JP2007170464A - 配管の連結部の保護具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構成が簡単であって、配管の連結部の保護を図る。
【解決手段】 保護具1は透明プラスチックによって本体パイプ11とその一端の筒状の被覆部12とを一体成形し、その内部を分岐管4が挿通可能であり、被覆部12は分岐管4が接続される継手部3のナット部32の外周を被覆可能であり、被覆部にはこれを上記ナット部に係合するための突起からなる係止部121及び位置保持するための位置保持部の突条122aをそれぞれ設けてある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、給水管、給湯管、ガス管、電線管などの配管の連結部を保護するための保護具に関するものである。
従来より、住宅内には本管からの湯、水、ガス等の流体を台所、浴室などの各室に分配するためにヘッダーが用いられており、このヘッダーから給水管、給湯管などの配管が分岐されており、各配管の端末部がヘッダーの接続口に継手を介して連結されている。
上記継手に対する配管の端末部の連結方法に関して、例えば特開2005−180519号公報(発明の名称「ヘッダー用保温材」)(以下「従来例1」という。)に記載のものとして、継手部材の後端部がヘッダーの分岐口にねじ込まれ、先端部側からはその内部に枝配管が挿入されており、上記継手部材内に配設されている規制手段によって枝配管が抜け出ないようにしているものが提案されている(公報図1及び図3)。
また他の連結方法として、実公平6−32553号公報(発明の名称「流体管の端末保護具」)(以下「従来例2」という。)に記載のものとして、継手の後端が分岐管の接続口に接続され、先端側からその内部に流体管の端末が挿入され取り付けられているものが提案されている(公報第9図)。そしてこの従来例では、流体管の端末の損傷を防止するために、端末保護具を用いて流体管の連結部の保護を図っている。端末保護具はパイプ状に形成されており、その一端に継手を覆うための包被部を設け、内部には上記流体管が挿入可能であり、使用時には内部を挿通する流体管の端末を保護すると共に上記包被部で継手を覆って保護するものである(公報第5図〜第8図)。
特開2005−180519号公報 実公平6−32553号公報
従来例1に記載の技術によると、枝配管の施工時に枝配管が引っ張られたり屈曲されたり、又は衝撃を受けたりすることがあり、その際に継手部材の先端開口縁付近の枝配管の付け根の部分が曲がるために上記開口縁と接触する管外周面が擦れて傷が付くことがあり、これが漏水の原因になることがあった。
従来例2に記載の技術によると、従来例1と同様の課題があるものの、流体管の端末における継手との連結部分が端末保護具によって保護されているから、衝撃力が直接流体管の連結部分に加わることがない利点がある。しかしながら、端末保護具の包被部は単に継手を覆っているに過ぎないので、流体管の施工中に位置ずれして継手に接続されている流体管の連結部分(付け根の部分)が露出される可能性があり、また端末保護具の設置が流体管の施工の最終段階である場合には流体管の付け根の部分が少なくとも施工中は露出されているから、上記課題が残っている。
この発明の目的は、構成が簡単であって、配管の連結部の保護を図ることにある。
この発明の第1の特徴は、本体パイプと、この本体パイプの一端に接続されている被覆部とを備えており、上記本体パイプ及び被覆部がその内部を配管が挿通可能であり、上記被覆部は上記配管が接続される連結部材のナット部の外周を被覆可能であり、上記被覆部にはこれを上記ナット部に係止するための係止部及び位置保持するための位置保持部をそれぞれ設けてあることにある。
この発明の第2の特徴は、上記第1の特徴を前提とし、本体パイプ及び被覆部が透明部材からなることにある。
この発明の第3の特徴は、上記第1又は第2の特徴を前提とし、係止部が被覆部の内面に設けてある突起からなり、ナット部の端面に係合可能であることにある。
この発明の第4の特徴は、上記第1乃至第3のいずれかの特徴を前提とし、位置保持部が被覆部の内面に間隔を置いて設けてある突条であって、両突条によってナット部の外面の二面が交わる角部を挟み込み可能であることにある。
この発明の第5の特徴は、上記第1乃至第4のいずれかの特徴を前提とし、本体パイプが外管内に挿入可能である径を有していることにある。
この発明の第6の特徴は、上記第1乃至第4のいずれかの特徴を前提とし、本体パイプが外管内に挿入可能である径を有しており、外周部には上記外管の内周面に当接可能の保持リブを形成してあることにある。
この発明の第7の特徴は、上記第1乃至第6のいずれかの特徴を前提とし、連結部材がヘッダーに一体的に又は着脱可能に設けてある継手部であることにある。
この発明において、分岐管などの配管の連結部を簡単な構成によって確実に保護することができ、亀裂などの損傷から生じる配管の漏水などの問題を解決することができる。
この発明において、本体パイプ及び被覆部を透明部材によって形成するものにあっては、漏水試験中に保護具を外すことなく漏水を外側から監視することができるから、便利である。
図1〜図4において、保護具1は本体パイプ11と、この本体パイプの一端に接続している被覆部12とを備えているものである。保護具1はヘッダー2に継手部3を通じて連結されているものである。保護具1は、継手部3の外周面及びこの継手部内に挿入され連結されている配管である分岐管4の端部の外周面を被覆することによって保護している。本体パイプ11及び分岐管4の各外周面は外管5によって被覆されている。
保護具1について図5〜図8を参照して説明する。
保護具1は、本体パイプ11と、この本体パイプの一端に接続している被覆部12とを透明のプラスチック部材によって一体成形されている管体である。
本体パイプ11は外周全周に保持リブ111を形成してあり、図5の例では左右方向に等間隔をおいて複数の保持リブが配置されている。
被覆部12は筒状に形成されており、開口端内側に係止部121を設けてあり、図7の例では円周方向に等間隔をおいて複数の突起(爪)からなる係止部が配置されている。そして被覆部12の内周面には位置保持部122を対向位置関係に設けてある。各位置保持部122は、図5〜図7に示す例では互いに隣接し、軸心方向(図6左右方向)に沿って長くかつ平行に位置している突条122a,122bからなる。
以下、ヘッダー2、継手部3、分岐管4及び外管5について、図1〜図4を参照して説明する。
ヘッダー2は一端で給水管や給湯管などの本管(図示せず。)に接続されるものである。ヘッダー2は、片側(図3左側)に複数の継手部3を設けてある。
各継手部3は図4に示す例では継手本体部31とナット部32とからなるものである。継手部3の継手本体部31はヘッダー2に一体的に又は着脱可能に設けてあり、図4では一体的に設けられている。継手本体部31の軸心部には貫通穴311を開けてあって、この貫通穴はヘッダー2内に達している。継手本体部31内には、軸心方向に先端面から後端側に向けてかつ貫通穴311を囲むように環状の取付け溝312を設けてある。貫通穴311と取付け溝312との間には厚みが薄肉の案内筒部が形成されている。継手本体部31の外周部には雄ねじ部313を形成してある。
図4に示すように、ナット部32は雌ねじ部321を形成してある。ナット部32は雌ねじ部321がねじ結合されている雄ねじ部313を通じて継手本体部31に結合されている。
分岐管4は給水管や給湯管などとして利用されるものであるが、先端部が図4に示すように継手部3の取付け溝312内に差し込まれている。継手部3内において、分岐管4の先端部はナット部32の締付け力によって固定される。
外管5は図3に示すように保護具1の本体パイプ11及び分岐管4のそれぞれの外周面を被覆している。外管5は、これを分岐管4の保護目的のために使用する場合にはさや管などの管体が使用され、分岐管の保温目的のために使用する場合には保温管が使用され、その使用目的に応じて適宜種類の管体が選択される。
保護具1と、継手部3、分岐管4及び外管5との関係について説明する。
まず、保護具1と継手部3との関係について図1〜図3を参照して説明する。
保護具1の被覆部12は、継手部3のナット部32の外周を被覆するものである。保護具1の係止部121は、図2に示すようにナット部32の端面322の4箇所に係合可能であり、このような複数個所における係止手段を通じて保護具1がナット部から離脱不能(抜け止め可能)に保持されている。
また保護具1の位置保持部122の突条122a,122bは、図2に示すようにナット部32の外面の二面が交わる角部323を挟み込み可能であり、このような複数個所における挟持手段を通じて保護具1がナット部32に対して円周方向の回転を不能にして、その位置保持を図っている。
保護具1と分岐管4との関係について説明する。
図1及び図3において、保護具1は、その内部を分岐管4が挿通可能である。保護具1の本体パイプ11は、分岐管の継手部3の開口付近(ナット部32の図4左側端面近傍)である連結部分(付け根部分)の外周を被覆して、分岐管を保護するものである。
保護具1と外管5との関係を説明する。
外管5は図3に示すように保護具1の外周を被覆すると共に、その先端面が被覆部12の先端側の面に当接可能である。外管5は保護具1の本体パイプ11を被覆されている状態において、本体パイプの保持リブ111が外管の内面に所定圧で接触されている。このために、外管5は本体パイプ11から抜けたり、位置ずれしたりすることが抑制される。
保護具1の使用方法を分岐管4の設置作業と共に主に図9を参照して説明する。
まず、図9(ア)に示すように、継手部3における継手本体部31の雄ねじ部313にナット部32の雌ねじ部321をねじ込んでナット部を継手本体部に仮止めしておく。
次いで、外管5内に分岐管4を通して、この分岐管を外管の端部から引き出す。引き出した分岐管4の端部を保護具1の本体パイプ11内に挿通させる。
その後、分岐管4の端部を図9(ア)に示す矢印方向に引っ張って、その最先端部を継手部3の取付け溝312(図4)内に差込んでから、図9(イ)に示すように、ナット部32を締付けて、分岐管の差込み端部を継手本体部31内に固定する。
固定後、保護具1の被覆部12を持って図9(イ)の矢印方向に移動させ、同図(ウ)に示すように被覆部で継手部3(ナット部32)を覆う。被覆部12が継手部3の外面を完全に覆った段階で、図1及び図2に示すように各係止部121はナット部32の端面322に係合され、図1左方へ抜け出ることが防止される。被覆部12による被覆後、被覆部を持ってその軸心を中心として保護具1全体を所定角度回転させると、位置保持部122の突条122a,122bの一方が、図2に示すようにナット部32の角部323を乗り越え、やがて両突条がこの角部を挟み込むので、保護具1がナット部に対して位置保持される。
最後に、外管5を図9(ウ)の矢印方向に引っ張って、端部の端面を被覆部12の先端側の面に当接させると、外管は保護具1の本体パイプ11の外周及び分岐管4の外周を被覆する(図3)。外管5は、その内面に本体パイプ11の保持リブ111が所定圧で接触されているために、本体パイプから離脱すること、位置ずれすることが抑制される。
なお、分岐管4の設置作業終了後、分岐管の漏水試験が行われる場合、分岐管の継手部3の開口付近の連結部分(付け根部分)に何らかの衝撃などが原因でひび割れが生じて漏水があっても、保護具1が透明部材からなるので漏水現象を外側から監視することができる。
図1に示す保護具1は、次のような効果を有するものである。
第1は、保護具1の本体パイプ11は、分岐管の継手部3の開口付近(ナット部32の開口付近)である連結部分(付け根部分)の外周を被覆しているから、この連結部分への衝撃などによる亀裂などの発生を防ぎ、連結部分に対する確実な保護を図ることできる。特にこの効果は、継手部3と分岐管4との材質が異なる場合、例えば継手が金属製であり、分岐管が合成樹脂製のような例ではより良く発揮される。
第2は、保護具1は透明であるから、分岐管4の漏水を外側から監視することができ、漏水確認のために保護具1を外す必要がない。
第3は、保護具1にはこれをナット部32に係合するための係止部121を設け、そしてナット部の角部323を挟み込み可能の位置保持部122を設けているので、保護具を連結部材である継手部3に安定した状態で取り付けることができる。
第4は、保護具1の本体パイプ11には保持リブ111を設けているので、外管5が不用意に離脱すること、又は位置ずれすることを効果的に防止することができる。
図1において、保護具1は、必ずしも透明部材によって形成することを必要としない。保護具1の本体パイプ11に形成している保持リブ111は、必ずしもを本体パイプの全周に形成することを要しない。被覆部12の係止部121の形状は図示するように爪状のものに限定されず、また位置保持部122も突条である必要はない。
被覆部12の係止部は、例えば図10及び図11に示すように被覆部の開口縁全周に環状の係止部123で構成されたものであっても良い。
連結部材である継手部3の構造は、図4に示すものに限られず、例えば従来例1における継手(公報図1に示す「継手部材13」)のようなもの、従来例2の継手(公報第5図に示す「継手5」)などのようなものであっても良い。また連結部材は継手部に限定されず、また連結部材が接続される対象はヘッダーに限定されない。
この発明に係る保護具の使用状態を示す一部切欠平面図である。 図1のII−II線拡大断面図である。 この発明に係る保護具を複数の分岐管にそれぞれ使用している使用状態を縮小して示す平面図である。 この発明に係る保護具によって保護される継手部をヘッダーに接続している状態を示す断面図である。 この発明に係る保護具の一部切欠平面図である。 図5のVI−VI線断面図である。 図5のVII−VII線拡大断面図である。 図5のVIII−VIII線断面図である。 この発明に係る保護具の使用手順と、分岐管の施工過程を段階的に示す平面図である。 他の例の係止部を備えているこの発明に係る保護具を示す一部切欠正面図である。 図10のXI−XI線断面図である。
符号の説明
1 保護具
11 本体パイプ
111 保持リブ
12 被覆部
121,123 係止部
122 位置保持部
122a,122b 突条
2 ヘッダー
3 継手部(連結部材)
31 継手本体部
32 ナット部
322 端面
323 角部
4 分岐管(配管)
5 外管

Claims (7)

  1. 本体パイプと、この本体パイプの一端に接続されている被覆部とを備えており、上記本体パイプ及び被覆部はその内部を配管が挿通可能であり、
    上記被覆部は上記配管が接続される連結部材のナット部の外周を被覆可能であり、上記被覆部にはこれを上記ナット部に係合するための係止部及び位置保持するための位置保持部をそれぞれ設けてあることを特徴とする配管の連結部の保護具。
  2. 本体パイプ及び被覆部は透明部材からなることを特徴とする請求項1記載の配管の連結部の保護具。
  3. 係止部は被覆部の内面に設けてある突起からなり、ナット部の端面に係合可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の配管の連結部の保護具。
  4. 位置保持部は、被覆部の内面に間隔を置いて設けてある突条であって、両突条によってナット部の外面の二面が交わる角部を挟み込み可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の配管の連結部の保護具。
  5. 本体パイプは、外管内に挿入可能である径を有していることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の配管の連結部の保護具。
  6. 本体パイプは、外管内に挿入可能である径を有しており、外周部には上記外管の内周面に当接可能の保持リブを形成してあることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の配管の連結部の保護具。
  7. 連結部材は、ヘッダーに設けてある継手部であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の配管の連結部の保護具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009092139A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Mirai Ind Co Ltd 流体管の接続方法、流体管の保護構造及び連結具
JP2013068326A (ja) * 2012-11-25 2013-04-18 Mirai Ind Co Ltd 流体管の接続方法、流体管の保護構造及び連結具

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