JP2007178766A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】出射絞りと点光源とを十分に近接させて、収差の低減、集光レンズの小径化を図り、全体として小型化を図りつつ、明るい投影映像を得る。
【解決手段】励起光Lを伝播する光ファイバ4の端面4bに配置され、励起光Lにより励起されて蛍光Lを発光する蛍光発光体9を備える点光源20と、該点光源20から発せられた蛍光Lを集光する集光光学系10と、該集光光学系10により集光された蛍光Lを反射して映像信号を重畳する反射型表示素子11と、該反射型表示素子11により映像信号を重畳された蛍光Lを絞る出射絞り12とを備え、該出射絞り12および点光源20が、集光光学系10の前側焦点面近傍に並んで配置されているプロジェクタ1を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プロジェクタに関するものである。
従来、ディジタルマイクロミラーデバイス(DMD)のような反射型表示素子と集光レンズとを光軸方向に並べて配列し、集光レンズの前側焦点位置に開口絞りと照明光絞りとを光軸に直交する方向に並べて配列したプロジェクタが知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、照明光絞りを配置せず、光源から発せられた照明光を光学系により集光することにより、集光レンズの焦点面にランプ光源像を結像させて点光源を構成したプロジェクタも開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平8−251520号公報 特開平8−201755号公報
これらのプロジェクタは、基本的に、ランプ光源を楕円鏡および光学系によって集光することにより構成した点光源、あるいは、楕円鏡の焦点位置に配置された照明光絞りにより構成した点光源からの照明光をミラーによって集光レンズに入射させるよう偏向するものである。このため、照明光の光路上に配置されるミラーは、焦点面上に並んで配置されている開口絞りから出射される光を遮らない大きさおよび位置に設定する必要がある。
しかしながら、現実的には、比較的大きなミラーを配置する必要があり、照明光絞りと開口絞りとの間隔あるいは、ランプ光源像と開口絞りとの間隔をある程度大きく確保しなければならないという不都合がある。
すなわち、これらの間隔を大きくすると、集光レンズに対して入射および出射する照明光の光軸の偏心量が大きくなるために、収差が大きくなるという問題がある。また、間隔をあけた光軸に沿って集光レンズに対して入射および出射される照明光をできるだけ多く回収するために、集光レンズの径を大きくしなければならないという不都合もある。
また、ランプ光源を用いて高輝度の点光源を得ようとする場合、ランプ光源が大型化するとともに、該ランプ光源の発熱を抑えるための冷却ファン等の付帯機器も大型化し、プロジェクタ全体が大型化する不都合もある。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、出射絞りと点光源とを十分に近接させて、収差の低減、集光レンズの小径化を図り、全体として小型化を図りつつ、明るい投影映像を得ることができるプロジェクタを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明は、励起光を伝播する光ファイバの端面に配置され、前記励起光により励起されて蛍光を発光する蛍光発光体を備える点光源と、該点光源から発せられた蛍光を集光する集光光学系と、該集光光学系により集光された蛍光を反射して映像信号を重畳する反射型表示素子と、該反射型表示素子により映像信号を重畳された蛍光を絞る出射絞りとを備え、該出射絞りおよび前記点光源が、前記集光光学系の前側焦点面近傍に並んで配置されているプロジェクタを提供する。
本発明によれば、光ファイバを介して伝播されてきた励起光を光ファイバの端面から出射させると、光ファイバの端面に配置された蛍光発光体が励起されて蛍光が発光される。点光源は集光光学系の前側焦点面近傍にに配置されているので、蛍光は集光光学系を通過させられることにより略平行光となって反射型表示素子に入射される。反射型表示素子においては、点光源からの蛍光が反射される際に、該蛍光に映像信号が重畳される。そして、映像信号が重畳された略平行光の蛍光は、再度集光光学系を通過させられることにより集光され、焦点面近傍に配置されている出射絞りを通過させられた後に、外部に投影されることになる。
この場合において、本発明によれば、光ファイバは、数μm〜数10μm程度の極めて細い外径寸法を有し、かつ、蛍光発光体は極めて高い強度の蛍光を発生するので、外径寸法が小さく高輝度の点光源が構成される。これにより、大きな光源で発生させた照明光を集光レンズに入射させるためのミラーのような比較的大きな部品を光路上に配置する必要がなく、光ファイバの端面を集光レンズの焦点面に直接配置しても、出射絞りから出射される光が遮られない。
したがって、集光光学系の前側焦点面近傍に配置されている出射絞りと点光源とを相互に限りなく近接させることができる。その結果、集光光学系の光軸に対して、点光源からの蛍光の入射光軸および出射絞りへの蛍光の出射光軸の偏心量を十分に小さく低減することができ、集光光学系の小径化および収差の低減を図ることができる。
上記発明においては、前記蛍光発光体が、白色蛍光を発光することとしてもよく、前記蛍光発光体が、R,G,B3色以上の蛍光を発光することとしてもよい。4色以上の蛍光を発光させることとすれば、色の再現性をより向上することができる。
また、上記発明においては、前記反射型表示素子が、ディジタルマイクロミラーデバイスまたは反射型液晶表示素子であることが好ましい。このようにすることで、反射型表示素子により光路が折り返されるので、プロジェクタヘッドの全長を低減することができる。また、ディジタルマイクロミラーデバイスにより、高速に変化する映像信号を照明光に重畳することができる。
本発明によれば、出射絞りと点光源とを十分に近接させて、収差の低減、集光レンズの小径化を図り、全体として小型化を図りつつ、明るい投影映像を得ることができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るプロジェクタについて、図1および図2を参照して以下に説明する。
本実施形態に係るプロジェクタ1は、図2に示されるように、光源装置2と、プロジェクタヘッド3と、これら光源装置2およびプロジェクタヘッド3を接続する柔軟な光ファイバ4とを備えている。
光源装置2は、レーザ光源5と、該レーザ光源5から発せられるレーザ光(励起光)Lを集光するカップリングレンズ6とを備えている。レーザ光源5は作動により発熱するので、光源装置2には、例えば、空気流Gによる強制冷却を行うための冷却ファン7が設けられている。また、光源装置2側には後述するプロジェクタヘッド3のディジタルマイクロミラーデバイス11を制御する制御装置8が備えられている。
前記光ファイバ4は、例えばマルチモードファイバであって、前記カップリングレンズ6によるレーザ光Lの集光位置に一端4面aが配置され、他端面4bが、前記プロジェクタヘッド3に配置されている。
プロジェクタヘッド3内に配置される光ファイバ4の端面4bには、レーザ光Lにより励起されて白色光Lを発光する蛍光発光体9が配置されている。これにより、光ファイバ4の端面4bの位置に、白色光Lを発光する極めて小径の点光源20が構成されるようになっている。
また、プロジェクタヘッド3内には、点光源20から発せられた白色光Lを集光する集光レンズ(集光光学系)10と、該集光レンズ10により略平行光に変換された白色光Lを反射するディジタルマイクロミラーデバイス11と、前記点光源20と並んで配置された出射絞り12とが備えられている。点光源20および出射絞り12は、集光レンズ10の前側焦点面に並んで配置されている。
ディジタルマイクロミラーデバイス11は、配線13により制御装置8に接続されており、制御装置8から送られてくる映像信号に応じてオンオフされる複数のマイクロミラー(図示略)を備えている。各マイクロミラーは、オン状態とオフ状態とで白色光Lの反射方向を異ならせるように傾斜角度を切り替えられることにより、反射する白色光Lに映像信号を重畳させることができるようになっている。
このように構成された本実施形態に係るプロジェクタ1の作用について説明する。
本実施形態に係るプロジェクタ1によれば、光源装置2のレーザ光源5から発せられたレーザ光Lが、光ファイバ4を介してプロジェクタヘッド3に伝播される。プロジェクタヘッド3においては、光ファイバ4の端面4bから出射される際にレーザ光Lによって蛍光発光体9が励起され、白色光Lが発せられる。光ファイバ4の端面4bに配置された蛍光発光体8により構成される点光源20は、集光レンズ10の前側焦点面に配置されているので、点光源20から出射された白色光Lは、集光レンズ10を透過することによって略平行光に変換されて、ディジタルマイクロミラーデバイス11に入射される。
ディジタルマイクロミラーデバイス11は、制御装置8から送られてくる映像信号に応じたパターンで各マイクロミラーをオンオフさせているので、該ディジタルマイクロミラーデバイス11において反射される白色光Lには、マイクロミラーのパターンに応じた映像信号が重畳されて略平行光のままで反射され、再度、集光レンズ10を通過させられる。
集光レンズ10を通過した映像信号が重畳された白色光Lは、集光レンズ10によって集光され、集光レンズ10の前側焦点面に配置されている出射絞り12を通過させられる。これにより、プロジェクタヘッド3の外部に配置されている任意の投影面に、ディジタルマイクロミラーデバイス11により表示された映像が投影されることになる。
本実施形態に係るプロジェクタ1によれば、光ファイバ4とその端面4bに配置される蛍光発光体9とにより極めて微小で、かつ、高輝度の点光源20を構成しているので、該点光源20を集光レンズ10の光軸に直交する方向に出射絞り12に近接させても、出射絞り12から出射される白色光Lが点光源20によって遮られないようにすることができる。その結果、点光源20と出射絞り12とを近接させて配置することが可能となり、集光レンズ10に対する白色光L,Lの入射および出射光軸の偏心量を低減することができる。したがって、偏心が大きくなることにより生ずる収差の発生を抑制し、歪みのない映像を投影することができるという利点がある。
また、点光源30と出射絞り12とを近接させて配置することで、集光レンズ10の径を小径化することができる。その結果、プロジェクタヘッド3を細く構成することができる。したがって、自動車等の狭い室内においても、プロジェクタヘッド3を邪魔にならないように配置することができる。
さらに、本実施形態によれば、ディジタルマイクロミラーデバイス11により白色光L,Lの光路を折り返しているので、集光レンズ10を共用でき、光学部品の部品点数を削減してコストを低減できるとともに、プロジェクタヘッド3の光軸方向の長さ寸法を短縮することもできる。
また、視聴環境に配置されるプロジェクタヘッド3を光源装置2から切り離し、光ファイバ4および配線13により接続することとしたので、発熱源および騒音源となる光源装置2を視聴環境の外部に配置することが可能となる。その結果、光源装置2による視聴環境におけるS/N比の低下や温度上昇を防止することができる。特に、車載式のプロジェクタ1として使用する場合に、騒音源および発熱源となる光源装置2を室外のトランクルーム等に配置することが可能となり、狭く閉じた室内における視聴環境の向上を図ることができる。
また、柔軟な光ファイバ4および配線13により光源装置2とプロジェクタヘッド3とを接続することにより、プロジェクタヘッド3の取り回しを容易にし、取り付けの自由度を向上することができる。また、視聴者が、投影面に合わせて、プロジェクタヘッド3の位置および姿勢を自由に調節することができるという利点もある。
なお、本実施形態に係るプロジェクタ1においては、反射型表示装置としてディジタルマイクロミラーデバイス11を例示したが、これに代えて、反射型液晶表示装置を採用することとしてもよい。点光源20と出射絞り12とを近接させることができるため、画素表面の傾斜角度が変化しない反射型液晶表示装置によっても、上記と同等の構成を採用することができる。
また、蛍光発光体9として、白色光Lを発光するものを例示したが、RGB3色の可視光に変換するものを採用し、これらの蛍光発光体9に対し、それぞれレーザ光Lを供給する3個のレーザ光源5および3本のシングルモードファイバまたはマルチモードファイバ4を用意することにしてもよい。これにより、ディジタルマイクロミラーデバイス11の全てのマイクロミラーをRGB3色のそれぞれに対して用いることが可能となり、高精細の映像信号を蛍光に重畳することができる。なお、この場合には、レーザ光源5の切替と制御装置8によるディジタルマイクロミラーデバイス11に表示する映像の切替とを同期させて行う必要がある。また、RGB3色に加えて他の色を発光させることとしてもよく、このようにすることで色再現性の向上を図ることができる。
また、図4に示すように、集光レンズ10に代えて、入射面15aと反射面15bに結像作用を有するプリズム15を採用してもよい。このようにすることで、光路を折り畳むことができるので、さらにコンパクト化を図ることができる。図4においては、点光源20と出射絞り12とは紙面に直交する方向にずれた位置に配置されている。
また、上記入射面15aおよび反射面15bの結像作用を大きくすることにより、前側焦点面をプリズム15に近接させることが可能となり、よりコンパクトな構成のプロジェクタヘッド3を構成することができる。
本発明の一実施形態に係るプロジェクタのプロジェクタヘッドを模式的を示す図である。 図1のプロジェクタヘッドを有するプロジェクタを模式的に示す全体構成図である。 図1のプロジェクタヘッドの変形例を模式的に示す図である。
符号の説明
L レーザ光(励起光)
,L 白色光(蛍光)
1 プロジェクタ
4 光ファイバ
4b 端面
9 蛍光発光体
10 集光レンズ(集光光学系)
11 ディジタルマイクロミラーデバイス(反射型表示素子)
12 出射絞り
20 点光源

Claims (5)

  1. 励起光を伝播する光ファイバの端面に配置され、前記励起光により励起されて蛍光を発光する蛍光発光体を備える点光源と、
    該点光源から発せられた蛍光を集光する集光光学系と、
    該集光光学系により集光された蛍光を反射して映像信号を重畳する反射型表示素子と、
    該反射型表示素子により映像信号を重畳された蛍光を絞る出射絞りとを備え、
    該出射絞りおよび前記点光源が、前記集光光学系の前側焦点面近傍に並んで配置されているプロジェクタ。
  2. 前記蛍光発光体が、白色蛍光を発光する請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. 前記蛍光発光体が、R,G,B3色以上の蛍光を発光する請求項1に記載のプロジェクタ。
  4. 前記反射型表示素子が、ディジタルマイクロミラーデバイスである請求項1から請求項3のいずれかに記載のプロジェクタ。
  5. 前記反射型表示素子が、反射型液晶表示素子である請求項1から請求項3のいずれかに記載のプロジェクタ。
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