JP2007167056A - 真珠ゼリーの製造方法 - Google Patents

真珠ゼリーの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007167056A
JP2007167056A JP2006120564A JP2006120564A JP2007167056A JP 2007167056 A JP2007167056 A JP 2007167056A JP 2006120564 A JP2006120564 A JP 2006120564A JP 2006120564 A JP2006120564 A JP 2006120564A JP 2007167056 A JP2007167056 A JP 2007167056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jelly
vinegar
pearl
powder
grams
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006120564A
Other languages
English (en)
Inventor
Jinshan Wang
金山 王
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yupin Biolog Science & Technol
Yupin Biological Science & Technology Co Ltd
Original Assignee
Yupin Biolog Science & Technol
Yupin Biological Science & Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yupin Biolog Science & Technol, Yupin Biological Science & Technology Co Ltd filed Critical Yupin Biolog Science & Technol
Publication of JP2007167056A publication Critical patent/JP2007167056A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】真珠ゼリーの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は真珠ゼリーの製造方法であって、その製造方法は、
(1)醸造酢を真珠粉の中に入れて攪拌し、透明状になるまで溶合する工程と、(2)ゼリー粉をお湯に入れて攪拌し、冷却させる工程と、
(3)上述の(1)と(2)の工程で生成されたものを混合し、攪拌した後、型に流しいれ、冷却凝固させる工程とからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、真珠ゼリーの製造方法に関するものであって、特に、真珠粉と醸造酢を混合してなるゼリーの製造方法に関するものである。
現代人は、ストレスや経済的プレッシャーが大きく、生活も飲食も乱れがちであり、憂鬱や焦り、胃腸不良、睡眠品質の低下、老化などの文明病になりやすい。この他、化学物質を添加した食品の摂取が過多となることで、化学物質が体内に侵入して蓄積され、体内分泌システムが乱される危険性があり、また、動物性脂肪とたんぱく質の過度の摂取で、体質が酸性になりやすく、血管疾病になりやすい。
よって、市場には多くの健康食品が販売されており、疾病の発生を予防するようにしている。その中でも、酢は人体の酸性値を効果的に平衡に降下させるので、多くの健康食品に応用されている。また、真珠粉は美容製品であり、一般に基礎化粧品として用いられるか、直接、粉末にしたものを食用して、美顔保健効果を達成する効能があることが知られている。しかしながら、真珠粉は臭みや渋みがあるので、飲用しにくい。
一般のゼリーの製造方法にあっては、主に、砂糖を水に加えて沸騰させ、砂糖水にし、更に、食用色素とゼリー粉を添加して攪拌混合した後、容器内に入れて、冷やして固めるものである。しかし、一般のゼリーは、食用色素の香りと甘みを有するだけで、人体に対する疾病の発生を予防する点に関しては無益で、食べ過ぎるとかえって、太ったり、人体に有害である。
本発明は、真珠粉と醸造酢(食用酢と調味酢を含む)を混合してなる真珠ゼリーの製造方法を提供し、美容美顔、胃腸効能の促進、身体の酸性値の平衡、カルシウム補充の保健効果を達成することを目的とする。
本発明の真珠ゼリーの製造方法は、真珠粉、醸造酢、ゼリー粉、水からなり、必要に応じてコラーゲンを添加し、さらには果汁、調味酢、砂糖、或いは、酒などを添加することも出来る。
本発明の真珠ゼリーの製造方法は、以下の工程からなる。
(1)醸造酢を真珠粉の中に入れて攪拌混合し、透明状態になるまで溶解する溶解工程と、(2)ゼリー粉をお湯に入れて攪拌し、冷却させる冷却工程と、(3)前記(1)と(2)の各工程で生成されたものを混合攪拌した後に型に流し込んで、冷却凝固させる凝固工程と、からなるものである。
好ましい実施例では、各原料の重量比率は、ゼリー粉:真珠粉:酢:水=1:0.01〜0.3:0.1〜15:10〜50であり、更に別の好ましい実施例では、ゼリー粉:真珠粉:酢:水:果汁=1:0.01〜0.3:0.1〜15:10〜50:1〜50である。もう一つの好ましい実施例では、ゼリー粉:真珠粉:酢:水:果汁:酒=1:0.01〜0.3:0.1〜15:10〜50:1〜50:0.1〜15である。
食用酢は、例えば、もち米酢、こうりゃん酢、有機米酢、麹酢等である。真珠粉は、ナノレベルの微細な真珠粉がよい。ゼリーは、必要に応じて、果物酢、蜂蜜酢、野菜酢、漢方酢などの一種或いは多種の調味酢を選択したものでよく、砂糖や酒を入れてもよい。
重量比率が0.1〜15の酢は、調味酢及び食用酢を含み、調味酢だけ或いは食用酢だけを加えても、半分ずつ加えても、その他の比率で混合してもよい。
本発明の真珠粉と醸造酢を混合してなる真珠ゼリーの製造方法により、美容美顔、胃腸効能の促進、身体の酸性値の平衡、カルシウム補充の保健効果を達成するという利点がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態における実施例について説明する。
本発明の真珠ゼリーの製造方法について、図1を基に説明する。
その製造方法の工程は以下のようである。
(1)25グラムの食用酢(もち米酢、こうりゃん酢、有機米酢等)に、0.4グラムの真珠粉(好ましくはナノレベルまで微細にしたもの)を入れて、3〜5分攪拌混合し、更に、25グラムの調味酢(果物酢、蜂蜜酢、野菜酢、漢方酢等)を入れて、数分間攪拌し、真珠粉が透明状態になるまで攪拌する(30〜40ナノレベルの微細な真珠粉を使用する場合は、用量を0.8グラムまで増加させることで、成人の必要量に達し、攪拌時間は30分とする)。
(2)6〜7グラムのゼリー粉(ゼラチン)、寒天、愛玉子(jelly fig)、蒟蒻、魚鮫粉、魚鮫片を、湯(95℃)200グラム中に入れて、温度が50℃以下になるまでゆっくりと攪拌する。
(3)上述の各工程で生成された産物を混合攪拌して(個人の好みで砂糖や酒を入れ、香りや風味を増したり、コラーゲンを入れて、美白効果を達成することもできる。)、型に流し込み、室温で凝固させる(24℃中で1〜2時間)か、或いは、冷蔵庫で急速凝固させることで、真珠ゼリーの製造が完成する。
もう一つの実施例においては、前記真珠粉は、食用酢だけを加えて果汁と混合し、その工程は、
(1)30グラムのこうりゃん酢に、0.4グラムのナノレベルの微細な真珠粉を入れて、透明状態になるまで10分攪拌する工程。
(2)4.5グラムのゼリー粉を、95℃の湯120グラムに入れて、温度が50℃以下になるまで待つ工程。
(3)上述の各工程で生成された産物を混合し、更に、40グラムの新鮮な果汁を加えて更に攪拌混合し、型に流し込み、室温で凝固させて(24℃中で1時間)、真珠ゼリーの製造が完成する。
本実施例の方式で製造される真珠ゼリーの色は淡黄色で、オレンジの香りがし、食用すると暖かくて口中にオレンジの香りがゆっくりとあふれ出し、秋、冬の食用に適する。
本発明のもう一つの実施例では、真珠粉と調味酢だけと混合し、その工程は、
(1)50グラムの桂花蜂蜜酢に、0.4グラムのナノレベルの微細な真珠粉を入れて、透明状態になるまで25分攪拌し、更に、10分間待って泡が消えるまで待つ工程。
(2)6.5グラムのゼリー粉を、95℃の湯200グラムに加え攪拌し、温度が50℃以下になるのを待つ工程。
(3)上述の各工程により生成された産物を混合して、攪拌し、型に流しいれ、冷却凝固させて(24℃中で1時間)、ゼリーの製造が完成する。
本発明の更にもう一つの実施例では、真珠粉は食用酢だけを加えて、調味酢と混合し、その工程は、
(1)25グラムのこうりゃん酢に、0.8グラムのナノレベルの微細な真珠粉を入れて、透明状になるまで15分間攪拌混合し、更に、25グラムの梅酢を入れて、透明状態になるまで15分攪拌する工程。
(2)6.5グラムのゼリー粉に40グラムの砂糖を混ぜ、水を200グラム加えて攪拌混合し、火にかけて完全に溶解させる工程。
(3)上述の各工程により生成された産物を混合し、同時に、2〜3グラムのこうりゃん酒を、入れて攪拌後、型に流し込んで、冷却凝固させて(24℃中で1〜2時間)、真珠ゼリーの製造が完成する。
本実施例で生成された真珠ゼリーは、梅の酸味を有し、適度な甘さを有するので、酸っぱすぎず、こうりゃん酢にこうりゃん酒を少し加えたことで醸度が増して、食用すると口中に梅の香りが広がって、暖かさがお腹全体に広がるようになるので、冬の食用に適する。
本発明の別の実施例で、真珠粉と調味酢だけを加えて果汁を混合し、その工程は、
(1)50グラムの赤ワインに、0.4グラムのナノレベルの微細な真珠粉を入れて、透明状態になるまで20分攪拌する。
(2)7グラムのゼリー粉を、95℃の湯180グラムに入れてから、攪拌混合し、温度が50℃以下になるまで待つ工程。
(3)上述の各工程により生成された産物を混合し、更に、50グラムの新鮮なぶどう果汁を加えて、攪拌し、型に流しいれ、冷却凝固させて(24℃中で1時間)、真珠ゼリーの製造が完成する。
本実施例の特徴は、ゼリーが赤色を呈し、ぶどうの香り、甘み、酸味を有することである。
本発明のまた別の実施例で、ナノレベルの微細な真珠粉は、調味酢だけと混合し、その工程は、
(1)50グラムの桑の実を、0.4グラムのナノレベルの微細な真珠粉を入れて、二時間攪拌混合する工程。
(2)6.4グラムの濃縮寒天を、95℃以上の湯160グラムに入れて攪拌混合し、50℃になるまで待つ工程。
(3)上述の各工程により生成された産物を混合し、更に、3グラムの桑の実、或いは、ワインを加えて、攪拌し、型に流し込み、冷却凝固させて、真珠ゼリーの製造が完成する。
本発明のもう一つの実施例で、真珠粉は、食用酢だけを加えて加糖混合し、その工程は、
(1)50グラムのこうりゃん酢に、0.8グラムのナノレベルの微細な真珠粉を入れて、15分攪拌混合する工程。
(2)6グラムのゼリー粉を、54グラムの砂糖と混ぜ、300グラムの水を加えて溶解させ、弱火で加熱し、温度が100℃以上にあったら火を止めて、更に、50℃に冷却するまで攪拌混合する工程。
(3)上述の各工程により生成された産物を混合し、型に流し込み、室温16℃以下で、1〜2時間冷却凝固させて、真珠ゼリーの製造が完成する。
本実施例により製造されるゼリーは、黄金透明で、甘酸っぱい。
実験結果によると、大量の砂糖を使用して、ゼリー粉の用量を減少させると、砂糖をゼリー粉に加えると、凝固効能を助ける。
上述の説明から分かるように、本発明は異なる味の真珠ゼリーを製造することができ、真珠ゼリーは透明で、食感がよく、人体に吸収され、真珠粉と酢の混合によりなるゼリーは、酢と真珠粉の効能により、老化防止、美顔美容、カルシウム補充、人体免疫力の強化、胃腸効能の促進、肥満予防、疲労回復、体の酸性値の平衡、体内新陳代謝の促進等の効能を達成し、体が更に活力を増し、健康になり、好ましい健康食品である。
また、本発明は、真珠粉が水に溶解しにくいという欠点を克服し、真珠粉を酢中に溶入し、水あるいは湯に溶かしたゼリー粉と合わせることで、ゼリーの透明性と調味可能な特質を表し、色が濁らないだけでなく、渋みがない。
真珠粉は健康美容食品であるだけでなく、色、香り、味もあり、古来から貴重な漢方材であり、この真珠粉を使用して本発明で製造されたゼリーは、真珠粉の従来からの固定概念を打破し、普遍的な食用価値を有するものとして受け入れられる。
本発明の好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本発明に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と領域を脱しない範囲内で各種の改良及び変更を加えることができ、従って本発明の保護範囲は、特許請求の範囲に記載した内容を基準とする。
本発明の真珠ゼリーの製造工程を示した説明図である。

Claims (3)

  1. (1)醸造酢を真珠粉の中に入れて攪拌し、透明状態になるまで溶解する溶解工程と、 (2)ゼリー粉をお湯に入れて攪拌により冷却させる冷却工程と、
    (3)上述の(1)と(2)の各工程で生成されたものを混合し、攪拌した後、型に流し込み、冷却凝固させる凝固工程と、
    からなることを特徴とする真珠ゼリーの製造方法。
  2. コラーゲン、果汁、調味酢、砂糖、及び酒からなる群から選択された1つ又は複数を添加したことを特徴とする請求項1に記載の真珠ゼリーの製造方法。
  3. ゼリー粉、真珠粉、醸造酢、水の各原料の重量比率は、ゼリー粉:真珠粉:醸造酢:水=1:0.01〜0.3:0.1〜15:10〜50の重量比率であることを特徴とする請求項1または2に記載の真珠ゼリーの製造方法。










JP2006120564A 2005-12-19 2006-04-25 真珠ゼリーの製造方法 Pending JP2007167056A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CNB2005101346968A CN100350855C (zh) 2005-12-19 2005-12-19 珍珠果冻及其制造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007167056A true JP2007167056A (ja) 2007-07-05

Family

ID=36764883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006120564A Pending JP2007167056A (ja) 2005-12-19 2006-04-25 真珠ゼリーの製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2007167056A (ja)
CN (1) CN100350855C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012167036A (ja) * 2011-02-10 2012-09-06 Mikimoto Pharmaceut Co Ltd 食品または化粧料の原料およびこれを配合した食品または化粧料
EP3517599A4 (en) * 2016-09-23 2020-05-06 Sempio Foods Company COMPOSITION COMPRISING A FERMENTED PEARL PRODUCT FOR MITIGATING SKIN CONDITION

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102626192A (zh) * 2012-04-28 2012-08-08 福建农林大学 魔芋醋果冻及其制备方法
CN103039999B (zh) * 2012-11-23 2014-04-23 广东海洋大学 一种鱼鳞胶原蛋白凝冻休闲食品的制作方法
CN103141728A (zh) * 2013-03-08 2013-06-12 马胜清 一种吉利瓜果冻
CN104206941A (zh) * 2014-09-05 2014-12-17 佛山市新战略知识产权文化有限公司 一种玫瑰花果冻的生产方法
CN104938890B (zh) * 2015-07-06 2018-07-31 连城县福伯食品有限公司 一种桔子醋果冻及其加工方法
CN107319447A (zh) * 2017-06-12 2017-11-07 福建农林大学 一种降血脂果冻及其制备方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3892871A (en) * 1974-02-19 1975-07-01 Ned Cooper High fructose corn syrup jellies and method for manufacture thereof
CN1462588A (zh) * 2002-11-25 2003-12-24 梁庆钧 不含蔗糖的降糖果蔬汁果冻及其制作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012167036A (ja) * 2011-02-10 2012-09-06 Mikimoto Pharmaceut Co Ltd 食品または化粧料の原料およびこれを配合した食品または化粧料
EP3517599A4 (en) * 2016-09-23 2020-05-06 Sempio Foods Company COMPOSITION COMPRISING A FERMENTED PEARL PRODUCT FOR MITIGATING SKIN CONDITION

Also Published As

Publication number Publication date
CN1775069A (zh) 2006-05-24
CN100350855C (zh) 2007-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007167056A (ja) 真珠ゼリーの製造方法
CN101427722B (zh) 一种阿胶补血补钙酥糖
CN102224878A (zh) 一种刺梨果糕及其制备方法
CN108029839A (zh) 一种玉竹风味软糖及其制作方法
CN1836577A (zh) 一种茶粽及其制作方法
CN105886210A (zh) 一种养生酒的研制方法
KR20210042529A (ko) 실치를 이용한 고추장 제조과정
CN102461812B (zh) 一种黑枣保健食品及其制备方法
CN103416645A (zh) 果味果冻的配方及其加工工艺
CN107006617B (zh) 一种黑腐竹的加工方法
TWI296921B (ja)
CN109846011A (zh) 一种内雕花果冻及其制作方法
KR101345713B1 (ko) 음료용 깨죽 조성물 및 음료용 깨죽의 제조 방법
JP5314101B2 (ja) アロエを含有したわらび餅およびその製造方法
CN106173174A (zh) 一种黄酒棒冰及其制作方法
JPH0147133B2 (ja)
KR101888400B1 (ko) 해초분말을 함유한 고추 초콜릿의 제조방법
CN101209094A (zh) 菠菜草莓胶冻及其制作方法
CN101755916A (zh) 花生乳的制作方法
CN106418523A (zh) 一种稳定型软枣猕猴桃功能保健凝乳
CN105746659A (zh) 一种蜂蜜百香果茶蛋糕的制作方法
JP2004337145A (ja) 蒟蒻サプリメント及び加工食品と、その製造方法
CN105942457A (zh) 一种鳗鱼酱及其制备方法
KR100487884B1 (ko) 은행이 가미된 기능성 순대 및 그 제조방법
CN109662182A (zh) 一种芥末巧克力及其制作方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090707

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090914

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091013