JP2007188614A - ディスク駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ディスク駆動装置の生産性を悪化させることなく、潤滑剤によるピックアップの汚損を防止できるようにする。
【解決手段】ディスクを載せて該ディスクの搬入方向および搬出方向に移動するトレイ3を備えたディスク駆動装置である。トレイ3には、ディスクを載置する面とは逆側に突出する壁状突起34,36が設けられる。又、ピックアップ6とリードスクリュー13との間には、壁状突起34,36の介入を許容する空隙Gが設けられる。そして、トレイ3の壁状突起34,36は、ディスク搬入方向へのトレイ3の移動によりディスクがドライブ位置まで搬入された状態で、ピックアップ6とリードスクリュー13との間に介在する。
【選択図】図9
【解決手段】ディスクを載せて該ディスクの搬入方向および搬出方向に移動するトレイ3を備えたディスク駆動装置である。トレイ3には、ディスクを載置する面とは逆側に突出する壁状突起34,36が設けられる。又、ピックアップ6とリードスクリュー13との間には、壁状突起34,36の介入を許容する空隙Gが設けられる。そして、トレイ3の壁状突起34,36は、ディスク搬入方向へのトレイ3の移動によりディスクがドライブ位置まで搬入された状態で、ピックアップ6とリードスクリュー13との間に介在する。
【選択図】図9
Description
本発明は、情報記録媒体としてのディスクをトレイに載せて搬送する構成のディスク駆動装置に係わり、特にディスクに記録された情報の読み出しなどに利用されるピップアップに対し、その駆動系に塗布した潤滑剤が付着するのを防止できるようにしたディスク駆動装置に関する。
従来、楽曲情報などをディスクに記録したり、その記録情報を再生したりするのに用いられるディスク駆動装置として、ディスクをトレイに載せて搬送する方式のもの、あるいはディスクを一対のローラで挟み込んで搬送する方式のもの等が知られる。
一般に、その種のディスク駆動装置は、ディスクを回転自在に保持するディスク保持手段と、該ディスク保持手段により保持されたディスクの盤面に沿ってその半径方向に移動するピックアップと、該ピックアップをディスクの半径方向に移動させるためのピックアップ送り手段とを含み、そのピックアップ送り手段がピックアップに固設されるラック状のナット部材と噛合うリードスクリューを具備して構成される。
ここに、上記ナット部材とリードスクリューは互いに摺接する部品であるから、その両者にはグリースなどの潤滑剤を塗布してナット部材とリードスクリューとの間の摩擦を減じ、これによりピックアップの円滑な動作が保障されるようにしている。
しかし、目的のディスクトラックを検索するなどの場合に、リードスクリューを高速回転させると、その表面に塗布された潤滑剤が遠心力により周囲に飛散するという問題がある。特に、外気温が高かったりピックアップの移動を繰り返し行ったりした場合には、潤滑剤の粘性が低下するために、その飛散が顕著となる。
そこで、従来ではピックアップの移動用として回転駆動されるリードスクリューの上部にカバー部を併設している(例えば、特許文献1)。
然しながら、リードスクリューはピックアップの横に隣接して配置されるので、特許文献1のようにリードスクリューの上方をカバー部により覆っても、リードスクリューに塗布した潤滑剤がピックアップ側に飛散し、これがピックアップに付着して情報の読出エラーなどを発生する虞があった。
尚、ピックアップに対する潤滑剤の付着を防止するために、ピックアップ側にもカバー部を設けることが考えられるものの、これによればリードスクリューに対する潤滑剤の塗布が困難になる。
又、特許文献1のように、リードスクリューの上方にカバー部を併設するものでは、ピックアップなどを備えるドライブユニット(一般にトラメカと呼ばれる)にカバー部を固定する取付部を設けねばならないので、カバー部や固定用ネジなどを含めると多くの部材が必要となるばかりでなく、その組付けに多くの時間を費やしてしまうので生産性の低下を招くという問題がある。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は装置の生産性を悪化させることなく潤滑剤によるピックアップの汚損を防止できるようにする事にある。
本発明は上記目的を達成するため、ディスクDを載せて該ディスクの搬入方向L1および搬出方向L2に移動するトレイ3と、このトレイ3に載ってドライブ位置まで搬入されたディスクDを回転自在に保持するディスク保持手段と、このディスク保持手段により保持されたディスクDの盤面に沿ってその半径方向に移動するピックアップ6と、このピックアップ6をディスクDの半径方向に移動させるためのピックアップ送り手段とを含み、前記ピックアップ送り手段が前記ピックアップ6の移動方向と平行に配置されて正逆に回転駆動するリードスクリュー13を具備して構成されるディスク駆動装置において、
前記トレイ3に、ディスクDを載置する面とは逆側に突出する壁状突起34,36を設けると共に、前記ピックアップ6と前記リードスクリュー13との間には、前記壁状突起34,36の介入を許容する空隙Gを設け、前記搬入方向L1へのトレイ3の移動によりディスクDが前記ドライブ位置まで搬入された状態で前記壁状突起34,36がピックアップ6とリードスクリュー13との間に介在する構成としたことを特徴とする。
前記トレイ3に、ディスクDを載置する面とは逆側に突出する壁状突起34,36を設けると共に、前記ピックアップ6と前記リードスクリュー13との間には、前記壁状突起34,36の介入を許容する空隙Gを設け、前記搬入方向L1へのトレイ3の移動によりディスクDが前記ドライブ位置まで搬入された状態で前記壁状突起34,36がピックアップ6とリードスクリュー13との間に介在する構成としたことを特徴とする。
又、前記壁状突起34は、トレイ3に設けられる移動用ラック35と一体に形成されることを特徴とする。
本発明によれば、ディスクを載せて移動するトレイに、ディスクがドライブ位置まで搬入された状態でピックアップとリードスクリューとの間に介在する壁状突起を設けていることから、その壁状突起によりピックアップのみならずディスクに対する潤滑剤の付着を防止することができる。
しかも、潤滑剤の飛散防止用として、新たな部材を装置に組み付けることを必要としないので、ディスク駆動装置の生産性を損なわず、コスト抑制効果が上がる。
以下、図面に基づいて本発明を詳しく説明する。図1は本発明に係るディスク駆動装置の外観を示す斜視概略図である。図1において、1は装置本体であり、その前面部には横長の開口部2が形成される。3は開口部2から出入りする扁平板状のトレイであり、このトレイ3上にディスクDを載せ得るようにしてある。そして、係るトレイ3はディスクDを載せて該ディスクの搬入方向L1と搬出方向L2に移動し、搬出方向L2への移動時には該トレイ3が開口部2より外方に張り出してその上に載せられたディスクDを取り出すことができる。
図2には、装置本体の内部構造を概略して示す。図2において、0は昇降動作が可能とされるドライブユニットであり、このドライブユニット4は、ベースシャーシ5にピックアップ6やステッピングモータ7などを一体に組み付けて構成され、ステッピングモータ7にはディスクDの中心部を支持するターンテーブル8が取り付けられる。
又、装置本体1の内部には、トレイ3の移動経路を挟んでターンテーブル8と対向する位置にクランプ盤9が設けられる。このクランプ盤9は、ターンテーブル8と協同してディスクDを回転自在に保持するディスク保持手段を構成するもので、ターンテーブル8が回転駆動されたときにはディスクDを介してクランプ盤9も回転する。
ここで、ディスクの搬入方向L1に対するトレイ3の移動により、その上に載せられたディスクDはその中心がターンテーブル8に対向する位置(これをドライブ位置とする)まで搬入されるが、ディスクDがドライブ位置まで搬入されると、ドライブユニット4が上昇してターンテーブル8とクランプ盤9とによりディスクDの中心部がチャッキングされ、これによりディスクDがトレイ3から僅かに浮上した状態で回転されるようにしてある。そして、このときピックアップ6がディスクDの盤面に沿ってその半径方向に移動しながら、ディスクDに記録された情報の読み取りなどを行うよう構成される。
尚、図3から明らかなように、トレイ3には直径8cmと12cmのディスクに対応して2つの円形凹部31,32が同心状に形成されるほか、その円形凹部31,32の中心部分から半径方向に延びる長孔33が開設され、その長孔33を通じてターンテーブル8の昇降が許容されるようにしてある。
又、図4から明らかなように、トレイ3の長孔33はピックアップ6の移動方向に対応して開口されており、これによりピックアップ6から出射されるレーザビームをディスクの盤面に適切に照射することが可能とされる。
次に、図5および図6により、ドライブユニット4の構成例を詳しく説明すると、ベースシャーシ5には、ピックアップ6の移動案内をする左右一対のガイド軸11,12が取り付けられ、ピックアップ6の両側には一対のガイド軸11,12の外周部に摺動自在に嵌合するスライド部材61,62が設けられる。
又、図6で明らかなように、ベースシャーシ5にはピックアップ6の片側でガイド軸11,12に平行するリードスクリュー13が回転自在に取り付けられ、その一端が制御モータ14(ステッピングモータなど)の駆動軸に直結されている。リードスクリュー14は、ピックアップ6をディスクの半径方向に移動させるピックアップ送り手段を構成するものであり、これは外周面に螺旋溝を形成するネジ軸とされる。
一方、ピックアップ6には、リードスクリュー13側に張り出すアーム63が固設され、そのアーム63の先端にリードスクリュー13と噛合うラック状のナット部材64が一体に設けられる構成としてある。
図7に示すように、ナット部材64は複数条(図示例において2条)の歯部64Aを有するもので、その歯部64Aがリードスクリュー13の螺旋溝に嵌まり込むようになっている。尚、ナット部材64とアーム63との間には、ナット部材64をリードスクリュー13に向けて付勢する図示せぬバネが介在させてあり、これによりナット部材64とリードスクリュー13の噛合いが保持されるようになっている。
しかして、制御モータ14を起動してリードスクリュー13を回転駆動させると、これに噛合うナット部材64を介してリードスクリュー13の回転運動がピックアップ6の直線運動に変換され、これによりピックアップ6がリードスクリュー13に平行なガイド軸11,12に沿ってディスクの半径方向に移動することとなる。
尚、リードスクリュー13とナット部材64には、その両者間における摩擦を減少するためにグリースなどの潤滑剤が塗布されるため、ピックアップ6を移動させるべくリードスクリュー13を回転駆動したときには、その表面に塗布した潤滑剤が遠心力によりピックアップ6側に飛散してピックアップ6を汚損する虞があるが、本発明によれば、潤滑剤がピックアップ6側に飛散するのを防止することができる。
係る潤滑剤の飛散防止構造を図8〜図10により説明すれば、図8はディスクがトレイに載せられてドライブ位置まで搬入された状態を示す平面概略図であり、図9には図8におけるX−X断面を示す。これらの図で明らかなように、トレイ3にはその底面部からピックアップ6側(下方)に突出する壁状突起34が設けられる。この壁状突起34は、リードスクリュー13に塗布された潤滑剤がピックアップ6側に飛散するのを防止する防護壁を成すもので、これはディスクの搬入方向に対するトレイ3の移動によりディスクがドライブ位置まで搬入された状態で、ピックアップ6とリードスクリュー13との間に介在するようになっている。
特に、係る壁状突起34は、図8のようにピックアップ6の片側でその移動方向に沿って延び、その全長がピックアップ6の移動ストロークと同等もしくはそれよりも稍長く設定される。
又、図10のように、壁状突起34はトレイ3に設けられる移動用ラック35と一体にして、該ラック35の一部分を下方に突出せしめることにより形成される。尚、トレイ3のラック35には図示せぬピニオンが噛合わされ、当該ピニオンの回転駆動を以ってトレイ3の移動(ディスクの搬入方向および搬出方向)が行われるようになっている。ここに、ラック35の歯部はリードスクリュー13側に向けられるのであり、これによればラック35に塗布される潤滑剤がピックアップ6に付着する虞もなく、しかもリードスクリュー13から飛散した潤滑剤をラック35に付着せしめてトレイ3の円滑動作に寄与することができる。
又、図9のように、ピックアップ6とリードスクリュー13との間には、壁状突起34の介入を許容する空隙Gが形成されるが、本例においてその空隙Gはアーム63とナット部材64との接続部分を断面凹字形とすることで形成される。
そして、以上のような壁状突起34によれば、リードスクリュー13に塗布された潤滑剤がピックアップ6に付着するのを防止できるだけでなく、トレイ3の長孔33を通じて潤滑剤がディスクに付着することも防止することができ、このため信号検出エラーを発生せず、装置の信頼性を大幅に向上させることができる。しかも、係る壁状突起34は、トレイ3との一体成型により低コストにして容易に設けることができ、装置の組立作業も従来通りに行うことができる。
以上、本発明について説明したが、壁状突起34はトレイ3の移動用ラック35と一体として形成することに限らず、これをラック35とは別体として設けるようにしてもよい(図11参照)。そして、図11のような壁状突起36でも、図12のようにピックアップ6とリードスクリュー13との間に介在せしめてリードスクリュー13に塗布された潤滑剤からピックアップ6やドライブ位置に存在するディスクを防護することができる。
尚、上記例によれば、壁状突起34,36がトレイ3の長さ方向(移動方向)に沿って形成され、リードスクリュー13も同方向に向けて配置されるが、リードスクリュー13を含むドライブユニット4はトレイ3の移動中に降下状態にあるので、壁状突起34,36とリードスクリュー13が互いに交差する配置とされていても、ディスクがドライブ位置に到達したときのドライブユニット4の上昇移動により壁状突起34,36をピックアップ6とリードスクリュー13との間に介入せしめることができる。
1 装置本体
3 トレイ
34 壁状突起
35 移動用ラック
36 壁状突起
4 ドライブユニット
6 ピックアップ
64 ナット部材
8 ターンテーブル
9 クランプ盤
11,12 ガイド軸
13 リードスクリュー
3 トレイ
34 壁状突起
35 移動用ラック
36 壁状突起
4 ドライブユニット
6 ピックアップ
64 ナット部材
8 ターンテーブル
9 クランプ盤
11,12 ガイド軸
13 リードスクリュー
Claims (2)
- ディスクを載せて該ディスクの搬入方向および搬出方向に移動するトレイと、このトレイに載ってドライブ位置まで搬入されたディスクを回転自在に保持するディスク保持手段と、このディスク保持手段により保持されたディスクの盤面に沿ってその半径方向に移動するピックアップと、このピックアップをディスクの半径方向に移動させるためのピックアップ送り手段とを含み、前記ピックアップ送り手段が前記ピックアップの移動方向と平行に配置されて正逆に回転駆動するリードスクリューを具備して構成されるディスク駆動装置において、
前記トレイに、ディスクを載置する面とは逆側に突出する壁状突起を設けると共に、前記ピックアップと前記リードスクリューとの間には、前記壁状突起の介入を許容する空隙を設け、前記搬入方向へのトレイの移動によりディスクが前記ドライブ位置まで搬入された状態で前記壁状突起がピックアップとリードスクリューとの間に介在する構成としたことを特徴とするディスク駆動装置。 - 前記壁状突起は、トレイに設けられる移動用ラックと一体に形成されることを特徴とする請求項1記載のディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007789A JP2007188614A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007789A JP2007188614A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | ディスク駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007188614A true JP2007188614A (ja) | 2007-07-26 |
Family
ID=38343663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006007789A Pending JP2007188614A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007188614A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101444499B1 (ko) | 2010-08-10 | 2014-09-24 | 현대중공업 주식회사 | 윤활유 오염 방지구조를 갖는 랙 피니언 승강 구동장치 |
-
2006
- 2006-01-16 JP JP2006007789A patent/JP2007188614A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101444499B1 (ko) | 2010-08-10 | 2014-09-24 | 현대중공업 주식회사 | 윤활유 오염 방지구조를 갖는 랙 피니언 승강 구동장치 |
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