JPH09173404A - 気泡発生装置 - Google Patents
気泡発生装置Info
- Publication number
- JPH09173404A JPH09173404A JP33946495A JP33946495A JPH09173404A JP H09173404 A JPH09173404 A JP H09173404A JP 33946495 A JP33946495 A JP 33946495A JP 33946495 A JP33946495 A JP 33946495A JP H09173404 A JPH09173404 A JP H09173404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- gas
- air
- water
- gas suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
安定して発生させることが可能な気泡発生装置を提供す
ること。 【解決手段】ポンプ15の吐出圧力を検出し、その吐出
圧力が予め設定した基準吐出圧力となるようにコントロ
ーラ28により空気吸込管16の開度を調整する吸気量
調整弁19を駆動制御するように構成した。これによ
り、入浴中に水面(吸込実揚程)が変化しても微細気泡
の発生状態を一定に保持することができる。また、コン
トローラ28はポンプ15の吐出圧力に基づいて吸気量
調整弁19を駆動制御することから、ポンプ15の取付
位置や吸水管路14の長さ及び太さが異なっても、微細
気泡の発生状態を一定に保持することができる。
Description
湯に大気中の空気を加圧溶解させた後、浴槽にそのお湯
を再度圧送して浴槽中に微細な気泡を発生させる気泡発
生装置に関するものである。
としては、浴槽51の吸水口52とポンプ53の吸込ポ
ートとの間を吸水管路54により連結し、また、溶解管
路58を介してポンプ53の吐出ポートと溶解タンク5
5との間を連結している。前記溶解タンク55と浴槽5
1の吐水口56との間は吐水管路57により連結され、
前記吸水管路54の途中には空気吸込管59が連結され
ている。この空気吸込管59は常時開放しており、その
口径は固定である。
お湯Wが吸水管路54を介してポンプ53に吸い込まれ
る。これと同時に、空気吸込管59からは空気が吸い込
まれ、ポンプ53内では吸い込んだ空気がお湯Wに加圧
溶解される。ここで、お湯Wに加圧溶解されなかった未
溶解空気は溶解タンク55内でお湯Wと分離され、タン
ク55外部に放出される。溶解空気を含有するお湯Wは
溶解タンク55から吐水管路57を経て減圧され、浴槽
51内に吐出される。これにより、浴槽51内には微細
気泡が発生する。
泡発生装置においては、次のような問題があった。 (1)入浴中に浴槽51内の水面高さが変化した場合に
は、吸込揚程が変化することから、ポンプ53の性能も
それに伴い変化する。従って、この場合には浴槽51か
らポンプ53に吸い込まれるお湯Wの吸込量が変化す
る。すなわち、吸込揚程が大きいほど、吸水管路54内
の真空度が大きくなる。そのため、空気吸込管59から
吸い込まれる空気の吸込量が多くなり、ポンプ53の性
能が下がってポンプ53の吐出圧力が小さくなる。逆
に、吸込揚程が小さいほど、吸水管路54内の真空度が
小さくなる。そのため、空気吸込管59から吸い込まれ
る空気の吸込量が少なく、ポンプ53の性能が上がり、
ポンプ53の吐出圧力が大きくなる。
い、ポンプ53の性能(吐出圧力)及び空気の吸込量が
変化する。ポンプ53の吐出圧力及び空気の吸込量が変
化することにより、お湯Wと、そのお湯Wに溶解する空
気の割合が不安定になり、浴槽51内に発生する微細気
泡の発生状態が不安定となって、正常に微細気泡が発生
しない場合がある。
場合でも、ユーザ毎にポンプ53の取付位置や各管路の
長さ及び太さが異なる場合にも発生する。 (2)入浴を終え、浴槽内のお湯Wを排出すると、吸水
管路54内のお湯Wも抜け出る。この場合には、再度浴
槽51にお湯Wを貯溜しても管路54内には空気が入り
込んでいるとともに、空気吸込管59からは空気が吸い
込まれることから、ポンプ53の自吸特性が悪く、浴槽
51内に素早く微細気泡を発生させることができない。
特に吸込揚程が長い場合には、ポンプ53内にほとんど
お湯が吸い込まれず、微細気泡運転を行うことができな
い。
れたものであって、第1の目的は、吸込揚程が変化して
も貯溜槽内に微細気泡を安定して発生させることが可能
な気泡発生装置を提供することにある。
長さ及び太さが変化しても、貯溜槽内に微細気泡を安定
して発生させることが可能な気泡発生装置を提供するこ
とにある。
後、再度貯溜槽内に液体を貯溜してもポンプを駆動した
際には素早く貯溜槽内に微細気泡を発生させることが可
能な気泡発生装置を提供することにある。
に、請求項1に記載の発明では、特に、ポンプの吐出圧
力を検出する圧力検出手段と、前記気体吸込口から吸い
込まれる気体の吸込量を変化させる気体吸込量調整手段
と、前記圧力検出手段の検出結果に基づき、前記気体吸
込量調整手段を駆動制御する制御手段とを備えたことを
その要旨とする。
量調整手段は無段階的に気体吸込口の開度を変化させる
ことをその要旨とする。請求項3に記載の発明では、前
記制御手段は、装置の電源が投入されてから所定条件が
満たされるまでの間、気体吸込管から気体が吸い込まれ
ないように前記気体吸込量調整手段を駆動制御すること
をその要旨とする。
は、装置が駆動されると、圧力検出手段によりポンプの
吐出圧力が検出される。この検出結果に基づき、制御手
段は吸込量調整手段を駆動制御し、気体吸込口から吸い
込まれる気体の吸込量を調整する。
1に記載の発明の作用に加え、吸込量調整手段は無段階
的に気体吸込口の口径を変化させることから、吸水管路
内に吸い込まれる気体の吸込量を徐々に加減できる。
1又は請求項2に記載の発明の作用に加え、制御手段は
装置の電源が投入されてから所定時間、気体吸込管から
気体が吸い込まれないように前記気体吸込量調整手段を
駆動制御する。これにより、液体貯溜槽内から液体が排
出され、吸水管路内に気体が入り込んでも、装置の電源
を切り、再度電源を投入することにより、気体吸込管か
らは気体が吸い込まれないのでポンプの自吸特性が向上
される。
装置に具体化した一実施形態を図面に基づいて説明す
る。
模式的な回路図である。同図に示すように、液体貯溜槽
としての浴槽11内には液体としてのお湯Wが貯溜され
ている。浴槽11の側壁には吸水口12及び吐水口13
が形成されている。なお、吸水口12には図示しないフ
ィルタが装着されている。前記吸水口12には吸水管路
14を介してポンプ15が連結されている。
6が連結されている。また、空気吸込管16とポンプ1
5との間における吸水管路14の途中には、浴槽11側
からポンプ15側への液体及び気体の流動のみを許容す
る逆止弁17が介在されている。前記空気吸込管16の
開口側端部には逆止弁18を介して吸気量調整弁19が
連結されている。吸気量調整弁19の開口側端部には吸
気フィルタ20が装着されている。
路21を介して溶解タンク22が連結されている。溶解
タンク22の上部にはエア抜き弁29を介して排気管2
3が連結されている。前記浴槽11の吐水口13と溶解
タンク22との間は吐水管路25により連結されてい
る。吐水管路25の途中には発泡ノズル26が介在され
ている。
タ(図示せず)を備え、同ステッピングモータには吸気
量調整弁19の開度量を調整するニードル(図示せず)
が連結され、モータの回転に伴い、吸気量調整弁19の
開度量が無段階に変化するようになっている。この吸気
量調整弁19の開度変化に伴い、前記空気吸込管16か
ら吸い込まれる空気の吸気量が変化する。
ら吐出されるお湯Wの圧力を検出する圧力検出手段とし
ての圧力センサ27が設けられている。前記吸気量調整
弁19のステッピングモータ及び圧力センサ27は制御
手段としてのコントローラ28に接続されている。コン
トローラ28は前記圧力センサ27が検出した圧力に基
づき、吸気量調整弁19のステッピングモータを駆動制
御するようになっている。
が、予め設定された基準吐出圧力となるように、前記吸
気量調整弁19のステッピングモータを駆動して、吸気
量調整弁19の開度を調整する。すなわち、ポンプ15
の吐出圧力が基準圧力よりも高い場合には、コントロー
ラ28は空気吸込管16から吸い込まれる空気量が多く
なるように吸気量調整弁19を制御する。一方、ポンプ
15の吐出圧力が基準圧力よりも低い場合には、コント
ローラ28は空気吸込管16から吸い込まれる空気量が
少なくなるように吸気量調整弁19の開度を制御する。
すなわち、コントローラ28はポンプ15の吐出圧力に
基づき、ポンプ15の吐出圧力が基準圧力となるよう
に、吸気量調整弁19のステッピングモータをフィード
バック制御する。なお、本実施の形態では、前記基準吐
出圧力を、最も効率良く微細気泡が発生する3kg/c
m2 に設定している。
源が切られた後、再度電源が投入された際には、所定時
間(本実施の形態では10秒)だけ吸気量調整弁(空気
吸込管16)19を全閉保持するようになっている。そ
して、電源が投入され、所定時間が経過すると、通常通
りポンプ15の吐出圧力に基づいて吸気量調整弁19の
駆動制御を行う。
置の駆動時の作用について説明する。まず、ポンプ15
が駆動されると、浴槽11内のお湯Wが、吸水口12か
ら吸水管路14を経てポンプ15内に吸い込まれる。こ
のとき、吸水管路14は負圧となり、空気吸込管16か
らは吸気量調整弁19の開度に応じた空気が吸い込ま
れ、その空気はお湯Wとともに吸水管路14を流動して
ポンプ15内に吸い込まれる。ポンプ15内に吸い込ま
れた空気はお湯Wに加圧溶解される。このとき、吸い込
まれた全ての空気がお湯Wに加圧溶解されているとは限
らない。その後、加圧溶解された空気を含有するお湯W
は流入管路21を経て溶解タンク22内に圧送される。
お湯Wに加圧溶解されなかった空気がエア抜き弁29に
より分離され、排気管29から大気中に排気される。一
方、加圧溶解した空気を含有するお湯Wは溶解タンク2
2から吐水管路25に圧送される。吐水管路25を流動
するお湯Wは発泡ノズル26で減圧された後、吐水口1
3から浴槽11内に吐出される。これにより、浴槽11
内には微細気泡が発生する。
んだことにより、水面が上がって吸込揚程が小さくなっ
たとする。この場合、吸水管14の真空度が小さくな
り、空気吸込管16から吸い込まれる空気の吸込量は水
面上昇前よりも減少し、ポンプ15の性能が向上するこ
とから、ポンプ15の吐出圧力が大きくなる。このと
き、圧力センサ27により検出されたポンプ15の吐出
圧力が基準吐出圧力よりも大きい場合には、コントロー
ラ28は吸気量調整弁19を駆動させて、空気吸込管1
6の開度を大きくする。これにより、空気吸込管16か
ら吸い込まれる空気の吸込量が多くなり、ポンプ15の
性能(吐出圧力)が低下し、ポンプ15の吐出圧力は、
基準吐出圧力に近づく。
が下がって吸込揚程が大きくなった場合には、ポンプ1
5の性能が低下することから、ポンプ15の吐出圧力が
小さくなる。このとき、圧力センサ27により検出され
たポンプ15の吐出圧力が基準吐出圧力よりも小さい場
合には、コントローラ28は吸気量調整弁19を駆動さ
せて、空気吸込管16の開度を小さくする。これによ
り、空気吸込管16から吸い込まれる空気の吸込量が少
なくなり、ポンプ15の性能(吐出圧力)が向上し、ポ
ンプ15の吐出圧力は、基準吐出圧力に近づく。
Wが抜き取られた後、次の入浴を行うために再度浴槽1
1内にお湯Wを貯溜しても、吸水管路14内には空気が
入り込んでいる。この状態で装置に電源が投入される
と、コントローラ28は吸気量調整弁19を全閉とす
る。従って、ポンプ15が駆動されても空気吸込管16
からは、空気は吸い込まれない。これにより、ポンプ1
5の自吸特性が向上し、素早く浴槽11内のお湯Wが正
常に吸い込まれる。
装置を構成したことにより、次のような効果を得ること
ができる。 (1)ポンプ15の吐出圧力を検出し、その吐出圧力が
予め設定した基準吐出圧力となるようにコントローラ2
8により空気吸込管16の開度を調整する吸気量調整弁
19を駆動制御するように構成した。
変化しても微細気泡の発生状態を一定に保持することが
できる。また、コントローラ28はポンプ15の吐出圧
力に基づいて吸気量調整弁19を駆動制御することか
ら、ポンプ15の取付位置や吸水管路14の長さ及び太
さが異なっても、微細気泡の発生状態を一定に保持する
ことができる。
気量調整弁19はステッピングモータにより、その開度
を無段階的に調整することから、ポンプ15の吐出圧力
の脈動を減少でき、より安定した微細気泡の発生が可能
となる。
9を全閉として、空気吸込管16から空気を吸い込まな
いように構成したことにより、浴槽11からお湯Wを排
出して再度浴槽11にお湯Wを貯溜して装置を駆動させ
ても、ポンプ15内には大気中の空気が吸い込まれない
ことから、ポンプ15の自吸特性が向上され、素早く浴
槽1内のお湯Wを正常に吸込吐出することができる。そ
の結果、素早く浴槽11に微細気泡を発生させることが
できる。
できる。 (1)気体吸込量調整手段としての吸気量調整制御弁1
9の開度調整は、ステッピングモータを使用し、その回
転量を変化させることにより空気吸込管16の開度を無
段階的に調整するように構成したが、ソレノイドバルブ
等を使用して段階的に空気吸込管16の開度を調整する
ように構成してもよい。
して浴槽11に具体化したが、浴槽11以外の液体貯溜
槽(例えば魚類を飼育する水槽)に微細気泡を発生させ
る装置に具体化してもよい。
気中の空気を吸い込むように構成したが、酸素やオゾン
等を吸い込む気泡発生装置に具体化してもよい。 (4)気体吸込量調整手段としての吸気量調整制御弁1
9を手動式の流量調整弁として具体化してもよい。この
場合、流入管路21にポンプ15の吐出圧力を検出(測
定)する圧力計を設置する。そして、人間が圧力計を見
て流量調整弁の開度を調整して吐出圧力を基準圧力に近
づけるようにする。
停止され、再度電源が投入された際にはコントローラ2
8が所定時間だけ吸気量調整弁19の開度を全閉とする
ように構成したが、これをポンプ28の吐出圧力が所定
圧力となるまで吸気量調整弁19が全閉となるように構
成してもよい。
請求項以外の技術的思想について、その効果とともに以
下に記載する。 (1)前記請求項1〜請求項3のいずれかに記載の気泡
発生装置において、前記気体吸込量調整手段は手動でも
操作可能な気泡発生装置。
でも操作できることから、故障等により制御手段が正常
に吸込量調整手段を駆動制御できなくなった場合等にお
いても、気体吸込口の開度を変化させることができる。
の吐出圧力に基づいて気体吸込口から吸い込まれる気体
の吸込量を調整するように構成したことにより、吸込揚
程が変化したり、管路抵抗が変化しても液体貯溜槽内に
微細気泡を安定して発生させることができる。
に記載の発明の効果に加え、吸込量調整手段は無段階的
に気体吸込口の開度を変化させることから、ポンプの吐
出圧力の脈動を減少でき、より安定した微細気泡の発生
が可能となる。
自吸特性が向上されることから、液体排出後、再度装置
が駆動されても素早く液体貯溜槽内に微細気泡を発生さ
せることができる。
生装置の回路図。
槽、14…吸水管路、15…ポンプ、16…気体吸込口
としての空気吸込管、25…吐水管路、27…圧力検出
手段としての圧力センサ、19…気体吸込量調整手段と
しての吸気量調整弁、28…制御手段としてのコントロ
ーラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 液体を貯溜する液体貯溜槽に吸水管路を
介して連結されるポンプと、前記吸水管路の途中に分岐
して連結され、前記ポンプの駆動に伴い吸水管路内に気
体を吸い込む気体吸込口と、前記ポンプの吐出側と液体
貯溜槽とを連結する吐水管路とを備え、前記ポンプが駆
動された際には、液体貯溜槽内から液体が、気体吸込口
から気体がそれぞれ吸い込まれ、その気体をポンプ内で
液体に加圧溶解して、その溶解気体を含有する液体を液
体貯溜槽内に吐出することにより、液体貯溜槽内に微細
気泡を発生する気泡発生装置において、 前記ポンプの吐出圧力を検出する圧力検出手段と、 前記気体吸込口から吸い込まれる気体の吸込量を変化さ
せる気体吸込量調整手段と、 前記圧力検出手段の検出結果に基づき、前記気体吸込量
調整手段を駆動制御する制御手段とを備えた気泡発生装
置。 - 【請求項2】 前記気体吸込量調整手段は無段階的に気
体吸込口の開度を変化させる請求項1に記載の気泡発生
装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、装置の電源が投入され
てから所定条件が満たされるまでの間、気体吸込管から
気体が吸い込まれないように前記気体吸込量調整手段を
駆動制御する請求項1又は請求項2に記載の気泡発生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33946495A JP3822663B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 気泡発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33946495A JP3822663B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 気泡発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09173404A true JPH09173404A (ja) | 1997-07-08 |
JP3822663B2 JP3822663B2 (ja) | 2006-09-20 |
Family
ID=18327722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33946495A Expired - Lifetime JP3822663B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 気泡発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3822663B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005000878A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Aura Tec:Kk | マイクロバブル発生装置 |
JP2012005938A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Shinwa:Kk | マイクロバブル発生機における自動圧力制御装置 |
JP2013121392A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Gastar Corp | 風呂システム |
JP2013212262A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Gastar Corp | 風呂システム |
CN108854615A (zh) * | 2017-05-10 | 2018-11-23 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 微气泡水生成装置及该装置的自动排水方法 |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33946495A patent/JP3822663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005000878A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Aura Tec:Kk | マイクロバブル発生装置 |
JP2012005938A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Shinwa:Kk | マイクロバブル発生機における自動圧力制御装置 |
JP2013121392A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Gastar Corp | 風呂システム |
JP2013212262A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Gastar Corp | 風呂システム |
CN108854615A (zh) * | 2017-05-10 | 2018-11-23 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 微气泡水生成装置及该装置的自动排水方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3822663B2 (ja) | 2006-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008272631A (ja) | 微細気泡発生装置 | |
JP6987649B2 (ja) | 処理液供給装置及びその脱気方法 | |
JP3822663B2 (ja) | 気泡発生装置 | |
JPS60161725A (ja) | 液体配合方法及び装置 | |
JP3609014B2 (ja) | 気体溶解装置 | |
JP2005095336A (ja) | 気泡発生浴槽 | |
JP2002336668A (ja) | 微細気泡発生装置 | |
JP2002330885A (ja) | 浴槽システム | |
JP2736297B2 (ja) | 浴槽水循環加熱浄化装置 | |
JPH02115592A (ja) | 立軸ポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 | |
JP3887900B2 (ja) | 気体溶解装置およびそれを用いたシャワー装置 | |
JPH06101682A (ja) | 自吸式ポンプ装置 | |
JP2023105545A (ja) | 微細気泡発生装置 | |
JPH06327738A (ja) | 気泡発生装置 | |
JP3081119B2 (ja) | 気泡発生浴槽 | |
CN217004878U (zh) | 一种微气泡水发生装置及其热水器 | |
KR20100003828A (ko) | 욕조용 미세기포 발생장치 | |
JP3218699B2 (ja) | ショルダー吐水浴槽 | |
JP3401812B2 (ja) | 気泡水流発生装置 | |
JP2005211314A (ja) | 気泡発生装置 | |
JPH10231779A (ja) | 圧力タンクの空気補給装置 | |
JP2022089137A (ja) | 微細気泡発生装置 | |
CN116499118A (zh) | 一种燃气热水器及其控制方法 | |
JP2004092387A (ja) | 給水装置 | |
JPH0647079A (ja) | ショルダー吐水浴槽 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050922 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051011 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060530 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060623 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150630 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |