JP2007189790A - 電気料金管理システム、方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 読書き可能なカードに期間内に使用可能な電気料金などの顧客との契約内容を記録し、電力の使用の際には該カードから消費した電力に対応した利用料金を差し引き、残額が所定値になった際には電力の供給を停止する、もしくは顧客は送電を継続してもらうかを判断し決定できる場面を設けて、契約満了の際に残額が残っている場合は、顧客に返戻金として返す金額をある利率にて残額を演算するように構成する。
【選択図】 図3
Description
第1の実施の形態における電気料金管理システムは以上のように構成され以下に動作を説明する。
顧客データおよび契約に関わるデータなどの登録は以下のように行う。顧客の情報は、顧客情報DB141に登録する。本実施の形態では、図3に示す電力利用管理サーバ1内のデータ入力手段133がデータの登録を行う。図9に各種データの登録に関する動作フローを示している。まず「顧客情報データ登録ルーチン」を起動することで顧客の情報を登録(S91)し、次に「契約データ登録ルーチン」を起動して契約に関するデータの登録(S92)を行う。データの入力は、操作者が入力部15にて行い、その確認は表示部16にて行う。
本実施の形態における電力の新規契約について、個人およびグループ新規契約の動作を図12を用いて説明する。最初に顧客が所望している契約期間と主となる顧客の顧客ランク、契約期間および契約の電力量により、図5に示す顧客対応契約DB142を参照して「割引率」および「契約ID」を抽出し(S121)、抽出した「契約ID」を顧客情報DB141内の対象の顧客情報の「契約ID」の欄に登録する(S122)。次に電力利用量が契約した電力利用量の上限値を超えたときに即時送電を遮断するかどうかの顧客の意向に従い(S123)、即時送電の遮断を希望するのであれば顧客情報DB141内の「即時遮断」に「yesもしくは1」を設定し(S124)、即時送電の遮断を望まないならば「noもしくは0」を登録する(S125)。この即時送電の遮断はオプションとして存在しても良い。本実施の形態では主契約者が望んだ「即時遮断」の内容に従属する第2契約者以下の契約者も準じることとしている。
カードはグループ構成員全てに対して作成する。その作成されたカードを顧客宅に設置される電力遮断装置に装着することで契約による電力の送電が開始される。カードは構造的に図14に示すように例えば磁気的な記憶部64を有しており、その記憶部62の中に図13に示している顧客ID、顧客を特定するためのパスワード、契約時に指定した電力量、契約時に指定した期間に対応する電力の利用可能な上限値および、現在の電力の利用可能な残量値が記憶されている。
カードを顧客の電力遮断装置に装着した際には、図16に示す動作フローに従って電力遮断装置は動作する。まず、パスワードロックを掛けている場合もしくは掛ける場合は(S161)、パスワードの入力を要求する(S162)。パスワードが正しくなかった場合は最初のパスワードと入力画面に戻りその後は以下に記す動作を繰り返すことになる。パスワードが正しかった場合(S163)もしくはパスワードの入力がない場合は、次に送電中であるかどうか判断する(S164)。
通常運転時の電源遮断装置5の動作を図18を用いて説明する。通常運転時には、電力遮断装置5は、電力の使用を監視し、電力が使用されるごとにリアルタイムに使用されている電力量を特定し記憶部54内の契約データに現在の電力利用の残量値から使用された電力量を減算して残量値として記録する(S181)。次に残量値が所定値としてゼロになった時に即時遮断するかどうかを指定する「即時遮断」の設定が有りかどうか判断する(S182)。「無し(no)」の場合は後で説明するステップS186へ進む。「有り(yes)」の場合は、利用可能な電力の残量値が予め設定されていた値に達しているかどうかを判断し(S183)、到達していれば(S184)予め決められた方法でアラームを上げる(S185)。アラームとしては記載していないが、例えば電力遮断装置に備えられているアラームランプ、警報機などである。
契約満了時の電源遮断装置5の動作を図19を用いて説明する。契約満了時には、電力遮断装置5はまず電力遮断装置5内の記憶部54内の電力利用量データ543から利用可能な電力の残量値を取得する(S191)。それからカードの電力利用料データの残量値のエリアに記録する。この後は、カードを抜き、電力会社でカード補正装置3に装着する。カード補正装置3に使用済のカードを装着した時の動作フローを図20を用いて説明する。カードに記録された内容と電力会社内で蓄積した内容とを比較し(S201)正しい値をカードに記録する(S202)。
本発明の第1の実施の形態は以上のように構成され動作する。
データの事前登録および個人およびグループの新規契約の動作については電力利用管理サーバ1を用いない第1の実施の形態と同じ動作である。
第2の実施の形態ではカードを用いないものとするので、第1の実施の形態に記載したこの部分の動作は第2の実施の形態では行われない。但し、同様な動作を電力利用管理サーバ1で行うので、この動作について以下に説明する。第1の実施の形態において、カードを電力遮断装置5に装着した時にカードの記憶部64に記録された内容を電力遮断装置5の記憶部54に記録させる図16において説明した内容は図22に示すように行われる。図16においてはカードを使用しているためパスワードによる認証を行っているが、通信ネットワーク4を介して相互に接続されている電力利用管理サーバ1と電力遮断装置5は例えばVPN(Virtual Private Network)などを用いて暗号化されてデータの授受を行っている。ここでは人間がパスワードを入力するような行為は必要が無いように通信プロトコルで情報の送受信が行われるので図22にはパスワードの認証の部分が削除されている。またカード装着による送電の停止などの処理も行われないため削除されている。
顧客が利用した電力の利用量は送電を行う送電所7にて分かるため、図2に示すように送電所7と電力利用管理サーバ1を通信ネットワーク4を介して接続して情報のやり取りを行うことで第1の実施の形態と同様の機能を実現する。第1の実施の形態において図18で説明したことと同じことを通信ネットワーク4を介して以下のように行う。図23を用いて説明する。
課金のタイミングなどのように一定期間ごとに以下のように動作することで、その期間の顧客の電力使用量および該利用量に対応する電気料金およびその期間で利用した後の電力利用残高および電力使用量の予想対実績のグラフおよび気温補正後の予想対実績のグラフを作成する。またグループ契約の場合は構成員全員を対象として上記レポートを作成し顧客に送付する。
契約満了時は、電力利用管理サーバ1は、該当の顧客の利用可能な残量値を取得し、利用可能な電力の残量値が一定額を超えていた場合は、第1の実施の形態と同様に一定の利率などを計算し契約時の利用料金にその利率を掛け合わせ、得られた金額を返戻金として算出する。返戻金を求める演算も第1の実施の形態と同様である。
本発明の第2の実施の形態は以上のように構成され動作する。
2 カード発行装置
3 カード補正装置
4 通信ネットワーク
5 電力遮断装置
6 カード
7 送電所
8、9 契約者宅
10 配電線
11 ルータ
12 回線
12、52 送受信部
13、53 中央演算処理部
14、54 記憶部
15、55 入力部
16、56 表示部
57 電力遮断部
58 カード装着部
59 アラーム部
131、531 送受信処理手段
132、532 入出力処理手段
133 データ入出力手段
134 カード作成手段
135 予想対実績グラフ作成手段
136 グループ管理手段
137 割引算出利用料金決定手段
138 残量値枯渇通知手段
139 アラーム通知手段
533 カード読み書き手段
534 電力遮断手段
542 契約データ
543 電力利用量データ
Claims (20)
- 電気料金を前もって支払う電気料金の支払いシステムであって、
設定された期間に応じて割引率を算出し、契約する期間分の電気料金を決定し、前記決定した電気料金および顧客の情報を記録および読み取り可能なカードに前記契約内容を記録するカード発行装置と、
前記記録されたカードの内容を読み取り可能であり、電力使用量に応じて記録された使用可能な電気料金を差し引き、使用可能な電力の残量値が所定値になった時に、電力の供給を遮断する電力遮断装置と、
を備えたことを特徴とする電気料金管理システム。 - 電気料金を前もって支払う電気料金の支払いシステムであって、
設定された期間に応じて割引率を算出し、契約する期間分の電気料金を決定する電力利用管理サーバと、
前記前記決定された電気料金および顧客の情報を前記電力利用管理サーバから取得し、読み取り可能なカードに記録するカード発行装置と、
前記記録されたカードの内容を読み取り可能であり、電力使用量に応じて記録された使用可能な電気料金を差し引き、使用可能な電力の残量値が所定値になった時に、電力の供給を遮断する電力遮断装置と、
を備えたことを特徴とする電気料金管理システム。 - 電力利用管理サーバとカード発行装置は、通信ネットワークを介して接続されており、前記決定された電気料金および顧客情報は通信ネットワークを介して送受信されることを特徴とする請求項2に記載の電気料金管理システム。
- 前記電力遮断装置は、前記カードを差し込むことで電力の供給を開始し、抜くことで電力を遮断する機能を有することを特徴する請求項1に記載の電気料金管理システム。
- 前記電力利用管理サーバは、複数箇所の電気料金の契約を一つの契約にまとめて、前記複数箇所の各月度の電気料金を前記一つの契約の顧客に付け込み、
カード発行装置は、箇所ごとに契約した電気利用内容を箇所ごとにカードに記録し、
電力遮断装置は、前記契約している1もしくは複数箇所の使用可能な電力の残量値が所定値になった時に、電力の供給を遮断することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一に記載の電気料金管理システム。 - 電力遮断装置は、残量値が所定値になる以前に予め決められたアラームを上げることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一に記載の電気料金管理システム。
- 電力利用管理サーバと電力遮断装置は通信ネットワークを介して接続されており、
電力利用管理サーバは、使用可能な電力の残量値が所定値になる以前に顧客が電気料金の追加の支払いを行ったという情報を受信した際には、前記契約に関連する電力遮断装置に電力の遮断を行わないように第1の通知を行い、
前記第1の通知を受信した電力遮断装置は、使用可能な電力の残量値が所定値になっても電力の遮断を行わないことを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一または請求項6に記載の電気料金管理システム。 - 電力利用管理サーバと電力遮断装置は通信ネットワークを介して接続されており、
電力利用管理サーバは、前記複数箇所の1つの契約をまとめた契約に属する1または複数の箇所の使用可能な電力の残量値が所定値になる以前に契約者が電気料金の追加の支払いを行ったという情報を受信した際には、前記契約に関連する1または複数箇所の電力遮断装置に電力の遮断を行わないように第1の通知を行い、
前記第1の通知を受信した電力遮断装置は、使用可能な電力の残量値が所定値になっても電力の遮断を行わないことを特徴とする請求項5に記載の電気料金管理システム。 - 電気料金を前もって支払う電気料金の支払いシステムであって、
設定された期間に応じて割引率を算出し、契約する期間分の電気料金を決定する電力利用管理サーバと、
前記前記決定された電気料金および顧客の情報を前記電力利用管理サーバから取得し、読み取り可能なカードに記録するカード発行装置と、
電力の供給を遮断する機能を有し電力会社管轄の施設内に存在する電力遮断装置と、
を備え、
電力利用管理サーバは、契約者の使用可能な残量値が所定値になったことを検知した際に、契約者の電力の遮断を行うように前記電力遮断装置に第2の通知を行い、
前記第2の通知を受信した電力遮断装置は、電力の遮断を行うことを特徴とする電気料金管理システム。 - 電力利用管理サーバは、残量値が所定値になる以前に予め決められた担当者に予め決められた方法で通知することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか一に記載の電気料金管理システム。
- 電力利用管理サーバは、残量値が所定値になる以前に契約者に予め決められた方法で通知することを特徴とする請求項1ないし10のいずれか一に記載の電気料金管理システム。
- 電力利用管理サーバは、一定期間ごとにその期間の顧客の電力使用量と電気料金とカードの電力利用残高および、電力使用量の予想対実績のグラフ、気温補正後予想対実績グラフを作成することを特徴とする請求項1ないし11のいずれか一に記載の電気料金管理システム。
- 前記電力利用管理サーバは、作成した電力使用量と電気料金とカードの電力利用残高および、電力使用量の予想対実績のグラフ、気温補正後予想対実績グラフを通信ネットワークを介してアクセスまたは表示可能とすることを特徴とする請求項12に記載の電気料金管理システム。
- 契約満了時に、契約時に設定した限度以上の利用可能な電力の残量値が残っていた場合は、残量値に対して一定の利率を掛けた金額を返却金として算出する返戻金算出手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし13のいずれか一に記載の電気料金管理システム。
- 前記一定の利率は契約期間により変動することを特徴とする請求項14に記載の電気料金管理システム。
- カード補正装置は、カードに記録された内容を読み取り、電力利用管理サーバで管理している契約者の電力利用の実績を照会し、補正する機能を有することを特徴とする請求項1ないし15のいずれか一に記載の電気料金管理システム。
- 電気料金を前もって支払う電気料金の支払い方法であって、
設定された期間に応じて割引率を算出し、契約する期間分の電気料金を決定する第1のステップと、
前記前記決定された電気料金および顧客の情報を取得し、読み取り可能なカードに記録する第2のステップと、
前記記録されたカードの内容を読み取り、電力使用量に応じて記録された使用可能な電気料金を差し引き、使用可能な電力の残量値が所定値になった時に、電力の供給を遮断する第3のステップと、
を含むことを特徴とする電気料金管理方法。 - 前記第1のステップは、複数箇所の電気料金の契約を一つの契約にまとめて、前記複数箇所の各月度の電気料金を前記一つの契約の顧客に付け込むステップを含み、
前記第2のステップは、箇所ごとに契約した電気利用内容を箇所ごとにカードに記録するステップを含み、
前記第3のステップは、前記契約している1もしくは複数箇所の使用可能な電力の残量値が所定値になった時に、電力の供給を遮断することを特徴とする請求項17に記載の電気料金管理方法。 - 契約満了時に、契約時に設定した限度以上の利用可能な電力の残量値が残っていた場合は、一定の利率を掛けた金額を返却金として算出する第4のステップを含むことを特徴とする請求項17または18に記載の電気料金管理方法。
- 電気料金の前払いシステムのコンピュータ上で動作するプログラムであって、
契約する期間に応じて電気料金を割り引いた額を契約期間の契約料金として算出する第1の処理と、
一定期間ごとに使用した電力使用量を前払い額に対応する契約利用電力量から差し引く第2の処理と、
前記差し引いた残量値が所定値になったときに対応する電力回線の電力の供給を停止する第3の処理と、
契約満了時に、契約時に設定した限度以上の利用可能な電力の残量値が残っていた場合は、一定の利率を掛けた金額を顧客に返却する第4の処理を、
コンピュータ上で実行させることを特徴とする電気料金管理プログラム。
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