JP2007166313A - カメラ装置及びワイパ制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワイパによる撮像画像への影響を軽減することが可能なカメラ装置及びワイパ制御方法を提供すること。
【解決手段】カメラ装置にはワイパ60が装着され、画像を撮像する撮像部を有するカメラユニット57と、制御回路11とを備える。制御回路11は、撮像部の撮像領域を制御する撮像領域制御部と、撮像領域制御部による前記撮像領域の制御状態を検出する状態検出部と、状態検出部により検出された状態が予め定められた制御状態にあるとき、前記ワイパ60を動作させるワイパ制御部とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】カメラ装置にはワイパ60が装着され、画像を撮像する撮像部を有するカメラユニット57と、制御回路11とを備える。制御回路11は、撮像部の撮像領域を制御する撮像領域制御部と、撮像領域制御部による前記撮像領域の制御状態を検出する状態検出部と、状態検出部により検出された状態が予め定められた制御状態にあるとき、前記ワイパ60を動作させるワイパ制御部とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ワイパが装着されるカメラ装置及びそのワイパ制御方法に関する。
監視カメラ等、屋外等に設置されるカメラ装置には、レンズやレンズを保護する保護ガラスに水滴や汚れ等が付着する。そこで、付着した水滴や汚れ等を取り除くためにワイパが装着された監視カメラ装置がある。
例えば、特許文献1には、ワイパとウォッシャ装置が所定時間おきに作動するテレビカメラのハウジングが記載されている。
このようなワイパが装着されるカメラ装置では、ワイパを駆動している間は、ワイパ自体(例えばワイパブレード)が被写体の撮影を妨げることになるので、鮮明な監視画像を得るためには、ワイパ機構の駆動に格別な配慮が必要になる。
しかしながら、上記の装置では、ワイパは、カメラの撮像状況とは関係なく作動するものであるので、画像へのワイパの映りこみにより監視等の妨げになる場合があるといった事情があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することが可能なカメラ装置及びワイパ制御方法を提供することを目的とする。
本発明のカメラ装置は、画像を撮像する撮像部と、前記撮像部に撮像される面を清掃するワイパと、前記撮像部の撮像領域を制御する撮像領域制御部と、前記撮像領域制御部による前記撮像領域の制御状態を検出する状態検出部と、前記状態検出部により検出された状態が予め定められた制御状態にあるとき、前記ワイパを動作させるワイパ制御部とを備えたものである。
この構成により、撮像領域の制御状態を検出してその制御状態に応じてワイパを動作させるので、例えば予め定めたワイパによる影響が少ない撮像領域の制御状態にワイパを動作させる等のワイパ制御が可能となり、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
また、本発明のカメラ装置は、予め指定された領域をプリセット領域として、前記プリセット領域に対応した撮像方向及び撮像倍率のうち少なくとも一方を記憶するプリセット領域記憶部を有し、前記ワイパ制御部は、前記状態検出部により、前記撮像領域が、所定の領域から前記プリセット領域へ移動している状態が検出されたときに前記ワイパを動作させるものである。
この構成により、撮像すべき撮像領域がプリセット領域として定められている場合、撮像領域が移動しているときの撮像画像は重要度が低いと考えられるので、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
また、本発明のカメラ装置は、予め指定された領域を非撮像領域として、前記非撮像領域に対応した撮像方向及び撮像倍率のうち少なくとも一方を記憶する非撮像領域記憶部を有し、前記ワイパ制御部は、前記状態検出部により、前記撮像領域のうちに占める非撮像領域が所定の比率以上となる状態が検出されたときに、前記ワイパを動作させるものである。
この構成により、予め指定された領域が非撮像領域として定められている場合、非撮像領域についてはワイパを動作させても影響しないので、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
また、本発明のカメラ装置において、前記撮像領域制御部は、前記撮像部が予め指定された撮像方向を往復する制御を行い、前記ワイパ制御部は、前記状態検出部により、前記撮像領域の撮像方向が前記往復動作の端部に位置するときに前記ワイパを動作させるものである。
この構成により、撮像部が予め指定された撮像方向を往復して画像を撮像する場合、往復動作の端部に位置するときには撮像領域が一旦停止する、すなわち往復動作の端部では撮像時間が長くなることから、このときにワイパを動作させることにより、指定された撮像方向の間を往復する撮像において、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
また、本発明のカメラ装置は、時間を計るタイマ部を備え、前記ワイパ制御部は、前記ワイパを動作させたときに前記タイマ部の計時時間をリセットすると共に、前記タイマ部による計時時間が所定の時間となったときに前記ワイパを動作させるものである。
この構成により、ワイパによる撮像画像への影響を軽減できると共に、ワイパ動作の間隔が所定の時間以上開くことによる撮像画像の劣化を防止することができる。また、タイマ計時をリセットするため、タイマによるワイパ動作と状態検出部によるワイパ動作とが連続して発生するといった無用な動作を防止することができる。
また、本発明のカメラ装置において、予め指定された領域を特定領域として、特定領域に対応した撮像方向及び撮像倍率のうち少なくとも一方を記憶する特定領域記憶部を有し、前記ワイパ制御部は、前記状態検出部により、前記撮像領域が前記特定領域にあると検出されたときに前記ワイパを動作させるものである。
この構成により、例えば予め定められた特定領域が監視の対象等に必要ない場合等において、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
また、本発明のカメラ装置は、前記撮像領域の基準位置を検出する基準位置検出部を備え、前記ワイパ制御部は、前記撮像領域制御部が前記基準位置の検索を開始してから前記基準位置が検出されるまでの間に前記ワイパを動作させるものである。
この構成により、例えば比較的重要でない撮像期間と考えられる原点位置のサーチ中にワイパを動作させるので、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
本発明のワイパ制御方法は、撮像部の撮像領域を制御するステップと、前記撮像領域の制御状態を検出するステップと、前記検出された状態が予め定められた制御状態にあるとき、ワイパを動作させるステップとを有するものである。
この方法により、撮像領域の制御状態を検出してその制御状態に応じてワイパを動作させるので、例えば予め定めたワイパによる影響が少ない撮像領域の制御状態にワイパを動作させる等のワイパ制御が可能となり、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
本発明は、コンピュータに、上記の各ステップを実行させるワイパ制御プログラムが提供されるものである。
このプログラムにより、撮像領域の制御状態を検出してその制御状態に応じてワイパを動作させるので、例えば予め定めたワイパによる影響が少ない撮像領域の制御状態にワイパを動作させる等のワイパ制御が可能となり、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
本発明によれば、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することが可能なカメラ装置及びワイパ制御方法を提供することができる。また、特別な異物検出センサを設けなくても、効果的なワイパ動作が可能となる。
図1は本発明の第1の実施形態に係るカメラ装置に関連する主要部の構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態のカメラ装置は、制御回路11と、回転台固定部50と、回転台可動部51と、歯車52と、パン駆動モータ53と、歯車54と、磁石55と、磁気センサ56と、カメラユニット57と、チルト駆動モータ58と、前面ガラス59と、ワイパ60と、ワイパ駆動モータ61と、連接棒62と、磁石63と、磁気センサ64と支持フレーム65及び66とを備える。
カメラユニット57は撮像部の一例として機能し、その内部に例えば2次元CCDイメージセンサのような撮像素子を有しており、前方に位置する任意の被写体を撮影し、画像信号S57を出力する。カメラユニット57の撮影方向の前面には内部の撮像素子や光学系を汚れや水分から保護するために透明な前面ガラス59が設置してある。
また、前面ガラス59が汚れや水滴等の異物が付着するとカメラユニット57の撮影に支障をきたすことになるので、前面ガラス59の汚れや水滴を拭い取るためにワイパ60が設けてある。ワイパ60は、連接棒62を介してワイパ駆動モータ61と接続されている。連接棒62はワイパ駆動モータ61の回転運動を直線運動に変換して駆動力をワイパ60に伝達する。従って、ワイパ駆動モータ61を駆動することによりワイパ60で前面ガラス59上の汚れや水滴を拭い取ることができる。
カメラユニット57は、両側の側面が支持フレーム65及び66によって支持されている。また、支持フレーム65及び66は所定の支持軸を中心としてカメラユニット57が揺動自在になるようにそれを支持している。従って、カメラユニット57は矢印A1方向(チルト方向)に向きを変えることができる。また、支持フレーム65上に設置されたチルト駆動モータ58は撮像領域制御部の一例として機能し、チルト駆動モータ58の駆動軸がカメラユニット57と連結されており、チルト駆動モータ58を駆動することにより、カメラユニット57の向きを矢印A1方向に変更することができる。
支持フレーム65及び66は円盤形状に形成された回転台可動部51の上に固定されている。また、回転台可動部51は回転台固定部50の上方に配置してあり、矢印A2方向(パン方向)に回転自在な状態で回転台固定部50に支持されている。また、撮像領域制御部の一例として、回転台固定部50の側方にパン駆動モータ53が設置してある。パン駆動モータ53の駆動軸には歯車54が装着してあり、この歯車54が回転台可動部51に装着された歯車52と連結されている。
従って、パン駆動モータ53を駆動すると、歯車54及び歯車52を介して回転台可動部51が駆動され、矢印A2方向に回転する。回転台可動部51が回転すると、それに伴ってカメラユニット57の向きも矢印A2方向に回転する。
回転台可動部51の回転方向の位置を検出するために、回転台可動部51の周面の所定位置に磁石55が装着してある。また、回転台固定部50の周面には、磁石55と対向可能な位置に磁気センサ56が装着してある。また、カメラユニット57のチルト方向の位置を検出するために、カメラユニット57の側面には磁石63が装着してある。また、支持フレーム65上には磁石63と対向可能な位置に磁気センサ64が装着されている。
カメラ装置を実際に使用する場合には、画像表示部21を備える操作端末22が用いられる。画像表示部21は、カメラユニット57によって撮影されたリアルタイムの映像などを表示するために用いられる。また、操作端末22から所定のコマンドを入力することにより、例えばカメラユニット57の撮影方向などに関する動作指示を与えることができる。
次に、制御回路11の構成について、図2及び図3を参照して説明する。図2は、本発明の実施形態に係るカメラ装置の制御回路の概略構成を示すブロック図であり、図3は、本発明の実施形態に係るカメラ装置の中央処理ユニットの概略構成を示す図である。
図2に示すように、制御回路11は、コマンドデコーダ23と、中央処理ユニット24と、動作タイミング出力回路31と、動作回数生成回路32と、ワイパ駆動回路33と、パルス生成器34と、チルト駆動回路35と、カウンタ36と、パルス生成器37と、パン駆動回路38と、カウンタ39と、メモリ40と、タイマ42とを有する。なお、メモリ40は、予め指定された領域をプリセット領域として記憶するプリセット領域記憶部、予め指定された領域を非撮像領域として記憶する非撮像領域記憶部、及び予め指定された領域を特定領域として記憶する特定記憶部の一例として動作する。
また、図3に示すように、中央処理ユニット24は、原点サーチ処理部25と、マニュアル処理部26と、プリセット処理部27と、オートパン処理部28と、位置記憶処理部29と、特定位置処理部30と、非撮像処理部41とを有する。なお、中央処理ユニット24は、撮像領域制御部、状態検出部及びワイパ制御部の一例として動作し、ワイパ制御プログラムによって動作するプロセッサを主体に構成される。
コマンドデコーダ23は、操作端末22からの指示を解釈して各部に動作指示を与える。中央処理ユニット24は、コマンドデコーダ23によって検出された操作端末22からの指示の内容に対応した動作を順次行う。
原点サーチ処理部25は、基準位置検出部の一例として機能し、コマンドデコーダ23が原点サーチ動作指示を受けたときに、カメラユニット57の姿勢の原点位置をサーチするために、カメラユニット57を載せた回転台を駆動し、パン方向およびチルト方向に所定の回転速度で回転させ、回転の基準位置を探索する。
中央処理ユニット24内のマニュアル処理部26は、コマンドデコーダ23がマニュアル動作指示を受けたときに、指示された方向へ回転台を回転させカメラユニット57の姿勢を調整するための制御を行う。
中央処理ユニット24内のプリセット処理部27は、コマンドデコーダ23が所定のプリセット動作指示を受けたときに、指定された目標位置まで回転台を回転させ指定された姿勢にカメラユニット57を位置決めするための制御を行う。
中央処理ユニット24内のオートパン処理部28は、コマンドデコーダ23が所定のオートパン動作指示を受けたときに、目標の2点間で回転台が往復するようにそれを駆動するための制御を行う。
中央処理ユニット24内の位置記憶処理部29は、コマンドデコーダ23が所定の回転位置記憶指示を受けたときに、現在の回転台の位置(カメラユニット57の姿勢)をメモリ上に記憶するための処理を行う。
中央処理ユニット24内の特定位置処理部30は、コマンドデコーダ23が所定の特定位置動作指示を受けたときに、パンまたはチルトの所定の回転位置を通過するとワイパが動作するように制御する。
動作タイミング出力回路31は、コマンドデコーダ23がワイパ動作指示を受けると、中央処理ユニット24から出力されるタイミングにより初期化された所定周期のワイパ動作タイミングを表す信号を出力する。動作回数生成回路32は、動作タイミング出力回路31のタイミング信号を受けて、ワイパ動作回数を生成する回路である。ワイパ駆動回路33は、ワイパ駆動信号S33をワイパ駆動モータ61に出力し、動作回数生成回路32が生成した回数だけワイパを動作させる回路である。
パルス生成器34は、中央処理ユニット24からのチルト回転角情報に対応したパルスを生成する。チルト駆動回路35は、中央処理ユニット24からの回転方向情報とパルス生成器34からのパルスとに応じてチルト駆動信号S35をチルト駆動モータ58に出力し、チルト駆動モータ58を駆動するための回路である。カウンタ36は、中央処理ユニット24からの信号によって初期化され、回転方向情報とパルス生成器34からのパルスとに基づいて回転位置情報を作成する。
パルス生成器37は、中央処理ユニット24からのパン回転角情報に対応したパルスを生成する。パン駆動回路38は、中央処理ユニット24からの回転方向情報とパルス生成器37からのパルスとに基づいてパン駆動モータ53にパン駆動信号S38を出力し、パン駆動回路38を駆動するための回路である。カウンタ39は、中央処理ユニット24によって初期化され、回転方向情報とパルス生成器37からのパルスとに基づいて回転位置情報を作成する。メモリ40は、カウンタ36及び39の値をプリセット位置、オートパン位置、ワイパ動作位置として記憶する。
次に、図2及び図3に示す制御回路11により制御されるカメラ装置の様々な動作の詳細について説明する。本実施形態のカメラ装置は、カメラ装置の動作に応じて、撮像している画像の重要度等、ワイパ動作による画像への影響が推定されることを鑑みて、撮像領域の制御状態等、カメラ装置の動作状態に応じてワイパを動作させるものである。
<原点サーチ動作>
原点サーチ動作とは、カメラ装置のパン方向及びチルト方向等、撮像方向を制御する際に、その基準となる原点をサーチする動作である。このような原点サーチ動作は、例えば、カメラ装置の動作制御の初期設定時等に行われ、重要な場面を撮像するときに行われるものではない。そこで、本実施形態では、この原点サーチ動作時にワイパを動作させることにより、撮像画像への影響を軽減することができる。
原点サーチ動作とは、カメラ装置のパン方向及びチルト方向等、撮像方向を制御する際に、その基準となる原点をサーチする動作である。このような原点サーチ動作は、例えば、カメラ装置の動作制御の初期設定時等に行われ、重要な場面を撮像するときに行われるものではない。そこで、本実施形態では、この原点サーチ動作時にワイパを動作させることにより、撮像画像への影響を軽減することができる。
中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から「原点サーチ動作」指示を受けると原点サーチ処理部25が原点サーチ動作を開始する。
原点サーチ処理部25は第1の処理として移動量及び方向を決定し、これらの情報をパルス生成器34、37と、チルト駆動回路35とパン駆動回路38とに出力した後、磁気センサ56及び64からの信号出力を待つ。また、第1の処理が開始した後、動作タイミング出力回路31へワイパ動作タイミングを出力する。
チルト駆動回路35の制御によりチルト駆動モータ58が回転し、カメラユニット57を支持している回転台が駆動され、カメラユニット57のチルト位置(方向)が変化する。また、パン駆動回路38の制御によりパン駆動モータ53が回転し、回転台が駆動されてカメラユニット57のパン位置(方向)が変化する。
更に、原点サーチ処理部25は第2の処理として、磁気センサ64の出力を検知したらカウンタ36の値を初期化する。同様に磁気センサ56の出力を検知したらカウンタ39の値を初期化し、回転を停止させる。
原点サーチ処理部25は、磁気センサ56、64の出力が長時間検知できない場合は、回転方向を変えて再度、磁気センサ56、64の出力が現れるのを待つ。
コマンドデコーダ23からワイパ動作指示が出力されている場合、原点サーチ動作中にワイパ動作を行うことができる。
<マニュアル動作>
中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から「マニュアル動作」指示を受けることで、マニュアル処理部26がマニュアル動作を開始する。
中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から「マニュアル動作」指示を受けることで、マニュアル処理部26がマニュアル動作を開始する。
マニュアル処理部26はコマンドデコーダ23からの回転速度と方向の情報に基づいて、移動量及び方向を決定し、移動量及び方向の信号をパルス生成器34、37と、チルト駆動回路35と、パン駆動回路38とに出力する。
チルト駆動回路35の制御によりチルト駆動モータ58が回転し、カメラユニット57を支持している回転台が駆動され、カメラユニット57のチルト位置(方向)が変化する。また、パン駆動回路38の制御によりパン駆動モータ53が回転し、回転台が駆動されてカメラユニット57のパン位置(方向)が変化する。
この動作によって、カメラユニット57の向きを任意の方向に向けることができ、撮影方向を必要に応じて変えることができる。
<プリセット動作>
プリセット動作とは、複数の撮像領域を予めプリセット領域として指定し、撮像領域を異なるプリセット領域へ順次移動させて、各プリセット領域において所定時間撮像を行う動作である。この場合、プリセット領域以外は撮像領域として指定されていない領域となるので、重要度が低いことが推定される。そこで、本実施形態では、このように撮像領域がプリセット領域間を移動している状態にてワイパを動作させることにより、ワイパによる撮像画像への影響を軽減する。
プリセット動作とは、複数の撮像領域を予めプリセット領域として指定し、撮像領域を異なるプリセット領域へ順次移動させて、各プリセット領域において所定時間撮像を行う動作である。この場合、プリセット領域以外は撮像領域として指定されていない領域となるので、重要度が低いことが推定される。そこで、本実施形態では、このように撮像領域がプリセット領域間を移動している状態にてワイパを動作させることにより、ワイパによる撮像画像への影響を軽減する。
中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から対応番号を含む「プリセット動作」指示を受けることで、プリセット処理部27がプリセット動作を開始する。
プリセット処理部27は、第1の処理として指示に含まれる対応番号に応じたメモリ40上の特定領域から予め記憶されているパン及びチルトの回転位置情報を読み出す。
プリセット処理部27は、第2の処理として現在のカウンタ36、39の回転位置情報と、メモリ40から読み出された回転位置情報とを比較し、その値が一致する方向と移動量を決定し、その結果をパルス生成器34、37と、チルト駆動回路35と、パン駆動回路38とにそれぞれ出力する。また、第2の処理を開始した後、動作タイミング出力回路31へワイパ動作タイミングを出力する。
チルト駆動回路35の制御によりチルト駆動モータ58が回転し、カメラユニット57を支持している回転台が駆動され、カメラユニット57のチルト位置(方向)が変化する。また、パン駆動回路38の制御によりパン駆動モータ53が回転し、回転台が駆動されてカメラユニット57のパン位置(方向)が変化する。
プリセット処理部27は、現在のカウンタ36、39の回転位置情報と、メモリ40から読み出された回転位置情報とを比較し、その値が一致すると回転を停止し、プリセット動作を完了する。
コマンドデコーダ23よりワイパ動作指示が出力されている場合、プリセット動作中にワイパ動作を行うことができる。
<オートパン動作>
オートパン動作とは、予め指定された二つの撮像領域の間を往復して撮像を行う動作である。この場合、往復動作の端部に位置するときにはカメラユニット57が一旦停止する、すなわち往復動作の端部では撮像時間が長くなる。そこで、本実施形態では、このように撮像領域が往復動作の端部に位置するときにワイパを動作させることにより、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
オートパン動作とは、予め指定された二つの撮像領域の間を往復して撮像を行う動作である。この場合、往復動作の端部に位置するときにはカメラユニット57が一旦停止する、すなわち往復動作の端部では撮像時間が長くなる。そこで、本実施形態では、このように撮像領域が往復動作の端部に位置するときにワイパを動作させることにより、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から「オートパン動作」指示を受けることで、オートパン処理部28がオートパン動作を開始する。
オートパン処理部28は、第1の処理としてオートパンに割り当てたメモリ40上の特定領域から予め記憶しておいたパン及びチルトの各々2つの回転位置情報を読み出す。
オートパン処理部28は、第2の処理として現在のカウンタ36、39の回転位置情報と、メモリ40から読み出された第1の回転位置情報とを比較し、その値が一致する方向と移動量を決定し、その結果をパルス生成器34、37と、チルト駆動回路35と、パン駆動回路38とにそれぞれ出力する。
チルト駆動回路35の制御によりチルト駆動モータ58が回転し、カメラユニット57を支持している回転台が駆動され、カメラユニット57のチルト位置(方向)が変化する。また、パン駆動回路38の制御によりパン駆動モータ53が回転し、回転台が駆動されてカメラユニット57のパン位置(方向)が変化する。
オートパン処理部28は、第3の処理として現在のカウンタ36、39の回転位置情報と、メモリ40から読み出された第1の回転位置情報とを比較し、その値が一致した場合動作タイミング出力回路31へワイパ動作タイミングを出力する。
オートパン処理部28は、第4の処理として現在のカウンタ36、39の回転位置情報とメモリ40から読み出された第2の回転位置情報とを比較し、その値が一致する方向と移動量を決定し、その結果をパルス生成器34、37と、チルト駆動回路35と、パン駆動回路38とにそれぞれ出力する。
チルト駆動回路35の制御によりチルト駆動モータ58が回転し、カメラユニット57を支持している回転台が駆動され、カメラユニット57のチルト位置(方向)が変化する。また、パン駆動回路38の制御によりパン駆動モータ53が回転し、回転台が駆動されてカメラユニット57のパン位置(方向)が変化する。
オートパン処理部28は、第5の処理として現在のカウンタ36、39の回転位置情報と、メモリ40から読み出された第1の回転位置情報とを比較し、その値が一致した場合、第2の処理を行う。
オートパン処理部28は、停止指令を受けるまで第2〜第5の処理を繰り返す。この動作によって、第1の回転位置で方向転換する際にワイパ動作を行う。
<位置記憶の動作>
マニュアル動作によって、回転台が記憶させたい希望の回転位置に移動した後で、中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から目的位置情報を含む位置記憶指示を受けることで、位置記憶処理部29が位置記憶動作を開始する。
マニュアル動作によって、回転台が記憶させたい希望の回転位置に移動した後で、中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から目的位置情報を含む位置記憶指示を受けることで、位置記憶処理部29が位置記憶動作を開始する。
位置記憶処理部29は、目的位置情報(プリセット位置、オートパン位置、ワイパ動作位置)に応じた領域に現在のカウンタ36、39の情報を書き込む。
<特定位置のワイパ動作>
本実施形態のカメラ装置のように撮像領域の制御が可能な場合、ある特定の撮像領域の画像は特に必要がない場合も想定される。そこで、撮像領域がある特定の位置を通過する場合にワイパを動作させることにより、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。例えば、撮像方向を360度回転させて撮像しているときに、撮像部が壁側を向いているときの画像の重要度が低いときには、壁側を向いているときにワイパを動作させる。
本実施形態のカメラ装置のように撮像領域の制御が可能な場合、ある特定の撮像領域の画像は特に必要がない場合も想定される。そこで、撮像領域がある特定の位置を通過する場合にワイパを動作させることにより、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。例えば、撮像方向を360度回転させて撮像しているときに、撮像部が壁側を向いているときの画像の重要度が低いときには、壁側を向いているときにワイパを動作させる。
中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から「特定位置動作」指示を受けることで、特定位置処理部30が動作位置の監視を開始する。
特定位置処理部30は、第1の処理として特定位置に対応付けられたメモリ40上の特定領域から予め記憶しておいた回転位置情報を読み出す。
特定位置処理部30は、第2の処理として現在のカウンタ36、39の回転位置情報とメモリ40から読み出された第1の回転位置情報とを比較し、その値が一致した場合動作タイミング出力回路31へワイパ動作タイミングを出力する。この状態で、マニュアル動作等を実行し、特定位置を通過するとワイパ動作を行う。
<非撮像領域の動作>
監視カメラ等、カメラ装置により所定の領域については、プライバシー等の観点から撮像を避けることが望まれる場合もある。その場合、予め所望の領域を非撮像領域として指定し、撮像した画像から非撮像領域に対応する画像をマスクすることで、所望の領域の画像出力を避けることができる。ここで、非撮像領域については撮像される必要のない領域であるので、撮像領域に占めるの非撮像領域が大きければ、ワイパを動作させても影響が少ないと考えられる。そこで、撮像領域のうちに占める非撮像領域が所定の比率以上となる状態となるときにワイパを動作させることにより、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
監視カメラ等、カメラ装置により所定の領域については、プライバシー等の観点から撮像を避けることが望まれる場合もある。その場合、予め所望の領域を非撮像領域として指定し、撮像した画像から非撮像領域に対応する画像をマスクすることで、所望の領域の画像出力を避けることができる。ここで、非撮像領域については撮像される必要のない領域であるので、撮像領域に占めるの非撮像領域が大きければ、ワイパを動作させても影響が少ないと考えられる。そこで、撮像領域のうちに占める非撮像領域が所定の比率以上となる状態となるときにワイパを動作させることにより、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
中央処理ユニット24がコマンドデコーダ23から「指定領域非撮像動作」指示を受けることで、非撮像処理部41が指定領域非撮像動作を開始する。
非撮像処理部41は、まず、非撮像に割り当てたメモリ40上の特定領域から予め記憶しておいたパン及びチルトの回転位置情報を読み出す。例えば、メモリ40には、指定された非撮像領域に対応するパン及びチルトの各々の回転位置の範囲が記憶されている。
そして、非撮像処理部41は、現在のカウンタ36、39の回転位置情報と、メモリ40から読み出された非撮像領域に割り当てられた回転位置情報とを比較し、その値が一致した場合動作タイミング出力回路31へワイパ動作タイミングを出力する。
また、非撮像処理部41は、カメラユニット57の撮像部から出力された画像を処理する不図示の画像処理部に対して、非撮像領域に対応する画像をマスクする処理を指示する。以上の動作により、所望の領域について非撮像領域として指定することができる。
次に、動作タイミング出力回路31の動作例について、図4及び図5を参照して説明する。図4は。本発明の実施形態に係るワイパ制御方法の手順の一例を示すフローチャートである。
コマンドデコーダ23に入力された指示に基づいて、中央処理ユニット24は、例えば上記に述べた各種動作制御処理を行う(ステップS11)。次に、動作タイミング出力回路31は、コマンドデコーダ23からワイパ動作が要求されているか否かを判定する(ステップS12)。ワイパ動作が要求されていなければ(ステップS12のNO)、ステップS11に戻り、中央処理ユニット24による各種動作制御処理を続行する。
一方、ワイパ動作が要求されていれば(ステップS12のYES)、動作タイミング出力回路31は、中央処理ユニット24からのワイパ動作指示の有無、すなわちワイパの動作条件であるか否かを判定する(ステップS13)。この判定の結果、中央処理ユニット24からのワイパ動作の指示を受けているとき、すなわちワイパの動作条件であれば(ステップS13のYES)、例えば予め指定された回数等、所定回数ワイパ動作させる指示を動作回数生成回路32に出力する(ステップS15)。
ステップS13において、動作タイミング出力回路31が中央処理ユニット24からのワイパ動作の指示を受けていない、すなわちワイパの動作条件でないとき(ステップS13のNO)、動作タイミング出力回路31は、タイマ42を参照し、前回ワイパ動作後、所定時間経過したか否かを判定する(ステップS14)。なお、タイマ42は、ワイパ駆動回路33からワイパ駆動信号S33が検出されるとリセットするものである。そして、動作タイミング出力回路31は、タイマ42の計時時間が所定時間以下であるか否かを判定することにより、前回ワイパ動作後、所定時間経過したか否かを判定する。
そして、前回ワイパ動作後、所定時間が経過していれば(ステップS14のYES)、ステップS15に進んでワイパを動作させ、所定時間経過していなければ(ステップS14のNO)、ステップS11に戻り、中央処理ユニット24による各種動作制御処理を続行する。
以上の手順により、中央処理ユニット24からの指示に基づいてワイパ動作させることにより撮像画像への影響を軽減できると共に、ワイパ動作の間隔が所定の時間以上開くことによる撮像画像の劣化を防止することができる。また、タイマ計時をリセットするため、タイマ42によるワイパ動作と中央処理ユニット24によるワイパ動作とが連続して発生するといった無用な動作を防止することができる。
図5は本発明の実施形態に係るワイパ制御方法の手順の他の例を示すフローチャートである。この例では、カメラ装置がモーション検出機能を備える場合を想定している。モーション検出機能とは、不図示のモーション検出部によって、撮像している画像内における動きを検出する機能である。例えば、カメラユニット57が撮影する被写体の中に動く物体(例えば不審者)が存在する場合には、撮影した複数フレームの画像の間に違いが発生する。この違いにより動きを検出するのがモーション検出である。しかし、モーデョン検出時にワイパ60を駆動すると、ワイパ60自体を異常な物として誤検出する可能性がある。そこで、この例は、ワイパ駆動時にモーション検出機能をオフに制御することにより、誤検出を防止するものである。
まず、コマンドデコーダ23に入力された指示に基づいて、中央処理ユニット24は、例えば上記に述べた各種動作制御処理を行う(ステップS21)。次に、動作タイミング出力回路31は、コマンドデコーダ23からワイパ動作が要求されているか否かを判定する(ステップS22)。ワイパ動作が要求されていなければ(ステップS22のNO)、ステップS21に戻り、中央処理ユニット24による各種動作制御処理を続行する。
一方、ワイパ動作が要求されていれば(ステップS22のYES)、動作タイミング検出回路31は、不図示のモーション検出部の動作がオン、すなわちモーション検出中であるか否かを判定する(ステップS23)。モーション検出中でなければ(ステップS23のNO)、ステップS21に戻り、中央処理ユニット24による各種動作制御処理を続行する。
モーション検出中であれば(ステップS23のYES)、動作タイミング出力回路31は、中央処理ユニット24からのワイパ動作指示の有無、すなわちワイパの動作条件であるか否かを判定する(ステップS24)。
ステップS24において、動作タイミング出力回路31が中央処理ユニット24からのワイパ動作の指示を受けていない、すなわちワイパの動作条件でないとき(ステップS24のNO)、動作タイミング出力回路31は、タイマ42を参照し、前回ワイパ動作後、所定時間経過したか否かを判定する(ステップS25)。前回ワイパ動作後、所定時間経過していなければ(ステップS25のNO)、ステップS11に戻り、中央処理ユニット24による各種動作制御処理を続行する。
そして、中央処理ユニット24からのワイパ動作の指示を受けているとき、すなわちワイパの動作条件であれば(ステップS24のYES)、又は、前回ワイパ動作後、所定時間が経過していれば(ステップS25のYES)、動作タイミング出力回路31は、モーション検出部に対してモーション検出機能をオフする指示を行う(ステップS26)。続いて、例えば予め指定された回数等、所定回数ワイパ動作させる指示を動作回数生成回路32に出力する(ステップS27)。そして、ワイパ動作後、不図示のモーション検出部に対してモーション検出機能をオンする指示を行い(ステップS28)、ステップS21に戻る。
以上の手順により、ワイパ動作によるモーション検出機能の誤検出を防止することができる。
このような本発明の実施形態によれば、撮像領域の制御状態を検出してその制御状態に応じてワイパを動作させるので、例えば予め定めたワイパによる影響が少ない撮像領域の制御状態にワイパを動作させる等のワイパ制御が可能となり、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することができる。
なお、本発明の実施形態では、撮像領域を制御する回路として、カメラユニットをパン方向に駆動させるパン駆動回路及びチルト方向に駆動させるチルト駆動回路を例にあげて説明したが、他に、カメラユニットのズームを制御するズーム制御回路を用いてもよい。
また、本発明の実施形態では、ガラス面の異物を除去する方法として、ガラス面を直接ふき取るワイパの例を示したが、他に、ガラス面に水分等をかけるウォッシャ機能と連動させる構成を用いても良い。
本発明のカメラ装置及びワイパ制御方法は、ワイパによる撮像画像への影響を軽減することが可能な効果を有し、監視カメラ装置等に有用である。
21 画像表示部
22 操作端末
23 コマンドデコーダ
24 中央処理ユニット
25 原点サーチ処理部
26 マニュアル処理部
27 プリセット処理部
28 オートパン処理部
29 位置記憶処理部
30 特定位置処理部
31 動作タイミング出力回路
32 動作回数生成回路
33 ワイパ駆動回路
34,37 パルス生成器
35 チルト駆動回路
36,39 カウンタ
38 パン駆動回路
40 メモリ
41 非撮像処理部
42 タイマ
50 回転台固定部
51 回転台可動部
52 歯車
53 パン駆動モータ
54 歯車
55 磁石
56 磁気センサ
57,571 カメラユニット
58 チルト駆動モータ
59 前面ガラス
60 ワイパ
61 ワイパ駆動モータ
62 連接棒
63 磁石
64 磁気センサ
65,66 支持フレーム
22 操作端末
23 コマンドデコーダ
24 中央処理ユニット
25 原点サーチ処理部
26 マニュアル処理部
27 プリセット処理部
28 オートパン処理部
29 位置記憶処理部
30 特定位置処理部
31 動作タイミング出力回路
32 動作回数生成回路
33 ワイパ駆動回路
34,37 パルス生成器
35 チルト駆動回路
36,39 カウンタ
38 パン駆動回路
40 メモリ
41 非撮像処理部
42 タイマ
50 回転台固定部
51 回転台可動部
52 歯車
53 パン駆動モータ
54 歯車
55 磁石
56 磁気センサ
57,571 カメラユニット
58 チルト駆動モータ
59 前面ガラス
60 ワイパ
61 ワイパ駆動モータ
62 連接棒
63 磁石
64 磁気センサ
65,66 支持フレーム
Claims (9)
- 画像を撮像する撮像部と、
前記撮像部に撮像される面を清掃するワイパと、
前記撮像部の撮像領域を制御する撮像領域制御部と、
前記撮像領域制御部による前記撮像領域の制御状態を検出する状態検出部と、
前記状態検出部により検出された状態が予め定められた制御状態にあるとき、前記ワイパを動作させるワイパ制御部と
を備えたカメラ装置。 - 請求項1に記載のカメラ装置であって、
予め指定された領域をプリセット領域として、前記プリセット領域に対応した撮像方向及び撮像倍率のうち少なくとも一方を記憶するプリセット領域記憶部を有し、
前記ワイパ制御部は、前記状態検出部により、前記撮像領域が、所定の領域から前記プリセット領域へ移動している状態が検出されたときに前記ワイパを動作させるカメラ装置。 - 請求項1又は2に記載のカメラ装置であって、
予め指定された領域を非撮像領域として、前記非撮像領域に対応した撮像方向及び撮像倍率のうち少なくとも一方を記憶する非撮像領域記憶部を有し、
前記ワイパ制御部は、前記状態検出部により、前記撮像領域のうちに占める非撮像領域が所定の比率以上となる状態が検出されたときに、前記ワイパを動作させるカメラ装置。 - 請求項1ないし3のいずれか一項に記載のカメラ装置であって、
前記撮像領域制御部は、前記撮像部が予め指定された撮像方向を往復する制御を行い、
前記ワイパ制御部は、前記状態検出部により、前記撮像領域の撮像方向が前記往復動作の端部に位置するときに前記ワイパを動作させるカメラ装置。 - 請求項1ないし4のいずれか一項に記載のカメラ装置であって、
時間を計るタイマ部を備え、
前記ワイパ制御部は、前記ワイパを動作させたときに前記タイマ部の計時時間をリセットすると共に、前記タイマ部による計時時間が所定の時間となったときに前記ワイパを動作させるカメラ装置。 - 請求項1ないし5のいずれか一項に記載のカメラ装置であって、
予め指定された領域を特定領域として、特定領域に対応した撮像方向及び撮像倍率のうち少なくとも一方を記憶する特定領域記憶部を有し、
前記ワイパ制御部は、前記状態検出部により、前記撮像領域が前記特定領域にあると検出されたときに前記ワイパを動作させるカメラ装置。 - 請求項1ないし6のいずれか一項に記載のカメラ装置であって、
前記撮像領域の基準位置を検出する基準位置検出部を備え、
前記ワイパ制御部は、前記撮像領域制御部が前記基準位置の検索を開始してから前記基準位置が検出されるまでの間に前記ワイパを動作させるカメラ装置。 - 撮像部の撮像領域を制御するステップと、
前記撮像領域の制御状態を検出するステップと、
前記検出された状態が予め定められた制御状態にあるとき、ワイパを動作させるステップと
を有するワイパ制御方法。 - コンピュータに、請求項8に記載の各ステップを実行させるワイパ制御プログラム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005360760A JP2007166313A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | カメラ装置及びワイパ制御方法 |
| PCT/JP2006/324025 WO2007069470A1 (ja) | 2005-12-14 | 2006-11-30 | カメラ装置及びワイパ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005360760A JP2007166313A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | カメラ装置及びワイパ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007166313A true JP2007166313A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38162781
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2005360760A Withdrawn JP2007166313A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | カメラ装置及びワイパ制御方法 |
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| JP (1) | JP2007166313A (ja) |
| WO (1) | WO2007069470A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2015104050A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | キヤノン株式会社 | 自動追尾装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH06284316A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転台付き撮像装置 |
| JPH10103587A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動雲台 |
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-
2005
- 2005-12-14 JP JP2005360760A patent/JP2007166313A/ja not_active Withdrawn
-
2006
- 2006-11-30 WO PCT/JP2006/324025 patent/WO2007069470A1/ja not_active Ceased
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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