JP2007197181A - エレベータの自動点検装置及びその方法 - Google Patents

エレベータの自動点検装置及びその方法 Download PDF

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秀樹 西山
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Abstract

【課題】地震発生後の自動点検によりエレベータの着床装置と着床装置用検出プレートとの衝突を検出し破損被害を防止できるエレベータの自動点検装置を得る。
【解決手段】かご2に取り付けられた着床装置5と、着床装置と対向するように各階毎に設置された着床装置用検出プレートと、最上部の着床装置用検出プレート67の上方及び最下部の着床装置用検出プレート61の下方の少なくとも一方に設けられた着床装置異常検出装置14、10と、各階毎に設置された着床装置用検出プレート間、着床装置用検出プレートと着床装置異常検出装置の間を連結するように張られた衝突検出用ワイヤー18〜22とを備え、着床装置異常検出装置は、地震後の自動点検により、着床装置と着床装置用検出プレートが衝突したとき、衝突検出ワイヤーが引っ張られて異常を検出する。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えば地震発生後の自動点検によりエレベータの異常を検知するエレベータの自動点検装置及びその方法に関するものである。
従来のエレベータの地震時運転装置においては、地震感知手段と、地震感知手段によって感知された地震の震度データを記憶する地震記憶手段と、地震感知手段にて地震が感知される毎にエレベータ機器の故障を検出する故障検出手段と、地震記憶手段の震度データ及び故障発生検出手段の検出データが各々入力され、この各データに基づいてエレベータ運転の安全性を判断してエレベータ運転の制御を行う地震発生時運転制御手段とを備えて構成するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−230583号公報
従来のエレベータの地震時運転装置では、地震が感知される毎にエレベータ機器の故障を検出する故障検出手段により安全性を判断すると記載されているが、具体的な検出方法については記載がない。
例えば、震度5以上の地震における損害の大半は、エレベータの着床装置の破損等の被害であることが、例えば2004年9月に発生した紀伊半島沖地震の被害等で証明されているところである。そして、従来のエレベータの着床装置は、例えば、図6、図7に示すような構造である。すなわち、1は昇降路に立設されたかご用ガイドレール、2はエレベータのかご、60はかご用ガイドレール1を固定するためのクリップ8に取り付けられた着床装置用プレート取付腕で、各階に同様なものが設置されている。61は着床装置用プレート取付腕60に取り付けられた着床装置用検出プレート、5はエレベータのかご2に取り付けられた着床装置、6、7はこの着床装置5の上下部に上記着床装置用検出プレート61と隙間をもって対向するように設けられた一対の着床装置用スイッチである。
従来のエレベータの着床装置は、上記のような構造であるため、地震が発生すると、着床装置5と各階に設置されている着床装置用検出プレート61が衝突して破損する等の被害が発生していることが判った。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、例えば地震発生後の自動点検によりエレベータの着床装置と着床装置用検出プレートとの衝突を検出し、破損等の被害を防止できるようにしたエレベータの自動点検装置及びその方法を提供するものである。
この発明に係るエレベータの自動点検装置においては、エレベ−タのかごに取り付けられた着床装置と、着床装置と所定の隙間をもって対向するように各階毎に設置された着床装置用検出プレートと、最上階に設置される最上部の着床装置用検出プレートの上方及び最下階に設置される最下部の着床装置用検出プレートの下方の少なくとも一方に設けられた着床装置異常検出装置と、各階毎に設置された着床装置用検出プレート間、着床装置用検出プレートと着床装置異常検出装置の間を連結するように張られた衝突検出用ワイヤーとを備え、着床装置異常検出装置は、地震後の自動点検により、着床装置と着床装置用検出プレートが衝突したとき、衝突検出ワイヤーが引っ張られることにより異常を検出するものである。
また、この発明に係るエレベータの自動点検方法においては、エレベ−タのかごに取り付けられた着床装置と、着床装置と所定の隙間をもって対向するように各階毎に設置された着床装置用検出プレートと、最上階に設置される最上部の着床装置用検出プレートの上方及び最下階に設置される最下部の着床装置用検出プレートの下方の少なくとも一方に設けられた着床装置異常検出装置と、各階毎に設置された着床装置用検出プレート間、着床装置用検出プレートと着床装置異常検出装置の間を連結するように張られた衝突検出用ワイヤーとを備えたエレベータにおいて、地震後の自動点検は、診断運転を開始するステップと、エレベータの安全装置の動作状態を確認するステップと、安全装置の動作確認が取れたら、前記着床装置異常検出装置により着床装置の異常を検出しているか否かを確認するステップと、前記着床装置の異常が検出されない場合は診断運転を継続するステップと、前記着床装置の異常が検出された場合は診断運転を中止するステップとを備えたものである。
この発明によれば、地震時の自動点検装置により、地震における被害が最も多く予想される着床装置の異常を検出することができる。すなわち、着床装置と各階に設置されている着床装置用検出プレートとの衝突を着床装置異常検出装置にて検出することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置を示す概略構成図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置の主要部の構成を示す拡大図、図3は同じく一部を拡大して示す斜視図、図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置を示すブロック回路図、図5はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置の動作を説明するためのフローチャートである。
図1〜図4において、1は昇降路に立設されたかご用ガイドレール、2はエレベータのかご、60、62、64、66はかご用ガイドレール1を固定するためのクリップに取り付けられた着床装置用プレート取付腕で、各階毎に設置されている(図では4個示している)。61、63、65、67は各着床装置用プレート取付腕60、62、64、66に取り付けられた着床装置用検出プレートで、図では4個示している。5はエレベータのかご2に取り付けられた着床装置で、発信回路42、出力回路43を備えており、エレベータ制御盤54に接続されている。6、7はこの着床装置5の上下部に上記着床装置用検出プレート61、63、65、67と隙間をもって対向するように設けられた一対の着床装置用スイッチで、コイル40、41を備えている。着床装置用スイッチ6の動作は、着床装置用検出プレート61が発信回路42に接続されているコイル40、41の間を通過すると、発信回路42が増幅されることにより着床装置の出力回路43からエレベータ制御盤54に信号が出力され、プレートの位置にエレベータ(着床装置)がいることが分かる。そして、最下部の着床装置用検出プレート61の下方に衝突検出用ワイヤー18を張り、最下部の着床装置用検出プレート61とその上の着床装置用検出プレート63の間に衝突検出用ワイヤー19を張り、着床装置用検出プレート63と更にその上の着床装置用検出プレート65の間に衝突検出用ワイヤー20を張り、着床装置用検出プレート65と最上部の着床装置用検出プレート67の間に衝突検出用ワイヤー21を張り、最上部の着床装置用検出プレート67の上方に衝突検出用ワイヤー22を張る。これらの衝突検出用ワイヤー18〜22は、各階毎の着床装置用プレート61、63、65、67と接続されている。最下階に設定される最下部の着床装置用検出プレート61の更に下方には下部着床装置異常検出装置である下部衝突検出装置10を配置し、最上階に設置される最上部の着床装置用検出プレート67の更に上方には上部着床装置異常検出装置である上部衝突検出装置14を配置する。下部着床装置異常検出装置である下部衝突検出装置10は、かご用ガイドレール1の下部に固定された固定板11と、一端部が固定板11に固定され、他端部には最下部の衝突検出用ワイヤー18の下端部が連結された衝突検出アーム13と、固定板11に固定されたマイクロスイッチ12とから構成されている。また、上部着床装置異常検出装置である上部衝突検出装置14は、かご用ガイドレール1の上部に固定された固定板16と、一端部が固定板16に固定され、他端部には最上部の衝突検出用ワイヤー22の下端部が連結された衝突検出アーム115と、固定板16に固定されたマイクロスイッチ17とから構成されている。上記衝突検出アーム13、15は、着床装置5と着床装置用検出プレート61、63、65、67が衝突した場合は、衝突検出用ワイヤー18〜22により引っ張られる。この衝突検出用ワイヤー18〜22が引っ張られると、着床装置異常検出装置10、14に設置されているマイクロスイッチ12、17の接点52、53が動作し、スイッチの接点が開放されることで、エレベータ制御盤54に入力され、着床装置5の異常の検出が可能となる。衝突検出アーム13、15は、引っ張られると変形してマイクロスイッチ12、17の接点52、53の開放動作は継続する。
また、エレベータの制御ケーブル、主ロープ、ガバナロープが地震の振動により振られて、着床装置用検出プレートと衝突した場合にも、着床装置異常検出装置10、14の衝突検出アーム13、15が衝突検出用ワイヤー18〜22に引っ張られて、異常を検出することができる。
次に、地震時の診断運転を開始する場合の動作フローについて、図5により説明する。
ステップS1で診断運転を開始する。そして、先ずエレベータの通常の安全装置の動作状態を確認する(ステップS2)。ステップS3でエレベータの安全装置確認が取れると、ステップS4に進み着床装置異常検出装置が着床装置の破損等の異常を検出しているか否かを確認する。ステップS3でエレベータの安全装置の確認が取れない場合、及びステップS4で着床装置の異常を検出している場合は、診断運転を中止し保守会社に診断運転中止を発報する(ステップS5)。ステップS4で着床装置の異常が検出されない場合は、ステップS6に進み地震時の診断運転を継続し、更にステップS7の診断運転モードへ進む。
以上のような構成にすることにより、地震時の自動点検装置により、地震における被害が最も多く予想される着床装置の異常を検出するものである。すなわち、着床装置と各階に設置されている着床装置用検出プレートとの衝突は、上下部に取り付けられた着床装置異常検出装置にて検出するものである。また、着床装置異常検出装置の検出部に張られた衝突検出用ワイヤーは、着床装置と着床装置用検出プレートの衝突防止の役割も果たしている。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置を示す概略構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置の主要部の構成を示す拡大図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置の一部を拡大して示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置を示すブロック回路図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの自動点検装置の動作を説明するためのフローチャートである。 従来のエレベータの着床装置を拡大して示す斜視図である。 従来のエレベータの着床装置を示す平面図である。
符号の説明
1 かご用ガイドレール
2 エレベータのかご
5 着床装置
6、7 着床装置用スイッチ
10、14 下部及び上部着床装置異常検出装置(下部及び上部衝突検出装置)
11、16 固定板
12、17 マイクロスイッチ
13、15 衝突検出アーム
18〜22 衝突検出用ワイヤー
40、41 コイル
42 発信回路
43 出力回路
52、53 マイクロスイッチの接点
54 エレベータ制御盤
60、62、64、66 着床装置用プレート取付腕
61、63、65、67 着床装置用検出プレート

Claims (8)

  1. エレベ−タのかごに取り付けられた着床装置と、
    前記着床装置と所定の隙間をもって対向するように各階毎に設置された着床装置用検出プレートと、
    最上階に設置される最上部の着床装置用検出プレートの上方及び最下階に設置される最下部の着床装置用検出プレートの下方の少なくとも一方に設けられた着床装置異常検出装置と、
    各階毎に設置された着床装置用検出プレート間、着床装置用検出プレートと前記着床装置異常検出装置の間を連結するように張られた衝突検出用ワイヤーとを備え、
    前記着床装置異常検出装置は、地震後の自動点検により、前記着床装置と前記着床装置用検出プレートが衝突したとき、前記衝突検出ワイヤーが引っ張られることにより異常を検出することを特徴とするエレベータの自動点検装置。
  2. エレベ−タのかごに取り付けられた着床装置と、
    前記着床装置と所定の隙間をもって対向するように各階毎に設置された着床装置用検出プレートと、
    最上階に設置される最上部の着床装置用検出プレートの上方に設けられた上部着床装置異常検出装置と、
    最下階に設置される最下部の着床装置用検出プレートの下方に設けられた下部着床装置異常検出装置と、
    各階毎に設置された着床装置用検出プレート間、最上部の着床装置用検出プレートと前記上部着床装置異常検出装置の間、及び最下部の着床装置用検出プレートと前記下部着床装置異常検出装置の間を連結するように張られた衝突検出用ワイヤーとを備え、
    前記上部着床装置異常検出装置及び下部着床装置異常検出装置は、地震後の自動点検により、前記着床装置と前記着床装置用検出プレートが衝突したとき、前記衝突検出ワイヤーが引っ張られることにより異常を検出することを特徴とするエレベータの自動点検装置。
  3. 衝突検出用ワイヤーは、着床装置と着床装置用検出プレートの衝突防止の役割も果たしていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの自動点検装置。
  4. 着床装置異常検出装置は、ガイドレールに固定するための固定板と、一端部が前記固定板に固定され、他端部に衝突検出用ワイヤーが連結された衝突検出アームと、前記固定板に取り付けられ、前記衝突検出用ワイヤーにより前記衝突検出アームが引っ張られると動作するマイクロスイッチとを備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータの自動点検装置。
  5. 衝突検出アームは、衝突検出用ワイヤーにより引っ張られると、変形してマイクロスイッチの接点の開放動作を継続することを特徴とする請求項4記載のエレベータの自動点検装置。
  6. 着床装置異常検出装置は、エレベータの制御ケーブル、主ロープ、ガバナーロープが地震の振動により振られて、着床装置用検出プレートと衝突した場合にも、衝突検出用ワイヤーにより衝突検出アームが引っ張られて異常を検出することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のエレベータの自動点検装置。
  7. エレベ−タのかごに取り付けられた着床装置と、前記着床装置と所定の隙間をもって対向するように各階毎に設置された着床装置用検出プレートと、最上階に設置される最上部の着床装置用検出プレートの上方及び最下階に設置される最下部の着床装置用検出プレートの下方の少なくとも一方に設けられた着床装置異常検出装置と、各階毎に設置された着床装置用検出プレート間、着床装置用検出プレートと前記着床装置異常検出装置の間を連結するように張られた衝突検出用ワイヤーとを備えたエレベータにおいて、
    地震後の自動点検は、診断運転を開始するステップと、エレベータの安全装置の動作状態を確認するステップと、安全装置の動作確認が取れたら、前記着床装置異常検出装置により着床装置の異常を検出しているか否かを確認するステップと、前記着床装置の異常が検出されない場合は診断運転を継続するステップと、前記着床装置の異常が検出された場合は診断運転を中止するステップとを備えたことを特徴とするエレベータの自動点検方法。
  8. エレベ−タのかごに取り付けられた着床装置と、着床装置と所定の隙間をもって対向するように各階毎に設置された着床装置用検出プレートと、最上階に設置される最上部の着床装置用検出プレートの上方に設けられた上部着床装置異常検出装置と、最下階に設置される最下部の着床装置用検出プレートの下方に設けられた下部着床装置異常検出装置と、
    各階毎に設置された着床装置用検出プレート間、最上部の着床装置用検出プレートと上部着床装置異常検出装置の間、及び最下部の着床装置用検出プレートと下部着床装置異常検出装置の間を連結するように張られた衝突検出用ワイヤーとを備え、
    地震後の自動点検は、診断運転を開始するステップと、エレベータの安全装置の動作状態を確認するステップと、安全装置の動作確認が取れたら、前記着床装置異常検出装置により着床装置の異常を検出しているか否かを確認するステップと、前記着床装置の異常が検出されない場合は診断運転を継続するステップと、前記安全装置の確認が取れない場合、及び前記着床装置の異常が検出された場合は診断運転を中止し保守会社に発報するステップとを備えたことを特徴とするエレベータの自動点検方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008281435A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Toshiba Corp 地震損傷計測システムおよび地震損傷計測方法
JP2010006578A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Mitsubishi Electric Corp エレベータの異常検出装置
JP2010190977A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Canon Inc プロセスカートリッジおよび画像形成装置

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