JP2007177163A - 水性洗浄剤組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、皮膚への作用が温和で、かつ起泡性、泡質に優れる水性洗浄剤組成物を提供することである。
【解決手段】(A)起泡性界面活性剤10〜30質量%、(B)炭素数14以上の高級アルコール0.5〜5質量%、及び(C)一般式Cm2m+1−CH(OH)CH2OH (mは2〜5の整数を示す)で示される1,2−アルカンジオール3〜20質量%を含有する水性洗浄剤組成物。
【選択図】なし

Description

本発明は、クリーミーな泡質で、かつ高起泡性の水性洗浄剤組成物に関する。
毛髪用シャンプー、全身洗浄料、食器用洗剤等の起泡性洗浄剤は、洗浄力、泡質などの泡性能、使用感など、種々の性能が求められ、さらに皮膚への作用が温和なことが要求される。これらのうち、毛髪用シャンプー、身体洗浄料などにおいては、泡性能に優れることは、特に重要である。
ところで、これら起泡性洗浄剤においては、カルボン酸系、硫酸系、リン酸系等のアニオン界面活性剤、ベタイン系両性界面活性剤、糖系非イオン界面活性剤等が起泡性界面活性剤として使用されている。一般的に硫酸系アニオン界面活性剤等の高洗浄力の界面活性剤は、高起泡性である一方、泡質及び皮膚への作用の温和性に難がある。一方、リン酸系アニオン界面活性剤や糖系非イオン界面活性剤のような皮膚に対する作用の温和な界面活性剤は一般的に起泡性に難がある。このため、起泡性、泡質、皮膚への作用の温和性を同時に満足させるため、さまざまな試みがなされている。
例えば、リン酸系界面活性剤においては、その起泡力を増強させる目的で、リン酸系界面活性剤と高級脂肪酸塩を含有する洗浄剤組成物が提案され(特許文献1及び特許文献2参照)、また、リン酸系界面活性剤とグリセリルエーテルを含有する洗浄剤組成物が提案されている(特許文献3参照)。
さらには、皮膚等に対する刺激が少なく、速泡性、泡量、泡質に優れ、使用後の皮膚等の感触が良好な洗浄剤組成物を得ることを目的に、リン酸系界面活性剤とアルカン−1,2−ジオールを含有する洗浄剤組成物が提案されている(特許文献4参照)。
特開昭57−49698号公報 特開平1−316309号公報 特開2001−107079号公報 特開2005−113067号公報
しかしながら、上記特許文献1〜3に提案される洗浄剤組成物は、起泡性は改善されるものの、クリーミーな泡など、泡質の点で十分に満足できるものではなかった。また、特許文献4に開示される洗浄剤組成物は、起泡性に加えて、泡質の点でも改善されているが、さらに起泡性、泡質に優れる洗浄剤組成物が求められている。
本発明の目的は、皮膚への作用が温和で、かつ起泡性、泡質に優れる水性洗浄剤組成物を提供することにある。
本発明は、(A)起泡性界面活性剤10〜30質量%、(B)炭素数14以上の高級アルコール0.5〜5質量%、及び(C)一般式 Cm2m+1−CH(OH)CH2OH (mは2〜5の整数を示す。)で示される1,2−アルカンジオール3〜20質量%を含有する水性洗浄剤組成物を提供するものである。
本発明の水性洗浄剤組成物は、皮膚に対する作用が温和であり、クリーミーな泡立ちで、かつ高起泡性である。
本発明で用いられる(A)起泡性界面活性剤としては、アニオン界面活性剤、両性界面活性剤及び非イオン界面活性剤を使用できる。
アニオン界面活性剤としては、カルボン酸系、スルホン酸系、硫酸系及びリン酸系の界面活性剤が挙げられる。その疎水基は、直鎖又は分岐鎖で、平均炭素数8〜16のアルキル基又はアシル基が好ましい。また、塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩、モノエタノールアミン塩であって水溶性のものが好ましい。
カルボン酸系界面活性剤としては、脂肪酸石鹸、アルキルエーテルカルボン酸塩;アシル化β−アラニン塩、アシル化グルタミン酸塩、アシル化アラニン塩及びN−アルキルイミノジカルボン酸塩等のアミノ酸系アニオン界面活性剤が挙げられる。スルホン酸系界面活性剤としては、アシル化タウリン塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩等が挙げられる。硫酸系界面活性剤としては、アルキル硫酸塩、アルキルエーテル硫酸塩、アルキルアリルエーテル硫酸塩が挙げられる。リン酸系界面活性剤としては、アルキルリン酸塩、アルキルエーテルリン酸塩等が挙げられる。
両性界面活性剤としては、ベタイン系両性界面活性剤及びイミダゾリン系両性界面活性剤が挙げられる。その疎水基は、直鎖又は分岐鎖で、炭素数10〜16のアルキル基又はアシル基が好ましい。
ベタイン系両性界面活性剤としては、N−ドデシル−N,N−ジメチルベタイン、N−セチル−N,N−ジメチルベタイン、N−ヤシ油アルキル−N,N−ジメチルベタインセチルジメチルベタイン等のN−長鎖アルキル−N,N−ジメチルベタイン;ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、ラウリン酸アミドメチルベタイン、ミリスチン酸アミドメチルベタイン、パルミチン酸アミドメチルベタイン等の脂肪酸アミドベタイン;ヤシ油脂肪酸ジメチルスルホプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミノメチルスルホプロピルベタイン、ミリスチルアミノメチルジメチルスルホプロピルベタイン、ラウリルアミノメチル−ビス−(2−ヒドロキシエチル)−スルホプロピルベタイン等のスルホベタインが挙げられる。
イミダゾリン系両性界面活性剤としては、N−ラウロイル−N’−(2−ヒドロキシエチル)−N’−カルボキシメチルエチレンジアミン、N−ラウロイル−N’−(2−ヒドロキシエチル)−N’,N’−ビス(カルボキシエチル)エチレンジアミン、N−ラウロイル−N’−カルボキシメチル−N’−カルボキシメトキシエチルエチレンジアミン、N−ラウロイル−N’−カルボキシエチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)−エチレンジアミン、N−ラウロイル−N’−カルボキシエトキシエチルエチレンジアミン、N−ラウロイル−N’−カルボキシエチル−N’−カルボキシエトキシエチルエチレンジアミン、2−ヤシ油脂肪酸アシル−N−カルボキシエチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン等が挙げられる。
非イオン界面活性剤としては、炭素数10〜14のアルキル基を有し、グルコースの平均縮合数1〜2のアルキルポリグルコシド等の糖系非イオン界面活性剤が挙げられる。
本発明においては、上記界面活性剤のうち、アニオン界面活性剤が好ましく、特に皮膚への作用が温和なことから、リン酸系界面活性剤が好ましい。
リン酸系界面活性剤としては、一般式(1)で表されるリン酸モノエステル又はその塩と一般式(2)で表されるリン酸ジエステル又はその塩とを60/40〜100/0(質量比)の比率で含有するものが好適に用いられる。
Figure 2007177163
(式中、R1は平均炭素数9〜16のアルキル基又はアルケニル基を示し、X1及びX2はそれぞれ水素原子又はアルカリ金属を示し、nはエチレンオキサイドの平均付加モル数で、0〜5の数を示す。)
Figure 2007177163
(式中、R1及びnは前記と同じ意味を示し、X3は水素原子又はアルカリ金属を示す。)
式(1)及び式(2)で表されるリン酸エステルは、例えば対応する脂肪族アルコールに必要によりエチレンオキサイドを付加させた後、無水リン酸又はオキシ塩化リン等のリン酸化剤で、リン酸モノエステル又はその塩とリン酸ジエステル又はその塩とが前記のような質量比で得られるような条件で反応させ、さらに水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリで完全又は部分中和することにより、これらの混合物として得られる。なお、酸型として単離し、水性洗浄剤組成物を調製する際に、適宜アルカリを添加して中和し、pHを調整してもよい。
ここで用いられる脂肪族アルコールとしては、前記のような平均炭素数を有するように脂肪族アルコールを混合した混合物、あるいは前記のような平均炭素数を有する市販の脂肪族アルコールを用いることができる。ここで平均炭素数は質量平均である。
具体的なリン酸系界面活性剤としては以下が挙げられる。
1.アルキル基又はアルケニル基の平均炭素数が12〜16であって、リン酸モノエステル又はその塩とリン酸ジエステル又はその塩との質量比が100/0〜80/20、エチレンオキサイドの平均付加モル数nが0のもの(特公昭57−47959号公報参照)。
2.炭素数11〜15のアルキル基又はアルケニル基を有するリン酸モノエステル又はその塩であって、アルキル基又はアルケニル基中の2−メチル分岐体が40〜100質量%(残余は直鎖体)、エチレンオキサイドの平均付加モル数nが0のもの(特許第3035033号公報参照)。
3.平均炭素数9〜15で分岐率10〜60質量%のアルキル基又はアルケニル基を有し、リン酸モノエステル又はその塩とリン酸ジエステル又はその塩との質量比が80/20〜60/40であって、エチレンオキサイドの平均付加モル数nが0〜5のもの(特許第3327889号公報参照)。
4.平均炭素数9〜15で分岐率10質量%以上のアルキル基又はアルケニル基を有し、リン酸モノエステル又はその塩とリン酸ジエステル又はその塩との質量比が90/10〜65/35であって、エチレンオキサイドの平均付加モル数nが0〜5のもの(特開2003−313585号公報参照)。
本発明の(A)起泡性界面活性剤は、1種を単独で、又は2種以上を併用することができ、水性洗浄剤組成物中の含有量は、泡立ち及び洗浄力の観点から10〜30質量%であり、より好ましくは12〜20質量%である。
本発明で用いられる(B)成分は炭素数14以上の高級アルコールであり、好ましくは、炭素数14〜18の直鎖又は分岐の飽和又は不飽和の高級アルコールである。これらのうち、クリーミーな泡質の観点から、特に炭素数14〜18の直鎖飽和高級アルコールが好ましい。
また(B)成分として、油脂原料由来の混合高級アルコールを用いてもよく、油脂の例としてヤシ油、パーム核油、菜種油等が挙げられる。油脂由来高級アルコールは単独で用いても、異なる油脂由来高級アルコールを数種組み合わせてもよい。
(B)成分は水性洗浄剤組成物中に0.5〜5質量%含有する。0.5質量%以上含有することで本発明の効果を奏し、一方、5質量%を超えると泡量が減少し、また、洗浄料の長期安定性の点からも好ましくない。さらなる良好な泡性能を得るという点からは、(B)成分の含有量は1〜3質量%が好ましい。
本発明で用いられる(C)成分は、一般式Cm2m+1−CH(OH)CH2OH (mは2〜5)で示される1,2−アルカンジオールである。泡量の点からはmが3又は4であることが好ましく、また、炭化水素鎖は直鎖であることが好ましい。
(C)成分の1,2−アルカンジオールは、1種を単独で、又は2種以上を併用することができ、水性洗浄剤組成物中の含有量は3〜20質量%である。より良好な泡量が得られる点から、その含有量は5〜15質量%がさらに好ましい。
本発明の水性洗浄剤組成物は、上記(A)〜(C)成分に加えて、さらに(D)カチオン性高分子を含有することが好ましい。(D)成分を含有することにより、粘度の調整をすることができ、また洗浄後の肌の感触を向上させることができる。
カチオン性高分子としては、例えば、カチオン化セルロース誘導体、カチオン性澱粉、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル四級アンモニウム塩のホモポリマー、ジアリル四級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物、四級化ポリビニルピロリドン誘導体、ポリグリコールポリアミン縮合物、ヒドロキシエチルセルロース/ジメチルジアリルアンモニウムクロライド共重合体、ビニルピロリドン/四級化ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体、ビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート共重合体、ビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニルカプロラクタム共重合体、ビニルピロリドン/メタクリルアミドプロピル塩化トリメチルアンモニウム共重合体、アルキルアクリルアミド/アクリレート/アルキルアミノアルキルアクリルアミド/ポリエチレングリコールメタクリレート共重合体、アジピン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルエチレントリアミン共重合体(米国サンドス社製「カルタレチン」)等が挙げられ、特にカチオン化セルロース誘導体、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル四級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物が好ましい。
(D)成分のカチオン性高分子は、1種を単独で、又は2種以上を併用することができ、またその含有量は、本発明の水性洗浄剤組成物中0.01〜1質量%が好ましい。
本発明の水性洗浄剤組成物は、アルキル基の炭素数が6〜10のアルキルグリセリルエーテルを含有することにより、さらに泡立ちを向上させることができる。好ましいアルキルグリセリルエーテルは、α−モノグリセリルエーテルであり、具体的には、n−オクチルグリセリルエーテル、2−エチルヘキシルグリセリルエーテル、デシルグリセリルエーテルが挙げられる。これらアルキルグリセリルエーテルの含有量は、水性洗浄剤組成物中好ましくは0.5〜10質量%、より好ましくは1〜5質量%である。
本発明の水性洗浄剤組成物は、水を主たる媒体とするものであり、粘度や透明度を調整することで、液状、ゲル状、クリーム状等とすることができる。また、本発明のリン酸エステルの皮膚に対する作用が温和なことから、洗顔料、全身洗浄剤等、皮膚洗浄剤として用いることが好ましい。
本発明の水性洗浄剤組成物を透明ないし半透明とすれば、パール剤を配合した場合にきれいなパール外観を得ることができる。この場合、水性洗浄剤組成物の波長650nmでの透過率を55%以上、さらには65%以上とするのが好ましい。ここで透過率は、パール剤のかわりに水を用いて全量を100となるように配合して測定する。
また本発明の水性洗浄剤組成物中には必要に応じて、例えば、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール等の保湿剤;メチルセルロース、ポリオキシエチレングリコール、エタノール等の粘度調整剤;トリクロサン、トリクロロカルバン等の殺菌剤;グリチルリチン酸カリウム、酢酸トコフェノール等の抗炎症剤;メチルパラベン、ブチルパラベン等の防腐剤;香料、色素、酸化防止剤を配合することができる。
(評価方法) 泡量、泡質などの泡性能は以下の方法を用いて評価した。
1.起泡性;手振り法を用いて評価した。洗浄料の4度硬水20倍希釈液2.0gを円筒状の50mL試験管(直径22mm)に入れ、手で20回振とうした。この時生じた泡の体積を起泡性の指標とした。
2.泡質;泡粘度法を用いて評価した。一般にクリーミーな泡は一つ一つの泡の粒径が小さく、高い粘性を有する。そのため一定条件で泡立てた泡の粘度を測定することで洗浄料の泡質を定量的に評価できる。洗浄料の4度硬水20倍希釈液20gを100mLガラス瓶に計りとり、手で20回振とうした。得られた泡の粘度をB型粘度計で測定した。
実施例1〜7及び比較例1〜5
表1に示す組成の水性洗浄剤組成物を製造し、上記評価方法によって評価した。結果を表1に示す。
Figure 2007177163
*1 ポリオキシエチレンアルキルリン酸カリウム;ポリオキシエチレンの重量平均重合度0.5、アルキルは炭素数12〜13で直鎖率80%のオキソアルコール由来のアルキル基、リン酸モノエステルとリン酸ジエステルの質量比85/15
*2 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム;ポリオキシエチレンの重量平均重合度2.0
*3 所定のpHになるように、水酸化カリウム又はリンゴ酸を加えた。
本発明の水性洗浄剤組成物は、皮膚への作用が温和であり、クリーミーな泡立ちで、かつ高起泡性であり、洗顔料、全身洗浄剤等、皮膚洗浄剤として好適に用いることができる。

Claims (2)

  1. (A)起泡性界面活性剤10〜30質量%、(B)炭素数14以上の高級アルコール0.5〜5質量%、及び(C)一般式Cm2m+1−CH(OH)CH2OH (mは2〜5の整数を示す。)で示される1,2−アルカンジオール3〜20質量%を含有する水性洗浄剤組成物。
  2. さらに(D)カチオン性高分子0.01〜1質量%含有する請求項1記載の水性洗浄剤組成物。
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