JP2007197035A - クラッキング防止カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】箱詰めされる食品容器等の割れやきずつきの発生を防止するための安価なクラッキング防止カバーを提供する。
【解決手段】弾発性を有する素材からなり、平坦部1と、該平坦部1の周縁に形成される周壁部2とを備え、容器3相互の接触を防止するために該容器3の蓋体4又は容器本体5に被嵌させて使用するクラッキング防止カバーC1であって、周壁部2には、容器3の蓋体4又は容器本体5に外れ止め状に係止する外れ止め用係止部6と、容器3相互間の接触を防止するための接触防止用緩衝部7と、を設け、その接触防止用緩衝部7は、外れ止め用係止部6が蓋体4又は容器本体5に外れ止め状に係止したときに蓋体4及び容器本体5よりも外側に突出するように形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば贈答用等のために箱詰めされる食品容器等が相互に接触して割れが発生するのを防止するために使用されるクラッキング防止カバーに関する。
贈答用等に箱詰めされる食品容器等では、例えば、図6に示すように、蓋体4の外径が容器本体5の外径と殆ど差がない場合、図示は省略するが、梱包時には、容器本体5同士間に緩衝材を充填して容器本体5同士が接触して割れたりきずが付いたりするような不具合が発生しないようにしていた。この例では、ガラス製の容器本体5の上部に開口用の把手4a付きの金属製の蓋体4が密嵌され、その蓋体4の上に載せたラベルがシール用兼ラベル固定用のアルミ箔4bで覆われて固定されていた。また、図示は省略するが、容器同士の接触を防ぐために箱内に入れる格子状に組み付けられた仕切り板も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−8169号公報
しかしながら、上述のように、容器本体5同士間に緩衝材を充填する場合、その充填作業が人手を要して大変面倒であり、そのためにコストを要するだけでなく、梱包が嵩高くなるという問題があった。また、後者のように、箱内に仕切り板を組み入れる場合には、より一層コスト高になっていた。しかも、容器を横一列に並べる場合等には、このような仕切り板を組み入れることができないこともあった。さらに、贈答品等の場合には、緩衝材や仕切り板を箱内に入れると意匠性が損なわれることもあった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされ、箱詰めされる食品容器等の割れやきずつきの発生を防止するための安価なクラッキング防止カバーを提供することを目的とする。
(1)本発明のクラッキング防止カバーは、弾発性を有する素材からなり、平坦部と、該平坦部の周縁に形成される周壁部とを備え、容器相互の接触による割れを防止するために該容器の蓋体又は容器本体に被嵌させて使用するクラッキング防止カバーであって、
前記周壁部には、前記容器の蓋体又は容器本体に係止する外れ止め用係止部と、前記容器相互の接触を防止するための接触防止用緩衝部と、を設け、
前記接触防止用緩衝部は、前記外れ止め用係止部が前記容器の蓋体又は容器本体に係止したときに前記蓋体及び容器本体よりも外側に突出するように形成されることを特徴とする。
このような構成によれば、外れ止め用係止部が容器に外れ止め状に係止したときに接触防止用緩衝部が蓋体及び容器本体よりも外側に突出するため、例えば、容器を横に並べても、接触防止用緩衝部によって容器本体同士の接触が防止され、割れやきずつきの発生が防止される。このようなクラッキング防止カバーを透明な樹脂素材等で形成すれば、容器の蓋体又は容器本体に施されたラベルや色彩、模様、図柄等を透視することができるので、意匠性が損なわれることがない。また、そのクラッキング防止カバーは容器の蓋体又は容器本体に被嵌させるので、嵩張ることがない。しかも、このようなクラッキング防止カバーは、内容物の充填工程が終了した時点で梱包前の生産ラインで容器に装着することができるため、梱包時の手間を省くこともできる。また、例えば、素材として熱可塑性の樹脂材を用いれば、一体成形により安価に形成することができる。
(2)前記接触防止用緩衝部は、連続した凹凸状に形成されてもよい。このような凹凸状の接触防止用緩衝部は、例えば、樹脂材の一体成形等により容易に形成することができる。
(3)前記接触防止用緩衝部の一部に別の凸部が組み込まれるようにしてもよい。このようにすれば、別の凸部によって接触防止用緩衝部同士が嵌合し合うことがなくなるため、より効果的に容器本体同士の接触を防止することができる。
(4)前記外れ止め用係止部が、前記蓋体又は容器本体に係止するように形成された内向き凸部であってもよい。このようにすれば、クラッキング防止カバーを安定な状態で容器に被嵌させておくことができ、輸送中等における割れの発生を効果的に防止することができる。
(5)前記外れ止め用係止部が、前記蓋体又は容器本体に締まり勝手に係止するように伸縮自在に形成された緊縮係止部であってもよい。このようにすれば、蓋体又は容器本体に凹部を形成しなくても、クラッキング防止カバーを安定な状態で蓋体又は容器本体に被嵌させておくことができ、輸送中等における割れの発生を効果的に防止することができる。
(6)前記平坦部には、前記蓋体及び容器本体の一部を貫通させるための開口が形成され、前記外れ止め用係止部が、前記容器本体の外周に係止されるようにしてもよい。このようにすれば、蓋体の外径が容器本体の外径よりも小さい場合にも、容器本体同士の接触を効果的に防止することができる。
本発明のクラッキング防止カバーは、外れ止め用係止部が容器の蓋体又は容器本体に外れ止め状に係止したときに接触防止用緩衝部が蓋体及び容器本体よりも外側に突出するので、例えば、容器を横に並べても、接触防止用緩衝部によって容器本体同士の接触が防止され、割れやきずつきの発生が防止される。
本発明の実施の形態に係るクラッキング防止カバーを図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1(a)はクラッキング防止カバーの側面図、(b)は平面図、図2(a)はクラッキング防止カバーC1を容器3に装着した状態の側面図、(b)は平面図である。図3(a) はクラッキング防止カバーC1を容器3に装着した状態の要部断面を示す説明図である。これらの図に示すように、このクラッキング防止カバーC1は、例えば、PETやPP等の弾発性を有する熱可塑性の樹脂材からなり、円板状に形成される平坦部1と、その平坦部1の周縁に立ち上がり状に形成される周壁部2とを備え、容器3相互の接触を防止するために該容器3の蓋体4(又は容器本体5)に被嵌させて使用する。このようなクラッキング防止カバーC1は、加熱して軟化させたシート材を金型に対して空気圧によって密着させる成形方法(圧空成形)によって容易かつ安価に製作できるが、本発明は、特に、製作方法を限定するものではない。
容器本体5は、例えば、ガラス製の有底円筒状に形成され、その上部にくびれ部5aを介して口部(符号省略)が設けられ、該口部に開口用の把手4aを備えた金属製の蓋体4が密嵌され、この蓋体4の表面にはラベルが印刷されており、この蓋体4に直接クラッキング防止カバーC1が被嵌される(シール兼用のアルミ箔は使用されていない)。このクラッキング防止カバーC1の周壁部2には(図3(a)参照)、容器3の蓋体4に係止する外れ止め用係止部6と、容器3相互間の接触を防止するための接触防止用緩衝部7が設けられており、外れ止め用係止部6は、例えば、周壁部2の内周に内向きの小凸状(内向き凸部)に形成され、容器本体5のくびれ部5aに嵌まり蓋体4の外周下縁に係止する。
接触防止用緩衝部7は、外れ止め用係止部6が容器3の蓋体4(又は容器本体5)に係止したときに蓋体4及び容器本体5よりも外側に突出するように、例えば、連続した凹凸状に形成される。つまり、その接触防止用緩衝部7の外径Dは、容器本体5の外径d(及び蓋体4の外径)よりも大に設定されている(図3(a)参照)。そして、その接触防止用緩衝部7に形成される連続した凹凸状の配列の一部に、接触防止用緩衝部7,7同士の嵌合(ブロッキング)を防止するための別の凸部7aが組み込まれている。
このように構成されるクラッキング防止カバーC1は、図2(a)及び図3(a)に示すように、外れ止め用係止部6が蓋体4に外れ止め状に係止したときには、接触防止用緩衝部7が蓋体4及び容器本体5よりも外側に突出するため、例えば、複数の容器3を横に並べても、接触防止用緩衝部7によって容器本体5同士の接触が防止され、割れやきずつきの発生が防止される。
このようなクラッキング防止カバーC1を透明な素材で形成すれば、容器3の蓋体4又は容器本体5に施されたラベルや色彩、模様、図柄等を外部から透視することができるので、意匠性が損なわれることがない。また、そのクラッキング防止カバーC1は容器3の蓋体4又は容器本体5に被嵌させるので、嵩張ることがない。しかも、このようなクラッキング防止カバーC1は、内容物の充填工程が終了した時点で梱包前の生産ラインで容器3に装着できるため、従来のような梱包時の手間を省くこともできる。
図3(b)に示す例は、容器本体5の外径が蓋体4の外径よりも大きい場合を示し、そのクラッキング防止カバーC2の平坦部1には、蓋体4及び容器本体5の一部を貫通させるための開口1aが形成され、外れ止め用係止部6が、容器本体5の外周に係止されるようにしている。このようにすれば、蓋体4の外径が容器本体5の外径よりもかなり小さい場合にも、容器本体5同士の衝突を効果的に防止することができる。
図3(c)に示す例は、クラッキング防止カバーC3を容器本体5の底部に嵌合させるようにした場合を示し、この場合、クラッキング防止カバーC3をやや深底に形成して、その外れ止め用係止部6を、容器本体5の外周に締まり勝手に係止するように伸縮自在に形成された緊縮係止部に形成している。その緊縮係止部6は、例えば、二点鎖線で示すように、図示のように、接触防止用緩衝部7に向けて若干絞り込むように先窄まり状に形成して、実線で示すように、容器本体5の外周に密嵌状態に係止させるようにすればよい。このようにすれば、容器本体5に凹部を形成しなくても、クラッキング防止カバーC3の素材自体の持つ弾発性により充分な係止状態を得られるが、弾発性(緊縮性)を向上させるためにその緊縮係止部6に襞を形成してもよい。
図4(a)(b)は、容器本体5が縦長に形成される場合に、その上下にクラッキング防止カバーC1,C2,C3を装着した例を示す。図4(a)の場合、蓋体4にはクラッキング防止カバーC1を装着し、容器本体5の底部には、クラッキング防止カバーC3を装着している。図4(b)の場合、容器本体5の肩部には、クラッキング防止カバーC2を装着し、容器本体5の底部には、クラッキング防止カバーC3を装着している。なお、本発明は、容器3と蓋体4を実施の形態に示すものに限定するのではなく、各種形態に形成されてよく、蓋体4はコルク栓等であってもよい。
図5(a) (b)(c)に示す例は、容器本体5の肩部まで覆うようにしたクラッキング防止カバーC4を示す。この場合、クラッキング防止カバーC4を深絞り成形により深底に形成し、その上部開口に、伸縮自在な緊縮係止部6を内側に若干絞り込むように先窄まり状に形成して容器本体5の肩部に締まり勝手に係止させるようにすると共に、その本体外周に外凸の縦リブ状に形成した接触防止用緩衝部7を所定間隔おきに形成している。その接触防止用緩衝部7を形成する外凸の縦リブは、図5(b)に示すように、波状に折曲されて形成されてもよく、図5(c)に示すように、中実状に形成されてもよい。このようにしても、容器本体5に凹部を形成することなく、クラッキング防止カバーC4を容器本体5の肩部に確実に係止させることができ、かつ、充分な緩衝機能を発揮させて容器本体5相互の接触を防ぐことができ、クラッキングを効果的に防止することができる。
なお、本発明は、実施の形態に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、適宜、必要に応じて、設計変更や改良等を行うのは自由であり、また、各実施の形態間での構成の流用、転用も自由である。例えば、接触防止用緩衝部7は、連続した凹凸状の配列が形成されなくてもよく、平坦な周面状に形成されてもよい。また、容器本体5に外れ止め用係止部6を係止させるための凹部を形成してもよい。また、クラッキング防止カバーC1,C2,C3,C4の素材は、意匠性を向上させるため等に着色されていてもよい。
(a)は本発明の実施の形態に係るクラッキング防止カバーの側面図、(b)は平面図である。 (a)は同容器にクラッキング防止カバーを装着した状態の側面図、(b)は平面図である。 (a)は同容器にクラッキング防止カバーを装着した状態の要部断面を示す説明図、(b)は同異なる説明図、(c)は同別の説明図である。 (a)は同容器に一対のクラッキング防止カバーを装着した状態の要部断面を示す説明図、(b)は同異なる説明図である。 (a)は同容器にさらに別のクラッキング防止カバーを装着した状態の要部断面を示す説明図、(b)は(a) のA−A線矢視断面図、(c)はさらに異なるクラッキング防止カバーのA−A線矢視相当断面図である。 従来の食品容器の側面図である。
符号の説明
1…平坦部、1a…開口、2…周壁部、3…容器、4…蓋体、5…容器本体、6…外れ止め用係止部、7…接触防止用緩衝部、7a…別の凸部、D,d…外径

Claims (6)

  1. 弾発性を有する素材からなり、平坦部と、該平坦部の周縁に形成される周壁部とを備え、容器相互の接触による割れを防止するために該容器の蓋体又は容器本体に被嵌させて使用するクラッキング防止カバーであって、
    前記周壁部には、前記容器の蓋体又は容器本体に係止する外れ止め用係止部と、前記容器相互の接触を防止するための接触防止用緩衝部と、を設け、
    前記接触防止用緩衝部は、前記外れ止め用係止部が前記容器の蓋体又は容器本体に係止したときに前記蓋体及び容器本体よりも外側に突出するように形成されることを特徴とするクラッキング防止カバー。
  2. 前記接触防止用緩衝部は、連続した凹凸状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のクラッキング防止カバー。
  3. 前記接触防止用緩衝部の一部に別の凸部が組み込まれることを特徴とする請求項2に記載のクラッキング防止カバー。
  4. 前記外れ止め用係止部が、前記蓋体又は容器本体に係止するように形成された内向き凸部であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のクラッキング防止カバー。
  5. 前記外れ止め用係止部が、前記蓋体又は容器本体に締まり勝手に係止するように伸縮自在に形成された緊縮係止部であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のクラッキング防止カバー。
  6. 前記平坦部には、前記蓋体及び容器本体の一部を貫通させるための開口が形成され、前記外れ止め用係止部が、前記容器本体の外周に係止されることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のクラッキング防止カバー。
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