JP2007197209A - 帯状連続体供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 帯状連続体に対し一定張力を付加しながら繰り出すことのできる帯状連続体供給装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 トルクリミッタ3にて回転体を介して帯状連続体31に一定張力を付与する帯状連続体供給装置1において、第二の回転盤6に対し付勢手段7により付勢力を付与し、第一および第二の回転盤5、6にて動力伝達盤4を挟み込み、動力伝達盤4との間の摩擦力により第一および第二の回転盤5、6を回転するとともに、駆動軸8を介して回転体32を回転させることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特に、ロール状に巻回されたインクリボンやラベル用紙などの帯状連続体に対し一定張力を付加しながら繰り出すことのできる帯状連続体供給装置に関する。
従来、インクリボンやラベル用紙などの帯状連続体供給装置30には、例えば、図2に示すように、ロール状に巻回された帯状連続体31が回転体32に外嵌されて、回転自在に支持されている。そして、ラベルプリンタなどの図示省略の印字装置の印字部や搬送部で帯状連続体31の送り動作が行なわれると、その送り動作に追従して回転体32が回転し、帯状連続体31が繰り出されるようになっている。
前記回転体32にはスプリング33によってスラスト荷重が与えられている。このスプリング33は、表面摩擦の少ないディスク(回転盤)34を介して前記回転体32を押圧し、前記回転体32がスプリング33に対して滑動するようになっている。これにより、繰り出される帯状連続体31に一定トルクを付加することができ、図示省略の印字部において安定した印字を行うことができる。
しかしながら、このような帯状連続体供給装置30は、ディスク34が帯状連続体31とともに回転することがあり、その場合に回転力がスプリング33に伝わり、スプリング33が捩じれるという欠点があった。スプリング33の捩じれが大きくなると、スプリング33は、元の状態(捩じれのない状態)に戻ろうとしてキックバック現象を起こし、前記トルクが大きく変動する。これによって搬送中の帯状連続体31に加わる荷重が変動するため、帯状連続体31の搬送速度が変化し、印字不良が発生するという問題があった。
上記問題点であるトルクの変動を抑えるため、「ディスク」を2枚使用し、一定トルクを付加しながら帯状連続体(ラベル用紙)を繰り出すことのできる帯状連続体(ラベル用紙)供給装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このラベル用紙(帯状連続体)供給装置によれば、摩擦減少部材(ディスク)と付勢手段(スプリング)との間に回転不能な回転力遮断部材(ディスク)を設けたので、回転体が回転しても、その回転力は、回転力遮断部材で遮断され、付勢手段(スプリング)に伝達せず、スプリングに捩じれが生じないため、キックバック現象が発生しない。これにより、一定トルクを付加しながらラベル用紙を繰り出すことができるようになっている。
しかしながら、上記摩擦減少部材および回転力遮断部材の2枚のディスクを用いた装置であると、押付けるスプリング圧を受けながら回転接触する微少部分(特定箇所)が生じ、スプリング圧を高くしすぎると圧を受ける部分の偏磨耗につながる場合があり、また、必要なトルク値を得るためにはディスク径を大きくする必要があったので、装置の小型化に支障をきたすという問題があった。
特開2001−130796号公報
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであり、帯状連続体に対し一定張力を付加しながら繰り出すことのできる帯状連続体供給装置を提供することを課題とする。
本発明に係る帯状連続体装置は、回転自在な駆動軸に支持されるトルクリミッタを介して回転する回転体に、ロール状に巻回された帯状連続体が装着・支持されるとともに、前記トルクリミッタにて前記回転体を介して帯状連続体に一定張力を付与する帯状連続体供給装置において、前記トルクリミッタは、前記駆動軸に嵌合して駆動軸を回転させる動力伝達盤と、この動力伝達盤の一面に当接して配設され、かつ、前記駆動軸に固定されるとともに、前記回転体とを連結する連結部を備えた第一の回転盤と、前記動力伝達盤の他面に当接して配設され、かつ、前記駆動軸の回転方向において追従するよう嵌合された第二の回転盤と、この第二の回転盤を前記動力伝達盤に付勢する付勢手段と、を少なくとも備え、前記第二の回転盤に対し前記付勢手段により付勢力を付与し、前記第一および第二の回転盤にて前記動力伝達盤を挟み込み、前記動力伝達盤との間の摩擦力により前記第一および第二の回転盤を回転するとともに、前記駆動軸および回転体を介して帯状連続体を回転させることを特徴とする。
また、付勢手段は、駆動軸の長手方向において任意の複数段の付勢力を付与できるようにできる。
本発明に係る帯状連続体装置は、トルクリミッタの第一および第二の回転盤にて動力伝達盤を挟み込み、動力伝達盤との摩擦力により第一および第二の回転盤を相対的に回転するとともに、駆動軸および回転体を介して帯状連続体を回転させるため、一定のテンションを帯状連続体に付与しながら繰り出すことができるとともに、動力伝達盤を挟み込んだ状態で、第一および第二の回転盤が相対的に回転するため、動力伝達盤と、第一および第二の回転盤との間に偏磨耗が生じるおそれがないという効果がある。
また、付勢手段が、駆動軸の長手方向において任意の複数段の付勢力を付与できるようにすれば、帯状連続体の巻き量に見合う付勢力を回転体に付与し、もって、所望のトルク力を生じさせることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図1に基づき説明する。
図1は、本発明に係る帯状連続体供給装置の要部を示す一部破断の概略側断面図である。
なお、以下においては、説明の都合上、同装置1が「リボン繰出し部」に配設されたものとして説明する。
また、以下において、背景技術(従来技術)と同様の部分は同一符号を付すに止め、詳説は省略する。
帯状連続体供給装置1は、主に、軸受としての支持部2に回転自在に支持された回転体32と、この回転体32に一定張力を付与するトルクリミッタ3と、を備え、ロール状に巻回された「帯状連続体」としてのインクリボン31は前記回転体32に外嵌されて、回転体32を介して回転自在とされている。
トルクリミッタ3は、主に、動力伝達盤4と、第一および第二の回転盤5、6と、付勢手段7と、駆動軸8と、を備えている。
ディスク状の動力伝達盤4は、外周面にギア9が形成されており、図示省略のモータおよび歯合するギア(図示省略)を介して回転する「動力伝達用の歯車(ギア)」の役目を兼ね備えている。
第一の回転盤5には、主に、駆動軸8に嵌合するための「中空部」が中心部位の長手方向に形成された筒状部14と、前記回転体32に形成されたキー溝35に係合すべく支持部2側の端部に形成された「連結部」としての突出部10と、前記動力伝達盤4の一面、より具体的には、前記支持部2側の面に当接すべくディスク状に形成された円盤部15と、駆動軸8に設けられた後述の「係合ピン」に係合すべく支持部2側の端部に形成された係合溝11と、第二の回転盤6に設けられた後述の「突起部」と係合すべく前記筒状部14に形成された係合部13と、を備えており、前記係合部13は、筒状部14の長手方向において「突起部」より僅かに大きく形成されている。なお、12は空洞部であり、この空洞部12は、可撓性をもって強度向上に対応するよう設けられている。
第二の回転盤6は、中心部位が前記第一の回転盤5の筒状部14に外嵌されるようディスク(ドーナツ)状に設けられるとともに、前記係合部13と係合する突起部16を備えている。そして、第一の回転盤5の筒状部14に形成された係合部13に前記突起部16を係合させた状態で前記動力伝達盤4の他面に当接して設けられる。すなわち、前記動力伝達盤4の一面に当接させた第一の回転盤5の円盤部11と、他面に当接させた第二の回転盤6との間に動力伝達盤4を挟み込んだ状態で設けられるようになっている。また、17は、可撓性をもって強度向上に対応するよう設けられた空洞部である。
付勢手段7は、バネ18と、バネストッパ部19とを備えており、バネストッパ部19は、前記第一の回転盤5の筒状部14に嵌合して摺動自在に設けられるとともに、筒状部14の長手方向の複数の任意位置にて固定(停止)できるようになっている。また、バネ18は、バネストッパ部19と前記第二の回転盤6との間に介在して、第二の回転盤6を動力伝達盤4へ付勢するようになっており、前記バネストッパ部19が筒状部14の任意位置に固定可能なことから、停止・固定位置に見合う付勢力がバネ18を介して第二の回転盤6に付与されるようになっている。
駆動軸8の端部には、第一の回転盤5の係合溝11と係合する係合ピン20が備えられ、係合溝11と係合することにより長手方向および回転方向においてそれ以上、動かないように位置決め・固定されるようになっている。
次に、先ず、帯状連続体供給装置1の組立手順につき説明すると、第一の回転盤5の「中空部」に駆動軸8を嵌合し、駆動軸8の係合ピン20と第一の回転盤5の係合溝11と係合し、さらに、第一の回転盤5の筒状部14に動力伝達盤4、および第二の回転盤6、並びに付勢手段7のバネストッパ部19を嵌合してトルクリミッタ3部分を組立てる。
次いで、第一の回転盤5の突出部10と回転体32のキー溝35とを係合して連結するとともに、図示省略のモータに連動するギア(図示省略)に動力伝達盤4のギア9を歯合させる。
さらに、回転体32の先端部に装着したインクリボン31の巻き量に見合い、バネ18の圧力を調整する。すなわち、第一の回転盤5の筒状部14の所望の位置にバネストッパ部19を摺動して停止・固定することにより、バネ18を介した第二の回転盤6に対する付勢力を調整するものであり、バネ18の付勢力が変化すると、第二の回転盤6の突起部16が筒状部14に形成された係合部13上を駆動軸8の長手方向で摺動して変化し、第一および第二の回転盤5、6にて挟み込んだ動力伝達盤4との当接の圧力を変化させ、もって、動力伝達盤4の回転時、動力伝達盤4に当接する第一および第二の回転盤5、6の「当接面」との間に生ずる摩擦力を調整するものである。
上記のように、組立てた帯状連続体供給装置1の動作状態につき説明する。
図示省略のモータお回転し、このギア(図示省略)に歯合するギア9を介して動力伝達盤4を回転させると、この動力伝達盤4を挟み込む状態で配設された第一および第二の回転盤5、6は、動力伝達盤4の「当接面」との間で一定の摩擦力が生じ、この摩擦力により動力伝達盤4の回転に追従して相対的に回転するとともに、駆動軸8、回転体32を介してインクリボン31にテンションを与えながら回転する。そして、前記「当接面」の摩擦力を上回る繰り出し力(トルク力)がインクリボン31に働いた場合、摩擦力がスリップトルクとなって一定のテンションがインクリボン31に作用するようになっている。
上述したように、トルクリミッタ3の第一および第二の回転盤5、6にて動力伝達盤4を挟み込み、動力伝達盤4との摩擦力により第一および第二の回転盤5、6を相対的に回転するとともに、駆動軸8を介して回転体32を回転させるため、一定のテンション(張力)をインクリボン31に付与しながらインクリボン31を繰り出すことができるものである。
また、動力伝達盤4を挟み込んだ状態で、第一および第二の回転盤5、6が相対的に回転するため、動力伝達盤4と、第一および第二の回転盤5、6の「当接面」との間に偏磨耗が生じるおそれがない。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
例えば、説明の都合上、「帯状連続体」としてインクリボン31を用いた例で説明したがこれに限定されないことは勿論であり、「帯状連続体」として「ラベル連続体」 の採用も可能である。
また、本発明に係る帯状連続体供給装置1を「帯状連続体」としてのインクリボン31の繰り出し側に設けた例で説明したがこれに限定されないことは勿論であり、巻取り側に設けたり、また、繰り出し側、巻取り側の双方に設けることも可能である。
本発明の帯状連続体供給装置の要部を示す一部破断の概略側断面図である。 従来の帯状連続体供給装置の要部を示す図1相当の概略側断面図である。
符号の説明
1 帯状連続体供給装置
2 支持部
3 トルクリミッタ
4 動力伝達盤
5 第一の回転盤
6 第二の回転盤
7 付勢手段
8 駆動軸
9 ギア
10 連結部(突出部)
11 係合溝
12 空洞部
13 係合部
14 筒状部
15 円盤部
16 突起部
17 空洞部
18 バネ
19 バネストッパ部
20 係合ピン
30 帯状連続体供給装置(従来)
31 帯状連続体(インクリボン)
32 回転体
33 スプリング
34 ディスク(回転盤)

Claims (2)

  1. 回転自在な駆動軸に支持されるトルクリミッタを介して回転する回転体に、ロール状に巻回された帯状連続体が装着・支持されるとともに、前記トルクリミッタにて前記回転体を介して帯状連続体に一定張力を付与する帯状連続体供給装置において、
    前記トルクリミッタは、
    前記駆動軸に嵌合して駆動軸を回転させる動力伝達盤と、
    この動力伝達盤の一面に当接して配設され、かつ、前記駆動軸に固定されるとともに、前記回転体とを連結する連結部を備えた第一の回転盤と、
    前記動力伝達盤の他面に当接して配設され、かつ、前記駆動軸の回転方向において追従するよう嵌合された第二の回転盤と、
    この第二の回転盤を前記動力伝達盤に付勢する付勢手段と、を少なくとも備え、
    前記第二の回転盤に対し前記付勢手段により付勢力を付与し、前記第一および第二の回転盤にて前記動力伝達盤を挟み込み、前記動力伝達盤との間の摩擦力により前記第一および第二の回転盤を回転するとともに、前記駆動軸および回転体を介して帯状連続体を回転させることを特徴とする帯状連続体供給装置。
  2. 前記付勢手段は、駆動軸の長手方向において任意の複数段の付勢力を付与できることを特徴とする請求項1に記載の帯状連続体供給装置。

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