JP2007176676A - シート積載装置、シート搬送装置、シート処理装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート積載装置、シート搬送装置、シート処理装置及び画像形成装置 Download PDF

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秀也 永迫
Masahiro Tamura
政博 田村
Nobuyasu Suzuki
伸宜 鈴木
Kazuhiro Kobayashi
一啓 小林
Shoichi Sato
祥一 佐藤
Akira Kunieda
晶 國枝
Keiji Maeda
啓司 前田
Tomoichi Nomura
知市 野村
Kenji Yamada
健次 山田
Junichi Iida
淳一 飯田
Hiroshi Kubo
宏 久保
Naohiro Yoshikawa
直宏 吉川
Junichi Tokita
淳一 土岐田
Shingo Matsushita
慎吾 松下
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Abstract

【課題】折り処理の有無に関係なく、用紙を所定枚数及び所定部数確実に積載することができ、また積載手段上の折り処理された用紙の積載状態が乱れることを防止できるようにする。
【解決手段】排出される用紙を集積するトレイ3を備えたシート積載装置において、前記トレイ3の用紙の角度を変更することができるようにする。この角度の変更は、前記トレイ3の用紙積載面に設けられた可動部材23の角度を変更することにより行う。可動部材23は単数でも複数でも良く、複数の場合には、用紙のサイズに応じて動作させる可動部材を選択する。
【選択図】図7

Description

本発明は、搬入された記録紙、転写紙、OHPシートなどのシート状記録媒体(以下、単に「用紙」と称す)を積載するシート積載装置、このシート積載装置を備えたシート搬送装置、前記シート積載装置及びシート搬送装置を備え、用紙に対して整合、揃え、仕分け、綴じ、穿孔、折りなどの所定の処理を施すシート処理装置、及びこのシート処理装置を備えた画像形成装置に関する。
画像形成装置から用紙を受け取る用紙後処理装置において、用紙後処理装置の積載手段には用紙の紙面を検知する紙面検知手段が備えられており,積載手段上へ排出された用紙の紙面高さを検知して積載手段を上下させ、順次用紙を積載していく構成となっている。積載手段上へ積載される用紙は通常の画像が印刷されている場合や、カールなどの反りが生じている場合,また複数枚の用紙が綴じられている場合、折り処理が行われた場合など様々な状況がある。これらの用紙は積載手段上に積載されていくと用紙の状態によっては一部が大きく盛り上がったり、逆にへこみが発生したりする場合がある。従来の積載手段は積載角度が固定であり、用紙の積載状態によっては紙面検知手段近傍以外の紙面高さと、その他の紙面高さが大きく異なる状況が発生し、次紙の排出を妨げてしまったり、積載手段上の用紙の積載状態が乱れ、所定枚数及び所定部数に達するまでに用紙が積載手段から落下するなどの不具合が発生する場合がある。
このような積載状態の乱れに対応するものとして、例えば特許文献1に記載された発明が公知である。この発明は、大量排紙構成の排紙トレイ装置において、積載量が多くなるにつれて用紙上面が平坦化して紙揃え性が悪くなるのを防止するため、 排紙トレイをトレイ昇降手段によって昇降するトレイベースに用紙排出方向後端を支持されて回動可能に設け、用紙が所定枚数になったときに水平面に対する傾斜角度θが大きくなるように変更するようにしたもので、例えば傾斜角度θの変更はトレイ角度変更手段の動作による偏心カムの回転を利用して行うようになっている。
特開2000−143071号公報
しかし、前記次紙の排出を妨げ、あるいは積載手段上の用紙の積載状態の乱れに対して、前記特許文献1記載の発明では万全とは言い難かった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、折り処理の有無に関係なく、用紙を所定枚数及び所定部数確実に積載することができ、また積載手段上の折り処理された用紙の積載状態が乱れることを防止できるようにすることにある。
前記目的を達成するため、第1の手段は、排出されるシート状記録媒体を集積する集積手段を備えたシート積載装置において、前記集積手段の前記シート状記録媒体積載面の角度を変更する角度変更手段を備えていることを特徴とする。
第2の手段は、第1の手段において、前記シート状記録媒体積載面に可動部材が設けられ、前記角度変更手段は前記可動部材の角度を変更することを特徴とする。
第3の手段は、第2の手段において、前記可動部材は前記集積手段内に収納されることを特徴とする。
第4の手段は、第3の手段において、前記収納はジョブ終了後に行われることを特徴とする。
第5の手段は、第3又は第4の手段において、前記可動部材が前記集積手段内に収納されていることを検知する検知手段を備えていることを特徴とする。
第6の手段は、第2ないし第5のいずれかの手段において、前記可動部材がユーザにより手動で開閉されることを特徴とする。
第7の手段は、第2ないし第5のいずれかの手段において、前記可動部材を自動的に開閉する開閉手段を備えていることを特徴とする。
第8の手段は、第7の手段において、前記開閉手段が前記シート状記録媒体を排出する機器本体側からのモード信号に基づいて動作することを特徴とする。
第9の手段は、第2ないし第8のいずれかの手段において、前記可動部材の積載面を検知する積載面検知手段を備えていることを特徴とする。
第10の手段は、第9の手段において、前記可動部材の積載面の一部に前記シート状記録媒体を排出する機器本体のエンドフェンスから内部に突出する突出部が形成され、前記積載面検知手段は前記突出部の位置を検出可能な位置に設けられていることを特徴とする。
第11の手段は、第1ないし第9のいずれかの手段において、前記可動部材が複数設けられていることを特徴とする。
第12の手段は、第11の手段において、前記複数の可動部材のうち開放する部材を前記シート状記録媒体のサイズに応じて選択する選択手段を備えていることを特徴とする。
第13の手段は、第11又は第12の手段において、前記シート状記録媒体の種類、モードの種類及びシステム構成の識別情報の少なくとも1つに基づいて前記可動部材の開放角度を変更する角度変更手段を備えていることを特徴とする。
第14の手段は、第1ないし第13のいずれかの手段において、前記積載面上に積載されたシート状記録媒体の高さを検知する紙面検知手段を備えていることを特徴とする。
第15の手段は、第14の手段において、前記紙面検知手段が複数設けられていることを特徴とする。
第16の手段は、第15の手段において、前記複数の紙面検知手段が前記シート状記録媒体の後端を検知する第1の検知手段と、前記シート状記録媒体の中部又は先端を検知する第2の検知手段とを含むことを特徴とする。
第17の手段は、第14ないし第16のいずれかの手段において、複数の紙面検知手段による紙面高さの情報から前記可動部材の開放角度を調整することを特徴とする。
第18の手段は、排出されるシート状記録媒体を集積する集積手段を備えたシート積載装置において、前記集積手段の前記シート状記録媒体積載面に載置する補助積載手段と、前記補助積載手段の設置を検出して前記集積手段を所定量下降させる手段とを備えていることを特徴とする。
第19の手段は、第18の手段において、前記補助積載手段は少なくとも2部品から構成され、1つの部品が他の部品に対して回動自在に軸支された可動部材からなることを特徴とする。
第20の手段は、第19の手段において、前記可動部材が回動する際、当該可動部材の自由端が前記シート状記録媒体を排出する機器のエンドフェンスに当接し、回動角が大きくなるにしたがって前記軸支された部分の前記集積手段の積載面と平行な方向の移動を許容する案内手段を備えていることを特徴とする。
第21の手段は、第19又は第20の手段において、前記可動部材を回動させる回動部材と、この回動部材を回動させる弾性部材とを備えていることを特徴とする。
第22の手段は、第21の手段において、前記回動部材の先端を前記可動部材の所定位置に保持する保持手段を備えていることを特徴とする。
第23の手段は、第19ないし第22のいずれかの手段において、前記回動部材の回動量が前記シート状記録媒体の通紙モードに応じて設定されることを特徴とする。
第24の手段は、第19ないし第23のいずれかの手段において、前記回動部材の回動量が前記シート状記録媒体の紙厚に応じて設定されることを特徴とする。
第25の手段は、第22の手段において、前記保持手段が前記回動部材に対して所定量の積載量になるまで保持することを特徴とする。
第26の手段は、第22又は第25の手段において、前記保持手段が前記回動部材に対して所定量以上の積載量になると保持状態を解除することを特徴とする。
第27の手段は、第1ないし第26のいずれかの手段に係るシート積載装置をシート搬送装置が備えていることを特徴とする。
第28の手段は、第1ないし第26のいずれかの手段に係るシート積載装置をシート処理装置が備えていることを特徴とする。
第29の手段は、第27の手段に係るシート搬送装置をシート処理装置が備えていることを特徴とする。
第30の手段は、第1ないし第26のいずれかの手段に係るシート積載装置を画像形成装置が備えていることを特徴とする。
第31の手段は、第27の手段に係るシート搬送装置を画像形成装置が備えていることを特徴とする。
第32の手段は、第28の又は第29手段に係るシート処理装置を画像形成装置が備えていることを特徴とする。
なお、後述の実施形態では、集積手段はトレイ3に、可動部材は符号23、23a,23bに、角度変更手段は弾性材25、モータ27及びカム28に、検知手段はセンサS4に、開閉手段はモータ27及びカム28,28a,28bに、載置面検知手段は紙面検知フィラー15及びセンサS3に、エンドフェンスは符号Eに、突出部23pに、選択手段はモータ27及びその制御回路(不図示)に、角度変更手段はモータ27及びカム28a,28bに、紙面検知手段は紙面検知フィラー29及びセンサS7,S8に、第1の検知手段は検知フィラー15及びセンサS3に、第2の検知手段は検知フィラー29及びセンサS7,S8に、補助積載手段は補助トレイ50に、1つの部品は可動部材52に、回動部材は回動リンク53に、弾性部材はねじりコイルバネ54に、保持手段はストッパ58に、案内手段はスライド面Fにそれぞれ対応する。
本発明によれば、集積手段のシート状記録媒体積載面の角度を変更する角度変更手段を備えているので、折り処理の有無に関係なく、用紙を所定枚数及び所定部数確実に積載することができ、また積載手段上の折り処理された用紙の積載状態が乱れることを防止できる。
以下、図面に基づき、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
<第1の実施形態>
図1は本発明の第1の実施形態に係る画像形成システムのシステム構成の概略を示す図で、画像形成装置1とシート処理装置2とから構成されている。
シート処理装置2は、画像形成装置1から受け取った用紙を積載する場合、もしくはパンチ穴を穿孔して積載する場合は、搬送(入口)ローラ4で搬送しパンチユニット20でパンチ穴を穿孔する。その後、搬送ローラ22、排紙ローラ16で搬送され、積載手段であるトレイ3に順次積載される。このとき、分岐爪21は図示時計方向に会同し、上側の搬送を開放していている。
一方、ステープル処理を行う場合、用紙は搬送ローラ4、搬送ローラ5、搬送ローラ6によって搬送され、搬送ローラ7により処理トレイ18へ放出される。搬送された用紙は矢印B方向へ自重落下し、後端フェンス11で搬送方向を揃えられる。ここで予め用紙の後端をセンサS2で検知し、用紙搬送方向が揃えられ得る時間の後、整合フェンス10により幅方向が揃えられる。この一連の動作を繰り返すことにより多枚数の用紙を1枚ずつ整合する。最終紙を整合し終わるとステープラ12によって整合された用紙束を綴じ、処理トレイ18内の放出ベルト14が矢印C方向に回転し、放出ベルト14に取り付けられている放出爪13により処理トレイ18から矢印D方向へ用紙束を放出し、その用紙束は排紙ローラ16によってトレイ3上に積載される。また、トレイ3及びトレイ3上に積載されている用紙の紙面高さは紙面検知手段15及びセンサS3によって検知され、紙面検知手段15が上に持ち上げられて遮蔽板が下方に回動すると、センサS3によってその旨が検知され、トレイ3は下方に降下する。前記排紙ローラ16は支点17aに揺動自在に支持されたガイドレバー17の自由端側に取り付けられ、スプリング19によって搬送圧が付与されている。なお、符号Eはエンドフェンスである。
用紙後処理装置2の上流に折りユニットなどが装着され、用紙後処理装置2に折り処理をされた用紙Pnが搬送され、トレイ3上に積載されていくと、図2に示すような状態となる。この場合紙面高さを検知する紙面検知手段15に対し、折られている用紙先端部の高さH1が高いため、次に排出される折り処理された用紙Pn+1の先端がすでに積載されている用紙Pnと接触し、用紙Pn+1の後端が排紙ローラ16から排出できなくなる場合や、用紙Pn+1が用紙Pnを押し出してしまい積載状態を悪化させてしまう場合がある。そこで図3に示すように積載手段であるトレイ3に積載角度を変更できる可動部材23を設け、可動部材23を開放させることにより積載角度を緩やかにすると、図4に示すように紙面高さを検知する検知手段15近傍の紙面高さと、折られている用紙先端の高さとの差H2を小さくすることができる。
このように前記差H2を小さくするために可動部材23を図3において閉鎖された状態(破線)から開放された状態(実線)に移行させたとき、用紙の重量により可動部材が閉鎖されれば図2の状態となり、従前と同じ問題が再燃する。そこで、本実施形態では、可動部材23が開放されたとき、その状態を維持する手段を設けた。この手段としては図5に示すように用紙が積載されても可動部材23が閉まらないようガイドストッパ24を設けたり、弾性材25により可動部材23を開放方向に弾性付勢して荷重を受けるようにする。その際、可動部材23がトレイ3に収納されているか否かを判別するセンサS4や開放状態を検知するセンサS5を設けると良い。これにより用紙後処理装置2及び画像形成装置1で可動部材23の開閉状態を認識することができる。
図6は可動部材23の閉鎖状態を保持するためのストッパを解除するストッパ解除機構26を示す図である。このストッパ解除機構26は、可動部材23の下面側でトレイ3本体と係合した係合部材を上面側からユーザが指で操作することにより係合状態を解除するもので、ストッパが解除されると弾性材25の弾性力により可動部材23が開放状態となる。
また、可動部材23の開閉機構をモータ27、このモータ27によって駆動されるカム28、及び可動部材23を弾性的に付勢する弾性材25とから構成した。このように構成すると、前記センサS4及びS5の検出出力と本体からのモード情報に基づいて開閉を指示、もしくは自動的に開閉動作を行うことができる。
さらに、図8及び図9に示すように、トレイ3上に積載された用紙後端を支えるエンドフェンスEの紙面検知手段15の上下方向を切り欠き、可動部材23が閉まっている状態から開放したときに常に可動部材23の一部(突出部)23pが紙面検知手段15に接触しているように構成する。すなわち、紙面検知手段15はセンサS3近傍の軸によって揺動自在に支持されていることからその先端部は円弧の軌跡を描くことになり、この円弧の軌跡内に可動部材23を位置させる。そのため、図9から分かるようにエンドフェンスEを切り欠いてある。これにより、トレイ3の上面を紙面検知手段15で検知している状態から可動部材23を開放したときに、可動部材23が上方に開放し終わるまでは紙面検知手段15を押し続け、トレイ3は下降し続ける。これにより可動部材23が閉まっているときでも、可動部材が開くときでも、あるいは可動部材が開ききったときでも紙面検知手段15により積載面高さを検知することができる。その結果、排出される用紙を受ける最適面高さを最適な状態に制御でき、用紙の排出を確実に受けることが可能となる。
さらに、可動部材23が開放されたことをセンサS5で検知したら、積載面が所定の位置に来るようにトレイ3を所定量降下させ、その後、用紙が積載されてから用紙の上面を紙面検知手段15で検知して、以降の紙面高さを制御しても同様の効果を得ることができる。
なお、前述の実施形態では折り処理を施した用紙について説明しているが、その他に、用紙が上向きに反り上がるフェイスカール紙に対しても同様に処理すれば、同様の問題の発生を回避することができる。
図10はこのような可動部材23を備えたトレイ3を使用したときの折られた用紙の積載時の処理手順を示すフローチャートである。
同図において、折り処理モータが選択された場合に(ステップS101)、可動部材23が閉状態か開状態かをチェックし(ステップS102)、開状態であれば、そのまま、閉状態であれば、ユーザに可動部材23の開放を要求するか、自動で可動部材23を開放して(ステップS103)、トレイ高さが適切かどうかを紙面検知手段によりチェックする(ステップS104)。そして、位置調整が必要であれば、トレイ3の位置調整を行い(ステップS105)、可動部材が開状態であるときに(ステップS106−YES)通紙を開始する(ステップS107)。通紙が開始されると、排紙毎にトレイ高さをチェックし(ステップS108)、トレイ高さが適切でなくなれば位置調整を行って(ステップS109)、所定枚数、あるいは所定部数排紙すると、処理を終える(ステップS110)。
以上のように本実施形態によれば、
1)トレイ3の用紙載置部の傾斜を緩くするので、折り処理の有無に関係なく、用紙を所定枚数及び所定部数確実に積載することができ、また積載手段上の折り処理された用紙の積載状態が乱れることを防止することができる。
2)トレイ3の積載角度を変化させる際、前記トレイの角度の基準となるホームポジションセンサがないと、通常のデフォルトの積載角度であるか否かの判別ができない場合があるが、ホームポジション位置及最大積載角度位置を検出するセンサを設けたので、デフォルトの積載角度か否か直ぐに判断することができる。
3)トレイ3の可動部材23の積載角度をデフォルトの角度と異なる角度に変更することが必要であるとユーザが判断した場合は、ユーザ自らの操作によって積載角度を変化させる部材を操作し、あるいは、ユーザ自らが判断しなくても用紙に対する後処理の種類、モードによって積載角度をデフォルトの角度と異なる角度に変更することが必要であると判断した場合は、その旨をユーザに知らせて積載角度の変更を行うか、自動で積載角度の変更を行うことができる。
4)可動部材23の積載角度をデフォルトの角度と異なる角度に変更した場合、可動部材23の高さ検知ができないと、その後、排出される用紙の積載が目的通りできない場合があるが、常に紙面検知手段15が可動部材23あるいは可動部材23上の用紙の最上面に接触しているので、折り処理の有無に関係なく、用紙を所定枚数及び所定部数確実に積載することができ、またトレイ3上の折り処理された用紙の積載状態が乱れることを防止することができる。
等の効果を奏する。
<第2の実施形態>
図11ないし図23は第2の実施形態に係るシート処理装置における用紙積載装置の構成及び動作を示す図である。なお、シート処理装置2自体は図1に示した第1の実施形態におけるシート処理装置と同等なので重複する説明は省略する。
本実施形態においても用紙後処理装置2の上流に折りユニットが装着され、用紙後処理装置2に折り処理をされた用紙Pnが搬送され、トレイ3上に積載されていくと、前述の図2のような状態となる。この場合、紙面高さを検知する紙面検知手段15に対し、折られている用紙先端部の高さH1が高いため、次に排出される折り処理された用紙Pn+1の先端がすでに積載されている用紙Pnと接触し、用紙Pn+1の後端が排紙ローラ16から排出できなくなる場合や、用紙Pn+1が用紙Pnを押し出してしまい積載状態を悪化させてしまう場合がある。そこで図3のように積載手段であるトレイ3に積載角度を変更できる可動部材23を設け、可動部材23を開放させることにより積載角度を緩やかにして図4のように紙面高さを検知する検知手段15近傍の紙面高さと、折られている用紙先端の高さとの差H2を小さくすることができる。このことは第1の実施形態において述べた通りである。
さらに小サイズの用紙と大サイズの用紙とでは、図11及び図12に示すようにトレイ積載時に盛り上がる部分までの距離が異なるため,それぞれの用紙サイズに応じて積載角度を変更する範囲を変える必要がある。特に積載角度を変更する範囲を大きくすると、図13及び図14に示すように排出される用紙を待ち受けるためにトレイ3を下降させる距離が小サイズ紙と比較して必要となるため、ユーザの待ち時間が長くなってしまう場合がある。そのため、用紙サイズによって必要な範囲のみ積載角度を変更させれば、トレイ3の下降量、下降時間も必要最小限に押さえることができる。
本実施形態では、可動部材23を図15及び図16に示すような分割構成とした。小サイズ用の可動部材23aの回転支点を大サイズ用の可動部材23bに設け、可動部材23aが単独もしくは23bとともに連動して動くことができるようにする。動力源であるモータ27の同軸上に回転角度を検知する円形の遮蔽板28を設け、モータ27の回転角(回転量)を検知するセンサS6を設ける。また、モータ27の回転駆動力を可動部材23a,23bに伝達するカム28a及び28bを設ける。なお、可動部材23a及び23bが閉じているときはセンサS4、S5もしくはセンサS6と遮蔽板28とによって検知することができ、開放量は同じくセンサS6と遮蔽板28もしくはモータの回転角度によって制御できる。
ここで小サイズの用紙に対しては図17のようにモータ27によってカム28aを駆動して、可動部材23aを開放し、大サイズの用紙に対しては図18に示すようにモータ27によってカム28bを逆方向に駆動して、可動部材23bを23aと共に開放できるようにする。これにより、サイズ毎に積載角度と積載角度範囲を変更することができる。
用紙に同じ折り処理を行っても用紙の厚さが異なると、積載されている用紙の盛り上がり高さも異なってくる。そこで普通紙と厚紙モードの違いにより、積載角度を異ならせる。また、装着される画像形成装置1の種類や特性により排出紙が下方に反るか、上方に反るかが異なり、図19のように上方に反る場合であると折り処理された用紙と同様用紙先端の高さH3が高くなるため、用紙の排出や積載が困難になる場合がある。そこで先端と紙面検知手段15近傍との高さの差を少なくするため、装着される画像形成装置1の情報から上方に反る傾向にある画像形成装置1が装着された場合、図20に示すように可動部材23aの積載角度を変更すれば用紙先端と紙面検知部の高さとの差H4が減少し、用紙の排出や積載に有利となる。
また、図21に示すように紙面検知手段を複数箇所設け、用紙の後端の紙面高さを紙面検知フィラー15、用紙の中部及び先端を紙面検知フィラー29で検知する。これらの2つの紙面検知フィラー15,29によってトレイ3上に積載された用紙の後端と中部もしくは先端の高さを検知させ、紙面検知フィラー29によって中部及び先端の高さが高くなったと判断したときに、後端の紙面高さ検知手段15がデフォルト位置であれば(図22)、可動部材23の開放角度をさらに開くようにすれば、用紙先端と後端との高さの差が減少するため、排出される用紙毎に積載角度とトレイ高さを最適な状態に制御することができる(図23)。
折り処理モードが終了したら開放されている可動部材を収納してしまえば、次のジョブが開始されるときのイニシャル動作が少なくなるため、ユーザの待ち時間が短縮されることとなる。またこの可動部材の収納はジョブ終了時に行っても良く、ジョブ終了後紙面検知手段によって用紙が取り除かれたことを検知してから収納しても良い。
図24は前記動作のメイン処理の処理手順を示すフローチャート、図25ないし図28は図24のメインルーチンの詳細を示すフローチャートである。
図24において、まず最初に折りモードあるいはフェイスカールなどを勘案してシステム構成上可動部材23を開放する必要があるか否かをチェックし(ステップS201)、必要があれば、可動部材23a,23bは閉状態か否かをチェックし(ステップS202)、開状態であれば可動部材23a,23bを閉じ(ステップS203)、閉状態であればそのままトレイ高さが適切か否かをチェックする(ステップS204)。トレイ高さが不適切であれば、トレイ3位置を調整し(ステップS205)、適切であればそのままユーザにサイズに応じた可動部材23a,23bの開放を要求し、あるいは自動で開放する(ステップS206)。可動部材23a,23bの少なくとも一方が開放されると(ステップS207)、通紙を開始し(ステップS208)、紙面高さが適切か否かを一方の検知センサ15でチェックし(ステップS209)適切でなければトレイ3の位置を調整し(ステップS210)、適切になった時点で他方の紙面検知フィラー29でチェックする(ステップS211)。そして、ステップS211で適切でなければ、ユーザに可動部材の開放角度の変更を要求し、あるいは自動で変更する(ステップS212)。紙面検知フィラー15,29の検知状態が両者で適切であると、所定枚数、あるいは所定部数排出まで前記動作繰り返し(ステップS213)、終了した時点で可動部材が閉状態か否かをチェックする(ステップS214)。そしてすべての可動部材が閉じた時点で(ステップS215)、トレイ高さを再度チェックし、適切になった時点(ステップS216,S217)で処理を終える。
一方、ステップS201で可動部材を開放する必要がない場合には、紙面高さのチェックとトレイ3の位置調整を行い(ステップS218,S219)、所定枚数、あるいは所定部数終了すると(ステップS220)、ステップS214以降の処理に移行する。
図25は、図23のメインルーチンにおける(1)のジョブ開始時の可動部材23a,23bの制御手順を示すフローチャートである。
この処理では、センサS5がオンか否かをチェックし(ステップS301)、オンでなければモータ27を回転させ(ステップS302)、センサS4がオンか否かをチェックし(ステップS303)、オンでなければモータ27を回転させ(ステップS304)、センサS3がオフになった時点(ステップS305)でセンサS3がオンになるまでトレイ3を下降させ(ステップS306,S307)、センサS3がオンになるとセンサS3がオフになるまでトレイ3を一定量上昇させる(ステップS308,S309)。これにより所定の高さを維持することになる。そして、モードに応じて開放する可動部材23a,23bとその開放量を選択し(ステップS310)、モータ27を駆動して前記可動部材23a,23bを前記開放量まで開放する(ステップS311)。
図26は、図24のメインルーチンにおける(2)のトレイ高さ制御の制御手順を示すフローチャートである。
この処理では、センサS3のオンオフに応じてトレイ高さを制御する手順を示し、このフローチャートにおけるステップS401ないしステップS405は図25におけるステップS305ないしステップS309の処理に相当する。
図27は、図24のメインルーチンにおける(3)の用紙中央及び先端高さ検知の処理手順を示すフローチャートである。
この処理では、まず、センサS5がオフ(ステップS501)であれば、センサS3がオフか否かをチェックし(ステップS502)、オフでなければセンサS3がオンになるまで可動部材23a,23bの少なくとも一方を開放する(ステップS503,S504)。そして、トレイ高さ制御を実行する(ステップS505〜S508)。
図28は、図24のメインルーチンにおける(4)のジョブ終了時の可動部材の制御手順を示すフローチャートである。
この処理におけるステップS601からステップS609は、図25の処理手順におけるステップS301からステップS309と同一であり、ステップS609でセンサS3がオフになった時点で処理を終える。
その他、特に説明しない各部は第1の実施形態と同等に構成され、同等に機能する。
以上のように、本実施形態によれば、
1)用紙に対する折り方法、折り処理を行う用紙の紙厚、また用紙後処理装置が装着される画像形成装置から排出される用紙の反り方向の特性などの条件により、必要となる積載角度が異なるため、それぞれの条件に合った積載角度に調整する必要があるが、本実施形態のように構成すると、それぞれの用紙サイズに応じて、2枚以上の用紙を別の搬送路に収納しておけるので、綴じ等の処理時間に余裕をとることができるため、2部以上の綴じ等の処理時に生産性を落とすことなく効率よく後処理が可能であり、生産性の高い画像処理装置に対しても対応可能となる。
2)次のジョブ開始時にトレイのイニシャル動作を最短にし、ユーザの待ち時間を少なくするため、積載角度をデフォルトの角度に戻し、トレイの位置調整を行っておく必要があるが、本実施形態のように制御すると、前記必要性を満足することができる。
等の効果を奏する。
<第3の実施形態>
図29ないし図39は第3の実施形態に係るシート処理装置における用紙積載装置の構成及び動作を示す図である。なお、シート処理装置2自体は図1に示した第1の実施形態におけるシート処理装置と同等なので、同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
市場ではZ折りや観音折りなど様々な折りを行う機能が普及してきているなか、その機能を考慮せずに設計をしたシート処理装置においてはトレイの排紙角度を検討する必要性がある。ただ、ほとんどのトレイはユーザにより下降する構成にはなっておらず、補助トレイなどの設置が行うことができない。そこで補助トレイ自体に積載手段を下降する機構を持たせることにより、補助トレイの取り付けを容易にすることができる。本実施形態は、このように補助トレイの取り付け性を考慮したもので、第1及び第2の実施形態がトレイ3に開閉式の可動部材23,23a,23bを設け、用紙の積載高さや用紙サイズに応じて開閉動作を行うように構成されているのに対し、本実施形態では、トレイ3の積載面A上に補助トレイ50を設け、この補助トレイ50を検知してトレイ3を下降させるようにしたものである。このトレイ3の積載面A上に載置される補助トレイ50以外は、基本的に前述の第1及び第2の実施形態の各部と同等なので、同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
本実施形態におけるトレイ3は大量積載可能な構成となっており用紙の積載枚数に応じてトレイ3は下降する。待機時におけるトレイ3の下降動作を図29及び図30に示す。トレイ3の位置を決定する検知手段は紙面検知フィラー29と後端検知フィラー(第1及び第2の実施形態では紙面検知センサとなっているが、実質的に同一である)15となっている。トレイ3が待機状態の場合(図29)、紙面検知フィラー29のセンサSN8がON、SN7がOFF、後端検知フィラー15のセンサS3がOFFとなっている。トレイ3が下降する場合は図30に示すようにセンサS3,S7,S8がすべてONになった状態で下降する制御となっている。一度下降を開始すると後端検知フィラー15のセンサS3の情報のみを取得し、センサS3がOFFするまで下降するようになっている。
すなわち、図31のフローチャートに示すように、センサS1がオン(ステップS701)、センサS2がオン(ステップS702)、センサS3がオン(ステップS703)になった時点でトレイ3の下降を開始し(ステップS704)、センサS3がオフになる(ステップS705)と、トレイ3を待機状態にする。なお、ステップS702でセンサS2がオフ、ステップS703でセンサS3がオフの場合にも待機状態となる。
次に補助トレイ50のセット方法及びセット時のトレイの動きを説明する。
図32は補助トレイ50の装着状態を示す説明図である。補助トレイ50はベース51と可動部材52とからなっている。同図に示すようにトレイ3に補助トレイ50をセットするとセンサS8はON、S7はON、S3もONになる。そのためトレイ3は図33のように下降を開始する。補助トレイ50は図33に示すように軸52aを中心に回動可能な構成となっており矢印G方向に開いていく(図34)。補助トレイ50が回動すると図33に示すようにエンドフェンスEに補助トレイ16の先端が沿いながら上昇し、補助トレイ16には矢印D方向の力が加わり補助トレイ15の長孔のスライド面Fを可動部材52の軸52aがスライドしていき開いていく。このとき補助トレイ50によりセンサS1,S2,S3はオンされた状態になりトレイ3は下降していく。下降を開始すると図35に示すように紙面検知フィラー29は浮いた状態となりセンサN3がOFFするまで下降する。すなわち、可動部材52が図35に示すように開ききるとセンサS3はOFFし、トレイ3の下降は停止し、補助トレイ50の可動部材52は図35に示す状態で固定され、用紙積載が可能となる。このようにトレイ3の排紙面の形状を変更することによりZ折りのように用紙の先端と後端とで用紙の厚みが違う場合でも綺麗にスタックすることができる。
可動部材52の開閉構造を簡単に説明する。図36に示すように前記ベース51の側板には長孔が形成され、その長孔の内面にスライド面Fが形成されている。この長孔には、可動部材52の軸52aが遊嵌され、スライド移動する。また、ねじりコイルバネ54によって付勢された回動リンク53が前記ベース51に設けられており、可動リンク53の先端部が可動部材52の裏面に当接し、可動リンク53がねじりコイルバネ54の弾性付勢力により図示反時計方向(矢印G方向)に力を受けると、可動部材52は軸52aを中心に矢印G方向に回転する。このとき可動部材52の先端にエンドフェンスEが接触している場合は矢印D方向に力が加わり可動部材52の軸52aがベース51のスライド面Fをスライドしていき開いていく(図37、図38)。図39のようにベース51のスライド面Fの端まで可動部材52の軸52aが移動すると開ききった状態となる。この状態で用紙の積載が可能となる。この状態になると、回動リンク21の先端が支点となり、用紙の力(質量)は可動部材52の矢印H部に一番かかる状態となる。この反作用として可動部材52の軸52aには矢印J方向に力がかかる。そのため可動部材52は矢印K方向には移動できなくなり、また、回動リンク53が閉じる方向に移動すると可動部材52の裏面に設けられたストッパ58により固定される(図示L部)。このように固定することにより補助トレイとしての役割をはたし先端と後端の高さが違う用紙の積載性を向上させることができる。
以上のように本実施形態によれば、
1)可動部材52が回動することにより、トレイ3の下降を可能とし、且つトレイの積載角度を変化させることができるので、補助トレイ50の装着性の向上及びZ折り紙などの先端と後端との用紙厚さが異なる用紙のスタック性を向上させることができる。
2)補助トレイ50の設置を検知してトレイ3が自動的に下降するので、補助トレイ50の取り付けを容易にすることができる。
3)1部品で回動可能な構成をする場合、補助トレイ自体を弾性部材としなければ構成することができず、組み付け性が悪くなるが、本実施形態では、少なくとも2部品にし、固定部品と可動部品を分けたので、容易に設置することが可能となり、組み付け性の向上を図ることができる。
4)補助トレイ50の回動中心軸が固定であると、可動部材52の自由端の軌跡は円弧となり、シート処理装置2のエンドフェンスEに接触してしまい回動範囲が狭くなってしまうが、本実施形態では可動部材52の軸52aがスライド面Fを移動しながら回動するので、可動部材52aの最大回動範囲まで可動範囲を広げることができる。
5)可動部材52を回動させる駆動力を弾性部材(ねじりコイルバネ)によって得ているので、回動のための電源が不要となり、設置性能の向上を図ることができる。さらに、電源が不要なので、省エネルギの構成となる。
という効果を奏する。
<第4の実施形態>
本実施形態は、第3の実施形態に対して可動部材52の回動量を制御する機能を設けたものである。その他の各部は前述の第1及び第3の実施形態と同等に構成され、同等に機能するので、同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
第3の実施形態では、用紙の後端の紙面高さを紙面検知手段15、用紙の中部及び先端を紙面検知手段29で検知し、トレイ3に積載された折り紙の満杯状態を通知する。その際、折り紙の折り具合などにより、先端と後端の高さが大きく異なる場合、規格枚数以下で満杯通知が点灯する可能性がある。そこで、本実施形態では、トレイ3の排紙面の角度を変更し、検知位置を調整できるようにしたものである。
第3の実施形態において説明したようにトレイ3が待機状態の場合(図29)、紙面検知フィラー29のセンサSN8がON、SN7がOFF、後端検知フィラー15のセンサS3がOFFとなっている。トレイ3が下降する場合は図30に示すようにセンサS3,S7,S8がすべてONになった状態で下降する制御となっている。一度下降を開始すると後端検知フィラー15のセンサS3の情報のみを取得し、センサS3がOFFするまで下降するようになっている。
すなわち、本実施形態では、図40のフローチャートに示すように、まずトレイが待機状態か否かをチェックし(ステップS801)、待機状態でなければ図41のトレイ上昇制御のルーチンを実行する(ステップS808)。待機状態であれば、センサS1がオン(ステップS802)、センサS2がオン(ステップS803)、センサS3がオン(ステップS804)になった時点でトレイ3の下降を開始し(ステップS805)、センサS3がオフになる(ステップS806)と、トレイ3を待機状態にする(ステップS807)。なお、ステップS803でセンサS2がオフ、ステップS804でセンサS3がオフの場合にも待機状態に移行する(ステップS807)。
一方、ステップS808でトレイ上方制御に移行すると、図40のステップS802以降と同様に、まず、トレイが待機状態か否かをチェックし(ステップS901)、待機状態であれば、あるいは待機状態になった時点でセンサS1がオン(ステップS902)、センサS2がオン(ステップS903)、センサS3がオン(ステップS904)になるとトレイ3の下降を開始し(ステップS905)、センサS3がオフになる(ステップS906)と、トレイ3を待機状態にする(ステップS907)。
補助トレイ50のセット方法、セット時におけるトレイ3の動作、補助トレイ50の可動部材52の回動機構及びその動作は第3の実施形態で説明した通りである。そこで、以下、本実施形態の特徴である補助トレイの回動量の変更構造について説明する。
《補助トレイ回動量変更構造例1》
図42は、この例1における補助トレイ50の構成を示す平面図である。同図から分かるようにこの例1では、回動部材52の側面に取手57を設け、その取手57を移動させてストッパ部分58の位置を変更する。取手57の操作はユーザ自身で行う。これにより、図39のL部に示したストッパ58の位置を変更し、これにより可動部材52がロックしたときの角度を変えることができる。
《補助トレイ回動量変更構造例2》
この例2は、電気的に駆動する駆動源及び駆動機構を設け、ストッパ58を前記駆動機構により移動させるものである。すなわち、予めトレイ3上に備え付けてあるコネクタに補助トレイ50のコネクタを接続し、ストッパ58に駆動源を備え付けることによりストッパ58の位置を変更できるようにする。このような電気的駆動源を備えた構成は種々のパターンで容易に実現することが可能なので、構成の詳細な説明は省略する。
《Z折り紙積載時の回動量の設定》
前記例1及び例2のようにして可動部材52の回動角を制御できるように構成すると、用紙が膨らむZ折り紙積載時の可動部材52の回動量をモードに応じて変更することができ、モード、紙厚に応じて変更すると、積載性を向上させることができる。すなわち、通紙モード別に設定したり、紙厚別に設定する。
そこで、通紙モードがストレートモード(ノンスティプルモード)の場合、用紙の先端と後端の高さの差が大きく出るため、回動量を大きく(15〜20°程度)回動させ、用紙の排紙面をよりフラットに近い状態にすることにより用紙の積載性を向上させることができる。ただ、フラットにしてしまうと用紙がトレイ3から落下する可能性があるので、ある程度傾斜をつける必要はある。スティプルモードの場合、用紙後端側がスティプル針で綴じられているので、用紙の先端との高さの差がノンスティプルモードのときよりも低くなる。そのため回動量を小さく(10°程度)設定する。これにより用紙の積載性を向上させることができる。
一方、厚紙の場合には、折り高さが高くなる傾向があるため、用紙の回動量を小さく(10°程度)し、薄紙の場合には、折り高さが低くなる傾向があるため、用紙の回動量を大きく(15〜20°程度)にすることによりそれぞれ用紙の積載性を向上させることができる。
なお、通紙モードと厚紙モードの各条件が重複した場合には、可動部材の回動量の大きいほうを優先させると、用紙の積載性が向上する。
《ストッパの解除方法》
折り紙の積載規格枚数と、折り無紙の積載規格枚数は折り無紙のほうが10倍程度多く積載できる。また、満杯検知方法も折り無紙の場合、別途積載トレイを検知する検知手段があり、その検知手段を検知することにより満杯通紙が点灯する。そのため補助トレイ50を設置した状態で折り処理を施していない用紙が排紙されてくると、補助トレイ50に加わる用紙の重さは折り紙の満杯時よりも10倍かかることとなる。10倍かかると補助トレイ50が破損する可能性がある。そこで、このように荷重オーバーになるような状況のときに補助トレイ50が破損しないようにする必要がある。
図43及び44は本実施形態におけるストッパ部分の構成を示す図で、下方に要部の拡大図を示す。これらの図に示すように、ストッパ部材58aは弾性部材59により弾性付勢され、初期状態を保持している。用紙がトレイ3上に積載されると回動部材からストッパ部材58aへ矢印H方向に力がかかる(図39)。ある一定の力が加わった場合、ストッパ部材58aを固定している弾性部材59が変形し(縮み)、ストッパ部材52aが図44反時計方向に回動し、ストッパ面58bか緩傾斜となり、ストッパ機能が解除される。このような構成にすることにより用紙が過積載された場合でも補助トレイ50の破損を未然に防ぐことができる。
ただし、ある一定の力(荷重)と言っても早く閉まると折り紙が早期満杯してしまう可能性があるので、折り紙の積載規格枚数の2倍程度になったときに積載補助手段のロックを解除し、荷重を点から面で受ける構成にする。これにより、折り紙及び折り無紙の積載規格枚数を満足するとともに、補助トレイ50の破損を未然に防ぐことができる。
以上のように、本実施形態によれば、
1)Z折り紙のような先端と後端の高さが異なる用紙を積載する場合に、トレイ3の用紙積載面の角度を簡易に変更可能な補助トレイを設置することにより用紙の積載枚数を多くすることができる。
2)通紙モード、紙厚などにより、先端と後端の高さが変化するときにトレイ3の用紙積載面の角度を変更することにより積載枚数を向上させることができる。
3)折り紙の折り具合などにより、先端と後端の高さが大きく異なる場合、規格枚数以下で満杯通知が点灯する可能性があるが、トレイ3の用紙積載面の角度を変更することにより満杯検知の検知位置を調整することが可能となり、その結果、規格値以内の早期満杯検知を未然に防ぐとともにトレイ3上により多数枚の用紙を積載することができる。
4)荷重に応じてストッパ部材52aの機能を自動的に解除するので、折り紙及び折り無紙の積載規格枚数を満足するとともに、補助トレイ50の破損を未然に防ぐことができる。5)簡易な構成で取り付けが可能なので、使用可能範囲を広くすることができる。
等の効果を奏する。
第1の実施形態に係る画像形成システムのシステム構成の概略を示す図である。 通常のトレイの折り紙積載状態を示す図である。 可動部材を設けたトレイの正面図である。 図3の構成のトレイに折り紙が集積された状態を示す図である。 可動部材を動作させる機構の一例を示す図である。 可動部材を動作させる機構の他の例を示す図である。 可動部材を動作させる機構のさらに他の例を示す図である。 トレイ昇降時の可動部材とエンドフェンスとの関係を示す図である。 図8の平面図である。 第1の実施形態における可動部材を備えたトレイを使用したときの折り紙の積載時の処理手順を示すフローチャートである。 従来のトレイにおける小サイズの用紙の積載状態を示す図である。 従来のトレイにおける大サイズの用紙の積載状態を示す図である。 第2の実施形態における小サイズの用紙を小サイズ用の可動部材を開いて積載した状態を示す図である。 第2の実施形態における大サイズの用紙を大サイズ用の可動部材を開いて積載した状態を示す図である。 第2の実施形態における大サイズ用と小サイズ用の可動部材を備えたトレイの構成を示す図である。 図15の平面図である。 図15及び図16のトレイにおいて小サイズ用の可動部材を開いた状態を示す図である。 図15及び図16のトレイにおいて大サイズ用の可動部材を開いた状態を示す図である。 従来のトレイにおいて排出紙が上方に反った場合の積載状態を示す図である。 可動部材を開いたときの排出紙が上方に反った場合の積載状態を示す図である。 用紙の先端部あるいは中央部の高さを検出する紙面検知センサと用紙の後端部を示す紙面検知センサの配置状態を示す図である。 用紙の先端部の高さを検出する紙面検知センサがオンで後端部の高さを検出する紙面検知センサがオフの状態を示す図である。 図22の状態から可動部材を開放したときに両紙面検知センサの検知状態を示す図である。 第2の実施形態における動作のメイン処理の処理手順を示すフローチャートである。 図24における(1)の処理手順の詳細を示すフローチャートである。 図24における(2)の処理手順の詳細を示すフローチャートである。 図24における(3)の処理手順の詳細を示すフローチャートである。 図24における(4)の処理手順の詳細を示すフローチャートである。 第3の実施形態におけるトレイの初期状態を示す図である。 図29の状態から所定量下降したときの状態を示す図である。 下降を開始した後のトレイ制御の処理手順を示すフローチャートである。 トレイの積載面に補助トレイを装着したときの状態を示す図である。 図32の状態から下降する際、載置面に対して平行な力を受ける状態を示す図である。 図32の状態から補助トレイの可動部材が開くときの状態を示す図である。 図33の状態からトレイがさらに下降したときの状態を示す図である。 補助トレイの開放機構の詳細を示す図である。 図36の状態から回動リンクが回動して可動部材を開放するときの初期の状態を示す図である。 図37の状態からさらに回動したときの状態を示す図である。 図38の状態から可動部材が最大限開放されたときの状態を示す図である。 第3の実施形態における待機時のトレイ制御の処理手順を示すフローチャートである。 図40のトレイ制御におけるトレイ上昇制御の制御手順を示すフローチャートである。 第4の実施形態における補助トレイ50の構成を示す平面図で、ストッパ位置調整機構を示す。 第4の実施形態におけるストッパ部分の構成を示す図で、ストッパが機能しているときの状態を示す。 第4の実施形態におけるストッパ部分の構成を示す図で、ストッパが解除されたときの状態を示す。
符号の説明
1 画像形成装置
2 シート処理装置
3 トレイ
15,29 紙面検知フィラー
23,23a,23b 可動部材
23p 突出部
25 弾性材
27 モータ
28,28a,28b カム
50 補助トレイ
51 ベース
52 可動部材
53 回動リンク
54 ねじりコイルバネ
58 ストッパ
A 載置面
F スライド面
S1〜S8 センサ

Claims (32)

  1. 排出されるシート状記録媒体を集積する集積手段を備えたシート積載装置において、
    前記集積手段の前記シート状記録媒体積載面の角度を変更する角度変更手段を備えていることを特徴とするシート積載装置。
  2. 前記シート状記録媒体積載面に可動部材が設けられ、前記角度変更手段は前記可動部材の角度を変更することを特徴とする請求項1記載のシート積載装置。
  3. 前記可動部材は前記集積手段内に収納されることを特徴とする請求項2記載のシート積載装置。
  4. 前記収納はジョブ終了後に行われることを特徴とする請求項3記載のシート積載装置。
  5. 前記可動部材が前記集積手段内に収納されていることを検知する検知手段を備えていることを特徴とする請求項3又は4記載のシート積載装置。
  6. 前記可動部材がユーザにより手動で開閉されることを特徴とする請求項2ないし5のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  7. 前記可動部材を自動的に開閉する開閉手段を備えていることを特徴とする請求項2ないし5のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  8. 前記開閉手段は、前記シート状記録媒体を排出する機器本体側からのモード信号に基づいて動作することを特徴とする請求項7記載のシート積載装置。
  9. 前記可動部材の積載面を検知する積載面検知手段を備えていることを特徴とする請求項2ないし8のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  10. 前記可動部材の積載面の一部に前記シート状記録媒体を排出する機器本体のエンドフェンスから内部に突出する突出部が形成され、前記積載面検知手段は前記突出部の位置を検出可能な位置に設けられていることを特徴とする請求項9記載のシート積載装置。
  11. 前記可動部材が複数設けられていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  12. 前記複数の可動部材のうち開放する部材を前記シート状記録媒体のサイズに応じて選択する選択手段を備えていることを特徴とする請求項11記載のシート積載装置。
  13. 前記シート状記録媒体の種類、モードの種類及びシステム構成の識別情報の少なくとも1つに基づいて前記可動部材の開放角度を変更する角度変更手段を備えていることを特徴とする請求項11又は12記載のシート積載装置。
  14. 前記積載面上に積載されたシート状記録媒体の高さを検知する紙面検知手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  15. 前記紙面検知手段が複数設けられていることを特徴とする請求項14記載のシート積載装置。
  16. 前記複数の紙面検知手段が前記シート状記録媒体の後端を検知する第1の検知手段と、前記シート状記録媒体の中部又は先端を検知する第2の検知手段とを含むことを特徴とする請求項15記載のシート積載装置。
  17. 複数の紙面検知手段による紙面高さの情報から前記可動部材の開放角度を調整することを特徴とする請求項14ないし16のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  18. 排出されるシート状記録媒体を集積する集積手段を備えたシート積載装置において、
    前記集積手段の前記シート状記録媒体積載面に載置する補助積載手段と、
    前記補助積載手段の設置を検出して前記集積手段を所定量下降させる手段と、
    を備えていることを特徴とするシート積載装置。
  19. 前記補助積載手段は少なくとも2部品から構成され、1つの部品が他の部品に対して回動自在に軸支された可動部材からなることを特徴とする請求項18記載のシート積載装置。
  20. 前記可動部材が回動する際、当該可動部材の自由端が前記シート状記録媒体を排出する機器のエンドフェンスに当接し、回動角が大きくなるにしたがって前記軸支された部分の前記集積手段の積載面と平行な方向の移動を許容する案内手段を備えていることを特徴とする請求項19記載のシート積載装置。
  21. 前記可動部材を回動させる回動部材と、この回動部材を回動させる弾性部材とを備えていることを特徴とする請求項19又は20に記載のシート積載装置。
  22. 前記回動部材の先端を前記可動部材の所定位置に保持する保持手段を備えていることを特徴とする請求項21記載のシート積載装置。
  23. 前記回動部材の回動量が前記シート状記録媒体の通紙モードに応じて設定されることを特徴とする請求項19ないし22のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  24. 前記回動部材の回動量が前記シート状記録媒体の紙厚に応じて設定されることを特徴とする請求項19ないし23に記載のシート積載装置。
  25. 前記保持手段は、前記回動部材に対して所定量の積載量になるまで保持することを特徴とする請求項22記載のシート積載装置。
  26. 前記保持手段は、前記回動部材に対して所定量以上の積載量になると保持状態を解除することを特徴とする請求項22又は25記載のシート積載装置。
  27. 請求項1ないし26のいずれか1項に記載のシート積載装置を備えていることを特徴とするシート搬送装置。
  28. 請求項1ないし26のいずれか1項に記載のシート積載装置を備えていることを特徴とするシート処理装置。
  29. 請求項27記載のシート搬送装置を備えていることを特徴とするシート処理装置。
  30. 請求項1ないし26のいずれか1項に記載のシート積載装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  31. 請求項27記載のシート搬送装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  32. 請求項28又は29記載のシート処理装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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US7997577B2 (en) 2008-03-13 2011-08-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Pivoting sheet discharging tray and image forming apparatus including the tray
WO2017047045A1 (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 グローリー株式会社 紙葉類処理装置、及び、紙葉類収納カセット
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