JP2007191281A - スライドフォーク装置 - Google Patents

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稔 桑原
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Abstract

【課題】コストの低減化及び組付け調整作業の容易化を図る。
【解決手段】固定フォーク11の長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された回転体12A,12Bに無端状のローラチェン13を掛架して駆動装置4により駆動し、ローラチェン13に係合する中段ドッグ27を中間フォーク21に固定した。また、中間フォーク21の長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された回転体22A,22Bに無端状のローラチェン23を掛架し、ローラチェン23に係合する下段ドッグ17を固定フォーク11に固定し、ローラチェン23に係合する上段ドッグ33を先端フォーク31に固定した。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動倉庫等の荷役機械として使用されるスタッカークレーン等に用いられるスライドフォーク装置の改良に関するものである。
クレーン、コンベア又はフォークリフト等の荷役機械に用いられ、荷の受け渡しを行うスライドフォーク装置は、固定フォーク、該固定フォークに対して長手方向にスライド可能に支持された中間フォーク、該中間フォークに対して長手方向にスライド可能に支持された先端フォーク、前記中間フォークをスライドさせる駆動機構、及び、前記中間フォークのスライドに伴って前記先端フォークを前記中間フォークと同方向にスライドさせる連動機構から構成される。
従来のスライドフォーク装置として、前記駆動機構が、前記固定フォークに設けられたモータ及び減速機等の駆動装置、該駆動装置に連動連結された駆動ピニオン、並びに、該駆動ピニオンに係合する、前記中間フォークに固定されたラックであり、前記連動機構が、前記固定フォーク及び先端フォークにそれぞれ固定されて対向する上下のラックに係合する、前記中間フォークに軸支された連動ピニオンであるものが多用されている(以下において、「ラック・ピニオン方式」という。)。
また、従来のスライドフォーク装置として、前記駆動機構が、前記固定フォークに設けられた駆動用モータ、該駆動用モータに連動連結された駆動歯輪、及び、セカンダリーフォーク(中間フォーク)の長さ方向両端近傍位置に係止され、前記駆動歯輪及び案内歯輪に掛張されたセカンダリーフォーク駆動用チェンであり、前記連動機構が、一端が前記固定フォークの両端近傍位置に係止され、他端がプライマリーフォーク(先端フォーク)の長さ方向両端近傍位置に係止され、セカンダリーフォークの長さ方向両端近傍位置に軸支された案内歯輪に掛張された2本のプライマリーフォーク駆動用チェンであるものもある(以下において、「有端状チェン方式」という。例えば、特許文献1参照。)。
実公平4−47129号公報(第1−4図)
前記ラック・ピニオン方式のスライドフォーク装置は、所要のスライドストローク等に応じて、前記固定フォーク、中間フォーク及び先端フォークに固定されるラックとして長いものが必要になるとともに、前記駆動ピニオン及び連動ピニオンとして例えば3ないし7個程度のギヤ列が必要となる。したがって、機械加工が多くなるためコストが増大するという問題点がある。また、ピニオンのギヤ列とラックとの噛み合い調整作業が困難となるという問題点がある。さらに、構成上、スライドフォーク装置の重量が増大するため、スタッカークレーン等の荷役機械の負荷が増大するという問題点もある。
前記有端状チェン方式のスライドフォーク装置は、有端状のセカンダリーフォーク駆動用チェン及び2本のプライマリーフォーク駆動用チェンを案内歯輪を用いて引き回すこと、並びに、前記有端状のチェンの両端を前記固定フォーク、中間フォーク及び先端フォークに固定すること等、構成が複雑となるため、コストが増大するとともに組付け調整作業が困難となるという問題点がある。
本発明は、前記のような問題点を解決するためになされたものであり、コスト低減化及び組付け調整作業の容易化を図ることができるスライドフォーク装置を得ることを目的とする。
本発明に係るスライドフォーク装置は、前記課題解決のために、固定フォーク、該固定フォークに対して長手方向にスライド可能に支持された中間フォーク、該中間フォークに対して長手方向にスライド可能に支持された先端フォーク、前記中間フォークをスライドさせる駆動機構、及び、前記中間フォークのスライドに伴って前記先端フォークを前記中間フォークと同方向にスライドさせる連動機構からなるスライドフォーク装置であって、前記連動機構が、前記中間フォークの長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された回転体、該前後の回転体に掛架される無端状掛架部材、並びに、該無端状掛架部材に係合する、前記固定フォークに固定された係合部材及び前記先端フォークに固定された係合部材からなるものである。
ここで、前記駆動機構が、前記固定フォークの長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された回転体、該前後の回転体に掛架される無端状掛架部材、該無端状掛架部材を駆動する駆動装置、及び、前記無端状掛架部材に係合する、前記中間フォークに固定された係合部材からなると好ましい。
また、前記回転体がスプロケット又はプーリであり、前記無端状掛架部材がチェン又は歯付ベルトであると好ましい。
本発明に係るスライドフォーク装置によれば、固定フォーク、該固定フォークに対して長手方向にスライド可能に支持された中間フォーク、該中間フォークに対して長手方向にスライド可能に支持された先端フォーク、前記中間フォークをスライドさせる駆動機構、及び、前記中間フォークのスライドに伴って前記先端フォークを前記中間フォークと同方向にスライドさせる連動機構からなるスライドフォーク装置であって、前記連動機構が、前記中間フォークの長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された回転体、該前後の回転体に掛架される無端状掛架部材、並びに、該無端状掛架部材に係合する、前記固定フォークに固定された係合部材及び前記先端フォークに固定された係合部材からなるので、簡素な構成により前記連動機構を構成することができるため、コスト低減化を図ることができる。また、前記固定フォーク、中間フォーク及び先端フォークを個別にユニットごとに組立てた後に、前記無端状掛架部材に前記係合部材を係合させることができるため、組付け調整作業の容易化を図ることができる。
また、前記駆動機構が、前記固定フォークの長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された回転体、該前後の回転体に掛架される無端状掛架部材、該無端状掛架部材を駆動する駆動装置、及び、前記無端状掛架部材に係合する、前記中間フォークに固定された係合部材からなると、簡素な構成により前記駆動機構を構成することができるため、さらにコスト低減化を図ることができる。
さらに、前記回転体がスプロケット又はプーリであり、前記無端状掛架部材がチェン又は歯付ベルトであると、前記回転体及び無端状掛架部材を、信頼性の高い汎用部品を用いてより簡素に構成することができるため、コスト低減化を図ることができるともに、スライド動作の信頼性を向上することができる。
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき詳細に説明するが、本発明は、添付図面に示された形態に限定されず特許請求の範囲に記載の要件を満たす実施形態の全てを含むものである。なお、本明細書においては、各フォークの長手方向を前後方向とし、後方から前方に向かって左右を左右とし、左方から見た図を正面図とする。
図1及び図2は、本発明の実施の形態に係るスライドフォーク装置の構成を示す概略図であり、図1は縦断正面図、図2は縦断背面図である。また、図3は動作説明用縦断正面図である。図において、スライドフォーク装置1は、固定フォーク11、固定フォーク11に対して長手方向にスライド可能に支持された中間フォーク21、中間フォーク21に対して長手方向にスライド可能に支持された先端フォーク31、中間フォーク21をスライドさせる駆動機構2、及び、中間フォーク21のスライドに伴って先端フォーク31を中間フォーク21と同方向にスライドさせる連動機構3からなるものである。
図2に示すように、固定フォーク11の前後方向に延びる基体11Aの左右には、ブラケット11B,11Cがボルト11D,…により前後方向に立設され、左右のブラケット11B,11Cには、左右方向軸まわりに回動可能なカムフォロア(スタッド付きのローラフォロア)16,…が、左右方向の内側にローラが位置するように取付けられる。
また、中間フォーク21の前後方向に延びる左右の基体21A,21Bには、上下2条の前後方向に延びるガイド溝25A,24A及び25B,24Bが形成され、先端フォーク31の前後方向に延びる基体31Aの左右には、ブラケット31B,31Cが下方に垂設され、左右のブラケット31B,31Cには、左右方向軸まわりに回動可能なカムフォロア32,…が、左右方向の内側にローラが位置するように取付けられる。
そして、中間フォーク21の下側左右のガイド溝24A,24Bには、固定フォーク11の左右のカムフォロア16,…が係合し、中間フォーク21の上側左右のガイド溝25A,25Bには、先端フォーク31の左右のカムフォロア32,…が係合するので、このような簡素な構成により、前記のとおり、中間フォーク21は固定フォーク11に対して前後方向にスライド可能に支持され、先端フォーク31は中間フォーク21に対して前後方向にスライド可能に支持される。
次に、前記駆動機構2の構成及び動作について説明する。図1に示すように、固定フォーク11の前後には、回転体である従動スプロケット12A,12Bが左右方向軸まわりに回動可能に支持され、固定フォーク11の前後方向の略中間位置には、図示しないモータ及び減速機等からなる駆動装置4により駆動されて左右方向軸まわりに回動する駆動スプロケット14が設けられる。
また、前後の従動スプロケット12A,12B及び駆動スプロケット14には、無端状掛架部材であるローラチェン13が掛架され、テークアップ装置15によりローラチェン13に張力が付与される。駆動スプロケット14が前記駆動装置4により回転すると、ローラチェン13が従動スプロケット12A,12Bとともに駆動される。なお、従動スプロケット12A,12Bのどちらかを駆動スプロケットとしてもよい。
中間フォーク21の基体21Bには、従動スプロケット12A,12B間のローラチェン13の上側部分に上方から係合する係合部材である中段ドッグ27が固定されているため、駆動装置4により駆動スプロケット14が図3の矢印A方向に回転すると、ローラチェン13とともに中間フォーク21が図3の矢印B方向にスライドする。
次に、前記連動機構3の構成及び動作について説明する。図1及び図2に示すように、中間フォーク21の前後には、左右の基体21A,21Bの間に、回転体である従動スプロケット22A,22Bが、軸受26,26により左右方向軸まわりに回動可能に支持されており、前後の従動スプロケット22A,22Bには、無端状掛架部材であるローラチェン23が掛架される。
このように、従動スプロケット22A,22Bは、中間フォーク21の前後端近傍に設けられるため、前記ラック・ピニオン方式のスライドフォーク装置の中間フォークのように、中央にギヤ列の軸支持用孔を多数形成する必要がない。したがって、中間フォーク21の強度及び剛性を向上することができる。
また、固定フォーク11の基体11Aには、従動スプロケット22A,22B間のローラチェン23の下側部分に下方から係合する係合部材である下段ドッグ17が固定され、先端フォーク31の基体31Aには、従動スプロケット22A,22B間のローラチェン23の上側部分に上方から係合する係合部材である上段ドッグ33が固定される。
したがって、中間フォーク21が図3の矢印B方向にスライドすると、従動スプロケット22A,22B間のローラチェン23の下側部分には固定フォーク11の下段ドッグ17が係合しているため、従動スプロケット22A,22B間のローラチェン23の上側部分は、中間フォーク21に対して矢印C方向に相対移動する。
そうすると、従動スプロケット22A,22B間のローラチェン23の上側部分には、前記の通り先端フォーク31の上段ドッグ33が係合しているため、先端フォーク31は、矢印B方向にスライドする中間フォーク21に対して、矢印C方向にさらにスライドする。
以上のとおり、駆動機構2により固定フォーク11に対して中間フォーク21をスライドさせることにより、連動機構3により先端フォーク31が連動し、先端フォーク31は、中間フォーク21と同方向に、中間フォーク21に対してさらにスライドする。
また、係合部材である中段ドッグ27が中間フォーク21に、係合部材である下段ドッグ17が固定フォーク11に、係合部材である上段ドッグ33が先端フォーク31に、それぞれ前後に2個設けられているため、図3において、駆動装置4により駆動スプロケット14を図3の矢印D方向に回転させると、前記動作と反対方向に、中間フォーク21は図3の矢印E方向にスライドし(二点鎖線参照)、先端フォーク31も中間フォーク21と同方向にスライドする。
なお、中段ドッグ27、下段ドッグ17及び上段ドッグ33は、前後方向に3個以上設けてもよいし、スライドフォーク装置1を一方向のみにスライドさせる構成とする場合には、中段ドッグ27、下段ドッグ17及び上段ドッグ33は、1個のみ設ければよい。
以上のような比較的機械加工の少ない簡素な構成により前記駆動機構2及び連動機構3を構成することができるため、コスト低減化を図ることができる。また、前記有端状チェン方式のように有端状のチェンの両端を固定フォーク、中間フォーク及び先端フォークに固定する構成ではなく、固定フォーク11、中間フォーク21及び先端フォーク31を各ユニットごとに個別に組立てた後に、ローラチェン13に中段ドッグ27を係合させ、ローラチェン23に下段ドッグ17及び上段ドッグ33を係合させることができるため、組付け調整作業の容易化を図ることができる。
以上の説明においては、前記回転体がスプロケットであり、前記無端状掛架部材がローラチェンである場合について説明したが、本発明における回転体及び無端状掛架部材は、このような構成に限定されるものではなく、前記無端状掛架部材としてローラチェン以外のチェンを用いてもよい。また、前記回転体をプーリとし、前記無端状掛架部材を歯付ベルトとしてもよい。
なお、本実施の形態のように前記無端状掛架部材としてローラチェンを用いた場合において、前記ローラチェン13への中段ドッグ27の係合並びに前記ローラチェン23への下段ドッグ17及び上段ドッグ33の係合は、ローラチェンの隣接するローラブッシュ間に前記各ドッグを係合させればよい。また、前記無端状掛架部材として両面歯付ベルトを用いた場合には、前記ドッグを該両面歯付ベルトの外側の歯に係合させればよい。さらに、前記無端状掛架部材として片面歯付ベルトを用いた場合には、該片面歯付ベルトに前記ドッグが係合する係合体を設ければよい。
前記回転体をスプロケット又はプーリとし、前記無端状掛架部材をチェン又は歯付ベルトとすると、前記回転体及び無端状掛架部材を、信頼性の高い汎用部品を用いてより簡素に構成することができるため、コスト低減化を図ることができるとともに、スライド動作の信頼性を向上することができる。
以上の説明においては、中間フォーク21をスライドさせる駆動機構2が、固定フォーク11の長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された従動スプロケット12A,12B、従動スプロケット12A,12Bに掛架されるローラチェン13、ローラチェン13を駆動する駆動装置4、及び、ローラチェン13に係合する、中間フォーク21に固定された中間ドッグ27からなる場合について説明したが、前記駆動機構2は中間フォーク21をスライドさせることができればよいので、前記駆動機構2として、シリンダ等の直動アクチュエータを用いる構成又はラック・ピニオンを用いる構成等を採用してもよい。
本発明の実施の形態に係るスライドフォーク装置の構成を示す縦断正面図である。 同じく縦断背面図である。 動作説明用縦断正面図である。
符号の説明
1 スライドフォーク装置
2 駆動機構
3 連動機構
4 駆動装置
11 固定フォーク
11A 基体
11B,11C ブラケット
11D ボルト
12A,12B 従動スプロケット(回転体)
13 ローラチェン(無端状掛架部材)
14 駆動スプロケット
15 テークアップ装置
16 カムフォロア
17 下段ドッグ(係合部材)
21 中間フォーク
21A,21B 基体
22A,22B 従動スプロケット(回転体)
23 ローラチェン(無端状掛架部材)
24A,24B ガイド溝
25A,25B ガイド溝
26 軸受
27 中段ドッグ(係合部材)
31 先端フォーク
31A 基体
31B,31C ブラケット
32 カムフォロア
33 上段ドッグ(係合部材)

Claims (3)

  1. 固定フォーク、該固定フォークに対して長手方向にスライド可能に支持された中間フォーク、該中間フォークに対して長手方向にスライド可能に支持された先端フォーク、前記中間フォークをスライドさせる駆動機構、及び、前記中間フォークのスライドに伴って前記先端フォークを前記中間フォークと同方向にスライドさせる連動機構からなるスライドフォーク装置であって、
    前記連動機構が、前記中間フォークの長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された回転体、該前後の回転体に掛架される無端状掛架部材、並びに、該無端状掛架部材に係合する、前記固定フォークに固定された係合部材及び前記先端フォークに固定された係合部材からなることを特徴とするスライドフォーク装置。
  2. 前記駆動機構が、前記固定フォークの長手方向の前後において、左右方向軸まわりに回動可能に支持された回転体、該前後の回転体に掛架される無端状掛架部材、該無端状掛架部材を駆動する駆動装置、及び、前記無端状掛架部材に係合する、前記中間フォークに固定された係合部材からなる請求項1記載のスライドフォーク装置。
  3. 前記回転体がスプロケット又はプーリであり、前記無端状掛架部材がチェン又は歯付ベルトである請求項1又は2記載のスライドフォーク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102700881A (zh) * 2011-03-28 2012-10-03 中原工学院 轮胎立体库堆机四层货叉机构
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