JP2007203500A - 導電性棚板 - Google Patents
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Abstract
【課題】薄板状電子基板を静電気から保護しながら載置するための、導電性、軽量性、剛性に優れるとともに、安価な導電性棚板を提供する。
【解決手段】本発明の導電性棚板10は、一対の平行な熱可塑性樹脂シート11,21にそれぞれ円錐台形状の中空凸部11a,21aを規則的に突設するとともに、これらの中空凸部11a,21a同士を相互に突き合わせて熱溶着してなる中空構造板1の両表面に、それぞれ導電性樹脂を含有する面材2,20を貼り合わせたものである。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の導電性棚板10は、一対の平行な熱可塑性樹脂シート11,21にそれぞれ円錐台形状の中空凸部11a,21aを規則的に突設するとともに、これらの中空凸部11a,21a同士を相互に突き合わせて熱溶着してなる中空構造板1の両表面に、それぞれ導電性樹脂を含有する面材2,20を貼り合わせたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、導電性棚板に関する。
導電性棚板は、液晶あるいはプラズマディスプレー用ガラス基板などの薄板状電子基板を静電気から保護しながら、載置するための導電性を有する棚板であり、従来、かかる導電性棚板として、例えば、リサイクル合成樹脂製中空パネル(特許文献1参照)を用いた導電性棚板がある。
この棚板は、中空パネル2枚の薄板が複数のリブにより平行に連結された形態の合成樹脂製の中空パネルにおいて、中間層部分を該パネルの廃材を原料としたリサイクル樹脂で形成すると共に、該パネルの表裏外表面をバージン原料の樹脂で形成したものであり、該バージン原料の樹脂には導電性粉末が混入されている。そのため、この棚板は導電性棚板に適している。なお、リサイクル合成樹脂製中空パネルには、その端面に開口溝が形成されているので、導電性棚板として使用する場合には、ゴミや雨水等の侵入を防ぐために端面処理を施すことが望ましい(特許文献2参照)。
そして、従来の導電性棚板は、その性質上当然に導電性を有するとともに、これを構成するリサイクル合成樹脂製中空パネルが中空構造体であることから、通常のパネルで構成した場合と比べて軽量である。さらに、2枚の中空パネルがリブで連結されているので、ある程度の剛性を有する。また、中空パネルの廃材を有効利用することも可能となるので、製造コストが低減する。
特開2001−121631号公報
特開2000−190384号公報
しかしながら、従来の導電性棚板は、導電性、軽量性、剛性に優れているとはいえず、また、安価なものともいえなかった。
すなわち、従来の導電性棚板にあっては、リブとそれ以外の部分とで表面抵抗値にばらつきが生じやすいので(約10倍の差)、導電性に優れているとはいえない。また、従来の導電性棚板は、リブで支えられた構造は支柱強度が弱く潰れやすいので、中空部に補強用の鋼棒を挿入しなくてはならず、棚板全体として重量増加を招いて軽量性が損なわれている。さらにリブによる補強は一方向のみであることから、棚板の幅方向の剛性を上げるためには、中空パネル製品の厚さを増やさなくてはならず、結果的に軽量性が犠牲となるとともに、剛性に優れているとはいえない。
また、従来の導電性棚板は、リブと面材とが一体成形された中空パネルの外表面に、導電性の表面材を形成したものであり、中空パネルを構成する面材とは別に導電性の表面材が必要となるので、新たに2層ダイスを準備するなど装置コストが高くなる。さらに、前述した中空パネルの端面処理は、複雑な加工が必要となるので、加工コストも高くなる。そのため、従来の導電性棚板にあっては、安価なものとはいえなかった。
そこで、本発明は、(1)導電性、(2)軽量性、(3)剛性に優れるとともに、(4)安価な導電性棚板を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の導電性棚板は、一対の平行な熱可塑性樹脂シートにそれぞれ円錐台形状の中空凸部を規則的に突設するとともに、これらの中空凸部同士を相互に突き合わせて熱溶着してなる中空構造板の表面に、導電性樹脂を含有する面材を貼り合わせてなることを特徴とする。
かかる構成とした場合には、導電性棚板は、表面抵抗値が小さくなり(例えば、1×103〜8Ω)、しかもリブとそれ以外の部分で表面抵抗値にばらつきが生じにくいので、導電性に優れている。また、本発明の導電性棚板は、中空凸部間のみならず中空凸部内にも中空部が形成されているので、比重が軽くなり軽量性に優れている。さらに、本発明の導電性棚板は、円錐台形状の中空凸部同士で支えられた構造となり、この構造は支柱強度が強く潰れにくいので、剛性に優れている。また、本発明の導電性棚板は、中空構造板の表面に導電性樹脂を含有する面材を貼り合わせたものであり、中空構造板と面材とが別部材で構成されている。そのため、本発明のように、中空構造板を構成する面材そのものを導電性樹脂で構成した場合には、この面材とは別に導電性の表面材を貼り付ける必要がないので、装置コストが低くなる。また、導電性棚板の端面処理は、切除、熱溶融、折り曲げ、接合という単純な工程で構成されているので、加工コストが低くなる。従って、本発明の導電性棚板は、安価なものとなる。
さらに、前記導電性棚板の表面抵抗値は、1×103〜8Ωの範囲であることが好ましい。表面抵抗値が1×103Ω未満であると、積載された薄板状電子基板が急激に放電して、回路が破損してしまう恐れがある。一方、表面抵抗値が1×108Ωを超えると、当該棚板表面に帯電した静電気により、薄板状電子基板の回路が破損したり、静電気によって空気中に浮遊している埃等が薄板状電子基板に吸着してしまう恐れがある。
なお、前記導電性樹脂は、合成樹脂と、導電性充填剤とを含有せしめたものである。かかる導電性充填剤としては、特に制限はなく、例えば、黒鉛、導電性カーボンブラック、金属粉末、炭素繊維などが挙げられる。これらの中でも、表面抵抗値の制御性の観点から、黒鉛、導電性カーボンブラック、炭素繊維、及びこれらの混合物などの導電性炭素材料が好ましい。さらに導電性カーボンブラックは、導電性を有するものであれば特に制限はなく、例えば、ケッチェンブラック、アセチレンブラック、ファーネスブラックなどを挙げることがでる。これらはそれぞれ単独で、あるいは2種以上を組み合わせて使用することができる。
さらに、前記合成樹脂と前記導電性充填剤との配合は、該合成樹脂100重量部に対して、該導電性充填剤3〜80重量部である。該導電性充填剤の配合割合が大きすぎても、小さすぎても、当該導電性棚板の表面抵抗値に求められる1×103〜8Ωの範囲に制御することが困難となる。
また、本発明の前記面材は、前記中空構造板の両表面に貼り合わせられており、前記導電性棚板の一面側端部を切除して他面側端部を外縁側に露出させ、露出した他面側端部に残存する前記熱可塑性樹脂シートを熱溶融するとともに、該他面側端部を面内側に折り曲げて切除後の前記一面側端部に接合し、端部を閉じ成形してなることが好ましい。
かかる構成とした場合には、導電性棚板の端面処理が、切除、熱溶融、折り曲げ、接合という単純な工程で構成されており、しかも熱溶融した熱可塑性樹脂が接着材として機能するので、接着材を別途使用する必要がない。従って、導電性棚板の加工コストが低くなり、本発明の導電性棚板を、よりいっそう安価に製造することができる。
本発明によれば、(1)導電性、(2)軽量性、(3)剛性に優れ、且つ(4)安価な導電性棚板を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の導電性棚板について説明する。図1は、本実施形態における導電性棚板を示す概略断面図である。
図1に示す導電性棚板10は、中空構造板1の両表面(上面及び下面)に、面材2を貼り合わせて構成したものである。なお、面材2は、中空構造板1の目付や厚さ等を考慮して、所定の厚さ(例えば、0.1〜2mm)のものを貼り付けることとする。
中空構造板1は、一対の平行な熱可塑性樹脂シート11,21にそれぞれ円錐台形状の中空凸部11a,21aを規則的に突設するとともに、その先端部を相互に突き合わせて熱溶着したものであり、より具体的には、「ツインコーン」(商品名;宇部日東化成製)である(目付け:4100g/m2)。
一方、面材2は、導電性樹脂を含有しており、この導電性樹脂は、合成樹脂に導電性カーボンブラックを添加し、分散混合したものである。合成樹脂としては、例えば、ポリプロピレン(PP)、高密度ポリエチレン(HDPE)、中密度ポリエチレン(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)等のポリオレフィンが用いられる。実施例では、ブロックコポリプロピレン(商品名E601、プライムポリマー製)を用い、また、剛性向上を目的としてタルクマスターバッチ(商品名MAX 2070T、竹原化学製、タルク含有量70%)を用いた。導電性カーボンブラックとしては、ブロックコポリプロピレンにアセチレンブラックを30%含有したマスターバッチ(商品名MS194、住化カラー製)を用いた。また、本実施例では、ブロックコポリプロピレン(E601)、タルクマスターバッチ(MAX2070T)及び導電性カーボンブラックマスターバッチ(MS194)の配合重量比率を2:1:7とし、ドライブレンドした合成樹脂を使用した。すなわち、合成樹脂中の導電性カーボンブラックの添加量は21%となる。なお、表面抵抗値については、JIS-K7194に準拠した市販の低抵抗率計を用いて測定した。測定値は2×103Ω、3×103Ωを示し、いずれも導電性棚板の表面抵抗値に求められる1×103〜8Ωの範囲内であった。また別の実施例として、合成樹脂中の導電性カーボンブラックの添加量を16%としたときの表面抵抗値は、2×107Ω、4×107Ωであった。
以上の構成によれば、導電性棚板10は、表面抵抗値が小さくなり(例えば、1×103〜8Ω)、しかも中空凸部11a,21aが成形された部分とそれ以外の部分とで表面抵抗値にばらつきが生じにくいので、導電性に優れている。また、導電性棚板10は、隣接する中空凸部間に内部空間31が形成されているだけでなく、中空凸部11a,21a内にも中空部32が形成されているので、比重が軽くなり軽量性に優れている。さらに、導電性棚板10は、円錐台形状の中空凸部11a,21a同士で支えられた構造となり、この構造は支柱強度が強く潰れにくく、さらに棚板製品の幅方向と長さ方向との強度異方性がないので、剛性に優れている。また、導電性棚板10は、中空構造板1の表面に導電性樹脂を含有する面材2,20を貼り合わせたものであり、中空構造板1と面材2,20とが別部材で構成されている。そのため、中空構造板1を構成する面材2そのものを導電性樹脂で構成した場合には、この面材2とは別に導電性の表面材を貼り付ける必要がないので、装置コストが低くなる。従って、導電性棚板10は、安価となる。
ところで、導電性棚板10は、その端面(図1の場合には左右両端面)が開口形成されており、内部空間31に連通している。このため、端面からゴミや雨水等が侵入して内部空間31に滞留しやすく、導電性棚板10には端面処理を施すことが望ましい。
そこで、図2及び図3を参照しながら、導電性棚板10の端面処理について説明する。図2は本実施形態の端面処理の一例を示す図、図3は端面処理の他の例を示す図である。
図2に示す端面処理は、まず導電性棚板10の一面側端部(図2(a)の点線部)を切除して、他面側の面材20を外縁側に露出させる。そして、面材20の端部20aに残存する中空構造板21bを熱溶融するとともに、面材20の端部20aを面内側に略直角に折り曲げて、これを切除後の面材2の端部2aに接合させて冷却固化する。熱溶融させた中空構造板21bは、接着材として機能する。これにより導電性棚板10の端部(図2(b)の右端)は、面材20aにより塞がれて閉じ成形される(図2(b)の右端参照)。なお、熱溶融した中空構造板21bは中空部に流れ込んで冷却固化するため、閉じ成形した端面の密閉性が向上するとともに、端面強度も向上する。
他方、図3に示す端面処理では、導電性棚板10の一面側端部(図3(a)の点線部)を切除して、他面側の面材20を外縁側に露出させる。より具体的には、露出部を折り曲げて閉じ成形した際に、切除された中空構造板が上下対をなして相互に重なり合うようにしておく。そして、面材20の端部20a、20b、及び20cに残存する中空構造板300a、300b、及び300cの各端部、並びに中空構造板300aと中空構造板300cの接合面のみを熱溶融するとともに、面材20の端部20a、20b、及び20cをそれぞれ面内側に略直角に折り曲げて、端部20cを切除後の面材2の端部2aに接合させて冷却固化する。その際、隣接する中空構造板の端部同士が連結する。すなわち、中空構造板300aの左側端面と中空構造板300cの右側端面とが相互に接合して熱溶着するとともに、中空構造板300aの右端部と中空構造板300bの左端部とが相互に熱溶着して連結する。また、中空構造板300bの右端部と中空構造板300cの左端部も相互に熱溶着して連結する。これにより導電性棚板10の端部は、面材20a、20b、及び20cにより塞がれて閉じ成形される(図3(b)の右端参照)。なお、同図に示す端部には、図2の場合と異なり、隅角部に中空部が形成されており、端面処理を施す前とほぼ同じ状態の中空構造が維持されている。そのため、熱溶着により端面処理を施したとしても、端部周辺の重量化が抑制され、軽量性及び均質性が維持される。また、熱溶着により、切除した中空構造板の端部同士が連結するため、端面強度も向上する。
以上の端面処理は、いずれも切除、熱溶融、折り曲げ、接合という単純な工程で構成されており、しかも熱溶融した熱可塑性樹脂が接着材として機能するので、接着材を別途使用する必要がない。従って、導電性棚板の加工コストが低くなり、本発明の導電性棚板をよりいっそう安価に製造できる。
1 中空構造板
2,20 面材
10 導電性棚板
11,21 熱可塑性樹脂シート
11a,21a 中空凸部
31 内部空間
32 中空部
2,20 面材
10 導電性棚板
11,21 熱可塑性樹脂シート
11a,21a 中空凸部
31 内部空間
32 中空部
Claims (3)
- 一対の平行な熱可塑性樹脂シートにそれぞれ円錐台形状の中空凸部を規則的に突設するとともに、これらの中空凸部同士を相互に突き合わせて熱溶着してなる中空構造板の表面に、導電性樹脂を含有する面材を貼り合わせてなることを特徴とする導電性棚板。
- 表面抵抗値が、1×103〜8Ωの範囲内であることを特徴とする請求項1に記載の導電性棚板。
- 請求項1又は2に記載の導電性棚板であって、
前記面材は、前記中空構造板の両表面に貼り合わせられており、前記導電性棚板の一面側端部を切除して他面側端部を外縁側に露出させ、露出した他面側端部に残存する前記熱可塑性樹脂シートを熱溶融するとともに、該他面側端部を面内側に折り曲げて切除後の前記一面側端部に接合し、端部を閉じ成形してなることを特徴とする導電性棚板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006022333A JP2007203500A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 導電性棚板 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006022333A JP2007203500A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 導電性棚板 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015077735A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 中空構造パネルの端面加工方法、端面処理装置及び中空構造パネル |
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-
2006
- 2006-01-31 JP JP2006022333A patent/JP2007203500A/ja active Pending
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