JP2007160878A - インクジェット記録装置のクリーニング機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 記録装置の使用を継続するに従って、記録ヘッドを搭載したキャリッジと記録ヘッドの隙間にワイピングによるインクが溜まりやすく
(1)記録ヘッドを利用者が着脱操作するような場合に、記録ヘッドの側面に付着したインクに利用者が触れてしまう。
(2)記録ヘッドとキャリッジの隙間に溜まったインクが、通常の印字動作中におけるキャリッジの反転動作や、印字動作中に紙面へ垂れ落ちてしまい、記録用紙を汚してしまう場合が在り得る。
【解決手段】 記録ヘッドが着脱可能なキャリッジで、キャリッジの主走査方向の動作で吸引やワイピングなどを行う構成のクリーニング機構部を持っている記録装置で、キャリッジの底面部に記録ヘッドとキャリッジ取り付け部の隙間側に片側を露出させたワイパークリーナーをキャリッジ底面部に設けて、記録ヘッド脇へのインク付着や、印字中のキャリッジからのインク滴下を防ぐ構成。
【選択図】 図1
(1)記録ヘッドを利用者が着脱操作するような場合に、記録ヘッドの側面に付着したインクに利用者が触れてしまう。
(2)記録ヘッドとキャリッジの隙間に溜まったインクが、通常の印字動作中におけるキャリッジの反転動作や、印字動作中に紙面へ垂れ落ちてしまい、記録用紙を汚してしまう場合が在り得る。
【解決手段】 記録ヘッドが着脱可能なキャリッジで、キャリッジの主走査方向の動作で吸引やワイピングなどを行う構成のクリーニング機構部を持っている記録装置で、キャリッジの底面部に記録ヘッドとキャリッジ取り付け部の隙間側に片側を露出させたワイパークリーナーをキャリッジ底面部に設けて、記録ヘッド脇へのインク付着や、印字中のキャリッジからのインク滴下を防ぐ構成。
【選択図】 図1
Description
本発明は、インクジェット式記録装置のインクカートリッジをクリーニングする機構に関するものである。
インクジェット記録装置において、インクカートリッジの印字領域外にキャリッジに搭載されたインクカートリッジのクリーニングを行うための機構を有し、キャリッジがクリーニング機構部から印字領域側へ移動するのに伴い、クリーニング機構部に設けたワイパーにより、インクカートリッジのインク吐出面のワイピングを行うクリーニング機構としては、特許文献1、特許文献2、特許文献3などの構成があり、特許文献1の構成は、記録ヘッドを非印字領域側から印字領域側へ移動することで、ワイパー部材と平行に配置した平板状の擦り部材が最初に記録ヘッドのノズル形成面のクリーニングが行われ、続いて平板状のワイパーによりノズル形成面のクリーニングが行われる。
また、文献2、3における構成では、記録ヘッドをクリーニングするワイパー自体をクリーニングする為のクリーナ部材をクリーニング機構部に設けて記録装置内にワイピング動作によるインクの飛散を防止する構成が提案されている。
また、特許文献4では、ワイパーが記録ヘッドに当接する箇所と、ワイパーが記録ヘッドとの当接から開放されるキャリッジガイド面の形状を緩やかな斜面状に形成することでインクの飛散を軽減する構成や、特許文献5では、インクの飛散を直接防止する為のガイド部を設けるといった構成が提案されている。
特開2000−108375号公報
特開平10−291324号公報
特開平5−201012号公報
特開2002−160377号公報
特開2000−185408号公報
しかしながら、前述した従来構成に於いては、以下の様な解決すべき技術的課題があった。
記録装置の使用を継続するに従って、記録ヘッドを搭載したキャリッジと記録ヘッドの隙間にワイピングによるインクが溜まりやすく
(1)記録ヘッドを利用者が着脱操作するような場合に、記録ヘッドの側面に付着したインクに利用者が触れてしまう。
(1)記録ヘッドを利用者が着脱操作するような場合に、記録ヘッドの側面に付着したインクに利用者が触れてしまう。
(2)記録ヘッドとキャリッジの隙間に溜まったインクが、通常の印字動作中におけるキャリッジの反転動作や、印字動作中に紙面へ垂れ落ちてしまい、記録用紙を汚してしまう場合が在り得る。
本発明は以上のような技術的課題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、簡単な構成で、キャリッジに搭載した記録ヘッドとキャリッジガイド部の隙間にインクが入り込むのを抑制し記録ヘッドの側面にインク残りを軽減すると共に、印字動作中にキャリッジ側からのインク垂れ落ちを防止するインクジェット記録装置のクリーニング機構を提供することにある。
本発明は、往復移動するキャリッジに搭載されたインクカートリッジを用いて被記録材に記録するインクジェット記録装置であって、
記録装置の印字領域外で前記キャリッジと対向した位置には、キャップをインクカートリッジに密着させてキャッピング等の動作を行う機能を有するクリーニング機構部を備えており、
前記クリーニング機構部には、キャリッジが非印字領域側から印字領域側へ移動するのに伴い、クリーニング機構部に設けたワイパーが記録ヘッドのノズル面をワイピングするワイピング機構を設けてあるインクジェット記録装置のクリーニング機構に於いて、キャリッジ部にワイピング後のインクを除去、保持する為のクリーナ部材を設けたインクジェット記録装置のワイピング機構とした。
記録装置の印字領域外で前記キャリッジと対向した位置には、キャップをインクカートリッジに密着させてキャッピング等の動作を行う機能を有するクリーニング機構部を備えており、
前記クリーニング機構部には、キャリッジが非印字領域側から印字領域側へ移動するのに伴い、クリーニング機構部に設けたワイパーが記録ヘッドのノズル面をワイピングするワイピング機構を設けてあるインクジェット記録装置のクリーニング機構に於いて、キャリッジ部にワイピング後のインクを除去、保持する為のクリーナ部材を設けたインクジェット記録装置のワイピング機構とした。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成でありながら、キャリッジに搭載した記録ヘッドとキャリッジガイド部の隙間にインクが入り込むのを抑制し記録ヘッドの側面にインク残りを軽減すると共に、印字動作中にキャリッジ側からのインク垂れ落ちを防止するインクジェット記録装置のクリーニング機構を提供することが可能になる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を具体的に説明する。なお、各図面を通して同一符号は同一、又は対応部分を示すものである。
図1は本発明におけるインクジェット記録装置の外観図であり、キャリッジ6は2つの記録ヘッド7、8を搭載してシャーシ1に対して主走査方向に往復移動を繰り返し、搬送ローラ2がキャリッジ6の主走査が終了するごとに記録用紙を副走査方向に搬送して、これらの動作を繰り返し行うことにより記録用紙への印字が行われる。
記録装置の印字領域外側、キャリッジ6に対向する位置には、クリーニング機構部が設けられている。図2、3はクリーニング機構部を示す斜視概略図である。クリーニング機構部には記録ヘッド7、8に対応したキャップ11、12がスライダ10に保持されており、スライダ10はスライダばね16によって印字領域側へ付勢された状態になっているので、スライダ10はキャリッジ6がクリーニング機構部側へ移動する動作に追従してベース19に設けたカム面19aに添って移動し、キャリッジ6がクリーニング機構部へ侵入すると、キャッピングが行われる。
キャップ11、12には吸引チューブ13、14が連結されており、記録ヘッド7、8がキャップによりキャッピングされた状態で、ポンプ(図示せず)により発生する負圧により、記録ヘッドのノズルからインクを吸引することでクリーニング動作が実行される。
記録ヘッドのノズルからインクの吸引が実行された後、キャリッジ6が印字領域側へ再度移動を開始すると、スライダ10に対して回動可能な状態に保持されたワイパートリガーレバー15(図10)はその底面が図9、図10に示すベース19の面19bに突き当たった位置でキャリッジ6と、スライダ10の追従動作を終了させ、更にキャリッジ6が印字領域側へ移動すると、スライダ10は停止したまま、キャリッジ6が移動を行っていく。
スライダ10には、その端部にワイパー9が固定されており、キャリッジ6が移動することで、記録ヘッド8のノズル面と、記録ヘッド9のノズル面を順次ワイピングした後、キャリッジ6に設けた図4、図5に示す突起部6aにより、ワイパートリガーレバー15の先端部を押して回転動作させることにより、ワイパートリガーレバー15のロック状態を解除してスライダ10は初期の退避位置に移動し、一連のクリーニング動作が終了する。
また、ワイピング動作だけを実行する場合には、キャリッジ6をクリーニング機構部側へ移動させ、ワイパートリガーレバー15をロック状態にさせた後に、そのままキャリッジ6の走査方向を反転させて、印字領域側への移動を行うことで、ワイピング動作のみを実行することが出来る。
しかしながら、図8に示す通り、従来構成に於いては、記録ヘッドのノズル面をワイピングしたワイパー9が、キャリッジ6の底面中央部を通過する際に、記録ヘッド8とキャリッジ6のガイド形状部の隙間にヘッドノズル面から除去したインクを押し込む様に作用してしまう。また、記録ヘッド7のノズル面をワイピングした後も同様に、記録ヘッド7とキャリッジ6のガイド形状部の隙間にインクを押し込んでしまう。
そして、押し込まれたインクが印字中に記録用紙の紙面上に垂れ落ちたり、記録ヘッドを利用者が着脱操作する際に、記録ヘッド側面に付着したインクに触れてしまうなどの課題が発生する。
そこで、本発明に於いては、図6、7に示す通り、キャリッジ6の底面に気泡などを有するワイパークリーナ部材17を設ける構成とした。なお、このワイパークリーナ部材17は、ワイパー9や、インクの組成による影響を受けず、ワイピング後の残留インクを保持できる部材で、ワイパー自体にもダメージを与えない部材であれば、特に限定した材料を用いる必要は無い。
前記ワイパークリーナ部材17は、その側面部をキャリッジ6のガイド部から一部を開放した状態で取り付けられている。従って、前述した従来構成の通り、ワイパー6が記録ヘッド8のノズル面をクリーニングした後、ワイパー9の表面に残留した除去インクは、最初に記録ヘッド8とキャリッジ6のガイド部隙間に押し込まれるように作用することになるが、前記隙間にインクが入り込んだ場合でも、クリーナ部材17の側面部から除去インクを吸収する効果があるため、前記隙間にインクが溜まるのを防止する効果がある。
次に、ワイパー9は記録ヘッド7のノズル面を通過する前に、前記クリーナ部材17の底面と、ワイパー部を擦りながら通過していくことになるため、クリーナ部材17をワイパー9が通過した時点で、ワイパー9のノズルクリーニング面からは、記録ヘッド8を通過して除去した残留インクが無い状態で、次の記録ヘッド7のノズル面をクリーニングすることが出来る為、安定したワイピング性能を得ることが出来る。
そして、記録ヘッド7のノズル面をクリーニングした後には、第二のクリーナ部材18がキャリッジ6の底面部に固定、保持されている為、記録ヘッド8をワイピングした後と同様に、記録ヘッド7とキャリッジ6の隙間に残留インクが押し込まれるのを防止することが出来る。
次に、第二のクリーナ部材18をワイパー9が通過した後、ワイパー9を保持したスライダ10を解除するタイミングを、図11に示す通り、ワイパー9がキャリッジ6の底面を完全に抜けきる前に実施する。
これにより、キャリッジ6の底面部にワイパーの撓みを徐々に復元する為の斜面形状等を設けなくとも、ワイパー9が撓んだ状態から、元の状態へ復元しようとする際に発生するインクの飛散を軽減することが可能となる。
またキャリッジ6に設けるクリーナ部材17、18は記録ヘッドのワイピングが終了する側に設けることで効果を得られるが、この他に、記録ヘッドのノズル面ワイピング前のキャリッジ底面側にも設けると、より効果的に残留インクの除去や、ワイパー9自体のクリーニングを実施することが可能となる。
以上説明した本発明によれば、ワイパーが記録ヘッドをワイピングして記録ヘッドを通過した後のキャリッジ底面部に、記録ヘッドとキャリッジの隙間側に片面側を露出させるように構成したクリーナ部材を設けることにより、簡単な構成で、キャリッジに搭載した記録ヘッドとキャリッジガイド部の隙間にインクが入り込むのを抑制し記録ヘッドの側面にインク残りを軽減すると共に、印字動作中にキャリッジ側からのインク垂れ落ちを防止するインクジェット記録装置のクリーニング機構を提供することが出来る。
さらに、本発明は、例えば、ピエゾ素子等の電気機械変換体等を用いるインクカートリッジなど、他の作動方式で駆動されるインクカートリッジを用いるインクジェット記録装置に対しても同様に適用することができ、同様の効果が得られるものである。
1 シャーシ
2 搬送ローラ
3 出力ギア
4 アイドラギア
5 ポンプ駆動ギア
6 キャリッジ
7 記録ヘッド
8 記録ヘッド
9 ワイパー
10 キャップスライダ
11 キャップa
12 キャップb
13 ポンプチューブa
14 ポンプチューブb
15 ワイパートリガーレバー
16 スライダばね
17 ワイパークリーナ部材
18 第二のワイパークリーナ部材
19 ベース
19a ベースカム部
19b ベースのワイパートリガーレバーロック面
2 搬送ローラ
3 出力ギア
4 アイドラギア
5 ポンプ駆動ギア
6 キャリッジ
7 記録ヘッド
8 記録ヘッド
9 ワイパー
10 キャップスライダ
11 キャップa
12 キャップb
13 ポンプチューブa
14 ポンプチューブb
15 ワイパートリガーレバー
16 スライダばね
17 ワイパークリーナ部材
18 第二のワイパークリーナ部材
19 ベース
19a ベースカム部
19b ベースのワイパートリガーレバーロック面
Claims (4)
- 往復移動するキャリッジに搭載された記録ヘッドを用いて被記録材に記録するインクジェット記録装置であって、
記録装置の印字領域外で前記キャリッジと対向した位置には、記録ヘッドのクリーニング機構部を備えており、前記クリーニング機構部には、キャリッジが印字領域側へ移動することで、記録ヘッドのノズル面をクリーニングするワイピング機構を持ったインクジェット記録装置のクリーニング機構に於いて、
ワイパーが記録ヘッドをワイピングして、記録ヘッドを通過した後のキャリッジ底面部に、記録ヘッドとキャリッジの隙間側に片面側を露出させるように構成したクリーナ部材を設けたことを特徴とするインクジェット記録装置のクリーニング機構。 - 複数個の記録ヘッドを搭載するキャリッジ構成において、ワイパーが記録ヘッドをワイピングして記録ヘッドを通過した後のキャリッジ底面部に、記録ヘッドとキャリッジの隙間側に片面側を露出させるように構成したクリーナ部材を、複数個設けたことを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置のクリーニング機構。
- 記録ヘッドを搭載するキャリッジの、ワイパーが記録ヘッドを通過する前後の底面部に、記録ヘッドとキャリッジの隙間側に片面側を露出させるように構成したクリーナ部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置のクリーニング機構。
- キャリッジに搭載された記録ヘッドのワイピング終了後、ワイパーがキャリッジ底面を完全に通過する前に、ワイパーの撓みを開放するように解除タイミングを制御する構成とした請求項1記載のインクジェット記録装置のクリーニング機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005363537A JP2007160878A (ja) | 2005-12-16 | 2005-12-16 | インクジェット記録装置のクリーニング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005363537A JP2007160878A (ja) | 2005-12-16 | 2005-12-16 | インクジェット記録装置のクリーニング機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007160878A true JP2007160878A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38244303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005363537A Withdrawn JP2007160878A (ja) | 2005-12-16 | 2005-12-16 | インクジェット記録装置のクリーニング機構 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007160878A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009056707A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Kyocera Mita Corp | インクジェット記録装置 |
-
2005
- 2005-12-16 JP JP2005363537A patent/JP2007160878A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009056707A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Kyocera Mita Corp | インクジェット記録装置 |
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Legal Events
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