JP2007206196A - 光学装置 - Google Patents

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秀紀 天花寺
Yasufumi Nakaaki
靖文 中明
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暁 横井
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Abstract

【課題】光学素子を保持する移動枠にラックを介して移動力を伝えることにより移動枠をガイドバーに沿って移動させるようにした構造を有する光学装置において、移動枠が移動する際の傾きを防止する。
【解決手段】合焦レンズ9を支持する合焦レンズ枠10と、この合焦レンズ枠との間に微小な空隙を存した状態で合焦レンズ枠を合焦レンズの光軸方向に摺動可能に支持するガイドバー11と、このガイドバーと平行に配置され、外周部に螺旋状のねじ山を有するシャフト状の送りねじ18と、この送りねじを軸線まわりに回転駆動するモータ18と、合焦レンズ枠に取り付けられ、送りねじのねじ山と係合する歯16を有するラック部材14とを備え、ラック部材の歯は、送りねじの軸方向両側において、送りねじを挟んで対向するように設けられており、モータを駆動することにより合焦レンズ枠がガイドバーに沿って摺動するようにしたことを特徴とする光学装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばビデオカメラのオートフォーカス機構等に用いられる光学装置に関する。
図7は従来のこの種の光学装置の一例の正面図、図8は図7のB方向矢視図である。
この光学装置は、ビデオカメラのオートフォーカス機構であって、101は光学素子としての合焦レンズで、合焦レンズ枠102に支持されている。この合焦レンズ枠102の両端には、それぞれ合焦レンズ101の光軸方向に貫通した貫通孔103が設けられている。
各貫通孔103にはそれぞれガイドバー104が貫通しており、各ガイドバー104の両端はそれぞれレンズ鏡胴(図示せず)に支持されている。このガイドバー104と貫通孔103との間には、温度変化による合焦レンズ枠102の膨張収縮を吸収するために、微小な空隙105が形成されている。
合焦レンズ枠102の一端には、ラック部材106が前記光軸と直交する方向に回動可能に軸支されている。106aはラック部材の回動軸である。このラック部材106は断面逆U字形の係合部107を有しており、その一方の側壁の内面には、前記光軸方向に対して所定のリード角をもって傾斜した直線状の歯108が複数本形成されている。
この係合部107の内部には、ガイドバー104と平行に配置されたシャフト状の送りねじ109が貫通している。その外周部には螺旋状のねじ山(図示せず)が形成されており、このねじ山はラック部材106の歯108と係合している。そして、送りねじ109の一端はモータ(図示せず)の回転軸に連結されている。
図示しないが、ラック部材106と合焦レンズ枠102の間にはトーションスプリングが設けられており、ラック部材106の歯108が送りねじ109に押し付けられる方向にラック部材106が付勢されている。
モータを駆動すると、合焦レンズ枠102がガイドバー104に沿って摺動し、固定マスターレンズ(図示せず)と合焦レンズ101との距離が変化して合焦が行われる。なお、モータが逆方向に回転すると、合焦レンズ枠102は逆方向に摺動することになる。
特開平6−174992号 特開平11−264925号
合焦レンズ枠102がガイドバー104に沿ってスムーズに移動するためには、ガイドバー104と合焦レンズ枠102の貫通孔103との間に空隙105が必要である。
この光学装置では、モータが回転して送りねじ109からラック部材106を介して合焦レンズ枠102に駆動力を伝えるようにしているが、送りねじ109の製作時の寸法誤差で送りねじ109に偏心や反りが有ると、送りねじ109が偏心しながら回転する。
この揺れはラック部材106を介して合焦レンズ枠102に伝わることになるが、合焦レンズ枠102の貫通孔103とガイドバー104との間に空隙105が有るため、何らかの対策を講じないと、合焦レンズ枠102が揺動して、レンズによって形成される像の揺れが生じる。
そこで、この光学装置では、トーションスプリングによってラック部材106の歯108を送りねじ109に押し付けることで発生する反力を利用して合焦レンズ枠102にモーメントを与え、これによって合焦レンズ枠102の揺れを抑えるようにしている。
しかしながら、モータの正転及び逆転によって合焦レンズ枠102を光軸方向に往復動させる際、ラック部材106の歯108と送りねじ109のねじ山のリード角のため、図9に矢印で示す方向の力が生じ、その上下方向の分力が合焦レンズ枠102を上下方向に動かそうとするため、合焦レンズ枠102が傾いてしまう。
特に、最近のオートフォーカス技術では、短時間にレンズを小振幅で往復動させてオートフォーカス情報を得ようとする動作(ウォブリング動作と呼ばれる)が頻繁に行われるようになってきているが、モータの正・逆回転により生じる力により、連続した画飛び(AFガタ)が生じてしまう。
なお、このような問題は、オートフォーカス機構に限るものではなく、光学素子を支持した移動枠を移動させるような構造のものであれば、同様の問題が生じる。
例えば変倍に用いるバリエータの移動枠においても、移動方向が反転すれば揺れが生じ、ウォブリング動作とは違って連続した揺れは生じないが、画飛びが生じる。
なお、上記従来構造のトーションスプリングを用いた手法では、付勢力の方向が光軸方向と直交しているため、この画飛び現象を防ぐことができない。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、光学素子を保持する移動枠にラックを介して移動力を伝えることにより移動枠をガイドバーに沿って移動させるようにした構造を有する光学装置において、移動枠が移動する際の傾きを防止することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、光学素子を支持する移動枠と、この移動枠との間に微小な空隙を存した状態で移動枠を光学素子の光軸方向に摺動可能に支持するガイドバーと、このガイドバーと平行に配置され、外周部に螺旋状のねじ山を有するシャフト状の送りねじと、この送りねじを軸線まわりに回転駆動するモータと、移動枠に取り付けられ、送りねじのねじ山と係合する歯を有するラック部材とを備え、ラック部材の歯は、送りねじの軸方向両側において、送りねじを挟んで対向するように設けられており、モータを駆動することにより移動枠がガイドバーに沿って摺動するようにしたことを特徴とする光学装置である。
本発明によれば、移動枠が移動する際の傾きを防止することができるので、画揺れや画飛びが無くなると共に、装置の小型化等による高敏感化に対応することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、本実施形態を説明するのに先立って、本実施形態と同様の構造を有するオートフォーカス機構の構造について説明する。図1はそのオートフォーカス機構及びレンズ鏡胴の分解斜視図、図2は図1のオートフォーカス機構の組立斜視図である。
図1において、1は上面が開口した箱形のレンズ鏡胴、2はレンズ鏡胴1の上面に取り付けられる上蓋、3はレンズ鏡胴1の内部に収容されるレンズブロック、4は上蓋2に取り付けられるアイリスブロックである。
レンズブロック3は、変倍レンズ5を支持する変倍レンズ枠6と、固定マスターレンズ7を支持する固定マスターレンズ枠8と、合焦レンズ9を支持する合焦レンズ枠10と、変倍レンズ枠6と合焦レンズ枠10とに設けられた貫通孔6a、10aをそれぞれ貫通する複数本のガイドバー11と、変倍レンズ駆動ユニット12と、合焦レンズ駆動ユニット13とを備えている。
各ガイドバー11の両端はそれぞれレンズ鏡胴1に支持されている。なお、各ガイドバー11と貫通孔6a、10aとの間には微小な空隙が形成されている。
合焦レンズ枠10の一端にはラック部材14が光軸と直交する方向に回動可能に軸支されている。このラック部材14の下端には断面逆U字形の係合部15が設けられており、その内面には、軸方向に対して所定のリード角をもって傾斜した直線状の歯16が複数本形成されている。
合焦レンズ駆動ユニット13は、ガイドバー11と平行に配置された送りねじ17を有しており、この送りねじ17は、図2に示すように、ラック部材14の係合部15の内部を貫通している。その外周部には螺旋状のねじ山(図示せず)が形成されており、このねじ山はラック部材14の歯16と係合している。送りねじ17の一端はモータ18の回転軸に連結されている。
図示しないが、ラック部材14と合焦レンズ枠10の間にはトーションスプリングが設けられ、このトーションスプリングによってラック部材14が付勢され、ラック部材14の歯16が送りねじ17に押し付けられている。
モータ18を駆動すると、合焦レンズ枠10がガイドバー11に沿って摺動し、固定マスターレンズ7と合焦レンズ9との距離が変化して合焦が行われる。なお、モータ18が逆方向に回転すると、合焦レンズ枠10は逆方向に摺動することになる。
変倍レンズ駆動ユニット12も合焦レンズ駆動ユニット13と同様の構造を有しており、変倍レンズ枠6をガイドバー11に沿って往復動させる。
アイリスブロック4は、アイリス(図示せず)を支持するアイリス枠19と、アイリスを駆動して所定の絞りを得るモータ20とを備えている。アイリス枠19は、変倍レンズ5と固定マスターレンズ7との間に配置される。
図3は本発明の第1の実施形態の要部の側面図、図4は図3のA−A線断面図である。
本実施形態では、ラック部材14の係合部15の内部に設けられる歯16A、16Bが、送りねじ17の軸方向の左右両側において、送りねじ17を挟んで対向するように設けられている。
このようにすることで、送りねじ17が一方向に回転する際、その一方の側に設けられた歯16と送りねじ17のねじ山17aとの間に生じる力Fにおける径方向(図の上方向)の分力が、送りねじ17の他方の側に設けられた歯16とねじ山17aとの間に生じる力F’における径方向(図の下方向)の分力によって打ち消されるため、合焦レンズ枠10にモーメントが作用せず、合焦レンズ枠10が傾くことがない。また、送りねじ17が反対方向に回転する場合も同様である。
したがって、合焦レンズ枠10を短時間に小振幅で往復動させるウォブリング動作を行っても、連続した画飛び(AFガタ)が生じることがない。
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。図5は本発明の第2の実施形態の要部の断面図である。
本実施形態では、ラック部材14の係合部15の内部に設けられる歯16A、16Bが、送りねじ17の軸方向の上下両側において、送りねじ17を挟んで対向するように設けられている。また、歯16Aと歯16Bは、その歯先の間隔dが一方向に向けて連続的に拡大するよう、テーパ状に形成されている。
このようにすることで、第1の実施形態と同様に、送りねじ17が一方向に回転する際、その一方の側に設けられた歯16と送りねじ17のねじ山17aとの間に生じる力における径方向の分力が、送りねじ17の他方の側に設けられた歯16とねじ山17aとの間に生じる力における径方向の分力によって打ち消されるため、合焦レンズ枠10にモーメントが作用せず、合焦レンズ枠10が傾くことがない。また、送りねじ17が反対方向に回転する場合も同様である。
したがって、合焦レンズ枠10を短時間に小振幅で往復動させるウォブリング動作を行っても、連続した画飛び(AFガタ)が生じることがない。
また、本実施形態では、歯16Aと歯16Bは、その歯先の間隔dが一方向に向けて連続的に拡大するよう、テーパ状に形成されており、送りねじ17のねじ山と噛み合わせる際に楔の如く作用するため、噛み合い深さの調整に精度を必要としない。したがって、組み立て性が向上するものである。
次に、本発明の第3の実施形態を説明する。図6は本発明の第3の実施形態の要部の断面図である。
本実施形態では、ラック部材14の係合部15の内部に設けられる歯16A、16Bが、送りねじ17の軸方向両側において、送りねじ17を斜め方向に挟んで対向するように設けられると共に、歯16A、16B間の中心線Lが垂直方向に対して所定角度α傾斜するように配置されている。また、歯16Aと歯16Bは、その歯先の間隔dが一方向に向けて連続的に拡大するよう、テーパ状に形成されている。
このようにすることで、第1の実施形態と同様に、送りねじ17が一方向に回転する際、その一方の側に設けられた歯16と送りねじ17のねじ山17aとの間に生じる力における径方向の分力が、送りねじ17の他方の側に設けられた歯16とねじ山17aとの間に生じる力における径方向の分力によって打ち消されるため、合焦レンズ枠10が傾くことがない。また、送りねじ17が反対方向に回転する場合も同様である。
したがって、合焦レンズ枠10を短時間に小振幅で往復動させるウォブリング動作を行っても、連続した画飛び(AFガタ)が生じることがない。
また、本実施形態では、歯16Aと歯16Bは、その歯先の間隔dが一方向に向けて連続的に拡大するよう、テーパ状に形成されており、送りねじ17のねじ山と噛み合わせる際に楔の如く作用するため、噛み合い深さの調整に精度を必要としない。したがって、組み立て性が向上するものである。
さらに、歯16A、16B間の中心線Lが垂直方向に対して所定角度α傾斜するように配置されているため、送りねじ17に上下方向等の力が作用した際には、ラック部材14が、合焦レンズ枠10と連結されている回動軸21を中心として回動しやすいため、送りねじ17の揺れが吸収される。したがって、信頼性が向上するものである。
なお、上記の各実施形態では、合焦レンズを支持する移動枠を駆動する機構に本発明を適用した場合について説明したが、本発明は他の光学素子(例えば変倍レンズ)を支持する移動枠を駆動する機構にも適用可能である。
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記の各実施形態に種々の改変を施すことができる。
実施形態と同様の構造を有するオートフォーカス機構及びレンズ鏡胴の分解斜視図である。 図1のオートフォーカス機構の組立斜視図である。 本発明の第1の実施形態の要部の側面図である。 図3のA−A線断面図である。 本発明の第2の実施形態の要部の断面図である。 本発明の第3の実施形態の要部の断面図である。 従来の光学装置の正面図である。 図7のB方向矢視図である。 図7の光学装置の問題点の説明図である。
符号の説明
9 合焦レンズ
10 合焦レンズ枠(移動枠)
11 ガイドバー
14 ラック部材
16A、16B ラック部材の歯
17 送りねじ
18 モータ

Claims (1)

  1. 光学素子を支持する移動枠と、この移動枠との間に微小な空隙を存した状態で前記移動枠を前記光学素子の光軸方向に摺動可能に支持するガイドバーと、このガイドバーと平行に配置され、外周部に螺旋状のねじ山を有するシャフト状の送りねじと、この送りねじを軸線まわりに回転駆動するモータと、前記移動枠に取り付けられ、前記送りねじのねじ山と係合する歯を有するラック部材とを備え、前記ラック部材の歯は、前記送りねじの軸方向両側において、前記送りねじを挟んで対向するように設けられており、前記モータを駆動することにより前記移動枠が前記ガイドバーに沿って摺動するようにしたことを特徴とする光学装置。
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