JP2007183845A - 監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 犯罪抑止力を向上でき、侵入者を捕らえた画像を探す手間がない監視装置を提供することである。
【解決手段】 監視カメラ1と、人体を検知するセンサ手段2と、センサ手段2が人体を検知すると監視カメラ1を作動させて画像を撮影する制御部5とを備えた監視装置において、人体検知時に監視カメラ1で撮影中の画像を表示するモニタ3を設けたことで、侵入者へタイムリーな警告を与えることができ、監視装置の犯罪抑止力が飛躍的に向上する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家屋等の監視装置に関し、特に、家屋等のセキュリティに適する監視装置の改良に関する。
監視装置の中でも、特に、防犯に適する監視装置にあっては、たとえば、監視カメラと監視カメラで撮影した画像を表示するモニタとを備えたものが知られている。
この監視装置では、上記したように監視カメラで撮影した画像をモニタに表示することにより、家屋等に不法に侵入した侵入者に監視カメラを強く意識させるとともに、画像をモニタに表示させることによって該監視カメラが偽装ではなく撮影が可能であることと侵入者の行為が撮影されていることを侵入者に認識させ、侵入者に窃盗等の犯罪を断念させる効果を狙っている(たとえば、特許文献1参照)。
特開平8−98067号公報(図1)
上記したように、従来監視装置では、モニタに監視カメラの撮影画像を表示させるので犯罪抑制に効果がある点で有用であるが、以下の不具合がある。
すなわち、従来の監視装置における監視カメラは、監視場所を常時撮影してモニタに表示しているので、侵入者があらかじめ監視カメラの存在に気づいている場合、モニタの表示を確認することによって監視カメラの死角までもが察知されてしまい、結局、監視装置が犯罪抑止力とならない場合がある。
そこで、本発明は上記不具合を改善する為に創案されたものであって、その目的とするところは、犯罪抑止力を向上できる監視装置を提供することである。
本発明の課題解決手段は、監視場所に設置される監視カメラと、人体を検知するセンサ手段と、モニタとを備え、センサ手段が人体を検知すると監視カメラを作動させて監視場所を撮影するとともに、監視カメラで撮影中の画像をモニタに表示させるようにした。
本発明の監視装置によれば、センサ手段が侵入者の監視場所への侵入に対しこれを検出し、監視カメラで監視場所の撮影を行うとともに、モニタに監視場所の画像を表示させるので、侵入者が監視装置の存在に気づくとともに、モニタの画像表示によって侵入者は自分が撮影されていること強く認識することになる。
そして、突然に上記監視装置の存在と自分の撮影されているという現実を認識させられるので、侵入者へタイムリーな警告を与えることができ、窃盗を未然に防止し得ることになり、監視装置の犯罪抑止力が飛躍的に向上する。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態における監視装置の正面外観斜視図である。図2は、一実施の形態における監視装置のシステム構成を示す図である。図3は、一実施の形態における監視装置の人体検知信号入力時の作動を示すフローチャートである。
図1に示すように、一実施の形態における監視装置は、一つの筐体4内に収容される監視カメラ1と、人体を検知するセンサ手段2と、モニタ3とを備えて構成されている。
そして、この筐体4内には、図2に示すように、センサ手段2の人体検知信号を受け取ると監視カメラ1を作動させて画像を撮影するとともに、撮影した画像をモニタ3に表示させる制御部5が収納されている。
また、この制御部5は、インターネット等の通信手段6を介して画像情報を含む情報をサーバ7に送信するようになっている。なお、画像については広義に解釈しており、画像には、静止画像の他、動画も含まれる。
以下、詳細に説明すると、筐体4は、監視カメラ1、センサ手段2、モニタ3および制御部5を収容することが可能であれば、どのような形状とされてもよいが、家屋等の壁等への設置に向くよう、薄い箱型とされ、壁等に設置されても、省スペースで邪魔とならないようになっている。
監視カメラ1は、CCD(電荷結合素子、図示せず)とレンズ(図示せず)を備えており、CCDカメラとして構成され、筐体4を壁等に取り付けることで家屋等の監視場所を撮影可能なように、筐体4の正面に設置されている。また、センサ手段2は、人体を検知することが可能であればよく、具体的にはたとえば、赤外線センサとされ、監視場所への侵入者の有無をセンシングすることが可能なように筐体4の正面に設置されている。
なお、監視装置のユーザは、監視装置に外部端末10から通信手段6を介して直接アクセスするか、後述のサーバ7を介してアクセスして、監視カメラ1を遠隔操作でズームやパンニング動作させることができるようになっている。なお、外部端末10は、監視装置外で設置あるいは携帯される端末あるいは携帯端末とされ、具体的には、通信が可能であってサーバ7から電子メールを受け取ることが可能な端末であればよい。
そして、センサ手段2が赤外線センサである場合は、監視場所に侵入者がある場合には、これを検知して出力電圧を変化させるが、この変化後の電圧信号が人体検知信号とされる。
モニタ3は、画像の表示に適していればよいが、家屋等の壁等に筐体4を設置可能とすることを念頭とすれば薄型のものが適しており、具体的にはたとえば、LCD(Liquid Crystal Display)、エレクトロルミネッセンス等を利用することができる。
制御部5は、図2に示すように、監視カメラ1が出力するアナログの画像信号をデジタル信号に、センサ手段2が出力するアナログの電圧信号をデジタル信号にそれぞれ変換するA/D変換器51,52と、変換された画像信号を取り込んで画像情報を圧縮する圧縮回路53を備えるとともに監視装置における制御手順を処理する主制御部54と、上記制御手順が格納されるフラッシュロム(Flash Rom)および主制御部54に記憶領域を提供するRAM(Random Access Memory)等の記憶装置55と、通信手段6との情報授受を可能とする通信インターフェース56と、モニタ3を制御するグラフィックコントローラ57とを備えて構成されている。
なお、通信手段6は、図2中では、インターネットとされているが、情報通信が可能であればよいので、インターネットに限らず、有線、無線や携帯電話通信網等とされてもよい。
そして、この制御部5は、基本的には、センサ手段2から人体検知信号が入力されると、監視カメラ1を作動させて監視場所を撮影し、撮影された画像をモニタ3に一定時間経過毎の静止画像としてあるいはリアルタイムで表示させるとともに、この監視場所の画像を圧縮回路54で圧縮し、圧縮された画像情報を自己の認識IDとともに、通信インターフェース56から通信手段6を介してサーバ7に向けて送信するようになっている。
したがって、たとえば、センサ手段2が侵入者の監視場所への侵入に対しこれを検出し、人体検知信号が制御部5に入力されると、監視カメラ1の監視場所の撮影とともにモニタ3に監視場所の画像を表示させるので、侵入者が監視装置の存在に気づくとともに、モニタ3の画像表示によって侵入者は自分が撮影されていること強く認識することになる。
そして、突然に上記監視装置の存在と自分の撮影されているという現実を認識させられるので、侵入者へタイムリーな警告を与えることができ、窃盗を未然に防止し得ることになり、監視装置の犯罪抑止力が飛躍的に向上する。
さらに、監視カメラ1による撮影は、人体検知がないときには行われないので、待機時の消費電力を従来監視装置より少なくすることが可能であり、省電力に優れる。
また、監視カメラ1による撮影は、人体検知がないときには行われないので、不必要な画像情報を記憶装置55に格納するようなことがなく、記憶装置55を大容量としたり、別途画像情報格納用の記憶装置を設置したりしなくともすむことから、監視装置を安価、軽量なものとすることができ、実用性が向上する。
なお、モニタ3に監視カメラ1で撮影中の画像を表示させる際に、これとともに、任意の文字を表示させるようにしてもよい。任意の文字としては、たとえば、「録画中」、「画像送信済」であるとか、「警備会社へ通報しました」等の、侵入者に自分が撮影されたことを強く認識させる文字情報や、侵入者が監視場所からいち早く退避しなくてはならないと思う心理状況とさせるような文字情報としておくとより一層効果的に犯罪を未然に抑制することができる。
さらに、この監視装置に制御部5によって制御されるスピーカを設けて、上記文字情報と同様の内容を音声出力させるようにしてもよく、この場合にも、モニタ3に任意の文字を表示させるのと同様の効果を得ることができる。なお、上記スピーカや他の警報装置等を制御部5からの制御信号によって作動させる場合、予め筐体4の側部等に制御部5からの制御信号を外部へ取り出し可能なように出力端子を設置しておけば、この上記スピーカ等の制御部5への接続が簡単となり便利である。
他方、サーバ7は、筐体4外に設けられており、通信手段6との情報授受を可能とする通信インターフェース71と、制御部5から伝達される認識IDに基づいてユーザデータベース72を参照してユーザおよび監視場所を特定する特定部73と、電子メールを作成するメール作成部74と、制御部5から伝達される情報を処理する情報処理部75と、画像情報が格納される画像データベース76とを備えて構成されている。
このサーバ7にあっては、上述のように制御部5から認識IDと画像情報とを受け取ると、特定部73が認識IDをもとにユーザデータベース72を参照して監視装置のユーザおよび監視場所を特定し、情報処理部75は、画像情報を画像データベース76に記憶させ、メール作成部74は、ユーザデータベース72にあらかじめ登録されているユーザの外部端末10のメールアドレスを宛先とするとともに、侵入者を検知した旨のメールを作成し、監視カメラ1で撮影した画像情報を添付して、上記メールアドレスに向けて電子メールを送信する。したがって、サーバ7は、1つで複数のユーザの複数の監視場所に設置した監視カメラ1の画像を処理し、複数のユーザから人体を検知した監視装置のユーザを特定して電子メールを該特定されたユーザ宛に送信することが可能である。
なお、メール作成部74は、ユーザが電子メールを受け取る外部端末10に合致するように画像情報のフォーマットを変換可能であるとともに、通信インターフェース71は、上記ユーザが電子メールを受け取る外部端末10に合致するように通信プロトコルを適宜変換することが可能なようになっている。また、サーバ7がメールを送信する場合に、電話サービスサーバを一旦介してもよい。
そして、上記サーバ7の構成のうち、通信インターフェース71以外の構成は、CPU(Central Prossesing Unit)等の演算処理装置が所定のプログラムを実行することで実現することができる。具体的には、サーバ7は、たとえば、ハードウェアとしては図示しないが、CPU等の演算処理装置と、上記演算処理装置に記憶領域を提供するRAM(Random Access Memory)等の主記憶装置部と、制御部5から伝達される情報の処理、ユーザの特定や、電子メールを作成する処理等の手順が格納される副記憶装置を備えて構成されればよい。
したがって、監視装置のユーザは、たとえば、自宅などの監視場所に侵入者が侵入した場合、自身があらかじめ指定してある外部端末10でタイムリーに侵入者があった旨とその画像を取得することが可能であり、ユーザ自身による警察や警備会社への迅速な通報が可能となる。
さらに、監視場所に設置してある監視カメラ1や制御部5等が侵入者によって破壊されてしまったとしても、侵入者を特定可能な画像は、サーバ7と外部端末10に保存されるから侵入者の特定が不能となってしまう事態を回避することが可能である。
また、人体検知時に撮影を行うことから、画像データベース76に格納された画像は侵入者を捉えている画像であるので、長時間にわたって撮影された画像から侵入者を捉えている画像を探さなくてはならないといった手間がない。なお、上記監視カメラ1が撮影した画像をサーバ7へ送信した後も、監視装置内の記憶装置55に記憶させておく場合にも、同様に、長時間にわたって撮影された画像から侵入者を捉えている画像を探さなくてはならないといった手間がない。したがって、本実施の携帯における画像を記憶する記憶手段は、上記した記憶装置55およびサーバ7を構成する副記憶装置の一方あるいは両方とされる。
また、この実施の形態においては、サーバ7に電子メールを作成させてユーザの外部端末10に電子メールを送信するようにしているが、これに代えて、あるいは、これに加えて、ユーザの外部端末10が携帯電話である場合には、直接的に制御部5から該携帯電話に電話してユーザに音声によって人体検知した旨を伝達するようにしてもよい。
このように構成された監視装置の動作について、図3に示したフローチャートに即して説明する。
ステップ100では、監視装置は、センサ手段2からの人体検知信号が入力されているか否かを判断し、人体検知信号の入力がある場合には、ステップ101へ移行し、人体検知信号の入力がない場合、繰り返し人体検知信号の入力の有無を判断し続ける。
つづいて、ステップ101では、制御部5は監視カメラ1を駆動して監視場所を撮影して、モニタ3に監視カメラ1で撮影中である画像を表示する。また、監視カメラ1で撮影された所定時間間隔毎の画像情報を順次圧縮回路53で圧縮し、一旦記憶装置55に格納する。
そして、ステップ102では、制御部5は、上記圧縮された画像情報を順次識別IDとともに通信インターフェース56からサーバ7へ送信する。
つづいて、ステップ103に移行し、制御部5は、人体検知信号の入力が解消されているか否かを判断し、人体検知信号の入力がある場合には、ステップ101へ戻って監視カメラ1の撮影、モニタ3への表示を継続し、サーバ7へ画像を送信続ける。他方、人体検知信号の入力が解消されると、この処理を終了する。
この監視装置では、上記したステップ100からステップ103までの処理を繰り返し行い、常に監視場所の人体検知を行い、監視場所を監視し続ける。
監視場所における処理は以上の通りであるが、他方、サーバ7は、ステップ102で制御部5からの情報を受信すると、特定部73でユーザの特定を行い、メール作成部74がユーザの外部端末10宛に、侵入者があった旨のテキストおよび画像情報を送信する。なお、この電子メールのテキスト中に、侵入者を検知した時間の情報を入れておくとしてもよい。
なお、上記した制御処理手順は、一例であるので、監視装置の仕様等によって最適となるようにこれを変更することが可能である。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態における監視装置の正面外観図である。 一実施の形態における監視装置のシステム構成を示す図である。 一実施の形態における監視装置の人体検知信号入力時の作動を示すフローチャートである。
符号の説明
1 監視カメラ
2 センサ手段
3 モニタ
4 筐体
5 制御部
6 通信手段
7 サーバ
10 外部端末
51,52 A/D変換器
53 圧縮回路
54 主制御部
55 記憶装置
56 通信インターフェース
57 グラフィックコントローラ
71 通信インターフェース
72 ユーザデータベース
73 特定部
74 メール作成部
75 情報処理部
76 画像データベース

Claims (6)

  1. 監視場所に設置される監視カメラと、人体を検知するセンサ手段と、モニタとを備え、センサ手段が人体を検知すると監視カメラを作動させて監視場所を撮影するとともに、監視カメラで撮影中の画像をモニタに表示させることを特徴とする監視装置。
  2. モニタに監視カメラで撮影中の画像とともに任意の文字を表示させることを特徴とする請求項1に記載の監視装置。
  3. 音声出力手段を備え、人体検知時に任意の音声を出力させることを特徴とする請求項1または2に記載の監視装置。
  4. 監視カメラとモニタは同一の筐体に収納されてなることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の監視装置。
  5. 監視カメラが撮影した画像を記憶する記憶手段を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の監視装置。
  6. 通信手段と、該通信手段を介して監視カメラが撮影した画像データを受け取ると該画像を含む情報を外部携帯端末あるいは外部端末に送信するサーバとを備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の監視装置。
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