JP2007174034A - 受信装置とこれを用いた電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、容易にアンテナの調整・設計をすることができる受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】この目的を達成するために本発明の受信装置は、第1周波数の信号を受信する第1アンテナ1と、この第1アンテナ1にシリーズに接続されたインダクタンス回路7と、このインダクタンス回路7の出力側に接続された第1出力端子3とを有する。さらに、本発明の受信装置は、第1周波数よりも高い第2周波数の信号を受信する第2アンテナ4と、第2アンテナ4にシリーズに接続されたキャパシタンス回路10と、このキャパシタンス回路10の出力側に接続された第2出力端子6とを有する。この構成により、一方のアンテナの設計による他方のアンテナの特性への影響を抑制することができる。
【選択図】図1
【解決手段】この目的を達成するために本発明の受信装置は、第1周波数の信号を受信する第1アンテナ1と、この第1アンテナ1にシリーズに接続されたインダクタンス回路7と、このインダクタンス回路7の出力側に接続された第1出力端子3とを有する。さらに、本発明の受信装置は、第1周波数よりも高い第2周波数の信号を受信する第2アンテナ4と、第2アンテナ4にシリーズに接続されたキャパシタンス回路10と、このキャパシタンス回路10の出力側に接続された第2出力端子6とを有する。この構成により、一方のアンテナの設計による他方のアンテナの特性への影響を抑制することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は信号を受信する受信装置とこれを用いた電子機器に関するものである。
以下、従来の受信装置を、図2を用いて説明する。図2において、従来の受信装置は、第1周波数帯の信号を受信する第1アンテナ101と、第1周波数よりも高い第2周波数の信号を受信する第2アンテナ104とを有していた。さらに、従来の受信装置は、第1アンテナ101及び第2アンテナ104に接続されたアンテナ共用器113と、このアンテナ共用器113に接続され第1周波数帯の信号を出力する第1出力端子103と、アンテナ共用器113に接続され第2周波数帯の信号を出力する第2出力端子106とを有していた。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平10−28085号公報
従来の受信装置において、第1アンテナ101と第2アンテナ104とは、アンテナ共用器113で連結されていたので、第1アンテナ101と第2アンテナ104のいずれか一方を調整・設計する場合、そのアンテナ設計によって他方のアンテナの特性が変化してしまい、他方のアンテナの特性に影響を与えずにアンテナ設計することが困難であるという問題があった。
そこで本発明は、容易にアンテナの調整・設計をすることができる受信装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明の受信装置は、第1周波数の信号を受信する第1アンテナと、この第1アンテナにシリーズに接続され、その入力インピーダンスがインダクタンス特性を有するインダクタンス回路と、このインダクタンス回路の出力側に接続された第1出力端子とを有する。さらに、本発明の受信装置は、第1周波数よりも高い第2周波数の信号を受信する第2アンテナと、第2アンテナにシリーズに接続され、その入力インピーダンスがキャパシタンス特性を有するキャパシタンス回路と、このキャパシタンス回路の出力側に接続された第2出力端子とを有する。
上記構成により、第1アンテナと第2アンテナとはお互いに機械的に接続されていないので、いずれか一方のアンテナ設計による他方のアンテナの特性への影響を抑制することができる。また、低周波信号を受信する第1アンテナに対してインダクタンス回路がシリーズに接続されているため、高周波信号を受信する第2アンテナからみた第1アンテナ側のインピーダンスが大きくなる。その結果、第1アンテナの設計による第2アンテナの特性への影響が抑制される。一方、高周波信号を受信する第2アンテナに対してキャパシタンス回路がシリーズに接続されているため、低周波信号を受信する第1アンテナからみた第2アンテナ側のインピーダンスが大きくなる。その結果、第2アンテナの設計による第1アンテナの特性への影響が抑制される。従って、容易にアンテナを調整・設計することができる。
(実施の形態)
以下、本発明における実施の形態について図1を用いて説明する。図1は、本発明の一実施の形態における受信装置である。
以下、本発明における実施の形態について図1を用いて説明する。図1は、本発明の一実施の形態における受信装置である。
受信装置は、第1周波数の信号を受信する第1アンテナ1と、この第1アンテナ1にシリーズに接続された第1フィルタ2と、この第1フィルタ2の出力側に接続された第1出力端子3とを有する。また、受信装置は、第1周波数より高い周波数である第2周波数の信号を受信する第2アンテナ4と、この第2アンテナ4にシリーズに接続された第2フィルタ5と、この第2フィルタ5の出力側に接続された第2出力端子6とを有する。なお、この受信装置を用いた電子機器(図示せず)は、第1出力端子3及び第2出力端子6の出力側にRF回路(図示せず)と、このRF回路の出力側に復調回路(図示せず)とを有する。
まず、第1アンテナ1側について説明する。
第1フィルタ2は、例えば、T型ローパスフィルタであり、第1周波数を含む低周波信号を通過させ、第2周波数を含む高周波信号を減衰させる。第1フィルタ2は、第1アンテナ1にシリーズに接続されたインダクタンス回路7と、このインダクタンス回路7にシリーズに接続されたインダクタンス回路8と、これらインダクタンス回路7とインダクタンス回路8との間とアース間とシャント接続されたキャパシタンス回路9とを有する。このインダクタンス回路7は、その入力インピーダンスがインダクタンス特性を示す回路であり、例えば、図1のようにアンテナ1にシリーズに接続された単体のインダクタンス素子であっても構わないし、アンテナ1にシリーズに順に接続されたキャパシタンス素子とインダクタンス素子であっても構わない。
次に、第2アンテナ4側について説明する。
第2アンテナ4のエレメント長は第1アンテナ1のエレメント長よりも短い。また、この第2アンテナ4は、第1アンテナ1の近傍に配置されている。詳述すると、第1アンテナ1と第2アンテナ4間の最短距離は、第1周波数の信号の1/8波長以内である。
第2フィルタ5は、例えば、T型ハイパスフィルタであり、第2周波数を含む高周波信号を通過させ、低周波信号を減衰させる。第2フィルタ5は、第2アンテナ4にシリーズに接続されたキャパシタンス回路10と、このキャパシタンス回路10にシリーズに接続されたキャパシタンス回路11と、これらキャパシタンス回路10とキャパシタンス回路11との間とアース間とシャント接続されたインダクタンス回路12とを有する。このキャパシタンス回路10は、その入力インピーダンスがキャパシタンス特性を示す回路であり、例えば、図1のようにアンテナ1にシリーズに接続された単体のキャパシタンス素子であっても構わないし、アンテナ1にシリーズに順に接続されたインダクタンス素子とキャパシタンス素子であっても構わない。
次に、本発明の作用について説明する。
第2アンテナ4を用いて第2周波数の高周波信号を受信する場合、第2周波数における第2アンテナ4から第1アンテナ1を介してみた第1フィルタ2のインピーダンスは、極めて高い。これは、インピーダンスが周波数に比例するインダクタンス回路7が第1アンテナ1とシリーズに接続されているためである。第2アンテナ4からみた第1アンテナ1側のインピーダンスが大きい、すなわち開放状態に近いということは、第2アンテナ4からみて第1アンテナ1側の構成が存在しない状態に近づくことである。従って、第2アンテナ4を用いて第2周波数の高周波信号を受信する場合、第2アンテナ4が第1アンテナ1側から受ける電磁界結合の影響を低減することができる。
同様に、第1アンテナ1を用いて第1周波数の低周波信号を受信する場合、第1周波数における第1アンテナ1から第2アンテナ4を介してみた第2フィルタ5のインピーダンスは、極めて高い。これは、インピーダンスが周波数に反比例するキャパシタンス回路10が第2アンテナ4とシリーズに接続されているためである。第1アンテナ1からみた第2アンテナ4側のインピーダンスが大きい、すなわち開放状態に近いということは、第1アンテナ1からみて第2アンテナ4側の構成が存在しない状態に近づくことである。従って、第1アンテナ1を用いて第1周波数の低周波信号を受信する場合、第1アンテナ1が第2アンテナ4側から受ける電磁界結合の影響を低減することができる。
上記構成により、第1アンテナと第2アンテナとはお互いに機械的に接続されていないので、いずれか一方のアンテナの設計による他方のアンテナの特性への影響を抑制することができる。また、一方のアンテナから他方のアンテナ側をみたときのインピーダンスが大きくなるので、一方のアンテナの設計による他方のアンテナの特性への影響を抑制することができる。従って、容易にアンテナを調整・設計することができる。
さらに、第1アンテナ1と第2アンテナ4が受信した信号は、図2に示すような従来の受信装置において用いていたアンテナ共用器113を介さずに、それぞれ第1出力端子3と第2出力端子6に出力されるので、アンテナ共用器113による信号の減衰がなくなる。また、本発明の受信装置は、アンテナ共用器113を有さないので、小型化することができる。
なお、一般に、アンテナ間の距離が、受信信号の1/8波長以内である場合に、お互いのアンテナ間における電磁界結合が強くなる。そこで、特に、第1アンテナと第2アンテナ間の最短距離が、第1周波数の信号の1/8波長以内である場合に、上記構成によって、第1アンテナ1と第2アンテナ4間の電磁界結合を弱めることができる。
また、第1アンテナ1のエレメント長が第2アンテナ4のエレメント長の略1.5倍から2.5倍である場合、つまり、第2のアンテナ4で受信する信号の周波数である第2周波数が、第1のアンテナ1で受信する信号の周波数である第1周波数の略1.5倍から2.5倍である場合、第1アンテナ1と第2アンテナ4間の電磁界結合をさらに低減することができる。一般的に、アンテナは、エレメント長がlのとき、このエレメント長lに対応した固有の周波数f=(2n+1)π/lで1次共振する。従って、第1アンテナ1のエレメント長が第2アンテナ4のエレメント長の略1.5倍から2.5倍であるとき、つまり、第2周波数が第1周波数の略1.5倍から2.5倍である場合、第1アンテナ1において、第2周波数で共振が起こりにくく、第2アンテナ4において、第1周波数で共振が起こりにくい。ゆえに、第1アンテナ1と第2アンテナ4間の通過電力は小さくなる。これにより、第1アンテナ1と第2アンテナ4間の電磁界結合を弱めることができる。
特に、第1アンテナ1のエレメント長が第2アンテナ4のエレメント長の略2倍であるとき、つまり、第2周波数が第1周波数の略2倍である場合、第1アンテナ1において、第2周波数でほとんど共振が起こらず、第2アンテナ4において、第1周波数でほとんど共振が起こらない。ゆえに、第1アンテナ1と第2アンテナ4間における通過電力はさらに小さくなる。これにより、第1アンテナ1と第2アンテナ4間の電磁界結合をさらに弱めることができる。
本発明の受信装置は、容易にアンテナの調整・設計をすることができるものであり、携帯端末用や自動車搭載型受信機器用などに有用である。
1 第1アンテナ
2 第1フィルタ
3 第1出力端子
4 第2アンテナ
5 第2フィルタ
6 第2出力端子
7,8,12 インダクタンス回路
9,10,11 キャパシタンス回路
2 第1フィルタ
3 第1出力端子
4 第2アンテナ
5 第2フィルタ
6 第2出力端子
7,8,12 インダクタンス回路
9,10,11 キャパシタンス回路
Claims (7)
- 第1周波数の信号を受信する第1アンテナと、
この第1アンテナにシリーズに接続され、その入力インピーダンスがインダクタンス特性を有するインダクタンス回路と、
このインダクタンス回路の出力側に接続された第1出力端子と、
前記第1周波数よりも高い第2周波数の信号を受信する第2アンテナと、
この第2アンテナの出力側に接続された第2出力端子とを有する受信装置。 - 第1周波数の信号を受信する第1アンテナと、
この第1アンテナの出力側に接続された第1出力端子と、
前記第1周波数よりも高い第2周波数の信号を受信する第2アンテナと、
前記第2アンテナにシリーズに接続され、その入力インピーダンスがキャパシタンス特性を有するキャパシタンス回路と、
このキャパシタンス回路の出力側に接続された第2出力端子とを有する受信装置。 - 前記第1アンテナと前記第2アンテナ間の最短距離は前記第1周波数の信号の1/8波長以内である請求項1または請求項2に記載の受信装置。
- 前記第1アンテナのエレメント長は、前記第2アンテナのエレメント長の略1.5倍から2.5倍である請求項1または請求項2に記載の受信装置。
- 前記第1アンテナのエレメント長は、前記第2アンテナのエレメント長の略2倍である請求項1または請求項2に記載の受信装置。
- 第1周波数の信号を受信する第1アンテナと、
この第1アンテナにシリーズに接続され、その入力インピーダンスがインダクタンス特性を有するインダクタンス回路と、
このインダクタンス回路の出力側に接続された第1出力端子と、
前記第1周波数よりも高い第2周波数の信号を受信する第2アンテナと、
この第2アンテナの出力側に接続された第2出力端子と、
前記第1出力端子及び前記第2出力端子の出力側に接続されたRF回路と、
このRF回路の出力側に接続された復調回路とを有する電子機器。 - 第1周波数の信号を受信する第1アンテナと、
この第1アンテナの出力側に接続された第1出力端子と、
前記第1周波数よりも高い第2周波数の信号を受信する第2アンテナと、
前記第2アンテナにシリーズに接続され、その入力インピーダンスがキャパシタンス特性を有するキャパシタンス回路と、
このキャパシタンス回路の出力側に接続された第2出力端子と、
前記第1出力端子及び前記第2出力端子の出力側に接続されたRF回路と、
このRF回路の出力側に接続された復調回路とを有する電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005366061A JP2007174034A (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 受信装置とこれを用いた電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007174034A true JP2007174034A (ja) | 2007-07-05 |
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ID=38300047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005366061A Pending JP2007174034A (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 受信装置とこれを用いた電子機器 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007174034A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009087737A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 無線通信装置 |
WO2017022370A1 (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 株式会社村田製作所 | アンテナ整合回路、アンテナ回路、フロントエンド回路および通信装置 |
-
2005
- 2005-12-20 JP JP2005366061A patent/JP2007174034A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017022370A1 (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 株式会社村田製作所 | アンテナ整合回路、アンテナ回路、フロントエンド回路および通信装置 |
CN107710607A (zh) * | 2015-07-31 | 2018-02-16 | 株式会社村田制作所 | 天线匹配电路、天线电路、前端电路以及通信装置 |
JPWO2017022370A1 (ja) * | 2015-07-31 | 2018-02-22 | 株式会社村田製作所 | アンテナ整合回路、アンテナ回路、フロントエンド回路および通信装置 |
US20180159220A1 (en) * | 2015-07-31 | 2018-06-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Antenna matching circuit, antenna circuit, front-end circuit, and communication apparatus |
US10424841B2 (en) | 2015-07-31 | 2019-09-24 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Antenna matching circuit, antenna circuit, front-end circuit, and communication apparatus |
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