JP2007162537A - マフラー本体のシェル変形防止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 マフラー本体を構成する筒状のシェルがインナシェルとアウタシェルとの二層で構成されたマフラーにおいてインナシェルとアウタシェルとの間に侵入した水の蒸気化によるシェルの変形を防止することができるマフラー本体のシェル変形防止構造の提供。
【解決手段】 インナシェル11の両側縁部には、所定間隔おきに切欠部11aが形成されることにより、インナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4とマフラー本体Mの中空部内5とを連通する連通部K1が形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、筒状のシェルがインナシェルとアウタシェルとの二層で構成されたマフラー本体のシェル変形防止構造に関する。
従来、車両のマフラー本体として、中空楕円の筒状に形成されたシェルの両端開口部を前後両エンドプレートでそれぞれ閉塞した中空状に形成され、該中空部内は複数のインナプレートにより軸方向に仕切られると共に、筒状のシェルがインナシェルとアウタシェルとの二層で構成された構造のものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2002−206422号公報
このような従来例のマフラーでは、低温始動時や、走行後停車時に排気ガス中に含まれる水分が低温の排気管やマフラー本体に接触することで凝縮するため、マフラー本体の中空部内に水が溜まるが、この水は、エンジン始動して走行し時間が経過し、マフラー本体が排気ガスで熱せられると蒸気化して排気ガスと共に外部に排出される。
ところが、従来、図11に示すように、インナシェル102及びアウタシェル103の両端開口縁部とエンドプレート100の外周縁部を、ロックシーム加工105により接続固定されているため、以下に述べるような問題点があった。
即ち、図12の縦断側面図に示すように、マフラー本体を構成する筒状のシェル101がインナシェル102とアウタシェル103との二層で構成されたマフラーにおいては、同図(イ)に示すようにマフラー本体の中空部内に溜まった水104が、毛細管現象によりインナシェルとアウタシェルの接合部及びエンドプレートとのロックシーム部から同図(ロ)に示すようにインナシェル102とアウタシェル103との間の隙間に侵入し、エンジン始動後時間が経過しこの水が同図(ハ)に示すように排気ガスの温度で加熱されることによって蒸気化し、インナシェル102とアウタシェル103との間の隙間内の圧力が上昇し、これにより、同図(ニ)に示すようにインナシェル102およびアウタシェル103を変形させるという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、マフラー本体を構成する筒状のシェルがインナシェルとアウタシェルとの二層で構成されたマフラーにおいてインナシェルとアウタシェルとの間に侵入した水の蒸気化によるシェルの変形を防止することができるマフラー本体のシェル変形防止構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のマフラー本体のシェル変形防止構造は、インナシェルとアウタシェルとの二層で構成された筒状のシェルの両端開口部がエンドプレートで閉塞されたマフラー本体において、前記インナシェルの少なくとも一方の開口縁部付近に該インナシェルと前記アウタシェルとの間の隙間と前記マフラー本体の中空部内とを連通する連通部が形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項4記載のマフラー本体のシェル変形防止構造は、インナシェルとアウタシェルとの二層で構成された筒状のシェルの両端開口部がエンドプレートで閉塞されたマフラー本体において、前記インナシェルとアウタシェルはその端部同士が連結された状態で2重に巻かれ、外側の前記インナシェル側端部と、内側の前記アウタシェル側端部と、中間のインナシェルとアウタシェルとの接続部とを所定間隔おきにスポット溶接することにより前記筒状のシェルが形成され、前記インナシェル側端部で前記スポット溶接部分以外の箇所に切欠部が形成されることにより、該切欠部を介して前記インナシェルと前記アウタシェルとの間の隙間と前記マフラー本体の中空部内とが連通されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載のマフラー本体のシェル変形防止構造では、上述のように、インナシェルの少なくとも一方の開口縁部付近に該インナシェルとアウタシェルとの間の隙間とマフラー本体の中空部内とを連通する連通部が形成されている構成とすることにより、インナシェルとアウタシェルとの間の隙間に侵入した水が排気ガスの温度で加熱されることによって蒸気化すると、該蒸気が前記連通部から直ちにマフラー本体の中空部内に排気されるもので、これにより、インナシェルとアウタシェルとの間の隙間内の圧力が上昇することがなくなる。
従って、インナシェルとアウタシェルとの間に侵入した水の蒸気化によるシェルの変形を防止することができるようになるという効果が得られる。
請求項5記載のマフラー本体のシェル変形防止構造では、上述のように、インナシェル側端部でスポット溶接部分以外の箇所に切欠部が形成されることにより、該切欠部を介してインナシェルとアウタシェルとの間の隙間とマフラー本体の中空部内とが連通されている構成とすることにより、インナシェルとアウタシェルとの間の隙間に侵入した水が排気ガスの温度で加熱されることによって蒸気化すると、該蒸気が前記切欠部で構成される連通部から直ちにマフラー本体の中空部内に排気されるもので、これにより、インナシェルとアウタシェルとの間の隙間内の圧力が上昇することがなくなる。
従って、インナシェルとアウタシェルとの間に侵入した水の蒸気化によるシェルの変形を防止することができるようになるという効果が得られる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1のマフラー本体のシェル変形防止構造は、請求項1、2に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1のマフラー本体のシェル変形防止構造を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例1のマフラー本体のシェル変形防止構造が適用されたマフラーを示す平面図、図2は図1のA−A線における拡大縦断断面図、図3はシェルの展開図、図4は図1のB−B線における拡大縦断面図を示す。
このマフラー本体Mは、金属板材を巻回しインナシェル11とアウタシェル12との二層で構成された筒状のシェル1の両端開口部がエンドプレート2、3で閉塞された構造になっている。
さらに詳述すると、インナシェル11とアウタシェル12は、図3にその展開図を示すように、2重に巻かれ、外側のインナシェル11側端部と、内側のアウタシェル12側端部とを所定間隔おきにスポット溶接P2することにより筒状のシェル1が形成されている。この筒状のシェル1の断面形状は、図4に示すように、略おにぎり形状で、小R部R1と大R部R2を有している。
また、エンドプレート2、3は、図2にその詳細を示すように、その外周縁部とアウタシェル12の両端開口縁部を互いに重ねて折り曲げるロックシーム加工により筒状のシェル1の両端開口縁部に連結固定されている。
即ち、インナシェル11は、図3の展開図に示すように、その両側縁部に所定間隔おきにロックシーム加工部分Rの部分よりさらに内側に切り込まれた切欠部11aが形成されることにより、図2に示すように、インナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4とマフラー本体Mの中空部内5とを連通する連通部K1が形成されている。
なお、マフラー本体Mの内部構造は省略するが、エンドプレート2,3にはインレットパイプ6、とアウトレットパイプ7が接続されている。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1では上述のように構成されるため、低温始動時、走行後停車時に排気ガス中に含まれる水分が低温の排気管やマフラー本体Mの中空部4内の各部分に接触することで凝縮してマフラー本体Mの中空部5内に水が溜まり、この水がインナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4内に侵入すると、その後マフラー本体Mが排気ガスで熱せられることで隙間4内に侵入した水が蒸気化するが、該蒸気は、図2の矢印で示すように、切欠部11aで構成される連通部K1から直ちにマフラー本体Mの中空部5内に排気されるもので、これにより、インナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4内の圧力が上昇することがなくなる。
また、この実施例のように、筒状のシェル1の断面形状が、図4に示すように、略おにぎり形状で、小R部R1と大R部R2を有している物にあっては、小R部R1の隙間が少ないため、圧力が小R部R1の隙間を上下方向に抜けにくく、従来構造では、特に、水が溜まる下側の大R部R2におけるインナシェル11とアウタシェル12との間の内圧が上昇し、シェル1を変形させる虞があったが、上述のように、切欠部11aで構成される連通部K1から直ちにマフラー本体Mの中空部5内に排気されるため、大R部R2の内圧の上昇を防止することができるようになる。
従って、インナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4に侵入した水の蒸気化によるシェル1の変形を防止することができるようになるという効果が得られる。
また、切欠部11aはエンドプレート2、3のロックシーム部Rで間隔を置いて形成されるものであるから、マフラー本体Mの剛性を低下させることもない。
次に、この発明の他の実施の形態を説明する。なお、この他の実施例の説明にあっては、前記実施例1と同様の構成部分についてはその図示および説明を省略し、もしくは同一の符号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2のマフラー本体のシェル変形防止構造は、請求項1、3に記載の発明に対応する。
この実施例2のマフラー本体のシェル変形防止構造は、図5(図1のA−A線における拡大縦断断面図)、及び図6(シェルの展開図)に示すように、上記連通部K2が、インナプレート11の開口縁部付近に形成された貫通小孔11cで形成されている点が上記実施例1とは相違したものである。
即ち、この実施例2では、インナプレート11とアウタプレート12が同一幅に形成され、エンドプレート2、3は、図6にその詳細を示すように、その外周縁部とインナシェル11及びアウタシェル12の両端開口縁部を互いに重ねて折り曲げるロックシーム加工により筒状のシェル1の両端開口縁部に連結固定されている。
そして、ロックシーム部分R、Rを内側に僅かにはずれたインナシェル11の両側縁部に所定間隔おきに貫通小孔11cが形成されている。
この実施例2では、上述のように構成されるため、マフラー本体Mが排気ガスで熱せられることで隙間4内に侵入した水が蒸気化するが、該蒸気は、図5の矢印で示すように、貫通小孔11cで構成される連通部K2から直ちにマフラー本体Mの中空部5内に排気されるもので、これにより、インナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4内の圧力が上昇することがなくなる。
従って、インナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4に侵入した水の蒸気化によるシェル1の変形を防止することができるようになるという効果が得られる。
また、貫通小孔11cはエンドプレート2、3の近くに形成されるものであるから、マフラー本体Mの剛性を低下させることもない。
この実施例3のマフラー本体のシェル変形防止構造は、請求項4に記載の発明に対応する。
この実施例3のマフラー本体のシェル変形防止構造は、図7(マフラー本体の平面図、図8(シェルの展開図、図9(図7のC−C線における拡大縦断断面図)、及び図10(図9のD−D線における拡大縦断断面図)に示すように、インナシェル11とアウタシェル12が一体に形成され、インナシェル11側端部でスポット溶接P2部分以外の箇所に切欠部11dが形成されることにより(図8参照)、該切欠部11dを介してインナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4とマフラー本体Mの中空部5内とが連通されている構成(図10参照)とされ、該切欠部11dで連通部K3が形成されている点が、上記実施例1、2とは相違したものである
特に、断面形状小Rとなる部分を跨ってインナシェル11側端部とアウタシェル12とのスポット溶接P2部分を形成すると隙間4に侵入した水が水蒸気化したとき排出通路となる。
即ち、この実施例3では、上述のように構成されるため、マフラー本体Mが排気ガスで熱せられることで隙間4内に侵入した水が蒸気化するが、該蒸気は、図10の矢印で示すように、切欠部11dで構成される連通部K3から直ちにマフラー本体Mの中空部5内に排気されるもので、これにより、インナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4内の圧力が上昇することがなくなる。
従って、インナシェル11とアウタシェル12との間の隙間4に侵入した水の蒸気化によるシェル1の変形を防止することができるようになるという効果が得られる。
また、切欠部11dはスポット溶接部P2により剛性が高められた部分に形成されるものであるから、マフラー本体Mの剛性を低下させることもない。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、両エンドプレート2、3とシェル1とをロックシーム加工により連結固定する例を示したが、溶接により連結固定する場合にも本発明を適用することができる。
また、実施例1、2では、インナプレート11とアウタプレート12を別体に形成し、実施例3では一体に形成したが、一体又は別体のいずれであってもよい。
また、実施例1では、切欠部11aをインナプレート11の両側縁部の全長に亘って形成したが、小R部R1部分のみに形成してもよい。
また、シェル1の断面形状は任意であり、略おむすび状の他に、楕円、レーストラック形等のように横長扁平状のものや、真円、又は各角部が小円弧状の略方形断面形状のもの等のように小円弧部と大円弧部が交互に形成された真円以外の断面形状を有するもの全てに適用することができる。
実施例1のマフラー本体のシェル変形防止構造が適用されたマフラーを示す平面図である。 図1のA−A線における拡大縦断断面図である。 シェルの展開図である。 図1のB−B線における拡大縦断面図を示す。 実施例2のマフラー本体のシェル変形防止構造が適用されたマフラーを示す図1のA−A線における拡大縦断断面図である。 シェルの展開図である。 実施例3のマフラー本体のシェル変形防止構造が適用されたマフラーを示す平面図である。 シェルの展開図である。 図7のC−C線における拡大縦断断面図である。 図9のD−D線における拡大縦断断面図である。 従来例のマフラー本体を示す縦断面図である。 従来例のマフラー本体を示す縦断面図である。
符号の説明
K1 連通部
K2 連通部
K3 連通部
M マフラー本体
P1 スポット溶接
P2 スポット溶接
R ロックシーム部
R1 小R部
R2 大R部
1 シェル
11 インナプレート
11a 切欠部
11c 貫通小孔
11d 切欠部
12 アウタプレート
2 エンドプレート
3 エンドプレート
4 隙間
5 マフラー本体の中空部内
6 インレットパイプ
7 アウトレットパイプ

Claims (4)

  1. インナシェルとアウタシェルとの二層で構成された筒状のシェルの両端開口部がエンドプレートで閉塞されたマフラー本体において、
    前記インナシェルの少なくとも一方の開口縁部付近に該インナシェルと前記アウタシェルとの間の隙間と前記マフラー本体の中空部内とを連通する連通部が形成されていることを特徴とするマフラー本体のシェル変形防止構造。
  2. 前記連通部が前記インナシェルの開口縁部の一部を切欠して形成された切欠部で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のマフラー本体のシェル変形防止構造。
  3. 前記連通部が前記インナシェルの開口縁部付近に形成された貫通小孔で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のマフラー本体のシェル変形防止構造。
  4. インナシェルとアウタシェルとの二層で構成された筒状のシェルの両端開口部がエンドプレートで閉塞されたマフラー本体において、
    前記インナシェルとアウタシェルはその端部同士が連結された状態で2重に巻かれ、外側の前記インナシェル側端部と、内側の前記アウタシェル側端部と、中間のインナシェルとアウタシェルとの接続部とを所定間隔おきにスポット溶接することにより前記筒状のシェルが形成され、
    前記インナシェル側端部で前記スポット溶接部分以外の箇所に切欠部が形成されることにより、該切欠部を介して前記インナシェルと前記アウタシェルとの間の隙間と前記マフラー本体の中空部内とが連通されていることを特徴とするマフラー本体のシェル変形防止構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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