JP2007159918A - パチンコ球揚送研磨装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】パチンコ球を揚送すると同時に均一に研磨できるパチンコ球の揚送研磨装置を提供する。
【解決手段】装置枠1の上下部に配設された駆動ローラ2と従動ローラ3の間に無端状の揚送ベルト4を張設し、該揚送ベルトの上昇側外面と対向するように球案内部材7を配設し、該球案内部材と揚送ベルトとの間にパチンコ球Pを挟持することで該パチンコ球を自転させつつ揚送する装置であって、外周に螺旋形突条16が形成された円柱状ロール15a〜15hを該揚送ベルトの上昇側外面と対向し球揚送方向と平行なるように複数本並設することによりパチンコ球Pが該円柱状ロールと揚送ベルトとの間に挟持されるようにし、該パチンコ球が螺旋形突条16に当たって該円柱状ロール15a〜15hを回転させることにより該パチンコ球の自転軸が変化するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、パチンコ機設置島の下部に貯留されたパチンコ球を上部の貯留タンクに揚送し、その揚送途中で該パチンコ球を研磨することによって汚れを落とすパチンコ球の揚送研磨装置に関するものである。
パチンコ球の揚送研磨装置は、下記特許文献1に示されたように、装置枠の上下部に駆動ローラと従動ローラを配設し、該駆動ローラと従動ローラの間に無端状の揚送ベルトを張設し、該揚送ベルトの上昇側に対向するように設けられたカバー体の内側に研磨部材を配設し、該研磨部材と揚送ベルトとの間にパチンコ球を挟持させることによりパチンコ球を自転させながら揚送するものである。
ところで、研磨部材と揚送ベルトとの間にて自転するパチンコ球は、その自転軸が常に変わることなく同一外周面のみが繰り返し研磨されることとなり易いので、従来からパチンコ球が自転する通路溝を緩やかに蛇行させることにより、パチンコ球を左右方向にも回転させ自転軸を変化させるようにしている。
特開平8−150258号公報
しかしながら、通路溝を蛇行状に形成しても自転軸の変化が少ないことから十分な効果が期待できないという問題があり、蛇行を急にすると摩擦抵抗が大きくなりパチンコ球との摩擦により片側のみを摩耗させ易いという問題が生じるなど根本的な解決に至っていない状況であった。そこで本発明は、従来のような蛇行状の通路溝を形成することに依ることなく、パチンコ球を均一に研磨できる構造の揚送研磨装置を提供しようとするものである。
そのために請求項1に記載したパチンコ球揚送研磨装置の発明は、装置枠の上下部に配設された駆動ローラと従動ローラの間に無端状の揚送ベルトを張設し、該揚送ベルトの上昇側外面と対向するように球案内部材を配設し、該球案内部材と揚送ベルトとの間にパチンコ球を挟持することで該パチンコ球を自転させつつ揚送する装置であって、外周に螺旋形突条が形成された円柱状ロールを該揚送ベルトの上昇側外面と対向し球揚送方向と平行なるように複数本並設することによりパチンコ球が該円柱状ロールと揚送ベルトとの間に挟持されるようにし、該パチンコ球が前記螺旋形突条に当たって該円柱状ロールを回転させることにより該パチンコ球の自転軸が変化するようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載したパチンコ球揚送研磨装置の発明は、装置枠の上下部に配設された駆動ローラと従動ローラの間に無端状の揚送ベルトを張設し、該揚送ベルトの上昇側外面と対向するように球案内部材を配設し、該球案内部材と揚送ベルトとの間にパチンコ球を挟持することで該パチンコ球を自転させつつ揚送する装置であって、円柱状ロールを該揚送ベルトの上昇側外面と対向し球揚送方向と平行なるように複数本並設することによりパチンコ球が該円柱状ロールと揚送ベルトとの間に挟持されるようにすると共に、該円柱状ロールに駆動源を設け該円柱状ロールを回転させることにより該パチンコ球の自転軸が変化するようにしたことを特徴とする。
また、請求項3に記載した発明は、上記パチンコ球揚送研磨装置において、スポンジ,ブラシ等の汚れ払拭部材を円柱状ロールの外周に摺接するように設けたことを特徴とする。
請求項1および2に記載した発明では、パチンコ球が揚送される際の自転軸が十分に変化することにより、該パチンコ球の外周面が均一に研磨され、パチンコ球表面の汚れをより完全に落とすことができる。また、通路溝を蛇行状に形成するものでないので摩擦抵抗が大きくしたり通路溝を片摩耗させるおそれがない。
請求項3に記載した発明では、汚れ払拭部材を清掃、交換するだけで性能が維持され、メンテナンスが容易となる。
次に請求項1に記載した発明の実施形態を図面に従い説明する。図1は本発明に係る揚送研磨装置の縦断面図で、図中、1は鉛直に樹立された装置枠、2は該装置枠の下部に配設された駆動ローラ、3は該装置枠の下部に配設された従動ローラ、4は該駆動ローラと従動ローラとの間に張設された無端状の揚送ベルト、5は該駆動ローラを矢印の方向に回転させるモータ、6は該装置枠を覆うカバー体、7は該カバー体の内側であって揚送ベルト4の上昇側外面に対向するように設けられた球案内部材で、該球案内部材の対向面には図2に示されるように複数本(この実施形態では7本)の通路溝7aが縦に並設されている。また、8は該球案内部材の下端縁に設けられた球流入口で、該球流入口にパチンコ機設置島(図示せず)の下部に溜まったパチンコ球が集合し流入する。9は該球案内部材の上端縁に設けられた球流出口であり、球流入口8に流入したパチンコ球Pは、該球案内部材7と揚送ベルト4との間に挟持され、該揚送ベルト4が上昇することで該パチンコ球Pは自転しつつ揚送され、パチンコ機設置島の上部に位置する球流出口9より排出される。なお、10a〜10cは揚送ベルト4を球案内部材7側に押圧するために装置枠1内に設けられたバックアップローラである。
上記球案内部材7は下半部7bと上半部7cとに分割され、その間に本発明に係る研磨装置11が着脱可能に装着される。該研磨装置11は、図3〜図5に示したように、額縁状に形成された枠体12の上辺板13と下辺板14に夫々定間隔で軸受孔17を形成すると共に、複数本(この実施形態では7本)の円柱状ロール15a〜15hの外周に夫々螺旋形突条16を一体に形成し、該各円柱状ロールの上下端面に突設された支軸を軸受孔17に遊挿することにより該各円柱状ロールを該枠体12内に夫々回転自在なるように並設し、該各円柱状ロールを該揚送ベルト4の上昇側外面と対向し球揚送方向と平行なるように支持している。なお、螺旋形突条16の突出高さは図4に示されるように該円柱状ロールの下端部では低くし上方に向かい徐々に高くなるテーパ状に形成することによりパチンコ球Pが該螺旋形突条16の下端縁に衝突することがないようにしている。そして、下半部7bの球案内部材7の各通路溝7aの上方延長線が夫々該各円柱状ロール15a〜15hの間隔に位置するように該各円柱状ロールを配置することにより、該球案内部材7と揚送ベルト4との間に挟持されて自転しつつ揚送されるパチンコ球Pが、その揚送途中にて隣り合う円柱状ロールと揚送ベルト4との間に挟持されて揚送されるようにする。なお、揚送ベルト4と相対する前記上辺板13および下辺板14の側縁は図4に示されるように波形に切除され、その凹窪部が通路溝7aの上方延長線上に位置するようにすることにより、該上辺板13および下辺板14が該各円柱状ロール15a〜15h間のパチンコ球が揚送する経路の妨げとならないようにしている。
このため、各通路溝7aを通り各円柱状ロール15a〜15hの間隔を真っ直ぐ上に転がり揚送するパチンコ球Pは、該各円柱状ロール15a〜15hの螺旋形突条16の側面に当たって該各円柱状ロールを回転させることとなる。そして、該各円柱状ロールが回転することにより該パチンコ球の自転軸を変化させる。この自転軸の変化によりパチンコ球Pの外周面の揚送ベルト4および各円柱状ロール15a〜15hと接触する部位が変化するので、パチンコ球Pの外周面が均一に研磨されるようになる。なお、円柱状ロール15a〜15hの表面に、例えば研磨布を張設したり、或いは短い植毛を施すなど、該円柱状ロールの表面を研磨に適した状態にすることにより、パチンコ球Pの表面が一層的確に研磨されるようになる。
なお、枠体12の外面にビス20により着脱自在に蓋板18を設け該蓋板の内面に設けられたスポンジからなる汚れ払拭部材19を設け、該汚れ払拭部材を円柱状ロール15a〜15hの外周に摺接させることにより、該円柱状ロールに付着した汚れが該スポンジに払拭されるようにしている。また、汚れ払拭部材19としては上記スポンジに代えてブラシを設け、該ブラシの先端を円柱状ロール15a〜15hの外周に摺接させたり、或いは払拭用の布を設けこれを円柱状ロール15a〜15hの外周に摺接させるようにしてもよい。そして、該払拭部材19は、使用によって著しく汚れてきた場合に、蓋板18を外すことにより簡単に清掃、交換することができ、性能を維持することができるので、メンテナンスが容易となる。
なお、この実施形態では示さなかったが、研磨装置11の下方および/または上方で揚送ベルトの上昇側に対向するように研磨布等の研磨部材を付設し、パチンコ球Pが該揚送ベルトと該研磨部材との間に挟持され研磨されるようにしてもよいことは勿論である。このように本発明はこの実施形態に示したものに限定されることなく、種々の設計変更が可能である。
一方、図6は請求項2に記載した発明の実施形態を示したパチンコ球揚送研磨装置の水平断面図で、同図に示した研磨装置11は、上記実施形態のような螺旋形突条を有さない円柱状ロール15a〜15hを枠体12内に並設し、モータ25を駆動源として該各円柱状ロールが強制的に回転駆動するようにしている。即ち、ピンチローラ21a〜21dを枠体12の外側に回転自在に軸支することにより隣接する円柱状ロール間で該各ピンチローラの外周面が該両円柱状ロールの表面に接するように配置し、該各ピンチローラと同軸一体的にハスバ歯車22a〜22dを設けると共に、モータ25により回転するネジ軸23を枠体12の外側に横架し、該ネジ軸に該各ハスバ歯車を噛合させ、モータ25を駆動することにより各ピンチローラ21a〜21dを回転させ円柱状ロール15a〜15hが同一方向に低速度で回転するようにしている。なお、同図中の図3と同一符号は同一部分を示す。このためパチンコ球Pは、各円柱状ロール15a〜15hと揚送ベルト4との間に挟持されて揚送される際に該各円柱状ロール15a〜15hが回転することにより自転軸が変化し、揚送ベルト4および各円柱状ロール15a〜15hとの接触部位が変化することにより外周面が均一に研磨され、上記実施形態と同様に余すことなく汚れを落とすことができる。
本発明の実施形態であるパチンコ球揚送研磨装置の縦断面図。 図1のA−A線断面拡大図。 図1のB−B線断面拡大図。 本発明の実施形態である研磨装置の斜視図。 本発明の実施形態である研磨装置の分解斜視図。 本発明の他の実施形態を示すパチンコ球揚送研磨装置の水平断面図。
符号の説明
1 装置枠
2 駆動ローラ
3 従動ローラ
4 揚送ベルト
5 モータ
6 カバー体
7 球案内部材
7a 縦溝
8 球流入口
9 球流出口
11 研磨装置
15a〜15h 円柱状ロール
16 螺旋形突条
18 蓋板
19 汚れ払拭部材
25 モータ(駆動源)
P パチンコ球

Claims (3)

  1. 装置枠の上下部に配設された駆動ローラと従動ローラの間に無端状の揚送ベルトを張設し、該揚送ベルトの上昇側外面と対向するように球案内部材を配設し、該球案内部材と揚送ベルトとの間にパチンコ球を挟持することで該パチンコ球を自転させつつ揚送する装置であって、外周に螺旋形突条が形成された円柱状ロールを該揚送ベルトの上昇側外面と対向し球揚送方向と平行なるように複数本並設することによりパチンコ球が該円柱状ロールと揚送ベルトとの間に挟持されるようにし、該パチンコ球が前記螺旋形突条に当たって該円柱状ロールを回転させることにより該パチンコ球の自転軸が変化するようにしたことを特徴とするパチンコ球揚送研磨装置。
  2. 装置枠の上下部に配設された駆動ローラと従動ローラの間に無端状の揚送ベルトを張設し、該揚送ベルトの上昇側外面と対向するように球案内部材を配設し、該球案内部材と揚送ベルトとの間にパチンコ球を挟持することで該パチンコ球を自転させつつ揚送する装置であって、円柱状ロールを該揚送ベルトの上昇側外面と対向し球揚送方向と平行なるように複数本並設することによりパチンコ球が該円柱状ロールと揚送ベルトとの間に挟持されるようにすると共に、該円柱状ロールに駆動源を設け該円柱状ロールを回転させることにより該パチンコ球の自転軸が変化するようにしたことを特徴とするパチンコ球揚送研磨装置。
  3. スポンジ,ブラシ等の汚れ払拭部材を円柱状ロールの外周に摺接するように設けた請求項1または2に記載したパチンコ球揚送研磨装置。
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