JP2007199942A - 保守管理システム及び保守管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置10の容器接続検出手段16は、格納容器50が接続されたことを検出する。この検出に基づいて、部品情報取得手段13は部品情報を取得し、ロック手段駆動部17を動作させる。そして、部品配送時には、情報処理部15は、部品が到着したことを知らせる着荷信号と保守時に用いる認証コードを情報管理装置20に送信する。保守時には、認証コードの照合を条件にロック機構を解除する。部品交換後に、情報処理部15は、部品交換が完了したことを知らせる完了信号と部品回収時に用いる認証コードを情報管理装置20へ送信する。格納容器50が取り外されると、情報処理部15は、部品回収が完了したことを知らせる完了信号を情報管理装置20へ送信する。
【選択図】図2
Description
形成装置の状態の変化を判定する。複数種類の情報は、画像形成装置に設けたセンサで検出した検出値、画像形成装置の制御に用いる制御パラメータの値、及び画像形成対象の入力画像に関する情報の少なくとも一つの情報を含む。これらの手法によれば、故障が発生する時期とその故障を引き起こす部位(特性)を予測することができるので、上記課題の解決に寄与する。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一つに記載の保守管理システムにおいて、前記情報管理装置は、前記保守対象機器から動作状態に関する情報を取得し、この動作状態情報を用いて状態を表す指標値を算出し、前記指標値を監視することによって得られる情報から故障発生時期と故障発生部位とを予測し、前記故障発生部位に対する交換部品の発送要求信号を部品管理システムへ送出することを要旨とする。
請求項1又7に記載の発明によれば、保守対象機器は、格納容器から格納された部品の部品情報を取得し、取得した部品情報に基づいて部品配送,保守完了,部品回収完了の状態を特定し、この状態情報を情報管理装置に送出する。これにより、状態情報に基づいて、部品配送,部品交換,部品回収の三つの業務をそれぞれの専任者が行なうようにできる。従って、保守要員は保守に必要な工具類を携行するだけで部品を携行する必要がなくなり、効率的に移動することができる。
まず、図1を用いて保守管理手順の概要を説明する。
情報管理装置20は、ユーザの下で稼動する画像形成装置10から、その内部に持つ状態情報(稼動量情報やセンサ情報など)を取得する(ST11)。そして、情報管理装置20は、所定のアルゴリズムによって稼動状態を指標化して監視する。この監視には、特許文献1の技術を用いることが可能である。もし、所定期間内に故障することが予測された場合、情報管理装置20は、その故障の発生時期と発生部位を特定する。そして、情報管理装置20は、保守部門の管理システムに対して保守が必要になったことを通知する(ST12)。更に、情報管理装置20は、部品管理部門の管理システム(部品管理システム)に対しては、保守に用いる部品の配送指示を行なう(ST13)。
た部品情報を部品着荷情報として情報管理装置20に送信する(ST17)。
次に、保守管理システムの情報管理装置20、画像形成装置10及び格納容器50の機能を、図2を用いて説明する。
情報処理部15は、情報管理装置20との間で交換部品情報の取得や配送された部品の情報を確認する。
動部17は、格納容器50が接続された場合、電力を供給する電源として機能する。
以下、部品配送時の処理、保守(部品交換)時の処理、部品回収時の処理を、図9に従って説明する。この場合、画像形成装置10は表示部を介してガイダンス表示を出力する。図7に示す表示画面70は通常動作時の表示であり、最上段表示領域71には時刻表示が出力されている。この領域に各種ガイダンス表示が行なわれる。保守時には、所定の操作により保守用の表示に切り換えることができる。図8には、故障が予測,通知されてから部品回収終了までの表示内容の遷移を示す。左側は通常動作時に最上段表示領域71に
表示されるユーザ向けの表示である。右側は、保守関係者が所定の操作によって切り換える保守用の表示である。この保守用の表示は、保守関係者(配送要員,保守要員,回収要員)が操作可能である。
まず、部品配送時に行われる処理を説明する。
配送された格納容器50が画像形成装置10に取り付けられると、画像形成装置10の容器接続検出手段16は、コネクタ502の接続によって格納容器50を検出する(ステップS1−1)。
次に、保守(部品交換)時に行われる処理を説明する。
まず、所定の操作によって保守用の表示に切り換える。この場合、画像形成装置10の情報処理部15は、表示画面70に、図8に示すガイダンス表示704を出力する。これに応じて、保守要員は、情報管理装置20を経由して取得した認証コードを画像形成装置10の操作部14から入力する。
部品回収時に行われる処理を説明する。
まず、所定の操作によって保守用の表示に切り換える。この場合、画像形成装置10の情報処理部15は、表示画面70に、図8に示すガイダンス表示708を出力する。これに応じて、回収要員は、情報管理装置20を経由して取得した認証コードを画像形成装置10の操作部14から入力する。この場合、画像形成装置10の情報処理部15は認証コードを取得する(ステップS3−1)そして、認証コードの照合ができた場合、情報処理部15は、表示画面70にガイダンス表示709を出力する。情報処理部15は、ロック手段駆動部17により電源を供給し、容器接続ロック手段51を解除する(ステップS3−2)。
・ 上記実施形態では、画像形成装置10は、格納容器50から部品情報を取得する部品情報取得手段13を備える。これにより、画像形成装置10の設置場所で保存されている部品を特定することができる。更に、情報処理部15は、情報管理装置20との間で交換部品情報の取得や配送された部品の情報を確認する。このため、間違った部品の保存を防止することができる。
ことができる。従って、状態の良いまま回収できるので、回収した部品の解析や再生が容易になる。
・ 上記実施形態では、コネクタ502とコネクタ102が接続されて格納容器50の検出が行われると、コネクタ502の内部にある駆動手段(モータやソレノイドなど)によって、ロック手段としてのストッパ104が作動する。このロック手段は、保守発生時にしか使用しない格納容器50側に設けたので、画像形成装置10のコスト上昇と大型化を防ぐことができる。また、ロック手段という故障要因を保守対象機器に持たせないので、保守対象機器の信頼性を低下させることがない。
○ 上記実施形態では、保守対象機器として画像形成装置10の保守管理を行なう場合に用いる保守管理システム及び保守管理方法として説明したが、これに限定されるものではなく、本質的に装置一般の保守管理システムに適用可能である。
(a) 保守対象機器は画像形成装置であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の保守管理システム。
(b) 格納容器を保守対象機器に係止する手段及び格納容器を検出するための情報を送出する手段は格納容器内に収納可能であることを特徴とする(a)、請求項1〜6に記載の保守管理システム。
(c) 部品情報を記憶した記憶手段から部品情報を取得する手段は無線によることを
特徴とする(a)、(b)、請求項1〜6のいずれか一つに記載の保守管理システム。
(e) ロック手段を格納容器側に設けたことを特徴とする(a)〜(d)、請求項1〜6のいずれか一つに記載の保守管理システム。
Claims (7)
- 保守対象機器と、保守対象機器の動作状態に関する情報を管理する情報管理装置とを含む保守管理システムであって、
前記保守対象機器に用いる交換部品は部品情報を記憶した記憶手段を備え、
前記交換部品の格納容器は、格納された部品情報を保守対象機器に送出し、
前記保守対象機器は、
前記格納容器から格納された部品の部品情報を取得する部品情報取得手段と、
前記取得した部品情報に基づいて部品配送,保守完了,部品回収完了の状態を特定し、この状態情報を情報管理装置に送出する情報処理手段と
を備えることを特徴とする保守管理システム。 - 前記保守対象機器は、前記格納容器に対応して係止する係止手段を更に備え、
前記保守対象機器は、前記格納容器が前記保守対象機器に係止されたことを検出し、
前記検出に基づいて前記部品情報取得手段を動作させることを特徴とする請求項1に記載の保守管理システム。 - 前記保守対象機器は、前記格納容器の前記保守対象機器からの取り外しを禁止するロック手段を更に備え、
前記ロック手段は、前記保守対象機器における所定の認証処理によって解除可能なことを特徴とする請求項2に記載の保守管理システム。 - 前記保守対象機器は、前記情報管理装置に対して状態情報の送出時に、前記ロック手段を解除するための認証コードを送出することを特徴とする請求項3に記載の保守管理システム。
- 前記保守対象機器は、前記係止手段を複数の箇所に備えたことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の保守管理システム。
- 前記情報管理装置は、
前記保守対象機器から動作状態に関する情報を取得し、
この動作状態情報を用いて状態を表す指標値を算出し、
前記指標値を監視することによって得られる情報から故障発生時期と故障発生部位とを予測し、
前記故障発生部位に対する交換部品の発送要求信号を部品管理システムへ送出することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の保守管理システム。 - 保守対象機器と、
部品情報を記憶した記憶手段を備え、前記保守対象機器に用いる交換部品と、
格納された部品情報を保守対象機器に送出する前記交換部品の格納容器と、
保守対象機器の動作状態に関する情報を管理する情報管理装置とを含む保守管理システムを用いて保守管理を行なう方法であって、
前記保守対象機器は、
前記格納容器から格納された部品の部品情報を取得するステップと、
前記取得した部品情報に基づいて部品配送,保守完了,部品回収完了の状態を特定し、この状態情報を情報管理装置に送出するステップと
を実行することを特徴とする保守管理方法。
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