JP2007168805A - シール容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中栓10の天板部11がシール材20の貼着部23の上面に密着すると共に、容器開口縁部2の貼着部23の下方の容器開口周辺部3と中栓スカート部12との間に装着部30を設け、装着部30の非係合部にシール材10の剥がし用把持片部22を収容する把持片用空間部31を設けてなるシール容器。
【選択図】図1
Description
また、容器開口縁部より外側に大きな面積を有するシール材を中栓に収容して熱溶着したとしても、シール材が容器開口縁部の外側まで一体に貼着してしまうから、いっそうはがすのが困難になる課題があり、容器開口縁部より外側に熱溶着剤を施さない大きな面積を有するシール材を使用する場合には、シール材の加工と中栓への収容及び中栓の容器開口部への装着が困難になる課題があった。
また、本発明は、請求項3に記載のように、請求項1に記載のシール容器において、容器開口周辺部と中栓スカート部との装着部が螺合による装着部であるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項5に記載のように、請求項1乃至4のいずれかに記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部の一個所又は複数個所に設けてあるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項7に記載のように、請求項1乃至6のいずれかに記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が把持片用空間部に対応して設けてあるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項8に記載のように、請求項7に記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が貼着部の全周に渡って設けてあるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項10に記載のように、請求項7乃至9のいずれかに記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が貼着部の外縁部から指先で持ち易い長さに設けてあるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項12に記載のように、請求項11に記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部を切り欠いて設けてあるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項13に記載のように、請求項11に記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口縁部の外径を容器開口周辺部より小さくすることによって設けてあるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項15に記載のように、請求項14に記載のシール容器において、把持片用空間部が中栓スカート部の外周に開口部を有するシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項16に記載のように、請求項15に記載のシール容器において、把持片用空間部の開口部が中栓スカート部の切欠部からなるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項18に記載のように、請求項1乃至17に記載のシール容器において、シール材を中栓内に収容し、剥がし用把持片部を把持片用空間部に対応する位置に装着して溶着部を熱溶着してなるシール容器を提供するものである。
また、本発明は、請求項3に記載のように、請求項1に記載のシール容器において、容器開口周辺部と中栓スカート部との装着部が螺合による装着部である構成を有することにより、中栓を容器開口部に確実に締め付け固定することができる効果がある。
また、本発明は、請求項5に記載のように、請求項1乃至4のいずれかに記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部の一個所又は複数個所に設けてある構成を有することにより、シール材の剥がし用把持片部が一個所又は複数個所に設けてある剥がし用把持片部を把持片用空間部に収容することができる効果がある。
また、本発明は、請求項7に記載のように、請求項1乃至6のいずれかに記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が把持片用空間部に対応して設けてある構成を有することにより、シール材の剥がし用把持片部を対応する把持片用空間部に収納して熱溶着することができる効果がある。
また、本発明は、請求項9に記載のように、請求項7に記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が貼着部の周辺の一個所又は複数個所に対応して個別に設けてある構成を有することにより、剥がし用把持片部を容器開口周辺部の一個所又は複数個所に設けてある把持片用空間部に収納して熱溶着することができる効果がある。
また、本発明は、請求項11に記載のように、請求項1乃至10のいずれかに記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部に設けてある構成を有することにより、把持片用空間部が中栓スカート部に設けてなくても、容器開口周辺部だけでシール材の剥がし用把持片部を収容することができる効果がある。
また、本発明は、請求項13に記載のように、請求項11に記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口縁部の外径を容器開口周辺部より小さくすることによって設けてある構成を有することにより、同じ面積のシール材で外径を小さくした分だけ剥がし用把持片部の長さを長くすることができる効果がある。
また、本発明は、請求項15に記載のように、請求項14に記載のシール容器において、把持片用空間部が中栓スカート部の外周に開口部を有する構成を有することにより、開口部からシール部材の剥がし用把持片部を視認することができる効果がある。
また、本発明は、請求項17に記載のように、請求項15又は16に記載のシール容器において、把持片用空間部の開口部からシール材の剥がし用把持片部が露出している構成を有することにより、開口部から剥がし用把持片部を外に出した状態で確実に把持片用空間に収容することができる効果がある。
また、把持用空間部31を容器開口縁部2の貼着部の下方1mm以上、好ましくは2.5mm以上の長さに設け、シール材20の剥がし用把持片部22を容器開口縁部2の貼着部から1mm以上、好ましくは2.5mm以上の手指によって持ち易い長さにすることができ、シール材20を容器開口縁部2から容易に剥がすことができる。
なお、嵌着による装着部30は、この実施例とは逆に容器開口周辺部3側に突起部が設けてあると共に、中栓スカート部12側に凹溝部が設けてあっても良いし、また、容器開口周辺部3と中栓スカート部12との間に突起部と凹溝部の嵌着による装着部30が全周に渡って設けてあっても、間欠的に設けてあっても、交互に設けてあっても、高さや深さを変えて設けてあっても良い。
また、突起部と凹溝部の嵌着による装着部30が間欠的に設けてある場合には、容器開口部1に対して中栓10を相対的に回転することによって中栓10を外すことができる。
また、この実施例1の場合、図11に記載のように、把持片用空間部31が容器開口周辺部3に相対する中栓スカート部12に設けてあることにより、把持片用空間部31が容器開口周辺部3に設けてなくても、中栓スカート部12だけでシール材20の剥がし用把持片部22を収容することができる。
なお、図18、図19、又は、図21の剥がし用把持片部22が貼着部23に対して一個所、四個所又は五個所のように突出して設けてあるシール部材20は、把持用空間部31が中栓スカート部12の一個所又は複数個所に間欠的に設けてある場合に対応している。
なお、把持用空間部31が容器開口周辺部3の全周に設けてある場合、又は、一個所又は複数個所に間欠的に設けてある場合に対応するシール部材20の構成は、実施例1の場合と同様である。
図4の実施例では、把持用空間部31の下側に連続して嵌着による装着部30を設けたものである。
なお、把持用空間部31が容器開口周辺部3の全周に設けてある場合、又は、一個所又は複数個所に間欠的に設けてある場合に対応するシール部材20の構成は、実施例1又は2の場合と同様である。
また、この実施例4の場合、把持片用空間部31が容器開口縁部2から容器開口周辺部3に一周辺部を切り欠いて設けてある。この構成を有することにより、図22に記載のように、シール材20の剥がし用把持片部22を二個所に長く設定して容器開口縁部2を切り欠いた部分に収容可能にし、中栓10には把持用空間部31を設ける必要がない効果がある。
なお、図7に記載の把持片用空間部31は、容器開口縁部2から容器開口周辺部3に設けた嵌着用の装着部30にかけて、周辺部の一部又は全部を切り欠いて設けた形態のものである。
ただし、この実施例6の場合、図9に記載のように、中栓スカート部12には、間欠的な切欠部14からなる開口部が設けてあり、把持片用空間部31が中栓スカート部12の外周に設けた切欠部14で構成されている。そのため、中栓スカート部12は、図9に記載のように、先端部に嵌合用の突起部13を有する爪付脚部状をなすように構成してある。
2 容器開口縁部
3 容器開口周辺部
10 中栓
11 天板部
12 中栓スカート部
13 突起部
14 切欠部
20 シール材
21 熱溶着部
22 剥がし用把持片部
23 貼着部
30 装着部
31 把持片用空間部
32 凹溝部
Claims (18)
- 容器開口縁部に熱溶着により貼着すべきシール材を予め収容した中栓を容器開口部に装着し中栓上から熱溶着するようになしたシール容器において、熱溶着剤を施した剥がし用把持片部を一体に有するシール材を設け、中栓の天板部が少なくともシール材が容器開口縁部に貼着する貼着部の上面に密着すると共に、容器開口縁部の貼着部の下方の容器開口周辺部と中栓スカート部との間に装着部を設け、該装着部の直接接触して係合する係合部分以外の非係合部に前記シール材の剥がし用把持片部を収容する把持片用空間部を設けてなるシール容器。
- 請求項1に記載のシール容器において、容器開口周辺部と中栓スカート部との装着部が嵌着による装着部であるシール容器。
- 請求項1に記載のシール容器において、容器開口周辺部と中栓スカート部との装着部が螺合による装着部であるシール容器。
- 請求項1、2又は3に記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部の全周に渡って設けてあるシール容器。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部の一個所又は複数個所に設けてあるシール容器。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載のシール容器において、把持用空間部が容器開口縁部の貼着部の下方に指先で持ち易い長さに設けてあるシール容器。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が把持片用空間部に対応して設けてあるシール容器。
- 請求項7に記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が貼着部の全周に渡って設けてあるシール容器。
- 請求項7に記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が貼着部の周辺の一個所又は複数個所に対応して個別に設けてあるシール容器。
- 請求項1乃至9のいずれかに記載のシール容器において、シール材の剥がし用把持片部が貼着部の外縁部から指先で持ち易い長さに設けてあるシール容器。
- 請求項1乃至10のいずれかに記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部に設けてあるシール容器。
- 請求項11に記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部を切り欠いて設けてあるシール容器。
- 請求項11に記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口縁部の外径を容器開口周辺部より小さくすることによって設けてあるシール容器。
- 請求項1乃至13のいずれかに記載のシール容器において、把持片用空間部が容器開口周辺部に相対する中栓スカート部に設けてあるシール容器。
- 請求項14に記載のシール容器において、把持片用空間部が中栓スカート部の外周に開口部を有するシール容器。
- 請求項15に記載のシール容器において、把持片用空間部の開口部が中栓スカート部の切欠部からなるシール容器。
- 請求項15又は16に記載のシール容器において、把持片用空間部の開口部からシール材の剥がし用把持片部が露出しているシール容器。
- 請求項1乃至17に記載のシール容器において、シール材を中栓内に収容し、剥がし用把持片部を把持片用空間部に対応する位置に装着して溶着部を熱溶着してなるシール容器。
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- 2005-12-19 JP JP2005364753A patent/JP2007168805A/ja active Pending
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