JP2007168837A - ヒートシール装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シールラバー10を、容器のフランジ部と容器支持面との間に挟まれる天板部11と、天板部11から折り曲がる筒状部12と、筒状部12から折り曲がって天板部11と対向する底板部13とから構成し、内側に係合溝14を形成し、且つ容器保持部に対しその係合溝14が係合する外周突起部を形成する。そして、シールラバー10は容器保持部の外周突起部に係合しながら自身の弾性力によって着脱可能に容器保持部に密着するように構成する。
【選択図】図2
Description
また、シールラバーが取り付けられた容器保持部は無端のコンベヤ上に配設されて、容器の搬入、内容物の充填、不活性ガスの充填、容器開口部の密封、容器の搬出、殺菌洗浄そして再び新たな容器の搬入という循環サイクルに供されることとなる(例えば、特許文献2を参照。)。
しかし、シールラバーが容器支持面に焼き付け又は接着剤によって固着されたヒートシール装置の場合、シールヘッドからのプレス荷重を繰り返し受けると、シールラバーと容器支持面との固着部分が劣化していき、終いには固着部分が剥離し、シールヘッドに押されるたびにゴムや接着剤のカスを撒き散らし、最悪の場合、これらのカスが容器の内部に混入するという問題が発生している。その一方で、作業者がシールラバーを交換する場合、シールラバーが容器支持面に焼き付けることにより取り付けられていると、作業者は容器支持面から古いシールラバーを除去し、容器支持面からゴムカス等を除去した上で、新たなシールラバーを容器支持面にセットし、そして炉内で焼き付けるという工程を経なければならなくなる。すなわち、シールラバーの交換作業が煩雑になり、その結果、時間を要するという問題が発生している。この問題は、シールラバーを容器支持面に接着剤によって固着されたヒートシール装置に対しても起きている。加えて、シールラバーが容器支持面に焼き付け又は接着剤によって固着されたヒートシール装置の場合、シールヘッドからの繰り返し荷重によって、シールラバーが容器支持面から剥離しやすくなり、容器開口部の蓋材による封止が確実に行われない、いわゆるシール不良を起こす問題がある。
他方、上記特許文献1に記載の係止リングによってシールラバーが固定された容器保持部の場合、確かに、シールラバーの交換は、ネジを緩めて係止リングのシールラバーに対する固定を解除することにより容易に行われることとなるが、シールラバーの内側で係止リングに接合する部分、いわゆる係止リングの陰になる部分の殺菌および洗浄が不確実になる問題がある。
そこで、本発明は、上記実情に鑑み創案されたものであって、シールヘッドの押圧を均一にするシール部材の交換作業を容易にし、且つ同シール部材の殺菌洗浄性および耐久性に優れたヒートシール装置を提供することを目的とする。
上記ヒートシール装置では、弾性部材は自身の弾性力によって容器保持部に固定されているため、作業者はその弾性部材をストレッチすることにより、容易に弾性部材の取り外し又は取り付けを行うことが出来る。また、弾性部材と容器支持面との間には接着剤または焼き付け部が存在しないため、ゴムや接着剤のカスが発生しなくなり高い清浄性が長く維持されるようになる。更に、弾性部材は元々容器支持面に固着されていないため、プレス荷重を受けると、変形することによりシールヘッドのプレス荷重を好適に逃がすことが出来る。結果として、プレス荷重による弾性部材の疲労度の進行が遅くなり、劣化しづらくなり耐久性が向上するようになる。
上記ヒートシール装置では、上記構成とすることにより、弾性部材は容器保持部にタイトに密着し、シールヘッドのプレス荷重を受けても姿勢が崩れにくく安定するようになる。その結果、シール不良が起こりにくくなる。
上記ヒートシール装置では、弾性部材を上記構成とすることにより、弾性部材は半径方向に対し容器保持部にタイトに密着し、シールヘッドのプレス荷重を受けても姿勢が崩れにくく安定するようになる。
上記ヒートシール装置では、上記構成とすることにより、殺菌または洗浄する際に、殺菌剤または洗浄水が弾性部材と容器保持部との隙間に入り込むようになる。その結果、弾性部材の外側のみならず内側までも確実および迅速に殺菌洗浄されるようになる。
上記ヒートシール装置では、弾性部材の天板部をテーパ状とすることにより、他の部材の陰になりにくく、その結果、殺菌剤および洗浄水が弾性部材と容器保持部との隙間に容易に入り込みやすくなると共に排出しやすくなる。その結果、弾性部材の外側のみならず内側までも確実および迅速に殺菌洗浄されるようになる。
上記ヒートシール装置では、上記構成とすることにより、弾性部材を外周突起部に装着した際に、弾性部材の天板部が外周突起部によって押し上げられ、天板部をテーパ状とした請求項5に記載の天板部と同様に、容器支持面との間に隙間が形成され、殺菌剤または洗浄水がその隙間に入り込むようになる。その結果、弾性部材の外側のみならず内側までも確実および迅速に殺菌洗浄されるようになる。
上記ヒートシール装置では、上記構成とすることにより弾性部材の交換が容易となる。
上記ヒートシール装置では、上記構成とすることにより、殺菌剤および洗浄水が弾性部材と容器保持部との隙間に浸入・排出しやすい構成となっているため、弾性部材は好適に殺菌洗浄される。その結果、弾性部材が常に高い清浄性を保った状態で、容器の搬入、内容物の充填、容器開口部の密封および容器の搬出という一連の工程が繰り返されることとなる。
上記ヒートシール装置では、殺菌剤および洗浄水の浸入・排出しやすい構成と相俟って、排出手段によって弾性部材の外側のみならず内側までも確実および迅速に殺菌洗浄されるようになる。
更に、弾性部材は、容器保持部にタイトに密着していながら、殺菌剤または洗浄水が弾性部材と容器保持部との間に浸入・排出しやすい構成となっているため、殺菌洗浄が精度よく確実かつ迅速に行われ、結果として、弾性部材が常に高い清浄性を保った状態で、容器の搬入、内容物の充填、容器開口部の密封および容器の搬出という一連の工程が繰り返されることとなる。これにより、本発明のヒートシール装置は、無菌充填装置に対しても好適に適用することが可能となる。
このヒートシール装置100は、容器Cを支持する容器保持部1と、その容器保持部1に合して容器Cの開口部を蓋材Fにて封止するシールヘッド2と、容器保持部1とシールヘッド2との間に挟まれてシールヘッド2の押圧を均一化するシールラバー10と、複数の容器保持部1を保持しながら循環するコンベア3と、密封された容器Cを外部に搬出する搬出部(図示せず)と、容器搬入から容器搬出までの一連の工程を終えた容器保持部1を含むコンベアを殺菌および洗浄する殺菌洗浄部(図示せず)と、シールラバー10の内部に入り込んだ殺菌剤および洗浄水を排出する排出手段としてのローラ20とを具備して構成されている。
このシールラバー10は、容器Cのフランジ面と容器支持面1bとの間に挟まれてシールヘッド2の押圧を均一にする天板部11と、半径方向に対しタイトに容器保持部1に密着する筒状部12と、天板部11と対向する底板部13とから成る。また、天板部11、筒状部12および底板部13とによって、内側に、容器保持部1の外周突起部1dが係合する係合溝14が形成されている。なお、係合溝14の内径は、外周突起部1dの外径より小さくなっている。更に、天板部11は、底板部13に対してテーパ角αを有している。すなわち、シールラバー10がこのように構成されることにより、シールラバー10は、自身の弾性力によって容器保持部1の外周突起部1dと係合しながら容器保持部1に係止し、作業者はシールラバー10をストレッチすることによりシールラバー10の取り外し及び取り付け作業を容易に行うことができる。それに加えて、シールラバー10が外周突起部1dと係合した時、天板部11と容器支持面1bとの間に隙間が形成されるようになり、シールラバー10の内部まで殺菌剤および洗浄水が行き渡るようになる。更に、これらのシールラバー10の内部に入り込んだ殺菌剤および洗浄水は押えローラ20によって好適に排出されるようになり、その結果、シールラバー10は、容器の搬入、内容物の充填、容器開口部の密封および容器の搬出という一連の反復工程において、殺菌および洗浄が確実および迅速になされ、常に高い清浄性を保つようになる。
このシールラバー30は、上記シールラバー10と同じく天板部31、筒状部32および底板部33から構成されているが、天板部31および底板部33が互いに平行に構成され、なお且つ係合溝34の高さDが、外周突起部1dの軸方向の長さに比べ小さくなるように構成されている。このように構成されることにより、シールラバー30は、外周突起部1dに係合した際に、外周突起部1dによって天板部31が押し上げられ、シールラバー10と同様に、天板部31がテーパ状になる。従って、天板部31と容器支持面1bとの間に隙間が形成されるようになり、シールラバー30の内部まで殺菌剤および洗浄水が行き渡るようになる。更に、これらのシールラバー30の内部に入り込んだ殺菌剤および洗浄水は押えローラ20によって好適に排出されるようになり、その結果、シールラバー30は、容器の搬入、内容物の充填、容器開口部の密封および容器の搬出という一連の反復工程において、殺菌および洗浄が確実および迅速になされ、常に高い清浄性を保つようになる。
このヒートシール装置200は、シールラバー52を固定する固定枠としてのシールラバー固定部50と、容器Cを支持する容器保持部40と、その容器保持部40に合して容器Cの開口部を蓋材Fにて封止するシールヘッド2と、複数の容器保持部40を保持しながら循環するコンベア3と、密封された容器Cを外部に搬出する搬出部(図示せず)と、容器搬入から容器搬出までの一連の工程を終えた容器保持部40を含むコンベアを殺菌および洗浄する殺菌洗浄部(図示せず)とを具備して構成されている。
2 シールヘッド
3 コンベア
10,30 シールラバー
20 押えローラ
40 容器保持部
50 シールラバー固定部
100,200 ヒートシール装置
Claims (9)
- 容器のフランジ部を支持する環状の容器支持面を有する容器保持部と、環状の弾性部材を隔てて前記容器保持部と合しながら容器の開口部を蓋材によって溶融封止するシールヘッドとを具備するヒートシール装置であって、前記環状の弾性部材は自身の弾性力によって前記容器保持部に係合しながら着脱可能に係止していることを特徴とするヒートシール装置。
- 前記環状の弾性部材は、容器のフランジ部と前記容器支持面との間に挟まれる天板部と、該天板部から折り曲がる筒状部と、該筒状部から折り曲がって前記天板部と対向する底板部とから構成されて、内側に内周溝部が形成され、且つ前記容器保持部には該内周溝部が係合する外周突起部が形成されて成る請求項1に記載のヒートシール装置。
- 前記筒状部の内周長は、前記内周溝部に係合する前記容器保持部の外周突起部の外周長より短いことから成る請求項2に記載のヒートシール装置。
- 前記容器保持部の外周突起部が前記弾性部材の内周溝部に係合した時に、前記弾性部材の天板部と前記容器支持面との間に隙間が形成されて成る請求項2又は3に記載のヒートシール装置。
- 前記弾性部材の天板部は、テーパ状から成る請求項4に記載のヒートシール装置。
- 前記弾性部材の筒状部の内高および同底板部に対する天板部の内高は、共に前記容器保持部の外周突起部の高さよりも低いことから成る請求項4に記載のヒートシール装置。
- 容器のフランジ部を支持する環状の容器支持面を有する容器保持部と、環状の弾性部材を隔てて前記容器保持部と合しながら容器の開口部を蓋材によって溶融封止するシールヘッドとを具備するヒートシール装置であって、前記環状の弾性部材は、均一厚さの環状弾性体からなり且つ、該環状弾性体の上面に接合する環状薄板と該環状薄板から突設して前記環状弾性体を貫通する固定枠から成る取付部材により、前記容器保持部に係止して成ることを特徴とするヒートシール装置。
- 前記容器保持部は、無端のコンベア上に配設されて、且つ殺菌洗浄手段によって殺菌洗浄された後再び新たな容器を保持するために供されることから成る請求項1から7の何れかに記載のヒートシール装置。
- 前記弾性部材の内側に入り込んだ殺菌剤および洗浄水を同外側に排出する排出手段を有するように構成されている請求項8に記載のヒートシール装置。
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