JP2007195597A - 浴槽のジエット水流制御装置 - Google Patents

浴槽のジエット水流制御装置 Download PDF

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良泰 伊藤
Noriyuki Kitachi
範行 北地
Hisanori Shibata
尚紀 柴田
Kazumasa Rokushima
一雅 六嶋
Shigeyuki Yamaguchi
重行 山口
Hitoshi Kitamura
仁史 北村
Yasunari Maeda
康成 前田
Takaya Nibu
貴也 丹生
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Abstract

【課題】構造が簡単で長期信頼性に優れ、確実に水位を検出するとともに、ポンプを介してジェット水流を制御する浴槽のジエット水流制御装置を提供する。
【解決手段】浴槽9に連通接続され循環される浴槽水を取り込む主取込み配管2と、この主取込み配管2より上方に配設され浴槽9に連通接続して水位を検出する水位検出配管1と、上記主取込み配管2と水位検出配管1とを合流して吸入するポンプPと、浴槽側壁部に設けられ噴出角が可変であるジエット水流噴出口4と、該ジエット水流噴出口4とポンプの吐出口とを接続する吐出配管3と、上記ポンプPの吸入異常を検出する検出手段6および該検出手段6からの信号を受けて動作するコントローラ7とからなる浴槽のジェット水流制御装置A。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴槽のジエット水流制御装置に関する。さらに詳しくは、浴槽の側壁部から循環水をジエット水流として噴出させ、マッサージ効果を与える風呂装置において浴槽の水位を検出するとともに、ポンプを介してジエット水流の噴出力を制御する装置に関する。
従来、ジエットバス等、浴槽水を循環させる循環方式の風呂装置においては、バーナーの空焚きやジエットバスでの水跳ねを防止するために、浴槽水位が一定の水位を越えないと運転動作に入らないように、また、一定水位より下がると運転動作を停止するように安全装置が設けられている。上記した水位を検出するには、例えば、ダイヤフラム式圧力スイッチを循環水路に取り付け、直接的に循環水路内の水圧を検出し、この水圧を通じて浴槽の水位を検出する構造が知られている。
また、循環水路とは別に浴槽に上端開放の水位検出用配管を連通接続させ、この配管の所要高さ位置にフロートスイッチもしくは電極式レベルスイッチのようなレベルスイッチを設け、浴槽の水位を上記レベルスイッチによって検出する方法も知られている。一方、下記特許文献1に記載の水位検出機構においては、先端側が密閉された水位検出用配管を、浴槽に直接接続される立ち上がり部、これから緩傾斜で横方向に延出する延長部とから構成し、上記配管の先端側に空気圧検出手段を取り付け、浴槽からの流入水により変化する先端側に密閉された空気の圧力変化を上記空気圧検出手段により検出する浴槽の水位検出機構が提案されている。
特開平8−141032号公報(第1〜4頁、第1図)
しかしながら、上記した公知の水位検出機構においては、例えば、ダイヤフラム式等圧力式による検知方式では、浴室内等、多湿な環境下では部品の劣化が進み易く長期の信頼性に劣り、さらに、コストが高い等の問題がある。フロート式の検知方式については、浴槽の循環水に混入する垢や毛髪がフロートに噛み込まれ、検知不良となることが多く、また、上記ダイヤフラム式の場合と同じく、浴室内等、多湿な環境下における検知部の長期信頼性に劣るという問題がある。
上記水位検出機構を設置せずに、例えば、本願図4に示す従来のジエットバス方式の風呂装置Bを運転すると、水位が低下した状態では、吸入配管8から吸入され、ポンプPによって加圧され、矢印に沿って流れた加圧水は、浴槽9の側壁部に設けられたジエット水流噴出口4からジェット水流5として噴出する。
噴出角が可変であるジエット水流噴出口4が最大仰角のとき、上記のように噴出すると、噴出水5は、浴槽水を突き抜け、周囲に跳ねたり、使用者の目に当たる、噴流の飛び出しにより使用者が驚いて転倒する等、安全上の問題が生じる。 本発明は、上記問題を解決して、水位検知部にフロート式や圧力式のセンサを用いることなく、構造が簡単で長期信頼性に優れ、確実に水位を検出するとともに、ポンプを介してジェット水流を制御する浴槽のジエット水流制御装置を提供することを、その課題とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、請求項1に記載の発明によれば、浴槽に連通接続され循環される浴槽水を取り込む主取込み配管と、この主取込み配管より上方に配設され浴槽に連通接続して水位を検出する水位検出配管と、上記主取込み配管と水位検出配管とを合流して吸入するポンプと、浴槽側壁部に設けられ噴出角が可変であるジエット水流噴出口と、該ジエット水流噴出口とポンプの吐出口とを接続する吐出配管と、上記ポンプの吸入異常を検出する検出手段および該検出手段からの信号を受けて動作するコントローラとからなる浴槽のジエット水流制御装置が提供される。通常、上記ジエット水流噴出口はユニバーサルジョイントタイプで噴出角を連続的に変えられるものが好ましく用いられる。
請求項2に記載の浴槽のジエット水流制御装置は、請求項1に記載の発明に加えて、上記ジエット水流噴出口が最大仰角に達したときにジエット水流が水位検出配管の接続部近傍に達してポンプに吸入異常を生じさせ、ポンプを介してジェット水流の噴出を停止する、あるいは噴出力を弱める等の制御を行う。
請求項3に記載の浴槽のジエット水流制御装置は、請求項1に記載の発明に加えて、上記検出手段にはポンプの消費電力を測定する電流測定部が組み込まれることが好ましい。
請求項4に記載の浴槽のジエット水流制御装置は、請求項1に記載の発明に加えて、上記検出手段にはポンプの回転数を測定する回転数測定部が組み込まれることが好ましい。
請求項1に記載の発明にかかる浴槽のジエット水流制御装置は上記のとおりであり、浴槽に連通接続され、浴槽水を取り込む主取込み配管とこの主取込み配管より上方に配設される水位検出配管とを合流して吸入するポンプと、浴槽側壁部に設けられ噴出角が可変であるジエット水流噴出口と、該ジエット水流噴出口とポンプの吐出口とを接続する吐出配管とからなり、上記ポンプの吸入異常を検出する検出手段および該検出手段からの信号を受けて動作するコントローラがポンプを介してジェット水流の急な噴出を制御するため、噴流の飛び出しにより使用者が驚いて転倒する、噴流が使用者の目に当たる、等の危険を防止することができる。
請求項2に記載の浴槽のジエット水流制御装置は上記のとおりであり、請求項1の浴槽のジエット水流制御装置の有する効果に加え、上記ジエット水流噴出口が最大仰角に達したときにジエット水流が水位検出配管の接続部近傍に達してポンプに吸入異常を生じさせ、ポンプを介して噴出圧力を制御するため、ジエット水流が上記接続部近傍の水位より上に噴出することはなく、安全に入浴することができる。
請求項3に記載の浴槽のジエット水流制御装置は上記のとおりであり、請求項1の浴槽のジエット水流制御装置の有する効果に加え、上記検出手段にはポンプの消費電力を測定する電流測定部が組み込まれているため、ポンプの消費電力が減り、負荷が軽減してアンペア数が規定値より少なくなることにより、簡単にポンプの吸入異常を検出して発信し、異常信号を受信したコントローラは上記信号に基づいてポンプを介してジエット水流を制御することができる。
請求項4に記載の浴槽のジエット水流制御装置は上記のとおりであり、請求項1の浴槽のジエット水流制御装置の有する効果に加え、上記検出手段にはポンプの回転数を測定する回転数測定部が組み込まれているため、ポンプの負荷が軽減してポンプの回転数が規定値より上昇することにより、簡単にポンプの吸入異常を検出して発信し、異常信号を受信したコントローラはポンプを介してジエット水流を制御することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して、詳細に説明する。図1は浴槽水を外部の循環水路との間で循環させ、ジェット水流を噴出させる風呂装置に、本発明にかかる浴槽のジエット水流制御装置Aを取り付けた状態を示す説明図である。図1に示すように、上記ジエット水流制御装置Aは、浴槽9に連通接続され浴槽水を取り込む主取込み配管2と、主取込み配管2より上方に配設され水位を検出する水位検出配管1と、合流した上記主取込み配管2と水位検出配管1とから循環水を吸入し、加圧された循環水を吐出するポンプPと、このポンプPの吐出口と浴槽9の側壁部に設けられたジエット水流噴出口4とを接続する吐出配管3とからなるとともに、上記ポンプPの吸入異常を検出する検出手段6および該検出手段6からの信号を受けて動作し、ポンプPを介してジェット水流5の噴出圧力を制御するコントローラ7とを備えている。
図1に示すように、浴槽9の水位が水位検出配管1の浴槽9との接続部11より上にある場合は、ジエット水流噴出口4から噴き出したジェット水流5は使用者にマッサージ効果を与え、循環して再びジェット水流5として噴出される。また、上記ジエット水流噴出口4はユニバーサルジョイントタイプであり、噴出角が可変であるため、使用者はジェット水流5を所望の向きに変え、所望の部位をマッサージして快適に入浴することができる。
しかしながら、使用者がジエット水流噴出口4の噴出角を最大仰角にしたまま浴槽9から出る等、浴槽水の水位が下がったとき、図4に示したように、ジェット水流が噴出して周囲に跳ねたり、使用者の目に当たる、噴流の飛び出しにより使用者が驚いて転倒する等の危険が生じるおそれがある。そこで、本発明においては、上記ジエット水流噴出口4が最大仰角に達したときにジエット水流5が水位検出配管1の接続部11近傍に達してポンプPに吸入異常が生じるようにされている。
すなわち、図2に示すように、ジエット水流5が上記接続部11近辺に達すると、ジエット水流5と共に空気が吸い込まれて泡噛み現象が生じ、ポンプPの負荷が軽減する。その結果、ポンプPの消費電力が少なくなる、あるいはポンプPの回転数が上昇する等、ポンプPに吸入異常現象が生じる。検出手段6は上記の吸入異常を検出し、その検出値をコントローラ7に発信し、コントローラ7は上記信号に基づいてポンプPを介してジエット水流5の噴出を制御する。本実施形態においては、ポンプPに運転停止の指令を出し、ジエット水流5の噴出を停止する。
図3は、検出手段6に組み込まれ、ポンプPの消費電力を測定する電流測定部が測定したアンペア数を、コントローラ7が受信し、動作する状態を示すブロックダイアグラムである。図3に示す実施形態においては、検出手段6から入力された電流データを規定のアンペア値と比較し、電流値の低下により吸入異常と判断したコントローラ7は直ちにポンプPの運転を停止し、ジエット水流5の噴出を停止する。
上記したように、ジエット水流噴出口4の噴出角を最大仰角にしたまま、使用者が浴槽9を出ても、ジエット水流5がポンプPに吸入異常を生じさせ、コントローラ7はポンプPを停止させるため、ジエット水流5が水位検出配管1の接続部11の水位を越えて噴出することはなく、使用者は安全、かつ快適に入浴することができる。なお、使用者が浴槽9を出た後、水位が上記接続部11の水位より下がった場合は、空気が吸い込まれて上記と同様に泡噛み現象が生じ、ポンプPの負荷が軽減し、吸入異常現象が生じるため、コントローラ7は上記と同様に直ちにポンプPの運転を停止し、ジエット水流5の噴出を停止する。
なお、検出手段6に電流測定部に替えてポンプPの回転数を測定する回転数測定部を組み込み、ポンプPが規定値を上回って回転したとき、ポンプPの運転を停止し、ジエット水流5の噴出を停止するようにしてもよい。このように、本発明にかかる浴槽のジエット水流制御装置Aは設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り本発明の技術的範囲に属する。
循環方式の風呂装置に、本発明にかかる浴槽のジエット水流制御装置を取り付けた状態を示す説明図である。 ジエット水流と共に空気が吸い込まれてポンプに吸入異常が生じ、ジエット水流が停止する状態を示す説明図である。 本発明のコントローラが行う動作を示すブロックダイアグラムである。 従来の循環方式の風呂装置のジェット水流が噴出する状態を示す説明図である。
符号の説明
A 本発明にかかる浴槽のジエット水流制御装置
1 水位検出配管
11 接続部
2 主取込み配管
3 吐出配管
4 ジエット水流噴出口
5 ジエット水流
6 検出手段
7 コントローラ
8 吸入配管
9 浴槽
P ポンプ
B 従来の循環方式の風呂装置

Claims (4)

  1. 浴槽に連通接続され循環される浴槽水を取り込む主取込み配管と、この主取込み配管より上方に配設され浴槽に連通接続して水位を検出する水位検出配管と、上記主取込み配管と水位検出配管とを合流して吸入するポンプと、浴槽側壁部に設けられ噴出角が可変であるジエット水流噴出口と、該ジエット水流噴出口とポンプの吐出口とを接続する吐出配管と、上記ポンプの吸入異常を検出する検出手段および該検出手段からの信号を受けて動作するコントローラとからなる浴槽のジェット水流制御装置。
  2. 上記ジエット水流噴出口が最大仰角に達したときにジエット水流が水位検出配管の接続部近傍に達してポンプに吸入異常を生じさせ、ポンプを介してジェット水流を制御する請求項1に記載の浴槽のジェット水流制御装置。
  3. 上記検出手段にはポンプの消費電力を測定する電流測定部が組み込まれた請求項1に記載の浴槽のジェット水流制御装置。
  4. 上記検出手段にはポンプの回転数を測定する回転数測定部が組み込まれた請求項1に記載の浴槽のジェット水流制御装置。
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