JP2007190134A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】投入されたコインに基づいてベット操作が行われた後にリール5L、5C、5Rが回転駆動され、入賞ラインL上に停止表示された図柄の組合せがボーナスゲームトリガーを成立させる組合せとなった場合に、ボーナスゲームにおいて選択肢として表示される宝箱に対する配当を接触態様の種類毎に抽選して対応付け(S21)、遊技者が選択した宝箱の種類と接触態様とに対応付けられた演出で配当を表示する(S25)ように構成する。
【選択図】図9
Description
そして、そのような第2ゲームとしては、例えば特表2002−537874号公報や米国特許第6089976号明細書に示すように、ディスプレイ上に複数の選択肢を表示するとともに、遊技者にいずれかの選択肢を選択させ、選択された選択肢に対応付けられた配当結果(フリーゲームの獲得やクレジットの獲得)を表示することが行われている。
また、従来の遊技機ではメカリール及びビデオリール問わずに遊技画面の表示スペースが限られている場合であっても、その表示スペース内に多数の選択肢を表示させることによって、複数の演出を表示することは可能となっていた。しかし、前記特許文献2のように、狭い領域に対して多数の選択肢を表示させると、遊技者は選択肢の選択が行い難くなり、その演出内容も見ずらくなるという問題があった。また、透明液晶ディスプレイを表示手段として用いる場合においては、透過部分において選択肢を表示すると選択肢が遊技者に見ずらくなってしまうので、特に選択肢の表示スペースが限られていた。従って、限られた数の選択肢を用いてボーナスゲームのより多彩な遊技を実現することが望まれていた。
ここで、「接触態様」とは接触した時間や接触した回数、接触した状態でどのように接触位置を移動させたか等によって特定される。
尚、「所定の図柄の組合せ」とは特定の図柄の組合せが可変表示手段に停止表示された場合、及び特定の図柄がいずれかの可変表示手段に停止表示された場合を含む。
先ず、本実施形態に係るスロットマシン1の概略構成について、図1に基づき説明する。図1は本実施形態に係るスロットマシンの外観斜視図である。
本実施形態に係るスロットマシン1は、キャビネット2と、キャビネット2の上側に設置されたトップボックス3と、キャビネット2の前面に設けられたメインドア4とを備えている。キャビネット2の内部には、3個のリール5L、5C、5Rが回転可能に設けられている。尚、各リール5L、5C、5Rの外周面には、22個の図柄(以下、シンボルともいう)からなるシンボル列(図2参照)が描かれている。
更に、下側画像表示パネル6の前面には、タッチパネル11が設けられており、遊技者はタッチパネル11を操作して各種の指示を入力することができる。また、本実施形態に係るスロットマシン1ではタッチパネル11は、後述のボーナスゲームにおいて下側画像表示パネル6に表示された選択肢である宝箱91〜93(図10参照)を選択するのに用いられる。
コントロールパネル20には、スピンボタン13と、チェンジボタン14と、CASHOUTボタン15と、1−BETボタン16と、最大BETボタン17とが設けられている。スピンボタン13は、リール5L、5C、5Rの回転を開始させる指示を入力するための操作手段である。チェンジボタン14は、遊技場の係員に両替を要求する際に用いられる操作手段である。CASHOUTボタン15は、遊技者が所有するクレジット数に応じたコイン(1クレジットがコイン1枚に相当)をコイン払出口23からコイントレイ24に払い出す指示、又は後述するバーコード付チケット25により払い出す指示を入力するための操作手段である。
1−BETボタン16は、遊技者の所有するクレジットの内、1クレジットを遊技に賭ける(ベットする)指示を受け付けるための操作手段である。又、最大BETボタン17は、遊技者の所有するクレジットのうち、1回の遊技に賭けることが可能な最大クレジット数(本実施形態では50クレジット)を遊技に賭ける指示を受け付けるための操作手段である。
ここで、チケットプリンタ30は、クレジット数や日時やスロットマシン1の識別番号等のデータがコード化されたバーコードをチケットに印刷し、バーコード付チケット25として出力する印刷装置である。そして、遊技者は、出力されたバーコード付チケット25を他の遊技機に読み取らせて当該遊技機で遊技を行ったり、遊技場の所定箇所における手続の際に使用することができる。
カードリーダ31は、スマートカードからのデータの読み取り及びスマートカードへのデータの書き込みを行う。スマートカードは、遊技者が所持するカードであり、例えば、遊技者が行った遊技の履歴に関するデータが記憶される。
データ表示器32は、蛍光ディスプレイ等からなり、例えば、カードリーダ31が読み取ったデータや、遊技者によってキーパッド33を介して入力されたデータを表示する。また、キーパッド33は、チケット発行等に関する指示やデータを入力する際に用いられる。更に、トップボックス3の上面にはランプ35が設けられている。ランプ35は、スロットマシン1でエラーが発生した場合等、遊技場の店員等を呼び出す場合に所定の点灯態様で点灯される。
先ず、ゲーミングボード50について説明すると、ゲーミングボード50は、内部バスによって互い接続されたCPU51、ROM55及びブートROM52と、メモリカード53に対応したカードスロット53Sと、GAL(Generic Array Logic)54に対応したICソケット54Sを備えている。
また、ペイアウト率は、GAL54から出力されるペイアウト率設定用データに基づいて定められるものであり、このペイアウト率に対応したシンボル重み付けデータに基づいて抽選が行われる。
尚、ゲームプログラムには、遊技進行に係るプログラムや遊技中に出力される画像データや音データ、報知用データとしての画像データや音データ等が含まれている。
位置変更検出回路71は、リール5L、5C、5Rの回転が停止した後におけるリール5L、5C、5Rの停止位置の変更を検出する。例えば、位置変更検出回路71は、実際には入賞態様となるシンボルの組合せではないにも拘わらず、遊技者により強制的に入賞態様となるシンボルの組合せになるように停止位置が変更された場合等に係るリール5L、5C、5Rの停止位置の変更を検出する。
ここで、グラフィックボード68は、メインCPU41からの制御信号に基づいて画像データを生成するVDP(Video Display Processor)や、VDPによって生成される画像データを一時的に記憶するビデオRAM等を備えている。尚、VDPによって画像データを生成する際に用いられる画像データは、ゲームプログラム内に含まれている。
また、カードリーダ31は、スマートカードからのデータを読み取ってメインCPU41へ送信したり、メインCPU41からの制御信号に基づいてスマートカードへのデータの書き込みを行ったりする。キースイッチ33Sは、キーパッド33に設けられていて、キーパッド33が遊技者によって操作されたとき、所定の入力信号をメインCPU41へ出力する。データ表示器32は、メインCPU41から出力される制御信号に基づいて、カードリーダ31が読み取ったデータや遊技者によってキーパッド33を介して入力されたデータを表示する。
ここで、図4に示す配当は、ベット数が「1」である場合の配当を示している。従って、ベット数が「1」である場合には、図4に示す配当の値がクレジットに加算されるが、ベット数が「2」以上である場合には、図4に示す配当の値に当該ベット数を乗じたものがクレジットに加算される。
また、「BELL」の成立可能性は1.1%である。この役が成立すると、「BELL」のシンボルが入賞ラインL上に3つ停止表示され、1ベットあたり8クレジットが配当として払い出される。
以下同様に図4に示す組合せ毎に成立可能性と払出数が設定されている。ただし、図4に示した役のいずれの組合せにもならないシンボルの組合せが停止表示された場合は、ハズレであり、クレジットの払い出しは行われない。
一方、配当テーブルAでは宝箱Bについて選択する際の遊技者の接触時間が1秒以下であった場合には、宝箱を直ぐに開く演出を行い、配当として3クレジットを付与する。また、接触時間が2〜4秒であった場合には、宝箱を直ぐに開く演出を行い、配当として5クレジットを付与する。また、また、接触時間が5秒以上であった場合には、宝箱をゆっくり開く演出を行い、配当として100クレジットを付与する。
更に、配当テーブルAでは宝箱Cについて選択する際の遊技者の接触時間が1秒以下であった場合には、宝箱を直ぐに開く演出を行い、配当として1クレジットを付与する。また、接触時間が2〜4秒であった場合には、宝箱をゆっくり開く演出を行い、配当として5クレジットを付与する。また、また、接触時間が5秒以上であった場合には、宝箱を3段階に開く演出を行い、配当として直前の通常ゲームで獲得したクレジットを2倍にする。
尚、スロットマシン1には、既にゲーミングボード50のカードスロット53Sにメモリカード53が差し込まれ、ICソケット54SにGAL54が取り付けられているものとする。
即ち、ゲーミングボード50では、CPU51が、ブートROM52に格納されている予備認証プログラムの読み出しを行い、その読み出した予備認証プログラムに従い、マザーボード40への取込前に予め認証プログラムの改竄が行われていないことを確認及び証明する予備認証を行う。
一方、マザーボード40では、メインCPU41が、ROM42に格納されているBIOSを実行して、BIOSに組み込まれている圧縮データをRAM43に展開し、RAM43に展開されたBIOSの実行と、各種周辺装置の診断と初期化を行う。
上述した処理を行った後、メインCPU41は、認証読取処理を終了する。
スピンボタン13が入力されていない場合(S12:NO)には、再びスタート受付処理(S11)に戻る。この時、ベット数の修正等の操作が可能となる。一方、スピンボタン13が入力された場合(S12:YES)には、1−BETボタン16、最大BETボタン17の操作に基づき入賞ラインLに対して設定されたベット数を、所有するクレジット数から減算すると共に、ベット情報としてRAM43に格納する。
ここで、各リール5L、5C、5RのコードNo.は、入賞ラインL上に停止表示されるシンボルのコードNo.に対応しているので、メインCPU41が各リール5L、5C、5RのコードNo.を決定することにより、当該ゲームにおける役が決定される。例えば、各リール5L、5C、5RのコードNo.を“00”、“00”、“00”に決定した場合、メインCPU41は、役を「RED7」に決定したことになる。このように、各リール5L、5C、5RのコードNo.を決定することにより、通常役(図4参照)に係る抽選が行われる。
そして、スタート信号の送信後、メインCPU41は、1ゲームに対する演出態様(下側画像表示パネル6への画像の表示やスピーカ28からの音の出力等の態様)を決定し、決定された演出パターンで演出を開始する。
その後、リール5L、5C、5Rの回転を停止する所定の停止タイミングが到来すると、メインCPU41は、RAM43に記憶されたリールのコードNo.をサブCPU61に送信する。サブCPU61は、リールのコードNo.に基づいて、リール停止処理を実行する。これにより、抽選結果に対応するシンボルが各表示窓10L、10C、10Rの入賞ラインL上に停止表示される。
図10に示すように、ボーナスゲーム画面90は画面の左下に表示された宝箱A91と、画面の中央下に表示された宝箱B92と、画面の右下に表示された宝箱C93によって構成される。また、遊技者に宝箱91〜93の画像を見易くするために、表示窓10L、10C、10Rには各宝箱91〜93の画像が重ならないように表示される。
図11に示すように、例えばボーナスゲーム画面90に表示された宝箱C93に対して遊技者の指が1秒間接触された後に指が離れた場合には、宝箱を直ちに開く(例えば、1秒で開く)とともに配当の1クレジットを示す「1」の文字96を表示する演出を行う。
また、宝箱C93に対して遊技者の指が3秒間接触された後に指が離れた場合には、宝箱をゆっくり開く(例えば、3秒で開く)とともに配当の5クレジットを示す「5」の文字97を表示する演出を行う。
更に、宝箱C93に対して遊技者の指が6秒間接触された後に指が離れた場合には、宝箱を3段階に開くとともに直前の通常ゲームで獲得した配当が2倍になることを示す「×2」の文字98を表示する演出を行う。
ここで、図12に示すように、遊技者が選択した宝箱と接触態様とに対応付けられた配当をボーナスゲーム画面90に表示することによって、遊技者は今回のボーナスゲームで得た配当を把握することが可能となる。
例えば、本実施形態では、選択肢の接触態様として指を選択肢に接触した時間により特定することとしているが、選択肢に接触した回数や接触した状態でどのように接触位置を移動させたか等によって特定することとしても良い。
2 キャビネット
5L、5C、5R リール
6 下側画像表示パネル
11 タッチパネル
41 メインCPU
42 ROM
43 RAM
91〜93 宝箱
Claims (3)
- 選択肢を表示する選択肢表示手段と、
前記選択肢に対して特典を対応付ける特典対応手段と、
前記選択肢表示手段によって表示された選択肢の内、遊技者が接触した選択肢を特定する選択肢特定手段と、
前記選択肢特定手段によって選択肢が特定された際に、特定された選択肢に対応付けられた特典を遊技者に付与する特典付与手段と、を有する遊技機であって、
前記特典対応手段は遊技者による選択肢の接触態様の種類に基づいて異なる特典を対応付け、
前記特典付与手段は前記選択肢特定手段によって特定された選択肢の遊技者による選択肢の接触態様の種類に対応付けられた特典を付与することを特徴とする遊技機。 - 前記選択肢に対して遊技者による選択肢の接触態様の種類に基づいて異なる演出を対応付ける演出対応手段と、
前記選択肢特定手段によって選択肢が特定された際に、特定された選択肢の遊技者による選択肢の接触態様の種類に対応付けられた演出を行う演出手段と、を有することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記可変表示手段に停止表示する図柄を制御する停止制御手段と、
前記停止制御手段により各列の可変表示手段に停止表示された図柄に基づいて遊技者に特典を付与する図柄特典付与手段と、
前記停止制御手段により各列の可変表示手段に停止表示された図柄が所定の図柄の組合せとなった場合に、通常より有利な条件を遊技者に与える特別遊技態様に移行する特別遊技態様移行手段と、を有し、
前記特別遊技状態に移行した場合に前記選択肢表示手段に前記選択肢を表示することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
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