JP2007194549A - 部品供給装置 - Google Patents

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寛明 山岡
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Abstract

【課題】トレイに格納された部品の残数とその格納位置を設定できるようにする。
【解決手段】この部品供給装置30は、部品の残数と格納位置を、文字、数字、又は記号により入力する入力装置32と、入力装置32からの入力情報を取り込み、部品の残数と格納位置を演算する制御部31と、制御部31からの演算結果に基づき、部品の残数と格納位置を文字、数字、又は記号により表示する表示装置33とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、部品供給部に格納された部品の残数と格納位置とを設定可能とした部品供給装着に関する。
電子部品等を基板に実装する部品実装装置として、例えば特許文献1に開示された技術が知られている。この従来技術によれば、吸着ヘッドにより所定のトレイ(部品供給容器)に収納された電子部品をピックアップし、このピックアップした部品を基板に移載する旨が記載されている。
この特許文献1では、吸着した部品の種類や位置ずれを検出するために、その吸着した部品を下方からカメラで撮像し、その結果、部品の種類が間違っていたり、リード曲がり等が発見された場合には、この部品は搭載されずに機外に排出される。
しかし、この特許文献1に開示された技術では、トレイに収納されている部品の残数や格納位置との関係を把握することはできなかった。
すなわち、例えば図6に示すように、トレイ100−1の各ポット101〜150に格納された部品Aは、これを取り出すときに、その吸着する順番と方向が決まっている。この図6の場合は、トレイ100−1の各ポット101〜150に50個の部品Aがフルに格納されていて、部品取り出し時には、1番目のポット101に格納された部品Aから、矢印方向に1個づつ順に吸着されて取り出される。
しかし、トレイ100には常に部品Aがフルに格納されて納入されるわけではなく、部品メーカからの納入形式によっては、その順番と方向が取り出し時の順番と合わないで納入される場合がある。
例えば、図7に示すトレイ100−2では、部品Aを35個だけ納入する場合、必ずしも1番目のポット101に格納された部品Aから矢印方向に1個づつ、35番まで順に納入されるわけではなかった。
このような場合は、7番目の部品Aまでは、通常通り取り出すことができるが、8番目の部品Aを取り出そうとすると、そこには部品Aが存在しないため、装置側でエラーになってしまう。そこで、従来は、図8に示すトレイ100−3のように、作業ヘッドが吸着できる順番となるように、部品Aの格納位置を作業者が手で載せ変える必要があった。
また、図9には、各トレイに格納された部品の残数設定の従来例が示されている。これによると、いずれも各トレイに搭載される部品の最大個数は50個であるが、図6のトレイ100−1の部品Aの残数は50個、図7のトレイ100−2の部品Aの残数は35個、図8のトレイ100−3の部品Aの残数は13個、のように設定されていた。
特開2001−284892号公報(第3頁、図1)
しかしながら、従来のように、作業者が手で載せ変える手段によると、足つきの部品Aの場合は、その足を曲げてしまう等のトラブルも多く、品質低下の一因となっていた。
更に、図9のように、各トレイに格納された部品Aの残数を数字のみ(残数の数値のみ)で設定すると、作業者及び作業ヘッド側では、部品Aの残数と格納位置との関係を知ることはできなかった。
本発明は、斯かる課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、部品供給部に格納された部品の残数とその格納位置を設定できるようにした部品供給装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、
部品を複数格納する部品供給部と、該部品供給部から前記部品を保持して移送する作業ヘッドと、を備えた部品供給装置において、
前記部品の残数と格納位置を、文字、数字、又は記号により入力する入力装置と、
該入力装置からの入力情報を取り込み、前記部品の残数と格納位置を演算する制御部と、
該制御部からの演算結果に基づき、前記部品の残数と格納位置を文字、数字、記号、又はこれらの結合により表示する表示装置と、を備えていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、
部品を複数格納する部品供給部と、該部品供給部から前記部品を保持して移送する作業ヘッドと、を備えた部品供給装置において、
前記部品供給部の形状を図形により入力可能な入力装置と、
該入力装置からの図形情報を取り込み、前記部品の残数と格納位置を図形処理する制御部と、
該制御部からの演算結果に基づき、前記部品の残数と格納位置を図形表示する表示装置と、を備えていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、
部品を複数格納する部品供給部と、該部品供給部から前記部品を保持して移送する作業ヘッドと、を備えた部品供給装置において、
前記部品供給部上を移動自在で、前記部品の残数と格納位置を個別に撮像可能な撮像装置と、
該撮像装置からの画像信号を取り込み、前記部品の残数と格納位置を画像処理する制御部と、
該制御部からの演算結果に基づき、前記部品の残数と格納位置を表示する表示装置と、を備えていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載の部品供給装置において、
前記部品供給部は、交換可能なトレイを有し、該トレイが交換されたことの検出信号に基づき、前記撮像装置が撮像を開始することを特徴とする。
本発明によれば、部品供給部に格納された部品の残数とその格納位置を明確に設定することができる。このため、部品供給部に納入された部品を人の手で載せ変える必要がなくなり、作業性の向上と品質の向上を図ることができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は、電子部品実装装置10の外装カバーを外した外観斜視図である。
同図において、電子部品実装装置(以下、装置本体という)10は、基台11を備え、この基台11の内部に及び上部には各種の装置が配設されている。
基台11の上部には、中央に、固定と可動の1対の平行な基板案内レール12a,12bが基板の搬送方向(X軸方向)に水平に延設されている。これらの基板案内レール12a,12bの下部に接するように不図示のループ状のコンベアベルトが走行自在に配設されている。このコンベアベルトは、ベルト駆動モータにより駆動され、基板搬送方向に走行し、基板を下方から支持しながら搬送する。
また、1対の基板案内レール12a,12bを跨いで、基板の搬送方向(X軸方向)と略直交方向(Y軸方向)に延設された1対の平行な固定レール13a,13bが配設されている。この固定レール13a,13bに長尺の移動レール14が滑動自在に係合し、この移動レール14に、基板に部品を搭載する作業を行う作業塔15が滑動自在に懸架されている。この作業塔15には作業ヘッド20が配設されている。
基台11上には、中央制御部からの指示により正逆両方向に自在に回転するY軸方向駆動サーボモータが配設されている。これにより、移動レール14が駆動伝達系を介して固定レール13a,13bに沿ってY軸方向に進退する。この移動レール14には、可撓性のケーブル16が連結されている。
また、移動レール14には、中央制御部からの指示により正逆両方向に自在に回転するX軸方向駆動サーボモータが配設されている。これにより、他の駆動伝達系を介して作業塔15が固定レール13a,13b上をX軸方向に自在に移動する。この作業塔15には、可撓性のケーブル17が連結されている。
作業塔15は、ケーブル16、17を介して中央制御部に接続され、これにより、例えば作業塔15から中央制御部に基板上の作業すべき目標位置等の認識用データ(画像データ)が送信される。
基台11上の前部と後部に夫々部品供給部18a,18bが配設されている。この部品供給部18a,18bには、部品を格納する不図示のトレイ100(図4等参照)が配置されている。このトレイ100は、格納された部品がなくなる(残数ゼロになる)と、図示しない機構により自動交換される構成となっている。また、図示しないが、この部品供給部18a,18bの上方には、後述する撮像カメラ36がトレイ100と略平行な平面内で移動自在に配設されている。
図2は、本実施形態の部品供給装置30の制御ブロック図である。
同図において、この部品供給装置30は、制御部(CPU)31と、該制御部(CPU)31へのデータ入力用のキーボード/マウス等の入力装置32と、この入力装置32から入力したデータ等を画像表示する表示装置(モニター)33と、を備えている。オペレータが、この入力装置32から部品の残数と格納位置を文字、数字、又は記号等により入力すると、その入力情報が制御部(CPU)31において演算され、その演算結果が、部品の残数と格納位置として表示装置33に出力される。
また、本実施形態では、撮像カメラ36からの撮像情報によっても、部品の残数と格納位置が認識され、その画像情報が制御部(CPU)31に送られるようになっている。
更に、制御部(CPU)31からの部品の残数と格納位置情報は、モータドライバ34を介して作業ヘッド20に送られ、該作業ヘッド20が駆動される。そして、この部品情報に基づき、作業ヘッド20が部品供給部18a,18bに配置されたトレイ100(後述する)の所定位置に移動して部品を吸着する。
こうして、制御部(CPU)31では、例えば、作業ヘッド20にて部品が吸着される毎にトレイ100の部品の残数と格納位置を更新し、その内容を表示装置(モニター)33にて表示することができる。
(第1の実施の形態)
本実施の形態では、図3に示すように、入力装置32から、文字、数字、記号、又はこれらの結合により、納入時のトレイ100に格納された部品Aの残数と格納位置を設定するものである。
すなわち、例えば前述した図7のような納入形式で部品Aを35個納入した場合、本実施の形態では、入力装置32に、部品Aの残数と格納位置を、1〜7、11〜17、21〜27、31〜37、41〜47のように入力する。このように、納入時の部品Aの残数と格納位置を、数字(1,2,・・・等)と記号(〜等)、或いは文字又はこれらを組み合わせて入力することで、この入力情報が制御部(CPU)31に取り込まれる。
なお、部品Aは、作業ヘッド20により1個づつ吸着されて基板に搭載され、減少していくが、その内容は制御部(CPU)31にて把握することができ、現在の部品Aの残数と格納位置が表示装置33で表示されることになる。
これにより、作業ヘッド20では、制御部(CPU)31からの指令に基づき、所定の格納位置から部品Aを吸着することができる。また、オペレータは、図3に示された表示内容から、部品Aの残数と格納位置を容易に視認することができる。すなわち、例えば部品Aの残数と格納位置の設定が、「1〜7」と設定された場合、7個の部品Aが、トレイ100−2の1番目のポット101から7番目のポット107に収容されていることが認識される。
以上により、納入時の部品Aの残数と格納位置を、数字と記号等によって設定することができるので、制御部(CPU)31から、その部品情報を作業ヘッド20側に知らせることができる。そして、作業ヘッド20では、制御部(CPU)31からの指令に基づき、所定の格納位置に移動して部品Aを吸着することができる。
(第2の実施の形態)
次に、本実施の形態では、図4に示すように、入力装置32から、図形により納入時のトレイ100に格納された部品Aの残数と格納位置を設定するものである。
すなわち、例えば前述した図7のような納入形式で部品Aを35個納入した場合、本実施の形態では、オペレータは、部品の残数指定をGUI(Graphical User Interface)ツールで指定する。このGUIツールでの指定は、いわゆるタッチパネルによる操作と略同様の指定方法である。
具体的には、入力装置32のマウスをダブルクリックすると、図4に示したような画面(トレイ100の平面図)が表示される。これは、各ポット101〜150に部品Aが格納されていない空の状態のトレイ100の平面図である。次に、この画面上で、部品Aが格納されているポットの位置をマウスでクリックすると、その該当位置に○が付される。
このように、部品Aの残数と格納位置を図形により入力することで、この図形情報が制御部(CPU)31を介して表示装置33に送られる。
作業ヘッド20では、制御部(CPU)31からの指令に基づき、所定の格納位置に移動して部品Aを吸着することができる。また、オペレータは、図4に示された図形表示から、部品Aの残数と格納位置を視覚により瞬時に視認することができる。
(第3の実施の形態)
更に、本実施の形態では、図5に示すように、入力装置32から、画像により納入時のトレイ100に格納された部品Aの残数と格納位置を設定するものである。
本実施の形態の部品供給装置30では、トレイ100の上方に、撮像カメラ36がトレイ100と略平行な平面に沿って移動自在に配置されている。そして、例えば、オペレータが、入力装置32から、トレイ100における部品Aの残数と格納位置の認識開始を指示すると、撮像カメラ36がトレイ100に格納された部品Aの残数と格納位置を認識すべく移動する。
そして、撮像カメラ36は、トレイ100にマトリクス状に配置された各ポット101,102、・・・に格納された部品Aを個別に移動して画像を取り込む。更に、その画像が制御部(CPU)31に送られて、部品Aの残数と格納位置が画像処理される。この部品情報は、表示装置33に送られて例えば画像表示され、これにより、オペレータは部品Aの残数と格納位置を視覚により瞬時に判別することができる。これと同時に、作業ヘッド20では、制御部(CPU)31からの指令に基づき、所定の格納位置に移動して部品Aを吸着することができる。
なお、本実施の形態では、オペレータが、入力装置32からの認識開始を指示することで、撮像カメラ36が認識動作を開始するとして説明したが、これに限らず、例えば、トレイ100が交換されたことを不図示のセンサにて検出し、その検出信号に基づき、撮像カメラ36が自動的に認識動作を開始するようにしても良い。
以上説明した各実施形態によれば、トレイ100に納入された部品Aを人の手で載せ変える必要がなくなり、作業性の向上と品質の向上が図られるという効果を有する。また、オペレータにとっても、表示装置33に表示された部品情報から、部品Aの残数と格納位置を視覚により視認することができる。
本発明が適用された電子部品実装装置の外観斜視図である。 本実施の形態の部品供給装置の制御ブロック図である。 数字、記号による部品の残数と格納位置の設定例を示す図である。 図形による部品の残数と格納位置の設定例を示す図である。 撮像カメラによる部品の残数と格納位置の画像取り込み例を示す図である。 トレイへの部品の格納状態を示す図である。 トレイへの部品の納入形式を示す図である。 トレイに格納された部品を手で載せ替えた状態を示す図である。 従来の部品の残数と格納位置の設定例を示す図である。
符号の説明
10 電子部品実装装置
18a 部品供給部
18b 部品供給部
20 作業ヘッド
21 ノズル
30 部品供給装置
31 制御部(CPU)
32 入力装置
33 表示装置
36 撮像カメラ
A 部品
100 トレイ
100−1 トレイ
100−2 トレイ
100−3 トレイ
101〜150 ポット

Claims (4)

  1. 部品を複数格納する部品供給部と、該部品供給部から前記部品を保持して移送する作業ヘッドと、を備えた部品供給装置において、
    前記部品の残数と格納位置を、文字、数字、又は記号により入力する入力装置と、
    該入力装置からの入力情報を取り込み、前記部品の残数と格納位置を演算する制御部と、
    該制御部からの演算結果に基づき、前記部品の残数と格納位置を文字、数字、記号、又はこれらの結合により表示する表示装置と、を備えている、
    ことを特徴とする部品供給装置。
  2. 部品を複数格納する部品供給部と、該部品供給部から前記部品を保持して移送する作業ヘッドと、を備えた部品供給装置において、
    前記部品供給部の形状を図形により入力可能な入力装置と、
    該入力装置からの図形情報を取り込み、前記部品の残数と格納位置を図形処理する制御部と、
    該制御部からの演算結果に基づき、前記部品の残数と格納位置を図形表示する表示装置と、を備えている、
    ことを特徴とする部品供給装置。
  3. 部品を複数格納する部品供給部と、該部品供給部から前記部品を保持して移送する作業ヘッドと、を備えた部品供給装置において、
    前記部品供給部上を移動自在で、前記部品の残数と格納位置を個別に撮像可能な撮像装置と、
    該撮像装置からの画像信号を取り込み、前記部品の残数と格納位置を画像処理する制御部と、
    該制御部からの演算結果に基づき、前記部品の残数と格納位置を表示する表示装置と、を備えている、
    ことを特徴とする部品供給装置。
  4. 前記部品供給部は、交換可能なトレイを有し、該トレイが交換されたことの検出信号に基づき、前記撮像装置が撮像を開始する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の部品供給装置。
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