JP2007164883A - 映像音声記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノンリニア編集システムからディジタルVCRへデータを書き戻す際に実時間の処理時間が必要であり、且つ複雑な制御手順を要する。
【解決手段】ディジタルデータを実時間のn倍速で入力するインターフェース手段121と、前記データを磁気テープメディア151に記録蓄積する手段150との間に、半導体などのメモリ手段131を備え、前記インターフェース手段121を介して前記メモリ手段131にn倍速で書き込みながら1倍速で読み出す手段132を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般にコンピュータベースのノンリニア編集システムとIEEE1394規格に準拠したシリアルバスインターフェースなどのディジタルインターフェース手段を介して接続するディジタルビデオカメラレコーダやディジタルテープレコーダ等の映像音声記録装置に関する。
コンピュータ技術の進歩により、映像や音声の編集をコンピュータ上で行うことが広く普及している。そして、編集後のデータは、記録機器によって、蓄積及び配布するメディアとして安価であり信頼性のある磁気テープメディアに書き戻されている。
また、ディジタル伝送技術の進歩により、映像信号や音声信号(以下AVデータと記す)と共にコントロール情報を共通のディジタル伝送路(以下バスと称する)を介して転送する機器が開発されている。AVデータは記録、再生処理に同期して送受信される必要があるため、リアルタイム通信が可能なバスが必要となる。リアルタイム性とは映像や音声を途切れることなく転送することができることを示す。例えば、ディジタルテープレコーダ(以降VCRと略す)等の記録再生機器においては、記録媒体から連続的にAVデータを再生し、また記録媒体に連続的にAVデータを記録するため、リアルタイム性が要求される。
このようなAVデータを転送するためのバスとして、例えばIEEE1394シリアルバス(以下1394バスと記す)が規格化(以下1394規格と記す)されている(非特許文献1参照。)。また、前記1394バスにおいてAVデータを転送するための規定として、1394規格の上位プロトコルとしてのIEC61883が規格化(以下AVプロトコルと記す)されている(非特許文献2参照。)。さらに、AVデータの転送におけるコントロール情報の通信手順を規定するために、AV/C Digital Interface Command Set(以下、AV/Cコマンドと記す)が規格化されている(非特許文献3及び非特許文献4参照。)。また、1394バスにおける高速転送の形態については、SMPTE396Mにおいて規格化されている(非特許文献5参照。)。
図5は、パソコンなどのコンピュータベースによるノンリニア編集システム(以降NLEと略す)とVCRを、1394バスを介して接続した構成を示すとともに、NLEからAVデータをVCRに書き戻す際の制御手順を示したものである。
図5において、500は、NLEであり、書き戻し動作をアセンブル編集にて行う場合の一般的な制御コマンド例を示している。501は、NLEにて編集したテープに書き戻すためのAVデータを示しており、ここでは、書き戻し対象範囲のフレームをX〜X+Yとする。502は、1394バスである。503は、1394規格においてリアルタイム性が要求されるAVデータを送信するパケットとして用いられる同期パケット(Isochronous packet)を送信している様子をフレーム単位で示したものである。504はVCRを示しており、1394バスを介してNLE500と接続している。
以上の接続において、NLE500が編集データ501のX〜X+Yフレームまでの有効AVデータを、VCR504を制御しながら、VCR504に挿入されたテープ中のB〜B+Yフレームの位置に書き戻す際の一般的な制御手順を順に説明する。
(1)イン点のサーチ
NLE500がVCR504に対して、テープ走行を制御するコマンドを用いて、所望のイン点Bの位置にVCR504のテープ位置を制御する。(以降CUE UP動作と記す)
(2)PLAY PAUSEコマンド
NLE500がVCR504に対して、イン点Bの位置にて一旦テープ走行を停止させ、一般にSTILLと呼ばれる再生待機状態にする。
(3)REC PAUSEコマンド
本コマンドは、次にRECコマンドが来る場合に有効な制御コマンドであり、確実にイン点Bの位置から新しいAVデータを記録する場合(アセンブル編集)に用いられる。NLE500からのREC PAUSEコマンドを受信したVCR504は、当該VCR504固有の助走期間分(B−A)だけテープを巻き戻した(AUTO BACK)後に待機(REC PAUSE)する。またNLE500は、記録すべき有効AVデータ510を前記同期パケットを用いて送信開始する前に、VCR504側とフレームタイミングを同期させるために、同期調整用AVデータ511(記録されない予定であるAVデータ)を送信しなければならない。VCR504は以後、この同期調整用のAVデータのパケットヘッダから、同期情報を取り出しPLL回路によりNLE500の送信フレーム周期に同期したクロックを生成して動作する。
(4)RECコマンド
NLE500は、機器の状態を問い合わせるTRANCEPORT STATEコマンドによりVCR504がREC PAUSE状態になったことを確認したのち、RECコマンドを発行する。VCR504はこのRECコマンドを受領すると、前記助走期間分テープを走行させた後、イン点Bより記録を開始する。NLE500は、VCR504が記録するタイミングにあわせて同期調整区間のデータから有効AVデータに切り替えて送信しなければならない。ところが、前記助走期間の長さはVCR毎に異なるため、一般的なNLEでは、RECコマンド発行タイミングから有効AVデータに切り替わるまでの区間530の長さを変更可能とするためのパラメータを定義しており、ユーザーは前記パラメータを試行錯誤の上調整して用いる。
(5)STOPコマンド
NLE500は、編集データ501の有効データを送信し終えるタイミングを見計って、事前にSTOPコマンドなどの記録停止を行うためのコマンドを送信する。アセンブル編集では、記録のOut点の精度を問題としないのであるが、使い方によってはOut点の精度も重要となる。一般的なVCRでは、STOPコマンドを受信したのち、実際に記録を停止するには、固定の遅延を必要とするため、NLEによっては、Out点においてもSTOPコマンドの発行と有効AVデータを送信し終えるまでの区間540を調整することが可能な場合がある。
IEC61883−1 「Consumer Audio/Video Equipment − Digital Interface Part1:General」 IEC61883−2 「Consumer Audio/Video Equipment − Digital Interface Part2:SD−DVCR data transmission」 1394 Trade Association 「AV/C Digital Interface Command Set General Specification Version 4.1」 1394 Trade Association 「AV/C Tape Recorder/Player Subunit Specification 2.2」 SMPTE396M 「Packet Format and Transmission Timing of DV−Based Data Streams over IEEE1394」
しかしながら、これら従来の方法では、NLEから当該VCRへデータを書き戻すためには、実時間+αの処理時間が必要であり、パソコンによって構成されているNLEでは、その書き戻し作業の間、処理負荷の都合などにより他の編集作業ができなくなるため、出来る限り書き戻しに要する処理時間が短い方が望ましい。そこで1394バスの転送レートを高くすることが考えられるのであるが、1倍速以上の映像音声信号を磁気テープに記録するためには、磁気ヘッドの個数を増やすか高速に回転させる必要があり、いずれにしろ安価で小型化が必要なVCRシステムに採用するにはコスト負担が大きいという欠点がある。また、前記のごとく磁気テープを用いた記録機器に記録するには所定の助走期間が必要となり、正確な編集動作を行うにはNLE側からの複雑な制御が必要となり、今後発売されるあらゆるVCR機器固有の制御方法を単純な制御方法で網羅することは現実的に困難であるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するものであり、ノンリニア編集システム側での処理時間を短縮すると共に、テープの助走期間を不要とする映像音声記録装置を提供することを目的とする。
この課題を解決するために本発明は、外部からディジタルデータを実時間のn倍速で入出力するインターフェース手段と、前記ディジタルデータを磁気テープに記録蓄積する手段との間に、半導体メモリなどで構成した大容量メモリを配置したことを最も主要な特長とする。
この構成によって、ノンリニア編集システムから映像音声信号の記録機器への入出力動作において、その転送速度を実時間のn倍速で処理することが可能となり、ノンリニア編集システムにおける編集作業の中断時間を大幅に短縮することができるという優れた効果が得られる。また、助走期間が不要となるため、ノンリニア編集システムから簡単な制御にてフレーム単位の高い編集精度で記録することが可能なディジタルVCRを提供できるという優れた効果も得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図4を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1として、映像や音声のディジタルデータを入力するインターフェース手段として1394インターフェースを有するディジタルVCRの構成を示したものである。図1において100はNLEであり、1394バス110を介してVCR120と接続している。NLE100自体は、1394インターフェースを有するパソコンに、ノンリニア編集のためのソフトウェアをインストールしたものであるとする。始めに従来例にて詳述した書き戻し動作を実施する場合のAVデータの処理経路を順に説明する。NLE100にて作成されたAVデータは、1394バス110に出力される。121は、VCR120の1394インターフェース部であり、PHY/LINKレイヤを通じてパケット形式となり、内部のデータバス形式に変換されたAVデータ125になる。AVデータ125は、メモリ131にメモリコントローラ132の制御によって書き込まれ、イン点のサーチ等所定の処理の後、AVデータ140として読み出される。AVデータ140は、エラー訂正符号の付加やテープ変調処理を施す記録蓄積処理部150において磁気テープメディア151に記録される。DV規格の場合、AVデータは記録蓄積処理部150でDV圧縮された形式であるため、圧縮伸張処理部210によってデコード処理を施しモニタ190へ出力される。
次に、制御コマンドに関する処理経路を説明する。AV/Cコマンド規格によるコマンドは、IEC61883−1に規定されるFCPの手順に準じており、1394バス上を非同期パケット(Asyncronos packet)の形式で伝送される。コマンドの伝送手順は本発明と直接関係しないため詳細は省略するが、コマンド処理部160にて受信を確認した後、制御部170に通知する。
ここで本発明の効果を端的に示すために、1394インターフェース部は、実時間の4倍速転送が可能であり、また安価に小型化できる1倍速の記録蓄積処理部150を用いた場合を最良の実施形態として、以下具体的な動作を説明する。
図2は、従来例記載の書き戻し動作と対比して本実施例における書き戻し動作を示したものである。従来例記載と同等の編集データ201を1394バス110に4倍速で転送する。4倍速転送では、従来例における1倍速で1フレームを転送する期間(512)と同じ1フレームの期間(212)に4フレーム分のAVデータ202を転送する。AVデータ202は、前記同様に1394インターフェース部121によって内部データバス形式に変換されたAVデータ125として、メモリ131に書き込まれる。この書き戻し処理に必要な処理時間203は、実時間の1/4に短縮され、以降NLE200では、すでに書き戻し処理を終了しているため、別の編集作業が開始できる(205)。
制御部170は記録蓄積処理部150を制御し、メモリに書き込まれたAVデータ133(204)を、CUE UP、STILL、AUTO BACK、REC PAUSE、SHORT PLAYの順に制御し、AVデータ134(206)として今度は1倍速で読み出す。読み出されたAVデータ140は、記録蓄積処理部150において磁気テープメディア151に1倍速で記録される。ここで従来例として前記した書き戻し動作と比較すると、NLEから一時的にメモリ131に記録することによって、テープ記録装置において必要となる所定の助走期間が不要となり、CUE UP・AUTO BACK動作などは、RECコマンド受領後の機器内部処理として実施可能となる。すなわち、これらのコマンドに対する実質的な処理が不要となる。よって従来例にて詳述したVCR制御に必要な機器固有のパラメータを外部のNLEが把握する必要がなく、書き戻しに必要なNLE側の制御を大幅に簡素化することができる。さらに、従来の書き戻し動作においては、前記のごとく同期調整用のAVデータ511及び有効AVデータ510のパケットヘッダから、同期情報を取り出しPLL回路によりNLEの送信フレーム周期に同期したクロックの生成が必要であったが、本発明の構成によればこのようなAVプロトコルにて定義されたNLE側の送信タイミングに同期して記録蓄積部150を動作させる必要がなく、関連回路の簡素化を図ることも可能となる。
(実施の形態2)
次にメモリ131の空き容量が、NLEから書き戻す編集データのサイズより少ない場合においても本発明を効果的に実施する形態について、図3および図6を用いて説明する。図6において、601は、メモリ131に対して書き込んだAVデータ133のデータ量を“E”、単位をフレームとして示したものである。602はメモリ131より読み出したAVデータ134のデータ量を“F”フレームとして示した。ここでメモリ131の空き容量を“G”フレーム(603)とすると、インターフェース上の転送速度のほうが、記録蓄積速度より速いために、前記メモリに一時記憶されているメモリ残量(=E−F)が徐々に増加し、Gを超えることが想定される。すなわち、メモリ残量604が当初の空き容量Gと等しくなった後に引き続き転送を行うと、まだ読み出されていないAVデータを上書きしてしまう。そこでこのような場合における制御方法を図3を用いて説明する。
図3において、300はNLE100側の制御手順を示し、301はVCR120における制御部170の制御手順を示している。まず、S301にてNLE側から残量を確認するためのコマンド(以降残量確認コマンドとする)を発行する。VCR120はS302にて残量確認コマンドを受領した後、S303にて残量(E−F)から、転送可能量(G−(E−F))を算出し、S304にて残量確認コマンドの応答を行う。NLE側は、S305にて受領した残量確認コマンドから転送可能量を判別し、継続して転送が可能な場合(転送可能量≧1)はS306にて引き続き有効AVデータを4倍速転送する。S305において、継続転送が不可能な場合は、S307にて次のフレーム開始点からのAVデータの転送を停止する。以降この繰り返しにより、メモリ131の空き容量がNLEから書き戻すための編集データのサイズより少ない場合においても本発明の効果を享受することができる。本実施の形態においても実施の形態1同様に、1394インターフェース部は4倍速転送とし記録蓄積処理部は1倍速として説明したが、本実施の形態の構成はここで示す転送速度に限定されるものではない。また残量を管理する単位としてビデオデータのフレーム数で表現したが、同じくフレーム数に限定されるものではない。
(実施の形態3)
次に、前記S307における制御方法とは異なる実施の形態について、図4を用いて説明する。ここでS305までの手順は実施の形態2と同様であるため、その相違点についてのみ説明する。すなわち、S305にて受領した残量確認コマンドから転送可能量を判別し、継続して転送が可能な場合(転送可能量≧1)は、有効AVデータの送信を引き続き4倍速で転送(S401)するが、S305において、継続転送が不可能な場合は、S402において、1394インターフェースにおける転送速度を4倍速から1倍速に切り替えて転送する。記録メディアがテープメディアの場合には、記録蓄積速度が一定で1倍速とすれば、最終フレーム(X+Y)を書き戻し終わるまでの間、以降の転送は1倍速となるため、S402以後の手順は、S301からの手順を繰り返す必要は無い。
以上の実施形態ではNLE側からの1394バス上の転送手段として、同期パケットを用いるAVプロトコルを前提に説明を行ったのであるが、非同期パケットを用いるSBP2プロトコル(Serial Bus Protocol 2)を用いた場合においても、本発明における構成によってテープメディアに対する書き戻し処理を行うことが可能である。
本発明にかかる映像音声記録装置は、ノンリニア編集システムから映像音声信号の記録機器への書き戻し動作において、その転送速度を実時間のn倍速で処理することによって、NLEにおける編集作業の中断時間を大幅に短縮できるという優れた効果を有し、特に最終的な映像や音声のディジタルデータを記録するためのメディアの転送速度が、ノンリニア編集システムから記録機器への転送速度に比べて低い場合に有用である。
本発明の実施の形態1におけるディジタルVCRの構成図 本発明の実施の形態1における書き戻し動作を示した図 本発明の実施の形態2における残量確認の制御手順を示した図 本発明の実施の形態3における残量確認の制御手順を示した図 従来のNLEとVCRの接続および書き戻し動作を示した図 本発明の実施の形態2及び実施の形態3におけるメモリ残量を示した図
符号の説明
100 NLE
110 1394バス
120 ディジタルVCR
121 1394インターフェース部
131 大容量メモリ手段
133 大容量メモリ手段への書き込みAVデータ
134 大容量メモリ手段からの読み出しAVデータ
150 記録蓄積処理部
170 制御部
180 圧縮伸張処理部
190 モニタ

Claims (3)

  1. 映像や音声のディジタルデータの記録装置であって、
    外部から前記ディジタルデータを実時間のn倍速で入力するインターフェース手段と、
    前記ディジタルデータを実時間のm倍速で記録蓄積する手段と、
    前記インターフェース手段と前記ディジタルデータを記録蓄積する手段との間に配置され、前記n倍速で入力されたディジタルデータを書き込みながら、指定のタイミング後に前記記憶されたディジタルデータをm倍速で読み出せるメモリ手段と、
    前記メモリ手段において、前記n倍速で書き込まれたデータ数とm倍速で読み出されたデータ数より前記メモリ手段に一時的に記憶されている残量を算出する手段と、
    前記算出した残量に関する情報を前記インターフェース手段を用いてn倍速で前記ディジタルデータを出力している外部機器に通知する手段とを備えたことを特徴とする映像音声記録装置。
  2. n>mの場合に前記残量が増加し、前記メモリ手段の使用可能な空き容量を超えることが想定された場合に、前記外部機器に通知する手段によって、前記外部機器の出力を一時停止させ、追って残量が減少した場合に出力を再開させることを特徴とする請求項1記載の映像音声記録装置。
  3. n>mの場合に前記残量が増加し、前記メモリ手段の使用可能な空き容量を超えることが想定された場合に、前記外部機器に通知する手段によって、前記外部機器の出力速度をm倍速に低下させることを特徴とする請求項1記載の映像音声記録装置。
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