JP2007161298A - 容器ユニット - Google Patents

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Hiromitsu Ueda
浩光 植田
Koji Maeda
耕二 前田
Atsuhiro Otsuka
淳弘 大塚
Hitoshi Saito
等 齋藤
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Abstract

【課題】 キャップ開閉時に特殊な操作を行ったり、ネックリングを非円形にしたりすることなく、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りを防止する。
【解決手段】 注出口を回転式のキャップで開閉するボトル2と、このボトルを保持するボトル保持具1とを含み、前記ボトル2が、ネック部2aに形成されるフランジ状のネックリング2bと、前記ネックリングの上方に形成される前記注出口2cと、前記ネックリングの外周面に形成される凹部2gを備え、前記ボトル保持具1が、前記ネックリングと係脱可能に係合する係合部21と、前記係合部における前記ネックリング外周面との当接面に形成され、前記凹部との係合により、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りを規制する凸部21cを備えた構成としてある。
【選択図】 図3

Description

本発明は、注出口を回転式のキャップで開閉するボトルと、このボトルを保持するボトル保持具とを含む容器ユニットに関する。
ミネラルウォータ、お茶などの液体飲料の多くは、軽量ボトルである、いわゆるPETボトルに充填して販売されている。従来のPETボトルは、ある程度の厚みを有し、自己の形状を保つ保形性を有しているが、製造コストや廃棄物の減容化を考慮すると、ボトルは可及的に薄肉であることが好ましい。これは、製造時に使用する原材料が少なくて済み、また、使用後は容易に潰して廃棄できるからである(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、軽量ボトルは、肉厚を薄くすればするほど、構造的に保形性が乏しくなって変形し易くなり、特に、2リットル入りPETボトルのように比較的大容量のボトルでは、胴部がきわめて薄肉となるため、ユーザによる取り扱いがより一層難しくなる。
そこで、薄肉化されたボトルなどの容器の取り扱いを容易にするボトル保持具が提案されている(例えば、特許文献2参照)。この特許文献2に記載されたボトル保持具は、ハンドルを有する箱体に、ボトルを出し入れするための開口や窓孔、ボトルのネック部と係合する案内溝などを形成して構成されており、箱体にボトルを収容すると、ボトルを直接把持することなく、ハンドル把持によるボトルの運搬や内容物の注出が可能になる。
そして、容器のネック部と係合する案内溝の側面に突起(側縁部22,22)を設けることにより、保持具を傾けた際、容器が保持具から脱落することを防止した構造としてある。
特開2001−270507号公報 実用新案登録第2605131号公報
しかしながら、特許文献1には、非円形(四角形、多角形など)のネックリングを備えるボトルが開示されている。このようなボトルの場合、ボトル保持具の係合部においてボトル本体の共回りを容易に規制し得るが、ネックリングを非円形にすると、円形のネックリングを有する一般的なボトルとの互換性が損なわれるという問題がある。例えば、ボトルの製造ラインやボトルに内容物を充填する充填ラインは、通常、円形のネックリングを前提として構成されているので、ネックリングを非円形とした場合、専用の充填ラインを用意しなければならない。
また、特許文献2に記載されるボトル保持具は、箱体が横断面四角形となっているので、キャップの開閉操作時におけるボトル本体との共回りという問題は生じず、したがって、ネックリング部分に工夫を凝らしてキャップの共回りを防止するといった技術的思想は含まれていない。
本発明は、上記の事情にかんがみなされたものであり、キャップ開閉時に特殊な操作を行ったり、ネックリングを非円形にしたりすることなく、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りを防止できる容器ユニットの提供を目的とする。
上記目的を達成するため本発明の容器ユニットは、注出口を回転式のキャップで開閉するボトルと、このボトルを一体的に保持するボトル保持具と、を含む容器ユニットであって、前記ボトルが、前記ネック部に形成されるフランジ状のネックリングと、前記ネックリングの外周面に形成される一又は複数の凹部とを備え、前記ボトル保持具が、前記ネックリングと係脱可能に係合する係合部と、前記係合部における前記ネックリング外周面との当接面に形成され、前記凹部との係合により、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りを規制する一又は複数の凸部と、を備える構成としてある。
このようにすると、キャップ開閉時に特殊な操作を行ったり、ネックリングを非円形にしたりすることなく、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りを防止できる。
これにより、キャップ開閉時の操作性を向上させることができるだけでなく、一般的なボトルとの互換性を維持し、充填ラインなどを共用できる。
しかも、本発明のボトルにおいては、ネックリングの上下両面を円形とできるので、一般的なボトルとの互換性を高いレベルで維持することができる。
また、本発明の容器ユニットは、前記係合部に前記凸部を等間隔で複数個形成し、前記ネックリングの外周に前記凸部の数と同数又は同数以上の凹部を形成してある。
これにより、ボトルを保持具内でわずかに回転させることによって、凹部と凸部を係合させることができる。
また、本発明の容器ユニットは、前記複数の凸部を、前記係合部の縦中心軸を挟んだ対称位置に形成するとともに、前記凸部の形状を、前記係合部の開口側に向かう部分を緩やかな傾斜とし、反開口側の部分をほぼ垂直とした構成としてある。
これにより、係合時にネックリングの外周面が凸部傾斜部分を介して乗り上がり、ネックリングの凹部の凸部への係合を容易に行うことができる。
また、本発明の容器ユニットは、前記ネックリングの外周面に形成された凹部を長尺状とし、前記係合部の凸部を前記長尺状の凹部と係合する長尺状としてある。
このようにすると、ネックリングの外周面に形成された凹部と、係合部に形成された凸部との係合力を高められるので、ボトル本体の共回りを確実に防止できる。
また、本発明の容器ユニットは、前記長尺状の凸部を、少なくとも前記係合部の縦中心軸を挟んだ対称位置に直線状に形成し、前記長尺状の凹部を前記長尺状の凸部と係合可能に形成した構成としてある。
このようにすると、ネックリングの上下両面を円形としながらも、実質的にネックリングを四角形にした場合と同等の共回り防止効果が得られる。
以上のように、本発明によれば、ボトルのネックリング外周面に凹部を形成し、この凹部に係合する凸部をボトル保持具の係合部に形成したので、キャップ開閉時に特殊な操作を行ったり、ネックリングを非円形にしたりすることなく、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りを規制することが可能になる。その結果、キャップ開閉時の操作性を向上させることができるだけでなく、一般的なボトルとの互換性を維持し、充填ラインなどを共用することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
[第一実施形態]
図1は、本発明の第一実施形態に係る容器ユニットの正面図、図2は、本発明の第一実施形態に係る容器ユニットの平面拡大図、図3は、本発明の第一実施形態に係るボトル及びボトル保持具の要部斜視図、図4の(a)は、本発明の第一実施形態に係るボトルのネックリングを示す正面図、(b)は、本発明の第一実施形態に係るボトル保持具の係合部を示す断面図、(c)は、本発明の第一実施形態に係るボトルとボトル保持具の係合状態を示す説明図である。
これらの図に示すように、本発明の第一実施形態に係る容器ユニットには、ボトル保持具1及びボトル2が含まれる。ボトル保持具1は、ボトル2を一体的に保持し、その取り扱いを容易にするためのものである。ボトル保持具1によって保持されるボトル2は、ネック部2aと、このネック部2aに形成されるフランジ状のネックリング2bと、ネックリング2bの上方に形成される注出口2cと、注出口2cを開閉するキャップ3とを備えて構成されている。キャップ3は、開閉時に縦中心軸回りに回転操作される回転式のものであり、例えば、ねじ式のものなどが挙られる。
なお、ボトル保持具1が保持するボトル2の材質に制限はないが、軽量な樹脂ボトルが好適であり、特に、比較的大容量(例えば、2リットル以上)で、かつ、保形性に乏しい薄肉なプラスチックボトル(例えば、PETボトル)に適用すると、本発明の効果が顕著になる。
ボトル保持具1は、底部10、係合部20、側壁部30を備えて構成されている。
なお、ボトル保持具1の製造方法や材質に制限はないが、軽量でコスト的に安いプラスチック製の一体成形品であることが好ましい。また、材質としては、ボトル2を保持し得る剛性が求められるが、ボトルの係脱時の操作性の観点からすると、適度な撓み特性を備えることが好ましい。
底部10は、ボトル2の底部を受け止める部分であり、係合部20は、ボトル2のネックリング2bと係脱可能に係合する部分である。係合部20には、前方に開口する係合縁部21が形成されており、ここにボトル2のネックリング2bが係合される。この係合部20は、弾性を有していて、ボトル2のネックリング2bを係合するときに係合縁部21が開くようになっている。
側壁部30は、背面側側壁部30aと、正面側側壁部30bとからなり、背面側側壁部30aは、底部10と係合部20との間に形成されており、ボトル2の背面側半分を覆うように形成されている。また、正面側側壁部30bは、ボトルのほぼ下半分を覆うように背面側側壁部30aと一体的に形成されている。ボトル2は、正面側側壁部30bの上部空間から収納される。
つぎに、本発明の特徴であるボトルの共回り防止構造について説明する。
本発明の第一実施形態に係るボトル2のネックリング2bは、上面2d、下面2e及び外周面2fを有し、当該外周面2fには、一又は複数の凹部2gが形成されている。このとき、凹部2gは、ネックリング2bの上面2dや下面2eに跨らないように形成されることにより、ネックリング2bにおける上面2d及び下面2eの円形が保たれる。ここで、円形とは、真円及び楕円を含むものである。
一方、係合部20の係合縁部21は、ネックリング2bの外周面2fに当接する垂直面21aと、ネックリング2bの下面2eに当接する水平面21bとを有する。垂直面21aは、ネックリング2bの外周面2fに形成された凹部2gと係脱可能に係合する一又は複数の凸部21cを有し、この凸部21cと凹部2gとの係合により、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りが規制される。
凹部2gや凸部21cの数に制限はないが、複数形成する場合、凹部2gは、2〜8個(本実施形態では、8個)、凸部21cは、ネックリング2bに形成される凹部2gの位置を考慮し、2〜4個(本実施形態では、2個)とすることが好ましい。
この場合、係合部20の係合縁部21に凸部21cを等間隔で複数個(例えば、図2に示すように、係合縁部21の縦中心軸を挟んだ対称位置に2個)設け、ネックリング2bの外周面2fに凹部2gを、凸部21cと同じ数か、それ以上の数だけ設けることが好ましい。
このようにすると、凹部2gと凸部21cの位置合せが容易になるだけでなく、大きな係合力を確保し、ボトル本体の共回りを確実に防止できる。
さらに、凹部2gの数を、凸部21cの2倍以上の数とすると、ボトル本体を、わずかに回転させるだけで、凹部2gと凸部21cが係合し両者の位置合せが一層容易になる。
なお、凸部21cを、係合部20の係合縁部21の縦中心軸を挟んだ対称位置に形成する場合、凸部21cの形状を、係合部20の開口側に向かう部分を緩やかな傾斜とし、反開口側の部分をほぼ垂直とすることが好ましい。このようにすると、ボトル2のネックリング2bを保持具1の係合部20に係合するとき、ネックリング2bの外周面2fが凸部21c傾斜部分を介して乗り上がり、ネックリング2bの凹部2gの凸部21cへの係合を容易に行うことができる。その一方で、ほぼ垂直な部分で、キャップ開閉時の共回りを確実に防止する。
また、凸部21cを一つだけ形成するときは、係合縁部21の奥(反開口側)に設けることが好ましい。このようにすると、ボトル2のネックリング2bを係合部20へ係合する際、ネックリング2bが凸部21cを乗り越える必要がないので、円滑な係合が可能となる。
このような構成の容器ユニットによれば、キャップ開閉時に特殊な操作を行ったり、ネックリング2bを非円形にしたりすることなく、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りを防止することができる。しかも、ボトル2においては、ネックリング2bの上下両面2d、2eを円形とできるので、一般的なボトルとの互換性を高いレベルで維持することができる。
これにより、キャップ開閉時の操作性を向上させることができるだけでなく、一般的なボトルとの互換性を維持し、充填ラインなどを共用できる。
しかも、本発明のボトル2においては、ネックリング2bの上下両面2d、2eを円形とできるので、一般的なボトルとの互換性を高いレベルで維持することができる。
[第二実施形態]
つぎに、本発明の第二実施形態に係る容器ユニットについて、図5を参照して説明する。
ただし、第一実施形態と共通の構成については、第一実施形態と同じ符号を付け、第一実施形態の説明を援用する。
図5の(a)は、本発明の第二実施形態に係るボトルのネックリングを示す平面図、(b)は、本発明の第二実施形態に係るボトル保持具の係合部を示す平面図である。
これらの図に示すように、本発明の第二実施形態に係る容器ユニットは、ネックリング2bの外周面2fに形成された凹部2gを長尺状とし、係合部20の凸部21cを長尺状の凹部2gと係合する長尺状とした点が第一実施形態と相違している。
このように構成すると、ネックリング2bの外周面2fに形成された凹部2gと、係合部20に形成された凸部21cとの係合力を高められるので、ボトル本体の共回りをより確実に防止することができる。
係合部20に形成する凸部21cは、一辺又は複数辺に形成することができる。複数辺に形成する場合、前記長尺状の凸部を、少なくとも前記係合部の縦中心軸を挟んだ対称位置に直線状に形成すればよい。また、図5に示す、本実施形態のように、長尺状の凸部21cを、係合部20の開口側を除く三辺に直線状に形成することもできる。
このように、長尺状の凹部2gを長尺状の凸部21cと係合可能に形成すると、ネックリング2bの上下両面2d、2eを円形としながらも、実質的にネックリング2bを四角形にした場合と同等の共回り防止効果が得られる。
本発明は、ボトルを保持するボトル保持具を含む容器ユニットに適用される。特に、胴部の水平断面が円形で、かつ、注出口を回転式のキャップで開閉するボトルと、これを保持するボトル保持具とからなる容器ユニットに好適に用いることができる。
本発明の第一実施形態に係る容器ユニットの正面図である。 本発明の第一実施形態に係る容器ユニットの平面拡大図である。 本発明の第一実施形態に係るボトル及びボトル保持具の要部斜視図である。 (a)は、本発明の第一実施形態に係るボトルのネックリングを示す正面図、(b)は、本発明の第一実施形態に係るボトル保持具の係合部を示す断面図、(c)は、本発明の第一実施形態に係るボトルとボトル保持具の係合状態を示す説明図である。 (a)は、本発明の第二実施形態に係るボトルのネックリングを示す平面図、(b)は、本発明の第二実施形態に係るボトル保持具の係合部を示す平面図である。
符号の説明
1 ボトル保持具
2 ボトル
2a ネック部
2b ネックリング
2c 注出口
2d 上面
2e 下面
2f 外周面
2g 凹部
3 キャップ
10 底部
20 係合部
21 係合縁部
21a 垂直面
21b 水平面
21c 凸部
30 側壁部
30a 背面側側壁部
30b 正面側側壁部

Claims (5)

  1. 注出口を回転式のキャップで開閉するボトルと、このボトルを保持するボトル保持具と、を含む容器ユニットであって、
    前記ボトルが、
    ネック部に形成されるフランジ状のネックリングと、
    前記ネックリングの外周面に形成される一又は複数の凹部を備え、
    前記ボトル保持具が、
    前記ネックリングと係脱可能に係合する係合部と、
    前記係合部における前記ネックリング外周面との当接面に形成され、前記凹部との係合により、キャップ開閉操作時におけるボトル本体の共回りを規制する一又は複数の凸部を備え
    ることを特徴とする容器ユニット。
  2. 前記係合部に前記凸部を等間隔で複数個形成し、前記ネックリングの外周に前記凸部の数と同数又は同数以上の凹部を形成したことを特徴とする請求項1記載の容器ユニット。
  3. 前記複数の凸部を、前記係合部の縦中心軸を挟んだ対称位置に形成するとともに、前記凸部の形状を、前記係合部の開口側に向かう部分を緩やかな傾斜とし、反開口側の部分をほぼ垂直としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の容器ユニット。
  4. 前記ネックリングの外周面に形成された凹部を長尺状とし、前記係合部の凸部を前記長尺状の凹部と係合する長尺状としたことを特徴とする請求項1記載の容器ユニット。
  5. 前記長尺状の凸部を、少なくとも前記係合部の縦中心軸を挟んだ対称位置に直線状に形成し、前記長尺状の凹部を前記長尺状の凸部と係合可能に形成したことを特徴とする請求項4記載の容器ユニット。
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