JP2007180234A - 発光光源及び照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光色の色むらを低減できる上、光の取り出し効率を向上させることができる発光光源と、これを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】基板(10)と、基板(10)の主面(10a)上に設けられた台座(12)と、台座(12)の主面(12a)上に実装された発光素子(13)と、発光素子(13)から発せられた光の一部の波長を変換する波長変換層(15)とを含み、発光素子(13)は、透光層(14)を介して波長変換層(15)に覆われており、基板(10)の主面(10a)を基準としたときの台座(12)の主面(12a)の高さが、基板(10)の主面(10a)と波長変換層(15)との間の最短距離よりも高い発光光源(1)とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光素子を含む発光光源及びこれを用いた照明器具に関する。
半導体多層膜を含む発光素子として、発光ダイオード(Light Emitting Diode、以下「LED」と称する。)が知られている。例えば特許文献1には、発光色の色むらを低減できる発光装置が提案されている。
図13は、特許文献1に提案された発光装置の断面図である。図13に示すように、発光装置100は、凹部101aを有するパッケージ101と、パッケージ101に設けられた導体パターン102と、導体パターン102にワイヤ103を介して実装されたLED104と、LED104を覆って凹部101a内に形成された透光性樹脂層105と、透光性樹脂層105上に形成された蛍光体層106とを含む。そして、蛍光体層106は、LED104側に向かって突出する凸部106aを有している。上記構成により、LED104から発せられた光の蛍光体層106における光路長のばらつきを低減できるため、発光色の色むらを低減できる。
特開平10−190065号公報
しかしながら、上記構成では、LED104から発せられた光の一部が、凹部101aの内壁面1011aに反射されてLED104に吸収されるため、光の取り出し効率が低下するおそれがある。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、発光色の色むらを低減できる上、光の取り出し効率を向上させることができる発光光源と、これを用いた照明器具を提供する。
本発明の発光光源は、基板と、前記基板の主面上に設けられた台座と、前記台座の主面上に実装された発光素子と、前記発光素子から発せられた光の一部の波長を変換する波長変換層とを含む発光光源であって、
前記発光素子は、透光層を介して前記波長変換層に覆われており、
前記基板の前記主面を基準としたときの前記台座の前記主面の高さが、前記基板の前記主面と前記波長変換層との間の最短距離よりも高いことを特徴とする。
本発明の照明器具は、発光光源と、前記発光光源を固定するソケットとを含む照明器具であって、
前記発光光源は、上記本発明の発光光源であることを特徴とする。
本発明の発光光源及び照明器具によれば、発光色の色むらを低減できる上、光の取り出し効率を向上させることができる。
本発明の発光光源は、基板と、この基板の主面上に設けられた台座と、この台座の主面上に実装された発光素子と、この発光素子から発せられた光の一部の波長を変換する波長変換層とを含む。台座、発光素子及び波長変換層の個数は特に限定されず、1つでも複数でもよい。また、1つの台座に複数の発光素子が実装されていてもよい。
基板の構成材料は特に限定されず、Al23、AlN、SiC等のセラミックスや、Al、Cu、Fe、これらの合金等の金属や、無機フィラと熱硬化性樹脂とを含むコンポジット材等を使用できる。台座の構成材料についても特に限定されず、上記列挙した基板の構成材料や、Si等の半導体材料が使用できる。なお、台座は、基板に半田等を介して接着されていてもよいし、基板と一体的に形成されていてもよい。また、台座として、サブマウント基板を使用してもよい。
発光素子は、例えば、第1導電型層と発光層と第2導電型層とがこの順に積層された半導体多層膜を含むLEDが使用できる。第1導電型層は、p型又はn型の半導体層である。第1導電型層としては、例えば、p型半導体層であるp−GaN層や、n型半導体層であるn−GaN層等を使用することができる。発光層の材料としては、420〜500nmの光を発することができる材料が好ましい。発光層の具体例としては、例えば、InGaN/GaN量子井戸発光層等が挙げられる。第2導電型層は、第1導電型層と逆の導電型の半導体層である。例えば、第1導電型層がp型半導体層の場合、第2導電型層はn型半導体層となる。第2導電型層としては、第1導電型層と同様に、例えば、p型半導体層であるp−GaN層や、n型半導体層であるn−GaN層等を使用することができる。p型半導体層、発光層及びn型半導体層の厚みは、例えばそれぞれ0.1〜0.5μm、0.01〜0.1μm及び0.5〜3μmとすればよい。なお、第1導電型層、発光層及び第2導電型層は、それぞれ単層からなるものでもよいし、複数層からなるものでもよい。複数層からなる場合は、構成層のそれぞれが互いに異なる材料であってもよい。また、本発明の発光光源は、第1導電型層の主面又は第2導電型層の主面に接触して設けられ、半導体多層膜を結晶成長させる際に使用したGaN基板等の単結晶基板(厚み:0.01〜0.5mm程度)を含んでいてもよい。
波長変換層は、発光素子から発せられた光の一部の波長を変換する波長変換材料を含む。このような波長変換材料としては、例えば、赤色光を発する赤色蛍光体、黄色光を発する黄色蛍光体、緑色光を発する緑色蛍光体等が使用できる。上記赤色蛍光体としては、例えばニトリドシリケート系Sr2Si58:Eu2+、ニトリドアルミノシリケート系CaAlSiN3:Eu2+、オクソニトリドアルミノシリケート系Sr2Si4AlON7:Eu2+、LOS系La22S:Eu3+等を使用できる。上記黄色蛍光体としては、例えば(Sr、Ba)2SiO4:Eu2+、(Y、Gd)3Al512:Ce3+等を使用できる。上記緑色蛍光体としては、例えばBaMgAl1017:Eu2+、BaMgAl1017:Mn2+、SrAl24:Eu2+、シリケート系(Ba,Sr)2SiO4:Eu2+等を使用できる。また、上記波長変換材料として、ローダミン等の有機色素や燐光体等を使用することもできる。なお、波長変換層の厚みは、例えば30〜1000μm程度であればよい。
なお、発光素子として、波長が420nm以下の青紫色光や、波長が380nm以下の紫外光を発するLEDを使用してもよい。その場合は、波長変換材料として、例えば上述した赤色蛍光体及び緑色蛍光体と、青色光を発する青色蛍光体とを使用すればよい。青色蛍光体としては、BaMgAl1017:Eu2+等のアルミン酸塩蛍光体や、Ba3MgSi28:Eu2+等のシリケート蛍光体等が使用できる。
そして、本発明の発光光源は、上記発光素子が透光層を介して上記波長変換層に覆われている。透光層は、例えば樹脂、ガラス等の透明材料からなる層であってもよいし、窒素等のガス層であってもよい。このように、発光素子と波長変換層との間に透光層を設けることによって、発光素子から発せられた光の波長変換層における光路長のばらつきを調整することができるため、発光色の色むらを低減できる。また、上記構成によれば、発光素子と波長変換層とが接触していないため、発光素子から発せられた熱による波長変換層の構成材料の劣化を低減できる。よって、発光強度の低下を防止することができる。
また、本発明の発光光源は、基板の上記主面を基準としたときの台座の上記主面の高さが、基板の上記主面と波長変換層との間の最短距離よりも高い。これにより、発光素子から発せられた光の殆どが波長変換層に入射されるため、光の取り出し効率を向上させることができる。なお、台座の上記主面の高さは、例えば50〜1000μm程度であり、基板の上記主面と波長変換層との間の最短距離は、例えば0〜500μm程度である。
本発明の発光光源において、台座の上記主面の面積が、発光素子の面積より広い場合は、台座の上記主面の略全面に光反射層が設けられていてもよい。発光素子から台座の上記主面へと向かう光を上記光反射層によって光の取り出し側へ反射することができるため、光の取り出し効率をより向上させることができるからである。上記光反射層の材料は特に限定されないが、例えばAg、Al、Rh、Au、Pd、Ni等の光反射率が高い金属が使用できる。また、上記光反射層は、発光素子と電気的に接続される導体パターンとしての役割を兼ねていてもよい。なお上記構成では、台座の上記主面の面積が、発光素子の面積の例えば2〜10倍程度であればよい。
本発明の発光光源においては、上記波長変換層がドーム状に形成されていることが好ましい。上記構成によれば、発光素子から発せられた光の殆どが波長変換層へ垂直に入射されるため、波長変換層と透光層との界面における光の反射を防止することができる。これにより、光の取り出し効率をより向上させることができる。
本発明の発光光源においては、上記波長変換層の厚みが略均一であることが好ましい。発光色の色むらをより低減できるからである。
本発明の発光光源は、上記波長変換層を覆って設けられた光学レンズを更に含んでいてもよい。配光制御が可能となるからである。上記光学レンズの構成材料は特に限定されず、例えばエポキシ樹脂、シリコーン樹脂等の樹脂や、ガラス等が使用できる。
次に、本発明の照明器具について説明する。本発明の照明器具は、発光光源と、この発光光源を固定するソケットとを含む照明器具であって、上記発光光源が上述した本発明の発光光源である。本発明の照明器具は、上述した本発明の発光光源を光源とするため、発光色の色むらを低減できる上、光の取り出し効率を向上させることができる。
本発明の照明器具において、上記ソケットが、上記発光光源を押さえて固定する押さえカバーを含む場合は、この押さえカバーに、上記発光光源から発せられた光の一部を反射する反射面が設けられていてもよい。光の取り出し効率をより向上させることができるからである。この場合、上記押さえカバー上に設けられた光学レンズを更に含んでいてもよい。配光制御が可能となるからである。上記反射面の構成材料は特に限定されず、例えばAlやAg等が使用できる。上記光学レンズの構成材料についても特に限定されず、例えばエポキシ樹脂、シリコーン樹脂、ポリカーボネート樹脂等の樹脂や、ガラス等が使用できる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、参照する図面においては、実質的に同一の機能を有する構成要素を同一の符号で示し、重複する説明を省略する場合がある。
(第1実施形態)
まず、本発明の第1実施形態に係る発光光源について説明する。参照する図1Aは、本発明の第1実施形態に係る発光光源の斜視図である。また、参照する図1Bは図1AのI-I線断面図であり、参照する図1Cは図1BのX部の拡大図である。
図1A,Bに示すように、第1実施形態に係る発光光源1は、基板10と、基板10の主面10a上に導体パターン11を介して設けられた複数の台座12と、それぞれの台座12上に実装された発光素子13と、発光素子13を覆って基板10上に設けられた透光層14と、透光層14上に設けられた波長変換層15とを含む。発光素子13は、透光層14を介して波長変換層15に覆われている。上記構成により、発光素子13から発せられた光の波長変換層15における光路長のばらつきを調整することができるため、発光色の色むらを低減できる。また、上記構成によれば、発光素子13と波長変換層15とが接触していないため、発光素子13から発せられた熱による波長変換層15の構成材料の劣化を低減できる。よって、発光強度の低下を防止することができる。なお、導体パターン11の端部には、端子11aが設けられている。
また、図1Cに示すように、発光光源1では、基板10の主面10aを基準としたときの台座12の主面12aの高さD3が、基板10の主面10aと波長変換層15との間の最短距離D2よりも高い。これにより、発光素子13から発せられた光の殆どが波長変換層15に入射されるため、光の取り出し効率を向上させることができる。なお、図1Cにおいて、D1は、基板10の主面10aを基準としたときの透光層14の平坦面14aの高さを示し、D4は、基板10の主面10aを基準としたときの発光素子13の主面13aの高さを示す。また、D5は、発光素子13の側面を含む平面と台座12の側面を含む平面との間の最短距離を示し、D6は、発光素子13の側面を含む平面と波長変換層15の下端部15aとの間の最短距離を示す。
発光光源1では、D1〜D6が、0≦D1≦D2<D3<D4であり、かつ0<D5≦D6であって、(D4−D3)/D5≦(D4−D2)/D6であることが好ましい。これらの条件を満たす場合は、発光素子13の主面13aの外縁から発せられ、台座12の主面12aの外縁を掠めて図中破線矢印L方向に向かう光についても、波長変換層15に入射される。即ち、発光素子13から発せられた光のうち、台座12の主面12aに向かう光以外は、全て波長変換層15に直接入射される。よって、光の取り出し効率をより向上させることができる。なお、後述する図2に示すように、台座12の主面12aの略全面に光反射層が設けられている場合は、発光素子13から発せられた光の略全てが波長変換層15に入射される。
発光光源1では、波長変換層15がドーム状に形成されている。これにより、発光素子13から発せられた光の殆どが波長変換層15へ垂直に入射されるため、波長変換層15と透光層14との界面における光の反射を防止することができる。よって、光の取り出し効率をより一層向上させることができる。なお、上記界面における光の反射をより確実に防止するためには、透光層14の光の屈折率が、波長変換層15の光の屈折率と同等以上であることが好ましい。
発光光源1では、波長変換層15の厚みが略均一であることが好ましい。発光色の色むらをより低減できるからである。
次に、発光光源1における基板10、台座12及び発光素子13のバリエーションについて説明する。
図2に示す例では、基板10としてAl23、AlN、SiC等のセラミックス基板を使用し、台座12としてn−Si基板を使用している。また、発光素子13は、n−GaN基板20と、n−GaN基板20上に順次成長させたn−GaN層21、発光層22及びp−GaN層23とからなる。p−GaN層23には、電極となるRh/Pt/Au層24が設けられている。Rh/Pt/Au層24は光反射層であるため、発光層22から発せられた光の一部を光の取り出し側へ反射することができる。これにより、光の取り出し効率をより向上させることができる。n−GaN層21には、電極となるNi/Au層25が設けられている。Rh/Pt/Au層24及びNi/Au層25は、Auバンプ26を介してそれぞれTi/Pt/Al配線層27a,27bに電気的に接続されている。Ti/Pt/Al配線層27a,27bは光反射層であるため、発光層22から発せられた光の一部を光の取り出し側へ反射することができる。これにより、光の取り出し効率をより向上させることができる。特に、Ti/Pt/Al配線層27a,27bが、台座12の主面12aの略全面に設けられていると、光の取り出し効率をより一層向上させることができるため好ましい。そして、Ti/Pt/Al配線層27bは、ワイヤ28を介して導体パターン11に電気的に接続されている。また、台座12は、半田29を介して導体パターン11に電気的に接続されている。台座12とTi/Pt/Al配線層27bとの間には、電気絶縁層となるSiO2層30が設けられている。なお、図2においては、n−GaN基板20を除去した発光素子13を用いてもよい。
図3に示す例では、基板10としてAl、Cu、Fe、これらの合金等の金属基板を使用し、台座12として電気的絶縁基板(例えばAlN基板)を使用している。また、発光素子13は、n−SiC基板31と、n−SiC基板31上に順次成長させたn−GaN層21、発光層22及びp−GaN層23とからなる。n−SiC基板31は、Ni/Ag/Pt/Au層35を介してTi/Pt/Al配線層27と電気的に接続されている。Ni/Ag/Pt/Au層35は光反射層であるため、発光層22から発せられた光の一部を光の取り出し側へ反射することができる。これにより、光の取り出し効率をより向上させることができる。p−GaN層23には、電極となるNi/Au層25が設けられている。このNi/Au層25は、ワイヤ28を介して導体パターン11と電気的に接続されている。Ti/Pt/Al配線層27も同様に、ワイヤ28を介して導体パターン11と電気的に接続されている。また、台座12は、銀ペースト37を介して基板10に固定されている。なお、導体パターン11と基板10との間には、電気絶縁層となるガラス・エポキシ樹脂層36が設けられている。
図4に示す例では、基板10としてAl、Cu、Fe、これらの合金等の金属基板を使用し、台座12として電気的絶縁基板(例えばアルミナ基板)を使用している。また、発光素子13は、n−GaN基板20と、n−GaN基板20上に順次成長させたn−GaN層21、発光層22及びp−GaN層23とからなる。また、n−GaN基板20の主面20aは凹凸加工されている。これにより、光の取り出し効率をより向上させることができる。更に、n−GaN基板20の主面20aには、電極となるNi/Au層25が設けられている。このNi/Au層25は、ワイヤ28を介して導体パターン11と電気的に接続されている。p−GaN層23には、電極となるRh/Pt/Au層24が設けられている。Rh/Pt/Au層24は光反射層であるため、発光層22から発せられた光の一部を光の取り出し側へ反射することができる。これにより、光の取り出し効率をより向上させることができる。Rh/Pt/Au層24は、Au/Sn層40を介してTi/Pt/Al配線層27と電気的に接続されている。Ti/Pt/Al配線層27は、ワイヤ28を介して導体パターン11と電気的に接続されている。その他の構成は上述した図3と同様である。
図5に示す例では、基板10と台座12とが一体的に形成されている。基板10及び台座12の構成材料としては、例えばAl23、AlN、SiC等のセラミックスが使用できる。また、台座12に設けられたTi/Pt/Al配線層27には、複数の発光素子13が実装されており、Ti/Pt/Al配線層27と導体パターン11とは、台座12を貫通するビア導体50を介して電気的に接続されている。ビア導体50の構成材料としては、タングステンや銅等を含む導電材料が使用できる。なお、ビア導体50の代わりに、台座12の側面にTi/Pt/Al配線層27と導体パターン11とを電気的に接続する導電層を設けてもよい。
なお、発光光源1で使用される台座12及び発光素子13は、その外形については特に限定されるものではない。例えば、図6A〜Jに示すように、その外形として四角形、六角形、円形等、種々の形状を採用することができる。なかでも、発光素子13の外形が、5つ以上の辺を有する略正多角形又は円形である場合は、発光素子13から発せられる光の異方性を低減させることができるため、発光色の色むらをより一層抑えることができる。なお、図6Bは、図6Aの発光素子13側からみた平面図である。同様に、図6D,F,H,Jは、それぞれ図6C,E,G,Iの発光素子13側からみた平面図である。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係る発光光源について説明する。参照する図7Aは、本発明の第2実施形態に係る発光光源の斜視図である。また、参照する図7Bは図7AのII-II線断面図であり、参照する図7Cは図7BのY部の拡大図である。
図7A,Bに示すように、第2実施形態に係る発光光源6は、基板10と、基板10の主面10a上に設けられた複数の台座12と、それぞれの台座12上に実装された発光素子13と、発光素子13を覆って台座12上に設けられた透光層14と、台座12及び透光層14を覆うようにして設けられた波長変換層15と、それぞれの波長変換層15を覆うようにして基板10上に設けられた光学レンズ60とを含む。また、発光素子13は、透光層14を介して波長変換層15に覆われている。上記構成により、発光素子13から発せられた光の波長変換層15における光路長のばらつきを調整することができるため、発光色の色むらを低減できる。また、上記構成によれば、発光素子13と波長変換層15とが接触していないため、発光素子13から発せられた熱による波長変換層15の構成材料の劣化を低減できる。よって、発光強度の低下を防止することができる。更に、光学レンズ60を含むため、発光素子13から発せられた光の配光制御が可能となる。
図7Cに示すように、基板10は、第1電気絶縁層10bと第2電気絶縁層10cとの積層体からなる。第1及び第2電気絶縁層10b,10cとしては、例えば無機フィラと熱硬化性樹脂とを含むコンポジット材等が使用できる。そして、第1電気絶縁層10bと第2電気絶縁層10cとの間には導体パターン11が設けられている。また、発光素子13は、台座12及び第2電気絶縁層10cを貫通するビア導体50を介して導体パターン11と電気的に接続されている。
また、図7Cに示すように、発光光源6では、基板10の主面10aを基準としたときの台座12の主面12aの高さが、基板10の主面10aと波長変換層15との間の最短距離よりも高い。これにより、発光素子13から発せられた光の殆どが波長変換層15に入射されるため、光の取り出し効率を向上させることができる。
また、隣接する光学レンズ60間には、空間S(図7C参照)が設けられている。これにより、発光素子13から発せられ、光学レンズ60の壁面60a(図7C参照)へと向かう光が、この壁面60aで全反射されるため、光の取り出し効率をより向上させることができる。
以上、本発明の第1及び第2実施形態に係る発光光源について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されない。例えば、図8や図9に示す例のように、発光素子13を1つだけ含む発光光源であってもよい。なお、図9に示す例では、基板10として鉄、銅、又はこれらの合金等からなる金属基板を使用し、台座12の構成材料として、Si等の半導体材料を使用している。台座12は、基板10を介して端子70aに電気的に接続されており、発光素子13は、ワイヤ28を介して、基板10を貫通する端子70bと電気的に接続されている。端子70bと基板10との間には、低融点ガラス等からなる電気絶縁層71が設けられている。また、波長変換層15を保護するための保護層72が更に設けられている。保護層72としては、例えばガラス等の光を透過する材料が使用できる。なお、図9に示す例では、透光層14として窒素等のガス層を採用している。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態に係る照明器具について説明する。参照する図10A〜Cは、本発明の第3実施形態に係る照明器具の組み立て方法を説明するための断面図である。また参照する図10Dは、図10Cのソケット側から見た平面図である。
図10A〜Dに示すように、第3実施形態に係る照明器具8は、筐体80と、筐体80に固定されたソケット81と、上述した第1実施形態に係る発光光源1とを含む。ソケット81は、発光光源1を支持する支持部82と、発光光源1を図10A〜Cに示すように押さえて固定する押さえカバー83とを含む。支持部82には、発光光源1の端子11a(図1A参照)と接続する給電端子82aが設けられている。照明器具8は、上述した第1実施形態に係る発光光源1を光源とするため、発光色の色むらを低減できる上、光の取り出し効率を向上させることができる。
また、押さえカバー83には、発光光源1から発せられた光の一部を光の取り出し側へ反射する反射面83aが設けられている。これにより、光の取り出し効率をより向上させることができる。
以上、本発明の第3実施形態に係る照明器具について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されない。例えば、図11に示すように、反射面83aが曲面状に形成されていてもよい。また、図12に示すように、押さえカバー83上に設けられた光学レンズ90を更に含んでいてもよい。図12に示す構成によれば、発光素子13から発せられた光の配光制御が可能となる。
本発明は、例えば、一般照明、演出照明(サイン灯等)、自動車用照明(特に前照灯)等に使用される照明装置等に有用である。
Aは本発明の第1実施形態に係る発光光源の斜視図であり、BはAのI-I線断面図であり、CはBのX部の拡大図である。 本発明の第1実施形態に係る発光光源における基板、台座及び発光素子のバリエーションを説明するための断面図である。 本発明の第1実施形態に係る発光光源における基板、台座及び発光素子のバリエーションを説明するための断面図である。 本発明の第1実施形態に係る発光光源における基板、台座及び発光素子のバリエーションを説明するための断面図である。 本発明の第1実施形態に係る発光光源における基板、台座及び発光素子のバリエーションを説明するための断面図である。 本発明の第1実施形態に係る発光光源で使用される台座及び発光素子のバリエーションを説明するための説明図で、A,C,E,G,Iは、台座及び発光素子の断面図を示し、B,D,F,H,Jは、台座及び発光素子の平面図を示す。 Aは本発明の第2実施形態に係る発光光源の斜視図であり、BはAのII-II線断面図であり、CはBのY部の拡大図である。 本発明の発光光源の一例を示す断面図である。 本発明の発光光源の一例を示す断面図である。 A〜Cは本発明の第3実施形態に係る照明器具の組み立て方法を説明するための断面図であり、DはCのソケット側から見た平面図である。 本発明の第3実施形態に係る照明器具の変形例を示す断面図である。 本発明の第3実施形態に係る照明器具の別の変形例を示す断面図である。 従来の発光装置の断面図である。
符号の説明
1,6 発光光源
8 照明器具
10 基板
10a 主面
10b 第1電気絶縁層
10c 第2電気絶縁層
11 導体パターン
11a 端子
12 台座
12a 主面
13 発光素子
13a 主面
14 透光層
14a 平坦面
15 波長変換層
15a 下端部
20 n−GaN基板
20a 主面
21 n−GaN層
22 発光層
23 p−GaN層
24 Rh/Pt/Au層
25 Ni/Au層
26 Auバンプ
27,27a,27b Ti/Pt/Al配線層
28 ワイヤ
29 半田
30 SiO2
31 n−SiC基板
35 Ni/Ag/Pt/Au層
36 ガラス・エポキシ樹脂層
37 銀ペースト
40 Au/Sn層
50 ビア導体
60,90 光学レンズ
60a 壁面
70a,70b 端子
71 電気絶縁層
72 保護層
80 筐体
81 ソケット
82 支持部
82a 給電端子
83 押さえカバー
83a 反射面

Claims (8)

  1. 基板と、前記基板の主面上に設けられた台座と、前記台座の主面上に実装された発光素子と、前記発光素子から発せられた光の一部の波長を変換する波長変換層とを含む発光光源であって、
    前記発光素子は、透光層を介して前記波長変換層に覆われており、
    前記基板の前記主面を基準としたときの前記台座の前記主面の高さが、前記基板の前記主面と前記波長変換層との間の最短距離よりも高いことを特徴とする発光光源。
  2. 前記台座の前記主面の面積が、前記発光素子の面積より広く、
    前記台座の前記主面の略全面に光反射層が設けられている請求項1に記載の発光光源。
  3. 前記波長変換層は、ドーム状に形成されている請求項1に記載の発光光源。
  4. 前記波長変換層は、厚みが略均一である請求項1又は3に記載の発光光源。
  5. 前記波長変換層を覆って設けられた光学レンズを更に含む請求項1,3,4のいずれか1項に記載の発光光源。
  6. 発光光源と、前記発光光源を固定するソケットとを含む照明器具であって、
    前記発光光源は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の発光光源であることを特徴とする照明器具。
  7. 前記ソケットは、前記発光光源を押さえて固定する押さえカバーを含み、
    前記押さえカバーには、前記発光光源から発せられた光の一部を反射する反射面が設けられている請求項6に記載の照明器具。
  8. 前記押さえカバー上に設けられた光学レンズを更に含む請求項7に記載の照明器具。
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