JP2007209425A - 遊技機及び遊技機用プログラム及び記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作手段の操作態様を用いて、有利遊技開始に関して今までにない斬新な判定制御を行い、新感覚でプレイすることができる遊技機を提供する。
【解決手段】図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間が経過する前であって、かつ少なくとも1の図柄表示手段が図柄変動表示中に、操作態様決定手段161が抽選により決定した同時操作に係る2個の停止ボタンの適正操作組み合わせによってストップスイッチ50が操作された場合には、前記有利遊技の開始を決定する。
【選択図】図6

Description

この発明は、変動表示されている図柄表示手段の図柄を停止させるための操作手段を有する遊技機に関するものである。
従来、この種の遊技機、例えばスロットマシンでは、遊技中の抽選により開始が決定された有利遊技が、遊技状態がある特定の開始条件に該当することにより開始されるように形成されているものがあり、特定の開始条件を、遊技履歴が特定の設定に達した場合としているものが知られている。例えば、特許文献1には、遊技履歴に応じて特殊遊技が行われるように形成されたスロットマシンが開示されており、遊技履歴としては、入賞や当選といったものが挙げられている。一方、特許文献2には、操作手段の操作によって、遊技機の内部情報を知ることができるように形成されたスロットマシンが開示されている。
特開2003−154064号公報 特開2001−212281号公報
しかし、従来の遊技機においては、操作手段の操作態様、例えばストップスイッチの押下回数や、押下時間、複数押下か単数押下か、などが、有利遊技の開始条件に関わってくるように形成されたものはみあたらなかった。
そこで、本願発明は、操作手段の操作態様を用いて、有利遊技開始に関して今までにない斬新な判定制御を行い、新感覚でプレイすることができる遊技機を提供することを目的とする。
(特徴点)
各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した各目的を達成するためになされたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の実施の形態を用いて、以下に説明する。
なお、符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
請求項1記載の発明は、次の点を特徴とする。
すなわち、請求項1記載の発明は、複数の図柄を変動表示及び停止表示可能な複数の図柄表示手段と、前記図柄表示手段の図柄を変動表示させるためのスタートスイッチ(30)と、前記各図柄表示手段の図柄を停止表示させるための少なくとも3個の停止ボタンからなるストップスイッチ(50)と、前記図柄表示手段、前記スタートスイッチ(30)及び前記ストップスイッチ(50)を制御すると共に、当選か否かの当選判定の抽選を行うための制御装置(20)とを備え、遊技として、通常行われる通常遊技と、通常遊技よりも多くの利益を遊技者に付与可能な有利遊技とを有し、複数の前記図柄表示手段がすべて停止表示された状態で、視認可能な複数の図柄が、あらかじめ定められた態様で表示されることを条件に入賞となる遊技機に係る。
本発明に係る遊技機は、スロットマシンやパロット遊技機などの遊技機である。ここで、「図柄表示手段」には、複数の図柄が表示されたリールテープを貼り付けた回転リール(40)の他、液晶表示装置により図柄を変動表示又は停止表示可能に形成したものも含まれる。また、「複数の図柄が、あらかじめ定められた態様で表示」には、複数の図柄が入賞するために有効な図柄の配列を規定した有効入賞ライン上に揃うことが含まれる。
そして本発明に係る遊技機は、前記ストップスイッチ(50)のうち複数の停止ボタンが同時に操作された場合には、前記図柄表示手段の図柄変動を停止させないように形成されているとともに、前記制御装置(20)は、前記ストップスイッチ(20)のうち2個の停止ボタンの操作態様であって、少なくとも、それらの停止ボタンを同時操作することが前記有利遊技の開始条件となるよう設定される場合の停止ボタンの適正操作組み合わせを、抽選によって決定可能な操作態様決定手段(161)と、前記操作態様決定手段(161)の決定した適正操作組み合わせに基づいて、前記ストップスイッチ(50)が操作されたかどうかを判定可能な操作判定手段(162)とを少なくとも備え、前記図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間が経過する前であって、かつ少なくとも1の図柄表示手段が図柄変動表示中に、前記適正操作組み合わせによって前記ストップスイッチ(50)が操作された場合には、前記有利遊技の開始を決定することを特徴とする。
ここで、「複数の停止ボタンが同時に操作された場合には、前記図柄表示手段の図柄変動を停止させない」場合の、同時操作に係る停止ボタンは、必ずしも図柄変動表示中の図柄表示手段に対応する停止ボタンでなくともよい。例えば、図柄変動表示中の一の図柄表示手段に対応する停止ボタンと、すでに図柄変動表示が停止している図柄表示手段に対応する停止ボタンとを同時に操作した場合でも、図柄変動表示中の図柄表示手段の図柄変動を停止させないことも含むものである。
またここで、「適正操作組み合わせ」とは、2個の停止ボタンの組み合わせであって、その組み合わせで停止ボタンを同時操作すると、所定条件の下で前記有利遊技の開始が決定されるように設定されているものである。具体的には、左、中、右の3個の停止ボタンがある場合には、左、中の組み合わせ、中、右の組み合わせ、左、右の組み合わせの3通りの組み合わせがあり、操作態様決定手段(161)は、この3通りの中から、抽選によって一の組み合わせを決定する。
適正操作態様の抽選は、所定の抽選契機に該当することを条件に行われる。例えば、遊技状態に関係なく、毎遊技、スタートスイッチ(30)の操作時に行うようにしてもよいし、当選判定の抽選結果が特定の当選役に当選した場合や、特定の遊技期間のみ、抽選を行うようにしてもよい。
なお、操作態様決定手段(161)は、停止ボタンの適正操作組み合わせの他、適正操作組み合わせに係る停止ボタンを継続して操作する時間(適正操作継続時間)や、適正操作組み合わせに係る停止ボタンの操作回数(適正操作回数)を決定可能であってもよい。この場合には、操作判定手段(162)は、設定された適正操作継続時間、適正操作回数どおりにストップスイッチ(50)が操作されたかどうかを判断することとなる。
また、「図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間」は、例えば10秒程度の時間であって、スタートスイッチ(30)の操作信号受付時から所定時間、図柄表示手段としての回転リール(40)が定常回転となってから所定時間、ストップスイッチ(50)の操作が有効となってからの所定時間など、適宜設定することができる。
さらに、2個の停止ボタンの同時操作の判定は、図柄表示手段の作動を制御する図柄表示制御手段(例えばリール制御手段(130))が、一の停止ボタンの操作信号と他の一の停止ボタンの操作信号の受信タイミングを判断して、予め定められた設定時間に満たない時間差で二つの停止ボタンからの操作信号を受信した場合には、同時操作と判断することができる。あるいは、一の停止ボタンの操作信号受信に基づく停止信号(図柄表示手段を変動停止させるための信号。例えば回転リール(40)の駆動モータに出力される駆動停止信号)の出力前に、他の一の停止ボタンの操作信号を受信するか否かによって判断することができる。これは、図柄表示手段の図柄変動停止時に引き込み又は蹴飛ばしの設定(停止信号の出力を停止ボタンの操作タイミングとずらすことにより、所定位置に停止可能な図柄を極力停止させるべき位置に停止させ、所定位置に停止させてはいけない図柄が当該位置に停止しないようにする制御)がなされている場合に、一の停止ボタンの操作に基づき対応する図柄表示手段の図柄変動停止がまだ完了していない間に(すなわち引き込み、蹴飛ばしの最中に)、他の一の停止ボタンが操作された場合には、同時操作として判定可能としたものである。そして、同時操作の場合には、停止操作された二つの停止ボタンに対応する図柄変動表示中の図柄表示手段の変動表示は停止しない。すなわち、停止ボタンの操作信号が無効にされる。このとき、図柄表示制御手段から操作判定手段(162)に操作無効信号あるいは同時操作信号が出力されるように形成してもよい。
本発明では、適正操作組み合わせによる停止ボタンの操作によって、有利遊技の開始が決定されるが、開始が決定された有利遊技の開始時期は問わない。例えば、決定後すぐに(次の遊技から)有利遊技に移行するようにしてもよいし、所定の遊技期間(例えばBBゲーム)の終了後に有利遊技に移行するようにしてもよい。
(作用)
本発明においては、好ましくは図柄表示手段が変動表示を開始するまでの間に、操作態様決定手段(161)が少なくとも適正操作組み合わせを抽選により決定する。このとき、適正操作組み合わせによる適正操作回数や、適正操作継続時間の抽選を行うようにしてもよい。適正操作組み合わせが、複数設定されるようにしてもよい。なお、適正操作回数や、適正操作継続時間はあらかじめ固定されているようにしてもよい。
そして、前記操作判定手段(162)は、少なくとも1の図柄表示手段が図柄を変動表示中において、所定時間内に、適正操作組み合わせ(及びそれに付随する設定条件)に基づいて2個の停止ボタンが同時操作されたと判断した場合のみ、有利遊技開始の決定がなされる。すなわち、同時操作された停止ボタンが適正操作組み合わせを含む適正操作態様でない場合には有利遊技への移行は行われず、所定時間が経過してから2個の停止ボタンが同時操作されても、適正操作組み合わせであるか否かにかかわらず、有利遊技への移行は行われない。また、停止ボタンが同時操作されない場合(例えば2個の停止ボタンを操作するタイミングがずれた場合)には、先に操作された停止ボタンに対応する図柄表示手段が停止表示され、図柄表示手段が図柄を変動表示中でなくなるため、有利遊技への移行は行われない。
本発明では、遊技者は、どの停止ボタンの組み合わせが適正操作組み合わせであるか認知できないので、図柄表示手段の変動表示開始後、所定時間の間に、とりあえず複数ある停止ボタンの組み合わせのうち一つについて同時操作してみることとなる。そして、運が良ければ、有利遊技への移行の利益を享受することができる。
本発明によれば、ストップスイッチ(50)の操作態様によって、有利遊技開始が決定されるので、ただ漫然とストップスイッチ(50)を操作するだけではない楽しみを遊技者に提供することができる。また、図柄表示手段として回転リール(40)を用いた場合には、通常のストップスイッチ(50)は、回転リール(40)の回転速度が一定になるまで操作できない(操作しても信号が有効化しない)ようになっているが、本発明によれば、その間の待ち時間を利用してストップスイッチ(50)の適正操作による有利遊技開始の決定を行うことができる。
(請求項2)
請求項2記載の発明は、上記した請求項1記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、請求項2記載の発明は、前記制御装置(20)は、前記適正操作組み合わせについての報知を行うか否かの抽選の抽選結果に基づいて、前記適正操作組み合わせを遊技者に向けて報知可能に形成されていることを特徴とする。
本発明は、操作態様決定手段(161)が決定した適正操作組み合わせを、所定の確率で遊技者に告知するように形成したものである。
ここで、「適正操作組み合わせについての報知」とは、停止ボタンの適正操作組み合わせを、液晶表示装置などを用いて文字図形で表示したり、スピーカから音声で出力させたりするものであり、例えば演出制御装置(22)の制御に基づき行われる。この報知の中には、適正操作組み合わせでの適正操作回数や、適正操作継続時間の報知が含まれる。
また、「報知を行うか否かの抽選」は、遊技状態(当選判定の抽選結果が当選か否か)や遊技成績などによって、当たりの確率(報知実行となる確率)を変化させてもよい。
本発明によれば、適正操作組み合わせについての報知が行われる場合には、遊技者は当該報知通りに停止ボタンの操作を行うことにより、有利遊技開始の権利を得ることができる。また、報知を行うか否かの抽選の抽選確率を変化させることにより、適正操作組み合わせの報知が多く実行される有利期間と、そうでない通常期間とを作り出すことができる。
(請求項3)
請求項3記載の発明は、次の点を特徴とする。
すなわち、請求項3記載の発明は、遊技機を、複数の図柄を変動表示及び停止表示可能な複数の図柄表示手段、前記図柄表示手段の図柄を変動表示させるための図柄変動開始手段、前記各図柄表示手段の図柄を停止表示させるための少なくとも3個の操作部からなる図柄変動停止手段、前記図柄表示手段、前記図柄変動開始手段及び前記図柄変動停止手段を制御すると共に、当選に関する抽選を行うための遊技制御手段(21)、複数の前記図柄表示手段がすべて停止表示された状態で、視認可能な複数の図柄が、あらかじめ定められた態様で表示されることを条件に入賞として扱うための入賞判定手段(150)、通常遊技を行わせるための通常遊技制御手段(70)、通常遊技よりも遊技者に多くの利益を付与可能な有利遊技を行わせるための有利遊技制御手段(120)、前記図柄変動停止手段の複数の操作部が同時に操作された場合には、前記図柄表示手段の図柄変動を停止不能とするための操作無効手段、前記図柄変動停止手段のうち2個の操作部の操作態様であって、少なくとも、それらの操作部を同時操作することが、前記有利遊技の開始条件となるよう設定される場合の操作部の適正操作組み合わせを、抽選によって決定可能であるとともに、前記図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間が経過する前であって、かつ少なくとも1の図柄表示手段が図柄変動表示中に、前記操作態様決定手段の決定した適正操作組み合わせによって前記図柄変動停止手段が操作された場合には、前記有利遊技の開始を決定する有利遊技開始制御手段(160)、として機能させるための遊技機用プログラムである。
ここで、遊技機としては、スロットマシンなどの現実の遊技機でもよく、液晶ディスプレイやCRTなどの画像表示装置に表示させた擬似的な遊技機であってもよい。
また、前記図柄表示手段を、周囲に複数の図柄(61)を表示した回転リール(40)とし、この回転リール(40)の回転を制御するように形成することができる。この場合、前記図柄変動開始手段は、回転リール(40)の回転を開始させるためのスタートスイッチ(30)とすることができ、前記図柄変動停止手段は、回転リール(40)の回転を停止させるためのストップスイッチ(50)とすることができる。また、前記操作部は、ストップスイッチ(50)を構成する停止ボタンとすることができる。
あるいは、前記図柄表示手段を、液晶ディスプレイやCRTなどの画像表示装置とし、これに複数の図柄を変動表示又は停止表示させるように形成してもよい。
前記入賞手段は、この遊技機用プログラムを用いて現実の遊技機を制御しようとする場合には、ホッパーユニット(65)を作動させて遊技者に対してメダル等対価の払い出しを行うように形成することができる。一方、この遊技機用プログラムを用いて業務用、家庭用のテレビゲーム機等を制御しようとする場合には、液晶ディスプレイやCRTなどの画像表示装置に、入賞時にメダルの払い出しがなされるような画像や、手持ちの遊技メダル数が増加するような表示や、所定の得点が加算されるような表示を行うように形成することができる。
このように、本発明は、現実の遊技機を制御するためのプログラムと、業務用、家庭用のテレビゲーム機やパソコン等に読み込まれることによりそれらを遊技機として機能させるためのプログラムとの双方を含むものである。
(作用)
本発明においては、好ましくは図柄表示手段が変動表示を開始するまでの間に、有利遊技開始制御手段(160)が少なくとも適正操作組み合わせを抽選により決定する。このとき、適正操作組み合わせによる適正操作回数や、適正操作継続時間の抽選を行うようにしてもよい。適正操作組み合わせが、複数設定されるようにしてもよい。なお、適正操作回数や、適正操作継続時間はあらかじめ固定されているようにしてもよい。
そして、前記有利遊技開始制御手段(160)は、少なくとも1の図柄表示手段が図柄を変動表示中において、所定時間内に、適正操作組み合わせ(及びそれに付随する設定条件)に基づいて2個の操作部が同時操作されたと判断した場合のみ、有利遊技開始の決定をする。すなわち、同時操作された操作部が適正操作組み合わせを含む適正操作態様でない場合には有利遊技への移行は行われず、所定時間が経過してから2個の操作部が同時操作されても、適正操作組み合わせであるか否かにかかわらず、有利遊技への移行は行われない。また、操作部が同時操作されない場合には、先に操作された操作部に対応する図柄表示手段が停止表示され、図柄表示手段が図柄を変動表示中でなくなるため、有利遊技への移行は行われない。
本発明では、遊技者は、どの操作部の組み合わせが適正操作組み合わせであるか認知できないので、図柄表示手段の変動表示開始後、所定時間の間に、とりあえず3通りの操作部の組み合わせのうち一つについて同時操作操作してみることとなる。そして、運が良ければ、有利遊技への移行の利益を享受することができる。
本発明によれば、図柄変動停止手段の操作態様によって、有利遊技開始が決定されるので、ただ漫然と図柄変動停止手段を操作するだけではない楽しみを遊技者に提供することができる。また、図柄表示手段として回転リール(40)を用いた場合には、通常のストップスイッチ(50)は、回転リール(40)の回転速度が一定になるまで操作できない(操作しても信号が有効化しない)ようになっているが、本発明によれば、その間の待ち時間を利用してストップスイッチ(50)の適正操作による有利遊技開始の決定を行うことができる。
なお、前記制御装置(20)は、前記適正操作組み合わせについての報知を行うか否かの抽選の抽選結果に基づいて、前記適正操作組み合わせを遊技者に向けて報知可能に形成されていてもよい。このように形成することにより、適正操作組み合わせについての報知が行われる場合には、遊技者は当該報知通りに操作部の操作を行うことにより、有利遊技開始の権利を得ることができる。また、報知を行うか否かの抽選の抽選確率を変化させることにより、適正操作組み合わせの報知が多く実行される有利期間と、そうでない通常期間とを作り出すことができる。
(請求項4)
請求項4記載の発明は、次の点を特徴とする。
すなわち、請求項4記載の発明は、遊技機を、複数の図柄を変動表示及び停止表示可能な複数の図柄表示手段、前記図柄表示手段の図柄を変動表示させるための図柄変動開始手段、前記各図柄表示手段の図柄を停止表示させるための少なくとも3個の操作部からなる図柄変動停止手段、前記図柄表示手段、前記図柄変動開始手段及び前記図柄変動停止手段を制御すると共に、当選に関する抽選を行うための遊技制御手段(21)、複数の前記図柄表示手段がすべて停止表示された状態で、視認可能な複数の図柄が、あらかじめ定められた態様で表示されることを条件に入賞として扱うための入賞判定手段(150)、通常遊技を行わせるための通常遊技制御手段(70)、通常遊技よりも遊技者に多くの利益を付与可能な有利遊技を行わせるための有利遊技制御手段(120)、前記図柄変動停止手段の複数の操作部が同時に操作された場合には、前記図柄表示手段の図柄変動を停止不能とするための操作無効手段、前記図柄変動停止手段のうち2個の操作部の操作態様であって、少なくとも、それらの操作部を同時操作することが、前記有利遊技の開始条件となるよう設定される場合の操作部の適正操作組み合わせを、抽選によって決定可能であるとともに、前記図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間が経過する前であって、かつ少なくとも1の図柄表示手段が図柄変動表示中に、前記操作態様決定手段の決定した適正操作組み合わせによって前記図柄変動停止手段が操作された場合には、前記有利遊技の開始を決定する有利遊技開始制御手段(160)、として機能させるための遊技機用プログラムを記録した記録媒体である。
本発明は、請求項3に記載の遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
(作用)
本発明によれば、上記した請求項3記載の発明と同様の作用効果を得ることができる。
本発明は、以上のように構成されているので、遊技者は今までにない新感覚でプレイすることができ、結果として遊技場の稼働を挙げることができる。
本発明の好適な実施の形態を、遊技機としてスロットマシンを例に、図面に基づき説明する。
(図面の説明)
図1乃至図6は、本発明の実施の形態を示すものである。
図1はスロットマシンの入力、制御及び出力のブロック図、図2はスロットマシンの外観正面図、図3乃至図6はスロットマシンの動作の概略のフローをそれぞれ示すものである。
(スロットマシン10)
スロットマシン10は、図2に示すように、四角箱状の筐体11を有する。この筐体11には、遊技者側に向かって臨む表示窓12が形成されており、さらに表示窓12には、三個の回転リール40の図柄61を見ることができる図柄表示窓13が形成されている。そして、スロットマシン10の略中央端部には、メダル投入口14が設けられている。
スロットマシン10の内部には、図示していないが、スロットマシン10の全体の動作を制御するための制御装置20(図1参照)が内蔵されている。
(制御装置20)
上記制御装置20は、図示しないが、CPUを中心に構成され、ROM、RAM、I/O等を備えている。ここでCPUは、一個に限定されず、二個以上のCPUで制御するようにしてもよい。また、CPU、ROM、RAM及びI/O等は一体化されてワンチップを構成してもよい。そして、CPUがROMに記憶されたプログラムを読み込むことで、次の(1)及び(2)の装置を構成する。
(1)遊技制御装置21
(2)演出制御装置22
遊技制御装置21は、スタートスイッチ30及びストップスイッチ50の操作により、回転リール40の回転及び停止を制御するためのものである。この遊技制御装置21の詳細については後述する。
演出制御装置22は、遊技制御装置21からの信号を受信して、ランプやスピーカ等の演出表示装置66を制御するためのものである。演出制御装置22は、特に図示しないが、複数の演出データを記憶しており、遊技制御装置21からの演出要請信号又は各操作手段の操作信号に基づいて、あるいは演出制御装置22に設けられた演出抽選手段の抽選結果に基づいて、演出の有無及び実行する演出の種類を決定し、演出表示装置66に所定の演出表示を行わせる。本実施の形態においては、演出制御装置22は、後述するストップスイッチ50の適正押下態様を遊技者に向けて報知する、押下態様アシスト報知を実行可能に形成されている。
ここで、制御装置20を、主制御装置と、主制御装置からの信号を受信して作動する副制御装置とから構成し、前記遊技制御装置21を主制御装置に、前記演出制御装置22を副制御装置に配置することができる。このように、遊技を司る制御装置と演出を司る制御装置を別個に形成することにより、演出制御に当てられるメモリを大幅に増やすことができると共に、演出のみを変更することもできる。
(入力段)
上記制御装置20の入力段には、図1に示すように、次のパーツが接続されている。
(1)投入スイッチ15
(2)ベットスイッチ16
(3)精算スイッチ17
(4)スタートスイッチ30
(5)ストップスイッチ50
なお、入力段としては、上記した(1)乃至(5)のパーツに限定されるものではない。
(投入スイッチ15)
投入スイッチ15は、図2に示すように、メダル投入口14の下方に内蔵されたスイッチであって、投入された遊技メダルを検知するためのものである。
(ベットスイッチ16)
ベットスイッチ16は、図2に示すように、回転リール40の下方に位置するスイッチであって、貯留メダル数を減じてメダル投入に代えるためのものである。
(精算スイッチ17)
精算スイッチ17は、図2に示すように、回転リールの斜め下方に位置するスイッチであって、貯留した投入メダルを払い出すためのものである。
(スタートスイッチ30)
スタートスイッチ30は、図2に示すように、回転リール40の斜め下方に位置するレバーであって、遊技メダルの投入若しくはベットスイッチ16の投入を条件に、または、「再遊技(Replay)」時には前遊技から所定時間経過を条件に、リールユニット60の駆動を開始させるためのものである。
なお、ここで、「再遊技(Replay)」とは、当選抽選手段110の抽選により、「再遊技(Replay)」のフラグが成立し、「再遊技(Replay)」の図柄が入賞有効ライン上に揃うことにより、次の遊技において、遊技メダルを新たに投入することなく、再度、遊技を行うことができるものである。
(ストップスイッチ50)
ストップスイッチ50は、リールユニット60の駆動を停止させるためのものである。具体的には、ストップスイッチ50は、図2に示すように、三個の回転リール40に対応した三個の停止ボタンから構成され、各回転リール40の下方に1個ずつ配置されている。すなわち、左リール41の下方に左ボタン51、中リール42の下方に中ボタン52、右リール43の下方には右ボタン53が、それぞれ設けられている。そして、各回転リール40に対応した停止ボタンの操作により、当該対応した回転リール40が回転を停止するように設定されているものである。
前記各停止ボタンには、特に図示しないが、押下操作されたことを検知する検知センサが設けられており、この検知センサの検知信号に基づき、後述するリール制御手段130が対応する回転リール40の回転を停止させるようになっている。
なお、本実施の形態においては、所定の条件下において、回転リール40の回転開始後所定時間内であって、すべての回転リール40の回転中に、二つの停止ボタンを同時押下することにより、有利遊技が開始されるようになっているが、これについては後述する。
(出力段)
前記制御装置20の出力段には、図1に示すように、次のパーツが接続されている。
(1)リールユニット60
(2)ホッパーユニット65
(3)演出表示装置66(画像表示部67及びランプ68及びスピーカ69)
なお、出力段としては、上記した(1)乃至(3)のパーツに限定されるものではない。
(リールユニット60)
リールユニット60は、特に図示しないが枠体に固定或いは支持された三個のモータと、各々のモータの出力軸に固定された三個の回転リール40(左リール41、中リール42、右リール43)とから構成されている。そして、各回転リール40は、合成樹脂からなる回転ドラムと、この回転ドラムの周囲に貼付されるテープ状のリールテープとを備えている。このリールテープの外周面には、複数個(例えば21個)の図柄61が表示されている。
(ホッパーユニット65)
ホッパーユニット65は、図示しないが、遊技の結果に基づいて、遊技者にメダルを払い出すためのものである。
(演出表示装置66)
演出表示装置66は、演出制御装置22の制御により、遊技者に入賞等を報知させるなど、種々の演出を行うものである。具体的には、演出表示装置66は、画像表示部67及びランプ68及びスピーカ69から構成されている。
画像表示部67は、回転リール40の側方に設けられた窓部であり、LED、ドットマトリックス、液晶画面等を用いて、入賞の報知その他の演出を表示するためのものである。なお、画像表示部67としては上記のものに限られず、例えば演出専用の回転リールを設け、リールの図柄や文字等により演出を表示するようにしても良い。
ランプ68及びスピーカ69は、発光体の点灯又は点滅、入賞音の発生により入賞等を報知するためのものである。
(遊技制御装置21)
次に、遊技制御装置21について詳述する。
遊技制御装置21は、スタートスイッチ30及びストップスイッチ50の操作により、回転リール40の回転及び停止を制御するためのものである。そして、この遊技制御装置21は、次の(1)乃至(8)の手段として機能する。
(1)通常遊技制御手段70
(2)特別遊技制御手段80
(3)当選抽選手段110
(4)有利遊技制御手段120
(5)リール制御手段130
(6)ホッパー制御手段140
(7)入賞判定手段150
(8)有利遊技開始制御手段160
なお、前記通常遊技制御手段70は、通常遊技を行わせるために通常遊技に関する制御を行うものであり、前記特別遊技制御手段80は、特別遊技を行わせるために特別遊技に関する制御を行うものである。
また、遊技制御装置21としては、上記した(1)〜(8)の手段に限定されるものではなく、他の手段を含んでいても良い。
(通常遊技制御手段70)
通常遊技制御手段70は、通常遊技を行わせるためのものである。
すなわち、メダルの投入若しくはベットスイッチ16の押下を条件に、または、「再遊技(Replay)」時には前遊技から所定時間経過を条件に、スタートスイッチ30を操作すると、リールユニット60が駆動され、三個の回転リール40が回転を開始する。
その後、ストップスイッチ50の一個を操作すると、当該対応する回転リール40の回転が停止する。
そして、ストップスイッチ50を三個全て操作し終わると、三個の回転リール40の回転が全て停止する。このとき、表示窓12の入賞有効ライン上に、予め設定された図柄61が停止すると、ホッパーユニット65を介して所定枚数のメダルが払い出される。なお、メダルを払い出す代わりに、クレジットしても良い。
当選には、入賞により遊技メダルの払い出しを伴い、遊技者に利益を付与する小役当選と、この小役当選よりもさらに大きな利益を遊技者に付与する特別当選と、遊技メダルの払い出しは無いが、遊技メダルを新たに投入することなく再度の遊技を行うことができる「再遊技(Replay)」とを備えている。そして、その抽選結果がいずれかの役に当選となった場合、その当選に対応した当選フラグが成立する。そして、抽選結果が特別当選である場合に、特別当選フラグが成立し、この特別当選フラグ成立中に、リールユニット60の回転リール40の停止図柄61の組み合わせが、予め定められた所定の特別当選図柄61(例えば、入賞有効ライン上に「7」が三個揃うもの)と一致したことを条件に入賞し、遊技者に有利な特別遊技を行わせるように形成されている。一方、抽選により特別当選フラグが成立したが、回転リール40の停止図柄61の組み合わせが特別当選図柄61と一致していない場合には、それ以後の遊技に特別当選フラグ成立の権利が持ち越されるように設定されている。なお、小役の当選フラグは、当選フラグが成立した遊技で入賞させられない場合、当選フラグ成立の権利の次の遊技への持ち越しはない。
また、いずれかの当選フラグが成立中に、対応する当選図柄61を入賞有効ライン上に揃えることができるか否かは、回転リール40の回転速度が一定の場合、ストップスイッチ50のタイミングによるものである。具体的には、ストップスイッチ50を操作した後、190ms以内に回転リール40が停止するように設定されているため、ストップスイッチ50を操作した後、そのまま停止させるか、或いは190ms以内に停止可能な回転リール40の円周上の引き込み可能図柄61、例えば停止図柄から連続する4個の引き込み可能図柄61の中に、対応する入賞図柄61が含まれているような場合には、停止するまでの時間を遅らせて、回転リール40は入賞有効ライン上にその当選図柄61を引き込んで停止する。一方、かかる4個の引き込み可能図柄61の中に、対応する当選図柄61が含まれていないような場合には、入賞有効ライン上にその当選図柄61を引き込んで停止することができない。
(特別遊技制御手段80)
特別遊技制御手段80は、抽選手段の抽選結果に基づいて、通常遊技よりも遊技者に有利となる特別遊技を行わせるためのものである。
上記特別遊技としては、大別すると、次のゲームがある。
(1)特定導入遊技(ビッグボーナスゲーム。以下BBゲームという)
(2)特定遊技(レギュラーボーナスゲーム。以下RBゲームという)
(3)特定当選遊技(ジャックゲーム。以下JACゲームという)
(4)有利遊技
ここで、RBゲームは、BBゲーム中に行われる場合と、BBゲーム中でないときにも単独で行われる場合がある。JACゲームは、RBゲーム中に行われるものである。
またここで、上記有利遊技とは、BBゲーム、RBゲーム以外の特別遊技であって、例えばアシストタイム(以下ATという)、リプレイタイム(以下RTという)、アシストリプレイタイム(以下ARTという)を設けることができる。ATとは、所定期間に亘り、当選抽選手段110の抽選結果に関する情報を、所定の確率で報知する遊技期間である。RTとは、所定期間に亘り、再遊技の当選確率が高く設定された遊技期間である。ARTとは、所定期間に亘り、当選抽選手段の抽選結果に関する情報を、所定の確率で報知するとともに、再遊技の当選確率が高く設定された遊技期間である。いずれも、遊技者の獲得メダル(入賞による払い出しメダルから投入メダルを差し引いたメダル数)が増加する可能性が高い有利遊技期間である。なお、有利遊技としては、上記した遊技に限定されるものではない。
特別遊技制御手段80は、図1に示すように、大別すると、次の手段を備える。
(1)特定導入遊技制御手段90
(2)特定遊技制御手段100
(3)有利遊技制御手段120
(特定導入遊技制御手段90)
特定導入遊技制御手段90は、BBゲームを制御するためのものである。
具体的には、通常遊技において、図示しないが、例えば「7」等の図柄61が入賞有効ライン上に三個揃うと、ホッパーユニット65を介して、例えば15枚のメダルが払い出される。このとき、BBゲームが開始される。
BBゲームに移行すると、通常遊技と同様に最大3枚のメダルの投入によって開始され、3つの回転リールの回転を各々停止させた際に、入賞有効ライン上に当選図柄が揃っているか否かによって、メダルの払い出しが行われるものである。
したがって、BBゲーム中では、通常遊技と同様に小役を含めた抽選が毎回行われるものである。ただ、このBBゲーム中にRBゲームに移行するための特定当選図柄が入賞有効ライン上に揃った場合には、その後RBゲームに移行するものである。
なお、通常、BBゲーム中はRBゲームへの移行が、例えば最大3回行われることになっているために、1回目のRBゲームが終了した後は、また前述したような通常遊技と同様な抽選及び制御が行われるものである。
そして、BBゲームは、入賞によりあらかじめ定められた枚数のメダルが払い出された場合に終了するものである。
ここで、本実施の形態では、BBゲームとして、上述したような遊技が行われるノーマルビッグボーナスゲーム(以下NBBゲームという)と、ゲーム終了後に有利遊技が付加されたスーパービッグボーナスゲーム(以下SBBゲームという)を有している。NBBゲームとSBBゲームは、いずれも当選判定の抽選結果がBB当選の場合に行われるものであり、その判定方法としては、当選判定テーブル113のBB当選領域中にNBBとSBBの領域を設けるようにしてもよいし、BBが当選した場合に、NBBとするかSBBとするかの抽選を行って決定してもよい。
(特定遊技制御手段100)
特定遊技制御手段100は、RBゲームを制御するためのものである。
具体的には、RBゲームに移行すると、メダルが1枚投入となり、回転リール40の所定の図柄61が表示窓12のセンターライン上に揃った場合に入賞となる特定当選遊技が行われるものである。そして、RBゲームでは、入賞するか否かの特定当選遊技が最大12回行えるものであり、そのうち、最大8回の入賞が可能である。すなわち、最大8回の入賞するか、或いは最大12回の特定当選遊技の終了により、RBゲームは終了するものである。
(有利遊技制御手段120)
有利遊技制御手段120は、有利遊技開始制御手段160の有利遊技開始の決定に基づき、特殊遊技を開始させるためのものである。具体的には、上述のAT、RT、ARTを制御するためのものである。
有利遊技制御手段120は、AT、又はARTの開始が決定された場合には、演出制御装置22に当選抽選手段110の抽選結果に関する情報を出力し、所定の報知演出を行わせる。例えば、当選抽選手段110の抽選結果が所定の当選役に当選の場合には、当該当選を示唆する表示を行わせたり、3つの回転リール40を所定の順番で停止させると、抽選で当選した特定の当選役に係る図柄を入賞有効ライン上に揃えることができ易くなるように設定されている場合において、当該停止順を報知させたりする。これにより、AT、又はARTの期間中は、通常の遊技に比べて入賞させることができる割合が増加し、遊技者の手持ちのメダルが増加する。
また、RT、又はARTの開始が決定された場合には、当選抽選手段110に、当選判定テーブル113として、通常遊技に使用するテーブルよりも「リプレイ」の当選領域が多く設定された当選判定テーブル113への変更要請を行う。これにより、RT、又はARTの期間中は、通常遊技よりも「リプレイ」当選の比率が上昇し、遊技者はメダルを消費せずに遊技が可能となることにより、結果として手持ちのメダルが増加する。
(当選抽選手段110)
当選抽選手段110は、予め定めた抽選確率に基づいて当選役に係わる抽選を行うものである。そして、当選抽選手段110による抽選の結果、所定の当選役に当選である場合に当選フラグが成立し、この当選フラグ成立中に、回転リール40の停止図柄の組み合わせが予め定められた当選図柄と一致したことを条件に入賞し、遊技者にメダルの払い出しや、特別遊技等の利益が付与されるように設定されている。
上記当選抽選手段110は、図1に示すように、大別すると、次の手段を備える。
(1)乱数発生手段111
(2)乱数抽出手段112
(3)当選判定テーブル113
(4)判定手段114
なお、当選抽選手段110としては、上記した(1)乃至(4)に限定されるものではない。
(乱数発生手段111)
乱数発生手段111は、当選抽選用の乱数を所定の領域内(例えば十進数で0〜65535)で発生させるものである。
(乱数抽出手段112)
乱数抽出手段112は、乱数発生手段111が発生する乱数を、所定の条件(例えば、スタートスイッチ30の操作)で抽出するものである。なお、この抽出した乱数を抽出乱数データとする。
なおここで、「乱数発生手段」としては、ソフト乱数としての平均採中法等で乱数を発生させることができるものの他に、一定範囲の数字を高速で1づつ加算するカウンタを用いて構成することもできる。例えば、0〜16383の範囲の数字を、1秒間に700万回程度順次繰り返すようにしたカウンタが考えられる。そして、「乱数抽出手段」としては、スタートスイッチを押したタイミングでカウンタの数字を読みとることなる。
このように形成すると、「乱数発生手段」では乱数を発生しているわけではないものの、「乱数抽出手段」によって抽出される数字は、あたかも乱数のような分布となる。このように、結果として乱数のような分布を示す数字が得られる手段を、ここでは「乱数発生手段」あるいは「乱数抽出手段」に含めて考えるものとする。
(当選判定テーブル113)
当選判定テーブル113は、乱数発生手段111がとる乱数の全領域中、各当選項目の当選領域を有するものである。
(判定手段114)
判定手段114は、乱数抽出手段112が抽出した抽出乱数データと、当選判定テーブル113の抽選確率データを基に、乱数発生手段111がとる乱数の全領域中の各当選項目の当選領域からなる当選判定領域データとを照合し、当該抽出乱数データが属する当選領域に対応する当選を決定するものである。
(リール制御手段130)
リール制御手段130は、スタートスイッチ30の操作に基づいて回転リール20を回転させると共に、特に図示しないがリール回転検知センサの検知信号に基づいて図柄の現在位置を認識しつつ、当選抽選手段110の抽選結果及びストップスイッチ50の操作タイミングに基づいて、回転リール20の停止を制御するためのものである。
具体的には、リール制御手段130は、スタートスイッチ30が操作可能な遊技中の期間において、スタートスイッチ30の操作信号を受信することにより、リールユニット60の駆動モータに駆動開始信号を出力し、すべての回転リール40を回転開始させる。そして、全回転リール40が定常回転に達した(回転速度が一定になった)後、各停止ボタンに設けられている検知センサが押下操作を検知した信号に基づき、当該検知に係る停止ボタンに対応する回転リール40の駆動モータに駆動停止信号を出力し、回転リール40の回転を停止させる。この際、判定記憶手段115の記憶している抽選結果がハズレの場合には、三個の回転リール20の図柄が如何なる入賞の態様にも揃わないように蹴飛ばし制御を行い、抽選結果が所定の当選役に当選の場合には、三個の回転リール20の図柄が極力当該当選に係る入賞の態様となるように蹴飛ばし及び引き込み制御を行う。これらの制御は、ストップスイッチ50の操作信号受信と駆動停止信号出力のタイミングをずらして、回転リール20が停止するまでの時間を遅らせることにより行われる。
ここで、ストップスイッチ50が操作可能な状態のときに、二つの停止ボタンが同時に操作された場合、すなわち、複数の停止ボタンの検知センサから同時に検知信号を受信した場合には、リール制御手段130はいずれの停止ボタンに対応する回転リール40も停止させない制御を行う。例えば、左ボタン51と中ボタン52の検知センサから同時にON信号を受信した場合には、左リール41の駆動モータにも、中リール42の駆動モータにも駆動停止信号は出力しない。その代わり、かかる場合には、リール制御手段130は、後述する有利遊技開始制御手段160に、同時押下信号を出力するようになっている。ここで、「同時押下」はそれほど厳密に判断する必要はなく、検知信号の「同時受信」には、ある程度のタイムラグを含むようにしてもよい。
なお、一の停止ボタンからの検知信号を受信してから、駆動モータに駆動停止信号を出力する前に、他の停止ボタンからの検知信号を受信した場合には、二つの検知信号受信のタイミングが多少ずれていても、二つの停止ボタンが同時押下されたものとして同時押下信号を出力することができる。例えば、先に操作された停止ボタンに対応する回転リール40について、引き込み、蹴飛ばし設定がされている場合には、当該回転リール40の引き込み・蹴飛ばしが終了する前(つまり当該回転リール40の停止前)に、次の停止ボタンの操作信号を受信した場合には、同時操作として判断し、同時押下信号を出力するものである。このように形成することにより、遊技者に対して同時操作として要求する難度が緩和され、同時操作に係る操作ムラを援助できるので、好適である。
また、同時押下信号は、いずれか二つの停止ボタンの操作タイミングが同時であることを有利遊技開始制御手段160に知らせるためのものであるため、操作された停止ボタンを具体的に特定して出力する必要はない。いずれの停止ボタンが同時押下されたか(されているか)は、各停止ボタンの検知信号を有利遊技開始制御手段160が入力することにより、有利遊技開始制御手段160で判定可能である。
ちなみに、三個の停止ボタンが同時押下された場合、すなわち、一つ目の停止ボタンからの検知信号を受信してから、駆動モータに駆動停止信号を出力する前に、二つ目の停止ボタンからの検知信号を受信し、これに基づく同時押下信号を出力する前に三つ目の停止ボタンからの検知信号を受信した場合には、いずれの回転リール40の駆動モータにも駆動定信号を出力しないとともに、同時押下信号も出力しない。従って、三個の停止ボタンを同時押下しても、後述する停止ボタンの同時押下による有利遊技への移行が行われることはない。
(ホッパー制御手段140)
ホッパー制御手段140は、入賞判定手段150からのメダル払い出し信号や、精算スイッチ17の操作信号に基づいて、ホッパーユニット5を作動させるためのものである。
(入賞判定手段150)
入賞判定手段150は、当選判定の抽選結果が当選の場合に、ストップスイッチ50の操作で三個の回転リール20の当選図柄を入賞の態様に停止させることができたかどうかを判断し、当選図柄を入賞の態様に停止させることができた場合には入賞を決定する。そして、入賞がメダル払い出しを伴う場合には、ホッパーユニット5に遊技メダルの払い出し信号を出力し、ボーナスゲーム入賞などの特別入賞の場合には、特別遊技制御手段80に特別遊技を開始させたりするためのものである。
(有利遊技開始制御手段160)
有利遊技開始制御手段160は、遊技中の所定時におけるストップスイッチ50の操作態様に基づいて、有利遊技への移行を開始させるためのものである。本実施の形態においては、スタートスイッチ30の操作に基づく回転リール40の回転開始後、所定時間以内に、左ボタン51、中ボタン52、右ボタン53のうち二つの停止ボタンが、予め定められた所定の組み合わせによって、予め定められた所定時間の間、予め定められた回数だけ、同時押下された場合には、BBゲーム終了後に、有利遊技としてのRTゲームへの移行を決定するように形成されている。
そして、有利遊技開始制御手段160は、次の(1)乃至(3)の手段を備えている。
(1)押下態様決定手段161
(2)押下判定手段162
(3)報知判定手段163
なお、有利遊技開始制御手段160としては、上記以外の手段を有していてもかまわない。
(押下態様決定手段161)
押下態様決定手段161は、RTゲーム移行の条件となる停止ボタンの押下態様(以下適正押下態様という)を決定するためのものである。ここで、「押下態様」としては、具体的には、二つの停止ボタンの組み合わせ、押下回数、押下継続時間とすることができるが、押下態様決定手段161は、少なくとも適正押下組み合わせを決定可能に形成されている。
停止ボタンの組み合わせは、左ボタン51と中ボタン52、左ボタン51と右ボタン53、中ボタン52と右ボタン53、の3つの組み合わせがある。押下態様決定手段161は、前記3つの組み合わせの中から、抽選によって、いずれの組み合わせを適正押下組み合わせとするかを決定する。押下態様抽選は、所定の抽選契機に該当を条件に、押下態様決定手段161が有する抽選手段を用いて行う。押下態様抽選は、回転リール40の回転開始前に終了しているのが好ましく、本実施の形態においては、押下態様抽選は、BBフラグの成立時に行われるようになっている。
また、適正押下組み合わせでの押下継続時間や、押下回数については、固定されていているものとしてもよいし、抽選や遊技状態に応じて決定するようにしてもよい。押下継続時間は、適正押下時間として例えば3秒間に固定されていてもよいし、2秒、3秒、4秒、5秒の中から抽選により決定してもよい。あるいは、通常遊技中と、特別遊技(例えばBBゲーム中)とで押下継続時間を変化させるようにしてもよい。適正押下回数も、1回に設定してあってもよいし、1回、2回、3回の中から抽選により、あるいは遊技状態に応じて決定してもよい。
なお、適正押下回数を複数回に設定する場合には、同じ適正押下組み合わせでの停止ボタン押下で設定(例えば左ボタン51・中ボタン52の組み合わせを2回)してもよいし、回数毎に異なる適正押下組み合わせを設定(例えば1回目は左ボタン51・中ボタン52の組み合わせ、二回目は中ボタン52・右ボタン53の組み合わせ)するようにしてもよい。
そして、適正押下組み合わせ、適正押下継続時間、適正押下回数が所定の方法で決定されたら、押下態様決定手段161はこれを適正押下態様データとして記憶する。
(押下判定手段162)
押下判定手段162は、停止ボタンからの検知信号及びリール制御手段130からの同時押下信号の有無、押下態様決定手段161の記憶に基づいて、停止ボタンが同時押下され、かつ押下態様決定手段161により決定された適正押下態様で押下されたかどうかを判断するためのものである。
具体的には、押下判定手段162は、特に図示しないが、信号入力手段、計時手段及び信号入力カウンタを備え、全回転リール40が回転開始してから所定時間(例えば10秒)経過前であって、かつ全回転リール40の回転中において、各停止ボタンからの操作検知信号及びリール制御手段130からの同時押下信号を入力可能であるとともに、操作されている停止ボタンの種類(左ボタン51か、中ボタン52か、右ボタン53か)を判別し、操作検知信号の入力回数又は入力時間を計測可能に形成されている。
ここで、「全回転リール40回転開始後の所定時間」は、スタートスイッチ30の有効操作信号受信後の所定時間、全回転リール40が定常回転となってからの所定時間、ストップスイッチ50の押下操作が有効となってから(すなわち、全回転リール40の定常回転かつ前遊技終了から所定時間経過)など、適宜設定することができる。
そして、同時押下信号を入力している場合における停止ボタンの信号入力態様が、押下態様決定手段161の記憶している適正押下態様データと一致している場合には、有利遊技開始の決定を行う。一方、停止ボタンの信号入力態様のうち、ひとつでも押下態様決定手段161の記憶データと一致しない場合には、有利遊技開始の決定を行わない。
さらに、押下判定手段162の有利遊技開始の決定に基づき、有利遊技制御手段120によってBB終了後に所定回数(例えば100ゲーム)のRTゲームを行わせるためのRTフラグが成立する。RTフラグの成立中は、当選判定手段110の当選判定において、通常遊技よりもリプレイ当選領域の多く設定された当選判定テーブル113が選択され、RTゲームが行われることとなる。
(報知判定手段163)
報知判定手段163は、遊技中の所定契機に行われる抽選結果に基づいて、演出制御装置22に押下態様アシスト報知を実行させるためのものである。
押下態様アシスト報知とは、前記押下態様決定手段161が記憶している適正適正押下態様データに係る押下態様を、演出表示装置66を用いて遊技者に向かって報知するものである。そして、前記押下態様アシスト報知は、アシスト報知を行うか否かの報知実行抽選の抽選結果に基づいて実行される。すなわち、抽選結果が当選であれば、報知判定手段163は演出制御装置22に演出要請信号を出力し、演出制御装置22の制御により押下態様アシスト報知が実行される。一方、抽選結果がハズレであれば、報知判定手段163が演出要請信号を出力しないので、押下態様アシスト報知は実行されない。
また、報知実行抽選は、当選に係るBBがSBBの場合と、NBBの場合とで、当選確率が異なるように形成されている。具体的には、報知実行抽選を行うための判定テーブルとして、所定の当選領域を有する低確率テーブルと、低確率テーブルよりも当選領域が多く設定された高確率テーブルとを設け、SBBの場合には高確率テーブルを用いて報知実行抽選を行い、NBBの場合には低確率テーブルを用いて報知実行抽選を行う。これにより、SBBの場合の方が、押下態様アシスト報知の実行される確率が高くなる。
押下態様アシスト報知は、画像表示部67に文字や図形を表示し、あるいはランプ68の点滅やスピーカ69からの音声出力によって、適正押下組み合わせ、適正押下回数、適正押下継続時間を知らせるものである。具体的には、例えば適正押下組み合わせを画像表示部67に「左・中」などの文字で表示し、適正な停止ボタンの組み合わせで同時押下されたら、適正押下継続時間を数字の表示又は点灯ランプの消灯によりカウントダウン方式で報知する。あるいは、停止ボタンを透光部材で形成するとともに内部に発光体を埋設し、二つの停止ボタンの発光体を点灯させることにより適正押下組み合わせを報知するとともに、スピーカ69から時報音を出力して適正押下継続時間を知らせるようにしてもよい。
押下態様アシスト報知が実行される場合には、遊技者は、予め定められた所定時間内に報知された通りに停止ボタンを押下しさえすれば、BB終了後に有利遊技移行の権利を得ることができる。
一方、押下態様アシスト報知が実行されない場合には、遊技者は適正押下態様を知ることができないので、とりあえず適当に選んだ二つの停止ボタンを適当な時間だけ、あるいは適当な回数、押下してみるしかない。この場合には、運が良ければ、有利遊技開始の決定を受けることができるが、特に適正押下回数や適正押下継続時間が抽選により決定される場合には、その可能性は極めて低くなる。
そして、報知実行抽選用の抽選テーブルのうち、高確率テーブルの当選確率を例えば95パーセント程度に設定しておけば、SBB当選時にはほぼ必ず押下態様アシスト報知が実行されることとなり、SBB終了後のRTへの移行可能性が極めて大きくなる。逆に、低確率テーブルの当選確率を5パーセント程度に設定すれば、NBB当選時にはほとんど押下態様アシスト報知が実行されることがなく、NBB終了後のRTへの移行可能性は小さくなる。
なお、NBB当選とSBB当選では、当選図柄が異なる(例えばNBBは「赤7」を3個揃え、SBBは「青7」を3個揃えると入賞となる)ように設定されている場合には、押下態様アシスト報知が実行されたら、アシストに応じて停止ボタンの操作を行った後、SBBの当選図柄を狙って目押しをすれば、早期にBB入賞させることができ、遊技を効率的に行うことができる。
(スロットマシン10の動作)
次に、上記構成を備えたスロットマシンの動作の概略について、図3乃至図6に示すフローを用いて説明する。
まず、図3に示すステップ100において、スタートスイッチ30が操作されることにより、スタートスイッチ30がONとなる。そして、次のステップ101に進む。
ステップ101において、当選抽選手段110により抽選処理が行われる。そして、次のステップ102に進む。
ステップ102において、回転リール40の回転が開始する。そして、次のステップ103に進む。
ステップ103において、いずれか一つの停止ボタンの操作によりストップスイッチ50がONとなったかどうかを判断する。ストップスイッチ50がONにならない場合には、ステップ103に戻る。一方、ストップスイッチ50がONとなった場合は、次のステップ104に進む。
ステップ104において、回転リール40の回転停止処理が行われる。そして、次のステップ105に進む。
ステップ105において、3個の回転リール40に対応するすべての停止ボタンについて停止操作が行われたか否かが判定される。3個の回転リール40に対応するすべての停止ボタンの停止操作が行われていない場合、すなわち回転中の回転リール40がある場合には、ステップ103に戻る。一方、3個の回転リール40に対応するすべての停止ボタンの停止操作が行われたと判定された場合には、次のステップ106に進む。
ステップ106において、当選フラグ成立中に当該当選フラグに対応する当選図柄が入賞有効ライン上に揃ったか否か、すなわち、入賞したか否かが判定される。そして、入賞したと判定された場合、次のステップ107に進む。
ステップ107において、入賞の種類に応じたメダルが払い出されたり、有利遊技への移行処理がなされる。そして、遊技が終了する。
前記ステップ106において、入賞していないと判定された場合、ステップ107を飛び越して、遊技が終了する。
上述したステップ101の抽選処理について、図4のフローを用いて説明する。
ステップ200において、当選抽選手段110の乱数発生手段111により発生された乱数の中から乱数抽出手段112により乱数が抽出される。そして、次のステップ201に進む。
ステップ201において、抽出された乱数が乱数抽出手段112の内部に記憶される。そして、次のステップ202に進む。
ステップ202において、判定手段114により、抽出された乱数と、当選判定テーブル113の当選判定領域データとの比較が行われる。そして、次のステップ203に進む。
ステップ203において、判定手段114により、抽出された乱数が、当選判定テーブル113のどの当選領域に含まれるか決定され、抽選処理の評価が決定される。そして、次のステップ204に進む。
ステップ204において、所定の図柄の蹴飛ばしと、所定図柄の引き込みとが設定される。そして、抽選処理が終了する。
上述したステップ104の回転リール40の回転停止処理について、図5を用いて説明する。
ステップ300において、所定の図柄に対して、蹴飛ばしの設定が達成されたか否かが判定される。そして、所定の図柄の蹴飛ばしの設定が達成されていないと判定された場合、次のステップ301に進む。
ステップ301において、1個の図柄分だけ、回転リール40を回転させる。すなわち、1個の図柄分だけ蹴飛ばしを行う。そして、次のステップ302に進む。
ステップ302において、上述した1個の図柄分だけ回転リール40を回転させた当該図柄の数がストップスイッチ50の操作後の4個目に該当するか否かが判定される。そして、ストップスイッチ50を操作した後、1図柄ずつ回転リール40を回転させてずらした図柄の数が4個目の場合には、次のステップ303に進む。
ステップ303において、回転リール40の回転を停止させる。これにより、メダル投入から回転リール40の回転停止までのスロットマシン10の動作が終了する。
前記ステップ300において、所定の図柄の蹴飛ばしの設定が達成されていると判定された場合、次のステップ304に進む。
ステップ304において、いずれかの図柄に対して引き込みが設定されているか否かが判定される。そして、いずれかの図柄に対して引き込みが設定されていると判定された場合、次のステップ305に進む。
ステップ305において、引き込み設定が達成されたか否かが判定される。そして、引き込み設定が達成されたと判定された場合、次のステップ303に進む。
前記ステップ304において、いずれの図柄に対しても引き込みが設定されていないと判定された場合、ステップ303に進む。
前記ステップ305において、引き込み設定が達成されていないと判定された場合、ステップ301に進む。
前記ステップ302において、ストップスイッチ50を操作した後、1図柄ずつ回転リール40を回転させてずらした図柄の数が4個目でない場合には、ステップ300に戻る。
なお、上述した実施の形態において、回転リール40の停止処理に関してステップ301〜ステップ305で説明しているが、この例は、いわゆる最小引き込み停止制御の例であり、逆に最大引き込み停止制御としても良い。更には、例えば、ストップスイッチ50を押すタイミングで予め定めたテーブルに従って回転リール40の停止位置を決定する、いわゆるテーブル停止制御の方法によるものでも良いものである。このテーブル停止制御は、当選フラグ成立の有無や、当選フラグ成立中の当選図柄に基づいた複数のテーブルを有し、この複数のテーブルから適宜、遊技状況に応じたテーブルが選択されるものである。
なお、テーブル停止制御においても、当選フラグが成立しているときには、その当選フラグに対応する図柄が入賞有効ライン上に揃うように、予めテーブルの上で停止位置が決定されてあり、いわゆる引き込み設定の一種を備えているものである。また、当選フラグが成立していないときには、他の当選図柄が入賞有効ライン上に揃わないように、予めテーブルの上で停止位置が決定されてあり、いわゆる蹴飛ばし設定の一種を備えているものである。
続いて、有利遊技開始制御手段160による、押下態様に基づく有利遊技開始の決定制御について、図6のフローに基づき説明する。
まず、図6のステップ400において、BBフラグが成立したか否かを判断する。ここでは、前遊技から持ち越されているBBフラグの有無ではなく、当選判定の抽選結果がBB当選となり、BBフラグが成立したかどうかを判断する。そして、BBフラグが成立していない場合には、ステップ400に戻る。一方、BBフラグが成立した場合には、次のステップ401に進む。
ステップ401において、押下態様決定手段161が押下態様抽選を行う。そして、次のステップ402に進む。
ステップ402において、フラグ成立に係るBBがSBBかどうかを判断する。SBBの場合には、次のステップ403に進む。
ステップ403において、報知判定手段163が、高確率テーブルを用いて報知実行抽選を行う。そして、ステップ405に進む。
前記ステップ402において、フラグ成立に係るBBがSBBでない場合(すなわちNBBの場合)には、ステップ404に進む。
ステップ404において、報知判定手段163が、低確率テーブルを用いて報知実行抽選を行う。そして、ステップ405に進む。
ステップ405において、報知実行抽選に当選したか否かを判断する。報知実行抽選に当選した場合には、次のステップ406に進む。
ステップ406において、報知実行手段163が押下態様アシスト報知を実行する。そして、次のステップ407に進む。
前記ステップ405において、報知実行抽選に当選しなかった場合には、ステップ406を飛び越して、ステップ407に進む。
ステップ407において、回転リール40が回転開始してから10秒以内かどうかを判断する。回転リール40が回転開始してから10秒を経過した場合には、押下態様に基づく有利遊技開始の決定制御を終了する。すなわち、BB終了後のRTへの移行は行われない。一方、リール回転開始後10秒以内である場合には、次のステップ408に進む。
ステップ408において、いずれかの回転リール40が停止したかどうかを判断する。回転リール40が停止したかどうかは、リール制御手段130が駆動モータに駆動停止信号を出力したこと、あるいはいずれかのストップスイッチ50がONになった(つまり停止ボタンが同時押下されなかった)ことに基づき判断することができる。いずれかの回転リール40が停止した場合には、押下態様に基づく有利遊技開始の決定制御を終了する。すなわち、BB終了後のRTへの移行は行われない。一方、いずれの回転リール40も停止していない場合には、次のステップ409に進む。
ステップ409において、リール制御手段130から同時押下信号が出力されているかどうかを判断する。同時押下信号が出力されていない場合には、ステップ407に戻る。一方、同時押下信号が出力された場合には、次のステップ410に進む。
ステップ410において、押下判定手段162が、適正押下態様での押下操作が終了したか否かを判断する。すなわち、適正押下組み合わせにより、適正押下継続時間だけ、適正押下回数、押下操作されたかどうかを判断する。適正押下態様で停止ボタンが押下操作されていない場合、例えば押下組み合わせが異なっていたり、設定押下時間経過まで押下継続されなかった場合には、ステップ407に戻る。この場合には、押下操作のやり直しが可能であるが、リール回転開始後10秒以内に、かつ回転リール40を停止させることなく(二つの停止ボタンを同時押下して停止操作を無効にしつつ)行う必要がある。また、複数回の操作が設定されている場合には、押下操作がワンセットクリアされた時点で、ステップ407に戻る。従ってこの場合は、適正押下組み合わせによる押下を適正押下継続時だけ継続させて、複数回、リール回転開始後10秒以内に、かつ回転リール40を停止させることなく行う必要がある。そして、停止ボタンの押下操作が適正押下態様をすべてクリアして終了したと判断した場合には、次のステップ411に進む。
ステップ411において、押下判定手段162が有利遊技開始の決定を行い、RTフラグを成立させる。そして、押下態様に基づく有利遊技開始の決定制御を終了する。
なお、前記ステップ400の「BBフラグ成立」の判断は、上述したBB当選時だけでなく、BBゲーム中やBBゲーム終了時も含めた広い概念としてもよい。すなわち、押下態様抽選は、BB当選から有利遊技開始までの間のいずれかの遊技中に行われればよい。ただ、BB入賞前に押下態様アシスト報知が行われると、それ自体がBB当選を報知することになるので、遊技者にとってはBB当選時に押下態様抽選及び報知実行抽選が行われるのが好ましいといえる。
このように、本実施の形態によれば、回転リール40が全停止する前に、停止ボタンの押下操作の仕方によって、有利遊技に移行できるか否かを決定することができるので、遊技者が自力で有利遊技への移行を勝ち取る楽しみを付与することができ、今までにない遊技性を提供することができる。
なお、上記実施の形態では、適正押下態様に基づいて開始される有利遊技をRTゲームに設定してあったが、有利遊技はRTに限られず、ATやART、その他の有利遊技であっても構わない。また、BB終了後に有利遊技へ移行するように形成してあったが、本発明においては、有利遊技の開始時期はこれに限定されるものではなく、例えば通常遊技中に有利遊技に移行するようにしてもよい。この場合には、押下態様抽選を毎遊技行うようにしてもよい。またこの場合、報知実行抽選の当選確率を遊技期間に応じて適宜変更することにより、有利遊技への移行可能性の高い遊技期間と、そうでない遊技期間とを作り出すことができる。
また、上記実施の形態においては、すべての回転リール40の回転中に、所定の押下態様で停止ボタンが操作された場合に、有利遊技への移行が行われるように形成してあったが、本発明では、いずれかの回転リール40の停止後であっても、適正な押下態様によって停止ボタンが同時操作された場合には、有利遊技に移行するように形成してもよいものである。この場合には、リール制御手段130は、回転中の回転リール40に対応する停止ボタンと、すでに停止している回転リール40に対応する停止ボタンとが同時に押下された場合には、回転中の回転リール40の回転を停止させず、同時押下信号を出力するように形成する。そして、有利遊技開始制御手段160は、少なくとも1の回転リール40が回転している間は、同時押下の有無や適正押下態様の判定を実行可能とし、同時押下に係る停止ボタンが所定の押下態様と一致していれば、有利遊技開始の決定を行う。このように形成すれば、すでに回転リール40を停止させた後でも、まだ回転中の回転リール40がある間は、有利遊技への移行の可能性があることとなる。
ところで、本実施の形態は、以上のように構成されているものであるが、このスロットマシンは、遊技機を、複数の図柄を変動表示及び停止表示可能な複数の図柄表示手段、前記図柄表示手段の図柄を変動表示させるための図柄変動開始手段、前記各図柄表示手段の図柄を停止表示させるための少なくとも3個の操作部からなる図柄変動停止手段、前記図柄表示手段、前記図柄変動開始手段及び前記図柄変動停止手段を制御すると共に、当選に関する抽選を行うための遊技制御手段21、複数の前記図柄表示手段がすべて停止表示された状態で、視認可能な複数の図柄が、あらかじめ定められた態様で表示されることを条件に入賞として扱うための入賞判定手段150、通常遊技を行わせるための通常遊技制御手段70、通常遊技よりも遊技者に多くの利益を付与可能な有利遊技を行わせるための有利遊技制御手段120、前記図柄変動停止手段の複数の操作部が同時に操作された場合には、前記図柄表示手段の図柄変動を停止不能とするための操作無効手段、前記図柄変動停止手段のうち2個の操作部の操作態様であって、少なくとも、それらの操作部を同時操作することが、前記有利遊技の開始条件となるよう設定される場合の操作部の適正操作組み合わせを、抽選によって決定可能であるとともに、前記図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間が経過する前であって、かついずれかの図柄表示手段が停止表示される前に、前記操作態様決定手段の決定した適正操作組組み合わせによって前記図柄変動停止手段が操作された場合には、前記有利遊技の開始を決定する有利遊技開始制御手段160、として機能させるための遊技機用プログラムによって制御することができる。
さらに、前記遊技用プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を用いて制御することができる。
ここで、前記図柄表示手段は、回転リール40を用いたものでもよいし、液晶ディスプレイやCRT等の画像表示装置に複数の図柄を順次表示させるようにしたものでもよい。
また、入賞判定手段としては、前記遊技機用プログラムを用いてスロットマシンを制御する場合には、ホッパーユニット65を介して遊技者にメダルを払い出すように形成することができる。一方、前記遊技機用プログラムを用いて、業務用若しくは家庭用のテレビゲーム機を制御しようとする場合には、現実の遊技メダルの払い出しは行えないので、例えば液晶ディスプレイやCRT等の画像表示装置に、獲得メダル数の枚数表示をしたり、メダルの増減がわかるような絵(動画でも静止画でもよい)を表示するように形成することができる。
なお、本発明は、スロットマシン以外の遊技機にも応用できる。
本発明の実施の形態であって、スロットマシンの入力、制御及び出力を示すブロック図である。 本発明の実施の形態であって、スロットマシンを示す外観正面図である。 本発明の実施の形態であって、遊技制御装置によるスロットマシンの作動の概略を示すフローである。 本発明の実施の形態であって、スロットマシンの作動のうち、抽選処理の概略を示すフローである。 本発明の実施の形態であって、スロットマシンの作動のうち、リール回転停止処理の概略を示すフローである。 本発明の実施の形態であって、有利遊技開始制御手段による有利遊技開始決定制御の概略を示すフローである。
符号の説明
10 スロットマシン 11 筺体
12 表示窓 13 図柄表示窓
15 投入スイッチ 16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ 18 押下回数表示手段
20 制御装置 21 遊技制御装置
22 演出制御装置 30 スタートスイッチ
40 回転リール 50 ストップスイッチ
60 リールユニット 65 ホッパーユニット
66 表示装置 70 通常遊技制御手段
80 特別遊技制御手段 90 特定導入遊技制御手段
100 特定遊技制御手段 110 当選抽選手段
111 乱数発生手段 112 乱数抽出手段
113 当選判定テーブル 114 判定手段
120 有利遊技制御手段 130 リール制御手段
140 ホッパー制御手段 150 入賞判定手段
160 有利遊技開始制御手段 161 押下態様決定手段(操作態様設定手段)
162 押下判定手段(操作判定手段) 163 報知判定手段

Claims (4)

  1. 複数の図柄を変動表示及び停止表示可能な複数の図柄表示手段と、
    前記図柄表示手段の図柄を変動表示させるためのスタートスイッチと、
    前記各図柄表示手段の図柄を停止表示させるための少なくとも3個の停止ボタンからなるストップスイッチと、
    前記図柄表示手段、前記スタートスイッチ及び前記ストップスイッチを制御すると共に、当選か否かの当選判定の抽選を行うための制御装置とを備え、
    遊技として、通常行われる通常遊技と、通常遊技よりも多くの利益を遊技者に付与可能な有利遊技とを有し、
    複数の前記図柄表示手段がすべて停止表示された状態で、視認可能な複数の図柄が、あらかじめ定められた態様で表示されることを条件に入賞となる遊技機において、
    前記ストップスイッチのうち複数の停止ボタンが同時に操作された場合には、前記図柄表示手段の図柄変動を停止させないように形成されているとともに、
    前記制御装置は、
    前記ストップスイッチのうち2個の停止ボタンの操作態様であって、少なくとも、それらの停止ボタンを同時操作することが前記有利遊技の開始条件となるよう設定される場合の停止ボタンの適正操作組み合わせを、抽選によって決定可能な操作態様決定手段と、
    前記操作態様決定手段の決定した適正操作組み合わせに基づいて、前記ストップスイッチが操作されたかどうかを判定可能な操作判定手段とを少なくとも備え、
    前記図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間が経過する前であって、かつ少なくとも1の図柄表示手段が図柄変動表示中に、前記適正操作組み合わせによって前記ストップスイッチが操作された場合には、前記有利遊技の開始を決定することを特徴とする遊技機。
  2. 前記制御装置は、前記適正操作組み合わせについての報知を行うか否かの抽選の抽選結果に基づいて、前記適正操作組み合わせを遊技者に向けて報知可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 遊技機を、
    複数の図柄を変動表示及び停止表示可能な複数の図柄表示手段、
    前記図柄表示手段の図柄を変動表示させるための図柄変動開始手段、
    前記各図柄表示手段の図柄を停止表示させるための少なくとも3個の操作部からなる図柄変動停止手段、
    前記図柄表示手段、前記図柄変動開始手段及び前記図柄変動停止手段を制御すると共に、当選に関する抽選を行うための遊技制御手段、
    複数の前記図柄表示手段がすべて停止表示された状態で、視認可能な複数の図柄が、あらかじめ定められた態様で表示されることを条件に入賞として扱うための入賞判定手段、
    通常遊技を行わせるための通常遊技制御手段、
    通常遊技よりも遊技者に多くの利益を付与可能な有利遊技を行わせるための有利遊技制御手段、
    前記図柄変動停止手段の複数の操作部が同時に操作された場合には、前記図柄表示手段の図柄変動を停止不能とするための操作無効手段、
    前記図柄変動停止手段のうち2個の操作部の操作態様であって、少なくとも、それらの操作部を同時操作することが、前記有利遊技の開始条件となるよう設定される場合の操作部の適正操作組み合わせを、抽選によって決定可能であるとともに、前記図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間が経過する前であって、かつ少なくとも1の図柄表示手段が図柄変動表示中に、前記操作態様決定手段の決定した適正操作組み合わせによって前記図柄変動停止手段が操作された場合には、前記有利遊技の開始を決定する有利遊技開始制御手段、として機能させるための遊技機用プログラム。
  4. 遊技機を、
    複数の図柄を変動表示及び停止表示可能な複数の図柄表示手段、
    前記図柄表示手段の図柄を変動表示させるための図柄変動開始手段、
    前記各図柄表示手段の図柄を停止表示させるための少なくとも3個の操作部からなる図柄変動停止手段、
    前記図柄表示手段、前記図柄変動開始手段及び前記図柄変動停止手段を制御すると共に、当選に関する抽選を行うための遊技制御手段、
    複数の前記図柄表示手段がすべて停止表示された状態で、視認可能な複数の図柄が、あらかじめ定められた態様で表示されることを条件に入賞として扱うための入賞判定手段、
    通常遊技を行わせるための通常遊技制御手段、
    通常遊技よりも遊技者に多くの利益を付与可能な有利遊技を行わせるための有利遊技制御手段、
    前記図柄変動停止手段の複数の操作部が同時に操作された場合には、前記図柄表示手段の図柄変動を停止不能とするための操作無効手段、
    前記図柄変動停止手段のうち2個の操作部の操作態様であって、少なくとも、それらの操作部を同時操作することが、前記有利遊技の開始条件となるよう設定される場合の操作部の適正操作組み合わせを、抽選によって決定可能であるとともに、前記図柄表示手段の図柄変動が開始してから所定時間が経過する前であって、かつ少なくとも1の図柄表示手段が図柄変動表示中に、前記操作態様決定手段の決定した適正操作組み合わせによって前記図柄変動停止手段が操作された場合には、前記有利遊技の開始を決定する有利遊技開始制御手段、として機能させるための遊技機用プログラムを記録した記録媒体。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009219820A (ja) * 2008-03-19 2009-10-01 Olympia:Kk 遊技機及び遊技機用プログラム及び記録媒体
JP2009273666A (ja) * 2008-05-15 2009-11-26 Olympia:Kk スロットマシン
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