JP2007187852A - 画像形成装置及び層厚算出方法 - Google Patents
画像形成装置及び層厚算出方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007187852A JP2007187852A JP2006005548A JP2006005548A JP2007187852A JP 2007187852 A JP2007187852 A JP 2007187852A JP 2006005548 A JP2006005548 A JP 2006005548A JP 2006005548 A JP2006005548 A JP 2006005548A JP 2007187852 A JP2007187852 A JP 2007187852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- leak
- image carrier
- forming apparatus
- leakage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0266—Arrangements for controlling the amount of charge
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00071—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine by measuring the photoconductor or its environmental characteristics
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】帯電電流検出部84は、交流成分及び直流成分が重畳された帯電電流を検出する。飽和判定部86は、帯電電流を解析して像担持体44の電荷量が飽和しているか否かを判定する。リーク電流検出部88は、帯電電流を解析する。飽和時リーク判定部90は、飽和判定部86の判定結果及びリーク電流検出部88の検出結果をそれぞれ受け入れ、像担持体44の帯電量が飽和した後のリーク電流を所定の閾値と比較し、比較結果に応じて電荷量検知部92を制御する。電荷量検知部92は、帯電電流検出部84から受け入れた帯電電流を示すデータを破棄するように、飽和時リーク判定部90によって制御される場合には、帯電電荷量を算出することなく、層厚算出部94に対して何も出力しない。
【選択図】図2
Description
この種の画像形成装置においては、感光体の帯電層が磨耗すると、出力画像の画質が低下してしまうという問題があった。この問題を解決するために、感光体を帯電する帯電ローラへの印加電圧と帯電電流を測定し、帯電電流がプロセススピードに比例することに基づいて感光体の層の厚みを算出して、画像不良の発生を未然に防ぐことは公知である(特許文献1参照)。
また、感光体の劣化状態によって変動する帯電電流値を検出することにより、感光体の寿命を判定することは公知である(特許文献2参照)。また、接触帯電部材に印加されている電圧によって流れる電流の値が平均値より外れているものが、潜像担持体または接触帯電部材の回転周期相当の周期性を有している時に、異常であると判断することは公知である(特許文献3参照)。
即ち、電流リーク状態判定手段が電流リーク状態を判定することにより、電流リーク状態に対応する少なくとも像担持体又は帯電ロールいずれかの異常な状態を判定することができるので、層厚算出手段が算出する帯電層の厚さに関連する数値による過剰な異常判定を防止することができ、像担持体の寿命を精度よく判定することができる。
したがって、層厚算出手段は、電流リーク状態判定手段によって算出すべきと判定された電流に対して、帯電層の厚さに関連する数値を算出することができるので、検出手段が検出した電流に不要なリーク電流などが含まれることによる誤った数値を算出することを防止することができる。つまり、層厚算出手段は、帯電層の厚さに関連する数値を精度よく算出することができるので、過剰な異常判定を防止しつつ、帯電層の厚さに関連する数値に対応する像担持体の寿命を精度よく判定することができる。
回転する像担持体において、周期的なリーク電流がある場合、定常的なリーク電流以外に、局所的なリーク電流が流れていることになる。したがって、電流リーク状態判定手段は、最初に検出した周期的なリーク電流以下に閾値を設定することにより、局所的であり、且つ補正不可能なリーク電流が流れている場合に、層厚算出手段が数値を算出すべきでないと判定することができ、層厚算出手段が算出する値に補正不可能なリーク電流が影響することを防止することができる。また、電流リーク状態判定手段は、再現性のある周期的なリーク電流に対しては、層厚算出手段が数値を算出すべきであると判定することができ、過剰な異常判定を防止することができる。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10の概要が示されている。画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、この画像形成装置本体12内に像形成手段14が搭載され、この画像形成装置本体12の上部に後述する排出部16が設けられていると共に、この画像形成装置本体12の下部に例えば2段の給紙ユニット18a,18bが配置されている。さらに、画像形成装置本体12の下方には、オプションとして着脱装着される2段の給紙ユニット18c,18dが配置されている。
また、プロセスカートリッジ64は、像担持体44、帯電ロール56及びクリーニング装置62が配置された像担持体帯電ユニット66と現像装置60が配置された現像装置ユニット68とに着脱自在に分けられている。
像担持体44は、円筒状のドラム72と、このドラム72の外側表面に形成された感光層74とを有し、例えば回転周期が約570msにされている。ドラム72は、アルミニウム等の導電体からなり、接地されている。感光層74は、無機や有機の光導電体から構成され、帯電ロール56から供給される電荷によって帯電する帯電層である。
交流電源80とグランドとの間には、交流電源80が出力する電流を測定する交流電流検出部82が設けられている。
帯電電流検出部84は、帯電電流を検出するA/D変換器のダイナミックレンジが後述する再現性のある周期的なリーク電流の最大値と像担持体44に供給される電流との合算値を検出可能であるように設定されている。図3に示した第3検出例においては、再現性のない局所的なリーク電流がA/D変換器のダイナミックレンジに対して飽和している。
なお、帯電電流検出部84は、帯電電流に対応する電圧値などを出力するものであってもよい。
例えば、図3に示すように、飽和判定部86は、第1検出例において、帯電電流検出部84から入力される帯電電流が像担持体44の4周目に定常的なリーク電流量になっていることを解析し、像担持体44の電荷量が4周目に飽和したことを判定する。なお、像担持体44の回転周期は、上述したように、例えば約570msに設定されている。
つまり、飽和時リーク判定部90は、層厚算出部94が感光層74の層厚を算出する必要があるか否かの要否判定を行っている。
また、飽和時リーク判定部90は、周期的なリーク電流が流れる時間又はリーク電流の積分値に応じて、リーク電流と比較する閾値を設定するようにされてもよい。
また、電荷量検知部92は、例えば像担持体44の1〜4周目までの帯電電流の積分値から、像担持体44の5周目の帯電電流の4倍の値を差し引くようにされてもよい。
ε:感光層74の誘電率
ε0:真空の誘電率
l:像担持体44の帯電有効長
D:感光層74の直径(≒ドラム72の外径)
V:電源部76の印加電圧
ΣI:電流積算値(帯電電荷量)
図5は、画像形成装置10が感光層74の厚さを算出する処理(S10)を示すフローチャートである。
図5に示すように、ステップ100(S100)において、帯電電流検出部84は、直流電源78(及び交流電源80)が出力する帯電電流を検出する。
14 像形成手段
44 像担持体
56 帯電ロール
70 UI装置
71 制御部
72 ドラム
74 感光層
76 除電ランプ
78 直流電源
80 交流電源
84 帯電電流検出部
86 飽和判定部
88 リーク電流検出部
90 飽和時リーク判定部
92 電荷量検知部
94 層厚算出部
Claims (15)
- 表面に設けられた帯電層により、回転しつつ現像剤像を担持する像担持体と、この像担持体が1回転以上する間に、前記像担持体を帯電する帯電ロールと、この帯電ロールに電流を供給する給電手段と、この給電手段が出力する電流をサンプリングして検出する検出手段と、この検出手段が検出した電流に含まれるリーク電流を検出するリーク電流検出手段と、前記検出手段が検出した電流に基づいて、前記帯電層の厚さに関連する数値を算出する層厚算出手段と、前記検出手段が検出した電流及び前記リーク電流検出手段が検出したリーク電流に基づいて、電流リーク状態を判定する電流リーク状態判定手段とを有する画像形成装置。
- 前記電流リーク状態判定手段の判定結果に応じて、前記層厚算出手段が前記帯電層の厚さに関連する数値を算出すべきか否かを決定する請求項1記載の画像形成装置。
- 前記電流リーク状態判定手段は、前記リーク電流検出手段が検出したリーク電流と所定の閾値とを比較することにより、電流リーク状態を判定する請求項2記載の画像形成装置。
- 前記電流リーク状態判定手段は、前記リーク電流検出手段が検出したリーク電流が再現性のある周期的なものである場合に、前記リーク電流検出手段が最初に検出した周期的なリーク電流以下に閾値を設定する請求項3記載の画像形成装置。
- 前記帯電ロールは、回転して前記像担持体を帯電し、前記電流リーク状態判定手段は、回転周期が相対的に長い前記像担持体又は前記帯電ロールいずれかの1周期以上の期間に、前記検出手段が検出した電流に基づいて、電流リーク状態を判定する請求項2記載の画像形成装置。
- 前記電流リーク状態判定手段は、リーク電流が流れる時間に応じて閾値を設定する請求項3記載の画像形成装置。
- 前記検出手段は、再現性のある周期的なリーク電流の最大値と前記像担持体に供給される電流との合算値を検出可能である請求項3記載の画像形成装置。
- 前記電流リーク状態判定手段は、リーク電流の積分値に応じて閾値を設定する請求項3記載の画像形成装置。
- 前記像担持体の回転数を計数する計数手段をさらに有し、前記電流リーク状態判定手段は、前記計数手段の計数結果に基づいて、電流リーク状態を判定する請求項3記載の画像形成装置。
- 前記像担持体の帯電量が飽和しているか否かを判定する飽和判定手段をさらに有し、前記電流リーク状態判定手段は、前記飽和判定手段の判定結果に基づいて、電流リーク状態を判定する請求項3記載の画像形成装置。
- 前記電流リーク状態判定手段は、前記像担持体の帯電量が飽和した後のリーク電流に基づいて、電流リーク状態を判定する請求項10記載の画像形成装置。
- 前記電流リーク状態判定手段は、前記像担持体の帯電量が飽和状態の90%を超えた後のリーク電流に基づいて、電流リーク状態を判定する請求項10記載の画像形成装置。
- 前記層厚算出手段が数値を算出すべきであると前記電流リーク状態判定手段が決定した場合に、前記層厚算出手段は、前記像担持体の帯電量が飽和していると前記飽和判定手段が判定するまでに前記検出手段が検出した電流と、前記像担持体の帯電量が飽和していると前記飽和判定手段が判定した後の、前記検出手段が電流を検出した期間と同じ長さの期間に前記リーク電流検出手段が検出したリーク電流とに基づいて、前記帯電層の厚さに関連する数値を算出する請求項10記載の画像形成装置。
- 前記層厚算出手段が数値を算出すべきでないと前記電流リーク状態判定手段が決定した場合に、前記検出手段が異常値を検出した旨、又は前記像担持体若しくは前記帯電ロールの少なくともいずれかが寿命に達した旨を示す情報を出力する情報出力手段をさらに有する請求項2乃至13いずれか記載の画像形成装置。
- 表面に設けられた帯電層により、回転しつつ現像剤像を担持する像担持体が1回転以上する間に、前記像担持体を帯電するために供給される電流をサンプリングして検出しつつ、前記像担持体を帯電し、サンプリングして検出した電流に含まれるリーク電流を検出し、検出した電流及びリーク電流に基づいて、電流リーク状態を判定し、判定した電流リーク状態に応じて前記帯電層の厚さに関連する数値を算出する層厚算出方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005548A JP2007187852A (ja) | 2006-01-13 | 2006-01-13 | 画像形成装置及び層厚算出方法 |
US11/582,988 US7693433B2 (en) | 2006-01-13 | 2006-10-19 | Image forming apparatus and layer thickness calculating method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005548A JP2007187852A (ja) | 2006-01-13 | 2006-01-13 | 画像形成装置及び層厚算出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007187852A true JP2007187852A (ja) | 2007-07-26 |
Family
ID=38263288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006005548A Pending JP2007187852A (ja) | 2006-01-13 | 2006-01-13 | 画像形成装置及び層厚算出方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7693433B2 (ja) |
JP (1) | JP2007187852A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011133770A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2017076073A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017078791A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017078794A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018151517A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置および制御方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7596330B2 (en) * | 2007-04-26 | 2009-09-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Determining a location of an uncharged region on a photoconductive drum |
US8331809B2 (en) * | 2010-07-09 | 2012-12-11 | Xerox Corporation | Current monitoring to detect photoreceptor scratches |
US9952551B2 (en) * | 2016-01-26 | 2018-04-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for performing scraping process to scrape photosensitive member |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220555A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Fujitsu Ltd | 感光体の静電容量等測定装置及び方法 |
JPH08146718A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Canon Inc | 接触帯電部材異常検出方法、及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2002365984A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
JP2003122095A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-25 | Samsung Electronics Co Ltd | 電子写真プリンタ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6466669A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | Ricoh Kk | Detecting method for service life of photosensitive body |
JP2753406B2 (ja) * | 1991-08-28 | 1998-05-20 | シャープ株式会社 | 感光体寿命判定装置 |
DE69325113T2 (de) * | 1992-02-07 | 1999-11-04 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Bilderzeugungsgerät mit einem Auflade-Element in Kontakt mit dem Bildträgerelement |
JP3064643B2 (ja) * | 1992-02-07 | 2000-07-12 | キヤノン株式会社 | 被帯電体の厚み検知装置及び画像形成装置 |
US20060165424A1 (en) * | 2005-01-26 | 2006-07-27 | Xerox Corporation | Xerographic photoreceptor thickness measuring method and apparatus |
-
2006
- 2006-01-13 JP JP2006005548A patent/JP2007187852A/ja active Pending
- 2006-10-19 US US11/582,988 patent/US7693433B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220555A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Fujitsu Ltd | 感光体の静電容量等測定装置及び方法 |
JPH08146718A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Canon Inc | 接触帯電部材異常検出方法、及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2002365984A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
JP2003122095A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-25 | Samsung Electronics Co Ltd | 電子写真プリンタ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011133770A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2017076073A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017078791A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017078794A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018151517A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置および制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7693433B2 (en) | 2010-04-06 |
US20070166058A1 (en) | 2007-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007187852A (ja) | 画像形成装置及び層厚算出方法 | |
US8180236B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP5207023B2 (ja) | 総層厚検出装置、帯電装置、画像形成装置、総層厚検出方法及び総層厚検出プログラム | |
US20180364618A1 (en) | Image Forming Apparatus Configured to Detect Toner Quality | |
JP4876573B2 (ja) | 画像形成装置及び層厚算出方法 | |
JP2009063894A (ja) | 画像形成装置、像保持体の寿命情報生成方法、及び像保持体の寿命情報生成プログラム | |
JP5114345B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007183475A (ja) | 帯電装置及び画像形成装置 | |
JP2004341231A (ja) | 画像形成装置および該装置におけるエラー報知方法 | |
US20130028618A1 (en) | Waste toner transport system, waste toner transport method, and image forming apparatus | |
JP6594005B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH08241018A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2019074602A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010230706A (ja) | 画像形成装置 | |
KR100608019B1 (ko) | 화상형성장치 | |
JP2009042433A (ja) | 画像形成装置、層厚検出方法及び層厚検出プログラム | |
KR100503453B1 (ko) | 현상갭 검출기능을 구비한 화상형성장치 및 그 제어방법 | |
JP2002372847A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2023143217A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009020388A (ja) | 被覆層消失判定装置、帯電装置、画像形成装置、被覆層消失判定方法及び被覆層消失判定プログラム | |
JP5914981B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6358381A (ja) | 現像剤残量検知方法 | |
JP2023068764A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2016184078A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008139546A (ja) | 帯電制御装置、帯電装置、画像形成装置及び帯電制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110713 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110715 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120411 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120906 |