JP2007161117A - 車両乾燥装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 サイドノズルから空気を噴射して、車体側面を乾燥するものにおいて、車高の高低にかかわらず、車体側面の乾燥効果を高めるようにした。
【解決手段】 車両Vの車体側面にサイドノズルから空気を噴射して、車体側面を乾燥する車両乾燥装置において、サイドノズルは、下部サイドノズル7と、それよりも上方に配置した上部サイドノズル8とより構成し、上部サイドノズル8は、略水平方向に向けて空気を噴出する位置とその略水平位置よりも下方に向けて空気を噴射する位置とをとり得るようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 車両Vの車体側面にサイドノズルから空気を噴射して、車体側面を乾燥する車両乾燥装置において、サイドノズルは、下部サイドノズル7と、それよりも上方に配置した上部サイドノズル8とより構成し、上部サイドノズル8は、略水平方向に向けて空気を噴出する位置とその略水平位置よりも下方に向けて空気を噴射する位置とをとり得るようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両の車体側面に向けて空気を噴射するサイドノズルを備え、前記サイドノズルは、下部サイドノズルとその下部サイドノズルよりも上方に配置した上部サイドノズルを有している車両乾燥装置に関する。
従来、上記車両乾燥装置として、後記特許文献1に記載されたものが知られている。
この特許文献1に記載されたものは、第1サイドノズル(下部サイドノズル)および第第2サイドノズル(上部サイドノズル)を備えており、ブロワーから上部サイドノズルへ空気を供給する送風管に開閉装置を設け、ワゴン車などの車高の高い車両を乾燥するときは、開閉装置を開けて第1および第2サイドノズルから空気を噴出して車体側面を乾燥し、また車高が低い普通車両を乾燥するときは、開閉装置を閉じて第2サイドノズルからは空気を噴射せずに第1サイドノズルから空気を噴射して車体側面を乾燥するようにされている。
特開平5−238359号公報
ところが、一般にセダン、クーペなどの乗用車タイプの車両は、車体上部の車幅が上方に向かって大きく減少しているため、前記特許文献1のものでは、下部サイドノズルの噴射口から車体側面上部までの距離が大きくなり、その側面上部の乾燥効果が低いという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、車両の型式や車高の高低に関係なく、車体側面の乾燥効果を高めるようにした、新規な車両乾燥装置を提供することを目的とする。
上記目的達成するため、請求項1記載の発明は、 車両の車体側面に向けてサイドノズルから空気を噴射して、該車体側面を乾燥するようにした車両乾燥装置において、
前記サイドノズルは、下部サイドノズルとその下部サイドノズルよりも上方に配置した上部サイドノズルを備え、前記上部サイドノズルは、略水平方向に向けて空気を噴出する位置とその略水平位置よりも下方に向けて空気を噴射する位置とをとり得るようにされていることを特徴としている。
前記サイドノズルは、下部サイドノズルとその下部サイドノズルよりも上方に配置した上部サイドノズルを備え、前記上部サイドノズルは、略水平方向に向けて空気を噴出する位置とその略水平位置よりも下方に向けて空気を噴射する位置とをとり得るようにされていることを特徴としている。
請求項1項記載の発明によれば、ワンボックスタイプなどの車高の高い車両の車体側面上部の乾燥効果を高めることができる。
乗用車タイプなど車高が低い車両のときに、従来の洗車機(前記特許文献1参照)では下部サイドノズルによる乾燥効果の悪い車体側面上部の乾燥効果を向上させることができる。
本発明の実施の形態を、添付図面に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
図1は、車両乾燥装置の正面図、図2は、図1の2−2線に沿う断面図、図3は、車両乾燥装置の作用を示す図、図4は、ワンボックスタイプの車両などの車高の高い車両の車体側面の乾燥状態を示す図、図5は、乗用車タイプの車両など車高の低い車両の車体側面の乾燥状態を示す図である。
図1,2において、洗車機本体1は、車両Vを跨ぎ得る門型のフレーム2を備え、この門型フレーム2に設けられた左右一対の前車輪3,3および左右一対の後車輪4,4は、地上に敷設される左右一対の走行レール5,5上を回転する。前車輪3,3には、走行モータ6,6がそれぞれ減速伝動機構を介して連結され、これらの走行モータ6,6を駆動して、フレーム2を往復走行させることができる。
フレーム2の左右側部には、車両Vの車体側面に空気を噴射して該車体側面を乾燥する一対の下部サイドノズル7,7および一対の上部サイドノズル8,8がそれぞれ設けられ、またフレーム2の上部には、車両Vの車体上面に空気を噴射して該車体上面を乾燥するトップノズル9が設けられている。
下部サイドノズル7,7は、フレーム2の左右側部の上下方向の中間部に位置しており、それらの噴射口7A,7Aは、上下方向に延びてフレーム2の中央方向へ向いている。また、上部サイドノズル8,8は、下部サイドノズル7,7の上方に位置しており、それらの噴射口8A,8Aは上下方向に延びてフレーム2の中央方向へ向いており、後に述べるように上下方向に向きが変えられるようにされ、さらに、トップノズル9の噴射口9Aはフレーム2の左右方向に延びて下方向に向いている。
下部サイドノズル7,7は、フレーム2の上部に設けた第1ブロワー10,10に接続され、これらの第1ブロワ−10,10には、第1ブロワー駆動モータ11,11が連結される。
上部サイドノズル8,8は、第2ブロワー12,12に一体に設けられ、それらの第2ブロワー12,12には、これを駆動する第2ブロワー駆動モータ13,13が直結されている。第2ブロワ12,12と第2ブロワー駆動モータ13,13とは一体に設けられる。第2ブロワ12,12と第2ブロワー駆動モータ13,13の外端には、それらの軸線方向を外方に延びる支持軸141 ,141 ;142 ,142 が固定され、これらの支持軸141 ,141 ;142 ,142 は、フレーム2に軸受151 ,152 を介してそれぞれ回転自在に支持されている。図2に示すように、第2ブロワー駆動モータ13,13側の支持軸142 ,142 には、アーム16,16の一端がそれぞれ固定されており、アーム16,16の他端には、フレーム2に軸支された伸縮シリンダ17,17の先端がそれぞれ連結されている。
而して、伸縮シリンダ17,17を縮小作動すれば、図1に実線に示すように、上部サイドノズル8,8の噴出口8A,8Aは、反時計方向に回転して、該噴出口8A,8Aから空気をフレーム2の中央側に向けて斜め下方へ噴出できる。また、伸縮シリンダ17,17を伸長作動すれば、図1に二点鎖線に示すように、上部サイドノズル8,8の噴出口8A,8Aは、時計方向に回転して、該噴出口8A,8Aから空気をフレーム2の中央側に向けて略水平方向へ噴出できる。
上部サイドノズル8,8から噴出した空気流と、下部サイドノズル7,7から噴出した空気流との関係は、上部サイドノズル8,8から噴出した空気流が、下部サイドノズル7,7から噴出した空気流よりも先行して車体側面に当たるように設定されている。
トップノズル9は、従来公知の昇降機構20を介してフレーム2に昇降可能に設けられており、すなわち、フレーム2の左右側部に設けた上下方向に延びる左右一対の昇降レール18,18には、トップノズル9の左右両端部が、該昇降レール18,18に案内されて昇降できるように設けられている。トップノズル9の左右両端部には、フレーム2に設けた、上部滑車27および下部滑車28に巻き掛けられたチエン29の両端が連結されている。上部滑車27は、フレーム2の上部に設けた昇降モータ19に連動されている。したがって、昇降モータ19正逆回転駆動によれば、チエン29を介してトップノズル9を昇降レール18,18に沿って昇降駆動することができる。
図1に示すように、トップノズル9の左右上部は、可撓性ダクト21,21を介して前記第1ブロワー10,10に接続されている。そして、このトップノズル9は、車両Vの車体形状に沿って昇降するように昇降制御される。
フレーム2の前部(図2右部)には、車両Vの車高が所定高さよりも高いかを検出する車高検出手段K1としての光電センサ22の、投光器22aと受光器22bと、車両上部の前後方向位置を検出する車両上部位置検出手段K2としての光電センサ23の、投光器23aと受光器23bが設けられている。
一方の走行モータ6の出力軸にはロータリエンコーダ24が設けられ、このロータリエンコーダ24によりフレーム2の走行距離を検出できるようにされている。
図2に示すように、洗車機の設置面には、スタート位置カム25が設けられている。フレーム2には、スタート位置カム25に当たって洗車機本体1がスタート位置にあることを検出するスタート位置検出スイッチ26が設けられている。
また、図1に示すように、フレーム2の前部一側(図1右側)には、制御盤30が設けられている。この制御盤30内に、洗車機を制御する制御装置31が設けられている。制御装置31には、制御手段32と走行位置検出手段33との機能が備えられる。
走行位置検出手段33は、スタート位置検出スイッチ26がスタート位置カム25から離れたときから、フレーム2が往走行するときはロータリエンコーダ24の出力パルスを加算し、フレーム2が復走行するときはロータリエンコーダ24の出力パルスを減算することにより、洗車機本体1の走行位置L(図3)を検出する。
なお、図2中、符号34は、車両Vの上面を洗浄するトップブラシ、符号35,36は、車両Vの側面を洗浄するサイドブラシである。
つぎに、図1,2に図3〜5を併せ参照して、この実施例の作用について説明する。
洗車機本体1が図3(A)に示すように、走行レール5,5に左端のスタート位置から、右方への往走行するときにトップブラシ34、サイドブラシ35,36で車両Vをブラッシング洗浄する。
洗車機本体1が図(B)に示すように、走行レール5,5の右端の往行終了位置(復行開始位置)から、左方へ復走行するときに、本発明にかかる車両乾燥装置により車体面の乾燥を行なう。この乾燥時には、トップノズル9は、従来公知の昇降制御手段により車両Vの上面位置から所定距離だけ離れた位置を、車体上面形状に沿って追従するように昇降制御される。
図3に二点鎖線で示すように、ワンボックスタイプの車両など車高が所定高さよりも高い車両V1のときは、洗車機本体1の往走行時に光電センサ22が車両V1で遮光されて、該車両V1の車高が所定高さよりも高いことが検出される。そして、洗車機本体1の往走行時に、洗車機本体1が車両V1の後端を過ぎて車体面のブラッシング洗浄が終わると、制御装置31は伸縮シリンダ17,17を伸長作動させる。これにより、上部サイドノズル8,8は、その噴出口8A,8Aが略水平方向(図1、二点鎖線位置)を向いて、該噴出口8A,8Aから略水平方向へ空気を噴射する状態となる。また、制御装置31は、第1ブロワー10,10および第2ブロワー12,12を駆動する。
而して、図4に示すように、下部サイドノズル7,7、上部サイドノズル8,8およびトップノズル9から車高の高い車両V1に向けて空気を噴射しながら、洗車機本体1は復走行する。これにより、車高の高い車両V1の車体側面および車体上面が乾燥される。
洗車機本体1がスタート位置に戻ると、制御装置31は、第1ブロワー10,10および第2ブロワー12,12の駆動を停止する。
以上のように、ワンボックスタイプの車両などの車高の高い車両V1のときは、下部サイドノズル7,7からだけの空気では、乾燥の残りとなる車体側面上部を、上部サイドノズル8,8からの空気で乾燥することができる。
一方、図3,4の実線で示すように、乗用車タイプの車両などの車高が所定高さよりも低い車両V2のときは、洗車機本体1の往走行時に光電センサ22が車両V2で遮光されないことで、該車両V2の車高が所定高さよりも低いことが検出される。車高の低い車両V2のときは、光電センサ23が該車両V2の側面上部に達し、透過から遮光に変化したとき(図3(A)、23Aの位置)の洗車機本体1の走行位置L1を制御装置31が記憶する。また、光電センサ23が車高の低い車両V2の側面上部を過ぎて、遮光から透過に変化したとき(図3(A)、23Bの位置)の走行位置L2を制御装置31が記憶する。
そして、フレーム2の往行時に、洗車機本体1が車両V2の後端を過ぎて車体面のブラッシング洗浄が終わると、制御装置31は伸縮シリンダ17,17を縮小作動させる。これにより、上部サイドノズル8,8は、その噴出口8A,8Aが斜め下方向(図1、実線位置)を向いて、該噴出口8A,8Aから斜め下方向へ空気を噴射する状態となる。また、制御装置31は、第1ブロワー10,10を駆動する。
而して、図5に示すように、下部サイドノズル7,7およびトップノズル9から乗用車タイプの車両など車高の低い車両V2に向けて空気を噴射しながら、洗車機本体1は復走行する。この復走行により洗車機本体1が走行位置L2に所定距離Xを加算した走行位置L3(L3=L2+X)まで復走行すると、制御装置31は、第2ブロワー12,12を駆動する。
而して、図5に示すように、下部サイドノズル7,7、上部サイドノズル8,8およびトップノズル9から車高の低い車両V2に向けて空気を噴射しながら、洗車機本体1は復走行する。このとき、車高の低い車両V2の車体側面は、上部サイドノズル8,8から噴射した空気流で乾燥が行なわれ、引き続いて下部サイドノズル7,7から噴射した空気流で乾燥が行なわれる。
所定距離Xは、車高の低い車両V2の側面上部の起端(実施例では、側面上部の後端)に上部サイドノズル8,8から空気を噴射することができる距離に決められている。
洗車機本体1が走行位置L1まで復走行すると、制御装置31は、第2ブロワー12,12の駆動を停止する。洗車機本体1がスタート位置に戻ると、制御装置31は、第1ブロワー10,10の駆動を停止する。
以上のように、乗用車タイプなどの車高の低い車両V2のときは、下部サイドノズル7,7からだけの空気では、乾燥効果の悪い車体側面上部の乾燥効果を向上できる。また、上部サイドノズル8,8が車体側部上面に対応する位置にないときは、第2ブロワー12,12の駆動を停止するので、上部サイドノズル8,8から無駄な空気を噴射することがない。また、前記特許文献1のもののように開閉装置を設けた場合よりもエネルギーを節約できる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。
たとえば、前記実施例では、上部サイドノズル8,8は、略水平方向に向けて空気を噴射する位置と、その略水平位置よりも下方に向けて空気を噴射する位置との2位置を取るように伸縮シリンダ17,17で制御されているが、前記2位置間の少なくとも一つの中間位置を取れるよに、すなわち全体として3位置以上を取れるようにしてもよく、また、伸縮シリンダに代えて他の同効の制御手段を用いてもよい。
また、前記実施例では、上部サイドノズル8,8に第2ブロワー12,12を設けたが、その第2ブロワー12,12を用いずに、上部サイドノズル8,8をダクトで第1ブロワー10,10に接続して、第1ブロワー10,10から上部サイドノズル8,8へ空気を供給するようにしてもよい。この場合、上部サイドノズル8,8と第1ブロワー10,10との間に開閉装置を設け、車高の高い車両V1のときは、開閉装置を開けて上部サイドノズル8,8から空気を噴射して乾燥を行ない、車高の低い車両V2のときは、洗車機本体1が走行位置L3から走行位置L1まで復走行する間は、開閉装置を開けて上部サイドノズル8,8から空気を噴射し、他の部分を復走行する間は、開閉装置を閉じて上部サイドノズル8,8から空気を噴射しないで乾燥を行なうようにしてもよい。
また、本発明乾燥装置を停車している車両に対して洗車機本体1を往復走行させる洗車機に実施した場合を説明したが、これを他の洗車機、たとえば車両Vをコンベアなどの搬送手段で搬送しながら洗車を行なう洗車機にも実施できることは勿論である。
7・・・・・・・・下部サイドノズル
8・・・・・・・・上部サイドノズル
V・・・・・・・・車両
8・・・・・・・・上部サイドノズル
V・・・・・・・・車両
Claims (1)
- 車両の車体側面に向けてサイドノズルから空気を噴射して、該車体側面を乾燥するようにした車両乾燥装置において、
前記サイドノズルは、下部サイドノズルとその下部サイドノズルよりも上方に配置した上部サイドノズルを備え、前記上部サイドノズルは、略水平方向に向けて空気を噴出する位置とその略水平位置よりも下方に向けて空気を噴射する位置とをとり得るようにされていることを特徴とする、車両乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005360771A JP2007161117A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 車両乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005360771A JP2007161117A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 車両乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007161117A true JP2007161117A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38244503
Family Applications (1)
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JP2005360771A Pending JP2007161117A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 車両乾燥装置 |
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JP (1) | JP2007161117A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014024379A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Daifuku Co Ltd | 洗車機および洗車方法 |
JP2020185917A (ja) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | エムケー精工株式会社 | 車体処理装置 |
-
2005
- 2005-12-14 JP JP2005360771A patent/JP2007161117A/ja active Pending
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JP7263113B2 (ja) | 2019-05-15 | 2023-04-24 | エムケー精工株式会社 | 車体処理装置 |
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