JP2007187355A - 熱交換器及びそれを用いた空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】蒸発性能が低下することなく、凝縮性能を一層高めることができる熱交換器及びそれを用いた空気調和機の提供を目的とする。
【解決手段】室外熱交換器3が凝縮器として機能するときに過冷却領域Aとなる部分の放熱フィン11のみを切り起こし(スリット13)を有するフィン形状とし、室外熱交換器3が蒸発器として機能するときは過冷却領域Aに冷媒が流れないようにし、室外熱交換器3が凝縮器として機能するときは過冷却領域Aに冷媒が流れるような構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】室外熱交換器3が凝縮器として機能するときに過冷却領域Aとなる部分の放熱フィン11のみを切り起こし(スリット13)を有するフィン形状とし、室外熱交換器3が蒸発器として機能するときは過冷却領域Aに冷媒が流れないようにし、室外熱交換器3が凝縮器として機能するときは過冷却領域Aに冷媒が流れるような構成とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、蒸発性能及び凝縮性能に優れた熱交換器及びそれを用いた空気調和機に関するものである。
図6は、従来の空気調和機の冷媒回路図である。図に示すように、従来の空気調和機では、室外機に収納される圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3および絞り装置4と、室内機に収納される室内熱交換器5などを順次配管接続し冷凍サイクル(冷媒回路)が構成されている。
このような空気調和機の冷媒回路において、冷房時には室外熱交換器3が凝縮器として機能し、室内熱交換器5が蒸発器として機能するように、四方弁2により冷媒循環方向を制御する(実線矢印方向)。また、暖房時には室外熱交換器3が蒸発器として機能し、室内熱交換器5が凝縮器として機能するように、四方弁2により冷媒循環方向を制御する(破線矢印方向)。
上記構成の空気調和機において、熱交換器の熱交換性能は空気調和機の冷暖房性能に大きく影響する重要な性能である。一般的に、熱交換器は、図7に示すように、多数の放熱フィン11と、該フィン11を貫通する冷媒管12とから構成されており、特許文献1に示すように、放熱フィンにスリットを設けることで、熱交換性能を向上させることができることが知られている。
特開2000−356489号公報
しかしながら、室外熱交換器の放熱フィンにスリットを設けた場合には、暖房運転時において、蒸発器として機能する室外熱交換器に付着した霜を除去する除霜運転を行なう際に、除霜水が放熱フィンのスリット間にブリッジして閉塞し、次の着霜が早まってしまうため、結果的に蒸発性能が低下してしまうといった問題が生じていた。
そこで、本発明は、蒸発性能が低下することなく、凝縮性能を一層高めることができる熱交換器及びそれを用いた空気調和機の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る熱交換器は、放熱フィンを備え、凝縮器として機能する際の過冷却領域となる部分の放熱フィンのみを切り起こしを有するフィン形状としたことを特徴とする。すなわち、上記熱交換器が凝縮器として機能するときには、冷媒が過冷却領域を含む熱交換器全体を通過するようにする。これにより、切り起こしを有する放熱フィンから効率よく放熱することができ、凝縮性能を一層高めることができる。
一方、上記熱交換器が蒸発器として機能するときには、冷媒が前記切り起こしを有するフィン形状の部分を通過せずにその他の領域のみを通過するようにする。これにより、切り起こしを有するフィン形状の部分における着霜を防止することができる。したがって、除霜運転時に除霜水がスリットにブリッジするのを防止することができる。
切り起こしを有する放熱フィンとは、フィンに切り込みを形成してその部分を切り起こしたフィン形状を有するものであり、具体的にはスリットフィンあるいはルーバーフィンを挙げることができる。なお、熱交換器の凝縮器として機能する際の過冷却領域以外の領域における放熱フィンは切り起こしのないフィン形状とすればよく、これにより除霜運転時に発生する除霜水を放熱フィンの表面からすみやかに流し落すことができ、良好な水はけ性を維持することができる。
本発明に係る熱交換器としては、具体的に、蒸発器として機能する場合に着霜する可能性の高い、空気調和機用の室外熱交換器を挙げることができる。また、本発明に係る熱交換器としては、室外熱交換器以外にも該室外熱交換器が凝縮器として機能するときにその冷凍サイクル下流側に設置された補助熱交換器であってもよい。
さらに、本発明に係る熱交換器として、空気調和機用の室外熱交換器及び該室外熱交換器が凝縮器として機能するときにその冷凍サイクル下流側に設置された補助熱交換器の両方であってもよい。
さらに、本発明に係る熱交換器として、空気調和機用の室外熱交換器及び該室外熱交換器が凝縮器として機能するときにその冷凍サイクル下流側に設置された補助熱交換器の両方であってもよい。
上記熱交換器を空気調和機に用いる場合には、室外熱交換器が凝縮器として機能するときに過冷却領域となる部分をバイパスするバイパス管を設け、過冷却領域内に第1開閉弁を設け、バイパス管に第2開閉弁を設け、室外熱交換器が蒸発器として機能するときは、第1開閉弁を閉じるとともに第2開閉弁を開けて過冷却領域に冷媒が流れないようにし、室外熱交換器が凝縮器として機能するときは、第1開閉弁を開けるとともに第2開閉弁を閉じてバイパス管に冷媒が流れないようにすればよい。
これにより、室外熱交換器が凝縮器として機能する冷房運転時には、冷媒は過冷却領域を通過し、室外熱交換器が蒸発器として機能する暖房運転時には、冷媒が前記領域を通過しないようにすることが可能となる。
以上のように、本発明によれば、室外熱交換器が凝縮器として機能するときに過冷却領域となる部分の放熱フィンのみを切り起こしを有するフィン形状とし、室外熱交換器が蒸発器として機能するときは、凝縮器として機能する際の過冷却領域に冷媒が流れないようにし、室外熱交換器が凝縮器として機能するときは過冷却領域に冷媒が流れるようにしたため、除霜運転時に放熱フィンの切り起こし部分に除霜水のブリッジが発生することがなく、蒸発性能の低下を防止することができる。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態を示す空気調和機の冷媒回路図である。本実施形態に係る空気調和機は、主に、圧縮機1と、四方弁2と、室外熱交換器3と、絞り装置4と、室内熱交換器5とから構成される冷凍サイクルを備え、室外熱交換器3が凝縮器として機能するときに、室外熱交換器3の一部に過冷却(サブクール)領域Aが形成されるように設定されており、過冷却領域Aをバイパスするためのバイパス管6と、過冷却領域A内の冷媒管12を開閉する第1開閉弁61と、バイパス管6を開閉する第2開閉弁62を備えている。過冷却領域Aは、図1の斜線部で示すように、室外熱交換器3の一部であって、凝縮器として機能する場合の下流側(冷媒出口側)部分に設定されている。
図1は、本発明の第1実施形態を示す空気調和機の冷媒回路図である。本実施形態に係る空気調和機は、主に、圧縮機1と、四方弁2と、室外熱交換器3と、絞り装置4と、室内熱交換器5とから構成される冷凍サイクルを備え、室外熱交換器3が凝縮器として機能するときに、室外熱交換器3の一部に過冷却(サブクール)領域Aが形成されるように設定されており、過冷却領域Aをバイパスするためのバイパス管6と、過冷却領域A内の冷媒管12を開閉する第1開閉弁61と、バイパス管6を開閉する第2開閉弁62を備えている。過冷却領域Aは、図1の斜線部で示すように、室外熱交換器3の一部であって、凝縮器として機能する場合の下流側(冷媒出口側)部分に設定されている。
図2は、室外熱交換器3の過冷却領域Aを示す斜視図である。室外熱交換器3は、多数の平板状の放熱フィン11と、該フィン11を貫通する冷媒管12とから構成されているが、図に示すように、過冷却領域Aとなる部分の放熱フィン11にのみスリット13を設けている。図3は、図2のX−X′における放熱フィン11及びスリット13の断面図である。図に示すように、放熱フィン11に複数の切り込みを入れた後、表面及び裏面へ段押し成形したスリット13が複数形成されている。
次に、上記構成の空気調和機を運転したときの冷媒の流れについて説明すると、先ず、冷房時には、圧縮機1で圧縮された冷媒は、四方弁2を通過し、図中、実線矢印方向に循環する。冷媒は、四方弁2を通過した後、凝縮器として機能する室外熱交換器3を経て、絞り装置4で絞られて蒸発器として機能する室内熱交換器5で気化し、再び四方弁2を通過して圧縮機1へと戻される。この冷凍サイクルのとき、第1開閉弁61は開放状態にし、第2開閉弁62は閉塞状態にする。
暖房時には、圧縮機1で圧縮された冷媒は、四方弁2を通過し、図中、破線矢印方向に循環する。冷媒は、四方弁2を通過した後、凝縮器として機能する室内熱交換器5、絞り装置4を経た後、バイパス管6を通過して過冷却領域Aを回避し、これにより室外熱交換器3の過冷却領域A以外の領域を通過し、再び四方弁2を通過して圧縮機1へと戻される。この冷凍サイクルのとき、第1開閉弁61は閉塞状態にし、第2開閉弁62は開放状態にする。
本実施形態においては、冷房時に、冷媒を室外熱交換器の過冷却領域Aに流入させて、過冷却領域Aから効率よく放熱することで凝縮性能の向上が図れる。また、暖房時には、過冷却領域Aへの冷媒の流入を防ぐことでこの領域における着霜を防止し、除霜運転時に効率よく除霜を行なうことで蒸発性能の低下を防ぐことができる。
[第2実施形態]
図4は、本発明の第2実施形態を示す空気調和機の冷媒回路図である。本実施形態では熱交換器の凝縮性能を向上させるため、室外熱交換器3が凝縮器として機能するときに、その一部に過冷却領域Aを形成するほかに、室外熱交換器3の冷媒サイクル下流側に別途過冷却用の補助熱交換器8を設け、この補助熱交換器をも過冷却領域Aに含めるようにした点が特徴とされている。
図4は、本発明の第2実施形態を示す空気調和機の冷媒回路図である。本実施形態では熱交換器の凝縮性能を向上させるため、室外熱交換器3が凝縮器として機能するときに、その一部に過冷却領域Aを形成するほかに、室外熱交換器3の冷媒サイクル下流側に別途過冷却用の補助熱交換器8を設け、この補助熱交換器をも過冷却領域Aに含めるようにした点が特徴とされている。
すなわち、過冷却領域Aとなる室外熱交換器3の一部及び補助熱交換器8全体の放熱フィンには、第1実施形態と同様にスリットが設けられている。そして、本実施形態においては、室外熱交換器3の一部及び補助熱交換器8をバイパスするためのバイパス管6と、過冷却領域A内の冷媒流路を開閉する第1開閉弁61と、バイパス管6を開閉する第2開閉弁62を備えており、その他の構成及び冷房運転時及び暖房運転時における各開閉弁の開閉操作は第1実施形態と同じとされている。
[第3実施形態]
図5は、本発明の第3実施形態を示す空気調和機の冷媒回路図である。本実施形態では室外熱交換器3の冷媒サイクル下流側に別途過冷却用の補助熱交換器8を設け、この補助熱交換器に過冷却領域Aを形成するようにした点が特徴とされている。
図5は、本発明の第3実施形態を示す空気調和機の冷媒回路図である。本実施形態では室外熱交換器3の冷媒サイクル下流側に別途過冷却用の補助熱交換器8を設け、この補助熱交換器に過冷却領域Aを形成するようにした点が特徴とされている。
すなわち、過冷却領域Aとなる補助熱交換器8全体の放熱フィンには、第1実施形態と同様にスリットが設けられており、室外熱交換器3の放熱フィンはフラットフィンとされている。そして、本実施形態においては、補助熱交換器8をバイパスするためのバイパス管6と、過冷却領域A内の冷媒流路を開閉する第1開閉弁61と、バイパス管6を開閉する第2開閉弁62を備えており、その他の構成及び冷房運転時及び暖房運転時における各開閉弁の開閉操作は第1実施形態と同じとされている。
1 圧縮機
2 四方弁
3 室外熱交換器
4 絞り装置
5 室内熱交換器
6 バイパス管
A 過冷却領域
2 四方弁
3 室外熱交換器
4 絞り装置
5 室内熱交換器
6 バイパス管
A 過冷却領域
Claims (6)
- 放熱フィンを備えた熱交換器において、過冷却領域となる部分の放熱フィンのみを切り起こしを有するフィン形状としたことを特徴とする熱交換器。
- 前記切り起こしを有する放熱フィンが、スリットフィン又はルーバーフィンであることを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
- 前記熱交換器は、空気調和機用の室外熱交換器であることを特徴とする請求項1又は2記載の熱交換器。
- 前記熱交換器は、空気調和機用の室外熱交換器が凝縮器として機能するときにその冷凍サイクル下流側に設置された補助熱交換器であることを特徴とする請求項1又は2記載の熱交換器。
- 前記熱交換器は、空気調和機用の室外熱交換器及び該室外熱交換器が凝縮器として機能するときにその冷凍サイクル下流側に設置された補助熱交換器であることを特徴とする請求項1又は2記載の熱交換器。
- 請求項3〜5のいずれかに記載の熱交換器を備えた空気調和機であって、前記室外熱交換器が凝縮器として機能するときに過冷却領域となる部分をバイパスするバイパス管を設け、前記過冷却領域内に第1開閉弁を設け、前記バイパス管に第2開閉弁を設け、前記室外熱交換器が蒸発器として機能するときは、第1開閉弁を閉じるとともに第2開閉弁を開けて過冷却領域に冷媒が流れないようにし、前記室外熱交換器が凝縮器として機能するときは、第1開閉弁を開けるとともに第2開閉弁を閉じてバイパス管に冷媒が流れないようにしたことを特徴とする空気調和機。
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JP2006004356A JP2007187355A (ja) | 2006-01-12 | 2006-01-12 | 熱交換器及びそれを用いた空気調和機 |
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-
2006
- 2006-01-12 JP JP2006004356A patent/JP2007187355A/ja active Pending
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