段1260により制御される。
一方、図18に示すように、向かって右側の液晶ディスプレイ21Rには、逃げる第2のキャラクター画像3210(敵)を捉えようとする、銃を構えた第1のキャラクター画像3100(主人公)を拡大した動画を表示させる。
このとき、逃げる第2のキャラクター画像3210(敵)を捉えようとするように、ステッピングモータ32R(図4〜5)を駆動させて、右側の液晶ディスプレイ21Rを、左右に小刻みにスライドさせる。
第2のキャラクター画像3210(敵)を表示させた向かって左側の液晶ディスプレイ21Lは、左右に大きく動き、対して第2のキャラクター画像3210(敵)を狙う第1のキャラクター画像3100(主人公)を表示させた右側の液晶ディスプレイ21Rは、左右に小刻みにスライドさせ、リアル感を出している。
ステッピングモータ32Lとステッピングモータ32Rの駆動は、図13の移動制御手段1220により制御される。
つぎに、図14に示すように、向かって右側の液晶ディスプレイ21Rには、銃を発砲した第1のキャラクター画像3100(主人公)を拡大した動画を表示させる。
同時に、第1のキャラクター画像3100(主人公)の発砲に連動させて、ステッピングモータ32R(図4〜5)を駆動させて、右側の液晶ディスプレイ21Rを、左右に大きくスライドさせる。
発砲と同時に、シリンダー(回転役物3030)を回転させる。
向かって左側の液晶ディスプレイ21Lには、第1のキャラクター画像3100(主人公)の発砲した弾が命中するか、外れるか結果がわかるまで、第2のキャラクター画像3210(敵)の動画を表示させ続ける。
このとき、左側の液晶ディスプレイ21Lは、静止させ、スコープ3130は、左右に小刻みに移動させる。
その後、発砲した弾が第2のキャラクター画像3210(敵)に命中すると、当該画面を左側の液晶ディスプレイ21Lに表示させる。
弾が命中した画面を見ることで、遊技者は、図13の遊技結果抽選手段1110によりボーナスが当選したことがわかる。
これに対し、弾が外れた画面を見ることで、遊技者は、ボーナスが外れていることがわかる。
スロットマシンの動作を説明するためのブロック図である。 スロットマシンの外部構造を示した全体正面図である。 スロットマシンの内部構造を示した全体正面図である。 演出用表示装置の構成を示す分解斜視図である。 演出用表示装置の全体斜視図である。 スロットマシンに設けられている制御システムの構成を示したブロック図である。 演出表示装置の制御回路の構成を示すブロック図である。 画像表示装置の第一の表示態様を説明するための説明図である。 画像表示装置の第二の表示態様を説明するための説明図である。 画像表示装置の第三の表示態様を説明するための説明図である。 画像表示装置の第四の表示態様を説明するための説明図である。 画像表示装置の第五の表示態様を説明するための説明図である。 本発明の第2の実施の形態の一例を示し、同図はスロットマシンの動作を説明するためのブロック図である。 図13に係る画像表示装置の第一の表示態様を説明するための説明図である。 図13に係る画像表示装置の第二の表示態様を説明するための説明図である。 図13に係る画像表示装置の第三の表示態様を説明するための説明図である。 図13に係る画像表示装置の第四の表示態様を説明するための説明図である。 図13に係る画像表示装置の第五の表示態様を説明するための説明図である。
符号の説明
(第1の実施の形態)
100 スロットマシン(遊技機) 101 フロントドア
103 上部パネル部 103a,104a,104b 演出用ランプ
103b,103c 放音部 103d 演出用表示装置(画像表示装置)
20 前面表示部 21L 液晶ディスプレイ(左側表示器)
21R 液晶ディスプレイ(右側表示器) 210L,210R 表示画面
212L,212R 接続部 213L,213R 枠部分
3 移動機構 30 支持部材
31 基材 311,312 支持材
32L ステッピングモータ(左側移動装置)
32R ステッピングモータ(右側移動装置)
33L,33R リードスクリュー 330 溝
34L,34R 移動台 341L,341R 挿通孔
342L,342R 挿通孔 343L,343R ナット部材
344 ピン 345R 孔
104 中部パネル 104c 操作部
OP 操作装置 WD メダル投入部
B1 ベッドボタン(ベットスイッチ)
B2 マックスベッドボタン(ベットスイッチ)
ST スタートレバー(スタートスイッチ)
SP1〜SP3 ストップボタン(ストップスイッチ)
104d 枠体 200 回胴リール装置(リール装置)
R1〜R3 回胴リール(リール) 210〜212 ステッピングモータ
WD 透過窓 105 下部パネル部
105a 排出口 105b 受皿
105c 放音部 102 筐体
300 サブ制御基板 41 移動制御部
42 画像制御部 HP ホッパ装置(利益付与手段)
G0 振分機構 GI ガイド部材
G2 ガイド部材 G3 ガイド部材
400 中央表示基板 CS 設定ボタン
CT 設定表示素子 500 電源装置基板
PWU 主電源装置 SHP 補助貯留部
600 回胴装置基板 700 主制御基板
800 外部集中基板 WL 移動範囲
WR 移動範囲 M 中央点
SR,SL スピーカ SW 演出用スピーカ
BO 設定スイッチ BQ 電源スイッチ
PWU 電源装置
1000 遊技制御装置 1100 遊技用制御手段
1110 遊技結果抽選手段 1120 リール停止制御手段
1130 遊技結果判定手段 1140 利益付与手段
1200 演出用制御手段 1210 画像制御手段
1220 移動制御手段 1230 可動制御手段
1240 効果音発生手段 2000 可動装置
2010 回転用駆動手段 2020 図柄
2100 第1のキャラクター画像(主人公) 2110 第2のキャラクター画像(脇役)
2120 図柄画像
(第2の実施の形態)
1250 第1の可動制御手段 1260 第2の可動制御手段
3000 第1の可動装置 3010 第1の回転用駆動手段
3020 静止役物(銃) 3030 回転役物(シリンダー)
3031 回転軸(シリンダー軸) 3100 第2の可動装置
3110 昇降用駆動手段 3120 左右移動用駆動手段
3130 スコープ 3140 アーム
3200 第1のキャラクター画像(主人公) 3210 第2のキャラクター画像(敵)

Claims (8)

  1. 遊技者が操作可能な操作装置と、
    前記操作装置の操作にもとづいて、画像を表示するための画像表示装置と、
    前記操作装置の操作にもとづいて、遊技者に利益を付与するための利益付与装置と、
    前記操作装置、前記画像表示装置、前記利益付与装置にそれぞれ接続され、遊技を制御するための遊技制御装置とを備える遊技機において、
    前記遊技機には、
    駆動手段の駆動により可動する可動装置を備え、
    前記画像表示装置には、
    前記可動装置の手前側に位置して、前記可動装置を隠すことが可能な表示器と、
    前記表示器が前記可動装置を隠す閉位置、及び前記閉位置から移動して、前記可動装置の前面を開放する開位置の少なくとも二位置に、前記表示器を移動させるための移動装置とを備え、
    前記遊技制御装置には、
    前記表示器に表示する画像を制御するための画像制御手段と、
    前記画像制御手段による前記表示器の画像の変化に連動させて、前記移動装置の駆動を制御するための移動制御手段と、
    前記移動制御手段により前記移動装置が駆動されて、前記表示器が前記開位置に移動したことを条件に、前記画像制御手段による前記表示器の画像の変化に連動させて、前記駆動手段の駆動を制御することにより、前記可動装置の可動状態を制御するための可動制御手段とを備えていることを特徴とする遊技機。
  2. 請求項1記載の遊技機であって、
    前記表示器は、
    少なくとも2個設けられ、
    前記両表示器は、
    前記閉位置において互いに接近し、隣接した境目の裏側に前記可動装置を配置することにより、当該可動装置を隠すとともに、
    前記開位置において互いに離隔することで、前記境目の間から前記可動装置を露出させるようにしていることを特徴とする遊技機。
  3. 請求項2に記載の遊技機であって、
    前記画像制御手段は、
    前記両表示器が互いに接近した前記閉位置において、前記両表示器に跨った一つの画像を表示させることができるようにしていることを特徴とする遊技機。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技機であって、
    前記可動装置は、
    複数種類の図柄を可変表示可能に構成され、
    前記画像制御手段は、
    前記可動装置に可変表示する図柄の画像を、前記表示器に変動表示させ、
    前記可動制御手段は、
    前記画像制御手段により前記表示器に変動表示される図柄画像に連動させて、前記駆動手段の駆動を制御することにより、前記可動装置に図柄を停止表示させるようにしていることを特徴とする遊技機。
  5. 請求項4に記載の遊技機であって、
    前記可動装置は、
    複数種類の図柄を外周面に表示したリールと、
    前記リールを回転する駆動手段としてのモータから構成されていることを特徴とする遊技機。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の遊技機であって、
    前記遊技機には、
    前記表示器の手前側に配置され、
    第2の駆動手段の駆動により、前記表示器の画像に重なり合う重合位置と、前記表示器の画像から外れた待避位置とに移動する第2の可動装置を備えていることを特徴とする遊技機。
  7. 請求項6に記載の遊技機であって、
    前記遊技制御装置には、
    前記画像制御手段による前記表示器の画像の変化に連動させて、前記第2の駆動手段の駆動することにより、前記第2の可動装置を、前記表示器の画像に重なり合う重合位置に移動させるための第2の可動制御手段を備えていることを特徴とする遊技機。
  8. 請求項7に記載の遊技機であって、
    前記画像制御手段は、
    前記表示器の表示画面内で移動するキャラクター画像を表示させ、
    前記第2の可動制御手段は、
    前記キャラクター画像の移動に連動させて、前記第2の駆動手段の駆動することにより、前記第2の可動装置が前記キャラクター画像に重なり合うように移動させるようにしていることを特徴とする遊技機。
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