JP2007178578A - 光送受信器 - Google Patents

光送受信器 Download PDF

Info

Publication number
JP2007178578A
JP2007178578A JP2005375065A JP2005375065A JP2007178578A JP 2007178578 A JP2007178578 A JP 2007178578A JP 2005375065 A JP2005375065 A JP 2005375065A JP 2005375065 A JP2005375065 A JP 2005375065A JP 2007178578 A JP2007178578 A JP 2007178578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer waveguide
electrical wiring
optical element
wiring board
flexible electrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005375065A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4609311B2 (ja
Inventor
Yoshiaki Ishigami
良明 石神
Kenichi Tamura
健一 田村
Mitsuki Hirano
光樹 平野
Takemasa Ushiwatari
剛真 牛渡
Hironori Yasuda
裕紀 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP2005375065A priority Critical patent/JP4609311B2/ja
Publication of JP2007178578A publication Critical patent/JP2007178578A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4609311B2 publication Critical patent/JP4609311B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

【課題】ポリマ導波路とフレキシブル電気基板とを機械的かつ光学的に接続できる光送受信器を提供する。
【解決手段】光素子11が実装された透明なフレキシブル電気配線基板10の反対側の面10aに、先端が光素子11の上方に臨むようにポリマ導波路12を接着し、そのポリマ導波路12の接合端面16の先端側のフレキシブル電気配線基板10a上に、ポリマ導波路12と光素子11とを結合する反射材20を形成したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のコアを有するポリマ導波路をフレキシブル電気配線基板に機械的に、かつ光学的に接続するための光送受信器に関するものである。
可撓性を有する光導波路として、複数のコアを有するポリマ導波路が開発され(特許文献1)、このポリマ導波路を用いて他の光デバイスと接続することが提案されている。
例えば、特許文献2では、ポリマ導波路にミラー構造を形成し、そのミラー構造に位置して、光−電気変換機能を有する有機導電体膜を形成して、ポリマ導波路からの光信号を、光−電変換することが提案され、また特許文献3では、ポリマ導波路と電気配線基板とを積層してマルチチップモジュール基板とすることが提案されている。
特開平9−297232号公報 特開2001−264560号公報 特開2004−125946号公報 特開2000−98153号公報 国際公開第00/08505号パンフレット
ところで、ポリマ導波路からの光信号を電気配線基板の光素子に、或いは電気配線基板の光素子からポリマ導波路に光信号を入力する場合、電気配線基板自体も可撓性のあるフレキシブル電気配線基板を用いて両者を機械的かつ光学的に接続できれば、光情報処理回路としての適用範囲が格段に向上できることが期待される。
しかしながら、ポリマ導波路の光軸と光素子の光軸は直交しているので、発光素子(もしくはポリマ導波路)から発した光を効率良くポリマ導波路(もしくは受光素子)に入射させるには、何らかの方法で光路を略直角に変換しなければならない。
特許文献4,5のようにポリマ導波路の先端を斜めに加工する方法もあるが、例えばダイヤモンドブレードなどで加工した場合、加工面にダイヤモンド粒の傷跡が残り、反射率が落ちてしまう。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、ポリマ導波路とフレキシブル電気基板とを機械的かつ光学的に接続できる光送受信器を提供することにある。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、光素子が実装された透明なフレキシブル電気配線基板の反対側の面に、先端が光素子の上方に臨むようにポリマ導波路を接着し、そのポリマ導波路の先端のフレキシブル電気配線基板上に、ポリマ導波路と光素子とを光学的に結合する反射材を形成したことを特徴とする光送受信器である。
請求項2の発明は、反射材は、ポリマ導波路の先端のフレキシブル電気配線基板上に、そのポリマ導波路の先端に沿って接着剤を滴下して反射面がメニスカス形状の曲面反射部材で形成される請求項1に記載の光送受信器である。
請求項3の発明は、ポリマ導波路の先端側のフレキシブル電気配線基板上には、曲面反射部材の反射面形状を所定に形成するためのメニスカス規制溝が形成される請求項2に記載の光送受信器である。
請求項4の発明は、ポリマ導波路の先端側のフレキシブル電気配線基板上に、反射材形成用型を配置すると共にその反射材形成用型とポリマ導波路の先端間のフレキシブル電気配線基板上に樹脂を流し込んで反射材を形成する請求項1に記載の光送受信器である。
請求項5の発明は、ポリマ導波路は、複数のコアを有し、フレキシブル電気配線基板は、ポリイミド樹脂基板からなり、そのポリイミド樹脂基板の光素子が搭載される側には、光素子を半田固定するためのメタルパターンや電気配線パターンが形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の光送受信器である。
請求項6の発明は、反射材の反射面には金属薄膜が形成される請求項1〜5のいずれかに記載の光送受信器である。
本発明によれば、ポリマ導波路を光素子が搭載された透明なフレキシブル電気配線基板の反対側に接着し、その先端に反射材を設け、ポリマ導波路と光素子とを反射材と透明なフレキシブル電気配線基板を通して光学的に結合することで、可撓性を保ちつつ確実な機械的・光学的接合が行えるという優れた効果を発揮するものである。
以下、本発明の好適な一実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1〜図7は、本発明の光送受信器の一実施の形態を示す図で、図1は平面図、図2は正面図、図3は左側面図、図4は斜視図、図5は裏面側からみた斜視図、図6は、図2の要部拡大図、図7は、曲面反射部材の反射を説明する図である。
図において、10は、厚さが0.2mm程度のフレキシブル電気配線基板で、略透明なポリイミド樹脂フィルムからなり、そのポリイミド樹脂フィルムの一面(図では裏面)に、LDアレイ、VCSELアレイやPDアレイなどの光素子11を半田固定するためのメタルパターンや電気配線パターン(図示せず)が設けられている。なお図ではフレキシブル電気配線基板10の途中を上方に屈曲させた状態を示している。
12は、複数(図では8本)のコア13を有する厚さが0.30mm程度のポリマ導波路で、コア13にはフッ素化ポリイミド、エポキシ、ポリメチルメタクリレート等のポリマが用いられ、下部及び上部クラッド層14には、コア13の屈折率よりも屈折率の低いフッ素化ポリイミド、エポキシ、ポリメチルメタクリレート等のポリマが用いられる。
このポリマ導波路12は、一端が外部コネクタと接続するための接合端面15を有し、他端が、光素子11と光学的に接続する接合端面16を有し、これら接合端面15,16にコア13の端面が臨むように設けられる。
ポリマ導波路12は、フレキシブル電気配線基板10の光素子11が搭載される面10bと反対側の面10aで、かつ光素子11側の接合端面16が、光素子11の上方に臨む位置となるように電気配線基板10に接着される。
このポリマ導波路12の接合端面16と光素子11と反対側の面10aには、ポリマ導波路12と光素子11をフレキシブル電気配線基板10を通して光学的に結合するための反射材20が設けられる。
この反射材20は、例えば、ポリマ導波路12の接合端面16に沿って、紫外線硬化樹脂などの接着剤を滴下して形成した反射面がメニスカス形状の曲面反射部材20aで構成する。
この際、曲面反射部材20aの反射面21を所定の形状に形成するために、フレキシブル電気配線基板10の面10aには、余剰の接着剤を除くためのメニスカス規制溝22が、接合端面16と所定の間隔Sをもって形成される。
以上において、図6に示すようにポリマ導波路12のコア13を伝搬した光信号は、接合端面16から曲面反射部材20aに入射され、曲面反射部材20aの反射面21で全反射されて図示の矢印のように光路が変換され、フレキシブル電気配線基板10を通して光素子11に入力される。
また逆に光素子11からの光信号は、フレキシブル電気配線基板10を通して曲面反射部材20aに入射され、反射面21で全反射されてポリマ導波路12のコア13に入射される。
この場合、ポリマ導波路12のコア13は、例えば図示のように8本であれば、その内の4本を光素子11(PDアレイ)に入力する受信用とし、他の4本を光素子11(LDアレイ,VCSELアレイ)から送信する送信用とすることで、光情報処理回路としての汎用性を向上することができる。
次に曲面反射部材20aを形成する際のメニスカス規制溝22の機能を、図7により説明する。
上述したようにポリマ導波路12は、厚さが0.30mm程度であり、その接合端面16に接着剤を滴下しても、その滴下量は僅かであり、滴下量を正確に制御することは困難であり、滴下量によってメニスカス形状が相違してしまう。
図7(a)〜(c)は、ポリマ導波路12の接合端面16からメニスカス規制溝22までの距離Sa〜Scと変えたときに形成される曲面反射部材20aの反射面21a〜21cの形状を示したものである。
ここで、コア13の光軸O13は、フレキシブル電気配線基板10の面10aからha(=0.07mm)、フレキシブル電気配線基板10の厚みがhb(=0.2mm)である。また形成される曲面反射部材20aの形状は紫外線硬化樹脂の粘度によっても相違するが、ここでは曲面反射部材20aの底辺(Sa〜Sc)と高さ(Ha〜Hc)は同じとすると、コア13の光軸O13が反射面21a〜21cと交差する点の接線lnに対して垂直に法線lnをとると、光軸O13を伝搬した光線は、法線lnに対して対称に反射され、図7(a)のSa=Ha(=0.15mm)では、反射面21aから反射される角度θaが25.5°、図7(b)のSb=Hb(=0.20mm)では、反射面21bから反射される角度θbが8.9°、図7(c)のSc=Hc(=0.24mm)では、反射面21cから反射される角度θcが0°となる。仮に反射面21a〜21bが45°面で90°に反射されたときとのズレTa〜Tbは、Ta=0.13mm、Tb=0.04mmとなる。
この結果、図7(c)がズレ量が少なく、接合端面16からメニスカス規制溝22までの距離Sは、コア13の高さがh=0.07mmのときには、0.24mmに設定するとよいことが分かる。
図7(a)は、光線がポリマ導波路12のクラッド層を横切ってしまうので不適である。
図7(b)は、光素子11が受光素子の場合は適している。なぜなら、反射面からの反射光が斜めであっても、受光素子への入射光量は変化しないからである。 しかし、光素子11が発光素子の場合(図は受光素子の場合を表す)は不適である。なぜなら、発光素子から発する光は発光面から垂直に出射しているので、反射面からの反射光が斜めにポリマ導波路に入射してしまい、結合損失が増大してしまうからである。
よって、図7(c)は、光素子11が発光素子の場合の必要条件となる。
また反射面21a〜21cには、アルミニウム等の金属薄膜を形成すると反射率を良くすることができる。
図8は、本発明の他の実施の形態を示したものである。
上述した実施の形態では、接合端面15に接着剤を滴下し、その接着剤の表面張力で、その曲面反射部材20aの反射面21の形状する例を示したが、本実施の形態では、フレキシブル電気配線基板10の面10a上に、反射材形成用型24を、接合端面16と接触するように配置し、その反射材形成用型24に、反射面21を成形するために45°傾斜した傾斜面24aを形成し、面10a上で、接合端面15と傾斜面24a間の空間に、紫外線硬化樹脂等を流し込み、その後紫外線を照射して硬化させて、反射部材20bを形成するようにしたものである。
この図8の実施の形態では、反射材形成用型24を用いて反射部材20bを形成するため、より正確な反射面21を形成できる。反射部材20bはUV光を透過する石英が望ましい。
本発明の一実施の形態を示す平面図である。 図1の正面図である。 図2の左側面図である。 図2の斜視図である。 図4を裏面側からみた斜視図である。 図2の要部拡大図である。 本発明において、曲面反射部材の反射を説明する図である。 本発明の他の実施の形態を示す要部拡大正面図である。
符号の説明
10 フレキシブル電気配線基板
10a 面
11 光素子
12 ポリマ導波路
15 接合端面
20 反射材
20a 曲面反射部材

Claims (6)

  1. 光素子が実装された透明なフレキシブル電気配線基板の反対側の面に、先端が光素子の上方に臨むようにポリマ導波路を接着し、そのポリマ導波路の先端のフレキシブル電気配線基板上に、ポリマ導波路と光素子とを光学的に結合する反射材を形成したことを特徴とする光送受信器。
  2. 反射材は、ポリマ導波路の先端のフレキシブル電気配線基板上に、そのポリマ導波路の先端に沿って接着剤を滴下して反射面がメニスカス形状の曲面反射部材で形成される請求項1に記載の光送受信器。
  3. ポリマ導波路の先端側のフレキシブル電気配線基板上には、曲面反射部材の反射面形状を所定に形成するためのメニスカス規制溝が形成される請求項2に記載の光送受信器。
  4. ポリマ導波路の先端側のフレキシブル電気配線基板上に、反射材形成用型を配置すると共にその反射材形成用型とポリマ導波路の先端間のフレキシブル電気配線基板上に樹脂を流し込んで反射材を形成する請求項1に記載の光送受信器。
  5. ポリマ導波路は、複数のコアを有し、フレキシブル電気配線基板は、ポリイミド樹脂基板からなり、そのポリイミド樹脂基板の光素子が搭載される側には、光素子を半田固定するためのメタルパターンや電気配線パターンが形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の光送受信器。
  6. 反射材の反射面には金属薄膜が形成される請求項1〜5のいずれかに記載の光送受信器。
JP2005375065A 2005-12-27 2005-12-27 光送受信器 Expired - Fee Related JP4609311B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005375065A JP4609311B2 (ja) 2005-12-27 2005-12-27 光送受信器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005375065A JP4609311B2 (ja) 2005-12-27 2005-12-27 光送受信器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007178578A true JP2007178578A (ja) 2007-07-12
JP4609311B2 JP4609311B2 (ja) 2011-01-12

Family

ID=38303853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005375065A Expired - Fee Related JP4609311B2 (ja) 2005-12-27 2005-12-27 光送受信器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4609311B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009265275A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光路変換ミラー及びその作製方法
JP2010237641A (ja) * 2009-03-13 2010-10-21 Fujikura Ltd 光モジュールおよびモジュール付きケーブル
JP2010282091A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Fujikura Ltd 光結合構造とその製造方法
CN102687050A (zh) * 2010-01-06 2012-09-19 株式会社藤仓 光耦合结构以及光收发模块

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03122605A (ja) * 1989-10-05 1991-05-24 Ricoh Co Ltd 導波路―プリズム結合器
JPH09318850A (ja) * 1996-05-29 1997-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光導波回路及びその製造方法
JP2003172836A (ja) * 2001-12-05 2003-06-20 Mitsui Chemicals Inc 光路変換機能付光導波路素子
JP2004354947A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 平面光回路部品及びその作製方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03122605A (ja) * 1989-10-05 1991-05-24 Ricoh Co Ltd 導波路―プリズム結合器
JPH09318850A (ja) * 1996-05-29 1997-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光導波回路及びその製造方法
JP2003172836A (ja) * 2001-12-05 2003-06-20 Mitsui Chemicals Inc 光路変換機能付光導波路素子
JP2004354947A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 平面光回路部品及びその作製方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009265275A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光路変換ミラー及びその作製方法
JP2010237641A (ja) * 2009-03-13 2010-10-21 Fujikura Ltd 光モジュールおよびモジュール付きケーブル
JP2010237642A (ja) * 2009-03-13 2010-10-21 Fujikura Ltd 光結合構造および光送受信モジュール
JP2010237640A (ja) * 2009-03-13 2010-10-21 Fujikura Ltd 光モジュールおよびモジュール付きケーブル
JP2010282091A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Fujikura Ltd 光結合構造とその製造方法
CN102687050A (zh) * 2010-01-06 2012-09-19 株式会社藤仓 光耦合结构以及光收发模块
US8909010B2 (en) 2010-01-06 2014-12-09 Fujikura Ltd. Optical coupling structure and optical transreceiver module

Also Published As

Publication number Publication date
JP4609311B2 (ja) 2011-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7590315B2 (en) Optical waveguide and optical module using the same
US8041159B2 (en) Optical/electrical hybrid substrate and method of manufacturing the same
US8827572B2 (en) Side coupling optical fiber assembly and fabrication method thereof
US20150063745A1 (en) Optical coupling module
JP4704126B2 (ja) 光モジュール
US9581772B2 (en) Optical electrical module used for optical communication
JP2010535357A (ja) フォトニックガイド装置
JP2009104096A (ja) 光路変更部材
JP2003207694A (ja) 光モジュール
WO2013140922A1 (ja) 光レセプタクルおよびこれを備えた光モジュール
JP2009198804A (ja) 光モジュール及び光導波路
JP2007072007A (ja) 光導波路モジュール
KR100871252B1 (ko) 광섬유를 이용한 광/전기 배선을 갖는 연성 인쇄회로기판
JP2004212847A (ja) 光結合器
JP4609311B2 (ja) 光送受信器
JP2002048949A (ja) 光導波路接続構造及び光素子実装構造並びに光ファイバー実装構造
JP6728639B2 (ja) 光配線接続構造、及び光配線接続方法
WO2018042984A1 (ja) 光接続構造
JP2006011046A (ja) 光導波路及びその光導波モジュール、並びに光伝送モジュール
JP2007178950A (ja) 光配線基板および光配線モジュール
JP2006201499A (ja) 光通信モジュール
JP2005321588A (ja) 光導波路及びその製造方法、並びに光結合装置
JP2007133160A (ja) 光モジュール
JP2007187870A (ja) 光素子の基板埋め込み構造を有する光モジュール
JP4607063B2 (ja) 光路変換コネクタの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080620

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100414

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100420

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100825

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100914

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100927

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees